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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事35予言

最近のあれこれ!7月11日に少し追加してみました

太陽(ミロク)さんのメール
  • 伊勢女というかたの幻視予言について最近のあれこれ!7月11日で一部ふれた。

    伊勢女氏と幻視させている方との下記のような会話風の内容があった。


    「できるだけ優秀な人に伝えてほしいとのこと。

    私にはわからないだろうと言われましたが、だったら私にそんな夢見せないでよと苦情を言っておきました。 」

    「最近のあれこれ!7月11日」では 


    「・・・・石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。

    偽りの都は滅びる・・・」

    の部分について解読してみた。

    そうすると、この前の「・・・ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。

    たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。」 の部分が気になるので私流に解読してみた。

    ポイントは 次の二つの語彙にある。

    ふっつ(富津)の神・・・でなければもはや止められない。 千葉県富津市西大和田に鎮座する旧村社吾妻神社(祭神:弟橘媛)の例祭は、毎年9月17日に行われる。

    (武田)のミカ・・・・既にいない。 武田の神=武田神社の祭神の武田信玄=軍神=無敗・無敵の軍神

    武田みか・・・既にいない。

    『人を元気にできる絵を描くこと!』を志しているという。

    「・・・ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。 」の内容を素直に受け取れば、何かの出来事を富津の神にしか止められないと受け取れる。

    ということは 止められないのであるから、止まらない=出来事は実施されるのであるから、富津の神は何か別のことを言いたいと受け取り考える。

    例えば、富津の神=吾妻神社の祭礼と関係があることを言いたいと推定出来る。

    この祭礼は 毎年9月17日に実施されるから、 止められない出来事は その祭礼の日と関係があることを指摘していると考える。

    分かりやすく言えば、その出来事は 9月17日前後に実施されるが、その出来事を止めることは出来ないことを指摘していると受け取れる。 「たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。」の内容については 反転した神から軍神も考えられ、その無敵の軍神は居ないので、対抗して戦うことも出来ないと言いたいのだとも受け取れる。

    武田みかという名前の人物もいる。

    この方の場合、『人を元気にできる絵を描くこと!』を心ざしているが、その時からは 『人を元気にできる絵を描くこと!』が出来ない。

    その国の民は 元気を無くしてしまう。 以上であるが、分かり難いので少し分かりやすくしてみた。


    <簡易置換>

    ● 「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。

    9月17日頃、その出来事(大地震・大津波)が発生するが、それを誰も止めることは出来ない。

    ● たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。

    二通りの語彙の用法と考えられ、その出来事に対抗する軍神はいなく、人々が極端に失望して元気を無くす。

    ● 石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。

    現在の福島原発は 原子炉本体の核燃料は メルトダウン→メルトスル−→メルトアウトと変化している。

    だが、冷却プ−ル(格納容器と共用プ−ル)の核燃料の冷却しか対応していない。

    人々は 核燃料の本体の対策が無いことを知らされていない。

    その為に、本体の核燃料は落下を続けて、ついには 垂直な落下トンネルを造りながら落下を続けている。

    これらの状況下に、この出来事は発生し、福島の原発の現地の対応能力は壊滅し、落下トンネルは オモチャのポンポン船のように(核燃料は垂直、ポンポン船は 水平トンネルであるが、最奥に核燃料が発熱中、ポンポン船は 水平のトンネルの最奥を加熱、その為に侵入した海水や水は 蒸気となり、長いトンネルの中から爆発的に吹き上げる。

