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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三50-052

星座の巻 第18帖 (052)

 天人が人民に語る時は、人民の中に来て、その人民のもつ言葉で語り文字を使うのであるぞ、自分と自分と語る如くなるのであるぞ、天人同士の文字は数字が多いぞ。夜明け前になると霊がかりがウヨウヨ、勝手放題にまぜくり返すなれど、それもしばらくの狂言。

 天人が人民に語る時は、人民の中に来て、その人民のもつ言葉で語り文字を使うのです。自分と自分と語るが如くになるのである。天人同士の文字は数字が多いのです。(ひふみ神示の原文は数字が多い。)
 夜明け前になると霊がかりがウヨウヨ現れ、勝手放題にまぜくり返すのですが、それもしばらくの狂言です。


解説と補足説明

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年月日

昭和三十六年五月十日
 旧三月二十六日(1961年)

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