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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

超科学・超心理学・神話・伝説 NO n070008

−−−−コメント 2012/09/30−−−−

{新07_超科学・超心理学・神話・伝説・場違いな物_アマテラスと女神化_03}
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0625・0628・世界の終わりから逃れたい:何かやってきそうな雰囲気!:アマテラス降臨先はアデン湾か?:アポロ計画とは 月に行って超先進技術を盗むことである
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コメント:
 2012/09/20のNHKの報道で、不可解な情報が流れていたが、 2012/09/23には 35ヶ国の海軍艦船と総称せず、フランス海軍艦船などと、個別の表示となって報道していた
「アデン湾に集結している35ヶ国の海軍艦船が海賊対策の演習を開始した・実施した」と言う内容のものであると、全海軍の全てと受け取られるので個別にしたのかもしれない
しかし、私が不思議に思うのは 海軍数でなくて、海賊対策の訓練情報だけで、しつこく流しているのか?と言うことのほうである
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ロックQ:アマテラスが降臨したら、アデン湾での戦闘は避けられないのでしょうか
軍隊は何を警戒しているのか?
そこが知りたいです

一太郎A:  未確認情報ですが、映画「スタ−ゲ−ト」もどきの核攻撃をアメリカ軍が実施たからではないかと噂されています
といってもわかりにくいでしょうが・・・
具体的には 「スタ−ゲ−トとは 特別に設置された宇宙空間のワ−ムホ−ルの出入り口のドアみたいなものです」から、もし、地球にスタ−ゲ−トがあり、どこかの宇宙人の文明の星にスタ−ゲ−トが設置されていると、地球とこの星の間は ほとんど瞬時に相手のところへ移動できます
宇宙の超高速で動く歩く歩道のようなもので、スタ−ゲ−トとは その歩道への入り口・乗り口と降り口に相当します

地球←動く歩道化されたワ−ムホ−ル←宇宙人の文明の星
宇宙人の文明の星←動く歩道化されたワ−ムホ−ル←地球

地球のスタ−ゲ−トに核爆弾を置くと、瞬時に、宇宙人の文明の星のスタ−ゲ−トに移動します
ですから、問答無用に相手を攻撃しょうとすると、ある面で楽な攻撃となりますし、宇宙人の文明の星のスタ−ゲ−トと文明人を破壊することが出来ます
地上の動く歩道の地球側に核爆弾を乗せると、核爆弾は動く歩道で運ばれ相手の降り口に運ばれますから、このタイミングで核爆発させれば、相手をメチャクチャに出来ます
本来、このスタ−ゲ−トの動く歩道システムは 平和目的ですから、悪魔が破壊工作に使うことを前提にしていないのが欠点なのです
噂では この地球のスタ−ゲ−トが発見され、陰の世界政府の連中が、この攻撃を実施したようなのです
その為に、相手の星の文明は かなりの損害を受けて、大変に怒っているようなのです
もちろん、相手から同様の攻撃を受けないように、地球のスタ−ゲ−トを破壊して、特別に設置された宇宙空間のワ−ムホ−ルを強制閉鎖させたようなのです
本来、敷設されたスタ−ゲ−トとは 出入り口の名称で、本来は 超高速の動く宇宙の歩道ですから、平和目的ですから、特別な破壊工作に対処したシステムで無かったようで、歩道の双方の乗り口を破壊してしまえば機能は停止してしまいます
問題は 破壊したから相手が宇宙船で地球に来るまで時間がかかるし、核攻撃で破壊的ダメ−ジを与えたので地球が報復攻撃されることも無かろうと奴らは思ったようです
ですが、相手が全滅したのならそうなりますが、このシステムを構築する位の相手ですから、この宇宙に手広く展開しているはずです
そうなると、全滅どころか、地球方面の宇宙鉄道線路と駅が破壊された程度ですから、遅かれ早かれ反撃は覚悟しておかなければなりません

以上の噂が事実であるのなら、相手は 宇宙船でやってくるか、破壊された駅・スタ−ゲ−トを軍事目的に再構築して反撃の軍隊を送り込んでくると考えます
それも、平和目的でありませんし、既存のタイプの反劇攻撃破壊された駅・スタ−ゲ−トのように容易に核破壊されるようなものでなく、地球の兵器で破壊できない相手からコントロ−ル出来るような特別のワ−ムホ−ルの出入り口を地球上に開けると思われます

アデン湾に出来た磁気の渦を科学者たちが観測したとき、それが地球にロックオンされて攻撃用のワ−ムホ−ルが開けられ始めていると理解したのでしょう
何故に、科学者たちがそのように考えたのかと言うこと、悪い宇宙人たちとの交際しているわけですから具体的な知識くらいは手に入れていると考えられるのです
とすれば、反撃の攻撃を受けると考えるのは当然ですし、海軍の艦船集まれと、慌てて、全人類の問題にすり替えて騒ぎ出したと思われるのです

相手の文明がアマテラス文明であれば、アマテラスの降臨ということになるとも考えられます

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3項<レーガンはエイリアンの助言で大統領になった!:2010年09月25日:>に関連するおもしろい内容を見つけた

★印に、コメントをつけてある
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マクレーンは、ヒラリー・クリントンとET談義をするのが好きだそうですが、オバマ大統領とコンタクトしているかどうかは不明です
彼女は2012年問題、アセンションについても通説を肯定しています

★ この内容の発信源の方の簡単な説明で、発信源の方の交際相手と政治的な関係をにおわせています
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ロナルド・レーガン

ロナルド・レーガンは親しい友人には宇宙人には3回会ったと言っていたそうですが、晩年アルツハイマーに罹り93歳で他界しました

内容は
「おそらく、我々は外宇宙からの脅威に備える必要があるだろう
我々が世界的規模での防衛を行わなければ人類は消滅するだろう
もしエイリアンの脅威にさらされるなら、人類は戦争などより恐ろしい脅威にさらされることになる
というようなものです

宇宙人なんて話を国連で行ったのは多分レーガンが最初でしょうが、これを聞いていた世界中の指導者やメディアは、レーガン特有のジョークで冷戦を終わらせる呼び掛けを行っているのだと解釈し、彼が本当に宇宙人の脅威について語っているとは誰も思わなかったでしょう

解る人物がいたとすればゴルバチョフ大統領と少数の閣僚だけではないでしょうか

レーガンに近づいたETは銀河連邦や宇宙連合などのポジティブな存在で、イルミナティを操るネガティブ・レプトイドの支配から人類を解放する目的を持っていたものと思われます

共産主義と資本主義という対立するイデオロギーで世界を二分化し、核兵器開発競争で人類を恐怖支配するレプトイドから、人類を解放することとアセンションの手助けをすることが目的だったのでしょう

宇宙人が人類に直接関与を始めたのは1945年以降、日本に原子爆弾が投下された後のことで、ロズウェルでUFOが墜落したことと関係があるようです
34代大統領ドワイト・アイゼンハワーは、ETに3度接見して「軍産複合体に気をつけろ」と忠告されています

★ 宇宙人が人類に直接関与を始めたのは1945年以降ですから、先に案内した簡単な歴史と比較すると大凡連動していることが解ります
三回接触したそうですから、約10年間に三回=三年に一回のインタ−バルということになります
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1945年08月:第二次世界大戦終戦〜戦争中に日本空軍も含め敵機と誤認して攻撃
1955年07月18日:朝日新聞の記事〜核 原子力技術の 根絶をを求めてきたのだ
一部の良心的な異星人達は 原子力は宇宙的規模で危険なので利用をやめてくれと米政府に接触した
→ところが米政府は 別の良心的ではない 異星人と手を組んでしまい原子力の利用を続行させたとのこと
1960年:フアチマの第三予言の公開指定〜UFOの搭乗員たちがどこから来たかを明らかにすると明言
→公開を拒否、月探査アポロ計画始動1962年:米陸軍士官学校卒業生への講演〜ダグラス・マッカ−サ
→星間戦争 −−−
この情報と大凡一致していますので、これらの情報は信憑性があることになります
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マクレーンは、今やヒット作、イギリス時代劇「ダウン・タウン・アビー」の演技に加え、米国務長官ヒラリークリントンとUFOの彼女の知識を共有することに熱中していると付け加えた

"彼女は彼女以外でエイリアンを信じている人を見つけるのは非常に大切なことだと言い、エイリアンなど信じているのはクレイジーだという考えの人々には慣れていると言った

"私は誰かを喜ばせるために推奨したことはない、と彼女は言った
'私は、私を気違いなんだ考えている人には慣れているので、私が深刻になることはない

そしてシャーリー・マクレーンの実弟で俳優の、ウォーレン?ベイティは、姉は少しネジがゆるんでいると思っているようだ

彼女は神秘主義、精神性、宇宙人とUFOに関する本を書いているが、彼女は弟のビーティと宇宙船の事になると話がかみ合わなくなるので、その話をやめて話題を変えるのだと,マクレーンは述べた

この話はとても信憑性があります
俳優だったロナルド・レーガンに政治家への転身をさせたETは着実に彼を政治家としての道へ誘っています
スーパースターというほどではなかったB級映画の役者を1966年にカリフォニア州知事に当選させ、1980年には第40代大統領に出世させています

レーガンが大統領として行った事で最大の事はSDI(Strategic Defense Initiative)(戦略防衛構想)をぶち上げたことです
これは通称スターウォーズ計画と呼ばれ、ソ連のミサイル攻撃からアメリカを守るための構想だと言われています

衛星軌道上にミサイル衛星やレーザー衛星、早期警戒衛星などを配備し、それらと地上の迎撃システムが連携して敵国の大陸間弾道弾を各飛翔段階で迎撃、撃墜するものだとされてきました

この計画はペンタゴンや共和党議員たちが知らない間にレーガンひとりで立ち上げたものだそうで、多くの政府関係者はその真意を理解出来なかったようです

米ソの冷戦が終わったのも、レーガンがゴルバチョフに宇宙からの脅威があるということを教え、米ソが戦争などしている場合ではないということで、両国は宇宙からの脅威に備える約束が出来たのでしょう

不思議なことに、レーガンは敵対し冷戦中のソ連と、デタント(核兵器削減交渉)を行うために、ソ連のゴルバチョフ書記長と何度も会談しています

そして、「われわれには、主義の違いが ありますが、もし われわれの世界の外の宇宙からエイリアンが攻撃をしかけて きたら、われわれの主義の違いは瞬間に解消するでしょう」

「ゴルバチョフさん、ベルリンの壁を壊しなさい」と言ってこれを成功させています

当時のソ連書記長ミハイル・ゴルバチョフは後に、「アメリカが宇宙からの侵略者に攻撃された場合、助けてもらえますか?」とレーガン元大統領が私に尋ねたと言ったそうで、それに対してゴルバチョフは「異星人の侵略があった場合、アメリカとソ連が協力するという条約を作成した」と話しているそうです

ロナルド・レーガンは親しい友人には宇宙人には3回会ったと言っていたそうですが、晩年アルツハイマーに罹り93歳で他界しました

今となってはそれを確かめる術はありませんが次の動画は、レーガンが国連で宇宙人の脅威を訴えたときの演説の一部分が見られます

内容は
「おそらく、我々は外宇宙からの脅威に備える必要があるだろう
我々が世界的規模での防衛を行わなければ人類は消滅するだろう
もしエイリアンの脅威にさらされるなら、人類は戦争などより恐ろしい脅威にさらされることになる
というようなものです

http://www.youtube.com/watch?v=IzmVTXdZqUg&sns=em

宇宙人なんて話を国連で行ったのは多分レーガンが最初でしょうが、これを聞いていた世界中の指導者やメディアは、レーガン特有のジョークで冷戦を終わらせる呼び掛けを行っているのだと解釈し、彼が本当に宇宙人の脅威について語っているとは誰も思わなかったでしょう

解る人物がいたとすればゴルバチョフ大統領と少数の閣僚だけではないでしょうか

レーガンに近づいたETは銀河連邦や宇宙連合などのポジティブな存在で、イルミナティを操るネガティブ・レプトイドの支配から人類を解放する目的を持っていたものと思われます

★ レーガン大統領の発言がさかんに取り上げられますので、その背景を推測も交えて説明しています
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共産主義と資本主義という対立するイデオロギーで世界を二分化し、核兵器開発競争で人類を恐怖支配するレプトイドから、人類を解放することとアセンションの手助けをすることが目的だったのでしょう

