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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

超科学・超心理学・神話・伝説 NO n070007

−−−−コメント 2012/09/22−−−−

{新07_超科学・超心理学・神話・伝説・場違いな物_アマテラスと女神化_02}
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0621・世界の終わりから逃れたい:アマテラス:降臨先はアデン湾か?_01
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コメント:

 2012/09/20のNHKの報道で、不可解な情報が流れていた
それは 「アデン湾に集結している35ヶ国の海軍艦船が海賊対策の演習を開始した・実施した」と言う内容のものであった
ただ、この手の情報は すぐに消されて、後続の情報は無い
何が問題かと言えば、表向きの理由は 「アデン湾に集結している35ヶ国の海軍艦船が海賊対策」であるが、裏の本当の理由は 「アデン湾に集結している35ヶ国の海軍艦船が海賊対策を表向きの理由にして、謎の磁気渦を取り囲み監視する」ことであるからである
このことを承知していれば、すぐに「アデン湾に集結している35ヶ国の海軍艦船に対して、謎の磁気渦が変化を開始したので、取り囲み監視する海軍軍艦に対して警告をしている」ことの認識に至ると思う

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 何故に、この不可解な情報を不審に思ったのは この磁気渦が「スタ−ゲ−ト」と噂されていて、「武装勢力崩れのアデン湾周辺の弱小海賊」を排除すれば良いのに、最初の集結海軍の数から増えに増え2012年09月21日現在35ヶ国の海軍の艦船になっている
世界中の海軍も持つ国々から、海賊対策の艦船を終結させている
これでは 海賊より防衛の艦船の数の報が多くなり、アデン湾を海賊がうろうろとはいかいすることもままならないし、不思議なところは 海賊退治の為に海賊の本拠地を襲ったと言う情報も流れてこない
ハッキリしていることは 海賊が居なくなったということになると、アデン湾に世界中の海軍の艦船を終結させる理由が無くなることである
忘れがちなことは アデン湾に発生した謎の磁気渦を、NASAの科学者たちが世界中に警告を発信して、世界の海軍の艦船を海賊対策とうそぶき終結させていることで、少し考えても、何か隠している理由がなければ、たかだか磁気渦くらいで、科学者を動員しないで海軍の艦船を動員してアデン湾に集結させていることである
どうして、未知の科学的な理由でそのような結論になったのでしょうね?

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5項の<スターゲイト・プロジェクト:>のような内容であるとすると、アメリカ軍の遠隔透視能力者たちは動員され、アデン湾の磁気渦について透視しているはずである
そして、相当問題の透視をしたのでは無いかと考えている
そうで無ければ、世界中の海軍の艦船を終結させる必要性が考えられないからである
そうであるなら、磁気渦が変化して、スターゲイトが開き始めているのであれば、何か解らないが現れることを意味していることになる
スターゲイトが開き始めれば、何か地球外の構成物が現れることを否定することが出来ない
その時に、中が現れるのであれば、アメリカ軍の遠隔透視能力者たちはスターゲイトが開きその中から何が現れるのか透視しているはずである
そして、それは 地球規模の影響を与えると判断したと思われる
いったい何が現れるのであろうか?
ようとして解らないのである

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もしかしたら、現れるのは 「アマテラス」でないかと考えている
「アマテラス」が、現れるとすると、そろそろ太陽系内に全ての人類に解るように現れる兆しが無ければならない
しかし、そのような太陽系内に噂の兆しが2012年09月21日現在、無いのである
「アマテラス」が降臨するにしても、突然に現れると何かと騒がしくなるので、世界中の主立った国の海軍の艦船が集結しているところであれば、相当な乗り物が突然現れても軍人たちだけであるから、それほどの騒ぎにならないと思われる
国連のビルの上空に突然あらわれたら、人類は パニックになるからことを考慮しても良い方法であると考えられるからである

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 他の情報が無いかと探しているが、先に案内した情報位で、それも直ぐに削除されたようで後報はない
アデン湾に集結している世界の海軍の艦船が海賊対策の演習と嘯き(うそぶき)、行動を開始しているから・・・何か思いがけない事態が出立したか、・・・何か現れ始めたのかも・・・・
今は 情報待ちである

