一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。この神は世界中のみか天地のことを委(まか)されてゐる神の一柱ざから、小さいこと言ふのではないぞ、小さいことも何でもせなならんが、小さい事と臣民思うてゐると間違ひが起るから、臣民はそれぞれ小さい事もせなならんお役もあるが、よく気をつけて呉れよ。北から攻め寄せて来たらいよいよのことぞ。南、東、西、みな大切なれど、北を守ってくれよ。北から来るぞ。神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて居れよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。早う神心にかへりて呉れよ。この岩戸開くのは難儀の分らん人には越せんぞ、踏みつけられ踏みつけられている臣民のちからはお手柄さして、とことはに名の残る様になるぞ。元の世に一度戻さなならんから、何もかも元の世に一度は戻すのざから、その積りで居れよ。欲張っていろいろ買溜めしてゐる人、気の毒が出来るぞ、神よく気をつけて置くぞ。この道に縁ある人には、神からそれぞれの神を守りにつけるから、天地の元の靛(てん)の大神、くにの大神と共に、よく祀りて呉れよ。六月の三十日、ひつくのか三。 |
一日に十万、人死にだしたら神ミロクの世がいよいよ近づいたのですから、よく世界の出来事を見て皆に知らせてください。
この神ミロクは世界中のみならず天地のことを委(まか)されてゐる神の一柱ですから、小さいことを言うのではありません。小さいことも何でもせねばなりませんが、小さい事と臣民が思っていると間違いが起りますから、臣民はそれぞれ小さい事もせねばならないお役もありますが、よく気をつけてくださいよ。
北から攻め寄せて来たらいよいよのことです。
南、東、西、みな大切なのですが、北を守ってください。
北から来ます。
太陽(ミロク)はその気もない時から知らして置きますから、よくこの神示、心に留めて居いてください。
一日一握りの米に泣く時があります。着る物にも泣くことあります。いくら買溜めしても良い宇宙人達のゆるさないもの一つも身にはつきません。着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世です。
早く神心にかかえってください。
この岩戸開くのは難儀の分らん人には越せません。踏みつけられ踏みつけられている臣民のちからはお手柄さして、永遠に名の残る様になります。
元の世に一度戻さねばならないから、何もかも元の世に一度は戻す(世はリセットされ元の本来の姿に戻る)のですから、その積りで居てください。
欲張っていろいろ買溜めしてゐる人、気の毒が出来ます。神がよく気をつけて置きます。
この道に縁ある人には、神からそれぞれの神を守りにつけますから、天地の元の靛(てん)の大神、くにの大神【地上(くに)に居る太陽】と共に、よくサイトを運営してください。
六月の三十日、ひつくのか三。
「エレミヤ書1章14~15: {主は言われる:災いは北から起こって、この地に住む全ての者の上に臨む。 見よ、私は 北の国々の全ての民を呼ぶ。 彼等は 来て、エルサレムの門の入り口と、周囲の全ての城壁、およびユダの全ての町々に向かっておのおのその座をもうける。 }」 ★ 地球劇場のプロデューサーは 下記のごとくシナリオを書いたので発表する。: 第三次大戦 最終戦争・その人類にとっての災いは 北の国々から起こすことにする。 この災いは、この地上に住む人々の上に降りかかるものある。 見よ、私は 北の国々の全ての民を来るように仕掛ける。 彼等は そのシナリオのためにイスラエルの地に来る。 エルサレムの門の入り口と、周囲の全ての城壁、およびユダの全ての町々に向かって展開して、おのおの戦略的・戦術的配置につく。 |
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一二三50-116:五葉の巻 第02帖 (116)
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