宇宙人が人類に直接関与を始めたのは1945年以降、日本に原子爆弾が投下された後のことで、ロズウェルでUFOが墜落したことと関係があるようです
34代大統領ドワイト・アイゼンハワーは、ETに3度接見して「軍産複合体に気をつけろ」と忠告されています

★ 核兵器と破壊が現実のものとったことから、干渉が開始されたようです

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軍人上がりのアイゼンハワーは戦争仕掛け人の正体を知って、次の大統領J・Fケネディにそのことを申し送ったようです

また、ケネディ自身もETとの接触はあったようで、東西冷戦はイルミナティが仕掛けた壮大な虚構であることを教えられたのだと考えられます
彼はベトナム戦争の早期終結とソ連のフルシチョフ書記長との核削減交渉でキューバ危機を乗り越えました

それが原因で、彼は軍産複合体によってダラスで射殺されたのです

彼はセクシー女優として世界的に有名なマリリン・モンローと恋仲であったことは有名ですが、マリリンはそのピロートークで宇宙人や軍産複合体、イルミナティについての話を聞いて、赤い手帳にメモしていたようです

秘密を知られた軍産複合体はすぐにマリリンを殺害、彼女愛用の赤い手帳は盗まれています

以後凡庸な大統領が4代続きますが、彼らにETの関与があったのかどうかは解りません
仮に関与があったとしてもそんなものを本気で信じるような人たちではなかったということです

ポジティブETはこのころから、ライトワーカーとして使える大統領を育てようと、レーガンに接触を始めたのだと思われます
レーガンはET指導のライトワーカーであったために、ケネディ同様狙撃されましたが、奇跡的に一命を取り留め、その後も強い大統領として高い人気を得ています

しかし、レーガンの任期が終了するや、次はジョージ・ブッシュ・シニアというスカル・アンド・ボーンズ出身のCIA長官が大統領になり、再びダークサイドの軍産複合体が勢力を伸ばします

その次はモニカ・ルインスキーとの不倫だけが有名なビル・クリントン、そして、悪魔の申し子、人類の敵ジョージ・ブッシュ・ジュニアが43代大統領になります

イルミナティ軍産複合体のやりたい放題が始まります
湾岸戦争、9,11事件からイラク戦争、アフガン戦争・・・数え上げればきりがないほどの犯罪を重ねました

そしていま、宇宙連合や銀河連盟がサポートする44代大統領バラク・オバマの政権でアフガンやイラクからの米軍撤退で戦争は終わりつつあります

レーガン以来4代の空白がありましたが、いよいよレプトイドの支配力が落ちてきたようでアメリカの覇権が弱体化し、中国共産党も揺らいでいます

いま世界中が混沌としていますが、これは好転反応だとET情報は伝えています

11月初旬にはアメリカ大統領選がありますが、オバマ圧勝は間違いないと言われています

★ オバマ大統領は モントゴメリ−女史の語るウオクインの大統領かがもう少しすると解ることになります
もし、そうであると女史の予言から、「オバマは UFOや大洪水などの情報」を語ることになります
さしあたっては タイムトラベラと自称するチリ人の予言から、10月における太陽系の地球外の宇宙文明について語ることになるはずです

ETの人類への関与はアイゼンハワー、レーガン、ケネディ、オバマと根気よく続けられているのは間違いないようです

先日、アメリカにはロシアや中国など非同盟国からの陸海空の軍隊が駐留し、秘密裏に合同作戦演習をしているという報告をしましたが、宇宙連合軍と地球連合軍とが協力して、最後まで抵抗するネガティブ・レプテイリアンとの決戦に備えているような気がします

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3項の<レーガンはエイリアンの助言で大統領になった!:2010年09月25日:>と4項の<ウィリアム・スティックエバーズ氏が語るUFO情報:本山よろずや本舗:2012年09月27日:>を併せて読み理解すると、第二次大戦以後から現代までの大凡の流れが理解出来ると思います
● コンタクトとている宇宙人たちからの情報か、墜落したUFOの乗組員からの情報か、悪い宇宙人からの情報からは解りませんが、地球に関係している・興味を持っている種族は 51種族とのことです
● これらの種族の内のどの種族とコンタクトしているかは 解りませんが、人型の宇宙人であるとのようです
なぜなら、体型が人型の宇宙人でなければ、昼間、堂々と歩き回れません
● ただ、奴らが上位の種族とコンタクトしたくて活動しているとの噂がありますから、まだ下っ端の性悪の宇宙人たちとしかコンタクト出来ていないということのようです

● さしあたって、5項の<宇宙船が飛び立つ月面基地:宇宙の真相を語る人々:>ということのようです

これらの内容を、総合的に組み合わせて理解すれば、ある程度先に説明した流れの概要を理解出来ると思います
ただ、アマテラスの具体的な証拠・記述には 遭遇できません
かなり可能性があるとすると、巨大な宇宙船の地球上空への接近する予言的な内容が一部で語られているところです

===NO n070008:参考文献の目次===

001:ロック:奇妙な渦:アデン湾で何が起こっているのか
002:UFO戦争:中国と米国の海軍がサンフランシスコを出陣!?:2012年09月23日
003:レーガンはエイリアンの助言で大統領になった!:2010年09月25日
004:ウィリアム・スティックエバーズ氏が語るUFO情報:本山よろずや本舗:2012年09月27日
005:宇宙船が飛び立つ月面基地:宇宙の真相を語る人々

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===NO n070008:参考文献の目次詳細===

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ロック:奇妙な渦:アデン湾で何が起こっているのか:

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622:ロックです
お疲れ様です
アデン湾の海賊に関しては報道されだしてから随分となりますね
アデン湾の海賊に関してはカナダ軍がタンカー泥棒7人を拘束したとかいう動画もありますが、35カ国の軍隊が集結するような規模かと考えたら、規模が小さく人数も少なく不自然ですね
http://www.youtube.com/watch?v=DYIkroMP-8c

アマテラスが降臨したら、アデン湾での戦闘は避けられないのでしょうか
軍隊は何を警戒しているのか?
そこが知りたいです

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623:ロックです隠したいものがあればこういう報道もしながら進めるという感じでしょうか

ソマリア沖アデン湾 派遣海賊対処行動部隊 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=UEFp69FkEew&NR=1&feature=endscreen

ソマリア沖アデン湾 派遣海賊対処行動部隊 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=B0yeMKgkI7c&feature=endscreen&NR=1

内容はともかくアデン湾の形状を見れるので転載します
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625:ロックです
お疲れ様です

今週に入っていきなり、朝も寒くなりまして、そろそろ半ズボンの生活も終了かなという北陸です
最近、アデン湾に関する動画を探しています
自衛隊関連の動画以外は 「スペースゲートに関する内容が多いみたいです」ね

http://lilium.7thheavenblue.com/space/star-gate-in-gulf-of-aden/ ● アデン湾には海底基地があって、そこでキメラ生物を作っているというもの
● 米軍がスペースゲートを使って他の惑星に侵略行為をしているというもの
● アデン湾はシッチンのいうところではアナンヌキが降り立った場所の近くとか

ピラミッドやスフィンクスを作った存在もどちら側なのか気になります
神サタンが留守にしていた時期にこっそり作られたものがあるのかどうか
未だ明らかになることはありませんので、それらはアマテラス降臨を期に明らかになるのではと個人的にはそう考えているところです

アマテラス降臨のシナリオが実現すると、諸世紀に書かれている太陽が表に出て行動し始める内容も実現に向けて動き出すと想像するのですが、その時の社会状況はどんな感じになるのでしょう?
いろんなことが動き出しそうな時節です
地球のことを考えると、この世界では小さい生物の世界まで弱肉強食です
増え続けることが成長の基本であるとするなら、人間だけでなく、この地球そのものが増え続けることの意に反して相当な数の魂を弱肉強食の形で養殖させられているのではと最近思います

膨大な大きさの宇宙の中で、小さい小さい地球が救援の対象になること自体が自分にとっては不思議でしたが、もしそうだとするのなら、地球自体は小さくても、相当数の膨大な魂がいることになるよなあと感じるところです
その救済計画とするとどうなのでしょう

衆生というものが特に人間を指すとはありますが、生命のあるもの全てを指すのであればそういう考えもあるのかなと考えます
ちょっとそんなことを思った今朝です
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0626:ロックです
お疲れ様です

最近、またソマリアやインド洋付近のニュースなどが流れるようになってきたなという印象です
軍隊がアデン湾あたりにの海底に攻撃を仕掛けると、インド洋に影響が出ちゃう?

そんな想像もよぎります
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インド洋海底のプレートが「2つに分裂」、4月スマトラ島沖地震で割れ目
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120927-00000029-jij_afp-int

【AFP=時事】
インドネシア・スマトラ(Sumatra)島沖で今年4月11日に発生した大地震は、「横ずれ型」地震としては観測史上最大で、インド洋の海底下にある巨大プレート(岩板)が2つに分裂しつつあるとの説を裏付ける証拠だとする分析結果が、26日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された

こんな発見も:超大陸ゴンドワナの一部か、インド洋海底に「沈没島」

米ユタ大学(University of Utah)のキース・コーパー(Keith Koper)准教授とカリフォルニア大学サンタクルーズ校(University of California, Santa Cruz)のソーン・レイ(Thorne Lay)教授は、4月のスマトラ島沖地震の規模や発生地点を詳しく分析
当初はモーメントマグニチュード(Mw)8.6とされていた地震の規模が、Mw8.7だったとの結論に至った
解放されたひずみエネルギーの大きさは、当初の推測より40%も大きかったという
これは横ずれ断層型地震としては観測史上最大で、他の断層型地震を合わせても過去100年間で10番目の規模だという
これほどの大地震は通常、プレートの沈み込み帯でプレートが縦方向にずれて発生し、津波を引き起こす
やはりスマトラ島沖で2004年に起きた大地震ではインド洋大津波が生じ、多数の犠牲者を出した
だが、今年4月の地震では2時間後にもMw8.2の地震が起きたが、いずれもプレートが横方向にずれたため津波は起きず、震源がインド洋海底下だったこともあって死者は10人と少なかった

■インド洋下の岩板に巨大な割れ目

今年の地震の発生経緯の詳細分析によれば、積み重なり互い違いに交わった少なくとも4つの断層が、ほぼ同時にずれたと考えられる
これらの断層では「雁行(がんこう)割れ目」と呼ばれる多数の割れ目が生じ、2分40秒間に次々と裂けたとみられる

さらに大きな発見は、この割れ目の生じた地点が地球をジグソーパズルのように覆うプレートとプレートの境界ではなく、インド・オーストラリアプレートの真ん中だった点だ
地震によりできた割れ目は最大で幅40メートルで、研究チームでは、これこそインド・オーストラリアプレート分裂説を裏付ける証拠だとみている
インド・オーストラリアプレート分裂説は長く唱えられてきた
同説によれば、プレートは数百万年前から分裂し始め、西側の部分はユーラシアプレートに衝突して止まったが、東側部分はスマトラ島の下に沈み込み続けているとされる
【翻訳編集】AFPBB News

---html-part included links-------
http://rd.yahoo.co.jp/media/news/rd_tool/jij_afp/articles/int/SIG=154tribl3/*http%3A//www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2841232/8100173?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Thu_p10927

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0628:ソマリア、アデン湾に関して

ロックです
お疲れ様です

> スタ−ゲ−トを軍事目的に再構築して反撃の軍隊を送り込んでくると考えます
それも、平和目的でありませんし、既存のタイプの反劇攻撃破壊された駅・スタ−ゲ−トのように容易に核破壊されるようなものでなく、地球の兵器で破壊できない相手からコントロ−ル出来るような特別のワ−ムホ−ルの出入り口を地球上に開けると思われます

> アデン湾に出来た磁気の渦を科学者たちが観測したとき、それが地球にロックオンされて攻撃用のワ−ムホ−ルが開けられ始めていると理解したのでしょう
> 何故に、科学者たちがそのように考えたのかと言うこと、悪い宇宙人たちとの交際しているわけですから具体的な知識くらいは手に入れていると考えられるのです
> とすれば、反撃の攻撃を受けると考えるのは当然ですし、海軍の艦船集まれと、慌てて、全人類の問題にすり替えて騒ぎ出したと思われるのです
> 相手の文明がアマテラス文明であれば、アマテラスの降臨ということになるとも考えられます

