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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

月光の巻 第46帖 (833)

 考えていては何も成就しません。
 神界と交流し、神界に生き、神界と共に弥栄すればよいのです。
 人間だけの現実界だけで処理しようとするのが今迄の考えです。
 今迄の考えでは人間の迷いなのですと云ってあるでしょう。
 迷いを払って真実に生きなさい。
 みたましずめです。【神示に太陽(ミロク)原理を鎮めるのです。】
 加実しずめです。【真実を加え神の光を世に鎮めるのです。】
 そなたは信仰のありかたを知らないのです。
 長い目で永遠の立場からの幸が、歓喜がおかげであるのです。
 局部的一時的には いやなことも起ってくるのです。
 天地を信じ、自分を知り、人を理解する所にこそ まことの弥栄があるのです。
 だますものにはだまされてやりなさい。
 一先ずだまされて、だまされないように導いて下さいよ。
 そなたはそんな場合に我を出すからしくじるのです。
 だまされてやろうとするからカスが残るのです。
 まことにだまされる修業が大切ですねぇ。

年月日

昭和三十四年二月十八日
 旧一月十一日(1959年)

バナースペース

ひふみ神示解読