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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三048

下つ巻 第06帖 (048)

 今までの神示 縁ある臣民に早う示して呉れよ、御用の身魂が喜んでいろいろ御用するようになるから、早う示して江戸に仮の宮作りてくれよ。神々()さま臣民まつろひて言答(いわと)開くもと出来るから、早う知らせて呉れよ、誰でも見て読める様に写して神前に置いて、誰でも読めるやうにして置いて呉れよ。役員よく考へて、見せるとき間違へぬ様にして呉れよ、七月の十五日、ひつくのか三のふで。
平易意訳

 今までの神示を 縁ある臣民に早く示してください。御用の身魂が喜んでいろいろ御用するようになるから、早く示し(検証し)て文化社会に仮の宮(インターネットのホームページ)を作ってください。
 太陽や宇宙のサポート達や、臣民がまつろい合って言答(いわと・岩戸)開くもとが出来ますから、早く知らせてください。誰でも見て読める様にサイトに写して、『太陽のサイト』の前に置いて、誰でも読めるように訳して公開して置いてください。
 役員はよく考えて、見せるときは間違えない様にしてください。七月の十五日、ひつくのか三のふで。


解説と補足説明

00


年月日

昭和十九年七月十五日
 旧五月二十五日(1944年)

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