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○ そうであるとするのなら、奴らも自分たちで破滅に至るスイッチを押しているということになるのかもしれませんね
遠くの味方より近くの強いやつを安易に選択して攻撃に及んだ印象です

★ ですから、奴らも真打ちが怒って攻撃してくることを恐れて、トップと直接コンタクトしたいと焦っているような噂が流れてきますが・・・今もってコンタクトら失敗しているとすると・・・・残念でしたということでしようか
それで、地下都市なノアの箱船もどきなどを制作してなんとか逃げようとしいるのでしょうが・・・土星の輪の所に現れる超巨大な宇宙船を製造し運用する相手ですから、これも有効な手段ではないようです
地球上では陰の支配者なんて自惚れて、相手の実力を正確に見積もらずに無鉄砲に喧嘩を売ったのですから・・・バカじゃなかろかと思う今日この頃です
○中国の方も反日運動が展開して騒ぎになっていますが、騒げば国内はその情報の割合を多くしてメディアは垂れ流しできるから日本相手としては時間稼ぎもしくは情報コントロールをしているようにも思えます
ずいぶん前のアデン湾付近の海賊村の実情の動画を見ましたが力を持っているようには思えません
身代金程度の金額よりも、金転しで儲けている銀行家の方がよっぽど儲けていると感じます
ソマリア潜入取材 知られざる"海賊"の実態(1) http://www.youtube.com/watch?v=6TcsMvz-nN8&feature=relatedソマリア潜入取材 知られざる"海賊"の実態(2) http://www.youtube.com/watch?v=f9Vdd7bGc8M&feature=relmfuソマリア内戦 正義という名の虐殺〜国連平和執行部隊の実態〜http://www.youtube.com/watch?v=g3sXGFvxKS0&feature=related ★ 反政府を裏で操るのがアルカイダだそうですから
「アルカイダ=アメリカの陰のCIA=陰の世界政府の諜報工作機関」
の方程式が適用出来ます
国連平和執行部隊のアメリカ軍の攻撃用ヘリの攻撃から
「国連平和執行部隊のアメリカ軍=陰の世界政府の諜報工作機関」
の方程式が適用出来ます
従って、ソマリアの国内を大混乱にして、
「海賊行為に追い込む=陰の世界政府の諜報工作機関の工作」
「海賊行為=世界の海軍の艦船を集合」
結構手の込んだ工作をしているものですが、裏も表も同じ所が工作していることが容易に理解出来ると思います

○自分のこの時節の感想としては、それが噂話の類であっても漏れ伝わる内容は具体的になってきているようにも思えます
最近、思うのです
千成氏のサイトの荒れ方を思うに、結果としてみれば、このスターゲートにまつわる話題やその検証が諸世紀曰くの太陽が表に出て活動を開始する予言でのきっかけになるのなら、相手サイドとしてみれば、この情報は決定的に知らせたくない、広めたくないものであるのかなと思います
であれば、サイトの信ぴょう性を落とそうとするのが常套手段かなと考えると、千成氏が神様になって、よくわからない情報で埋めだしたのもそういうことかとも思えます
後ろにいる存在は誰なのだろうとも気になります

★ そうですね! 私も気になるところで、取り憑いているとすると結構上席の神サタンのせっかちな部下ではないかと思っています
ロックさんなら理解出来ると思いますが、千成さんは 「マッチポンプ」をやっているのです
(「マッチポンプ」をやっているのは 人間の千成さんではなく、取り憑いている千成さんではないかと思っています
普段は 人間の千成さんですが、検閲をしていて、あるとき取り憑いている千成さんが表に出てきます
このときの行動は 人間の千成さんの記憶からは消されていてるようです
私の投稿が没になったとき、人間の千成さんの記憶には没にしたことも記憶に無いようですから・・・)

○ これは今後の結果を見てそうなのかどうなのかわかることかなと感じています

★ 私もそのように思っています
ただ、解ったからどうしょうとも思っていません
この問題は 私たちのやっていることにとって特別に重要なものでなく、「そうでしたか・・」という程度ですし、このことにかまっている時間は 少なくなっているようですから・・・




戻り


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UFO戦争:中国と米国の海軍がサンフランシスコを出陣!?:2012年09月23日

http://quasimoto.exblog.jp/18916913/

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みなさん、こんにちは

いやー、これまた超“怪しい”ニュースが炸裂!!! なんと昨今の日中米の尖閣諸島問題をめぐっての騒動の背後にエイリアンの影があるという話題である
やはり日本人は英語が読めない分、情報が伝達してくるのが遅い
真偽のほどは分からないが、これは、すでにプロジェクト・キャメロットのケリー女史のブログにも掲載されている
以下のものである

UFO War: Chinese and US Navy off San Francisco

UFO WAR : CHINESE AND US NAVY OFF SAN FRANCISCO!! (HD)

これらの元記事となっているサイトはこれ
グーグル翻訳もエキサイト翻訳も相変わらず日本語翻訳は鬼門のようでうまくできていないが、一応グーグル翻訳をメモしておこう

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UFO War: Chinese and US Navy off San Francisco

カリフォルニア沖の中国海軍は合同UFOの制圧ミッションであると言われる
グーグル翻訳:UFO戦争:サンフランシスコから、中国語および米海軍合同艦隊はUFOの脅威をかわす

ゴードン・ダフ、シニアエディターによる

この最後の週は、米国沖の中国海軍艦艇、特に北カリフォルニア、のレポートが報告されたが拒否されました

米国と中国の間の連合艦隊操作が続いていることをすぐにアジアの諜報機関の報告、私たちは言われた何に対する完全な戦闘操作は "非常に非友好的な地球外の脅威"です
艦隊運用の検証が多くされている船は、それがオフショアになり、すべての船が見られたものの、米国側からは確認されていない
使用される多国籍軍の脅威と範囲の両方の本質はありとあらゆる分類レベルを超えています

噂:

・ 地球外の船は水中基地から運用しています
・ "テスト"として表さアドバンスト米国のサブオービタル兵器のプラットフォームは、実際にVandenburg空軍基地から展開されています
これらはエネルギー兵器で武装している
・ UFOの追跡は時間にそのような次元の裂け目や歪みなどの動作を検出するために使用されている微細なセンサーのみフリンジとXファイルのようなテレビ番組で議論し物事に従来からナノテクノロジーに移動されました
(奇妙なことにすべてフォックス)

非常に短い流通上の実際の極秘メモは次のことを言及している:

・ 野党は、地球外の、非常に攻撃的で非友好的である
・ 脅威は "明白かつ現在の危険"を表し、太平洋海盆に隔離され
・ 私たち自身の海軍能力はペルシャ湾に座っているので、アメリカは非常に現実的な脅威にさらされているときに、中国は米国の責任を負うことを余儀なくされています
・ 確認を求めるか、直接これらの操作を確認するための試みは致命的な結果につながる

私たちの確認は私が個人的に興味の外に非常に否認できる形で表現することを選択した、この応答に私たちを制限します
米国では他の人がより良い情報や情報源を持っていると警告だけの沈黙されています
これは合計であることには "ホースの仕事は、"私はそれで何か利点が表示されません
数ヶ月前の今年は、UFO問題に縛ら開示があった
一本物の目撃情報は、韓国を介して行われていた
その後、インターネットが製造偽のUFOのビデオ、 "次の世代を超えた"質のいくつかと、Googleの "YouTube"と、はい、水につかっていました
UFOのビデオや写真を分析する方法で指定されたすべての情報は、特にUFOからという、子供っぽいので、完全に偽である "ネットワーク"彼らは専門的には "自己不信"
約6週間前に、 "研究グループ"は、北大西洋条約機構(NATO)の外に任命され、アジアでのもう一つはUFOのビデオのパターンを見て
決定は、積極的に1つ以上のグループを調査しました
積極的にそのような問題について検討されてすることは推奨されません
私は、物事を発明推測または、おそらく、いくつかの魅力的な映像などが、より面白いことが大好きだ
私はどちらか、この70%を与えるか、または意図的に意味をなさないものを漏れなどの信頼できる公式のソースを再分類する必要があります
私の提案は、読者が、何らかの形で役立つだろう検証や情報のための他の物語をたどるコメントセクションに追加して、我々がよく非常に危険な状況になるかもしれないものについてのよりよいグリップを得ることができるかどうかということです
−−−
私はほとんどの軍隊より大きい多国籍防衛会社のボードメンバーですとほぼばかばかしいです1暗黙の脅威を、持っていた
私も1はかなりのも恥ずかしい、キャッチとソフトウェアはDODが私を供給国土安全保障省のコンピュータの攻撃を確認しましたが、非常に疑わしい性質のいくつかの接触があった
そして、昨日、イランのプレスTVは私の妻の携帯電話で呼び出される
それは、2番目のために米国政府が光った
これは、DHSの盗聴機能がクラッシュと思われる
彼らは私たちを雇う場合、私たちは彼らのためにそれを修正することができます確信している
これにまつわるケリーさんのブログのコメント記事はこれ
−−−
DAILY INTEL REPORT 09/20/12

グーグル翻訳: 日時:ディスクロージャーALA ETウォーズ:Wordは、ブッシュ徒党が5 ETの種族と取引をしたということです
その一つは、現在の提携に幻滅してしまっならず者となっています
これはおそらく爬虫類の少なくとも1つのグループです
彼らは海 ??底基地を扱っている太平洋地域の状況を処理する:サンフランシスコ湾の公海上で、沖にオフ報告海軍の船が中国の"血管"(潜水艦リード)と一緒にあります
ゴードン・ダフの記事では、このをほのめかしている
これらは、敵対種族の"最も敵対的"とみなされます

注:ゴードンが、彼 ??は私が"危険"であったと言われたので、彼の退役軍人のTodayの記事から自分の名前を削除するように頼まれた...
しかし、キャメロットのモットーを考慮することは、私はあることを確認していない"非表示するのに最適な場所は、オープンに出て"本当の理由は、私が"より安全な"ええと、感じさせることに貢献されていません
彼は"民間人"ではないと私はですので、私は彼が彼の開示にわたって脅かされていないと言われました...
私は言われたことから、理論的には彼が彼の後ろインテル代理店の重量を持っています

ダフの記事 http://www.veteranstoday.com/2012/09/17/ufo-war-chinese-and-us-navy-off-san-francisco/は、物語の1バージョンです
インテルPOVからこれは銀器を盗んだ人をなだめるために、王冠の宝石を提供するようなものです
話にはもう一方の側はハーグからの受注(ニュルンベルクプロトコル上で動作)の下で行動し、12マイルカリフォルニア沖の公海上での米海軍の船で沖で開催され、陸軍レンジャーに逮捕されバンカーについてです
これの本当の証拠は、この記事の執筆時点では存在しません
少なくとも私が知っている
言い換えれば、誰も彼らの銀行家のお父さんや母、叔母や叔父が、拘留または失踪されて報告されていません
しかし、私は"最近"海岸のその領域にわたって飛行と"戦艦"を見た誰かのレポートを持っている...
この話にはさらに、開催されて秘密の試験があるという噂(この時点で、これはそれが全てである)...アドミラルティ法の下である
これはもちろん、アメリカは何十年も、のために立っていたすべてのものに反するものである
私はこの話を私に下車する脅威、説得力のあるオファーや他の赤ニシンを受けています
この記事の執筆時点では、私はこの世のソートやシーンの背後にあるETの様々ないくつかの他のいくつかの非公開の"プロテクター"を持っている
誰か、またはいくつかのグループが私を脅かすことを望む場合、私はまた、彼らはIDが、適切な資格を持って、私にそれらを提示(または私の'友人'のいずれか)と愛国者として私にアピールすることで、適切な要求を行うこととすべき、と言われている心の中で人類に向かって誠心誠意で法律を遵守するジャーナリスト

反対側では、逮捕された銀行員に一見無関係な、ETSはカリフォルニア沖や太平洋で行われていると突然の戦争についての主張である...

