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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三50-023

碧玉の巻 第08帖 (023)

 四ツ足を食ってはならん、共喰となるぞ、草木から動物生れると申してあろう、神民の食物は五穀野菜の類(たぐい)であるぞ。今の人民の申す善も悪も一度にひらいて、パッと咲き出るのが、次の世の新しき世の有様であるぞ、取違いせぬように、悪と申しても魔ではないぞ、アクであるぞ。大峠の最中になったら、キリキリまひして、助けてくれと押しよせるなれど、その時では間に合わん、逆立してお詫びに来ても、どうすることも出来ん、皆 己の心であるからぞ、今の内に改心結構、神の申す言葉が判らぬならば、天地のあり方、天地の在り方による動きをよく見極めて下されよ、納得の行くように致して見せてあるでないか。

 四ツ足を食ってはなりません、共喰となるのです。草木から動物が生れると云ってあるでしょう。神民の食物は五穀野菜の類(たぐい)なのです。
 今の人民の云う善も悪も一度にひらいて、パッと咲き出るのが、次の世の新しき世の有様なのです。取違いしないように。悪と云っても魔ではないのです、アク(空が開くこと)なのです。
 岩戸開きの大峠の最中になったら、キリキリ舞いして、助けてくれと太陽(ミロク)の方に押しよせるのですが、その時では間に合いません。逆立してお詫びに来ても、どうすることも出来ません。皆 己の心であるからです。今の内に改心するのが結構なのです。神ミロクの云う言葉が判らないのならば、天地のあり方、天地の在り方による動きをよく見極めて下さい。納得の行くように致して見せてあるではないですか。


解説と補足説明

  • yuru63:2015/05/25
     「四ツ足を食ってはなりません、共喰となるのです」は
    その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090038の中の下記の内容からも確かに共喰となってしまいます。
     また、「四ツ足」は、動物という意味の他にも、「世通あし」という、世に蔓延する悪しき認識や、誤誘導情報という意味も含まれているのかもしれません。
     天地のあり方、天地の在り方による動きをよく見極めていけば正しい認識となり誤誘導されることは少なくなるのでしょう。

  • その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090038
    http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090038.htm
    より引用
    ---------------------
    ★ アメリカでは毎年25000人の子供達が生け贄になっている
    そうすると、ここ百年間で2500000人位が生け贄とされ、生き血を啜られ、生肉を食べられていることになる
    生け贄といっても、奴らが完食する分けで無く、骨や肉の残りが出てくる
    その始末方法が分からなかった
    最近、この問題も解決した
    子供達の残りの肉は 奴らの肉企業などで、骨から肉をそぎ落とし、牛肉と一緒にして挽肉としてアメリカ国民は ハンバガ-として知らず知らずに食べさせられていることである
    ニシキヘビなど挽肉として混ぜられているとは噂で聞いていたが、共食いをさせられていることに気がつかなかった
    勿論、日本においてもハンバガ-ショップなどで、奴らの生け贄のお下がりの子供達の人肉入りの食事をしていることになる
    そして、挽肉用に肉をそぎ落とした残りの骨は 牛の骨などに混ぜて骨粉にして、牛に食べさせている
    どうして、生け贄の子供達の遺骨などが発見出来ないのだろうか?それが疑問であった
    全ての疑問は氷解した
    何故に、狂牛病がイギリスで始まったのかも・・・牛の骨粉を牛に食べさせる・・・牛の骨と生け贄の子供達の骨と混ぜて骨粉にして・・・牛に共食いさせる・そして狂牛病が・・・人々は 牧草地でスクスクと育った牛と錯覚して

    幸い、私は全ての肉食をしない草食なので、知らず知らずのうちに食べさせられることもないが、あなたたちは如何で有ろうか!!?
    肉食人種のアングロサクソンは 知るか知らずか、共食いの肉食人種であることにいつ頃になったら気がつくので有ろうか・・・★

    ---

年月日

昭和三十六年五月六日
 旧三月二十二日(1961年)

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