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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

超科学・超心理学・神話・伝説 NO n070009

−−−−コメント 2012/10/10−−−−

{新07_超科学・超心理学・神話・伝説・場違いな物_アマテラスと女神化_04}
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0638・世界の終わりから逃れたい:ソマリア海賊はゴールドマンサックスの子会社:アマテラス降臨先はアデン湾か?:良い宇宙人と悪い宇宙人と何も知らされない一般人たち
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コメント:
 少し、スタ−ゲ−トやシ−ゲ−トなどについてチェックしてみました
問題のソマリア海賊は 奴らの悪名高いゴールドマンサックスの子会社でそうである
もちろん、ソマリア海賊騒ぎが「奴らのやらせ」であることは解っていたも、誰が直接にソマリア民衆を操作しているかは公表されていなかった
ただ、奴らたちであることだけはわかっていたのではあるが・・・
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奴らが、悪い宇宙人たちとコンタクトをとっていることは解っている
なぜなら、奴らが「隠れた世界政府」も「悪い宇宙人たち」も、その正体を隠している
隠れてこそこそと何かやっていることは 「悪い奴ら」ということになる
逆に、2項のサブタイトルを見ていただけば何かが解ると思う

<世界NWO勢力軍艦が開かれつつある異次元螺旋シー・ゲート海域に集結中!?:ソマリア海賊/彼らはゴールドマンサックスの子会社!?:「開けごまー」シーゲートが開く!!:敵対的なETたちと人類との間の戦争が開始された:>

● 「敵対的なETたちと人類との間の戦争が開始された」と記述されると、人類と悪い宇宙人たちとの戦いと単純に誤解する

「悪い宇宙人と悪い奴ら陰の世界政府」と「敵対する宇宙人たち」と「何も知らされない一般人」の構図となるから、隠されて何も知らされていない一般人にとっては 「敵対する宇宙人たち」は 「悪い宇宙人と悪い奴ら陰の世界政府」と戦うのであるから、「一般人たちにとっては良い宇宙人」ということになのである

上記の地球上の構図を理解していないと、一般人にとって何が何か解らなくなる
予言に「・・・慈愛をもって月に接近する・・・」とあるから、共通して「良い宇宙人たち」の接近と理解出来ても、地上での悪い奴らにとっては 滅ぼし幽閉しようと接近してくるのであるから「悪い宇宙人の接近」となるのである

「・・・月に慈愛をもって接近・・・」といわれても、地上で洗脳されている一般人たちにとっては 悪い奴らに洗脳されているので「悪い宇宙人たち」=「敵」と誤解することになる
であるが故に、何故に助けてもらうにも、「魂を洗い清め、悪い奴らと違うことを意思表示する」ことを地上の一般人たちは 事前に要求されると考える必要があるのである
今の地上は 悪も良しも玉石混合で、ごちゃ混ぜだから、魂を磨いてピカッと光らないと選ぶ方だって選ぶ仕事で忙しいのだから・・・

−−−
ところで、「悪い宇宙人」と「悪い奴ら陰の世界政府」は 隠れてコンタクトしているのであるから、リ−ク情報ガ正しいかどうかは解らないが、先に案内したように約51種族とあるが、今回は 約101種族とある
どうも種族数については 信憑性が低いが、二桁くらいの種族が関与しているようである
ここで言う悪い宇宙人同士も結構仲が悪いらしく、ドイツ上空で空を埋め尽くして内輪もめをしたような情報もある
どうやら、我々の指摘する月人たちは この仲間たちの中でも「上の部類」にはいるようである

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アマテラスが「諸世紀」で予言するところの「・・・月に慈愛をもって接近・・・」ものたちと等価であるかは 現段階では解らない
アマテラスが、特定の個体的な存在であれば人型であろうと推測するが、組織体であるとすると外見的には宇宙船的な姿と考えられる

岡博士の2012年降臨のアマテラスは 特定の個体的な存在であれば人型
諸世紀的なものであれば、組織体であるとすると外見的には宇宙船的な姿
問題は 「諸世紀」の予言では いずれも指摘されているので、別々のもので、宇宙船と乗組員との関係のように受け取れるのである
もはや、2012年10月になってから、上旬は終わる
残りも少ないので興味をもってチェックしている

===NO n070009:参考文献の目次===

001:ロック:
002:世界NWO勢力軍艦が開かれつつある異次元螺旋シー・ゲート海域に集結中!?:ソマリア海賊/彼らはゴールドマンサックスの子会社!?:「開けごまー」シーゲートが開く!!:敵対的なETたちと人類との間の戦争が開始された:
003:ソマリア海賊/彼らはゴールドマンサックスの子会社だと爆弾発言:2010年8月30日:
004:「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!:2010年 05月 20日
005:マイケル・プリンス「WWIII、敵対的なETたちと人類との間の戦争が開始された!」:1:ジェームズ・コズボーのお話
:2011年06月24

006:マイケル・プリンス「WWIII、敵対的なETたちと人類との間の戦争が開始された!」:2:ドラコ爬虫類の致死:2011年06月24日
007:Kazumoto Iguchi's blog : 「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!
008:アメリカ政府が閉鎖状態に?:オバマの予定が10月から完全に白紙!:世界中で要人の予定キャンセル続出!:アメリカ全土で放射線濃度が急上昇!:2012.10.03

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===NO n070009:参考文献の目次詳細===

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ロック:630:629への返信:

630:629への返信
ロックです
お疲れ様です
台風の影響下でこちらもなかなかの雨で引きこもり中です
アマテラスU位の情報量になると、メールでは表示されても、MLのサイトでは一件当たりの容量を超えて表示されないようです
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ワームホールに関しては2000年公開の邦画「ジュブナイル」でも扱われていて、2003年頃に自分もよくたいのしんと放映されたものを何度も観たのを思い出します
外見的に可愛らしいロボットが出ていたのでたいのしん的にはツボだった様子です
これもエイリアンとの戦闘がモチーフです
http://www.youtube.com/watch?v=ydy4Lv7Kva0

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アメリカでもスターゲートの映画は何本も作られているので、何度も観ていると、これってシナリオや設定もただの想像では書けないよなとシナリオを作る日常を思うに感じる正直な感想です
ワームホールで移動した先でいきなり攻撃を仕掛けるパターンもこの動画ではあります
同じことをやったのでは?と感じるところです
http://www.youtube.com/watch?v=rwgGDnGPeNg

こちらはメタルギアソリッドというゲームの実写版ですが、こちらの映画では「愛国者たち」という言ってみれば陰の世界政府の連中を表している内容も盛りだくさんの映画です
最近また具体的なものがハリウッドで映画化されるそうですから、誇示もより具体的になってきているようにも思えます
こちらの内容は冒頭のみなので、大した内容はありません
http://www.youtube.com/watch?v=CCTVwQsnMO0

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2003年当時と比べると、その手の情報の露出は多くなっているのを実感します
映画だけの話だと、昔は素直に思っていました
でも、実際は手をつけるべきでないところまで奴らは手をつけていたのだろうと推測します
借り物の力を誇示し、武器を持っていればこちらのものと勘違いをしても、実際の身の丈の力がそこまで至ってないから、借り物が手を引く、あるいは借り物を超える武器が現れたら、そこはまあ無様な結末になることは、武器がスキルと言い換えられる普段の日常でもよくある話です
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千成氏について

同じように月で月人にとり憑いている存在も、月ではスパイのようにこそこそする必要がないので、がっつりととり憑いているのでしょうし、予言されているように強烈に干渉され肉体を乗っ取られている肉体のある月人の方は記憶のない状態になっていると考えると、取り憑かれている月人がどのような状態なのか想像がつく手助けにはなります
活動はあくまでも、終末事象と諸世紀のいうところの「太陽」、日本の予言でいうところの「おらが父さん」の検証ですから、明らかになる時節の頃には千成氏の後ろにいるようなそんな存在の動きもあるかと想像していたことが起きているので、遅し早しはあってもそろそろかなと思うところです
太陽というネーミングはどこから来たものなのか、今のところ検証している方としての感想としては、千成氏に取り憑いている存在が思わずあんたが太陽だと漏らしてしまった印象です
なかなか外からそうだよと動くケースは見ることはないのでそういう関心はあります

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ロックです
お疲れ様です
昨日、春先に咲いていたバラが10月に入ったこの時期にまた咲き始めました
バラ自体が小ぶりなのか小さい赤い一輪のバラが咲いてました
ヘチマのトンネルの隣に咲いているものだったので、ん?って気づいた位のものです
桜の葉っぱも散り始め、春への準備にかかり出すようにも感じられるこの季節です
ノアの大洪水の検証も一歩前進との報告もありますし、少しずつ何か漏れ伝わる情報が本丸に近づいている印象もします
未来に一太郎さんが見られるかもしれないバラの情景とはどのようなものなのでしょうね
ホワイトハウス付近にあるバラかもしれないし、何かその報告を聞いた際にいる場所かもとも想像はします
2月25日というのは下記の記事を読むと暗示的な日でもあるみたいです
一太郎さんの誕生日もそうですね
この記事は昨年のものですが、今年はそれから70年目なのですね
スターゲート、アマテラス降臨、来襲、ノアの大洪水の検証、アメリカ大統領の発表、弥勒の登場
最近は宇宙戦争は起こり得るという見解も頻繁に出るようになりました
10年前は平和なのしかいないとかそういうのに反応するのは波動がうんたらかんたらと掲示板で散々なコメントが出ていたのを昨日のように思い出します
当時反応していた方がその筋の方なのか、触発されて暇つぶしに書いていた方々なのかは自分にはわかりませんが、そろそろごまかしきれないところまで物事は動き出している印象です
69年前の今日(2月25日)、米軍は未確認飛行物体に1440発もの対空砲火で応戦していた
http://rocketnews24.com/2011/02/25/69%e5%b9%b4%e5%89%8d%e3%81%ae%e4%bb%8a%e6%97%a5%ef%bc%882%e6%9c%8825%e6%97%a5%ef%bc%89%e3%80%81%e7%b1%b3%e8%bb%8d%e3%81%af%e6%9c%aa%e7%a2%ba%e8%aa%8d%e9%a3%9b%e8%a1%8c%e7%89%a9%e4%bd%93%e3%81%ab1440/

