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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三50-032

碧玉の巻 第17帖 (032)

 はじめに碧玉を並べて下されよ、次に赤玉、次に赤黄玉、次に黄赤玉、次に黄玉、次に黄青玉、次に青黄玉、次に青玉、次に青赤玉、次に赤青玉、次に紫水晶、合せて十一玉、この巻、碧玉の巻であるぞ。

はじめに碧玉【太陽(ミロク)の活動】を並べて下さい。
次に赤玉【警告碑】、
次に赤黄玉【太陽のコメント】、
次に黄赤玉【天使のつぶやき】、
次に黄玉【太陽のメール】、
次に黄青玉【太陽と臣民のメール・関連する情報など】、
次に青黄玉【臣民の掘り出した神ミロクの経綸に関する情報】、
次に青玉【ひふみ神示・その他の予言書】、
次に青赤玉【ひふみ神示の解読】、
次に赤青玉【太陽の警告碑からのひふみ解読】、
次に紫水晶です【太陽と臣民の活動による検証(神ミロクの仕組)】。
合せて十一玉です。
この巻は、碧玉の巻です。


解説と補足説明

  • http://www.weblio.jp/content/%E7%A2%A7%E7%8E%89

    碧玉とは

    へき ぎょく [0] 【碧▼玉】

    ① 青色または緑色の玉。

    ② 玉髄の一。酸化鉄からなる不純物を含む不透明な石英。紅色・緑色・黄色・褐色などを呈する。赤色を呈するものは赤玉と呼ばれる。ジャスパー。


年月日

昭和三十六年五月六日
 旧三月二十二日(1961年)

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