    ポンポン船の場合は それが推進力となるのであるが・・・)核汚染物を含む蒸気をを景気良く大気中へ吹き出す。

    その為に、一層関東一円は核汚染が進むがこれを誰も防止することは出来ない。

    そのことを知った人々は 元気を失う。

    ● 偽りの都は滅びる

    それ故に、核汚染は進み、都=東京は住めなくなり、全員退去・疎開命令を発動しなければならなくなる。

    このときになって、全ての日本国民が、嘘偽りに満ち満ちている政府・経済・学者などの実体を知ることになる。

    そして、逃げることが可能な人々は 東京都から逃げ出し、日本国の東京都なるものは滅び去ることになる。


    <通しての置き換え>

    9月17日頃、その出来事(大地震・大津波)が発生するが、それを誰も止めることは出来ない。

    二通りの語彙の用法と考えられ、その出来事に対抗する軍神はいなく、人々が極端に失望して元気を無くす。

    現在の福島原発は 原子炉本体の核燃料は メルトダウン→メルトスル−→メルトアウトと変化している。

    だが、冷却プ−ル(格納容器と共用プ−ル)の核燃料の冷却しか対応していない。

    人々は 核燃料の本体の対策が無いことを知らされていない。

    その為に、本体の核燃料は落下を続けて、ついには 垂直な落下トンネルを造りながら落下を続けている。

    これらの状況下に、この出来事は発生し、福島の原発の現地の対応能力は壊滅し、落下トンネルは オモチャのポンポン船のように(核燃料は垂直、ポンポン船は 水平トンネルであるが、最奥に核燃料が発熱中、ポンポン船は 水平のトンネルの最奥を加熱、その為に侵入した海水や水は 蒸気となり、長いトンネルの中から爆発的に吹き上げる。

    ポンポン船の場合は それが推進力となるのであるが・・・)核汚染物を含む蒸気をを景気良く大気中へ吹き出す。

    これを誰も防止することは出来ない。

    そのことを知った人々は 元気を失う。

    それ故に、核汚染は進み、都=東京は住めなくなり、全員退去・疎開命令を発動しなければならなくなる。

    このときになって、全ての日本国民が、嘘偽りに満ちている政府・経済・学者などの実体をしることになる。

    そして、逃げることが可能な人々は 東京都から逃げ出し、日本国の東京都なるものは滅び去ることになる。

    「できるだけ優秀な人に伝えてほしいとのこと。

    私にはわからないだろうと言われましたが、だったら私にそんな夢見せないでよと苦情を言っておきました。 」だそうである。

    この方の言い分では 幻視させた方は「伊勢女氏には 説明しても分からないだろうから、出来るだけ優秀な人に伝えれば、言わんとしていることを理解するから・・・」ということのようである。

    掲示板の内容を読んだが、幻視させた方の意図は 伝わっていないようにも受け取れるので、私なりの解読を付けてみた。

    以上の解読が正しいかは分からない。

    ただ、その可能性は 現実のものと成るとすると、本日は 7月13日であるから、9月17日は 約二ヶ月後ということになる。

    検証時間としては それほど長くない。

    この位の時間があれば、福島原発の沈降核燃料が造る垂直トンネルはかなりの深さとなるので、これを蓋したくらいでは隠すことができなくなる。

    もっとも、福島原発のライブをみてみると、必死に隠し、夜中に排出・噴出させたりしているが、この方法も限界に近づいていると思われる。

    可能ならは 全ての妊娠可能女性たちと子供たちは 偽り人たちの住む東京から速やかに西方に避難・疎開されることを期待している。

    =============

     

    最近、伊勢女というかたの幻視予言が話題になっている。

    この方の幻視予言が、今回の震災の予言としてかなりヒットしていることによるようだ。

     


