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一二三神示
そなたのやることはいつも時が外れているのです。
餅をつくにはつく時があるのですと知らしてあるでしょう。
時の神を忘れてはならないのです。
春には春のこと、夏は夏のことです。
そなたは御神業だと云って、他に迷惑をかけているではないですか。
そこから改めねばなりません。
鼻つまみの御神業はないのですよ。
そなたはお先まっくらだと云っていますが、夜明けの前はくらいものです。
暗いやみの後に夜明けがくることは判っているでしょう。神ミロクはすべてを見通しであるのですから、すぐのおかげは小さいのです。
利子つけた大きなおかげを結構に頂いて下さい。