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<69年前の今日(2月25日)、米軍は未確認飛行物体に1440発もの対空砲火で応戦していた>
http://rocketnews24.com/2011/02/25/69%e5%b9%b4%e5%89%8d%e3%81%ae%e4%bb%8a%e6%97%a5%ef%bc%882%e6%9c%8825%e6%97%a5%ef%bc%89%e3%80%81%e7%b1%b3%e8%bb%8d%e3%81%af%e6%9c%aa%e7%a2%ba%e8%aa%8d%e9%a3%9b%e8%a1%8c%e7%89%a9%e4%bd%93%e3%81%ab1440/

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今から69年前(1942年)の今日、2月25日
第二次世界大戦の真っ最中にアメリカで起きた未確認飛行物体による事件をご存知だろうか?
カリフォルニア州ロサンゼルス郡のサンタモニカ上空に、突如として25機もの未確認飛行物体が襲来したのである

当時の米軍は、これら飛行物体を日本軍の攻撃であるとし、1440発もの対空砲火で応戦
しかしその攻撃は、遥か上空に飛来する物体に届くはずもなく、やがて飛行物体は消えて行ったという
その正体は、未だ謎のままだ

この事件は遠い過去に起きたことだが、その後から今にいたるまで、世界各国の上空で未確認飛行物体は目撃され続けている
その数や大きさ、信ぴょう性にはバラつきがあるものの、目撃される頻度は毎日……いや、それ以上といっても過言ではない
特に昨年から今年にかけての出現件数は飛躍的に増加の一途
また、その深刻性も高まりつつある

実際に昨年、未確認飛行物体の出現を理由に中国の空港が一時的に閉鎖される事件も起きた事は記憶に新しい
そして国連は、宇宙人が襲来したとき真っ先に対応する「事実上の地球人代表」を選出した
ウィキリークスは未確認飛行物体や宇宙人に関する情報を近々リーク予定だという

そんななか、NASAは地球外生命体の情報を昨年末に発表
――以上のことは、すべて昨年に起きた事実である
誰の目から見ても、もはや「待ったなし」の状態なのだ

そもそも地球外生命体が地球に接触し始めたのは、今に始まったことではない
彼らは2500年前から地球を「監視」していたと説くのは、専門家のビル・バーンズ氏
旧約聖書『エノク書』にも「ネピリム」という名で宇宙人らしき人物が登場しているというのが理由である

地球を監視する彼ら「見張りの者」たちの姿は、実にさまざま
いかにも宇宙人風であったり、モンスター型であったりもするが、なかには地球人そのままの姿でスパイ的な活動をしている者もいるという
政治の世界にも介入しており、ホワイトハウスやペンタゴンなどにも彼らは確実に紛れ込んでいるという
また、「世界中の政府や軍部は、間違いなく未確認飛行物体と宇宙人の情報を知っている
公表しないのは、あまりにセンセーショナルすぎて混乱を招くからである」と同氏は語る

一方、政府と未確認飛行物体の関係について
「広告やCMや映画などで、エイリアン系の内容が多いのは、平たく言えば洗脳のためです
政府が国民に対し、来るべき宇宙人の襲来に『慣れさせている』のです」
と語るのは、専門家ヤン・ハルザン氏

彼は未確認飛行物体の動力について
「環境へのダメージもない、宇宙空間から得られる無限のエネルギーで動いている」
と述べ、地球外生命体の存在や技術を受け入れるべきであるとしている

しかしながら一方で、彼らの技術を受け入れるどころか「宇宙人は攻撃的な可能性もある」とする論文が、由緒正しきイギリス王立協会の科学論文雑誌に掲載されたことも事実である
攻撃的であっても、攻撃的でなくても、どちらにせよ――未確認飛行物体が襲来した時に頼れるのは、地球、またはそれぞれの国の防衛力である
もしも真っ先に東京へ宇宙人が攻撃を仕掛けてきたら、太刀打ちできるのであろうか? 中国は? ロシアは? そしてアメリカは?

そんな「もしも」の事態を想定して描いた映画が『世界侵略:ロサンゼルス決戦』だ
もし仮に、この映画も政府による「慣れさせるため」の洗脳作戦だとしたら、いよいよ「最悪の事態を覚悟しろ」という意味になる
とりあえず予告編を見る限りでは、「東京との交信が途絶えた……」という状態になるらしい
果たして地球は守られるのだろうか?
その答えは、4月1日(金)の公開日に明らかにされるだろう

参照元:W.A.T.C.H
参照元:世界侵略:ロサンゼルス決戦

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戻り


===2===============

世界NWO勢力軍艦が開かれつつある異次元螺旋シー・ゲート海域に集結中!?:海洋系エイリアンとの一大決戦近づく!?:そこちょっとつんつく:2010年5月20日

http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/534.html

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911は時間の経過と共に検証が難しく、そんなこんなでもうついて行けませんので兎も角、空港検査ほか被爆人口削減ビジネスや(ケムトレイルによる)ターミネーター種子計画その他もろもろと共に、これまで最も気になりながら書けなかった告発の一つ、それが一部の地球人類である闇勢力による狂気のスター・ゲート侵略作戦による未知のエイリアン、未知のテクノロジーによる無差別報復の危険性の問題です

既にターミネーター種子の告発は幸いにも他の方々が行われ暴かれましたが、どうせ脅迫云々と晒し者にしたり逮捕させようとしたりする厄介な工作員達やらのせいで思う存分に筆を奮えず時期を逸してしまう等がありますので阿修羅から勝手に引退(?)させて頂いた所でした
(ただいま勝手に特別復活させて頂いておりますが)

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たまにこのつんつくを夜も眠らせずに悩ませる大いなる問題の一つ
善良な読者の皆さま方の知る由も無い、一部の基地外地球人類達による狂気のスター・ゲート侵略作戦による未知のエイリアン、未知のテクノロジーによる報復の危険性の問題
ああ、まさにそれは基地外そのものの行為、人造人間や入手したエイリアンを複製したりして魂の移植や遠隔同化による他国侵略やスター・ゲートのもうこうの異時空エイリアン侵略の結果もよって招かれるアンタッチャブルな問題なのでした
これを告発したからと言って直ちに誰に何ができるというものでもないのですが、まあつんつくとしましては阿修羅の皆さんには一応お目通ししておいて頂き認識だけはしておいて頂きたいのです

前置きが長くなりましたが、それでは抜粋を開始させて頂きます

『「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く』〔Kazumoto Iguchi's blog〕:http://quasimoto.exblog.jp/
(以下、一部抜粋開始)

−−−
(あ)
私は、「プロジェクト・アングロサクソン・ミッション」にせよ、イルミナティのNWOにせよ、非常に早急に焦っているように見えるため、この背後には何か我々の知らない世界が絡んでいるのではないか、と見て来た
デービッド・アイクの「レプティリアン(恐竜人)」の世界制覇にせよ、ジョン・コールマン博士の「300人委員会」による「世界人間牧場化計画」にせよ、大いに結構、できるもんならやってみろ、という思いでいたが、どうも風雲急をつげる感じでどうもくさいな、と感じて来たわけである

「ケムトレイル」の世界的撒布、ラムズフェルトの「フッ素やアスパルテーム人工甘味料不妊化計画」、ビル・ゲイツのワクチンによる世界人口不妊削減やノアの箱船計画、モンサントによる世界植物独占計画、ロスチャイルドやロックフェラーの「世界金融支配計画」
こういったものの内容はともかく、それを遂行しようとする勢いが増して来ているのをひしひしと感じるというわけである

どうやらその理由の一端が今回のアーロン・マッコラムのインタビューにあるように見える
その名も「Seagate(シーゲート、海門)」である
これは矢追純一や学研ムーや飛鳥昭雄やハリウッド映画SFなどでよく知られた「スターゲート」の最新部門であるという

−−−
(い)
このブログの初期にウィルアム・ミルトン・クーパーの1989年の宇宙人暴露講演を紹介した
このクーパーはその後、おそらく「口封じ」のために、悲劇的なえん罪銃撃事件で暗殺されてしまったのだが、このクーパーが「この世界の現実を理解するためには宇宙人問題を抜きには語れない」という言葉を残した
最近まで、私は例のプロジェクト・キャメロットやプレジェクト・アバロンなどのYouTubeもことごとく目を通して来ているが、かつて米軍の秘密組織のインサイダーであった、このクーパーの証言に匹敵する迫力と真実みを帯びた証言が、今回のアーロン・マッコラム、あるいはアーロン・マクコラム(Aaron McCollum)氏のインタビューである

