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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言・預言の検証編太陽の検証

一二三019

上つ巻 第19帖 (019)

 神の国 の山に 祭りて呉れよ、祭るとは神にまつらふことぞ、土にまつらふことぞ、人にまつらふことぞ、祭り祭りて嬉し嬉しの世となるのぞ、祭るには先づ掃除せねばならんぞ、掃除すれば誰にでも神かかるやうに、日本の臣民なりて居るぞ、神州清潔の民とは掃除してキレイになった臣民のことぞ。六月二十七日、一二
平易意訳

 「太陽(ミロク)の国(サイト)の情報の山」に対して「キを埋めたひふみ」を祭ってください。祭るとは、太陽(ミロク)にまつらうことです、情報(土)にまつらふことです。人にまつらふことです、内容を祭り祭って嬉し嬉しの世となります。祭るにはまず身魂の掃除をせねばなりません。太陽(ミロク)のもとに集まった臣民は掃除すれば誰にでも神かかるようになっています。神州清潔の民とは掃除してキレイになった臣民のことをいいます。
 六月二十七日、一二


解説と補足説明

yuru63:2013/06/11
 入ってくる情報や身の周りの人とまつらうことにより身魂の掃除が進んでいくのかもしれません。


年月日

昭和十九年六月二十七日
旧五月七日(1944年)

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