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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

月光の巻 第37帖 (824)

 そなたのやることはいつも時が外れているのです。
 餅をつくにはつく時があるのですと知らしてあるでしょう。
 時の神を忘れてはならないのです。
 春には春のこと、夏は夏のことです。
 そなたは御神業だと云って、他に迷惑をかけているではないですか。
 そこから改めねばなりません。
 鼻つまみの御神業はないのですよ。
 そなたはお先まっくらだと云っていますが、夜明けの前はくらいものです。
 暗いやみの後に夜明けがくることは判っているでしょう。神ミロクはすべてを見通しであるのですから、すぐのおかげは小さいのです。
 利子つけた大きなおかげを結構に頂いて下さい。

年月日

昭和三十四年二月一日
 旧十二月二十四日(1959年)

バナースペース

ひふみ神示解読