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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n030001/n030003.htm
より

天文・地学・科学 NO n030003

−−−−コメント 2012/11/20−−−−

{新03_天文・地学・科学_暦法_旧暦と新暦_02}
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:0840:1999 7番目の月 (L'mil neuf cent nonante neuf sept mois):2014年に天から恐怖の大王が降りてくるだろうか?:MKさんのメ−ル:ノストラダムスの予言は15の間違いがある?:>
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コメント:

1999 7の月T
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n030001/n030002.htm

において、ノストラダムスの「諸世紀」の下記の予言について、考察した
1999 7番目の月 (L'mil neuf cent nonante neuf sept mois)
天から恐怖の大王が降りてくるだろう
アンゴルモアの大王が復活するだろう
火星を前後して幸福に支配するだろう

ポイントは 西暦の新暦と旧暦の15年の時間差について検討したが、よくわからないとの言う結論となったことである
この15年の時間差が正しいとすると、西暦2014年にこの予言は実現することになる
蛇足であるが、この予言の「天から恐怖の大王」がどこから来るのかが問題で私は「ノストラダムスが息子セザ−ルに当てた手紙」の「月の窪み・・・」から現れるものが、恐怖の大王であろうと考えている
ノストラダムスの手紙には 「その現れた姿を人々が見るとき」人々は ノストラダムスの予言の「本当の予言の意味」を理解するし、それまでの予言の専門家なるものたちの解説と解読が誤ったものであったかを理解することである
その時に気がついても、時は遅く、火の惨禍を人々は味わうことになる
問題は その時期であるが、1999年の解釈が誤っていたことから、別の意味として解読するほかはないことである
その考察の一例を「1999 7の月T」で案内した

−−−
その後、MKさんからのメ−ルが届き、1項<:MKさんのメ−ル:ノストラダムスの予言は15の間違いがある:2013/11/08:>のMKさんのメ−ルの内容があったので案内することにした

案内されたHPには いろいろなことが記述されていたので、関係のありそうな記述を抜粋して案内することにした
下記は そのポイントの部分である

以後、私のコメントは ★印で記述してあります

{・・・・・・
それは、今は過ぎたことですがノストラダムスが予言した西暦1999年7の月、モンゴル大王呼び起こす為に恐怖の宇宙大王が天下るがありました
だが何も起きなかったことから、それは当たらなかった予言で片付けられているようです
私は西暦1998年に、1999年のノストラダムスの予言には「15」の間違いがあると霊示を受けましたが、それが「15年」の意味なのか?
別の意味なのか?
15年だと西暦2014年になるがと考えていました
ところが、この西暦2013年9月に来年(西暦2014年)がその年であると霊示が降りましたので、やはり15年違って来年のようです
しかし、モンゴル大王と恐怖の大王の意味がよく解りませんでした

この恐怖の宇宙大王が世界の宗教を一つにまとめてしまうのです

ノストラダムスが恐怖の宇宙大王としか書けなかった意味は、一部で言われている核戦争とか宇宙から隕石が落ちて来るという生易しいものではないのです
その霊的光景は一部の人達は既に見られていると思います
天からの信じることが出来ない様な光景を見ることになるのです
それは一言で言えば「恐怖」です
・・・・・・}

★ 15年間の意味が記述されていますが、一般的に確認出来ないことです
このことに関しては そんなものかと受け取り、来年のことですから皆さんと検証することになります
もし本当であれば、かなり怖いことになりますから、それなりに覚悟しておく必要があります

結論的に言えば、その惨禍の為に、現存する宗教の意味がわかりますから、自ずから既存の宗教からほとんどは離教することになります
そのとき、この事実化した出来事を指摘したものがいたとするのなら、そのものの語ることを人々は 耳を傾けることになると思われます
−−−
★ 私がこの世界へ引きずり込まれた最初の頃、私のHPの初期の頃に案内した内容に関係があるのかわかりませんが、当時の幻視・幻聴・幻接触などの不思議な出来事と関係があるかもしれないので案内しておきます

{・・・・・・
西暦1945年
極東の「火」を意味する国で、世界の宗教を一つに統一する男子が誕生したです
誕生するのではなくて既に誕生したので、出たことが判明してからの予言のようです