===NO n070007:参考文献の目次===

001:奇妙な渦:アデン湾で何が起こっているのか:2010-12-07
002:緊迫するアデン湾に世界中の軍艦が集結:シーゲートはどこにあるのか?:2010年05月21日
003:アデン湾のスターゲート:2010年12月27日
004:監視者 - 良い宇宙人と悪い宇宙人,宇宙の真相
005:スターゲイト・プロジェクト
h2>−−−−−−−−−−−−−−−

===NO n070007:参考文献の目次詳細===

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奇妙な渦:アデン湾で何が起こっているのか:2010-12-07

http://ameblo.jp/aries-misa/image-10728752081-10902958612.html

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テーマ:マスコミには報道されない裏

今、あちこちのブログで見かける様になり、かなり気になっている事柄があります
それはアデン湾の事です
アデン湾は、アラビア半島のイエメンの南にあり、世界中の 船舶21,000台以上が、毎年その海域を通っている世界でもっとも交易活動の盛んな水路のひとつでした

この海域で何かが起こっているようなのです

信じられない事に、そこには謎の電磁場スポットが出来、そこにスターゲート、あるいはシーゲートとも言える何らかの次元の扉のようなものが開きつつあるというのです

まるで昨年の「ノルウェーの謎のスパイラル」のようなものが、この海域で渦を巻いているらしいのです

その規模は何十マイルもあるというのです

このアデン湾のあたりは、ゼカリア・シッチン博士が言っていたように、惑星ニビルから一番最初の使者が45万年前に降り立った場所のようです

これまた信じがたい情報なのですが、アデン湾には米軍とグレイというエイリアンの共同の海底基地があり、そこでは米軍や世界各国の生物学研究所が集結し、「エイリアン+地球人」の生物を誕生させるという実験が行われていたとの話もあります

このアデン湾の「渦」が形成されたことに最初に気づいたのは、米国の科学者でした

その後米国は、ソマリア半島のジブチ共和国の首都ジブチに作戦基地を設営しました
米国で 911同時多発テロが起きた後、ジブチは、東部アフリカ統合任務部隊の本部となっています

「渦」は、2000年11月に発見されてから、比較的そのままの状態で安定していましたが、2008年の後半になって、渦は「拡大」し始めたそうです
米国はこの謎の現象について「通常ではない警告」を、各国に発令し、各国は海軍をこの地域に派遣しました

艦船を派遣した海軍は以下の通り
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オーストラリア海軍
ベルギー海軍
ブルガリア海軍
カナダ海軍
中国人民解放軍海軍
デンマーク王立海軍
フランス海軍
ドイツ海軍
ギリシャ海軍
インド海軍
イラン海軍
イタリア海軍
海上自衛隊(日本)
トルコ海軍
韓国海軍
マレーシア海軍
オランダ海軍
パキスタン海軍
ポルトガル海軍
サウジアラビア海軍
ロシア海軍
シンガポール海軍
スペイン海軍
スウェーデン海軍
タイ海軍
イギリス海軍
米国海軍
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これらの海軍は「ソマリアの海賊退治」の”名目”で派遣されています
このあたりの情報が、唯一私たちが知らされている事ですね
日本も加わっているのですから
しかし、冷戦を続けてきたロシアと米国が「未知のもの」に対して軍の連携を組んだというのは、人類史上初めてのことだそうです
この事から、相手が地球外生命体と関連しているのかも知れないという憶測がされているのです
2010年11月には、アデン湾で、マグニチュード 4.5〜5.4までの40から60回の群発地震が発生しました
その直後に、渦は「驚異的」な拡大を開始したのです
この規模と回数の地震がこの地域で記録されたのはこれが初めてのことでした
そして、奇妙なことに、その震源の深さは、ほとんどがジャスト10キロで起きていたのです
不思議な事に「10キロ地震」は、2009年の3月くらいに、地球全域で一斉に始まりました
何か妙な事が起こっている気がします
これからもアデン湾から目が離せないですね
また、関連性は不明ですが、同時期に起こった、消えていた木星の赤道ベルトが再現するという奇妙な現象とも時期を一致させているそうです
そして、古代文明では、アデンの渦は「ラーの眼」(あるいはホルスの眼)だとされているそうです
古代の伝説によると、我々人類が地球の破壊を続けたなら、神に『逆らっている人々』と交戦する為に、ラーの目の『渦を通して』正義の怒りでワジェト神がよみがえると言われているそうです
この最も強大で恐ろしい守護神ワジェトの誕生日は、何と、12月25日だそうです
宇宙人の存在公表がクリスマス頃にされるという情報もあり、また、巨大地震が年末までに世界のどこかで起こるという噂もあります
巨大な黒点が出現したのも気になります
http://swnews.jp/