    2919にタイタ−の2020日本地図のことを予言していると考えられている。

    内宮に今日行ってきましたが、帰ってきて眠気がさしてきたので、うつらうつらしていたら、初夢のような夢を見てしまいました。

    ニノマエは二宮の間違いだというメッセージをもらいました。

    神様らしきものから、初夢みたいにメッセージが来ましたので、書かせていただきます。

    できるだけ優秀な人に伝えてほしいとのこと。

    私にはわからないだろうと言われましたが、だったら私にそんな夢見せないでよと苦情を言っておきました。

    「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。

    たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。

    石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。

    偽りの都は滅びる」

    千葉県富津市?→ケータイでは富津と富津館山に変換候補が出ます。

    その他:文字として出てきたもの(地名?)行味川 猜森です。

    ネット検索で該当の地名はなく、武田美保はいても武田みかという有名人はいません。

    千葉県富津市のどこかの神社の神様しか地震を防げないのだと思いました。

    すごい神様なんでしょうね。

    「・・・・石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。

    偽りの都は滅びる・・・」

    この内容を見たとき、私なりに理解できた。

    現在の福島原発は メルトダウン→メルトスル−→メルトアウトと変化している。

    冷却水の循環を大々的に宣伝しているが、この冷却水は 原子炉が壊れていない状態を前提にしている。

    ところが、この原子炉は壊れていて、大凡100トンと呼ばれる原子炉燃料が燃えながら落下している。

    この様子は 火山の溶岩が造る枕状溶岩を知れば良く理解出きると思う。

    溶岩が流れて海水に入ると、周囲の海水に冷やされて海水面と溶岩の間は冷却され円筒形状の岩となる。

    その円筒形の中を溶岩が流れて、次々に枕のような岩のトンネルを造る。

    実は 発熱して鋼鉄の格納容器も本体も溶かしてしまう核燃料は 下部のコンクリ−トも溶かし下へ落下を開始する。

    ところが、下部のコンクリ−トは 溶岩となるが、地下水・海水に冷やされて、垂直な枕状溶岩の筒の中を下へ下へと落ち込む。

    これは コンクリ−ト層を突き抜けて下部の破砕層にいたっても、破砕石を溶かし溶岩として、垂直の筒状の材料としてしまう。

    理解できるだろうか、一番下の燃料、それの大きさの垂直の溶岩が造ったトンネルという姿になってしまうのである。

    この筒と燃料の関係は 「ポンポン蒸気船のオモチャ」を知っている方は 思い当たると思う。

    この筒の中に冷却水。

    海水などが入ると、ポンと蒸気爆発をして、蒸気の噴煙を定期的に打ち上げる。

    ポン・・・ポン・・・ポンというようにです。

    問題は この蒸気の噴水が放射能だらけということです。

    これを抑える手段がないのです。

    もし、冷却水として流し込めば、ポンと跳ね返されますし 地下深く、岩を溶かして沈み込んだ燃料を掘り出し処理することは出来ません。

    お分かりでしょう!。

    残念ながら、「石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。」、放射能りの噴火・噴水を防ぐ手段はないのです。

    このことも含めて、嘘・偽りを言い張るでしょう。

    しかし 結果としては 偽りに塗り固められた都市・東京は 時間の問題で滅び去る・住めなくなるのです。

    私の予測と表現が一致していますので、放射能の噴水・噴火の福島原発の放射能の地域は 立入禁止とせざるを得ないでしょうし、タイタ−の2020年の地図の信憑性が高くなったと考えていますし、伊勢女氏の幻視の信憑性も残念ながら無視出来なくなってきました。

    ===============


    http://tokyowangaku.info/report/
    saireihoukoku_1.pdf#search='富津(富津)の神'

    馬だし祭り(富津市)−神の乗る馬の祭り− 江戸川大学社会学部ライフデザイン学科 准教授 高橋 克 はじめに 房総は、三方を海に囲まれ、一方は河川によって他領と隔てられ、温暖でのどかな土地柄である。

    そこには人々の暮らしに密接な祭りも多く伝承されている。

    この稿では、富津市西大和田の吾妻神社に伝えられている「馬だし祭り」の概観、および東京湾と豊かな関わりを持つ人々の姿と祭りに込められた祈りの姿を報告するものである。


    吾妻神社の起源

    吾妻神社の起源は、日本武尊が東征の際、相模の走水から上総に渡ろうとした時、海が荒れていたので弟橘姫が日本武尊の難に代わろうと海神に祈って海中に身を投じたところ、海が鎮まり、日本武尊は海難を回避し、無事走水の海を渡りきったという伝説がある。

    その後日譚として、海神に身を捧げて海を鎮めた弟橘姫の櫛が、富津市岩瀬の海岸に漂着したのを見つけた人たちが、馬の背に弟橘姫の遺品の櫛を載せて吾妻山にお祀りしたのが起こりといわれる。

    吾妻神社の祭礼は、この伝承を再現し弟橘姫をお祭りするためとされ、祭りに馬は欠かせないことが「馬だし神事」のある理由だとも伝えている。

    吾妻神社の馬だし祭り(富津市西大和田) 秋の祭りとして、かつての君津郡市から長生郡にかけては、神輿以前の古風な要素を示す神の乗り物として神馬の参加する祭りの分布が確認されている。

    千葉県富津市西大和田に鎮座する旧村社吾妻神社(祭神:弟橘媛)の例祭は、毎年9月17日に行われる。

    「馬だし祭り」として同市岩瀬海岸でおこなわれるオメシ(神馬)の疾駆する神事に脚光が当てられて多くの見物人が集まる祭礼である。

    祭りの内容は「馬だし神事」だけでなく、「オブリ(御餐・魚振り)神事」や「神輿渡御」などを包括する大がかりなもので、もと吉野郷と言われた、上・近藤・八田沼・絹・西大和田・中・岩瀬の旧7ケ村の鎮守である吾妻神社の五穀豊穣・海の安全・大漁祈願の祭礼である。