問題は、その極東の「火」を意味する国がどこかです
その「火」は火ではなくて、ヒマラヤの「ヒ」のことだとする人達がありました
そうした一人に「ペンジャミン・クレーム」と呼ばれる方がいます
そのペンジャミン・クレームによれば、その人物はヒマラヤ神界で1945年に光で合成された肉体をもって誕生した「マイトレーヤー(キリスト)」だとしています
メシヤです
その人物を彼等は「世界教師」と呼んでいます
現在、世界で活動中とのことです
ヒマラヤ神界と呼ばれる神界は、霊的世界に関わっている者ならば耳にする言葉です

・・・・・・}

★ 輪廻転生と上位の生命体の下生という、人間の肉体に宿る魂的な存在について少し検討しておかないとわかりにくいと思います
人間の女性の卵に精子が結合、受精から一回目の細胞分裂が起きたとき、受精して生命の再生産が開始されるわけです
そして、母親の子宮内で、細胞分裂をしながら、原始的な生物の姿になり、最後は子供の姿に分裂して育ち、出産となることです
ここで、問題は 魂が「輪廻転生と上位の生命体の下生」して、人間の子供の体に鎮座するタイミングです
受精前は 精子と卵子は物理的に離れているので、受精するまでは一個の生命体として独立していないことになりますから、このタイミングでは 転生も下生もしにくいので可能性がきわめて低いことになります
すくなくとも、一回目の細胞分裂以後ということになります
いろいろと調べているのですが、よくわかりません
今は 人間の姿の原型を作る芋虫のような、受精により母親が定期的な生理が止まり、受精した妊娠したことを自覚するタイミングではないかと考えています
そうすると、受精してから約一ヶ月後くらいからではないかと考えています
もちろん、出産してからも考えられますが、どうも未確認情報ながら母親の体内の様子を記憶している場合もありますから、生物的に認識出来る最低の機能が育った段階ではないかと考えています

普通、転生や下生と一概に言いますが、 受精(懐胎)して、人型まで細胞分裂が進み、一個の個体として閉空間的な肉体を構成した段階
出産直前の人間としての初期の形態が完成した段階
出産・誕生して、子宮から外部の空間へ移動した段階
ある程度成長して、人間の機能が完成した子供の段階
などのタイミングに転生・下生するなどが考えられます

もし、私の中に何者かが下生・転生しているとするのなら、
1945年4頃懐胎
1946年2頃出産・誕生
となりますから、少し関係があるのかなあ〜と思ったりする今日この頃です

MKさんの誕生の認識は どのあたりなのかわかりにくいのが問題かなと思っています

−−−
★ ヒの連続音
 わかりにくいのが、「ヒ・ヒ・ヒ・ヒ・ヒ・ヒ」の連続音の幻聴です
何かの意味があるようですが、確定的には わかっていません
これも検証課題の一つですが、上記の記述から何か関係があるのかもしれないなあ〜と思う今日この頃です

{・・・・・・
この1945年誕生説は外国のみならず、大本教の出口王仁三郎聖師も終戦の年(西暦1945年)に「みろく下生」が起きたと残しておられます
その点に関しては、ペンジャミン・クレーム氏の説と同根の要素を言われているわけです
・・・・・・}

−−−
★ 「大本教の出口王仁三郎聖師も終戦の年(西暦1945年)に「みろく下生」が起きたと残しておられます」とありますが、西暦1945年四月懐胎、西暦1945年五月頃下生、1946年二月誕生と言うのが該当するのかなあと思うこの頃です
MKさん、何かわかるようでしたらお知らせください
既に活躍されているとのことですが、その方の具体的な次第がわかるようでしたらお知らせください

===NO n030003:参考文献の目次===

001:MKさんのメ−ル:ノストラダムスの予言は15の間違いがある:2013/11/08:
002:末で世界の宗教は一つに統一されるに隠された謎:MKさんのメ−ルから:神言会:2013.11.07 Thursday:
003:0841ロックさんのメ−ル:Re:1999 7番目の月 (L'mil neuf cent nonante neuf sept mois):2014年に天から恐怖の大王が降りてくるだろうか?:MKさんのメ−ル:ノストラダムスの予言は15の間違いがある?:
011:新03_天文・地学・科学_暦法_旧暦と新暦_01:1999 7の月T:2013/11/05:

