ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
・地震の大小にかかわらず、火の始末を最優先し山火事などを防ぐ
・山火事は山頂に燃え広がる傾向があることと、風向きにも注意。
・地震は津波などの二次災害を避けるために水際からできるだけすみやかに避難する。
・平地・竹林など、事前に避難場所の目星をつけておくとさらにグッド。
・身につけた金属類をすぐに捨てる(あとで拾う)
・くぼ地、岩陰など、低い場所に避難して身を低くする。高い木の下は危険。
土砂崩れ・雪崩とも、上から大量に何か(土砂雪)が落ちてくるという点で共通しています。もしこれらに押し流されたら「泳げ!」これが鉄則。流されている間なら、手足をバタつかせていると浮き上がることができます。
水は枯渇しても困りますが、増えすぎるのもまたやっかいです。もし川で濁流にのまれたらどうするか?まず川下に足を向け、岩から頭を守ること。じきに流の弱いところへたどりつきますから、そこまできたら岸に向かって泳ぐのです。また渓谷などでは、大雨のときに鉄砲水に襲われる危険もあります。過去鉄砲水に襲われた危険がなさそうな、大木のある尾根づたいに避難しましょう。