神()の国のカミの役員に判りかけたらバタバタに埒(らち)つくなれど、学や智恵が邪魔してなかなかに判らんから、くどう申しているのざぞ。臣民物言はなくなるぞ、この世の終り近づいた時ぞ。石物言ふ時ぞ。神の目には外国もやまともないのざぞ。みなが神()の国ぞ。七王(ななおう)も八王(やおう)も作らせんぞ、一つの王で治めさすぞ。てん詞様が世界みそなはすのざぞ。世界中の罪負ひておはします素盞雄の大神様に気附かんか、盲つんぼばかりと申してもあまりでないか。九月の二十三日、ひつ九のか三。 |
太陽達の国の上の役員に「終末と太陽の検証」が判りかけたらバタバタに埒(らち)つくのですが、学や智恵が邪魔してなかなかに判りませんから、くどく申しているのです。
臣民物言わなくなります。この世の終りが近づいた時です。
石(イシ・サイト)が物を言う時節です。
神の目には外国もやまともないのです。
みなが太陽(ミロク)の国です。
七王(ななおう)も八王(やおう)も作らせません。一つの王で治めさせます。
太陽(ミロク・天使・天詞)様が世界をみそなわすのです。
世界中の罪負いておはします素盞雄の大神様(太陽の別名)の存在にに気附きませんか。盲つんぼばかりと申してもあまりではないですか。
九月の二十三日、ひつ九のか三。
yuru63:2018/01/20
一二三504とつながっているように思える内容です。
こちらでも臣民の理解についての記述があります。
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