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===NO n030003:参考文献の目次詳細===

===1===============

::MKさんのメ−ル:ノストラダムスの予言は15の間違いがある:2013/11/08::

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
「こんにちは」MKです

以前にも紹介しました今年3月時点で67歳、小学2年のときに旧約聖書の神と名乗る存在から
「そなたは、この世の終わりに立ち会う」と告げられた方ですが、この方の以前の記事ではノストラダムスの予言は15の間違いがあると神霊から伝えられているとあったのですが2013年11月7日の最新の記事によりますと、今年9月に改めてノストラダムスの恐怖の大王予言は2014年であると神霊から伝えられたそうなので、お知らせします
下記が11月7日の最新記事になります

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?month=201311 & PHPSESSID=5ce7e116faa2ac57199c33cd8a4d8361===1===記述内容

戻り


===2===============

:末で世界の宗教は一つに統一されるに隠された謎:神言会:2013.11.07 Thursday:

案内 
翻訳 
原稿 http://kamikotokai-b.jugem.jp/?

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人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき
言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています

末で世界の宗教は一つに統一されるに隠された謎

スピの系の方達の中には、自分は宗教が嫌いだと言う声がかなりある様に見受けられます
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教を見れば、3教とも「旧約聖書」を聖典としながらも、宗教戦争と言うべき殺し合いの中にあります
キリスト教徒はイエス一人だけを神の子と信じ、イエスと言う個人崇拝をしています
ユダヤ教徒は、そのイエスを「メシヤ」と認めないことから、キリスト教徒から迫害を受けて来ました
イスラム教もイエスは偉大な預言者と認めていても、メシヤとはしないことからキリスト教徒とは敵対しています
そして、ユダヤ教とイスラム教は聖地エルサレムを巡って争います
互いに宗教が自己の優位性を誇示して戦って来ました

宗教の教義を「競技」として「狭義」になってはいけない

それこそ「狂義」と化す

為に教義を巡って殺し合いをする宗教などは要らないという声はもっともな話ではあるでしょう
しかし、ひるがえって見るならば、神が殺し合いをさせているのではなくて、聖職者と呼ばれる宗教家達がそれをしているわけです
一部に、聖新約書は初期の段階で邪神に支配された聖職者達によって別の物に書き換えられて、イエスを偶像化することで人々はそれを神の子と信じているなどの話もあるわけです
人類によるもっとも「愚」は、自分が信じる宗教の教義は絶対で異教徒は殺せの考え方です
それを正すには、唯一神の元に「世界の宗教は一つ」が理想なのです
明治に発祥した大本教神諭に、「末で世界の宗教は一つに統一される」があります
すると、もう末なのにどこにも世界の宗教が統一されるような流れが見当たらないと、大本教神諭を解説している私にお叱りの声もあろうかと思います
それを知るには、ある「予言」が存在するのです

西暦1945年
極東の「火」を意味する国で、世界の宗教を一つに統一する男子が誕生したです
誕生するのではなくて既に誕生したなので、出たことが判明してからの予言のようです

問題は、その極東の「火」を意味する国がどこかです
その「火」は火ではなくて、ヒマラヤの「ヒ」のことだとする人達がありました
そうした一人に「ペンジャミン・クレーム」と呼ばれる方がいます
そのペンジャミン・クレームによれば、その人物はヒマラヤ神界で1945年に光で合成された肉体をもって誕生した「マイトレーヤー(キリスト)」だとしています
メシヤです
その人物を彼等は「世界教師」と呼んでいます
現在、世界で活動中とのことです
ヒマラヤ神界と呼ばれる神界は、霊的世界に関わっている者ならば耳にする言葉です

ただ、ペンジャミン・クレーム氏は聖書にある「人の子が雲に乗ってやって来る」を飛行機だとされたことには、私は少々違和感を生じます
http://www.sharejapan.org/maitreya/mai_01_01.html