さまざまなETの種族とイントラ/エクストラdimensionalsとの戦争は、年齢、古いものと私たちの秘密の宇宙計画である何十年もの間、良い悪いとその点では醜いの両方を扱ってきました
キャメロットの内部告発は、これは"新しい"情報だと思うもののために多くのインタビューでこの進行中の戦争の証言の側面に記載されている....

逮捕がある場合は確かに彼らはいくつかの点で、何が起こっている場合、実際の証拠は明らかに表面化する

で、途中で行くの海底の"戦い" -誰もがこの告発者及び他の証人の証言を越えて信じると、私が言うチャネラーをあえてする場合宇宙の戦いで私達の空と外では、より多くの証拠が必要になります
これはもちろん、ゴードン・ダフと彼Adamusグループと同様、彼らは今自分自身を呼び出しているものは何でも、現在のMJ-12群は、いわば、当て込んでいるものです
つまり、ETの質問の側にそのみせかけの拒否は、所定の位置にあると現実についての人口の大多数の世界観を変えるであろう任意の実際の開示から保護する
そのような開示は、一般的な場所となり、広く外に落下し、電力および/ ??またはいつものようにビジネスの可能性の結果として閉鎖ダウンの究極の損失(そしてそれは我々が話すように起こっていること)を認識、我々はそれが避けられない知っている
場合 1のために私は、この点で何かについての真実を伝えるために政府に見ていないです
でも、 "開示の後に"

私は...ショーは明日か来週のどちらかを放送するように設定されている"シフトが起こっている目を覚ます"と呼ばれるインターネットのテレビ番組で昨日すべてこのことについてインタビューを受けました
http://shiftishappeningtv.com/私のホストはデボラアリエルピーチもテレビのプロデューサーが誰であるかを直感的かつコンタクティであった
私の直前に、地域にあったリッチドーランは、また、開示した後、彼の本についてのインタビューを受けました
上記の話に関して興味深いシンクロニシティ....

いずれそれがあるか、またはnoneまたはソース情報の少なくとも一部が正しいんかどうかはまだ見られることです
一方で、私は水門は、情報がすべてのソースからすると、一度に多くの異なると一見矛盾する方向に流れているようにオープニングのように見えると言うことができます

土星のRingmakers:補遺

別のソースは、月の大きさ誠心誠意を持っていない人間の別のレースを含むここに向かっている19パーセントの周りに3つのオブジェクトを主張している...私は土星の環のクラフトはこれからであることを同じソースで言われている同様に、これらのオブジェクトを追跡する方法はここに(ノームBergrunはもともと彼と私のインタビューで主張したのと同じように)
この情報は私がいつかのあなたのレビューのために明日を掲載する予定に関連付けられているいくつかの写真を持っています
この時点でこの情報は、土星の環のクラフトに関して興味深いシンクロニシティ以外未確認です...
まあ、要するにジョージ・ブッシュ父のNWOネオコン一派が、5種族のエリアングループと取引したのだが、その内の一番凶悪なレプティリアン型エイリアン種族が、協定を脱退し、勝手な行動に打って出た
そこで、米海軍と中国海軍(極秘部隊)が連合艦隊を組み、太平洋海底の地下基地に住む、この種族の攻撃に備えているということらしい
米海軍は中東地域に主力艦隊が出回って太平洋艦隊は手薄になっているため、中国海軍と協力せざるを得ないのだというような内容である

はたしてゴードン・ダフのこの情報の真偽はいかに?
ベンジャミン・フルフォードの情報よりさらに怪しいから実に興味深い

すでに5種族と取引したというのは驚きである
一説では、そのレプ種族にジョージ・ブッシュ父そのものがボディハイジャックにあって、操られているという噂もあることから、今後の情報を見守りたいところですナ



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レーガンはエイリアンの助言で大統領になった!:2010年09月25日

http://blog.livedoor.jp/ayumi-and1/archives/18163997.html

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http://d.hatena.ne.jp/k1491n/mobile?date=20120925§ion=1348540901より抜粋

ハリウッドの大女優シャーリー・マクレーンと言えば往年の映画フアンなら誰でもご存じだと思いますが、彼女はスピリチュアリストとしても知られています

1983年に刊行され世界的なベストセラーとなった『アウト・オン・ア・リム』や「カミーノ・魂の旅路」など多くの精神世界に関する著作があります
そのシャーリー・マクレーンがびっくりするような話をしています

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(要約)
伝説の銀幕女優シャーリーマクレーンは、やはりハリウッドスターだったドナルド・レーガンが異星人から、俳優をやめて政治家になれと言われ、職業をかえたのだと語った

シャーリー・マックレーンによると、レーガンは1950年代に地球外生物と第三種接近遭遇があり、その生命体は政治のためにハリウッドを捨てるように言った

78歳の彼女はニューメキシコの家の正面玄関から何度もUFOを目撃したと主張

アメリカ第40代大統領とはUFO信者仲間だったと語っている

マクレーンによると、レーガンは、妻ナンシーとロスアンゼルスのある場所でパーティーに向かう途中に起こった不気味な出会いについて「アイ・ラブ・ルーシー」で有名な女優、ルシルボールに打ち明けた

レーガンはルシール・ボールにUFOが着陸し、エイリアンが近づいてきて、演技は終了して政治を取れと言ったんだと告げたという

しかしマクレーンによると、レーガンは未確認飛行物体を信じていた唯一の大統領ではなかった

英国紙デイリーミラーとのインタビューで、彼女は1054年にアイゼンハワー大統領がニューメキシコ州の空軍基地に余分な地球外生物の3人との秘密の会合を持っていたこと言っている

彼女の弟ウォーレンビーティは宇宙船を信じていないと言う

彼女はこれまでに多くのUFOを見たと主張している

ある日、私の友人と浴槽に入っている3つの UFOがやってきて、約10分間くらいホバーリングしていたと彼女は言う

"彼らは間違いなくそこにいる
しかし何のために?

マクレーンは、今やヒット作、イギリス時代劇「ダウン・タウン・アビー」の演技に加え、米国務長官ヒラリークリントンとUFOの彼女の知識を共有することに熱中していると付け加えた

"彼女は彼女以外でエイリアンを信じている人を見つけるのは非常に大切なことだと言い、エイリアンなど信じているのはクレイジーだという考えの人々には慣れていると言った

"私は誰かを喜ばせるために推奨したことはない、と彼女は言った
'私は、私を気違いなんだ考えている人には慣れているので、私が深刻になることはない

そしてシャーリー・マクレーンの実弟で俳優の、ウォーレン?ベイティは、姉は少しネジがゆるんでいると思っているようだ

彼女は神秘主義、精神性、宇宙人とUFOに関する本を書いているが、彼女は弟のビーティと宇宙船の事になると話がかみ合わなくなるので、その話をやめて話題を変えるのだと,マクレーンは述べた

この話はとても信憑性があります
俳優だったロナルド・レーガンに政治家への転身をさせたETは着実に彼を政治家としての道へ誘っています
スーパースターというほどではなかったB級映画の役者を1966年にカリフォニア州知事に当選させ、1980年には第40代大統領に出世させています

レーガンが大統領として行った事で最大の事はSDI(Strategic Defense Initiative)(戦略防衛構想)をぶち上げたことです
これは通称スターウォーズ計画と呼ばれ、ソ連のミサイル攻撃からアメリカを守るための構想だと言われています

衛星軌道上にミサイル衛星やレーザー衛星、早期警戒衛星などを配備し、それらと地上の迎撃システムが連携して敵国の大陸間弾道弾を各飛翔段階で迎撃、撃墜するものだとされてきました

この計画はペンタゴンや共和党議員たちが知らない間にレーガンひとりで立ち上げたものだそうで、多くの政府関係者はその真意を理解出来なかったようです

米ソの冷戦が終わったのも、レーガンがゴルバチョフに宇宙からの脅威があるということを教え、米ソが戦争などしている場合ではないということで、両国は宇宙からの脅威に備える約束が出来たのでしょう

不思議なことに、レーガンは敵対し冷戦中のソ連と、デタント(核兵器削減交渉)を行うために、ソ連のゴルバチョフ書記長と何度も会談しています

そして、「われわれには、主義の違いが ありますが、もし われわれの世界の外の宇宙からエイリアンが攻撃をしかけて きたら、われわれの主義の違いは瞬間に解消するでしょう」

「ゴルバチョフさん、ベルリンの壁を壊しなさい」と言ってこれを成功させています

当時のソ連書記長ミハイル・ゴルバチョフは後に、「アメリカが宇宙からの侵略者に攻撃された場合、助けてもらえますか?」とレーガン元大統領が私に尋ねたと言ったそうで、それに対してゴルバチョフは「異星人の侵略があった場合、アメリカとソ連が協力するという条約を作成した」と話しているそうです

ロナルド・レーガンは親しい友人には宇宙人には3回会ったと言っていたそうですが、晩年アルツハイマーに罹り93歳で他界しました

今となってはそれを確かめる術はありませんが次の動画は、レーガンが国連で宇宙人の脅威を訴えたときの演説の一部分が見られます

内容は
「おそらく、我々は外宇宙からの脅威に備える必要があるだろう
我々が世界的規模での防衛を行わなければ人類は消滅するだろう
もしエイリアンの脅威にさらされるなら、人類は戦争などより恐ろしい脅威にさらされることになる
というようなものです

http://www.youtube.com/watch?v=IzmVTXdZqUg&sns=em

宇宙人なんて話を国連で行ったのは多分レーガンが最初でしょうが、これを聞いていた世界中の指導者やメディアは、レーガン特有のジョークで冷戦を終わらせる呼び掛けを行っているのだと解釈し、彼が本当に宇宙人の脅威について語っているとは誰も思わなかったでしょう

解る人物がいたとすればゴルバチョフ大統領と少数の閣僚だけではないでしょうか

レーガンに近づいたETは銀河連邦や宇宙連合などのポジティブな存在で、イルミナティを操るネガティブ・レプトイドの支配から人類を解放する目的を持っていたものと思われます

共産主義と資本主義という対立するイデオロギーで世界を二分化し、核兵器開発競争で人類を恐怖支配するレプトイドから、人類を解放することとアセンションの手助けをすることが目的だったのでしょう

宇宙人が人類に直接関与を始めたのは1945年以降、日本に原子爆弾が投下された後のことで、ロズウェルでUFOが墜落したことと関係があるようです
34代大統領ドワイト・アイゼンハワーは、ETに3度接見して「軍産複合体に気をつけろ」と忠告されています

軍人上がりのアイゼンハワーは戦争仕掛け人の正体を知って、次の大統領J・Fケネディにそのことを申し送ったようです

また、ケネディ自身もETとの接触はあったようで、東西冷戦はイルミナティが仕掛けた壮大な虚構であることを教えられたのだと考えられます
彼はベトナム戦争の早期終結とソ連のフルシチョフ書記長との核削減交渉でキューバ危機を乗り越えました

それが原因で、彼は軍産複合体によってダラスで射殺されたのです

彼はセクシー女優として世界的に有名なマリリン・モンローと恋仲であったことは有名ですが、マリリンはそのピロートークで宇宙人や軍産複合体、イルミナティについての話を聞いて、赤い手帳にメモしていたようです

秘密を知られた軍産複合体はすぐにマリリンを殺害、彼女愛用の赤い手帳は盗まれています

以後凡庸な大統領が4代続きますが、彼らにETの関与があったのかどうかは解りません
仮に関与があったとしてもそんなものを本気で信じるような人たちではなかったということです

ポジティブETはこのころから、ライトワーカーとして使える大統領を育てようと、レーガンに接触を始めたのだと思われます
レーガンはET指導のライトワーカーであったために、ケネディ同様狙撃されましたが、奇跡的に一命を取り留め、その後も強い大統領として高い人気を得ています

しかし、レーガンの任期が終了するや、次はジョージ・ブッシュ・シニアというスカル・アンド・ボーンズ出身のCIA長官が大統領になり、再びダークサイドの軍産複合体が勢力を伸ばします

