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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第二章第四十四編

  • {原書}

    L'aigle poussee entour des pavillons,
    Par autres oyseaux d'entour sera chassee,
    Quand bruit des cymbres,tubes et sonnaillons
    Rendront le sens de la Dame insensee.
  • {原書置換}

    L'aigle poussee entou des pavillons,
    Par autres oyseau d'entour sera chasse,
    Quand bruit des cymbales,tubes et sonnailler
    Rendre le sens de la Dame insensee.
  • {原書直訳}

    パビリオン(天幕)の周辺を鷲が飛ぶ,
    だが, 別の鳥達に追撃される。
    シンバルの騒音,むやみに鳴らすパイプの音が,
    気が狂った様になった婦人達に 聞こえる時に。
  • {直訳を意訳}

    パビリオン(天幕)(人類にとっては 超巨大「約40-50Km位の寸法」な平定用の宇宙母艦タイプ戦艦)の周辺を鷲(アメリカ・ロシア・NATO等の戦闘機)が飛ぶ,
    だが,別の鳥(ドック・フアイト用小型戦闘UFOボ−ト)達に追撃される。
    シンバルの騒音(光線大砲に照射に依り破壊されている都市の建物の破壊音),むやみに鳴らすパイプの音(光線大砲の発射音)が,
    気が狂った様になった婦人達に 聞こえる時に。
  • {平易意訳}

    天に幕をかけた様な超巨大「約40-50Km位の寸法」な平定用の宇宙母艦タイプの戦艦の周辺を「アメリカとロシアとNATO等の人類の戦闘機」が飛んでいるのが見える。
    だが,格闘戦用の小型戦闘UFOボ−ト達に追撃される。
    「シンバルの騒音」の様な光線大砲の照射に依る「破壊されている都市の建物の破壊音」は むやみに鳴らすパイプの音の様な光線大砲の発射音が聞こえる。
    この時,この攻撃で冷静さを失い気が狂った様になった婦人達に聞こえる。
  • {解説と補足説明}

    パビリオン「天幕」が 超巨大「約40-50Km位以上の寸法」な平定用の宇宙母艦タイプの戦艦UFOである事に気が付けばこの予言詩の説明は 不要でしょう。