    吾妻神社の馬だし祭り行事概要

    (1) オブリ神事

    オブリ神事は、青竹を一対に併せた中間に鮮魚(出世魚・イナダ)をつり下げて、白丁たちが神前に担ぎ上げる。

    その後、拝殿に安置してある神輿に鮮魚を飾り付け、飾り付けが終了すると拝殿の壺鈴に添えられている鈴紐によじ登り鈴を蹴ることで、祭典の幕開けとなる。

    (2) 馬だし神事

    馬だし神事は、神馬の馬役はまだ暗いうち岩瀬の海岸に行き海水で身を清める。

    この時馬役は海中から二枚貝と黒い真石を拾い二枚貝の中へ石を入れてそっと身につけて持ち帰る。

    そして迎え役、口取りの若い衆と神馬の馬主のところに行き、馬を借りて岩瀬の海岸に連れていき海水で馬を清める。

    この後、神馬は馬役の家の注連縄の張られた竹につながれる。

    ここで、ユイアゲと呼ばれる腹巻きに、背には純白の布団を何枚も敷き重ねて飾られる。

    その後、岩瀬会館で会館の玄関に飾り付けたオブリの下で玄関に両前足を掛けさせて神馬の礼を執り、御神酒をあげ、吾妻神社を目指し出発する。

    吾妻神社の参道階段を駆け上り、神社神殿前で祭典をした後、御幣一対がその上に立てられる。

    馬出しを行う他村の馬は副神馬で「ダシウマ」、「キャクウマ」、「トメウマ(すべての奉納の最後の馬)」と呼ばれ、腹にユイアゲ、背には友禅模様の布団を重ねて飾る。

    その上に立てる幣束は神馬より小さなもの二本。

    この役馬は全て雄である。

    神馬は、氏子地域を巡った後、岩瀬海岸で「馬だし」といって海岸を疾駆する。

    終了後は神社に還御する。

    (3) 神輿渡御・還御

    神輿の渡御・還御は、オブリ神事により飾り付けが終了した神輿は、宮元の白丁が担ぎ、宮司により「御霊」を入れられると渡御が始まる。

    以後、旧村落ごとに担いで次々と引き継いで岩瀬海岸までを往復する。

    神輿は、旧村境で「仁義を切る」と称している「引き渡し式」を行う。

    岩瀬の浜では、御浜下りと称して神輿ごと海中に入り海水による清めを行う。

    御浜下りの後の吾妻神社への還御は夜になるのであるが、この時、氏子たちが各自手提げ提灯をかざして神輿とその行く道を照らし、神社に向かう。

    参加者の手提げ提灯に照らされながらの還御の神輿が神社に到着し、すべてが終了するのが午後九時を回る。

    平野馨氏は、神輿の浜からの帰りには「対岸の横須賀市の走水神社(祭神弟橘姫)の氏子が海岸に出てお浜降りの提灯を望見し「上総の吾妻様がお立ち帰り」といって遙拝するのが習わし」であったと記しさらに吾妻神社宮司が走水神社に挨拶に行くことや、縄文期からの様々な痕跡が相模と上総の結びつきの深さを物語っているとしている。

    東京湾を挟んで続く祭りの生命力の強さがうかがえる。

    ===================


    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%
    94%B0%E3%81%BF%E3%81%8B

    <武田みか> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    武田 みか(たけだ みか)は日本の漫画家、イラストレーター。

    美術科卒。


    作風

    主に漫画風イラストを得意とする。

    ぬいぐるみ、花や菓子を人物の傍らに描くことも多い。

    『人を元気にできる絵を描くこと!』を志しているという。

    [1]

    作品一覧

    イラストなど

    『りんくすて〜しょん』CG集企画参加

    『DearMy...』(エンターブレイン 2001-2004年)

    読者コーナー『ふりぱら』イラスト連載

    取材レポートコミック

    『XENOSAGA EPISODE!アカサーガ?投稿への意志?』コーナーイラスト(ソフトバンクパブリッシング『週刊ザ・プレイステーション』)

    『アンリミテッド:サガ アンソロジーコミック2』イラストコーナーイラスト(エンターブレイン)

    songs(自費出版2002年)

    『アイドル☆恋愛宣言』イラスト(ボルテージ)

    嶋田純子『大正もののけ異聞録 外伝』 イラスト(ソフトバンクパブリッシング『週刊ザ・プレイステーション2』) 『さーぱら。

    』『サーファーズパラダイスコレクション』待ち受け画像(Surfersparadise)

