http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11804.html
(2011/01/03)
太陽(ミロク)さんのメール
<最近三角形のUFOの目撃情報が多いようですが・・・整理整頓するとこんなものでしょう?!>
コメント: ===1~3===
最近、1項にあるように、お菓子のコンペイトウのような姿をした三角形のUFOの目撃情報が多いとの情報が流れている。
その理由の説明は 2項<電磁波攻撃は 小型UFOには有効!>で若干説明してある。
問題は この三角形のUFOが何故に三角形とならなければならないかの説明である。
0項<UFOマニアをうならせる1940年代から2000年代まで、21枚の写真>をみれば分かると思うが、観測・画像化されているUFOの多くはお皿を重ねた形か葉巻形の形状をしているし、昔から視認されているUFOについては このようなタイプが多い。
(月型の球形UFOについては それが飛翔器機と一般の人類には認識されていないので、分類外となされている)
ただ、「14.1989年 - Petit Rechain、ベルギー」にあるような三角形のUFOの視認されるようになった。
共通して言えることは この三角形のUFOは 最近のことであることである。
特に、アメリカ陸軍にUFOの秘密組織が作られた、1946年以後から約10年以上過ぎた1956年以後ころから、時折、散見されたと言う報告が出始めた。
ディスクロージャー プロジェクトやその他の理由の説明から、この三角形のタイプUFOは 奴ら陰の政府の虎の子の戦闘機と言えるのである。
(リバ-スエンジニアリングで技術情報が得られれば、まずは 模倣品を造りたくなるのは人情だし、それに成功すれば、地球型に改良して造りたくなるのは 人情というものでしょう)
なぜなら、試作機だけであれば、基地の内部か周辺の地域だけでの運用としかならない。
また、このタイプのUFOを飛ばして、マニアなどのその反応を見ることも出来る。
しかし、それらの試作機の段階を終わったとするのなら、次は 本格的な量産を計る必要があるが、問題は その運用と訓練の場所の確保する必要が出てくる。
そうなると、噂のエリア51などの秘密基地周辺では不足であるだけでなく、全地球的な訓練空域が必要となる。
増産が進めば進むほど、その視認の頻度が増えるので、特に、近代になればなるほど視認件数が増加することになる。
今後とも、視認事件は 増加していくと考えられる。
このコンペイトウ形のUFOは 夜に観測されるために、地上から見た三角形の配置と中心の大きな輝きとして観測されることが多い。
しかし、昼間、見れば、普通の小型のUFOのように外側の外輪の回転のようなものが見られないが、多くの場合F22ステルス戦闘機のような傾斜した垂直尾翼をもっている。
これは 反重力装置がレ-ダ周波帯の強力な電波によって不安定になるので、地球製のUFOでは その弱点を補う為に、機体の内部に配置せざるを得なかったこと、その為に、機体の大気中の安定した飛行を計る為に、尾翼を付けざるを得なかったものと考えられる。
ステルス性能を持たせるために尾翼を傾斜させなければならなかったし、昼間、視認され噂になったときは B2のようなステルス爆撃機と嘘の説明逃れをする為とも考えられる。
本来、反重力装置は その原理から制御が難しいし、まだ、奴らが十分にその制御技術を習得していない為に、このような姿になったものと考えられる。
ここで説明しているコンペイトウ形のUFOは その地上で観測が始まった時期から、地球製と間違いなく言えると考えるが、過日、ロシアで視認された三角錐タイプのUFOとは 異なると言うことである。
根本的に駆動原理が異なる。
この三角錐タイプのUFOに球体の外皮を付けると、月タイプのUFOとなる。
過日、「NASAからの情報で、月の地震波の解析で、内部に何か大きな橋梁のような構造がある」と有ったが、それは 一辺が約3,000kmの三角錐タイプの駆動エンジンを指していると思われるのである。
これから、いろいろのUFOの情報が流れてくると思う。
お皿のようなUFOとはいっても外輪タイプと内部組み込みタイプの二つがあり、外輪タイプだと科学レベルは低い文明の器機と考えられる。
組み込みタイプも巨大な空母型の葉巻型のUFOであれば、それ以上の科学文明のレベルにある生命体のレベルと考えられる。
それを越えるものが三角錐タイプのエンジンをもったUFOで、外皮が三角錐タイプと球形の外皮タイプがある。
今までの観測報告からは これらのいずれのタイプ・レベルのUFO器機かを見比べてみるのも良いと思う。
なお、これらのUFO器機を使わないのが、それを越える文明と言うことになるが、容易に視認することは出来ない。
勿論、コンペイトウ形のUFOは 地球製ですから、技術水準は 地球文明レベルとなる。
以上のように考えながら情報を検討されると良いと思う今日この頃である。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51889890.html |
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/11/html/d37675.html |
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5909.html |
(もも いちたろう)
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