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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

月光の巻 第36帖 (823)

 行は、世界中の行であるこの度の岩戸開きは、誰一人のがれるわけには行かないのです。
 めぐり果たしたものから、うれしうれしになる仕組です。
 そなたの心配 一応は無理もないのですが、何処で、どんなことをしていても、みたまが磨けてさえ居れば、心配なくなります。
 心配するのは、磨けて居ない証拠です。
 そなたはものに不足するとこぼしておられますが、ものに不足するのは、心に足らぬ所があるからです。
 心が至れば ものも至ります。
 何ごとも神ミロクの云う通りに素直にしなさいよ。
 素直は結構ですねぇ。

年月日

昭和三十四年二月一日
 旧十二月二十四日(1959年)

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ひふみ神示解読