その次はモニカ・ルインスキーとの不倫だけが有名なビル・クリントン、そして、悪魔の申し子、人類の敵ジョージ・ブッシュ・ジュニアが43代大統領になります

イルミナティ軍産複合体のやりたい放題が始まります
湾岸戦争、9,11事件からイラク戦争、アフガン戦争・・・数え上げればきりがないほどの犯罪を重ねました

そしていま、宇宙連合や銀河連盟がサポートする44代大統領バラク・オバマの政権でアフガンやイラクからの米軍撤退で戦争は終わりつつあります

レーガン以来4代の空白がありましたが、いよいよレプトイドの支配力が落ちてきたようでアメリカの覇権が弱体化し、中国共産党も揺らいでいます

いま世界中が混沌としていますが、これは好転反応だとET情報は伝えています

11月初旬にはアメリカ大統領選がありますが、オバマ圧勝は間違いないと言われています

ETの人類への関与はアイゼンハワー、レーガン、ケネディ、オバマと根気よく続けられているのは間違いないようです

先日、アメリカにはロシアや中国など非同盟国からの陸海空の軍隊が駐留し、秘密裏に合同作戦演習をしているという報告をしましたが、宇宙連合軍と地球連合軍とが協力して、最後まで抵抗するネガティブ・レプテイリアンとの決戦に備えているような気がします

シャーリー・マクレーンはレーガンとも親しかったようですから、彼からも直接その話を聞いていた筈です
歴史というのは表だけでは解らないものです
一番大切なものは見えないところにあると言われますが、物事の真相は全て隠されています

噂話とかデマというようなものにも真実が隠されている場合が大いにあります
神話、伝説、俗謡、民謡などの中にも大いなる真実が隠されている場合があります

西洋文明で洗脳された現代人は仏教をはじめとする東洋思想を軽視して顧みようとしませんが、シャーリー・マクレーンは、前世が日本人であったようで、仏教思想を初めとする東洋の文化に傾倒して、夫と共に一時日本に住んでいたことがあります

彼女の娘の名前は映画評論家だった「オバチャマ」小森和子によって"blessed child"を意味する日本名「幸子」と命名されたと聞いています

シャーリは輪廻転生を信じ、自身の前生を「一休とんち話」の一休宗純の最愛の伴侶であったと言っています

彼女はアカシックリーディングもできるようで、その時の自分は盲目の三味線弾きで、70代後半の一休よりも40歳も若かったそうです

事実一休禅師にはそのような女性がいたというのは有名な話です
彼女が幽体離脱の経験を語っています

http://www.youtube.com/watch?v=IzmVTXdZqUg&sns=em

幽体離脱をしても、この銀色のコードが切れなければ死ぬことはないと言われていますが、これは別名「霊糸線」と言われるもので、肉体と霊魂を結ぶ糸でこれが切れるともう、元に戻れないのだそうです

マクレーンは、ヒラリー・クリントンとET談義をするのが好きだそうですが、オバマ大統領とコンタクトしているかどうかは不明です

彼女は2012年問題、アセンションについても通説を肯定しています




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ウィリアム・スティックエバーズ氏が語るUFO情報:本山よろずや本舗:2012年09月27日

http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm

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<転載開始>

「ヤスの備忘録」で知られるヤスさんと占星術家のウィリアム・スティックエバーズ氏の対談本である『日本よ! 今地球運命の最低値からこう脱出せよ』(ヒカルランド)を読んでいたら、UFOに関する興味深い情報に出会いました
この本はもちろんウィリアム・スティックエバーズ氏が独自の占星術を使って色々な未来予測をしているのですが、私はウィリアム氏のUFO情報の方に魅せられてしまいました
それで今回は、ウィリアム氏が語るUFO情報の数々を紹介したいと思います
まず最初は、UFO情報はアメリカからのものが多いのかという理由からです
−−−
・・・<『日本よ! 今地球運命の最低値からこう脱出せよ』、p180〜p182から抜粋開始>・・・

● アメリカ以外の国でUFO情報が少ないわけ

高島 まず最初に、UFOのディスクロージャーについて聞きたいと思います
今ユーチューブあたりを見ても、UFOに関するビデオがとにかく多い
それ以外にも、例えばプロジェクト・キャメロットとか、ネット上に立ち上がっているいろんなプロジェクトからのUFOに関するリーク情報はたくさん出ています
確かに日本でも、いろんな地域でUFOの目撃例は多くはなっていると思うのです
ただし、UFOそのものに関する情報量からいけば、日本はかなり限定されていて、アメリカに比べるとはるかに少ないですね
ウィリアムさんの持っているUFOに関する全体像をお話しいただければと思います

ウィリアム UFOの問題は、主に軍事的な問題です
かなり体系的な問題でもあり、広く浸透しているものです
世界じゅうの多くの国家にとって、UFO問題は国家安全上の問題でもあります
UFO問題のせいで、ある秘密の制度をつくらざるを得なくなったのです
憲法ではコントロールできない、憲法の範囲外の秘密の機構をつくることになりました
その秘密の機構でUFO問題をモニターして、調査しています
アメリカは1947年からこのことにフォーカスしてきました
大きな焦点の1つでした
UFO問題については、アメリカが独占的な権利を得てきました
ソ連、中国以外のすべての国家に対して、アメリカは独占権を行使してきたのです

「おたくの国家にUFOが墜落したり、着陸したり、誘拐事件があっても、それはおたくではなくて、私たちアメリカの問題である」と言ってきたわけです

ですから、UFOの行動をはじめいろんなコンタクトに関して、「そのような情報やアクセス権はすべてアメリカ軍にある」としていました
アメリカ以外にUFOの情報があまりないという理由も、そこにあります
国家安全保障上の問題として、CIAなどの機関がメインストリームメディア(管理人注@)からも全部ブロックして、それを独占しています
もしUFOが着陸したり、クラッシュしたりした場合は、そのUFOを差し出せと、ほとんど脅迫しています
メキシコはそれに協力しなかったので、そのとき、アメリカ軍の特殊部隊のチームが全員を殺したことがあります
しかし、その中で生き残ったメキシコ兵が何人かいて、彼らは多勢に無勢ということで逃げて、そういった証言をしているのです
同じことがアジアとか、南アフリカ、東ドイツでも起こっています
これはアメリカ国務省がやっていることです
例えば東ドイツでロシアに近いところにUFOが落ちたとき、イギリス軍がそばにいたのですが、アメリカ軍は「墜落したUFOを確保して、もしロシア軍が先に来たら撃ってしまえ」とイギリス軍に言ったのです
イギリス人はそれに対して嫌だと言いましたが、アメリカはすごく強硬な姿勢で、「絶対に射殺しろ」と命令した
そのとき、その場にいたイギリス軍トップの隊長が、「第3次世界大戦はスタートしたくない」と言ったら、ワシントンからの圧力でその人は別の人に差しかえられました
そのとき、イギリスの将軍は「こういった問題についてはイギリスは無力だから、従うしかない」と言ったのです
ものすごいプレッシャーで脅迫的なことをされていますが、翌日、イギリスとアメリカは何事もなかったかのごとく、友人のようにふるまい日常に戻るのです
だから、アメリカ以外の国ではUFOの情報が少ないのです

・・・<抜粋終了>・・・

−−−
(管理人注@)
メインストリームメディアというのは、人々に普通の一般的な情報を提供する大手メディアをさしているようです
そういえば私の印象ですが、UFOの墜落に遭遇した人が、(アメリカ以外の国にもかかわらず)、UFOの残骸をアメリカ軍が回収していったと証言する例が多かったような気がします
アメリカは、ことUFOに関しては(ソ連と中国以外の)他国の主権など全く無視して、残骸を回収していたのだとわかりました
当然ながら日本でも同じだろうと思います
次に、なぜアメリカはそこしてまでUFOの残骸の回収をしていったかという理由です
それはUFOに使われている未知のテクノロジーを独占するためで、その目的は見事に達成されたといいます

−−−
・・・<『日本よ! 今地球運命の最低値からこう脱出せよ』、p182〜p186から抜粋開始>・・・

UFOのテクノロジーを本当にコントロールしているのはだれなのか?

高島: 今は背景の説明ということで、特に最近、いろんな人から情報のリークが相次いでいます
どういう人たちが、何の目的で、どういう機関を通して、いろんなUFO情報をリークしているのでしょうか

ウィリアム: まず、それを語る前に、UFOに関する秘密機構の構造自体を理解する必要があります
UFO現象が起きているというのは1つのことです
しかし、軍に追われているというのは、また別の話です
また、もう1つの側面があって、政府のとても力を持っている人たちが、エイリアンのテクノロジーを秘密裏にリバースエンジニアリング(管理人注A)して利用しているということもあるのです
もっともっと深く見ていくと、かなり奇怪なことが起きていることがわかります
煙幕が張ってあって煙はたくさんあるのですが、そのもとになっている火を見つけるのは非常に難しいことと同じです
なぜなら、国務省が真実を隠すという工作をしているからです
しかし、最近ではスティーブン・ダリア博士など社会的に影響力のある人がディスクロージャーをしてきたおかげで、十分な情報が出てきました
では、UFOのテクノロジーを本当にコントロールしているのはだれなのか
彼らはどうやって公にせずにテクノロジーを開発して、リサーチ・アンド・ディベロップメントしているのか
こういった秘密のプログラムの最終目的は何なのかということになります
UFO問題のおかげで、アメリカは秘密の国家予算をつくる必要が出てきました
憲法の効力外にあるいろんな手段を使うことになりました
こういったプログラムに資金を出して、開発を続けるために、そういったものが必要になりました
これを独占しているのが民間の下請会社です
こういった極秘の民間会社が法的な契約を結んでいます
どんな契約かというと、まず、このテクノロジーを共有しましょうという契約です
そして、これら民間会社の極秘契約を、軍が守っています
そして、国防省がこの間を仲介して、資金が流入し続けることを促している
では、そのプログラムの資金はどこから来ているかというのは、なかなか特定できません
しかし、専門家によれば、こういった資金はアメリカで使われている国家予算の何兆ドルもの軍事予算を上回るものだとされています

−−−
極秘プログラムは人間以外の知性を守るためにある

ウィリアム: この機密は何のためにあるのか
こういった極秘プログラムは、地球上にいる人間以外の知性を守るためにあります
彼らのテクノロジーを理解して、再現するためのものです
アメリカは、このことに大成功したようです
ジェームス・グーダルというUFO研究家が、『ジェーンズ・ディフェンス』という非常に有名な出版物で、グレームレイク・エリア51のインサイダーに対してインタビューしました
そして、極秘のプログラムがあることを、そこで開示したわけです
そこに含まれるのは、音を立てない空飛ぶ三角形です
これは80年代初期のことです
グーダルが、「あなたはUFOを信じるか」と言ったら、グレームレイクのエリア51にいたインサイダーの人は、「もちろんUFOは存在する」と答えました
「じゃ、そのことをもっと詳しくお願いします」とグーダルが言ったら、「ノー」と答えました
もう1つ別のソースですが、『スター・トレック』よりももっとすごい、文字どおり、この世を超えた情報があると言われたのです
どんな映画よりもぶっ飛んだ情報です
グーダルはやっぱり「もっと詳しく」と言ったのですが、「ノー」と言った
アメリカは、こういったUFO技術を開発することに大成功しているのです
科学的なバックグラウンドを持つUFO研究家は、こういったテクノロジーは、今の地球の100年、150年、200年、あるいは300年も先のものかもしれないと言っています
ギャリー・マッキノンというイギリス人は、アメリカのNASAにハッキングをして、極秘の宇宙プログラムに関する映像や、書類、情報を得ることができました
彼は2年間こういった調査をしていましたが、アメリカ軍の情報局に見つかってしまいました
彼らはマッキノンを裁判にかけ、法を曲げて彼を終身刑にしてしまいました
多くのイギリス人が怒って、テレビでも大きく取り上げられました
イギリスの高官も、イギリス国民をちゃんとした裁判もせずにそうやって高飛車に処分したことについて、非常に怒っていました
ギャリー・マッキノンは、何か情報をつかんでいたのです
彼はBBCのインタビューに、こう言いました
「地球外の役人」という名前で、いろんな人の名前がリストアップされていると
アメリカ軍の宇宙プログラムは本当に広大なものである
たくさんの宇宙船のリストがある
ギャリー・マッキノンはこれ以上しゃべるなということで、かなり監視されています
英首相が米大統領と話をしようとしたら、「口を出すな、みんなと合わせろ」と言われたのです
私が読んだ文献によれば、アメリカは正義の国とか、フレンドリーな国、民主主義だとうたっていますが、扉の向こうでは旧ローマ帝国のように振る舞っています
皇帝の意思が神の言葉であるかのようにやっています
きっとアメリカはほかの分野でもそういうことをしていると思いますが、UFO問題に関しては、アメリカが独占的な権利を得ています

