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一二三神示
こんどは、八のくま(8次元)ではたりません。 十のくま(10の次元)、十のかみをうまねばならないのです。 そのほかに、かくれた二つのかみである、二つのくま(「神(0)」の場)を産んで、そだてねばならないことになるのです。
「八のくま(8次元)」とは、見えるものを対象にした考え方のようです。 「十のくま(10の次元)」をもつ「ひふみ九九算表」の考え方でなければならないようです。(メール33参照) 又、そのほかにかくれたところ見えない場に存在する「神(0)」の領域を産まねばならないと書いています。 中心と世界を包んでいるものの二つです。 (メール32参照) 神示から云えば、中心に「神ミロク」と、世界を包むように存在する「神ミロクの仕組」が当てはまるのかもしれません。