神示に出したら天明に書かすのであるぞと知らしてあろう、神示はいくらでも神界に出してあるのぢゃ、神が想念したならば、神界ではそれが神示となっているのぢゃ、それを人民に判るように書かすのぢゃ。父と母との文字で書かすのであるぞ、天明は神示うつす役、書かす御役。 |
神界にて神示に出したら天明に書かすのですと知らしてあるでしょう。神示はいくらでも神界に出してあるのです。神が想念したならば、神界ではそれが神示となっているのです。それを人民に判るように書かすのです。
「父と母との文字」(暗号)で書かせるのです。天明は神示をうつす役です。書かせる御役です。
yuru63:2013/09/23
「父と母」は「陰陽」の意味と「生み出す」の意味の両方を含めているとすると、
「父と母との文字」と云っているので、
「表裏のある、生みだす必要のある文字」、つまり「暗号」で記載しているということになりそうです。
そして、「父」には「太陽の報告・真・マコト」、「母」には「ひふみ・愛・救援」の様な意味が含まれている様に感じます。
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