一方、それは2000年前に出たナザレのイエスではなくて本当のキリストであるので、キリストが出るとすれば当然にキリスト教国家であり、極東のキリスト教徒の国で「ヒ」を意味する国は「比国(フィリピン)」だとする説も有力視されました
その場合、その守護霊は「ワン・ツー・スリー」であると
一般的に「ワン・ツー・スリー」霊とは聞き慣れない話ですが、この「ワン・ツー・スリー霊」とは、二千年前にこの世に出たナザレのイエスのことだとされています

日本でGLA(ジーエルエー)を立ち上げられた高橋信次師は、自己の守護霊さんがその「ワン・ツー・スリ霊(ナザレのイエス)」だと言っておられました
しかし、高橋信次師は西暦1945年生ではなくて、西暦1927年なので、その予言される人物とは違っては来ます
高橋信次氏に関してはインターネットの検索で見ていただくと、ウィキペディアに載っていることは載っているのですが、そこを貼ると「現在この名前の項目はありません」と別の場所に案内されます
これは某宗教団体の横やりでもあったのでしょう
その宗教団体は高橋信次氏が当時は称していた「エル・カンターレ」等の称号は、その宗教団体の開祖が本物であり、高橋信次氏は悪霊に支配されてその名を名乗っていたの論理です
その後、その宗教団体が「エル・カンターレ」を商標登録してしまったことで、他の宗教家はその名を名乗ることが出来なくなりました
高橋信次氏を語る時、その「エル・カンターレ」が商標登録された以上、書けなくなって来ます
が、この開祖さんは1956年生なので、その予言された人物でもないわけです
しかし、宗教において神名を表す名前を「商標登録」するなど、自分が仏陀だと名乗る者がすることではありません
この1945年誕生説は外国のみならず、大本教の出口王仁三郎聖師も終戦の年(西暦1945年)に「みろく下生」が起きたと残しておられます
その点に関しては、ペンジャミン・クレーム氏の説と同根の要素を言われているわけですが、その人物がペンジャミン・クレーム氏が説く世界を講演しておられるところの「世界教師マイトレーヤ」で、世界の宗教を末で統一される人物かとなりますと、実際とのところはよく解りません
いくら世界で活動されているとしても、日本に来て説いた話もなければ、それで世界の宗教の統一には向かっていないからです
いくら説いたところで、各宗教が覇権争いをして各宗教の聖職者と呼ばれている方達が、自分の宗教が自分の宗教がとやっている限り、宗教世界の統一など絶対に不可能であり起こりえないからです

では、誰が世界の宗教を一つに統一するのか?
それは別に宗教論を説いて統一されるのではなくて、絶対的な天の武力において統一が行われるのです
いくら話しても解らないとなれば、最終的には力で「ラチ(目に物を見せる)」をつけるより道はないのです

それは、今は過ぎたことですがノストラダムスが予言した西暦1999年7の月、モンゴル大王呼び起こす為に恐怖の宇宙大王が天下るがありました
だが何も起きなかったことから、それは当たらなかった予言で片付けられているようです
私は西暦1998年に、1999年のノストラダムスの予言には「15」の間違いがあると霊示を受けましたが、それが「15年」の意味なのか?
別の意味なのか?
15年だと西暦2014年になるがと考えていました
ところが、この西暦2013年9月に来年(西暦2014年)がその年であると霊示が降りましたので、やはり15年違って来年のようです
しかし、モンゴル大王と恐怖の大王の意味がよく解りませんでした

この恐怖の宇宙大王が世界の宗教を一つにまとめてしまうのです

ノストラダムスが恐怖の宇宙大王としか書けなかった意味は、一部で言われている核戦争とか宇宙から隕石が落ちて来るという生易しいものではないのです
その霊的光景は一部の人達は既に見られていると思います
天からの信じることが出来ない様な光景を見ることになるのです
それは一言で言えば「恐怖」です

