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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

秋の巻 第09帖 (750)

 みろくの世となれば世界の国々がそれぞれ独立の、独自のものとなるのです。
 ですが皆それぞれの国は一つの「へそ」である中心に位置する存在、大きな一つのへそとなる神ミロクの国につながっているのです。
 地上天国は太陽(ミロク)の国【一国】であり、その一家なのですが、それぞれの、又自ずから異なる小天国が出来、民族の独立性もあるのです。
 太陽(ミロク)原理一色にぬりつぶすような一家となると思っていますが、人間のあさはかな考え方です。
 それは考え違いです。
 この根本を直さねばなりません。
 存在する霊界の通りになるのです。

年月日

昭和二十七年四月十一日
 旧三月十七日(1952年)

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ひふみ神示解読