    『萌月楼』待ち受け画像(ゲンキ)

    夏少女 ビジュアルファンブック(ソフトバンクパブリッシング)

    深見真『パズルアウト』イラスト(富士見書房『富士見ミステリー文庫』『ドラゴンマガジン』)

    週刊ザ・プレイステーション2増刊 『学園ヘヴン』イラスト(ソフトバンクパブリッシング)

    『小学三年生』うらないコーナー(小学館)

    『プリンセスうらない』キャラクターデザイン、イラスト連載(2004年、2005年)

    ふろくのB2ポスター、シール(2004年7月号)

    『きらりん☆ガールズうらない』イラスト連載(2006年)

    『どきどき☆うらないレッスン』イラスト連載(2007年)

    『きょうだい関係の説明書』イラスト掲載(2008年11月号)

    オーガスト カレンダー

    2005年4月イラスト

    2006年7月イラスト

    『スーパーコミック劇場ToHeart2』イラスト(スクウェア・エニックス)

    第一集 背表紙イラスト

    第二集 目次イラスト

    『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)

    読者コーナー扉イラスト(2005年4月号)

    エッセイ『ぱにぽにだっしゅ!鑑賞記』(2005年12月号)

    Honey Yellow(自費出版2005年)

    矢崎存美『交渉人ぶたぶた』イラスト(角川書店『ザ・スニーカー』2005年10月号)

    『夜明け前より瑠璃色な』体験版レビュー、イラスト(メディアワークス『電撃G's magazine』2005年10月号) 『コンプティーク』(角川書店)

    綴じ込みピンナップ、誌上通販テレカイラスト(2005年11月号)

    綴じ込みピンナップ、誌上通販テレカイラスト(2006年11月号)

    霜月はるか関連

    『あしあとリズム』ジャケット、ブックレット(MellowHead)

    『時計台のある街より 〜Haruka Shimotsuki Solo Live Lv 1〜』 ソロライブチラシ イラスト

    『Maple Leaf Box』 冊子内項目『ユラグソラ』イラスト(Maple Leaf)

    『週刊ゼノサーガIII Vol 4』イラスト(ソフトバンクパブリッシング)

    『ぱにぽに似コミックぽにぱに』(スクウェア・エニックス)

    『ぽにぱに2』背表紙 イラスト

    『ぽにぱに3』扉イラスト

    岡田留奈『夜明け前より瑠璃色な?恋する瞬間?1』本編イラスト(雑誌『電撃G's magazine』に連載したものの単行本メディアワークス)

    Yellow Palette 2008カレンダー (自費出版2007年)

    『E☆2』Vol.2 企画『美少女24?COLOR SEASON?』イラスト(飛鳥新社 )

    『キャラの!』Vol.8『キャラの! selection』扉イラスト(ホビージャパン )

    『フォーチュンサモナーズ ?アルチェの精霊石?』(リズソフト)

    ゲーム『フォーチュンサモナーズ』 キャラクターイラスト(2008年、2009年)

    『フォーチュンサモナーズ』月替わりイラスト(リズソフトウェブサイト連載、2008年、2009年)

    『第1回リズソフト・アートコンテスト』イラスト部門、漫画部門品評(リズソフトウェブサイト掲載、2009年)

    Yellow Palette 2009カレンダー(自費出版、2008年)

    朝起きたら私の左手がHな漫画を描いてた件(作:櫻龍、文:七海真咲、スクウェア・エニックス)

    声マン ドラマCD「方言男子

    ★寮生活はグルメパーティー!」キャラクターデザイン・イラスト(フロンティアワークス、2011年)

    漫画作品(読み切り)

    カラフル(エンターブレイン『月刊ファミ通ブロス』11月号掲載、24ページ、2000年)

    カラフル?心の引力(エンターブレイン『月刊ファミ通ブロス』4月号掲載、24ページ、2001年)

    メッセージ(エンターブレイン『月刊ファミ通ブロス』5月号掲載、16ページ、2001年)

    なにげない贈り物(エンターブレイン『リリーのアトリエ アンソロジーコミック』掲載、16ページ、2001年)

    ゆめみるおもい(エンターブレイン『マリーとエリーのアトリエ アンソロジーコミック2』掲載、12ページ、2001年)