この人物はまだほとんどこの世界で知られていない新生である
というより、これからいつ”消されるかもしれない”証言者というべきかもしれない
”若い”というのは、すばらしいもので、やはり現在31歳というアーロン・マッコラム氏は、頭がクリアーで、他のかなり老人の域に入って来た証言者たちとは一線を画する
この点でもまだばりばりの現役の頃に宇宙人暴露を行ったミルトン・クーパーに似ている
この人のこのインタビューはこれから始まるもっと本格的な長編インタビューのさわりとして行われたものであるという
今後もっと詳しい内容が聞けるものが出て来る予定らしい
−−−
(う)
さて、このインタビューによれば、アーロン・マッコラムは、どうやら米軍や米軍の秘密組織でよくある、血縁によるリクルートで米軍組織に登用された生粋の生え抜きエリート秘密工作員であったらしい
米軍では(というよりどこの国の軍事組織でもそうだが、もちろんかつての日本でもそうだったが)、かのジョン・リアーの場合もそうだったように、父親が軍事組織にいた場合、その子も軍事組織から目をつけられるのである
アーロン・マッコラムは、3歳の頃、自分の記憶では定かでなくおぼろげにしか覚えていないらしいが、この組織から来たらしきエージェントの大人たちにプールに突き落とされた
そこでまだ泳ぎも知らず水中で溺れかけたのだが、どういうわけか、長いこと水中にいることができ溺死しなかった
その時、「This is it!(こやつだ)」という声を聞いたのをよく覚えているという

その後、10数歳までなんの変哲もなく育ったが、しかるべき年齢になると、どこからともなくエージェントがやって来て米軍のとある施設へ導かれたのだという
それが、湾岸警備隊であった
そこでは、湾岸警備で麻薬密輸の取り締まりなどの表向きの仕事を行っていたようである
そして、その中ですぐに指導的立場につくが、同時にまったく記録に残らない秘密工作に従事するようになったというのである
そしてごく最近まで2008年まで実際にさまざまな秘密工作に関わっていたという人物である
ところが、昨年2009年近所に住んでいた米軍の上級将校の知人からある重要書類を渡されたがその後すぐ消息不明となり、直後にアーロン・マッコラム自身も調査対象となり、さんざんな目に陥ったという
それから、自堕落な生活をしていたが、今年になって一念復帰して今回の暴露インタビューに応じる決心をしたということらしい
そのおかげで我々の目に止まることとなった
−−−
(え)
さて、この謎の青年が何を見て来たか?
何を行って来たか?
これは必見の内容を含んでいる

彼が特殊能力、一種の超能力、の持ち主であるということから、「水」にかかわる米軍秘密工作員に選ばれたらしいが、問題の「シーゲート」とは何のことか?

「スターゲート」とは、すでにハリウッドSF映画にあるように、「宇宙の別の惑星とこの地球を直接結ぶための装置」のことである
日本で言えば、「ドラエモンのどこでもドア」のようなものである
そこを開けると次の瞬間即相手の空間に飛び出る
こういうゲートを米軍はすでに持っている
それも全世界の米軍の地下基地に持っている
例えば、有名なエリア51やS-4などのロズウェル事件やアイゼンハワー事件以来、宇宙人と協同して作った地下基地を持っている
もちろん、そこで地球製UFOも建造している

これはすでに1989年のクーパー講演で暴露されたものである
だからすこしも新しい内容はない
私がここ最近のプロジェクト・キャメロットのさまざまインタビューを見ても、基本的にクーパー講演を超える新規な内容を含むものはほとんどなかったために、どうも何かが欠けているなと感じていたわけである
ところが、アーロン・マッコラムは、その先を初めて続けてくれたのである
時系列的にもクーパーの内容をそのまま引きづくようで(もちろん、2人に関連はない)実に興味深いのである

それによると、米軍が地下基地の次に作ったものが、どうやら「海底基地」であった
これはすでにプエルトリコ沖(おそらくいわゆるバーミューダ海域というものであるかもしれない)、イエメンのアダン(Aden)沖



(このアデン湾の海域のどこかに海底基地が存在する
どこだ? だれかそれを見つけて欲しいものですナ!)
に存在しているというのである

−−−
また、米軍の地下基地は最初はエリア51や4コーナーズやドリームランドS?4だけだったが、今ではサンディエゴやサンフランシスコにもあり、アーロン・マッコラムは、サンディエゴやサンフランシスコの米軍地下基地に勤務していたというのである
これはもちろん一般人にはまだ知られていないとのことである

−−−
(お)
では、シーゲートで何が起こっているのか?

実は、アーロン・マッコラムは、現実の「False Flag Operation(偽国軍事活動)」インサイダー工作員であった
ここでいう「False Flag Operation(偽国軍事活動)」とは、例えばイギリス人とかアメリカ人とかイスラエル人とか他の国のものがイラク人やアフガン人を装って戦闘行為に出て、実際の戦争を作り出す行為のことである

その経験から彼がいうには、いわゆるタリバンやアルカイーダとは、単に「ネットワーク」という意味に過ぎない
つまり、「False Flag Operation(偽国軍事活動)のネットワーク」という意味である
だから、タリバンやアルカイーダのメンバーは、似た顔をした別の国のエージェントたちであり、けっしてその国民とはかぎらないというのである
まあ、これも昔から戦争ではよくあるもので、日本で言う「さくら」戦法ですナ

