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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

太陽(ミロク)原理天使のつぶやき

人類の女神はいつ出現するか!(天空編NO.316)

太陽が女王について考察されています。

 
太陽のコメント
  • 「女王が訪ねてくる」

    この予言が話題になっていたようです。

    彼女を考える場合、予言の教えるところによれば


    1.太陽が避難地に避難しているところに訪ねてくること。

    従って、その時、太陽は彼の避難地に居る必要があります。

    2. 彼女が予言された女王であることの証明のために、

    “子バンビ−”

    “アライグマ”

    などの小動物をつれてきます。

    (でなければ、相当するものカ−ドなど)

    そのことと、

    「彼女の雰囲気や太陽が彼女から受けたヒント」

    などの情報が一致する必要があります。

    つまりこれらの、小動物をつれてこなければ、人間の姿をしていたら、人には女王である区別がつきません。

    3. 人々に語りかけても、皆さんを除き、多くの人々が理解・知ることができません。

    これが起こるのは

    「人々の未来と現実を太陽が悲しんでいる」

    時のことです。

    「もはや、都市攻撃は必至となったころ」

    か、

    「又は都市攻撃が終わり多くの人々が死んだ後」

    ではないかと考えています。

    この様な

    「世にも不思議なシナリオ」

    も考えていますが、その時になってみなければ分かりません。


    1.その後、女王は

    「昔の太陽の子供」

    を宿します。

    そして

    「皆さんの誰かたちと一緒に避難救助される」

    2. 「昔の太陽」は戦いである故に神サタンに殺されてしまいます。

    太陽は身体を破壊されす。

    「昔の太陽の魂」は身体から剥離されます。

    3.「神の霊たち」がその時やってきます。

    そして剥離(はくり)された「昔の太陽の魂」を女王の中に装着します。

    女王はその時、すでに「昔の太陽の子供」を宿しているのです。

    4.その結果、女王の身体に装着された「昔の太陽の魂」は、「再生された太陽」として女王から生まれる。

    5.千成さんはそのとき

    「生まれた子に付き添い、

    “再生された太陽”が語る物語」

    を聞きます。

    そして確かに「昔の太陽の魂」であることを確認する。

    6.予言の教えるところによれば、

    「“再生された太陽”は新人類の世界のはじめから高天原に帰るまでの長い期間生きています」

    ということは、

    「長寿の身体になっていなければならず」

    現在の地上の女性では遺伝子が適合しません。

    そこで、不死の遺伝子を持つ女王から生まれるわけです。

    女王はとりあえず、

    「不死の人間の身体を身にまとっている」

    ことになります。

    以上です。

    このようなシナリオですと、

    「“再生された太陽” を生み出す女王と赤ん坊の“再生された太陽”を特定できます」

    ので、筋書きとしてうまくいきます。

    そうでないと、

    「誰から生まれた赤ん坊が“再生された太陽”であるか」

    探すのが大変になります。

    このようなシナリオが実現するようですと、予言に幾つか記載されている

    「“再生された太陽”の誕生の場面に適合する」

    ことになります。

    このシナリオでは、語られている女王は地上の活動では

    「太陽の背後霊のような保護者」

    「人間に化身して太陽の身体を作る太陽の妻」

    「太陽を生み出す母親」

    「新しい人類の世界の女王と母親」

    などの最低4役をすることになります。

    いかがなりますやらと!

    興味津々でなり行きを見ている次第です!



千成さんの返事
  • 太陽を確認する時には、

    「太陽が語られた物語をすでに聞いている方は、わたし以外にも数人おられます」

    「みなさん確認をお願しますね」



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