三三(みみ)に一二三(ひふみ)聞かするぞ、愈々身実(みみ)に聞かす時ざぞ。それぞれ人に応じて時によって、口から耳に肚から肚に知らしてくれよ、あなさやけ、あなすがすがし、言答(いわと)開けたり、二十三巻で此の方の神示(ふで)の折々(おりおり)の終りざぞ、後の七つの巻は宝(たから)としてあるのざぞ、今に判りて来るぞ、合わせて三十の巻、それが一つの節ざぞ、天明 御身(みみ)に聞かすぞ、よきにはからへ、この行中々(なかなか)ざぞ。八月二十三日、ひつ九の の神示、これまで。 |
三三(みみ・耳・御身)に一二三(ひふみ)を聞かせますよ。愈々身実(みみ)に聞かせる時です。
それぞれ人に応じて時によって、口から耳に肚から肚に知らしてください。あなさやけ、あなすがすがし、言答(いわと)が開けました。二十三巻で(此の方)「太陽(ミロク)・ひつ九の」の神示(ふで)の折々(おりおり)の終りです。後の七巻は宝(たから)としてあるのです。いづれ判って来ます。合せて三十の巻、それが一つの節です。天明
御身(みみ)に聞かせますよ。よきにはからいなさい。この行は中々です。
八月二十三日、ひつ九の 神示これまで。
yuru63:2017/01/07
実際に身をもって一二三(ひふみ・日フミ)を聞かされる時であると云っています。
受け取った内容は、良い結果となるよう適切に処理せねばならないようです。しかしこの行いは中々捗らない様です。
参考資料:メール134 :ひふみ神示の帖の順番
http://hifumi.busidou.jp/mail/134.html
ひふみ神示の帖の順番〇十sunさんのメール(2015/01/03)
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