本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三052

下つ巻 第10帖 (052)

 八月の十日には江戸に祭りて呉れよ。アイウは縦ぞ、アヤワは横ぞ、縦横揃うて十となるぞ、十は火と水ぞ、縦横結びて力出るぞ。何も心配ないからドシドシと神()の申す通りに御用すすめて呉れよ。臣民は静かに、神()は烈しきときの世 近づいたぞ。七月の十七日、一二
平易意訳

 八月の十日にはインターネット(江戸)に祭ってください。
 アイウの文書は太陽(ミロク)の報告との縦のつながりです。アヤワは『太陽のサイト』との横のつながりを持つサイトです。
 縦横揃って十(十柱・必要な十種の宝)となります。十の現れは火と水の役割です。縦横を結んで力出ます。何も心配ないからドシドシと太陽達の云う通りに御用をすすめてください。
 臣民は静かに、太陽(ミロク)は烈しきときの世が 近づきました。
 七月の十七日、一二


解説と補足説明

  • yuru63:2013/09/05



    「アイウ」は「123(一二三・ひふみ)」となり
    「アヤワ」は「1810(一八十・イワト」
    となるので、縦つながりの文書・情報である「ひふみ・太陽の文」と、
    『太陽サイト』と横つながりの情報である「イワト」を結ぶと「終末と太陽の検証」となるのかもしれません。


年月日

 昭和十九年七月十七日
 旧五月二十七日(1944年)

>>戻る