コメント:===1~2===========
未確認情報ですが、世界のお金持ちさんたちが、なにやら内輪もめしているようです。
もう少し様子をみないと何とも言えませんが、この情報が正しいとすると世界は 具体的にかなり変化しそうです。
日本からみですと、「小沢一郎元代表」と「自民党の石破茂政調会長が、突然、お役ご免」と関係を指摘しています。
頭がおかしくなったのかと思えば、さに非ずである。 うれしさを抑え切れないのだ。 何しろ、これまで23年にわたり、戦ってきた相手が、ついに壮絶な終焉を迎えようとしているからである。 宿敵である米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して、英国財閥ジェイコブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド嫡流=4代目男爵)ら「57カ国」の監視機関から摘発・追及されて、家族ともども逃亡先のインドのシェルターに隠れているところを発見れて、「命を選ぶか、財産を選ぶか」と二者択一を迫られているという。 もう1つ、不可解なことがある民主党・前原誠司政調会長のカウンターパートであった自民党の石破茂政調会長が、突然、お役ご免になり、政界の桧舞台から姿を消したことだ。 自民党役員人事(9月30日)は、以下の通りであった。 ○総裁=谷垣禎一→2012年9月まで任期 ○副総裁=大島理森→再任 ○幹事長=石原伸晃→再任 ○政調会長=石破茂→茂木敏充(元行政改革担相) ○総務会長=小池百合子→塩谷立(元文部科学大臣) ○国対委員長=逢沢一郎→岸田文雄(元沖縄・北方担当大臣) |
★ 小沢一郎元代表は 英国財閥ジェイコブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド嫡流=4代目男爵)の系列と噂されていますので、この情報が正しいとすると、極めて有利となります。
そう言えば、次期アメリカ大統領かとも噂されていたクリントンおばちゃんが政界から引退すると言うような情報が流れていましたが、この情報とも関係があるのかもしれせんね!
1。 <デビッド・ロックフェラーがインドへ逃亡!?> http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-402.html 2。 <デビッド失脚により世界は転機を迎える> |
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<デビッド・ロックフェラーがインドへ逃亡!?> デビッド・ロックフェラーは、かなり追い詰められているようです。 金融庁は現在、法令違反の疑いがあるとしてシティグループ日本法人を調査しています。 10月1日付の「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版」は、この件について次のように報じています。 (http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_317239) ■ 金融庁、シティグループ日本法人を調査 【東京】金融庁(FSA)が米シティグループの日本法人について、複数の分野で法令順守に問題があるとして調査していることが分かった。 FSAは間もなく調査を終え、10月にも処分を決定する可能性がある。 複数の関係者が先月30日に明らかにした。 関係者によると、FSAは同日本法人が投資信託などの金融商品を顧客に販売する際に商品についての情報を十分に開示せず、また、顧客にふさわしい商品かどうかを適切に審査していなかったことを把握しているという。 FSAが行政処分を決定すれば、シティグループの日本法人にとって7年で3度目の処分となる。 関係者の1人によると、FSAはさらに同日本法人がマネーロンダリングを防止するために十分な管理を行っていなかった可能性についても調査を続けているという。 関係者によると、シティグループのビクラム・パンディット最高経営責任者(CEO)は先月東京を訪問し、調査について議論するためFSAの高官と会合を行ったという。 シティグループの日本の持ち株会社であるシティグループ・ジャパンの広報担当者はFSAによる調査を確認したが、FSAとの間でどのような議論が行われたかについてはコメントを控えるとした。 FSAによる処分の内容はまだ分かっていない。 関係者の1人は日本法人が過去にも問題を起こしていることから、FSAは一定期間のリテール業務の停止を命じることもあり得ると指摘した。 処分が確定すれば、アジアでの業務拡大を目指しているシティグループにとって打撃となる。 FSAは2004年に、シティグループの日本法人に対して、プライベートバンキング部門などによる複数の法令違反に関連して行政処分を行った。 この結果、日本法人はプライベートバンキング部門の閉鎖に追い込まれた。 当時の日本部門の責任者だったダグラス・ピーターソン氏とチャールズ・プリンス最高経営責任者(CEO)は記者会見で日本式に深く頭を下げて謝罪した。 