では、人類はそれを持って消滅するのでしょうか?
否、そこに「モンゴル大王」と呼ばれる存在が在るのです

大本教の出口王仁三郎聖師は救世主は「源日出雄」と称して蒙古に渡られましたが、衆目の一致するところそれは「源義経」の型演技です

源義経北行伝説では、源義経は蝦夷から蒙古に渡ってジンギスカンと成った
無論、源義経とモンゴル大王ジンギスカンは別人です
だが、何故にそうした伝説が起きたのか?
そこに神の作為があるのです
源の義経=モンゴル大王なのです
有名な「大日本史」(徳川光圀編)に記載されたほどなのてす

こうしたことは既に解っている方達は何人も居られまして、ブログの世界で私よりもランキング上位にあるブログの中にも、自分の先生の前世が源義経だったと言っておられる方もあれば、他にも自分の知人の前世が源義経で自分の前世は弁慶であった等とブログに堂々と書いて居られる方もあります
すると目につくブログ上でも既に二人も自分の前世は源義経だったと名乗りを上げておられると解りますが、自分の前世が弁慶で自分の知人が義経だと言っておられる方が、他のブログ主の先生が義経だと名乗っておられることを肯定されることなどはないでしょう
それは世に無数の「国常立尊」と名乗っておられる霊が居ることと同じ事だからです
たまたまブログのランキング上位なので目についただけですが、まだまだ多数の方が自分の前世は源義経であったと言われていると思います

何故、そうしたことが起きるのか?

現在の地上神界は本当の主の神はどこに隠れられたのか見当たらないことから、我れこそはという神々が、覇権を争っているからです

こうしたことは、いくら自分の前世が源義経や弁慶であったと名乗っても何の証明にもなりません
だったら、その証拠を出せと言われたならば出しようがないからです
その源義経と称する相方に「静御前」霊でも居れば話は別でしょうが
それがはっきりするのは、西暦1999年+15年=西暦2014年になるからです
しかし、何の為に過去世で「義経」であった存在を恐怖の宇宙大王が天下ってでも呼び起こそうとされるのかです
もしかすると、見つけしだい殺すのかも知れないのです
邪神とか悪霊と呼ばれる存在は、救世主と思われる存在が判明すれば、これを抹殺してしまおうと謀ります

そこに大本教出口王仁三郎聖師の演技に大きな謎が生じます
どうして、救世主が源義経なのかです?

それは今から八百数十年前にこの世に生きた「源義経」の魂は本当は誰であったのかが解らないと、この謎は解けません
単に平家追討軍の総大将「義経」では意味がまったく通らないのです
これらは神の三千年に渡る仕組みの一環で、自分の前世が「義経」ですと名乗って済む話ではないのです
しかし、そこには後世を見定めた「神の芝居」が既に展開されていたのです
主の神の仕組みは恐ろしいほど仕組まれているのです

皆さんでも解る「義経」に隠された言葉のキーワードを教えましょう
「牛若」
「虎の巻」
「鞍馬山」
「九郎判官」
「陸奥(みちのく)」
「下関(壇ノ浦)」
「八艘飛び」
などです

旧約聖書に、私は「義の者」が一人でも居れば、私は人類を滅ぼさないとあります
人類が助かるか助からないかは「義の者」
すなわち、そこには「義の経」の者が要るのです
もし、人類の中にその「義の経」の者が存在していれば、人類に滅びはないのです

義の経は「義経」となるでしょう

これは旧約聖書の「我れは羊(義)」なりなのです
旧約聖書の神(エホバ=国常立尊)を信ずる者です

人類を新しい世に渡す役目が「義経」の役なのです
恐怖の宇宙大王は、「義経」を見つける為に天下るのです

故に、大本教神諭は末に世界の宗教は統一されると説いたのです

ただ、救世主と呼ばれる存在は別に「源義経」だった魂のみではないのです
また、一人一人の魂の核として存在する「良心」神も、個々の個人の救世主であるのです

そして「萬(満)のス(州)」にと向かいます
出口王仁三郎聖師の満州(蒙古)ではないのです
ヨロヅの「ス」です

戻り


===3===============

::0841ロックさんのメ−ル:Re:1999 7番目の月 (L'mil neuf cent nonante neuf sept mois):2014年に天から恐怖の大王が降りてくるだろうか?:MKさんのメ−ル:ノストラダムスの予言は15の間違いがある?::

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ロックです

お疲れ様です

1945年は終戦の年になるので、その後の産めや増やせやの時期に紛れ込ませることで特定しにくいようにしていたのでしょうかww

1945年4月頃だと、記憶が確かならヒのつくヒトラーもその頃死んだことになっていますね
生き延びて南米にいたとの話もあるようですから、実験で存在させたとか?

