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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事011RECRUIT

最近のあれこれ・5月22日(風の吹く日には放射能に注意!今年秋には放射能障害が問題になる!野ねずみ退治はへびに任せる!米価高騰予測) 

太陽(ミロク)のメール
  • 今日、5月22日久しぶりに震度4の地震があった。

    本震が来る前の前震振動が長かったので、いよいよか?!と思ったが、震災ほどでなく終わった。

    ただ、震源がさしあたって予測されていた地域であったので、これが前震地震であるとすると、なにやら不気味で、注目している。

  • 福島原発の放射能であるが、最近、放射能の計測の結果、ある傾向が分かった。

    風向にもよるが風が強いと危険レベルまで数値が上昇するが、無風状態だとカウンタの数値は 殆ど振れない。

    このことは 原発から放出されている放射能が明らかに風に乗って流れ、上空に来たとき危険水準の数値をカウントする傾向があることが分かった。従って、風が有るときは 外出を避けること、出かける場合は 活性炭をマウントした防毒マスクをすることが必要と判断している。 もっとも、これは 子供・赤ん坊・妊婦などが主な対象であるが、この傾向が続くようであるとすると、これらの方たちは 避難・疎開することが必要と考える。

    なお、この風・放射能雲による風については 風向にもよるが、福島原発から半径700kmくらいは 危険地域となるので、それ以遠に疎開されることをお奨めする。

    どうやら、日本政府は 国民を放射能漬けにするつもりのようであるから・・・・

    最近、放射能障害と思われる報告も散見するようになった。

    この調子で推移すると遅くとも、今年の秋頃には 問題となると思われる。

  • ピヨ・ファミリ−に新人を加えて、少し賑やかになつたし、ヒヨコはいつ見ても可愛いものである。

    鳥インフルエンザの騒ぎがあったので、屋内に飼っていたが、手狭になったので近くの空き地に専用の鶏小屋を造り引っ越しさせてしばしになる。

    その為か、餌の飼料をかぎつけた野ネズミがさっそく、飼料袋を食い破り食べるようになった。

    ところが、この野ネズミを狙って、蛇が現れた。

    蛇の嫌いな方たちにとっては怖気することかもしれなすが、昔から、家の主のようなアオダイショウ・シマヘビなどと同居するのは 当然のことである。

    家に蛇が住み着くと言うことは慶賀すべきことである。 と言われても、都会に住んでいる方たちにとっては 意味が分からないと思う。

    古来、農耕民族の悩みは 野ネズミによる保存米などの食料を狙われ食われることであった。

    これを防ぐ一つの方法が、野ネズミを補食する蛇を使うのである。

    地方の分限者などは 米倉などに蛙を投げ入れる風習を持っている。

    この意味は 蛙を呑む為に蛇が倉に入り住み着くようにする。

    そうすると、その倉には 野ネズミが近寄らなくなるので、米などがネズミに食い荒らされることはない。

    が、大飢饉で大量に野ネズミが発生すると、蛇と野ネズミの数が補食のレベルを超えるので役に立たないことになる。

    避難するときの最大の問題は 避難食を野ネズミに食べられないようにすることである。

    蛇は 野ネズミを補食する為に、野ネズミの移動経路を追跡しているので、もし、マムシのような毒蛇でないかぎり、怖がらずに同居するくらいの気持ちで対応することである。

    過日、老婆が大きな蛇を近所で見かけたと怖がっていた。

    蛇は野ネズミを食べるので野ネズミが減る、見かけた蛇は この辺の主のようなもので、その蛇のおかげで、野ネズミの荒らしが減っていると説明して怖がらなくても良いと説明した。

  • 皆さん何かを予感しているのか、家庭菜園する方が増えたらしく、園芸部門は多忙のようである。

    手こずっていた「サツマイモの苗」がいつものより約一ヶ月位遅れてようやく手に入った。

    今年の特徴は 「サツマイモの苗」が売れているようで、何度も仕入れて販売していることである。

    皆さんも、家庭菜園が出来なければ、食料を可能な限り備蓄するようにされることをお奨めする。

    「米」は 減反品目で余り余っていると思いこみ、いつでも購入出来ると思っているかもしれない。

    しかし、情報によれば米問屋が、売り惜しみを始めたそうである。

    私の推測によれば、関東と関東以北の田畑の生産した「米」は(今年植え付け収穫した秋口の製品は )要注意で、悪くすると食べられないものとなるはずである。

    理由は 福島の原発の垂れ流しの放射能である。

    200km以上離れた地域でも、三日に二日は 危険レベルの放射能が大気中に飛散して、大地の田畑に降下している。

    この状況を東電も日本政府も防止することはしないつもりである。

    従って、残念ながら、関東以北の穀倉地帯の米は 食べられるものとなることは難しい状況となってきた。 (これからも、原発の放射能物質が計測されたと、いろいろと盛んに発表するであろう。

    それに対して、政府は 安全基準とやらを滅茶苦茶に広げるて、安全と言い張る・・)

    分かりやすく言えば、福島・茨木・宮城などの田畑の農作物は 毎年の通り生産されるかもしれないが、今年の秋口頃には 大地の蓄積汚染が酷く、安全な農作物となる可能性が極めて低いということである。

    如何に米余りといっても、減反政策と約半分の危険な米(政府は安全と吹聴するかもしれないが・・・)となると、安全な米の絶対量を確保することは難しい。

    過日、 「古米を買え・・・原発以前に生産されたもの・・・・今年の新米は注意するように」とご婦人と話したら、すんなりと受け入れられた。

    ・・・・何か危険を感じているのであろう。

    当然、米問屋などは 直ぐにその安全米の品薄を理解する。されば 目端の利く米問屋は売り惜しみを始める。・・・新米でなく、古米をである。 勿論、安全な新米の価格は 闇となり高くなることを覚悟する必要がある。

    (もも いちたろう)