    Break time(エンターブレイン『アンリミテッド:サガ アンソロジーコミック2』掲載、12ページ、2003年)

    わたしの王子様(エンターブレイン『ヴィオラートのアトリエ グラムナートの錬金術師 アンソロジーコミック』掲載、12ページ、2003年)

    プリンセスラブストーリィ(小学館『小学三年生』9月号、ふろく小冊子掲載、32ページ、2004年)

    リトルトライアングル(スクウェア・エニックス『スーパーコミック劇場ToHeart2第一集』掲載、9ページ、2005年)

    ラッキーチャーム(スクウェア・エニックス『スーパーコミック劇場ToHeart2第二集』掲載、9ページ、2005年)

    ホットメモリー(宙出版『ビジュアルコミックアンソロジーゼノサーガ・エピソードII[善悪の彼岸]』掲載、17ページ、2005年)

    やさしさのはな。

    (角川書店『月刊コンプエース』VOL.004掲載、32ページ、2005年)

    カニくも日記。

    (スクウェア・エニックス『ぱにぽに似コミックぽにぱに』掲載、9ページ、2005年)

    ゆるりずむ〜旅情編(メディアファクトリー『コミックアライブ』7月号掲載、20ページ、2007年)

    あいあい傘(メディアファクトリー『ゼロの使い魔公式アンソロジーコミック火魔法の章』掲載、9ページ、2007年)

    停電心理(スクウェア・エニックス『ぱにぽに似コミックぽにぱに4』掲載、9ページ、2007年)

    ゆるふわ喜譚♪聖夜とプリンとサンタクロース?(メディアワークス『電撃G's Festival! COMIC』Vol.1掲載、26ページ、2007年)

    魔法のコトバ(メディアファクトリー『ゼロの使い魔公式アンソロジーコミック火のルビーの章』掲載、9ページ、2008年)

    僕の、お嬢様。

    (メディアファクトリー『コミックアライブ』4月号掲載、38ページ、2008年)

    僕の、お嬢様。

    (メディアファクトリー『コミックアライブ』6月号掲載、26ページ、2008年)

    似た者同士?(メディアファクトリー『ゼロの使い魔公式アンソロジーコミック風のルビーの章』掲載、16ページ、2008年)

    獣神演武DVD第7巻 カラーブックレット漫画(メディアファクトリー、3ページ、2008年)

    ゆらゆら星。

    (自費出版、20ページ、2008年)

    願い星ワルツ(メディアファクトリー『ゼロの使い魔公式アンソロジーコミック土のルビーの章』掲載、16ページ、2008年)

    獣神演武DVD第8巻 カラーブックレット漫画(メディアファクトリー 3ページ 2008年)

    ダイエット大作戦(メディアファクトリー 『ゼロの使い魔公式アンソロジーコミックトリステインの章 』掲載 16ページ 2008年)

    あなたとクリスマス♪(カプコン『ToHeart2アンソロジーコミックPrecious Days』掲載、12ページ、2008年)

    絶望マフラー(自費出版、18ページ、2009年)

    ほっと・マラソン(カプコン『ToHeart2アンソロジーコミックPrecious Days2』掲載、12ページ、2009年)

    EXP.1(スクウェア・エニックス『黒執事アンソロジーコミック虹執事』掲載、12ページ、2009年)

    小説プレビューコミック 最強彼女黒髪めがね(スクウェア・エニックス『ガンガンONLINE』掲載、7ページ、2010年)

    漫画作品(連載)

    てなもんや赤さーが(ゼノサーガのパロディ。

    ソフトバンクパブリッシング『週刊ザ・プレイステーション2』、不定期連載、2001年)

    月は東に日は西に ?Operation Sanctuary?(メディアワークス『電撃コミックス』、ISBN 4-8402-2976-7、2005年) ゆるりずむ(メディアファクトリー『アライブコミックス』、ISBN 4-84011666-0、2007年) フォーチュンサモナーズ・スピンオフ(リズソフトウェブサイト連載、2008年)

    あいすぺ@(原作:雨野智晴、電撃G's Festival! COMIC、2009年 - )

    脚注

    ^ アイドル☆恋愛宣言 - 『スタッフ』

    外部リンク

    Yellow Palette 武田みか公式サイト

    フォーチュンサモナーズ・スピンオフ(公式WEBコミック) Maple Leaf 霜月はるか公式サイト

    あしあとリズム?Haruka Shimotsuki works best?

    (もも いちたろう)