霊の発動をとめて、静かにする法は「国常立大神 守り給へ幸(さき)はへ給へ」と三回くり返すこと。又「素盞鳴大神 守り給へ幸はへ給へ」と三回くり返すこと、又は「太日月地大神 守り給へ幸はへ給へ」と三回くり返すこと。世界そのものの霊かかり、日本の霊かかり、早うしづめんと手におえん事となるが、見て御座れよ、見事な事を致してお目にかけるぞ。 |
霊の発動をとめて、静かにする法は「国常立大神 守り給へ幸(さき)はへ給へ」と三回くり返すこと。
又「素盞鳴大神 守り給へ幸はへ給へ」と三回くり返すこと。又は「太日月地大神 守り給へ幸はへ給へ」と三回くり返すこと。
世界そのものの霊かかり、日本【太陽(ミロク)の居る国】の霊かかり、早くしずめないと手におえない事となるのですが、見ておりなさいよ、見事な事を致してお目にかけます。
yuru63:2013/11/12
「天」の内容と「地」の内容が神示に書かれている様なので判断が難しいですが、現在のところ以下の様な解釈をしています。
国常立大神 | 天の太陽(ミロク) |
素盞鳴大神 | アラフル(現生る)神・太陽(ミロク) |
太日月地大神 | 太陽(ミロク)の仕組の総称(神ミロクの仕組が地上世界に現れる様子) |
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