この戦争のさくらであるアルカイーダがなぜアフガンで戦争を起こしたかといえば、一言で言うと、米軍がその地を欲しかったからだというのである

なぜ? それは、そこに旧ソ連が作った地下基地があり、それを欲しかったということである

だから、現在では、米軍がアフガンにある地下基地を乗っ取っているというのである
そしてこの地に他国の軍隊やその国の一般人が近づけないように、適当に戦争して追い払っているというのである
この意味では、イラクの軍事行動もまったく同じであるといえるだろう
おそらく、イラクにも似たような地下基地、サダム・フセインが作ったものがあり、それを米軍が乗っ取ったのだろう
そして問題は、イエメンである
イエメンのアダン(Aden
日本語ではアデンと発音しているようである)という場所のアダン湾の沖合にどうやら問題の海底基地がある
こうした海底基地(や地下基地)にはかならずETのグループがいるという
アーロン・マッコラムは確信を持ってそう断言する
このアデン湾の秘密の海底基地でどうやら2010年に一種の怪奇現象が起き、それが今大問題になってきたというのである
この宇宙的怪奇現象を隠蔽するために、アフリカのソマリアの貧しい漁民たちを雇って海賊に仕立て上げ、この地は非常に危険地帯だから近づくなという状況を作っているのであるというのである
これは、ソマリアの海賊に兵器を与えているのがゴールドマン・サックスであったという最近のニュースからも真実のほどがうかがえる
では、この海域で何が起こっているか?どうやらアーロン・マッコラムによれば、なぞの電磁場スポットが誕生しつつあり、そこに何らかの次元の扉のようなものが開きつつあるというのである
まるで昨年の「ノルウェーの謎の光のスパイラル」のようなものが、この海域で渦巻き状に水を巻きつつあるらしい
それも何十マイルにも及ぶ巨大な異常地帯であるというのである
現在この海域に全世界の最大級の戦艦が集結して来ているというのである
英米中ロ、NATO、UN、日本、オーストラリアなどなど、戦艦や軍艦を持っている国々が全部集結しているというのである
そして、これらの大戦艦たちがサークル状にその謎の海域を取り巻いて待機中であるというのである
そして、アーロン・マッコラムがいうには、さらなる連合軍の援護が必要であるために、おそらく今年中には、イエメンで「False Flag Operation(偽国軍事活動)」が繰り広げられるだろうというのである
アフガン、イラクの次はまずイエメンだろうというのである
イエメンにアルカイーダがテロを行い、それを制圧するという形で米軍が集中的に入国して軍事制圧し、その地に巨大なベースキャンプを作るはずだというのである
また、アデンには米軍や世界各国の生物学研究所が集結し、そこでなんと「エイリアン+地球人」の生物を誕生させる計画を実行中であるというのである
今年「第9地区(宇宙人居住区)」という新しいハリウッドSF映画が出て来たように、近々人間の遺伝子を持ち、この大気中を闊歩でできるハイブリッド宇宙人が誕生するのかもしれない
また、キャメロン監督の「アバター」を見た人なら分かるが、実は、アバターで行っていることそのものが、「スターゲート」や「シーゲート」で行っていることであるというのである
つまり、アバターでは、コンピュータと連結した人がその人のメンタルを合成人間の脳に注ぎ込み、その人造人間を征服しようという星の住人に成り済まして送り込み、その星を制圧しようとするという話である
が、実はすでにこれと同じことを米軍はシーゲートやスターゲートを使って行ったらしいのである
問題となる遠くの宇宙人の星の住人と同じDNAを持つ人造人間を作製し、スターゲートで送り込む
しかし、その人造人間には魂がないため、地球人の選ばれた超能力者(リモートビューイング、マクモニーグルのような人)を使って、その人造人間の中に入り込む
そして向こうの星の住人とコミュニケーションを取る
どうやらこんなことを米軍はここ何十年もやってきたらしい
ところが、あっち側はこの人造人間計画にはおかんむり
今度は、あっち側がこっちの我々の世界にやってくるということになりつつある
そのスターゲート、シーゲートがどうやらアデン湾海上に開きつつあるというのである
はたしてどんな宇宙人がやってくるのだろうか? ひょっとしたらUFOで来るかもしれない
あるいは、戦闘ロボットかもしれない
そこで、世界中の軍艦が周囲を取り巻いているのだというのが、アーロン・マッコラムの”セオリー”である
問題は、その時にやって来る者たちが「良い宇宙人(フレンドリー)」か「悪い宇宙人(フレンドリーでない)」かどっちかということである
ちなみに、現在地球にいて米軍と協力しているETは「フレンドリーでない宇宙人」だと確信を持っているとアーロン・マッコラムは言っている
私の分析では、クーパーが暴露した、おそらく、「ロングノーズグレイ宇宙人」のことだろうと思う
古代ユダヤ人の先祖をいじくったとされる宇宙人の一派である
その時がどうも2012年をはさむらしいということから、ここ最近のNWOの面々が風雲急をつげているのであろうと私は見ている
これでは、ひょっとしたら「第三次世界大戦」どころか、「第一次宇宙戦争」勃発ということであるから、実に、あまりにスペクタクルな世界になることは間違いないだろうヨ
これこそ、「宇宙からの黒船」ですナ
かつての日本で、「B29に竹槍で突っ込んで行った日本人」のような、壮大な宇宙文明に対して地球製のおそまつUFOで戦うイルミナティーのような感じの、なにか可哀想な気がするのだが
    (以上、一部抜粋終了
)▽参考 『イギリスの地下施設で働いていたBarry King』〔 UFOいろいろ話し〕 http://ufoiroirobanashi.blogspot.com/2008/01/barry-king.html (そこちょっとつんつく:こちらのソースに出て来ます、モントーク実験以来の“魂の移植実験”の犠牲者の身体に作られる痕跡の赤いぶつぶつ、日本のNWO・ナチス朝鮮系勢力の被害者で、T.M.という女性にも見られるものです
)『新たな宇宙人の地球到来か!?世界初の海洋生物系形状と通常の3倍大の巨大ミステリーサークル連続出現! 』〔阿修羅〕http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/476.html『原爆の秘密 by 鬼塚英昭 を原爆ホロコースト真実の書として推す
』〔さてはてメモ帳 Imagine & Think! 〕 http://satehate.exblog.jp/9318506/『ハイチの農民たちへの475トンの遺伝子組み換え種子というモンサント社の致命的な贈り物』〔さてはてメモ帳 Imagine & Think! 〕http://satehate.exblog.jp/14373588/『北極の「最後の審判の日・種子貯蔵庫」』〔Beyond 5 Senses, tamekiyo.com〕http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/doomsday.html   −−−−コメント−−−−−−−−−−−−
01. 2010年5月20日 20:19:40: MeHRa9aPGc
まあ、その宇宙人たちが来たとしても、人類の兵器で撃退できるのかね
SF映画の見過ぎでないことを祈る
記憶には残しておきましょう
つんつく氏へ
まあ、ガセやね? 一応?付けたからね
−−−
02. 2010年5月20日 22:25:41: Uec1qicxxQ
でもこのそこちょっとつんつくっていう人は正体が外人女性とか書かれたりしてるけど、必ず後から証明するソースや有名ブロガーさんが一杯出て来る人ですからねえ
この人が言ってる以上きっとリチャードコシミズとかゲームの達人も何か黒い影があるんだろうと思ってしまいます
この人のは必ず読んでますが、むきになって勘違いが多いとかガセとかコメントしてる人はいつも怪しげで今回もこの人の言ってる事はあながちって感じですが
−−−
03. 2010年5月21日 03:17:41: yuSg4Rz1Fo
>> 02  証明するって? 宇宙人が来るのを?
    実物が来たら見てみたいね!
    そのときは、つんつく氏に、ごめんね、と謝ろう
    100万年待っても、来ないかもね?
    いい加減な事を言う自由はあるがね
−−−
04. 2010年5月21日 07:12:04: nQ8OSXt9vw
> 1
まあ、その宇宙人たちが来たとしても、人類の兵器で撃退できるのかね
あんた頭悪いの
それともわざと
それはあんた個人が勝手に抱いた感想であって別にそこちょっとつんつく氏は宇宙人が来るから撃退がどうのとかそんなこと言ってないでしょ

>>2
確かにそんな感じになってますな
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/664.html
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/250.html
上の記事はそこちょっとつんつくという人のものだが、当時はかなりとんでもな感じだった
今ではこの人が言っていたモンジェロンズやケムトレイル、HAARPやモントーク実験は今ではポピュラーな話題だ

>>3
こういう工作員は何かよほどの理由でもあるのかね
別にこんな内容ほっとけばいいでしょ
だとしたらこの人が書いてる何か他の内容かね
−−−
05. 2010年5月25日 09:36:13: A6lcsjWpTg
信憑性があると思いますよ
オスカーマゴッチの「宇宙船操縦記」(旧 深宇宙探訪記)という本は1991年辺り、インターネットが一般に普及する以前に発売された自身と、宇宙探訪仲間の体験を語る本です
宇宙探訪仲間の一人が、極めてやんちゃな人で(元傭兵)、旅の終わりにUFOに乗って地球に帰る際、敵性宇宙人からの攻撃を受けて、応戦などしているうちに、諍いの規模が大きくなり、とうとう世界権力が手を組む悪い宇宙人の大規模基地(南極)を壊滅的な破壊に追い込んで(よくやった!)から恨みを買い、現在地球に住めなくて他の星に住んでいるそうです

そのやんちゃな人は当時の政府関係者と敵性宇宙人に「バズ」と名づけられて目の敵にされているのですが、その戦いの痕跡がしっかりと地球のニュースとして記録に残っているので信憑性があると思います

この隠しようもない戦いの影響は、中国キーリンの隕石落下として、あるときはNATO軍の大規模軍事演習として、、片付けられているようです
彼らの話では、1900年代初頭にも、日本の血の気の多い侍が自分の乗ったUFOごと敵性UFOにつっこんで玉砕した事があるそうです
ちょんまげ時代にUFOに乗った人もいた、という事です

ちなみに当時の「宇宙船オデッセイ」といわれるこのイベントに、同じ時期に参加した日本人の方がいます
一般の建築家の方です
全部で40数人が招待されたそうです
−−−
06. 2012年1月07日 23:04:49 : GoucOHuQWw
ソマリア海賊/彼らはゴールドマンサックスの子会社だと爆弾発言(昼休み板より転載)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/568.html投稿者 スットン教 日時 2010年8月30日 18:27:41: CmuKS.2SNuq/E

ノーフォーク、ヴァージニア(Borowitz報告) ― 11人の起訴されたソマリアの海賊は今日米法廷の中で、爆弾発言をした
それは、彼らの全ての海賊行為活動が、銀行業務の巨人/ゴールドマンサックスの子会社であることを明らかにしたことだ

海賊のリーダーが発表したとき、聞き取れるあえぎが法廷にあった
「我々は、神の仕事をしている
我々は、ロイド・ブランクファイン(ゴールドマンサックス最高経営責任者)のために働いた」

海賊(昨年4800万ドルのボーナスを金貨で受け取ったと言った)はゴールドマンのためにソマリ族の仕事の性質を詳しく述べた
そして、彼らはゴールドマンサックスが空売りしていた貨物船を襲撃するようにゴールドマンサックスから指令を受けていた
「我々は投資銀行行員として働き、毎日がカジュアルフライデーだった」と海賊が言った
海賊は、銀行規制の緩和を利用し、2008年の後半からゴールドマンサックスと経営を一体化させた
衝撃的な意外な事実を受け、米国の検察当局はソマリア海賊に銀行法を適用することとし、違法な行為がなかったかどうかの調査に乗り出した
「彼らが、実際、海賊であるならば、彼らの違法行為を摘発することができる」と、1人の政府筋が言った
「しかし、彼らが銀行家であるならば、我々の手は及ばない」とも

−−−
07. 2012年1月07日 23:07:37 : GoucOHuQWw
「日本海軍」が第二次大戦後初の国外基地をアフリカ(ジブチ共和国)に
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/342.html

投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 5 月 02 日 08:30:16: SO0fHq1bYvRzo−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/pirate/djibouti.html

【引用開始】
ジブチ共和国における日本国の自衛隊等の地位に関する日本国政府とジブチ共和国政府との間の交換公文について
平成21年4月3日

平成21年4月3日、中曽根外務大臣とユスフ・ジブチ外務・国際協力大臣は、「ジブチ共和国における日本国の自衛隊等の地位に関する日本国政府とジ ブチ共和国政府との間の書簡」の署名及び交換を行いました
この交換公文は、海賊対処に従事する自衛隊等が円滑に活動を行うことができるよう、自衛隊の基本的な活動拠点となるジブチとの間で、ジブチにおけ る自衛隊や自衛隊員等の法的地位を適切な形で確保することを目的とするものです
我が国としては、ソマリア沖海賊の根絶に向け、引き続き、ジブチを始めとする周辺諸国と緊密に協力していく考えです
【後略、引用ここまで】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この「日本海軍commander、Keizo Kitagawa」は、おそらく次の記事にある「北川敬三2等海尉」のことだと思われます
−−−
http://natto.2ch.net/jsdf/kako/980/980604598.html