・・・<抜粋終了>・・・

−−−
(管理人注A)

リバースエンジニアリング(Reverse engineering)とは、対象となる物の動作を観察したり、分解して構造を解析して製造方法や動作原理、設計図などを調査することをいいます

ウィリアム氏は、「アメリカは正義の国とか、フレンドリーな国、民主主義だとうたっていますが、扉の向こうでは旧ローマ帝国のように振る舞っています」といいます
私は旧ローマ帝国のように振る舞うというのがアメリカの真の姿だと思いますが、日本の大多数の人々は、大手メディアの巧妙なイメージ操作によって、そうした姿を知りません
多くの日本人にとっては、3.11のアメリカのトモダチ作戦がそのイメージだろうと思います

次にUFOのテクノロジーの取得に成功したアメリカは、300年分の技術の発展を手にしたという話を紹介します

−−−
・・・<『日本よ! 今地球運命の最低値からこう脱出せよ』、p188〜p193から抜粋開始>・・・

ロシア人はアメリカ人が世界じゅうの墜落したUFOを回収していたことを知っていた

ウィリアム ソ連が崩壊したとき、アメリカの高官がソ連の元高官を、
「アメリカに来ていい生活を送らないか
お金もいっぱいあげるから、その代わりソ連のUFO情報捜査局が知っていたすべての情報を供与しなさい
持っている書類もすべて差し出しなさい
そしてメディアには決して語らないこと」
と誘ったのです

というのは、多くのUFO研究家が旧ソ連の関係者だった人たちにコンタクトしようとしていたのです
「何月何日にロシアにこういうUFOが落ちて、あなたはその現場にいたんですよね
将軍だったら知っていますよね
お金をあげますから情報をください」と
そんなに大金でもなかったのですが、旧ソ連の軍人たちはちゃんとした年金もありませんから、大した大金でなくてもうれしくて、しゃべり始めた
しかし、民間の人に語り始めたことで、情報局にとっては不都合なことになって、蓋をした
ロシア人は、アメリカの軍事力がすぐれているのは、資金が多いとか、開発力がいいだけでなく、アメリカが宇宙人の技術をリバースエンジニアリングして開発していた、そのせいだと、ちゃんとわかっていたのです
ですから、アメリカと競争するためには自分たちもUFOを撃墜したり、あるいは墜落したUFOを回収したりして、開発する必要があった
アメリカは、1946年のロズウェル事件からそれを行っていたので、優勢だったわけです
それで、多くのロシア人がアメリカ政府に従いましたが、全員の口を封じるわけにはいかなかった
ロシア人は、アメリカ人が世界じゅうの墜落したUFOを回収していたことを知っていたのです
特に海に墜落したUFOが多いので、潜水艦でそれを回収しに行ったり、あるいは、たまたま海の中にそれを見つけたりしました
60年代の中盤には、技術面でアメリカはロシアよりかなり進んでいました
どのくらい進んでいたかというと、リチャード・ドランというUFO研究家が私に言ったことですが、国家安全保障局のためにかつて働いていたアメリカ人の科学者が、ドランにこう言ったそうです
「1960年代の半ばまでには、国家安全保障局のコンピューターは650メガヘルツという速度があった」
今だったらそれはデスクトップよりも遅い速度ですけれども、私たちがこれくらいのスピードのコンピューターを使えるようになったのは2000年ですから、30年ぐらい進んでいたのです
65年にはPCという言葉もありませんでした
65年には、NSA(国家安全保障局)という言葉は、メインストリームのメディアでも口にされないものでした
NSAはそのとき、世界一のコンピューターの技術を持っていたのですが、そんなものが存在することすら知られていなかったのです
これがリチャード・ドランの言う「ブレークアウェー文明」の始まりです
彼らは60年代には、その技術をよく研究して、理解することができました

 秘密の宇宙プログラムがブレークアウェー文明です

高島: 「ブレークアウェー文明」とは何であるのか、恐らく初めて聞く読者も多いと思います
簡単に説明していただけますか

ウィリアム: ブレークアウェー文明とは「分離文明」もしくは「別の文明」と訳すことができます
私は秘密の宇宙プログラム自体をブレークアウェー文明と呼んでいます
冷戦中には、もちろんいろいろな秘密のインフラがあったようですが、今のアメリカも膨大な量の秘密のインフラを持っています
そこには億単位ではなく、兆単位のドルが注ぎ込まれている
とんでもないお金が使われ、極秘のことが行われているということです
では、そのテクノロジーはどこまで進んでいるのでしょう
彼らはどんなブレークスルーを得たのでしょう
そして、この60年間でそれはどんなところにたどり着いたのでしょう
もしUFO回収の証拠が事実なら、UFOを研究して復元するためのプログラムが存在したはずです
墜落したUFOを所有していれば、それをじっと60年間見ているだけというわけがありません
逆に、そのUFOを理解して、そしてどんなにその科学が進んでいようと、複製しようと努力するはずです
この秘密をコントロールしているグループは、いくらお金をかけてもその秘密を保持するでしょう
そこまでは、はっきりしています
しかし、その後はどうなるのでしょう
こういったエイリアンの宇宙船が複製できなかったとしても、理解の上では大きなブレークスルーがあるはずです
皆さん、自分に聞いてみてください
大きな秘密を知っていて、大量のお金を持っていて、数十年という時間があって、あなたのもとで天才的な科学者が働いてくれていて、そして研究すべき宇宙人のテクノロジーがあったら、世界中に秘密でそれを研究して、ブレークスルーを起こす可能性はあるでしょうか
これによってものすごいブレークスルーが起きたとします
科学でも新しいテクノロジー、新しい能力、そして新しい宇宙人との交流
すべてにおいてすごいブレークスルーができて、人類、宇宙に対する理解が変わったとします
そうすると、今の文明とは全く違う別の秘密の文明ができ上がると思いませんか
私は、答えは「イエス」 だと思います

科学は常に新しいブレークスルーが積み重なってできていく

ウィリアム: こういったブレークアウェー文明がいろいろなブレークスルーを経験して、それを有利な投資とか、いろいろなものに注ぐのは可能だと思います
そして、さらにどんどん発展していく
しかし、それよりももっと大きな理解のブレークスルーが得られていたらどうでしょう
例えば、科学ですごい発展が起きると思います
新しい電気重力が発明されたり、新しいエネルギー源が発見されるかもしれない
今の病気をすべて消し去るような、新しいバイオテクノロジー上の発展があるかもしれない
今の石油産業をつぶしてしまうような、今の製薬会社をつぶしてしまうような発展が起きるかもしれないのです
このブレークアウェーの団体の中で、民間会社で大儲けをするためにブレークスルー科学を公にする人もいるかもしれませんが、中にはあまりにも重要なブレークスルーで、世界と共有したくないものもあるかもしれません
例えば、反重力、電気重力推進テクノロジーなどです
こういったものは世界に出してしまうと、今の権力者は大変なことになります
ですから、例えば量子計算とかバイオテクノロジーとか、いくつか大衆に公表されるブレークスルーもあるかもしれませんが、それ以上のもっとすごい発見は公表されないかもしれない
問題はそれ以上に深いものです
なぜなら、科学というのは常に新しいブレークスルーが積み重なってできていくものです
しかし、この新しいブレークアウェー文明の場合は、60年間しか進んでいないのに300年分の技術の発展があるわけです
大飛躍です
つまり、秘密の文明では、自家製の円盤もあるし、人工知能、ナノテクノロジー、バイオテクノロジー、そしてさまざまな物理上の発展もあって、宇宙観さえ違う
この新しい文明は、タイプ1の文明(管理人注B)に完全に入っている状態です
・ ・・・<抜粋終了>・・・

−−−
(管理人注B)

ウィリアム氏は 現在の石炭、石油からエネルギーを得ている文明をタイプ0(ゼロ)の文明と規定しています
タイプ1の文明は、その惑星(この場合は地球)、そのすべてのエネルギーをうまく活用できるような文明を指しているとのことです

ウィリアム氏はアメリカがいかに秘密にしようとも、こうしたUFO,宇宙人情報のディスクロージャー(情報開示)は避けられない段階にきたとみているようです
そのディスクロージャーに関するウィリアム氏のシナリオと、さらに月の裏側の基地があったという興味深い話も合わせて紹介します

・・・<『日本よ! 今地球運命の最低値からこう脱出せよ』、p202〜p209から抜粋開始>・・・

ディスクロージャーといったら、放射能のことではなくて、UFOのことであると皆さん認識しています
今この言葉は、それ自体、生命を持ったように勝手に動き出しています
オバマ政権は、私たちが調べた限り、特に開示するべき情報はないと言っていますが、それに対して逆に反撃が出てきました
オバマ大統領にいろんなドキュメントのファイルが届けられて、絶対知っているはずだろうと突きつけられたために、逆にそれに対してリアクションし始めています
そういった証拠はメインストリームメディアのニュースに出ています
去年ありました

では、どんな情報開示になるか、私のイメージをお伝えします
例えばアメリカ大統領がある日突然、「UFOや宇宙人のさまざまな秘密を、これから発表します」ということがあるのでしょうか
そういうケースにはならないと思います
大統領はそうせざるを得ないような状況に追い込まれるというパターンになると思います
これは私の占星術的な予言の1つでもあるのですが、恐らく、テレビでライブ中継されることによって大統領は情報開示することになると思います
例えば、ニュースキャスターがレポートしていると、とても不思議な、明らかに未知の飛行物体がスクリーンのすごく近くまで寄ってきて、周りにいる人もみんなそれをパッと見る
その瞬間に、すべてをコントロールしているメインストリームの日本のメディア、そしてアメリカの権力者たちはどうしていいかわからないという事態に陥ります
まず言っておきますが、そのとき、たくさんの情報操作が行われると思います
例えばあなたが大統領だとして、世界に何らかのコメントを発表しなければいけない
そのとき、あなたは知っているすべての真実を言うでしょうか?
大統領なら言わないと思います
その前に熟慮すべきことがたくさんあります
私はいろいろな予言をしているのでわかっているのですが、今から10年以内にこういった出来事は必ず起きる
世界的なディスクロージャーは不可避であると思っていますが、情報操作は否定できないということです
情報操作は英語で「スピン」といいますが、結局、これは真実をゆがめること、一種のうそです
アメリカ大統領としては、政府や人々をパニックに陥らせたくないので、なんとか事態を安定させようとしてある種の情報操作をすると思います
これはUFOの情報操作コミュニティーが必ずやることですが、彼らはこの情報を公に出すときに、それでもなんとか情報をコントロールしようとする
ですから、宇宙人の情報が開示されても、真実を隠す動きは決して終わらない、止まらないと思います

情報開示の1週間後に何が起きるか? 人々は何を知りたがるか?