5年後の2009年、FSAは日本法人のマネーロンダリングを防止するための体制が不十分だったとして、宣伝活動を含めリテール部門の営業活動の1カ月間の停止を命じた。 2008年の金融危機後、シティグループの日本法人は証券業務を売却し、業務を縮小した。 シティグループ日本法人は現在、リテール事業、コーポレート事業、投資銀行事業およびクレジットカード事業を展開している。 FSAはシティグループだけでなく他の外資系金融機関にも調査を行っている。 英銀行大手バークレーズのバークレイズ・キャピタル・ジャパンは先月30日、注文システムに関連した技術的な問題への対応が不適切だったとして、関係会社からの株式の売買の受託業務を今月11日から24日まで停止するよう命令を受けたと発表した。 同社は21日までにFSAに対し、違反に関連した責任の明確化や再発防止策の策定を含めた報告書を提出するよう求められている。 シティグループはアジアに700近い支店を展開しており、同地域での預かり資産は2400億ドル(約18兆4800億円)に上る。 シティグループによると、アジアにおける富裕層向けサービスの資産運用額は2000億ドルと、業界最大だという。 記者: Atsuko Fukase シティグループは過去にも問題を引き起こしていますが、これはオーナーであるデビッド・ロックフェラーの経営姿勢を反映しており、改善の見込みはないと見るべきです。 特に、「マネーロンダリングを防止するために十分な管理を行っていなかった可能性」という部分が重要で、不正な金融取引が大々的に行われていたことを示しています。 日本の顧客を騙して金を巻き上げたり、裏社会の資金を扱ったりしていたのでしょう。 板垣英憲氏は最近、ロスチャイルド陣営がロックフェラーを追い詰めつつあるという裏事情を追及していますが、それによると、8月末にモナコで開かれた57カ国会議を主導したジェイコブ・ロスチャイルドは攻勢を強めており、デビッドは命の危険を感じて家族と共にインドへ逃亡したそうです。 インドには、ロックフェラー家の秘密シェルターが存在するようです。 日本のメガバンクには、巨額の使途不明金があり、これがデビッドのもとへ流されていたことも暴露されています。 その額は半端ではないのでダメージが大きく、3大メガバンクを一つにまとめることも当局により検討されているそうです。 メガバンクといえども安心できないのです。 また、小泉純一郎元総理大臣と竹中平蔵元総務大臣も、この資金強奪に便乗して巨額の金を懐に入れましたが、デビッドの口座共々、ロスチャイルド側に封鎖されてしまったそうです。 この結果、デビッドはインドへ逃亡、竹中平蔵は自殺未遂(2度目)、父親の財産を没収された小泉進次郎は意気消沈しているとされています。 事実とすれば真に慶賀すべき出来事ですが、ジェイコブ・ロスチャイルドにそれだけの力があるのでしょうか? 米国政府も二つに分かれているそうですから、ジェイコブに協力する側が優勢であれば、考えられないことではありません。 (オバマ大統領は、ロスチャイルド寄りと見られています) 世界権力の内部抗争がロスチャイルド有利に傾いてきたので、金融庁も思い切った行動に出たのかも知れません。 デビッドが権勢を振っていた時には考えられない出来事です。 尤も、権力の絶頂にあったときには、危ない橋を渡る必要が余りないので、摘発される危険も少ないのですが…。 デビッドがこのまま大人しくしていてくれればよいのですが、これで収まるとは思えません。 57カ国会議は、これまで不正に関わった世界の政治家や高級官僚など10万人を捕まえて責任を取らせると宣言しているので、戦いはまだ始まったばかりです。 デビッド率いる米戦争屋は、最後の賭けに出て戦争を引き起こす可能性があり、気を緩めることはできません。 |
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<デビッド失脚により世界は転機を迎える> デビッド・ロックフェラーはインドの秘密シェルターの中に逃げ込みましたが、居場所を突き止められたようです。 本日付の板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」には、次のように記されています。 (http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken ) 小沢一郎元代表は、自身の刑事裁判を6日に控えて、欣喜雀躍している。 頭がおかしくなったのかと思えば、さに非ずである。 うれしさを抑え切れないのだ。 何しろ、これまで23年にわたり、戦ってきた相手が、ついに壮絶な終焉を迎えようとしているからである。 宿敵である米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して、英国財閥ジェイコブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド嫡流=4代目男爵)ら「57カ国」の監視機関から摘発・追及されて、家族ともども逃亡先のインドのシェルターに隠れているところを発見れて、「命を選ぶか、財産を選ぶか」と二者択一を迫られているという。 