何だか今年のクリスマスは、ちょっと構えていた方がいいですね
無防備でいるより、心の準備があった方がいいに決まってますから
何もないに越した事はありませんが
詳しい情報をお知りになりたい方はこちらをご覧ください
In Deep さん  井口博士



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緊迫するアデン湾に世界中の軍艦が集結:シーゲートはどこにあるのか?:2010年 05月 21日

http://quasimoto.exblog.jp/12676443

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みなさん、こんにちは
きのうの「シーゲート」の話に関連して、最近アダン湾がどんな状況かを物語るニュースをメモしておこう
ブラックウォーター(ディック・チェイニーの民間軍隊)
Blackwater sends warship to Gulf of Aden

イギリス
British warship to lead EU armada into Gulf of Aden
United Kingdom: Somalia, The Gulf Of Aden, And Piracy

Superpowers Deploy Warships to Aden Gulf to Fight Piracy; Yemen Worried

イラン
Iranian warships set sail for Gulf of Aden

トルコ
Turkish warship departs for Gulf of Aden

EU
EU initiative for the Gulf of Aden

ロシア
Russian warship escorts another convoy in Gulf of Aden

NATO
NATO ship prevents pirate attack in Gulf of Aden

中国
Chinese warships dock home from Gulf of Aden

フランス
French warship foils pirate attack in Gulf of Aden
Pirates attack French navy ship by mistake

USA
U.S. Navy Plans Patrols in Gulf of Aden as Somali Piracy Grows

スウェーデン
Swedish warship captures pirates in Gulf of Aden

これらの中の写真を見る限り、ソマリアの海賊は武装しているとはいっても、難民船のようなお粗末な代物である
最先端の最新の軍艦と勝負できるものではない
世界各国の国々の海軍が集結して自国の船を守るにしては大掛かりすぎる
やはり、ソマリアの海賊は「False flag operation」の類いだろう

さて、例の「シーゲート」の場所はどこだろうか?

どうやら以下のサイトにそれらしき場所を特定したというものがあった
PICTURE Of The Gulf Of Aden Stargate!

(グーグルアースに出た渦巻く海域)

(最近この近辺で地震が起こったという場所)

これが事実かどうかは全く分からないが、興味深い情報ではある
そこでグーグルアースで調べると、この海域の海底にはけっこう面白い地形が存在する
シーゲート1とつけた部分には、海底の山が三角に並んだ場所がある
シーゲート2と付けた場所には平行四辺形に山が並んだ場所も存在する

ついでに最近のMIMIC TPW画像
Indian Ocean

はたしてどこにそれはあるのだろうか?


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アデン湾のスターゲート:2010年12月27日

http://lilium.7thheavenblue.com/space/star-gate-in-gulf-of-aden/

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アデン湾のスターゲートに関する情報は、世界の主流メディア全ての間でブラックリストに載っていて、報道することができなくなっているようだ
また、「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジ氏逮捕の引き金は、今後公表される予定の宇宙情報の中にこの「アデン湾のスターゲート」の情報が含まれていた事が原因だったらしい
どうやらこのアデン湾の秘密だけは何としても知られたくないと見える

※スターゲート : 瞬時にして他惑星に移動するという次元移動ができる星間移動ための門(エネルギー磁場)

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アデン湾のスターゲート関連情報まとめ

他惑星から地球へ通じる異界の門が開く
このスターゲートを封じる為に、アデン湾に各国海軍が集結している
これらの海軍は「ソマリアの海賊討伐」の名目で派遣されている
この事件の発端は、アバターさながらの米軍による他惑星への侵略が原因のようだ

このスターゲートは2000年後半に米国科学者によって発見され、2008年後半に急拡大し始めた
全世界へと「前代未聞の」警告を発令した米国に促されて、このエリアへ海軍戦力を緊急派兵した国は、実に27カ国にのぼる