ウィリアム: AD(アフター・ディスクロジャー)1と言われていますが、政府や大統領が地球上の宇宙人の存在を認めた後、多くの人は政府がそれを認めたことすら信じないはずです
宇宙人存在の情報を信じない人たちは、それを「宇宙や空を支配するための新世界秩序(ニューワールド・オーダー)による陰謀だ、あるいは、アメリカ政府による陰謀だ」と言うでしょう
アメリカはロシアや中国と空の覇権を争っていますから、それはないことではありません
私が言いたいのは、ディスクロージャーをしたからといって地球の人たちが一斉にそれを信じるわけではないということです
まず大混乱が起きると思います
アメリカ国民とマスコミは、秘密のプログラムがどんなものなのかをまず知りたがります
ロシア人や中国人は、「その情報は正しいのか、つまりアメリカは本当に宇宙に出ていこうとしているのか、月の裏側に基地をつくっているのか、宇宙を軍事化しているのか」と聞くでしょう
イギリス人やカナダ人は、「アメリカは他の存在と軍事的な対立を起こしているのか」と聞くでしょう
日本人はこう聞くでしょう
「アメリカはいつもやっているように一方的にUFOの研究をしているのか
そして、日本をそのうち宇宙戦争に引きずり込もうとしているのか」
アメリカの国民、アメリカの業界や学者は何と言うか
アメリカ国民は70年間、UFOは存在しないとだまされていたわけですから非常に腹を立て、他の存在とはいったいだれなのか、何を求めているのかを知りたがるでしょう
ディスクロージャーが起きれば、間違いなく全世界が変容します
私たちはみんなそれを知っています
しかし、政治機構や産業界、金融界、エネルギー自体はこれによってどう変わるのか
もしディスクロージャーが起きれば、エリート、いわゆる権力者たちはチャレンジを受けます
ロックフェラーやその部下たち、そして外交委員会、ビルダーバーググループ、みんなすごく動揺してなんとか対処せねばと思うはずです
しかし、何よりも重要なのは、アメリカ全体のメディアをはじめ、与党、また、キリストが救世主であると思っているような保守派の人たちが本当に怒ります
なぜなら彼らは70年間、「UFOは特に問題ではない」と政府に言われ続けてきたからです
ですから、こういった他の存在とはいったい何物なのか、なぜ地球人に興味を示していて、何が目的なのかをいろいろ詰問し始めます
「ウォール街を占拠せよ」(オキュパイ・ウォール・ストリート)という運動がありますね
この運動が100倍になったと考えてください
そういったことが起きるでしょう
また、ほかの国でもそういう影響が出ます
ですから、この情報開示が行われたら、世界はぐちゃぐちゃになります

映画『トランスフォーマー3』を観ると、月に行った理由がわかります
あれは実話です

高島: 今どういうことが行われているかよくわかったのですが、もうちょっと具体的な話に入りたいと思います
例えば最近ウィリアムさんが発見した月の裏側の基地であるとか、我々がよく知らない情報をいくつか紹介してください

ウィリアム: アメリカ空軍にカール・ウルフ軍曹という人がいました
ラングレー空軍ベースにいた人です
65年にNASAの月面プロジェクトに関わって、電子機械のトラブルがあって呼ばれた施設に世界じゅうの科学者が集まっていて、故障している装置を見せられたそうです
部屋が真っ暗で、そこにいた若い技術者としゃべっていたら、「月の裏側に基地があったんだ」とその人が打ち明けて、写真を見せられたと言います
きのこ型の建物とか、タワーとか、丸い建物が写っていたそうです
ぜひ『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』という映画を観てください
最初の20分間はこの情報に基づいています
あれは実話なのです
あれこそが月に行った理由です
アメリカはロシア人より先にあのテクノロジーを手に入れたかった

−−ケネディも知っていたでしょう

ウィリアム: はい
彼はディスクロージャーすることになっていたんです

−−月の裏側の写真があるといいね

ウィリアム: 知り合いの知り合いの知り合いがNASAで働いていたので、調べます

−−裏側の写真だけは、ほとんど出ていないんですね

ウィリアム: 私はいくつか見たことがあります
NASAのコードがついている正規の写真です
火星の写真はいっぱいあります
ジェット・プロパルション・ラボラトリー、NASAの研究所が出しているものです

−−この間、火星にエジプトの像と同じものが岩場の間にのぞいている写真を見ました

ウィリアム: 月の写真は60年代です
いつか正規のものを確認して送りたいと思います

−−ある著者は、NASAのラボまで行って、写真を撮ってきました
要するに、それは月の写真の削除し忘れ、修正し忘れのちょっとしたものですが、それでも結構リアルですね
入ってはいけない部屋があって、彼はちょっと入ってしまった
やっぱり拳銃で、「何をしているんだ」と言われたそうです

ウィリアム: カール・ウルフは秘密グループの一員ではない
ただ修理を頼まれて出向いただけです
有名な科学者がいっぱい来ていて、写真が出てくるのを待っていた

高島: 最近出てきたもので、もっと具体的なケースがあれば紹介してください
火星に関して何かありますか

ウィリアム: 火星に関しては、まだ証言とか証拠が出ていないですね
答えはイエスであり、ノーでもあります
ジューシーなものはないです
否定できないような情報を出すのが私の目的です

・・・<抜粋終了>・・・

−−−
 次に、ディスクロージャー(情報開示)がなされると、宗教関係者やマスコミも大きな影響をこうむるという話を紹介します

・・・<『日本よ! 今地球運命の最低値からこう脱出せよ』、p215〜p216から抜粋開始>・・・

ウィリアム: あと、イタリア人の女性でコロラド州在住のパオラ・ハリスという人がいます
ローマ法王と友達で、カトリックのコミュニティーとも仲がよい
この女性によれば、カトリック教会もUFOに気づいています
宇宙人の兄弟たちを受け入れるためのカトリックの教義を、今つくっているところだと言っています
宇宙人の兄弟たちは、人間のような原罪を持っていないとか、そういうことを言っているようです
彼らは、そういうことが出てきて教会が崩壊することを一番恐れていますから、カトリックの信仰にとっても情報開示はよくない、ぐちゃぐちゃになるだろうとわかっています
ですから、教会の存続をかけているのです
もしかして他の宗教も同じようなことをしているかもしれませんけれども、一番はイスラムのファシスト、原理主義者です
彼らはすごく大変だと思います

高島: キリスト教の原理主義者もでしょうね

ウィリアム: 同じくらいでそうですね
大きな問題になると思います
マスコミも大きな打撃を受けます
彼らは、この件に関してはずっと政府に迎合してきましたから
イラクとかアフガンの戦争に関しては、そうではありませんでしたが、UFOの件に関しては、政府が違うと言うのだったら私たちはコメントもしないし、調査しない
UFOは存在しませんと、マスコミはずっと言い続けてきました
大統領が、「宇宙人については、調査中です」と言ってもいいのですが、マスコミはそれだけでは済まない

・・・<抜粋終了>・・・

−−−
次に、テクノロジーには周期があり、大きな発見は84年毎に起こるという話と、次の周期である2029年には最初のAI(人工知能)ができるだろうという話を紹介します

・・・<『日本よ! 今地球運命の最低値からこう脱出せよ』、p217〜p219から抜粋開始>・・・

人工知能ができると、私たちはタイプ0からタイプ1の文明に移行します

ウィリアム: 1945年、アメリカが原爆を落としました
そのとき、ある信号が発せられたんです
物理学者は知っていることですが、原爆を落とすと、γ波の信号が発信されます
2011年9月には光速を超えた粒子も発見されています
核融合が起きると、光よりも速い粒子も発信される
UFO研究家の中には、原爆が落とされたときにある種の信号が発信されて、宇宙人がそれをキャッチしたという情報があります
1000年前ぐらいから、偵察船のようなものを出していたのかもしれませんが、原爆が落ちたことで、そろそろ僕らの出番だとなったわけです
テクノロジーの周期というのは、だいたい84年です
1945年の84年前には、電磁波に関する発見があった
大きな発見は全部84年周期になっています
次の84年周期は2029年です
ちなみに、こういうテクノロジーの周期というのは、株式市場の予測でも使われています
なんでこれがUFOと関係しているか
恐らくETたちは、前に見たことがあるので、次のテクノロジーのサイクルまで84年あると知っている
保守的な科学者も、2029年には最初のAI(人工知能)ができるだろうと言っています
だから日々、より多くのUFOが出現しているのです
今、iPhoneをはじめいろいろなところから、毎日3000ぐらいの動画がユーチューブにアップされています
昔は1日に500ぐらいだったんです
これは中学生が写真を捏造しているようなことではないと思います
一部にはそういう人がいるかもしれませんが、ほとんどが本物だと思います
彼らは、これから人類がある特異点に到達すると思っています

人工知能ができると、私たちはタイプ0からタイプ1の文明に移行する

そうすると、もう少しで私たちは彼らの世界に入っていきます
だから彼らは興味を持っている
私たちがどんな存在か知りたいのです
何ができて何が強みか、どれだけ一体感があるか
今の人類の状況を見たら、あまりいいとは思ってないでしょう
たぶん、人間は攻撃的な動物であると思っている
まず銃で撃って、その後、質問するような生き物だと思って心配しています
人類が人工知能を持つようになったら、普通は何十年もかかるような工学上の分析が数時間でできるようになります
そして、人工知能によって第1世代の宇宙船(スターシップ)ができる
2030年には、太陽圏外に出られるようなスターシップがつくれることに人類は気づくでしょう
でも、最初は人間ではなくて人工知能が乗る
その後、有人の宇宙飛行ができるようになって、今度は私たち人類が彼らのもとに行く側になります
今でも、どの星に地球型の惑星があるか彼らはわかっています
そして、心配している
他の銀河文明の場合も、タイプ0からタイプ1に移行するときは結構大変なんです
彼らにはそれがわかっています
未来が現在に影響を与えています
これは物理学でわかっていることですが、過去が現在に影響を与えているというのは当たり前ですが、私たちが加速して未来に向かっていくと、日々、未来が現在に影響を与えるようになります
これからは、私たちは過去よりも未来から影響を受けるようになる
だから今、皆さん、変な感覚がしているのです
朝起きて、ちゃんと寝たはずなのに寝てないとか、いろいろな奇妙な感覚があります
そして、世界じゅうでUFOが出現している
そう思っているのは私だけではないです

・・・<抜粋終了>・・・

−−−
次に、UFO、宇宙人のディスクロージャーはアメリカではなく、中国が主導権を握るだろうという話を紹介します

・・・<『日本よ! 今地球運命の最低値からこう脱出せよ』、p221〜p222から抜粋開始>・・・

UFOについての情報開示は中国がコントロールするでしょう

ウィリアム: 国家安全保障局で、だれがUFOに対して独占権を得るか大きな議論が起きています
例えば、テクノロジーや、リバースエンジニアリングとか、彼らとの政治をだれが牛耳るのか
そして、情報開示をするかどうか
情報開示する際も、アメリカがきちんとその情報をコントロールして開示するのか、それとも宇宙人に無理やり情報開示をさせられるのか、どうするのか
そうなると、中国人がコントロールします
彼らはすでにUFOの存在も、知的な宇宙船を持っていることも認めています
中国のニュースを見ると、普通にニュースキャスターが上空にいるUFOをレポートしていて隠していません
アメリカだったら隠します
どうして中国だけそうなのか
中国人は、アメリカがほとんどの国よりも15世代ぐらい先の技術を持っていることを知っているからです
国家安全保障局のコントロールのもとで、全く違う先進的な文明をアメリカがつくりつつあることを彼らは知っている
情報局の中で、国民が選んだ政府を通して情報開示をするか、大きな議論が起きています
このことに関して知っていて、権限を持っていた最後の大統領はお父さんのほうのジョージ・ブッシュです
彼はCIAの元長官ですから
それ以降は、情報は知っているけれど権限を持たない大統領がいたりしました
そういう危機が今起きています
彼らは、これはもう不可避であると思っています
いつかは隠せないようなものすごいUFOの目撃が起きると思います
中国はちゃんとそれをわかっています
アメリカも知っている
私たちは彼らが何を隠しているかわかっていて、そろそろ出しなさいと言っています
アメリカはそういう立場に置かれたくない
ずっと状況をコントロールし続けたい、ナンバーワンのポジションを保ちたい
そういう危機です

・・・<抜粋終了>・・・

有名なロズウェル事件についても語られていたので紹介します

 ・・・<『日本よ! 今地球運命の最低値からこう脱出せよ』、p227〜p230から抜粋開始>・・・

ロズウェルに落ちたUFOの中にいた宇宙人は、ゼータレティクルから来ました

ウィリアム: 占星術でも、情報開示が行われるという予測が出ています
でも、占星術を根拠にしていては信じてもらえませんから、あまり言わないようにしているんです
ロズウェルのブラックボックスもあります

高島: ロズウェルに落ちたUFOは、中にちゃんと宇宙人がいたと

ウィリアム: 『デイ・アフター・ロズウェル』という本をぜひ読んでください
フィリップ・コーソーという人が書いています

高島: その本は翻訳されています
邦題『ペンタゴンの陰謀』でしょう
テクノロジーのことがいっぱい書いてありました

ウィリアム: アメリカはそういう技術を持っているんです
なぜアメリカ人が初めてパソコンをつくったかとか、アメリカの産業はなんで進んでいるのかとか、リバースエンジニアリングですね

高島: それはロズウェルから得た情報ですよね

ウィリアム: そうです
ロズウェルだけじゃなくて、ほかにもいろいろあります

−−そうですね
ソコロとかもいろいろ協調して1いるから

ウィリアム: ロズウエルが最大ですけれど

−−あの宇宙人は、どこから来た宇宙人だったんですか

ウィリアム: ゼータレティクルです
第4の惑星で、二重恒星のシステムです

−−いわゆる「グレイ」という星人ですね

ウィリアム: ゼータレティクル、イコール、グレイです

高島: 一般にはゼータレティクル星人と言われていますよね

ウィリアム: でもほかのグループもいます
トップシークレットの書類によれば57グループあります
NATOの最高幹部の人たちがそのことについて話し合っています
僕はその資料を持っています

−−捕まった宇宙人はちゃんとした扱いを受けたんでしょうか

ウィリアム: ユーチューブに、米海軍の情報局がエイリアンにインタビューしている画像があるそうです
彼が嘔吐したら、そこで連れて行かれた

高島: あります
僕、見ました

ウィリアム: 本物です
専門家がこれは本物だと言っています

高島: 彼らは声帯があってしゃべれたわけではないんでしょう?

