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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

月光の巻 第21帖 (808)

 大奥山から流れ出た宗団はひかり教会(『黎明編(世界の民の会)』)のみではないのです。
 いくらもあるのです。
 出てくるのです。
 故に大奥山に集まったものが皆ひかり教会員ではないのです。
 それぞれのミタマの因縁によって色々な集団に属するのです。
 この点をよく心得なさい。
 大奥山はあっても意識世界のことであり「なき存在」とも云えるのです。太陽(ミロク)の計画は人間の頭で消化されるような小さい仕組をしていないのです。
 大奥山だけに関係をもつ人もあるのです。囚われてはなりません。
 三千世界を一つにまるめるのが この度の太陽(ミロク)の大神業です。
 世界一家は目の前です。判らないものは邪魔せずに見物していなさい。
 「神ミロクの経綸 間違いなし」なのです。

年月日

昭和三十三年十二月三十一日
 旧十一月二十一日(1958年)

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ひふみ神示解読