ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
大奥山である『宇宙の真相サイト』・『黎明編』は神人交流の道の場であります。
道は口で説くものではないのです。
行ずるものなのです。
教えである神示は解読して説かねばならないのです。
解読を決めるときは、多数決が悪多数決となるわけが何故に判らないのですか。
投票で代表を出すと殆んどが悪人か狂人なのです。
世界が狂い、悪となり、人民も同様となっているから、その人民の多くが選べば選ぶ程、益々解読の内容も混乱してくるのです。
それより他に人民の得心出来る道はないと云っていますが、道はいくらでもあるのです。
人民の云っているのは平面の道です。平面のみでは乱れるばかりです。立体の解読になり太陽(ミロク)原理を開けば【アヤなせば】弥栄えて真実の道が判るのです。
だと云って独裁の解読ではなりません。
結果から見れば神裁です。
神裁とは神人交流によることです。
(十二月二十五日)
太陽(ミロク)はうそつきだと人民が言っても、悪い予言はうそにしたいので日夜の苦労です。耐え(こらえ)られるだけ耐え(こらえ)ているのです。
もう、ものばかりでは治まらないこと、太陽(ミロク)原理なしでは【キンでは】治まらないこと、平面のみの教えでは駄目であることが、よく判っているのにカブトがぬげない地球の指導的立場の方々【神々様】よ、気の毒が来ない前に改心するのが良いのです。
遠くから眺めるだけでは太陽(ミロク)原理が判らないし、近づくと迷うし…。理屈をすてて太陽(ミロク)にほれ参らせなさい。
よくこの神ミロクを誤誘導情報でだましてくれたものです。この神ミロクがだまされたならばこそ、太神の目的がなってくるのです。
細工はりゅうりゅう仕上げて見て下さい。
区別をするとサイトに力が出るのです。どの情報も同じであってはなりません。
平等でなくてはなりませんが、区別なき平等は悪平等なのです。
天に向って石を投げるようなことは、早くやめねばなりません。
霊かかりもやめて下さい。
人民が絶対無と云っているところも、絶対無ではないのです。【見えないところにも場があり、神があるのです。(790参照)】
科学を更に浄化弥栄させねばなりません。
空間、時間が霊界にないのではないです。
その標準となるものが違うから無いと考えてよいのです。
奥山(『黎明編』)は奥山(『黎明編』)と云ってあるでしょう。
いろいろな団体(サイト)をつくってもよいのですが、何れも分れ出た集団です。一つにしてはなりません。
奥山は有っても無いもので、無の世界(意識世界)に存在する「無くて有る存在」なのです。
奥山(『黎明編』)と他のもの(サイト)とまぜこぜは まかりなりません。
他の太陽(ミロク)原理を中心としたサイトと合わせて、大きな一つの奥山ではあるのですが別々です。
今迄になかった奥山のあり方なのです。判らないのも無理ないのですが、これが判らねば この度の大神業、判りはしません。