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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三118

天つ巻 第11帖 (118)

 この神示 言波としてよみてくだされよ、神々様にもきかせて呉れよ、守護神どのにも聞かして呉れよ、守護神どのの改心まだまだであるぞ、一日が一年になり十年になり百年になると目が廻りて真底からの改心でないとお役に立たんことになりて来るぞ。九月四日、一二(ひつぐ)か三。
平易意訳

 「ひふみ神示」の秘密の内容は言波・インターネットで読めるようにしてください。そして、読んでください。その内容は地上の宗教の門徒や指導者や神々様にも聞かせてください。守護神と呼ばれる宗教の神々にも聞かしてください。それぞれの宗教の神、守護神の改心まだまだです。太陽(ミロク)の碑(警告碑)の世界に入り、一日で一年分の気づきを得、十年その内容に接し、百年分進歩したことを得るようになると目が廻って真底からの改心でないとお役に立たないことになって来ます。
 九月四日、一二(ひつぐ)か三。


解説と補足説明

  • yuru63:2015/03/14
    「言波」と書かれており、言葉の波動とも解釈できます。また、「波」をウエーブと読めば、ウェブのダジャレとなり、インターネットウェブを連想させられました。


年月日

昭和十九年九月四日
 旧七月十七日(1944年)

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