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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三146

地つ巻 第09帖 (146)

 ひつく(一二)の神()にひと時拝せよ、神()のめぐみ身にも受けよ、からだ甦るぞ、神()の光を着よ、み光をいただけよ、食べよ、神()ほど結構なものないぞ、今の臣民 日(ヒ)をいただかぬから病になるのざぞ、神()の子は日()の子と申してあらうがな。九月二十日、ひつ九のか三。
平易意訳

  ひつく(一二・ヒ示)の神にひと時拝しなさい。神のめぐみを身にも受けなさい。からだ甦ります。太陽(ミロク達)の光を着なさい。み光をいただきなさい、食べなさい。太陽達・マコトの神ほど結構なものはないのです。今の臣民 日(ヒ・太陽の光)をいただかないから病になるのです。太陽(ミロク達)の子は日の子と申してあるでしょう。
 九月二十日、ひつ九のか三


解説と補足説明

  • yuru63:2017/02/18
     「ひつく(一二・ヒ示)」ということは、太陽(ミロク達)の示しである検証(啓示類)を指しているのかもしれません。


年月日

昭和十九年九月二十日
 旧八月四日1944年)

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