ウィリアム: わからないです
イエスともノーとも言えない

高島: 先ほど言った、ロズウェルのブラックボックスで見るというのは、ロズウェル事件が今言ったような本物であるか、あるいはアメリカ政府が言っているようにそんなのはなかったのか、それがわかるわけですね

ウィリアム: 『ペンタゴンの陰謀』を読んで、ホラリー(管理人注C)をして、本を書きました
共著者はニューヨークタイムズのライターで、ビル・バーンズという人です
この人は「コースト・トウ・コーストAM」にも出ていますし、フィリップ・コーソーとも一緒に書いています
ニューヨークタイムズの中の人々は、彼のことを攻撃したそうです
だから「コースト・トゥ・コースト」やほかの番組に出て、自己弁護した
それについて、本当かどうかホラリーをしました
ホラリーでは強力にイエスと出ました
だから、全く疑ってないです
ぜひもう1回読んでみてください

−−読みます
『ペンタゴンの陰謀』って変なタイトルですよね

ウィリアム: それは読ませないためのタイトルですね(笑)
最後のほうで、『インデペンデンス・デイ』という映画を観たけれど、あんな事実はないと彼は書いています
「すでに、普通の軍よりもっと進んでいる秘密の軍部があって、そういう状況に対応できる
『インデペンデンス・デイ』のようにはならない
都市の上空には、絶対彼らは来られない」と、本当かどうかはわかりませんが、最後に彼は言っています
私もびっくりしました
もう1つの軍部がある
裏予算でもっとお金もあるし、指揮系統も全然違う
一般の軍部は対ソ連とか、対他国家ですけれど、対宇宙人の軍部もあるということです


たぶん、日本の人たちはあまり知らないことでしょう
だから、ぜひ出したいんです
政府のトップレベルの人が言っていることですから

−−それを出したら、ウィリアムさんは大丈夫ですか

ウィリアム: 大丈夫だと思います
私は人の言っていることを引用しているだけですから
そのもとの人たちがヤバいです
私は情報を集めて、そこにアストロロジーとか特異星とか、いろいろなものを入れてまとめているだけですから

・・・<抜粋終了>・・・

−−−
(管理人注C)

ホラリーとは1647年にウィリアム・リリーという人が作った体系で、対象者が質問した瞬間の星の配置でチャートを作り、その対象者の言うことが真実かどうか判断するもののようです

次に、宇宙人の中には、人類との混血(ハイブリッド)を作っている存在もいるという話を紹介します

・・・<『日本よ! 今地球運命の最低値からこう脱出せよ』、p231〜p233から抜粋開始>・・・

ハイブリッド(混血)は私たちをコントロールする力を持っています

ウィリアム: 宇宙人には敵意に満ちた攻撃的なグループもあります

−−今あらわれるUFOというのは、この地球上の文明の移行に興味を持ってあらわれているのですか

ウィリアム: 主な理由はそれだと思います
しかし、寝室から誘拐されて、裸にされていろいろな実験をされている
何度もそういうことをするような人たちが友好的でしょうか
違うと思います
そういう宇宙人は敵対心があると思います

高島: 子宮を使って胎児をもうけて、さらっていくみたいな報告が結構ありますね

ウィリアム: ハイブリッド(混血)をつくっています

高島: そういうハイブリッドをつくっている人は、あまり友好的じゃないですね

ウィリアム: 私たちとは全然考え方が違うみたいです
あと、ハイブリッドは人間のように見えて、そうではなくて、私たちをコントロールする力を持っています
私たちにない能力があります

高島: ハイブリッドが、結構地球上を歩いているわけですね

ウィリアム: はい
国家安全保障局がそれをモニターしていると思います
プログラムに関わった人がそう言っています
CIAは、ハイブリッドのエージェントがいるんじゃないか、CIAの中に潜伏して、全部聞いているんじゃないかと心配しています
ジェームズ・ウルジー元CIA長官は、ホワイトハウスにも入り込んでいるかもしれないという懸念をクリントンと話しています

−−そういうテレビドラマがありましたよね
『V』です
トカゲだ

ウィリアム: あのテレビドラマにも根拠があるかもしれないけれど、私はあまりそういう議論はしたくない
ただ、特に地位の高い人で、ハイブリッドのことを国家安全に対する脅威であると懸念している人はいます

−−物理的な肉体というのはどういう感じなんですか

ウィリアム: みんなカッコいいです
見た目がいい
背が高くて、男女ともに美しいです
でも、みんな共通して、あまりフレンドリーな感じではない

高島: ゼータレクティル星人はあまりカッコよくないですよね
カッパみたいです
あれは生体ロボットみたいなものでしょうか

ウィリアム: グレイというのは、機械的なロボットではないけれど、将来的に私たちが人工の人間をつくり出すとして、知能はあるけれどコントロールできる従順なロボットのようなもの
グレイがそうじゃないかという懸念もあります

・・・<抜粋終了>・・・

−−−
次に、日本にいる多くのUFO研究家は、宇宙人が自分達を救ってくれると信じているという話を紹介します

・・・<『日本よ! 今地球運命の最低値からこう脱出せよ』、p251〜p252から抜粋開始>・・・

日本にいるほとんどのUFO研究家の方は、宇宙人が私たちを救っていると思っているようですが、それはあまり大人っぽい考え方だとは思いません
例えば、問題児がいて、その子が問題を起こすたびに親がかばって救ってあげたら、その子のためになるでしょうか
日本ではよくある育て方ですが、私たちが自分自身を救う必要があるんです
ETたちはそういうメッセージを伝えようとしているのかもしれません
人類はこのままではだめだ
私たちが介入したら、決して自分で問題を解決できなくなるだろう
とにかく私が警告したいのは、恐らく今年2012年に始まることになる地球レベルの変容は、すべてすばらしいわけではないということです
ある程度困難はあると思います
ある日突然、すべてが楽になるわけではない
私たちが種族として抱えている問題は非常に深刻なもので、ときどきは具体的な解決も必要です
そして、ETたちはまさにそれを求めている
タイプ1文明が行うような解決法を人類が見出すのを待っているわけです
ここ何年間かは非常にチャレンジングな時代になると思います
もちろん、魅力的な時代でもあるけれど、とてもワイルドで、ボコボコの道を通ることになる
ですから、準備をして強くなければいけません
そして、移行するために、人類は種族として勇敢で恐れを知らない人々になる必要がある
そうすれば、タイプ0の文明からタイプ1へ、ETを家族として受け入れられるような文明に発展できるでしょう
地球で起きている今の危機はかなり悲観的なもので、私もいろいろな暗い考えを持っています
それでも私たち人類は、必ずこの状況を乗り越えることができると信じているし、ずっとそれを信じ続けます
私は決して人類をあきらめません
皆さんもあきらめないでください
これこそがET問題の核心にあることです

・・・<抜粋終了>・・・

−−−
本当に、日本の多くのUFO研究家は、宇宙人が自分達を救ってくれると信じているとしたら、私には驚きです
ウィリアム氏が言うように、それは幼児的な発想だと思います
この地球の未来は私達人類の手に委ねられているのであり、私達の意志が決めるものです
いざとなったら誰かが救ってくれると発想するのは、その責任を放棄しているように私には思えてしまいます

いくら待っても、宇宙人来ないニャ〜



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宇宙船が飛び立つ月面基地:宇宙の真相を語る人々

http://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message94.htm

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アポロ宇宙船から撮影した月面の巨大宇宙船
右側に宇宙船のたくさんの窓と、下に月面基地が写っている

9月と10月の講演会のテーマは「宇宙人が伝える”人類誕生の真相と大周期の終わり”である
今回このテーマで2回にわたって話すことになったのは、8月に入って2人の人物、宇宙船に乗せられて地球と人類の歴史や 、これから人類が遭遇しようとしている大変革について知らされた、松尾みどり様と津嶋恒夫氏にお会いしたことがきっかけであった

私はこれまで、宇宙船でクラリオン星に連れて行かれたマオリッツオ・カヴァーロ氏や、地上の宇宙人基地を訪ねたペトル・ホボット氏にお会いし、様々な興味深い話をお聞きしてきた
その語るところは『超次元スターピープルの叡智』(徳間書店刊)や『UFO宇宙人アセンション 真実への完全ガイド』(ヒカルランド社刊)に掲載されているので、読者は既にご承知の通りである

対談したお二人はイタリアとチェコに住む人物であるが、私が以前から彼らの存在を知っていて対談を希望したというのではない
あるきっかけで対談する ことになったわけであるが、それ以前には、希有(けう)な体験をされた二人の存在はまったく知らなかったのである
まさに天が手配して下さったというしかない奇跡的な「出会い」と「対談」であったわけである

今回、お会いした松尾様と津嶋氏との出会いもまた同様であった
それも偶然にも、8月の17日、18日と続けてお会いするところとなり、さらに不思議なことに、その数日前にヒカルランド社から山本耕一氏の書かれた『目覚めよ宇宙人!』というワンダラーに向けて書かれた著書が送り届けられてきていたのである

山本氏はご承知のように『宇宙船天空に満つる日』を書かれた日本を代表するワンダラーである、故・渡辺大起氏の後を継がれワンダラー の中心的人物として、その使命を全うしておられる方である
そこに書かれた内容と松尾様、津嶋氏からお聞きした人類の誕生と近未来の出来事については、 それぞれが補完しあうもので、時の到来、大周期の終わりがより近づいていることを知らせるものであった

そんな経緯で、9月、10月の講演会テーマは宇宙と地球の壮大な歴史についての話となったというわけであるが、10月講演では、アセンションと人類のカルマのテーマの他に、津嶋氏からお聞きした「竹取の翁」と「かぐや姫」についての大変興味深い話をお話ししようと思っている
この話は『龍蛇族直系の日本人よ!』で記した「小桜姫が語る龍神と竜宮の世界」を彷彿させる内容である

この話の中で、津嶋氏は月の地下にある宇宙人の基地と、そこに出入りしているたくさんの円盤形宇宙船の目撃談を語ってくれた
それはNASAがひた隠しにしている月世界の実体を知らしめるものであった
ところが偶然にも、先日、ユーチューブでそれが現実の世界であることを 再確認する月面の映像を見るところとなった

それは、月面の一定の場所からたくさんの光輝く宇宙船と思われる物体が次々と飛び立つ光景であった
しかも驚くことに、その発進エリアは津嶋氏が語ってくれた「かぐや姫物語り」につながるプレアデス星団 ・マイヤ星の地下基地があるエリア周辺であった

こうした映像を見る度に、世界各国の政府や研究機関は我々から一体いつまで真実を隠し続けるつもりでいるのかと、腹立たしくなってくる
しかし、日本で最も古く 、半世紀前から円盤研究に携わってきた私が、ここに来て宇宙船や宇宙人問題を話す事になったことを考えると、人類と宇宙人との歴史の真実が明らかにされる日はそう 遠い先のことではないように思われる

ユーチューブの映像 「IS THERE A SECRET MOONBASE ?(月面基地は存在するのか?)」を下に貼り付けておいたので、画面を拡大しフルスクリーンモードでしっかり見て頂きたい
http://lite987.com/is-there-a-secret-alien-moon-base-video-shows-13-ufos-leaving-moon/

(映像スタート後、右側最下段の四角形(全画面)をクリックする
終了後に消すときはEscキーを押す)


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====参考文献終わり====



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