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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三024

上つ巻 第24帖 (024)

 七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。あとはだんだん分りて来るぞ。六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。
平易意訳

 七の日は物事の成就する日です。
 「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用です。
「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用です。
 あとはだんだん分って来ます。
 六月の二十八日は因縁の日です。一二のか三。


解説と補足説明

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_01_up/up_01_024.htm
より
氷治氏

西暦????年?月の七のつく日は都市攻撃が開始される日にあたります。西暦????年の六月二十八日は人々が理解する因縁の日です。「ア」と「ヤ」と「ワ」の本(もと)の御用、「イ」「ウ」の身魂の介添えの御用、についてはだんだんと分かってくるように神示に記載していきます。


yuru63:2013/06/19
 アイウエオ表


「ア」「ヤ」「ワ」は「一」「八」「十(1)」
より「ア」=「一・日・太陽」
  「ヤ」=「八通りに読めるもの・ひふみフデ」
  「ワ」=「十巻もの・諸世紀」
に関連するものとして当てはめてみると、
「アヤワ」=「一八十・岩戸」となり、上記の様なアヤワを解明することで岩戸開きが分かることになるのでしょうか。
「イ」「ウ」は「二」「三」なので、HPにアップしていく様な意味にも取れます。


年月日

昭和十九年六月二十八日
旧五月八日(1944年)

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