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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天空編 情報」臣民の一二三

『終末と太陽の検証』

政治・経済・軍事:話題10604

天空編10604(2009/01/25)より

<オバマは監視者問題が人類に非常な脅威となっているので急遽中東に行った>

千成記

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】の情報です。
今回は、以下の内容を和訳します。
Obama Rushed To Middle East After ‘Watchers’ Issue Dire Threat To Mankind
以下の↓サイトは、分からない単語はカーソルを合わせると意味が出てきます。
http://www.popjisyo.com/WebHint/AddHint.aspx?d=1&e=iso-8859-1&r=j&s=
0&du=&u=http%3a%2f%2fwww.whatdoesitmean.com%2findex1182.htm

2008年12月27日

オバマは監視者問題が人類に非常な脅威となっているので急遽中東に行った。

ロシアのクレムリン内務省にもう一つ奇妙な報告が回覧されました。
地球防衛軍が監視者の海底基地を叩くために行動を開始したというのです。
その海底基地はアデン湾にあるとのこと。
大統領になると決定したオバマは、その人類の重大危機を回避するために中東へ飛びました。
われわれの12月21日の報告で 「世界海洋貿易は不測の事態に備えて停止」と題してこの奇妙な出来事の第一報で詳細を伝えてきました。
この事件は、古代の人々が「エデンの園」として知っていた地域で起こっています。

そしてそこへ地球軍の海軍が歴史上最大規模で集結しているのです。
それについてロシア情報は以下のように伝えました。
「地球海軍は、現在アデン湾に到着しており、地球部隊には、味方国と敵国とが合同参加をしている。
米国、イラン、中国、ロシア、ドイツ、スイス、EU、インドなどである。
しかし、隠蔽情報も流されている。
その隠蔽情報とは、米国が裏で操っている海賊からソマリア海でのシーレーンを守るという名目である。
現在入手されている情報によると地球防衛軍と監視者との間の戦闘はすでに開始されている。
2008年の1月には米国だけでこのエイリアンを叩こうとしましたが、その結果、監視者によってその地域の海底に敷設されていた海底ケーブルが広範囲で切断されてしまいました。
そのため中東やその付近とは情報が孤立してしまっています。
われわれの地球防衛軍が恐れることは、2004年の12月26日に発生した壊滅的事件が再発するのではないかということです。
このとき米国の攻撃型原子力潜水艦サンフランシスコが監視者のインド洋の海底基地に対して攻撃を仕掛けたのですが、その時、海底が100mも急上昇し、サンフランシスコはそれにぶつかり大破してしまいました。
そして攻撃の報復として津波を発生させられたのです。
このインド洋の津波によって、25万人もの死者が出てしまいました。

そしてその後地震も発生し、われわれ地球の軌道まで変わってしまったのです。
12月25日のわれわれの「地球は警告されねばならない」という報告でも詳述しましたが、フランスの宇宙飛行士が自殺未遂をする前にそう叫んでいるのです。

その情報の中でアデン湾で起こっている奇妙な内容を報じたはずです。
このことは、フランスの科学者であり最初の女性宇宙飛行士であるクラウディ ヘグネレ博士と関係があるのです。
彼女は、「地球は警告されねばならない」叫んで自殺未遂した後で強制収容されねばなりませんでした。
彼女はこれを叫ぶ前に、明らかに自殺をしようとして昏睡状態に陥る前に大量の睡眠薬を飲んでいます。
これらの最新情報によると、地球は中東や中東付近からの報告によっても監視者による重大危機に直面していることは明らかです。
地球のリーダーたちは、エイリアンとの対決をしようとしています。
対決場所は、地球の4つの知られた場所のうちの2つです。

その地域は、これらの古代のエイリアンとの地上の接点があった場所なのです。
エイリアンは、地下に巨大なトンネル網を持っています。
それに対してイスラエルは、攻撃をしかけようとしているのです。
これらの古代のエイリアンの地球へのアクセスとなる地下トンネルの広大なネットワークがあることから(これらを破壊する為)、イスラエルはガザのパレスチナ人に対する攻撃の準備をし、パキスタンの報告によるとインド国境(カシミール地方?)に数千人規模の軍隊が移動したと報告されています。

スターゲートのような地下トンネル網が、ガザ地区とカシミール地方にあるので、これを各々攻撃しようとしているということではないでしょか?
(maomaoさん)

それについては、ほとんど忘却されてしまっているのですが、地球軍の最近の経験では、海底や地下の監視者の基地をたたこうとして、 248人の米国軍人が悲劇的な壊滅状態となったことがありました。
この事件は101空軍部隊所属の軍用機に発生したものでした。
事件は1985年の12月12日に起こっています。
その時はカナダのギャンダー空軍基地(Gander Air Force Base)から離陸しようとして軍用機がクラッシュしてしまいました。
この部隊は、エジプトのシナイ地域から軍事行動をして帰還する途中の出来事でした。

1998年に上院の情報監視委員での証言によると、事件は、CIAが軍用機 を爆破したということです。
ところが奇妙なことにKGBの当時の報告によると、エジプト情報局が以下のように伝えているとのことです。
米国軍人はエジプトで飛行機に乗せられた時には全員死亡していたというのです。
彼ら軍人は、ガザの近くの 監視者の地下基地を叩こうとして酷い戦闘を繰り広げ、結果全員死亡したとのこと。
これらの監視者の存在する地域については、情報に詳しい人々にも知られていないのですが、以前の第二次世界大戦の英国海軍情報将校のイワン テレンセ サンダースン (Ivan Terence Sanderson)の本が一番信頼がおけるとのことです。
その本の題名は、「見えない住人:海中のUFOの実在」というものです。
この本は、ロシアの情報局でもこの海中でのUFO現象や監視者 問題に関して一番信頼が置ける本であると見なしています。

これらの今までの事件を総合しても今後どのような展開になるかわれわれには予想できません。

ただ言えることは、これらの監視者問題は地球の大昔より触れてはいけない問題であるということです。
そして、これらの太古からの神々としてわれわれに君臨してきた監視者と、近い将来われわれが全面対決することになっているだろうということです。




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