米国の海軍派遣要請に応えたのは、オーストラリア海軍、ベルギー海軍、ブルガリア海軍、カナダ海軍、中国人民解放軍海軍、デンマーク海軍、フランス海軍、ドイツ海軍、ギリシャ海軍、インド海軍、イラン・イスラム共和国軍海軍、イタリア海軍、海上自衛隊、大韓民国海軍、マレーシア海軍、オラ ンダ海軍、パキスタン海軍、ポルトガル海軍、サウジアラビア海軍、ロシア海軍、シンガポール海軍、スペイン海軍、スウェーデン海軍、タイ海軍、トルコ海軍、イギリス海軍、米国海軍

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以下、米軍関係者アーロン・マッコラム氏へのインタビュー記事より抜粋
(Kazumoto Iguchi’s blog 2010年5月20日)

米軍は、スターゲートを全世界の米軍の地下基地に持っている
例えば、有名なエリア51やS-4などのロズウェル事件やアイゼンハワー事件以来、宇宙人と協同して作った地下基地を持っている
もちろん、そこで地球製UFOも建造してる
(これは既に1989年のクーパー講演で暴露されたものである)
米軍の地下基地は最初はエリア51や4コーナーズやドリームランドS−4だけだったが、今ではサンディエゴやサンフランシスコにもある

イエメンのアデン(Aden)湾に米軍の「海底基地」が存在する
こうした海底基地(や地下基地)にはかならずETのグループがいる

アデン湾では、謎の電磁場スポットが誕生しつつあり、そこに何らかの次元の扉のようなものが開きつつある
まるで昨年の「ノルウェーの謎の光のスパイラル」のようなものが、この海域で渦巻き状に水を巻きつつあるらしい
それも何十マイルにも及ぶ巨大な異常地帯である

米軍は、この宇宙的怪奇現象を隠蔽するために、アフリカのソマリアの貧しい漁民たちを雇って海賊に仕立て上げ、この地は非常に危険地帯だから近づくなという状況を作っているのである
これは、ソマリアの海賊に兵器を与えているのがゴールドマン・サックスであったという最近のニュースからも真実のほどがうかがえる
また、アデンには米軍や世界各国の生物学研究所が集結し、そこで「エイリアン+地球人」の生物を誕生させる計画を実行中である
アバターで行っていることそのものを、「スターゲート」や「シーゲート」で行っている

問題となる遠くの宇宙人の星の住人と同じDNAを持つ人造人間を作製し、スターゲートで送り込み、その星を制圧する
米軍は、こうしたことを何十年もやってきたらしい
ところが、侵略対象となった星が、この人造人間計画に怒り、今度は、その星側が地球にやって来るということになりつつある
そのスターゲート、シーゲートがどうやらアデン湾海上に開きつつあるというのである
このインタビューの中で米軍の行っている「スーパーソルジャー(超軍人)」プロジェクトのことが暴露されている
この「スーパーソルジャー(超軍人)」とは何か、といえば、人間と(攻撃的)動物の間の子を育て、それを米軍の生物兵器にして行くという計画のことであるという
マックコルム によれば、すでに米軍海底基地や地底基地のいくつかの研究所内で実施済みであるという
では、どんな「キメラ生物スーパーソルジャー」かというと、どうやら「人間+ジャッカル」、アデン湾の海底基地では「イルカ+人間」の新型海洋生物や「エイリアン+人間」を作ったと言っている
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「アーロン・マッコラム」インタビュー:シーゲートが開く
アデン湾の謎の渦巻きと宇宙から飛来する3つの巨大物体
アーロン・マッコラム氏インタビュー(日本語訳文)
(風雲急を告げる?)アデン湾からすべての商業船が消えている

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関連する記事

米国ACIOによるタイムマシンの開発 〜謎の古代遺跡ウイングメーカー3
時空を超えたタイムトラベラーによって遺されたタイムカプセル 〜 謎の古代遺跡ウイングメーカー1
深まっていくアデン湾の不可解な謎
米軍が国産UFOでイランを攻撃!無傷のまま無人偵察機をイランに捕獲された報復か2.7.1以降の手動アップグレード方法



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監視者 - 良い宇宙人と悪い宇宙人,宇宙の真相

slicer93.real-sound.net/0-JPspacecontents85.html

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アデン湾関連の情報を前に集めたことがあります
その時の内容に関連する目次です