アナポリス出身の自衛官
【引用開始】
山口県出身の「北川敬三2等海尉」は海上自衛隊幹部候補生学校(江田島)の第6分隊長である
平たく言えば、海自幹候校の第6分隊という「クラス」(33 名)の担任教官である
しかし、ちょっと前までは米国海軍兵学校(U.S.Naval Academy)すなわちアナポリス(兵学校のある土地名から由来)の「Midshipman(士官候補生)Keizo Kitagawa」(二ックネーム:ケイゾウ)だった
と言うのも彼は、アナポリスを93年に卒業した将校(幹部)だからである
アナポリスで、候補生は 4年の教育を受け、卒業するとすぐに海軍もしくは海兵隊将校(幹部)に任官する
【後略、引用ここまで】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
08. 2012年1月07日 23:13:09 : GoucOHuQWw
ジブチに建設される海上自衛隊基地をめぐって(The Voice of Russia)
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/564.html

投稿者 JAXVN 日時 2010 年 5 月 02 日 10:03:51: fSuEJ1ZfVg3Og
ジブチに建設される海上自衛隊基地をめぐって: The Voice of Russia
http://japanese.ruvr.ru/2010/04/28/7048749.html

「ジブチに建設される海上自衛隊基地をめぐって

ソマリア沖の海賊問題を受け、紅海沿岸のジブチ共和国で、日本の海上自衛隊基地建設が近日中に着工される
日本国外に建設される初の日本の、また史上初のアフリカ大陸の日本基地となる

北川敬三海上自衛官は現地で、今年の初夏には基地建設が開始し、その約半年後に終了すると述べた
APF通信が伝えた
日本にとって、このような海上自衛隊基地建設は前代未聞
日本は第二次世界大戦後に憲法を採択してから、国際問題解決の手段として武力を行使することを永遠に放棄すると宣言している
これに関連して2009年、日本政府は、日本の駆逐艦2隻をソマリア沖での海賊対策に参加させるため、新たな法律を採択した
その後1年が経過したが、その間ソマリア沖での事態は悪化する一方だ
日本の船舶の所有者は警鐘を鳴らしている
日本は危険地域からほぼすべての原油を入手しており、日本向け輸出に最重要な航路のひとつがこの地域を通っているため、航路の変更は不可能である
結論として、日本は自国の船舶を護衛するため、第二次世界大戦後初の海外での海上自衛隊基地を創設するという、少し前には考えもつかなかった行動に出る用意を進めている

問題となっているのは日本の軍事ドクトリン全体の見直しだが、なぜソマリア沖の海賊が、日本という遠い国の法律を変えてしまうほど影響力をもつのだろうか

モスクワ東洋学研究基金のセルゲイ・ルジャニン教授は、海賊による脅威は実際に深刻なものだが、実際より誇張として、次のように語った―

「肝心なのは、西側主要先進国が当初、報道も軍の諜報機関も、海賊行為とは、貧困にあえぐ人々が生活の糧を手にするため犯罪に及んだものだとする、間違った解釈をしていたことにある
しかし実際はそうではない
この海賊行為が、自前の教育・訓練養成システム、諜報機関や最新の通信機器、巨大な資本を有した、強力な国際機構であることに、いまや疑いの余地はない
またこの国際機構は、過去にいずれかの国で諜報機関に関係していた専門家を利用していると考えるに十分な根拠がある
これは新たな形の国際テロリズムであり、政治に大きな影響を与える
また海賊の正体を正しく評価できないこと等により、戦いは非常に困難なものとなる」

実際、この西側諸国の基地が密集する地域の目と鼻の先で、いかにしてソマリア沖の海賊がすばやく略奪を成功させているのか、理解に苦しむところだ
ジブチには最大規模のフランス在外海軍基地があり、また2003年にはそれを上回る規模のアメリカ海軍基地が建設された
日本はこの地で第3の海上自衛隊基地を建設することになる
すでに明らかなように、この地のアメリカやフランスの基地には海賊への抑止力はない
アメリカやNATO軍のなしえなかったことに日本が成功し、この地域の海賊行為に決定的な打撃を与えることができればいいが、その望みは薄いだろう
実際のところ、西側諸国の基地や強力な装備にもかかわらず、海賊は常に活動を続けている
今のところ、海賊らは一歩先を行っている
そしてこの問題は、この海域全体が西側列強のまさに軍事的利益ゾーンと今にも宣言されるような規模に発展しそうな雰囲気だ
ちなみにこの地域の歴史には、そうしたことがかつてあった
面白いことに当時も、まさに海賊対策がその口実とされたのである 」

外務省: ジブチ共和国における日本国の自衛隊等の地位に関する日本国政府とジブチ共和国政府との間の交換公文について
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/pirate/djibouti.html

「ジブチ共和国における日本国の自衛隊等の地位に関する日本国政府とジブチ共和国政府との間の交換公文について

平成21年4月3日

平成21年4月3日、中曽根外務大臣とユスフ・ジブチ外務・国際協力大臣は、「ジブチ共和国における日本国の自衛隊等の地位に関する日本国政府とジブチ共和国政府との間の書簡」の署名及び交換を行いました

この交換公文は、海賊対処に従事する自衛隊等が円滑に活動を行うことができるよう、自衛隊の基本的な活動拠点となるジブチとの間で、ジブチにおける自衛隊や自衛隊員等の法的地位を適切な形で確保することを目的とするものです

我が国としては、ソマリア沖海賊の根絶に向け、引き続き、ジブチを始めとする周辺諸国と緊密に協力していく考えです」

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09. 2012年1月07日 23:19:02 : GoucOHuQWw
南スーダン陸自派遣隊 発足式 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120107/t10015117341000.html

南スーダン陸自派遣隊 発足式
1月7日 12時13分

アフリカの南スーダンで行われている国連のPKO=平和維持活動に参加する、陸上自衛隊の部隊の発足式が防衛省で行われ、野田総理大臣は「南スーダンの国民や国際社会の期待に堂々と応えてもらいたい」と訓示しました

政府は、去年7月に独立したアフリカの南スーダンの首都ジュバに、国連のPKO=平和維持活動として、道路などのインフラ整備に当たる陸上自衛隊の施設部隊を最大で330人派遣するなどとした実施計画を決めています
そして、今月11日から順次、隊員が派遣されることになっており、7日午前、防衛省で野田総理大臣や一川防衛大臣が出席して、最初の部隊200人余りの発足式が行われ、2人の指揮官が現地で掲げる隊旗を一川大臣から受け取りました
続いて、野田総理大臣が訓示し、「わが国は東日本大震災という大きな困難に見舞われ、160を超える国と地域から温かい支援を受けた
今回の派遣は、グローバルな課題に果敢に挑戦し、国際社会に感謝の気持ちを身をもって示す第一歩であり、南スーダンの国民や国際社会も熱い視線を送っており、この期待に堂々と応えてもらいたい」と述べました
派遣される自衛隊員は、現地でまず宿営地の設営など活動拠点を確保することにしており、インフラ整備などの活動を本格的に始めるのは、5月以降になる見通しです

南スーダンで、道路の舗装などインフラ整備にあたる「施設隊」の隊長を務める坂間輝男2等陸佐は「現地では衛生面や物資の補給などの面でいろいろと課題もありますが、それらを克服して南スーダンの国造りに少しでも貢献できるよう、着実に活動を行っていきたい」と抱負を述べました
また、国連や現地政府との間で活動内容の調整を行う「支援調整所」の所長を務める生田目徹1等陸佐は「野田総理大臣や一川防衛大臣から暖かい言葉をいただき、安心して現地に行くことができる
どういう活動を行ったら南スーダンのためになるのか、アイデアを出しながら任務にあたっていきたい」と話していました

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10. 2012年1月07日 23:33:57 : GoucOHuQWw
Kazumoto Iguchi's blog : 「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!
http://quasimoto.exblog.jp/12671802/

Kazumoto Iguchi's blog : アーロン・マッカラム「宇宙人は着々と地球乗っ取り計画を実施中だよ〜〜ん!」1.2.3
http://quasimoto.exblog.jp/15006440/
http://quasimoto.exblog.jp/15006456/
http://quasimoto.exblog.jp/15006467/

Kazumoto Iguchi's blog : マイケル・プリンス「WWIII、敵対的なETたちと人類との間の戦争が開始された!」1.2
http://quasimoto.exblog.jp/15006532/
http://quasimoto.exblog.jp/15006577/

マインド・コントロール、ブレイン・マシン・インターフエイス 其處から更に魂の移植テクノロジーへ 3
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/485.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 12 月 21 日 22:05:42: yX4.ILg8Nhnko

ゴルバチヨフからオバマヘ クローンを使つて火星から地球を支配するナチス
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/495.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 12 月 24 日 04:40:12: yX4.ILg8Nhnko

STAR WARS CLONE WARS
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/496.html

投稿者 不動明 日時 2011 年 12 月 24 日 05:07:25: yX4.ILg8Nhnko

数珠連メテオによる世界諸都市大津波壊滅計画とアデン域の油田破壊秘密基地/バタリオン・ナチスNWO最終章
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/151.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 12 月 09 日 01:57:52: 8EItFG7yGzQIA