本物を隠すための奴らのけん制のための情報なのかなとも思っていたりです

関連情報が多いほどネットでは検索でもつかみ所がなくなるのかなと

となると、近い将来は一太郎さんにちなんだ情報がたくさん出て来るとなると、そうなればなるほど終末と太陽の検証としては終末に現れる太陽という存在の検証になるのかなと感じています

一太郎さんはすでに条件が揃えばもしかしたら私が予言で言う、、、かもれないと後出しじゃんけんにならないように先に情報を提示しているので、検証としてはそれ以後出てくる情報との関連を見たいところです

最近の天皇の火葬の話も私達は偽者であるという将来現れるであろう太陽という存在に向けた宣言でもあるのかな?

そんなことも思ったりです

何にせよ、別に何か攻撃を仕掛けるわけでもなく、ただただ見守る限りの日々ですww

個人的には、来年の7の月の前で集中して活動がピークになるので、何だろうなと推移を見守っています

戻り


===11=================

:新03_天文・地学・科学_暦法_旧暦と新暦_01:1999 7の月T:2013/11/05:

案内 
翻訳 
原稿 http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n030001/n030002.htm

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<:1999 7番目の月 (L'mil neuf cent nonante neuf sept mois):2014年に天から恐怖の大王が降りてくるだろうか?:新暦と旧暦:グ−グルも参加:それって来年の秋だよね?:>

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1999 7番目の月 (L'mil neuf cent nonante neuf sept mois)
天から恐怖の大王が降りてくるだろう
アンゴルモアの大王が復活するだろう
火星を前後して幸福に支配するだろう

 過日、5項 <:ノストラダムスの世紀末は旧暦であり今の暦で当てると2014年となるのだが・・・ ::tonton:2013/10/20:::>のような下記の書き込みがヤス氏の掲示板に書き込まれた

{・・・・・・・
・・・前略・・・
アメリカはデフォルトは今回回避したがイエローストーンがきな臭い
次々にアメリカにはマイナスな出来事が重なってきそうだ
そういえばノストラダムスの世紀末は旧暦であり今の暦で当てると2014年となるのだが・・・ 暗黒の大魔王・・・ハルマゲドン・・・ ・・・後略・・・
・・・・・・・}

そこに、「・・ノストラダムスの世紀末は旧暦であり今の暦で当てると2014年となるのだが・・」なる指摘があった
この書き込みの主の説明によれば、西洋歴に新暦と旧暦があり、旧暦の旧暦1999年とは 新暦2014年になるそうである
「ひふみ」などでも、旧暦での記述があるので、少し検討することにした

旧暦1999年とは 新暦2014年であるから、その時間差は 15年ということになる

1582年にユリウス暦からグレゴリオ暦に変化していて、ユリウス暦を旧暦、グレゴリオ暦を新暦と呼ぶようで、この新暦が今使われている西暦ということである
問題のノストラダムスは おおよそ1500年代の前半で旧暦・ユリウス暦の人物で、すなおに受け取れば諸世紀の年代は 旧暦で記述されていることになる
ただ、問題は 1582年にユリウス暦からグレゴリオ暦に代わったのは、月日と閏年などの割り振りが変化したのであり、1582年にユリウス暦からグレゴリオ暦1597年に代わった訳ではないことである
1582年にユリウス暦から1582年のグレゴリオ暦に引き継いだだけであることである

少し念のために調べたが、この15年の差の原因を見つけることが出来なかった
書き込みもよいが、少し他者が確認出来るようにしていただけると助かるのにと思う今日この頃である
−−−
1582年にユリウス暦からグレゴリオ暦に変化
ユリウス暦を旧暦、グレゴリオ暦を新暦