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<スターゲイト・プロジェクト

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88

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スターゲイト・プロジェクトはアメリカ陸軍の超極秘計画に付されたコードネームのひとつ
軍事作戦に遠隔透視能力(リモート・ヴューイング:RV)を使用する
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目次
1 プロジェクト
1.1 概要
1.2 主な関係者
1.3 トリビア

2 参考文献
3 関連項目
4 外部リンク
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プロジェクト

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概要
1970年代当時、米国諜報機関内部ではニーナ・クラジナの事例を引き合いに出すまでもなく、共産圏との間に超能力研究格差があるという焦りが生じていた
結果として、1970年代から1994年まで、スタンフォード研究所(SRI)内で同プロジェクトは施行された
1995年に同プロジェクトはCIAに移管され、「成果無し」と総括された上で終結した
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主な関係者

アルバート・スタブルバイン少将 : (en) 米陸軍情報部のスターゲイト・プロジェクト−−−
責任者

● ジョゼフ・マクモニーグル : 愛称はジョー
プロジェクト被験者の第一号
登録ナンバー001として知られるプロジェクト最強の遠隔透視能力者
18歳で陸軍に入隊した彼は、1970年、チェコとオーストリア国境近くの小分隊に配属されたある日、体外離脱を体験し、これを契機に超能力が開花する
● インゴ・スワン:(en) 遠隔透視という用語の作者
スワンの役割は「調整可能な遠隔透視」という枠組みの中で実行可能なプロトコルを開発することにあった
パトリック・プライス: プロジェクトの初期段階に於いて、彼は遠隔透視能力者だった
● リン・ブキャナン:(en) ブキャナンは二つの理由からスタブルバイン少将により採用された軍曹
その二つとは、並外れたテレキネシス(念動力)及び、コンピュータソフトウェアの専門的知識
彼はスターゲイト・プロジェクトのデータベースマネージャとして適していた
● メル・ライリー:(en) ライリーは1991年に退役した軍曹
体外離脱を行い極めて正確に遠隔透視する能力を持つ
1984年に遠隔透視能力者としてCRVユニット(遠隔透視制御部隊)に加入
彼は1995年に「真実のX-ファイル」と題するBBCのドキュメンタリー番組で特集された
● ポール・H.スミス:(en) スミスは退役した米陸軍の諜報機関職員
1983年にプロジェクト被験者として訓練された5人のひとり
彼はアメリカ国防情報局の遠隔透視部隊で任務に就くために選任される
「CRV(遠隔透視制御)マニュアル」を作成
● エド・デイムズ:(en) デイムズはCRVプロトコル作成者のインゴ・スワンによって訓練された5人の遠隔透視能力者のひとり
● デヴィッド・モアハウス:(en) デヴィッド・モアハウスは1987年にアメリカ国防情報局の遠隔透視部隊に従事
1995年退役後に会社を興し、1万5000人の民間人に遠隔透視訓練を行う
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トリビア

スタンフォード研究所 ( SRIインターナショナル ) は、スターゲイト・プロジェクト及び他の遠隔透視プログラムについて、公式に一切言及していない
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参考文献

マインドトレック遠隔透視の全貌 /ジョー・M・マクモニ−グル(著), 中央アート出版社 ISBN 4813603386 FBI 超能力捜査官ジョー・マクモニーグル /ジョー・M・マクモニーグル(著), ソフトバンクパブリッシング ISBN 4797327766−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
関連項目

超能力
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外部リンク

(日本語)
スタンフォード研究所(SRIインターナショナル)日本支社サスペクト・ゼロ…「スターゲイト・プロジェクトを題材にした映画」Skeptic's Wikiのリモート・ビューイング(遠隔視)のページ

(英語)
スタンフォード研究所(SRIインターナショナル)公式ホーム
A Evaluation of Remote Viewing: Research and Applications prepared by The American Institutes for Research 29 Sept 1995
CIA-Initiated Remote Viewing At Stanford Research Institute by Harold E. Puthoff, Ph.D.; and other papers
Remote viewers short biographical information
Review of Psychic Warrior by John B. Alexander, Ph.D., Colonel, US Army (Retired)
PSI-Tech
Lyn Buchanan's Controlled Remote Viewing
Paul H. Smith's website ? author of the military CRV so called 'manual'
F. Holmes “Skip” Atwater website, a Stargate session manager
Joe McMoneagle website
Researchers
Ingo Swann website
The Farsight Institute
FOIA Stargate documents online



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====参考文献終わり====



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