つんつくへっぽこ解説(現時点の人類最高見解...たぶん)
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/863.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2011 年 8 月 15 日 17:34:03: 8EItFG7yGzQIA

続つんつくへっぽこ解説(...書き忘れました)
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/864.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2011 年 8 月 15 日 17:52:05: 8EItFG7yGzQIA

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11. 2012年1月09日 00:38:32 : r5D2TbZyUw
<イエメン>反政府デモ 大統領辞任要求 チュニジアから飛び火
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/296.html
投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2011 年 1 月 24 日 10:05:35: hSNyXCkDoAhxY

イエメンで反政府デモ続く、モーリタニアでも発生
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/501.html
投稿者 七瀬たびたび 日時 2011 年 2 月 26 日 17:27:41: bo2NmpzpRHGO6

アルカイダ系か、武装集団がイエメン南部ジンジバルを制圧 AFP
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/734.html
投稿者 ダイナモ 日時 2011 年 5 月 30 日 12:52:45: mY9T/8MdR98ug

イエメンで砲撃、負傷の大統領「私は無事だ」 AFP
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/745.html
投稿者 ダイナモ 日時 2011 年 6 月 04 日 17:06:30: mY9T/8MdR98ug

イエメン:「破綻」の道を歩む恐れ 三つどもえの権力闘争  毎日新聞
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/201.html
投稿者 ダイナモ 日時 2011 年 9 月 22 日 12:55:01: mY9T/8MdR98ug

http://mainichi.jp/select/world/news/20110922k0000m030171000c.html

【カイロ和田浩明】
サレハ大統領の退陣を巡る交渉が権力闘争に発展し、武力対立が激化しているイエメンは、もともと治安面で“三重苦”に直面していた
国際テロ組織アルカイダと関係のある「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」が活動し、北部ではイスラム教シーア派の一派ザイド派が中央政府と武力衝突を続け、南部には分離独立を求める勢力も残る
権力闘争がエスカレートすれば、市民の犠牲はさらに拡大し、イエメンはソマリアと同様に「破綻国家」の道を歩む恐れがある

オバマ米大統領も21日、米ニューヨークであった国連総会の一般討論の演説でイエメンを名指しで非難
「市民への連帯」を強調したが、アフリカ最大の産油国リビアと異なり、国際社会は介入に消極的だ

現地からの情報では、大統領の治安部隊と反大統領側となった離反部隊の戦闘は、市街地で続き、子供を含む多くの市民が巻き添えとなっている

インターネットの動画サイトには、デモ隊参加者とみられる損傷のひどい遺体の画像が掲載され、交戦の激しさをうかがわせる
病院のベッドには男児が横たわり、血のにじんだ包帯を頭部にまかれ、医師の診察を受けていた

権力を巡って突発した戦闘は、軍隊による正規戦だ

大統領派部隊は、サレハ氏のおいヤヒヤ氏が指揮する中央治安部隊や、長男アフマド氏が率いる精鋭の共和国防衛隊が中心
反大統領派軍部隊は、サレハ氏から3月に離反した第1機甲師団司令官のアリ・モフセン氏が指揮している
さらに、実業家で有力部族長のハミド・アフマル氏も、サレハ氏に対抗して配下の武装部族民を動員し、三つどもえの戦いの様相だ

背景は、サレハ氏が6月の大統領府を標的にした暗殺未遂事件で重傷を負い、隣国サウジアラビアの首都リヤドで療養中であることだ
ハディ副大統領がこのほど大統領職代行となり、「権力の真空」が生じた

イエメンで高まるサレハ氏退陣要求を受け、サウジが主導する湾岸協力会議(GCC)は欧米と共に、権力移譲と引き換えの訴追免除や民主的選挙実施を含む調停案を提示したが、サレハ氏は3度にわたり拒否している

サレハ氏は12日になってハディ氏に調停案を基に反大統領派と交渉・署名する権限を与え、リヤド入り後初めてアブドラ・サウジ国王と会談
国王は調停案受け入れを強く要求した

しかし、サレハ氏は、長男アフマド氏を国防相として新政府入りさせることを要求
反大統領各派は強く反発し、戦火は拡大の一途をたどっている
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12. 2012年1月09日 00:56:38 : r5D2TbZyUw

サレハ大統領は訪米せず=イエメン政権幹部 | ワールド| Reuters
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE80401K20120105
サレハ大統領は訪米せず=イエメン政権幹部
2012年 01月 5日 12:41 JST

[サヌア 4日 ロイター] 米大使館を通じて治療目的の訪米要請をしていたイエメンのサレハ大統領について、イエメンの政権幹部は4日、大統領が訪米する予定はないと明らかにした

サレハ大統領が率いる与党の幹部アブドル・アルジャナディ氏は記者団に、2月に予定されている選挙でハディ副大統領への権限移譲を確実なものにするため、党内から大統領に対してイエメンにとどまるよう要請があったと語った
その上で「現時点では、サレハ大統領による米国訪問の可能性は低い」との見方を示した

米高官は先月、イエメン大統領府が首都サヌアの米大使館に対し、サレハ大統領が米国で専門治療を受けたいと打診したと明らかにしていた
その後、米国側はサレハ大統領の訪米要請を受け入れるかどうか検討中だと発表していた

サレハ氏の訪米中止へ イエメン、与党幹部が発言 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120105/mds12010514550002-n1.htm

サレハ氏の訪米中止へ イエメン、与党幹部が発言
2012.1.5 14:54

イエメンの与党、国民全体会議の幹部は4日、サレハ大統領が訪米を取りやめ、イエメン国内にとどまる見込みだと述べた
AP通信などが伝えた

反政府デモが続くイエメンでは2月に大統領選が予定され、辞任に合意したサレハ氏が選挙前に出国するかどうかが取り沙汰されている

米紙ニューヨーク・タイムズは先月下旬、米政府が治療目的でのサレハ氏の訪問受け入れを決定したと報じていた
しかし、APなどによると、国民全体会議幹部は「権力移行プロセスが完了するまでサレハ氏は国内に滞在する必要がある」と述べたという

サレハ氏は昨年6月に暗殺未遂とみられる爆発で重傷を負い、隣国サウジアラビアで約3カ月間、治療を受けた
11月に辞任に同意、12月下旬に訪米の意向を示していた
(共同)

イエメン大統領、米渡航延期 - 中国国際放送局 -
http://japanese.cri.cn/881/2012/01/05/163s185285.htm

イエメン大統領、米渡航延期
2012-01-05 14:50:03 cri

イエメン現地の報道によりますと、イエメンのサレハ大統領は、治療を目的とした訪米を延期すると決定しました

イエメンの国営テレビは4日の報道で、「これは、イエメン与党の高官の要求により決めたもので、高官はサレハ大統領に、海外から専門医を招いて治療を受けるよう提案した」と報じました

また、与党の報道官は、この日、首都サヌアで行われた記者会見で、「サレハ大統領がアメリカへ行って治療を受けることはなく、与党の高官の要求によりずっと国内に留まる
これは、湾岸協力会議の調停協定とその実施体制の円滑な進行を確保するためだ」と強調しました

これを受けて、アメリカ国務省のヌーランド報道官は「サレハ大統領のビザ申請は、今もイエメンのアメリカ大使館で保留中だ
アメリカはこれについてはいまも最終決定を下していない」と述べました

サレハ大統領は2011年12年24日に行われた記者会見で、「アメリカへ行って、病院で検査と治療を受けるが、報道機関とは距離を置く」と発表しています
去年の6月、サレハ大統領は大統領府で起きた爆破事件で負傷し、サウジアラビアで3カ月間治療を受けていました
(朱丹陽 大野)
asahi.com(朝日新聞社):イエメン大統領、訪米中止か 国内の反発強まる可能性 - 国際
http://www.asahi.com/international/update/0105/TKY201201050143.html

2012年1月5日11時23分
イエメン大統領、訪米中止か 国内の反発強まる可能性

イエメンの政権与党幹部は4日、サレハ大統領が治療のためとして予定していた訪米を中止する意向だと明らかにした
ロイター通信などが伝えた
サレハ氏が権力を再び掌握することを警戒する反政府勢力によるデモが続いており、国内にとどまれば反発が強まることが予想される

サレハ氏は昨年11月に大統領権限の移譲に同意している
この幹部は、2月に予定されている大統領選で権力移行が円滑に進むよう、サレハ氏が国内にとどまるよう求める声が党内にあると主張
「調停案が履行されるまでサレハ氏は国内にいるべきだ」と述べた

同氏は昨年6月に大統領宮殿で起きた爆発で大けがを負っていた
サウジアラビアで治療したが、さらに治療を受けるため近く米国入りするとされていた
(カイロ=山尾有紀恵)

−−−
13. 2012年1月19日 01:47:13 : 2nopUdGC16

アルカイダ、イエメンの刑務所を襲撃: The Voice of Russia
http://japanese.ruvr.ru/2012/01/16/63933037.html
アルカイダ、イエメンの刑務所を襲撃
16.01.2012, 13:47

16日未明、「アルカイダ」のテロリストが、イエメン国内のラダ市の中央刑務所を襲撃し、100人の受刑者を逃亡させた
現地の公安当局関係筋からの情報をEFE通信が伝えた
襲撃目標には、刑務所だけではなくラダ市の警察署も含まれており、少なくとも2名の警察官が犠牲となっている
逃亡した受刑者たちの多くは、「アルカイダ」のメンバーだったとEFE通信は報じている