殺されたい、さもなくば、全財産を差し出すかということだ。 この情報を英国情報部(M16)筋から連絡を受けたのだ。 「言い訳をするな、人の悪口を言うな」という家訓を頑なに守ってきた。 それが、この情報を知った小沢一郎元代表は、それまで胸の内に溜め込んでいた無念の思いを、一気に吐き出したのである。 インドは、イギリスの植民地だったわけですから、MI6などは地理に詳しく、情報網も充実しているはずです。 見付かるのは時間の問題なので、そんなところへ逃げ込むのは愚策ですが、ロスチャイルドの縄張りですから却って目立たないと踏んだのかも知れません。 「命を選ぶか、財産を選ぶか」と迫られれば、当然命を選ぶでしょうから、デビッドは全財産を失ったと思われます。 ということは、金の切れ目は縁の切れ目で、権力も失ったことになります。 これが本当なら、真に慶賀すべき出来事です。 ロックフェラーが権力を失っても、ロスチャイルドの支配が増すだけだという見方もあるでしょう。 その点は否定できません。 ただ、ロスチャイルド家のやり方は、イギリス外交に典型的に見られるように勢力均衡を旨としています。 一国が突出することを嫌う傾向があり、それ故、国際連盟や国際連合という形での世界支配を推し進めてきました。 この点、ロックフェラーよりソフトなわけです。 一応、民主的に事を進めようという振りをしていますから。 今後の展開については楽観できませんが、世界が転機にあることは確かです。 取り敢えず、デビッドの失脚が事実かどうか見極めたいと思います。 板垣英憲氏のブログには続きがあって、後半にはこう記されています。 これも重要情報です。 もう1つ、不可解なことがある民主党・前原誠司政調会長のカウンターパートであった自民党の石破茂政調会長が、突然、お役ご免になり、政界の桧舞台から姿を消したことだ。 自民党役員人事(9月30日)は、以下の通りであった。 ○総裁=谷垣禎一→2012年9月まで任期 ○副総裁=大島理森→再任 ○幹事長=石原伸晃→再任 ○政調会長=石破茂→茂木敏充(元行政改革担相) ○総務会長=小池百合子→塩谷立(元文部科学大臣) ○国対委員長=逢沢一郎→岸田文雄(元沖縄・北方担当大臣) 谷垣禎一総裁は、石破茂前政務調査会長と小池百合子前総務会長について、国会の主戦場となる衆議院予算委員会の理事に起用する意向という。 しかし、このなかで、石破茂前政調会長が「党3役」から外れたことについて、永田町では、様々な憶測が飛び交っている。 たとえば、「前原誠司政調会長と北朝鮮問題で、何かを画策していたが、前原誠司政調会長が米国CIAと北朝鮮の工作員との関係から、2重スパイと見られて、オバマ政権から見放されたのが、影響して、石破茂前政調会長も、疑いをかけられたのではないか」 「かつて金丸訪朝団の一員として北朝鮮を訪問した際に、女性をおねだりした。 北朝鮮によって、あの夜の出来事がビデオに撮られており、防衛相時代に国家秘密を漏らしていたのがバレたのではないか。 金丸信副総理は、妙香山の別荘で宴会の後、風呂で美女軍団から濃厚接待を受け、ビデオに撮られてしまい、北朝鮮の言いなりならざるを得なかった」などとキリがないという。 いずれにしても、自民党にとっても、何らか都合の悪いことが起きていることは、間違いなさそうである。 石破茂氏は、米国べったりの政治家で、同類の小池百合子氏と共に今回の役員人事から外されています。 これも、デビッドの失脚と関係があると思われます。 米国寄りの態度が突出していたので、気を見るに敏な自民党の長老たちが、重要ポストから遠ざけたんじゃないでしょうか。 石破氏は、広島への原爆投下を正当化し、靖国神社に祀られたA級戦犯の分祀を主張しています。 この人を保守と勘違いしている人もいますが、米国戦争屋の利益になるように行動しているだけです。 防衛通を自認していますが、米国との戦争などあり得ないと切って捨てていますから、奴隷根性が身に付いているようです。 たとえ同盟国の間柄でも、戦争を想定しておくのが国防の基本です。 同盟は、その場しのぎで結ばれるのが普通で、未来永劫続く同盟などありません。 これまで何かと露出することの多かった石破氏ですが、失権したのはこれまた目出度い話です。 多くの国民は、あの薄気味の悪い目つきを見たくないと思っているはずです。 デビッドのお膝元の米国では、大規模な抗議デモが起きていて、収まる気配がありません。 ツイッターやフェイスブックを通じてデモが呼びかけられている点は気になりますが、若者たちの抗議はまともで、米国は1%の富裕な人々によって支配されています。 その筆頭がデビッド・ロックフェラーです。 この大きなうねりも、デビッドの失脚と関係があると思われます。 米国のデモに呼応して、我国でも同様な抗議デモが計画されているようですが、小泉・竹中政治の犠牲となった若者たちが立ち上がるのかどうかが注目されます。 政治勢力に利用されないことを願いますが、従来の権力構造が崩れてゆけば、より国民本位の社会ができるのでないかと期待されます。 |
(もも いちたろう)
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