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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

ひふみ・諸世紀などの予言 NO 40008


MFコメント 2008/05/11

ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!!氏が黙示録の二人の予言者について投稿していますが、下記は 国内での救世主の出現にかんする投稿です。
救世主的な内容については 「黒住〜大本〜ひふみ」などの一連の流れの中にも記載があります。
不動明王氏の尊敬する聖心先生は 次ぎのような内容だそうです。
{・・・・ところで、三千年に一人と言われる人間を超えて仏身に成られた恩師の聖心先生も、「20020年頃に、ひょんなところからひょんな人物が救世主として現れるだろう。」と言っておられれた。ひょんなところからと言うのは、決して有名人でもなく、ありふれた政財官界でも学界・マスコミ界からでもなく、実に平凡な環境から平凡な人物が、(ある程度改革が進展してから、どうしようもなくなってきた情勢下で)担ぎ出されて浮上してくると言うものであった。
  ただ2020年というのは、ある霊感者によると、2001年の9.11事件以降、5年から15年早まっているということであるから、場合によっては聖心先生の預言は、救世主の登場は、2005年から2010年に掛けてであろうか。・・・・}
「黒住〜大本〜ひふみ」系統では 「おらがとっあん」と田舎の親父のような例えで表していますので、聖心先生の予言となんとなく一致しそうなところがあります。
いろんな方たちが、いろんなことを云っていますから、何とも言えませんが、そろそろ何かが現れそうだということには変化がなさそうですから・・・・これから丁寧にウォチッする必要がありそうです。「・・・実に平凡な環境から平凡な人物が、・・・」だそうですから、見つけだすのには苦労しそうですが、「おらがとっあん」という表現もあることから、「あれ!、この人が〜」なんてことになにるのでしょうね。

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まもなく、宇宙からの神聖で清浄・光輝な波動を受け止められる救世主が、ひょんなところからひょんな人物とし登場するだろう
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/122.html
投稿者 不動明王 日時 2008 年 5 月 11 日 10:33:54: Wge0l2yvbkAIg


 5月7日には、来日中のブラジル人予知者のジュセリーノ氏の講演を聴いた。また15日には、知人に勧誘されて懇親会にも参加する予定である。最近は、2005年の的中率95%に比べて、2006,3007年は的中率が5%と、以前ほど当たらなくなってきているという指摘もある中で。それでも、2040年頃の惑星激突を最頂点に、近未来に関する天変地異の情報が満載だった。

 日本が水不足で2014年頃が深刻さを増すと言っていたが、確かに一部四国や長崎で水不足であったが、むしろ中国大陸の方ではないのか、それに2008年1月末の東京大雪も、中国大寒波の方が深刻ではなかったのか、色々と疑問が残る中で、今後の成り行きを観察して行きたいものである。

 思うに、今や波動が大転換し地球全体が浄化・刷新している中で、幽界、魔界、地獄界を見通すある種の魔力を行使して察知する不吉な予知も外れていくのではないかと期待するものである。また他方で、人類の想念波動が変革するには、ある程度、天変地異も不可避ではないかと思う。

 また、10日は、東京日比谷公会堂で、英国人伝道者のベンジャミン・クレーム氏の講演があった。いよいよ近いうちに、これまで紹介・指摘されてこられたマイトレーヤー・救世主が現れると言っていた。最後に、質問に答える形で、「(東京に現れる)マイトレーヤーはこの会場にいるとか、未だ会場から帰ってはいない」などと言っていたが、決して荒唐無稽に出もなく、不思議と素直に受け入れられるものである。それほど、今や救世主の登場が現実化してきたと思えるからである。

 知人が、地球全体がアセンション・覚醒していくのであって、決して個人的な救世主の登場などは有り得ないなどと言っていたが、地球全体がアセンション・覚醒していくのに際して、一体如何なる背景でそのような状況が進展しているのかに思いを致すべきであろうと思う。矢張り、大宇宙、宙天から地上に向けて発信する真の神仏と、心が一つになって繋がった存在として、救世主が現れるのではないかと期待しているものだ。私が提示している国家プロジェクトや、聖心先生の教えを、国家的レベルで実行できる果断な実行力・構想力を有した田中角栄的な政治家ではないかと思っている。

 ところで、三千年に一人と言われる人間を超えて仏身に成られた恩師の聖心先生も、「20020年頃に、ひょんなところからひょんな人物が救世主として現れるだろう。」と言っておられれた。ひょんなところからと言うのは、決して有名人でもなく、ありふれた政財官界でも学界・マスコミ界からでもなく、実に平凡な環境から平凡な人物が、(ある程度改革が進展してから、どうしようもなくなってきた情勢下で)担ぎ出されて浮上してくると言うものであった。

 ただ2020年というのは、ある霊感者によると、2001年の9.11事件以降、5年から15年早まっているということであるから、場合によっては聖心先生の預言は、救世主の登場は、2005年から2010年に掛けてであろうか。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei1.html
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html#12
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html#13

 そこで注目すべき本が発行されている。田村珠芳著の「これから宇宙人が救いにきます」2008年4月5日(ハギジン出版 )である。田村女史によると、先のジュセリーノ氏の予知も、まんまと闇の世界に時期や規模などで利用されて、人工地震、人工異常気象などを発生させられていると言うことであり、著作の中でも紹介しているものだ。

 ただ、宇宙人というと抵抗・嫌悪・反発を覚える方もあろうが、ここは、人間と同レベルでみた宇宙人というものではなく、素直に、「宇宙からの意志を有した波動」と言い換えて、その光輝で神聖で清浄な波動をアンテナとして受け止められるものが救世主となるのであろうと思っている次第だ。即ち、天に通じた神聖な心魂によって、天の岩戸が開かれて、宙天よりの波動が降臨するというものであろうと思っている。これはたった一人も良く、何千・何万人も必要ではないものであろう。

 実際、既に2000年正月に悪魔ルシファーが懺悔・昇天していき、再度、光の天使として2003年頃からは光の波動が降臨してきているように思う。そして最近は、2007年から2008年に掛けて大きく波動が転換し、とうとう、闇の世界権力が崩壊する大転換期が2008年となるであろう。

http://www.rak2.jp/town/user/tamura_shuho/
http://yaplog.jp/tamura_shuho/
田村珠芳著の「これから宇宙人が救いにきます」2008年4月5日(ハギジン出版 )


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