アルカイダ系武装勢力、イエメン南部の町を制圧 政府側はほぼ無抵抗 国際ニュース : AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2851130/8311581

アルカイダ系武装勢力、イエメン南部の町を制圧 政府側はほぼ無抵抗
2012年01月16日 19:48 発信地:アデン/イエメン
【1月16日 AFP】
イエメンの地元当局者と部族関係者は16日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系武装勢力が15日夜から16日早朝にかけて、首都サヌア(Sanaa)から南西に約130キロ離れたラダ(Rada)の町をわずか数時間で制圧したと述べた

地元当局高官は匿名を条件にAFPに対し「アルカイダが町を制圧し、現在、事実上町を支配している
政府の治安部隊は基地に撤退し、アルカイダの戦闘員が町の出入り口の検問所に立っている」と語った
この高官によると、武装勢力は町の中央刑務所と警察本部も制圧したという

部族関係者によるとアルカイダによる制圧は15日夜に始まり、16日の明け方には終わっていた
地元治安部隊は実質的に全く無抵抗だったという

過激派組織と地元の協力者たちは数か月に及んだ大規模デモや政治的混乱で中央政府が動揺している状況に乗じており、イエメン南部諸州では、このところアルカイダ系の武装勢力が相次いで勝利している
(c)AFP
アルカーイダ勢力が町を制圧 イエメン南部 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120116/mds12011620070008-n1.htm

アルカーイダ勢力が町を制圧 イエメン南部
2012.1.16 20:05
国際テロ組織アルカーイダ系の武装勢力が16日までに、イエメン南部ベイダ州の町ラッダを制圧した
礼拝時に、アルカーイダの指導者ザワヒリ容疑者に忠誠を誓うとともに、町のとりでにアルカーイダの旗を掲げたという
ロイター通信が伝えた

武装勢力を率いているのは、米中央情報局(CIA)によるとされる空爆で昨年殺害された「アラビア半島のアルカーイダ」幹部アウラキ師の義兄弟に当たるタレク・ダハブ氏で、同氏はラッダの支配を宣言した

イエメンでは、サレハ大統領の辞任を求める反体制デモの混乱が続いており、イスラム過激派の勢力拡大が懸念されている
(共同)
イエメン大統領選延期も 外相、治安悪化で - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120117/mds12011722070006-n1.htm

イエメン大統領選延期も 外相、治安悪化で
2012.1.17 22:06

17日の中東の衛星テレビ、アルアラビーヤ(電子版)によると、イエメンのキルビ外相は、退陣に合意したサレハ大統領の後継者を選ぶ2月21日の大統領選について「治安悪化を考慮すると、予定通りの実施は困難かもしれない」と述べ、先送りがあり得るとの見方を示した

延期されればサレハ氏の早期退陣を求めてきた反政府勢力の反発は必至
イエメンではサレハ氏の退陣合意後も、同氏の訴追を求める反政府勢力と政権支持派などの衝突が続いている
(共同)

東京新聞:アルカイダ イエメン首都近郊掌握:国際(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012011802000023.html

アルカイダ イエメン首都近郊掌握
2012年1月18日 朝刊

【カイロ=今村実】
サレハ大統領の退陣が固まったイエメンで、国際テロ組織アルカイダ系武装勢力が十六日、首都サヌア近郊の街ラッダを掌握した
同国の治安は湾岸協力会議(GCC)の調停成立後も混乱が続き、閣僚からは来月二十一日に投票予定の大統領選の延期論も出ている

AFP通信などによると、ラッダはサヌアの南東約百三十キロにある人口約六万人の都市
地元からの情報では、千人以上の武装勢力が十五日から侵攻
当局者は「街の実権を握っている」と明らかにした

警察本部のほか、刑務所も制圧し、武装勢力のメンバーを含め百人以上の収容者を解放
武装勢力は、街の内外の検問所に人員を配置し、アルカイダのザワヒリ容疑者の写真などを掲げた車が、巡回しているという

刑務所を警備する政府側の兵士二人が殺害され、警察官十人が拉致されたとの情報もある
政府の治安部隊は大規模な反撃をせず、後退したもようだ

同国は「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)が拠点を置き、政情の混乱に乗じて勢力を拡大
国連のビンオマル特使は先月下旬、「アルカイダ系は少なくとも南部の三都市を支配下に置いた」と懸念を表明した

GCCの調停で、退陣と引き換えに、反政府運動を弾圧したサレハ氏の訴追が免除されたことに、激しく反発する反サレハ派のデモも依然、続いている

サレハ氏の後継を決める来月の大統領選では、現・副大統領のハディ氏が選出されて、向こう二年間の暫定政権を担う見通しだ

だが、キルビ外相は十七日、大統領選について「予定通りの実施を望むが、治安問題が解決されなければ難しいだろう」と、中東の衛星放送アルアラビーヤで発言
移行プロセスが当初の計画通りに実行されるか、予断を許さない状況が続いている

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14. 2012年9月30日 10:27:52 : F3iv4vTL2R
日本の御巣鷹にも、通ると必ず転倒する異常個所が存在するので、そういった場所と想定される

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15. 2012年9月30日 15:10:01 : F3iv4vTL2R
1985年8月12日の日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事(背景に中国共産党中国軍中国公安部台湾客家等の中国のエリア51)を、受けて、1989年に宇宙人関連のリークとなった



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ソマリア海賊/彼らはゴールドマンサックスの子会社だと爆弾発言:2010年8月30日:

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/568.html

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ノーフォーク、ヴァージニア(Borowitz報告) ― 11人の起訴されたソマリアの海賊は今日米法廷の中で、爆弾発言をした
それは、彼らの全ての海賊行為活動が、銀行業務の巨人/ゴールドマンサックスの子会社であることを明らかにしたことだ

海賊のリーダーが発表したとき、聞き取れるあえぎが法廷にあった
「我々は、神の仕事をしている
我々は、ロイド・ブランクファイン(ゴールドマンサックス最高経営責任者)のために働いた」

海賊(昨年4800万ドルのボーナスを金貨で受け取ったと言った)はゴールドマンのためにソマリ族の仕事の性質を詳しく述べた
そして、彼らはゴールドマンサックスが空売りしていた貨物船を襲撃するようにゴールドマンサックスから指令を受けていた
「我々は投資銀行行員として働き、毎日がカジュアルフライデーだった」と海賊が言った
海賊は、銀行規制の緩和を利用し、2008年の後半からゴールドマンサックスと経営を一体化させた

衝撃的な意外な事実を受け、米国の検察当局はソマリア海賊に銀行法を適用することとし、違法な行為がなかったかどうかの調査に乗り出した

「彼らが、実際、海賊であるならば、彼らの違法行為を摘発することができる」と、1人の政府筋が言った
「しかし、彼らが銀行家であるならば、我々の手は及ばない」とも



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「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!:2010年 05月 20日:

http://quasimoto.exblog.jp/12671802/

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みなさん、こんにちは

今日は、ここ数年私がみてきた話の中では最高級に興味深い話を紹介しておこう
この現実世界の本当の真実をすこしでも知りたいという輩たちには必見のものである
この中にある内容を無視して今現在の世界情勢は語ることは出来ないからである

それは、プロジェクト・キャメロットのケリー女史の番組の以下のものである
これは、1時間半に渡る非常に長いインタビューである
残念ながら、今のところ英語のみである

アーロンマコラム2010年1月27日議事録

(あ) 私は、「プロジェクト・アングロサクソン・ミッション」にせよ、イルミナティのNWOにせよ、非常に早急に焦っているように見えるため、この背後には何か我々の知らない世界が絡んでいるのではないか、と見て来た
デービッド・アイクの「レプティリアン(恐竜人)」の世界制覇にせよ、ジョン・コールマン博士の「300人委員会」による「世界人間牧場化計画」にせよ、大いに結構、できるもんならやってみろ、という思いでいたが、どうも風雲急をつげる感じでどうもくさいな、と感じて来たわけである

「ケムトレイル」の世界的散布、ラムズフェルトの「フッ素やアスパルテーム人工甘味料不妊化計画」、ビル・ゲイツのワクチンによる世界人口不妊削減やノアの箱船計画、モンサントによる世界植物独占計画、ロスチャイルドやロックフェラーの「世界金融支配計画」

こういったものの内容はともかく、それを遂行しようとする勢いが増して来ているのをひしひしと感じるというわけである

どうやらその理由の一端が今回のアーロン・マッコラムのインタビューにあるように見える
その名も「Seagate(シーゲート、海門)」である
これは矢追純一や学研ムーや飛鳥昭雄やハリウッド映画SFなどでよく知られた「スターゲート」の最新部門であるという

(い) このブログの初期にウィルアム・ミルトン・クーパーの1989年の宇宙人暴露講演を紹介した
このクーパーはその後、おそらく「口封じ」のために、悲劇的なえん罪銃撃事件で暗殺されてしまったのだが、このクーパーが「この世界の現実を理解するためには宇宙人問題を抜きには語れない」という言葉を残した

