「おのこ草紙」のような内容のノルウェー版の予言を90歳の老婆が1968年に残したようです。
第三次大戦と世界の様相などの内容ですが、ノルウエ−を視点にして語っていますので、他の予言と比較すると良いでしょう。
結論として、第三次大戦は必至、地球の大気・大地などの核汚染による食物が食べられなくなる、そして、キリスト教徒につきもののキリストの再臨・・・などです。
{地球の大気・大地などの核汚染による食物が食べられなくなる、}に関して言えば、政府や東電や原子力村の人々がどんなに嘘を流そうが、第三次大戦に先駆けて日本国は核汚染していますので、変則的ですが予言はピンポンです。 。
第三次大戦の開始時期や場所は 予言の常として教えてもらえないようですが、ヒントは あり、それを見ると、現代は該当している時期のようです。
この戦争は 核戦争で、極めて短期の戦争のようです。
死ぬ人々には 苦しむ時間が極めて短くて不幸中の幸いのようですが、生き残ると死ぬまで苦しむことになりそうです。
私の家庭菜園も、もしかするとダメになるのかも!?・・・・
ミ−ちゃんも家族になったし、何とかお魚を食べさせたいので・・・
お店が破壊されてもお魚が捕れるように家庭養殖で魚をそだてなくちゃあ〜忙しくなってきたなあ・・・・。
ねあか〜と言うか、自分は こんな予言と関係ない!
よその世界の出来事と思っている!
「第三次世界大戦は、誰もが予期しない時に、予想も付かない場所から始まります」そうですから、心配しても疲れるので自然体で明るく行きましょう・・・・・
私からの提案です。
「ある意味、第三次世界大戦は、誰もが予期しない時に、予想も付かない場所から始まります」。 石油が流れる時 ノルウェーのモス(Moss)にあるペンテコスト派(Pentecostal)の教会のマルティン・アンデルセン(Martin Andersen)は、モスで1937年に以下の予言を聞いている。 「北海とノルウェーの海岸沿いに石油が出る時、物事が起こり始め、キリストの再臨が近付く」。 教会や修道院は、ますます空っぽになるでしょう。 「テレビは、互いに殺し合い、破壊し合うことを人々に教えるような、恐ろしい暴力に満ちあふれるようになり、街の通りは安全では無くなるでしょう。 人々は、見たことを模倣するようになるでしょう。 またテレビ局は1つではなく、「テレビ局」で埋め尽くされるでしょう。 (彼女は今日の我々が使っている’チャンネル’という言葉を知らなかった。 そのため彼女はそれらをテレビ局と呼んでいる。 E.ミノス) テレビには、今の私達が聞いているラジオのように多くの’局’があり、そこには暴力が満ちあふれています。 人々は、それを娯楽のために利用するでしょう。 恐ろしい殺人シーンや、人が他人を破壊する様を私達は見ることになり、それが社会全体に広がってゆくでしょう。 結婚生活において最も内面的な事柄である、性描写も同様に画面に描かれるようになるでしょう」。 (私は異議を唱え、こう言った。 私達にはそのような事を禁じる教えがある。 E.ミノス) 「私はそれを見ることはないでしょうが、あなたは違います。 そして突然、キリストが現れ、第三次世界大戦が勃発するのです。 それは短期の戦争となるでしょう」。 「これまで私が見てきた戦争は、これと比べるとママゴト遊びに過ぎず、それは原子爆弾で終わるでしょう。 空気は、非常に汚染されるので、呼吸さえままならなくなるでしょう。 それは、アメリカ、日本、オーストラリアやその他の裕福な国々に及ぶでしょう。 水は破壊(汚染?)されるでしょう。 私達が耕せる土地は無くなります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ |
2011.08.10 Wednesday 本日は久しぶりに予言の話題をご紹介します。 この中にある、テレビ番組や人々の道徳観については確かに今の様子を言い表しているようですが、キリスト教徒ではない私には、あまり馴染みのない内容であると言えます。 1968 Prophecy by a 90 Year Old Norwegian Woman 1968 Prophecy by a 90 Year Old Norwegian Woman <ノルウェーの90歳の老婆が1968年に残した予言> キリストの再臨につながる出来事に関するこの予言は、42年前に90歳の老婆によって行われている。 エマニュエル・ミノス(Emanuel Minos)という名の福音伝道者が、1968年にこの予言を書き記したが、あまりにも(内容が)極端だと思われたので、それをしまい込んでいた。 近年、この予言を読み返した彼は、それが全く「極端」ではなく、今の社会では至って普通であることに驚きを隠せなかった。 以下がその予言だ。
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(もも いちたろう)