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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

月光の巻 第19帖 (806)

 釈迦、キリスト、マホメット、其の他、世界の生命ある教祖及びその指導神を、み光の大神様とたたえまつれと云ってあるでしょう。
  (おーひつ九)大神様という神ミロクの計画の一つの現われですと云ってあるでしょう。
 何故にみ光の大神様として斎きまつらないのですか。
 宗教しないのですか。

 天使側の計画(預言)を教典に埋め込んでいるので内容を掘り出してまつる(載せる)ようにと云っているのかもしれません。(天使のつぶやきNo.8参照)


 其処にひかり教会としての力が出ないのです。
 人民のうきせになやむのを救うのは太陽(ミロク)の別名「オホカムツミの神(もも いちたろう)」なのです。
 この能(ハタラキ)の神名をわすれてはなりません。
 (このほう)太陽(ミロク)は「オホカムツミの神(もも いちたろう)」とも現われるのですと知らしてあることを忘れたのですか。

年月日

昭和三十三年十二月三十一日
 旧十一月二十一日(1958年)

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