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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三023

上つ巻 第23帖 (023)

 神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。六月の二十八日、ひつくのか三。
平易意訳

 神なぞ何うでもよいから、早く楽にしてくれと言う人 沢山ありますが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まいますから、その覚悟して居きなさいよ。
 六月の二十八日、ひつくのか三。


解説と補足説明

yuru63:2013/06/17
 人としての行を怠る人々は救済が困難となる為、この様に伝えていると思われます。
「都市攻撃」を想像させる内容です。


年月日

昭和十九年六月二十八日
旧五月八日(1944年)

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