「頭の中を覗かれている」
というこを確認したのは偶然みたいなでき事からです。
それまで、
「何か視線を感じて、そちらを向くと、誰もいない」
「それから視線も感じなくなる」
そうゆう現象が時々あったのです。
この世界に引き込まれるまでは「??」程度の認識だったのです。
ところが、しばしばヒントなどをもらい始めると、見ている視線は事実であったと意識するようになったのです。
「誰かに監視されている!」
または
「見られている!」
その視線からは人間で云えば女性の感じがしました。
そこで「女天使=女神」であろう、と勝手に決めたおしているわけです。
そうこうするうちに、この「女天使=女神」の年齢は幾つくらいか興味をもったのです。
あれこれ思いを巡らしていると、私の意識に50万歳くらいと云う認識が上がってきたのです。
地上では超超超おばあちゃんですが、あちらの世界では「*****」なのです。
そこで、思わず、な〜んだ〜!
私のめんどうを見ている女天使=女神は
「*****」
なのかと心の中で、笑ったのです。
そしたら、間髪を入れずに、耳を引っ張られている感覚に
「痛い!」
「誰だ耳を引っ張る奴は!」
と周りをみまわしました。
誰もいません。
世にも不思議なでき事でした。
ただ、それまでにも幾度もヒントやら喜びの心のようなものが送られてきていましたので、
「やれやれ!」
と思うとともに、女天使=女神が、
「そんなことはありません!」
と云っている。
わたしが叱られたのだと思った次第です。
彼女はきっとあちらの世界では先輩たちに
「**** *」
と云って、からかわれているのかもしれません!
これは次元を超えた念動力のような力か、頭の中の神経に
「耳を引っ張られている感覚」
を送り込れたのではないかと考えています。
そして、
「誰かに常時、頭の中をのぞき込まれているのではないか」
と思っていたのでいたのですが、その時から
「間違いが無い!」
と思うようになりました。
ところで、「*****」は何か?、皆さんで考えてください。
ヒントは、もしも、夢見るマダムさんに
{貴女は、「*** **」}
と云ったら、ム−として怒り出すかも!?です。(^^)
「*****」
と云ったら、君女は耳を引っ張ったろう!
と未来に彼女に会えたら聞いてみようと思っています。
そうすれば、これも「*****」は確認の貼附(ちょうふ)合わせになると考えています。
そのために、ここでは公開しないつもりです。