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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言・預言の検証編太陽の検証

一二三50-144

紫金の巻 第14帖 (144)

 現実の事のみで処してはならん、常に永遠の立場に立って処理せよと申してあろうがな、生きることは死に向って進むこと、マコトに生きる大道に目ざめてくれよ、神示を始めから読めば何事もありやかぞ。奥山はあってはならん無くてはならん存在であるぞ。善人の住むところ、悪人の休む処と申してあろう、奥山は神、幽、現の三界と通ずるところ。八尋殿の左と右に宮が建つ、奥にも一つ。

平易意訳

 現実の事のみで処してはなりません、常に永遠の立場に立って処理しなさいと云ってあるでしょう。生きることは死に向って進むことです。マコトに生きる大道に目ざめてください。神示を始めから読めば何事もありやかです。
 太陽(ミロク)をまつる奥山は、あってはならない無くてはならない存在(インターネットのサイト)なのです。
 善人の住むところ、悪人の休む処(善人は検証を行いサイトに登場し、悪人は行わずに休んでいる処)と云ってあるでしょう。太陽(ミロク)をまつる奥山のサイトは神、幽、現の三界と通ずるところです。
 八尋殿の左と右に宮が建ちます。奥にも一つ建ちます。


解説と補足説明

yuru63:2013/05/12
 「八尋殿」=「14.6304 殿」=「ヒの四、結びまつる四 殿」=「~終末と太陽の検証~のサイト」とすると、その左と右と奥に宮(サイト)が建つと云っているのかも。


年月日

昭和三十六年
00

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