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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三50-056

星座の巻 第22帖 (056)

 アとオとウとは天人の言(コトバ)、アとエとイは天使の言(コトバ)、人民に与へられた元の言(コトバ)であるぞ、五柱の元つ太神が十柱の夫婦神と現われ十柱の子(みこ)と交わって五十神と現はれるのぢゃ。故に五十神の中の三十二神は新しく生れるのぢゃ、更に二十七神とはたらき又二十五有法とはたらくぞ。
平易意訳

 アとオとウとは「一と五と三」で太陽の報告である天人の言(コトバ)です。アとエとイは「一と四と二」で太陽達の仕組について詞にした天使の言(コトバ)です。人民に与えられた元の言(コトバ)なのです。五柱の元つ太神(アオウエイ)が 十柱(アオウエイ・アエイオウ)の夫婦神と現われ十柱の子(みこ)と交わって五十神(10×5=50)と現われるのです。
 故に五十神の中の三十二神は新しく生れるのです。更に二十七神とはたらき又、二十五有法(検証)とはたらくのです。


解説と補足説明

  • yuru63:2014/02/25
     記憶が一部解凍したことによる太陽の報告と、諸世紀・ひふみなどの予言・預言書、それにかかわる臣民達の活動による言(コトバ)が上記の様な展開を示していくのかもしれません。


年月日

昭和三十六年五月十日
 旧三月二十六日(1961年)

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