{・・・・・・・
グレゴリオ暦の暦法

1582年にローマ教皇グレゴリオ13世の命を受けたクラヴィウスらによって作られたグレゴリオ暦は、週も含めて400年周期の暦で、ユリウス暦の置閏法に加えて、「ただし、西暦年数が100で割り切れる場合、その商が更に4で割り切れない年は平年とする」とするルールを付け加えることによって、400年に97回の閏年を設けることとしたものである
これによって平年は52週と1日となり、1月1日と同じ年の12月31日は同じ曜日となる
さらに翌年には曜日が1日ずつずれていくという原則が成立した
もっとも、閏年の場合には52週と2日となり、曜日も閏年が置かれた3月1日から翌年の2月28日までは2日分ずれていくこととなる

ユリウス暦やグレゴリオ暦は月の動きを完全に暦法から排除したことによって1月1日が日曜日から土曜日になる7つのパターン及びそれぞれに閏年の設定を持つものと持たないものの2つのパターン、合わせて14種類のパターンを作るのみで、違う年のかつて用いられた暦の再利用が可能となった[1](月の動きが複雑に絡む太陰太陽暦には困難である)
特にグレゴリオ暦の1年=365.2425日(正確には31556952秒)によって生じる実際の1年(平均太陽年=31556925.179秒)との差は26.821秒(2013年の場合)であり、1日分の誤差が生じるまでには約3220年を要するなど、単純さと正確さを兼ね備えた暦である[2]

留意事項

現在使用されている西暦は、かつて暦法である西暦と紀年法である西紀とで区別していたが、後に混同されどちらも西暦とされた
暦法としての西暦はグレゴリオ暦(太陽暦)であり、紀年法としての西暦はキリスト紀元である
紀年法と暦法の使用を混同しないよう留意が必要である
・・・・・・・}

−−−

それはさておいて、11項に<:ノストラダムス予言(1900,90,9,7の月) ::2005/9/12(月) :>の記述があった

「・・・1999の7の月、恐怖の大王・・・」の予言に関する新解釈である
おもしろい解釈であるので何かの参考になると考えている

「・・・1999の7の月、恐怖の大王・・・」の予言は 「・・・1999・・」を1999年と解釈すれば、この予言は 承知のごとくはずれている

「諸世紀」の予言詩の中で唯一、年代を指定していたと解釈されている
啓示的幻視を受けて予言したもののほとんどは 事象の説明があっても年代的な具体的指摘していない
ノストラダムスの「諸世紀」も当然のごとく、年代の指摘は ないはずであるが、この予言詩だけは なぜか1999年と受け取れる内容が記述されている
この1999を1999年と受け取ったのは 後述の「7の月」から、年代と受け取ったものである
この解釈は 「諸世紀」の予言を取り扱た、諸々の解釈でもあった

そこで、ノストラダムス風の謎かけ記述と受け取って考察してみたので一解釈を案内する
1999を1999年でなく、1999を何かの意味付けと受け取ると、次のようにも書き換えられる

1999→1000+999
と書き換えることが出来る
1000は 1000年王国→みろくの世
999は 666の倒置で、奴らが予言した現在進行形の666システムを破壊することを意味している

わかりやすくいえば、「奴らの予言した現在進行形の666システムを人々が認識する時代に、「みろく」も同時代に並行して現れ、奴らの666システムを破壊し、予言された1000年王国を作る」、その時代・年代の7の月に恐怖・アンゴルモアの大王が降りてくる・・・、となる

このように解読すると、年代は 消え、展開の説明をしていることなり前後の意味も整合性がとれているようになる

1999 7番目の月 (L'mil neuf cent nonante neuf sept mois)
天から恐怖の大王が降りてくるだろう
アンゴルモアの大王が復活するだろう
火星を前後して幸福に支配するだろう

簡易解釈
「奴らの予言した現在進行形の666システムを人々が認識する時代に、「みろく」も同時代に現れ、奴らの666システムを破壊し、予言された1000年王国を作る」その時代・年代の7の月に恐怖の大王・降りてくる
アンゴルモアの大王のかって幾たびとなく実施した大虐殺と大破壊が復活する
この戦いの前後は 戦の大虐殺と大破壊がなく、小競り合いはあったにしても幸福な時代といえる

