気象庁は22日、異常天候早期警戒情報を発表し、東日本の関東甲信と北陸、東海、西日本の近畿、中国、四国では27日ごろから1週間、平均気温が平年よりかなり低くなる可能性があると注意を呼び掛けた。
北陸と近畿日本海側、山陰のほか、長野・群馬両県北部、岐阜県山間部では降雪量もかなり多くなる恐れがある。除雪対応や農作物の管理に注意が必要という。
[時事通信社]
北半球は異常に寒冷化し・南半球は異常に温暖化している模様です。
過去の参照記事 |
http://news.infoseek.co.jp/article/130122jijiX760 東・西日本は来週低温注意=日本海側など大雪恐れも―気象庁気象庁は22日、異常天候早期警戒情報を発表し、東日本の関東甲信と北陸、東海、西日本の近畿、中国、四国では27日ごろから1週間、平均気温が平年よりかなり低くなる可能性があると注意を呼び掛けた。 北陸と近畿日本海側、山陰のほか、長野・群馬両県北部、岐阜県山間部では降雪量もかなり多くなる恐れがある。除雪対応や農作物の管理に注意が必要という。 [時事通信社] |
http://oka-jp.seesaa.net/article/314433603.html 2013年01月20日 カオス化した地球の気候: 北半球と南半球での極端な気候の原因は磁場の異変と関係がある?▲ この雪の風景はどこか・・・というと、インドなんです。シムラーという地域の 1月18日の様子。もう2週間、雪が降り続けているのだそう。高原にあるシムラーはインドの中では冬は寒い場所ですが、こんなに長く雪が降り続けるのは記録的とか。気温もあと 0.2度下がれば、40年前の低温記録を抜き、観測史上最低気温を更新するそうです。 INDIA TV NEWS より。 |