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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三095

富士の巻 第15帖 (095)

 一二三は神()食。三四五は人食、五六七は動物食、七八九は草食ぞ、九十は元に、一二三の次の食、神国弥栄ぞよ。人、三四五食に病ないぞ。八月二十四日、 一二 ふみ。
平易意訳

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_03_huji/fuji_03_095.htm
より

 一二三は神()の食べものです。(ひふみの神がいただき基本とするものです。)
 三四五は人の食べものです。(人の世を神の世にする為に飲み込むものです。)
 五六七は動物の食べものです。(人・動物・生命が認め飲み込むものです。)
 七八九は草の食べものです。(生きとし生けるものが認め飲み込むものです。) 九十は元に戻るのです。~ナルトウ鳴門は神の御代にの元に戻るの意味です。一二三の次の食べ物で、神の国は弥栄(永久に栄える)です。
 人は三四五の食べ物にすれば病ないのです。
 八月二十四日、 一二 ふみ。


解説と補足説明

  • yuru63:2014/04/15
     「一二三の仕組」、「三四五の仕組」、「五六七の仕組」、「七八九の仕組」に関する記述のようです。
     ・・・これらの仕組の解釈01・・・
     一二三(ひふみ)…太陽による示し。
     三四五(みよいづ)…神ミロクの世の出現。
     五六七(みろく)…太陽達による救済の仕組。
     七八九…岩度開き?
     であるとすれば、認め飲み込むものは、『終末と太陽の検証サイト』で示されていることなのかもしれません。
     つまり、
     一二三…検証を確認し理解するもの。
     三四五…マコトの神の働きを現在の世に認める(現象を弥栄の働きと認める)もの。
     五六七…救済の働きを認めるもの。
     七八九…岩戸開きの働きを認めるもの。
     という意味が内蔵されているのかもしれません。


年月日

昭和十九年八月二十四日
 旧七月六日(1944年)

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