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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

月光の巻 第03帖 (790)

 こんどは、八のくま(8次元)ではたりません。
 十のくま(10の次元)、十のかみをうまねばならないのです。
 そのほかに、かくれた二つのかみである、二つのくま(「神(0)」の場)を産んで、そだてねばならないことになるのです。

「八のくま(8次元)」とは、見えるものを対象にした考え方のようです。
「十のくま(10の次元)」をもつ「ひふみ九九算表」の考え方でなければならないようです。(メール33参照)
又、そのほかにかくれたところ見えない場に存在する「神(0)」の領域を産まねばならないと書いています。
中心と世界を包んでいるものの二つです。 (メール32参照)

神示から云えば、中心に「神ミロク」と、世界を包むように存在する「神ミロクの仕組」が当てはまるのかもしれません。

年月日

昭和三十三年十二月二十五日
 旧十一月十五日(1958年)

バナースペース

ひふみ神示解読