以上のように解読すると、ようやくノストラダムスの予言記述となる
年代はわからないが、旧暦の7の月にその出来事は起きると指摘していることになる
年代について具体的に推測出来ないが、下記のように考察すると、それほど遠い未来出ないことがわかり、早ければ2014年も該当しなにいとはいえそうもない今日この頃の雰囲気である

なお、下図の「666=999_01」を見てほしい
左側から右側に順番に説明すると次のようになる
グ−グルのシンボル・・・奴らの情報会社の一つ
シンボルの骨子・・・6の組合せ
6の組合せの解体・・・666となる
シンボルの骨子・・・9の組合でもある
9の組合せの解体・・・999となる
999は 666の180度だけ回転・倒置したものである
ここで、グ−グルは その情報システムで全人類と宇宙の座標などのすべての情報を管理している
「全てを見通す眼、奴らのピラミッド型の支配組織の監視・管理システムの目玉」といえるのである
わかりやすくいえば、このシンボルは 具体的に言えばグ−グルのシステムで監視・管理しているぞとの指摘であり、前人類の監視管理の宣言であるともいえるのである

ただ、このシンボルの弱点は 肉体に埋め込む管理システムの制御コ−ド666は 「みろく」が同時に現れることを意味していることになる
とともに、666は よく見ると999とも読むことが出来、666は 倒され999となる未来を内包していることを意味している

いろんな意味でよく一致している結果になっていると思っている
このようなことを考えている今日この頃である

−−−
5項 <:ノストラダムスの世紀末は旧暦であり今の暦で当てると2014年となるのだが・・・>の2014年に恐怖の大王が降りてくるの旧暦年代の検証には失敗したようだ
どなたか、この記述の根拠を案内していただけると助かる
ただ、検討の過程で、グ−グルのシンボルと何かの関連がありそうだということがわかったし、グ−グルという会社・奴らの組織が作られた奴らの意味・意図から、何かの関連の可能性を認識出来ることがわかったので、これで良しとする

−−−参考資料の目次−−−−−−−

1_<:暦法:wikipedia:最終更新 2013年9月10日 (火) :>
案内 
翻訳 
原稿 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%A6%E6%B3%95

2_<:ユリウス暦:wikipedia::>
案内 
翻訳 
原稿 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E6%9A%A6

3_<:旧暦:wikipedia:最終更新 2013年1月18日 (金) :>
案内 
翻訳 
原稿 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E6%9A%A6

4_<:旧暦old calendar:wiki/wiki::>
案内 
翻訳 
原稿 http://can.ifortune.net/wiki/wiki.cgi/calen/%E6%97%A7%E6%9A%A6

原稿 

5_<:ノストラダムスの世紀末は旧暦であり今の暦で当てると 2014年となるのだが・・・ :tonton:2013/10/20:>
案内 
翻訳 
原稿 http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-285.html#comment13296

6_<:古代ローマの暦:vdgatta::>
案内 
翻訳 
原稿 http://www.vdgatta.com/note_fasti.html

7_<:ユリウス暦やグレゴリオ暦からを修正ユリウス日とユリウス日を求めます:ユリウス日::>
案内 
翻訳 
原稿 http://keisan.casio.jp/exec/system/1177639469

8_<:ユリウス暦Julian calendar:>
案内 
翻訳 
原稿 http://can.ifortune.net/wiki/wiki.cgi/calen/%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E6%9A%A6

9_<:ユリウス暦とグレゴリウス暦とのずれ:::>
案内 
翻訳 
原稿 http://can.ifortune.net/wiki/wiki.cgi/calen/ユリウス暦とグレゴリウス暦とのずれ

10_<:旧暦-西暦の相互変換:::>
案内 
翻訳 
原稿 http://can-chan.com/koyomi/qreki-seireki.html

<::::>
11_<:ノストラダムス予言(1900,90,9,7の月) ::2005/9/12(月) :>
案内 
翻訳 
原稿 http://blogs.yahoo.co.jp/poleshift1958/10778266.html

12_<:西暦:wikipedia::>
案内 
翻訳 
原稿 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9A%A6

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====参考文献終わり====



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