最近まで、私は例のプロジェクト・キャメロットやプレジェクト・アバロンなどのYouTubeもことごとく目を通して来ているが、かつて米軍の秘密組織のインサイダーであった、このクーパーの証言に匹敵する迫力と真実みを帯びた証言が、今回のアーロン・マッコラム、あるいはアーロン・マクコラム(Aaron McCollum)氏のインタビューである

この人物はまだほとんどこの世界で知られていない新生である
というより、これからいつ”消されるかもしれない”証言者というべきかもしれない

”若い”というのは、すばらしいもので、やはり現在31歳というアーロン・マッコラム氏は、頭がクリアーで、他のかなり老人の域に入って来た証言者たちとは一線を画する
この点でもまだばりばりの現役の頃に宇宙人暴露を行ったミルトン・クーパーに似ている

この人のこのインタビューはこれから始まるもっと本格的な長編インタビューのさわりとして行われたものであるという
今後もっと詳しい内容が聞けるものが出て来る予定らしい

(う) さて、このインタビューによれば、アーロン・マッコラムは、どうやら米軍や米軍の秘密組織でよくある、血縁によるリクルートで米軍組織に登用された生粋の生え抜きエリート秘密工作員であったらしい
米軍では(というよりどこの国の軍事組織でもそうだが、もちろんかつての日本でもそうだったが)、かのジョン・リアーの場合もそうだったように、父親が軍事組織にいた場合、その子も軍事組織から目をつけられるのである

アーロン・マッコラムは、3歳の頃、自分の記憶では定かでなくおぼろげにしか覚えていないらしいが、この組織から来たらしきエージェントの大人たちにプールに突き落とされた
そこでまだ泳ぎも知らず水中で溺れかけたのだが、どういうわけか、長いこと水中にいることができ溺死しなかった
その時、「This is it!(こやつだ)」という声を聞いたのをよく覚えているという

その後、10数歳までなんの変哲もなく育ったが、しかるべき年齢になると、どこからともなくエージェントがやって来て米軍のとある施設へ導かれたのだという
それが、湾岸警備隊であった
そこでは、湾岸警備で麻薬密輸の取り締まりなどの表向きの仕事を行っていたようである
そして、その中ですぐに指導的立場につくが、同時にまったく記録に残らない秘密工作に従事するようになったというのである
そしてごく最近まで2008年まで実際にさまざまな秘密工作に関わっていたという人物である

ところが、昨年2009年近所に住んでいた米軍の上級将校の知人からある重要書類を渡されたがその後すぐ消息不明となり、直後にアーロン・マッコラム自身も調査対象となり、さんざんな目に陥ったという
それから、自堕落な生活をしていたが、今年になって一念復帰して今回の暴露インタビューに応じる決心をしたということらしい
そのおかげで我々の目に止まることとなった

(え) さて、この謎の青年が何を見て来たか? 何を行って来たか? これは必見の内容を含んでいる

彼が特殊能力、一種の超能力、の持ち主であるということから、「水」にかかわる米軍秘密工作員に選ばれたらしいが、問題の「シーゲート」とは何のことか?

「スターゲート」とは、すでにハリウッドSF映画にあるように、「宇宙の別の惑星とこの地球を直接結ぶための装置」のことである
日本で言えば、「ドラエモンのどこでもドア」のようなものである
そこを開けると次の瞬間即相手の空間に飛び出る
こういうゲートを米軍はすでに持っている
それも全世界の米軍の地下基地に持っている
例えば、有名なエリア51やS-4などのロズウェル事件やアイゼンハワー事件以来、宇宙人と協同して作った地下基地を持っている
もちろん、そこで地球製UFOも建造している

これはすでに1989年のクーパー講演で暴露されたものである
だからすこしも新しい内容はない
私がここ最近のプロジェクト・キャメロットのさまざまインタビューを見ても、基本的にクーパー講演を超える新規な内容を含むものはほとんどなかったために、どうも何かが欠けているなと感じていたわけである
ところが、アーロン・マッコラムは、その先を初めて続けてくれたのである
時系列的にもクーパーの内容をそのまま引きづくようで(もちろん、2人に関連はない)実に興味深いのである

それによると、米軍が地下基地の次に作ったものが、どうやら「海底基地」であった
これはすでにプエルトリコ沖(おそらくいわゆるバーミューダ海域というものであるかもしれない)、イエメンのアダン(Aden)沖

(このアデン湾の海域のどこかに海底基地が存在する
どこだ? だれかそれを見つけて欲しいものですナ!)
に存在しているというのである

また、米軍の地下基地は最初はエリア51や4コーナーズやドリームランドS?4だけだったが、今ではサンディエゴやサンフランシスコにもあり、アーロン・マッコラムは、サンディエゴやサンフランシスコの米軍地下基地に勤務していたというのである
これはもちろん一般人にはまだ知られていないとのことである

(お) では、シーゲートで何が起こっているのか?
実は、アーロン・マッコラムは、現実の「False Flag Operation(偽国軍事活動)」インサイダー工作員であった
ここでいう「False Flag Operation(偽国軍事活動)」とは、例えばイギリス人とかアメリカ人とかイスラエル人とか他の国のものがイラク人やアフガン人を装って戦闘行為に出て、実際の戦争を作り出す行為のことである

その経験から彼がいうには、いわゆるタリバンやアルカイーダとは、単に「ネットワーク」という意味に過ぎない
つまり、「False Flag Operation(偽国軍事活動)のネットワーク」という意味である
だから、タリバンやアルカイーダのメンバーは、似た顔をした別の国のエージェントたちであり、けっしてその国民とはかぎらないというのである
まあ、これも昔から戦争ではよくあるもので、日本で言う「さくら」戦法ですナ

この戦争のさくらであるアルカイーダがなぜアフガンで戦争を起こしたかといえば、一言で言うと、米軍がその地を欲しかったからだというのである
なぜ? それは、そこに旧ソ連が作った地下基地があり、それを欲しかったということである
だから、現在では、米軍がアフガンにある地下基地を乗っ取っているというのである
そしてこの地に他国の軍隊やその国の一般人が近づけないように、適当に戦争して追い払っているというのである

この意味では、イラクの軍事行動もまったく同じであるといえるだろう
おそらく、イラクにも似たような地下基地、サダム・フセインが作ったものがあり、それを米軍が乗っ取ったのだろう
(「アナナキ人(アヌンナキ)」によれば、イラクにはフセインが作った地下基地に、太古のアヌンナキが作ったスターゲートがあり、イラク戦争で米軍がそこを制圧したという説がある
)そして問題は、イエメンである
イエメンのアダン(Aden
日本語ではアデンと発音しているようである)という場所のアダン湾の沖合にどうやら問題の海底基地がある
こうした海底基地(や地下基地)にはかならずETのグループがいるという
アーロン・マッコラムは確信を持ってそう断言する

このアデン湾の秘密の海底基地でどうやら2010年に一種の怪奇現象が起き、それが今大問題になってきたというのである
この宇宙的怪奇現象を隠蔽するために、アフリカのソマリアの貧しい漁民たちを雇って海賊に仕立て上げ、この地は非常に危険地帯だから近づくなという状況を作っているのであるというのである
これは、ソマリアの海賊に兵器を与えているのがゴールドマン・サックスであったという最近のニュースからも真実のほどがうかがえる

では、この海域で何が起こっているか?

どうやらアーロン・マッコラムによれば、なぞの電磁場スポットが誕生しつつあり、そこに何らかの次元の扉のようなものが開きつつあるというのである
まるで昨年の「ノルウェーの謎の光のスパイラル」のようなものが、この海域で渦巻き状に水を巻きつつあるらしい
それも何十マイルにも及ぶ巨大な異常地帯であるというのである

現在この海域に全世界の最大級の戦艦が集結して来ているというのである
英米中ロ、NATO、UN、日本、オーストラリアなどなど、戦艦や軍艦を持っている国々が全部集結しているというのである
そして、これらの大戦艦たちがサークル状にその謎の海域を取り巻いて待機中であるというのである

そして、アーロン・マッコラムがいうには、さらなる連合軍の援護が必要であるために、おそらく今年中には、イエメンで「False Flag Operation(偽国軍事活動)」が繰り広げられるだろうというのである
アフガン、イラクの次はまずイエメンだろうというのである
イエメンのアルカイーダがテロを行い、それを制圧するという形で米軍が集中的に入国して軍事制圧し、その地に巨大なベースキャンプを作るはずだというのである

また、アデンには米軍や世界各国の生物学研究所が集結し、そこでなんと「エイリアン+地球人」の生物を誕生させる計画を実行中であるというのである
今年「第9地区(宇宙人居住区)」という新しいハリウッドSF映画が出て来たように、近々人間の遺伝子を持ち、この大気中を闊歩でできるハイブリッド宇宙人が誕生するのかもしれない

また、キャメロン監督の「アバター」を見た人なら分かるが、実は、アバターで行っていることそのものが、「スターゲート」や「シーゲート」で行っていることであるというのである

つまり、アバターでは、コンピュータと連結した人がその人のメンタルを合成人間の脳に注ぎ込み、その人造人間を征服しようという星の住人に成り済まして送り込み、その星を制圧しようとするという話である
が、実はすでにこれと同じことを米軍はシーゲートやスターゲートを使って行ったらしいのである

問題となる遠くの宇宙人の星の住人と同じDNAを持つ人造人間を作製し、スターゲートで送り込む
しかし、その人造人間には魂がないため、地球人の選ばれた超能力者(リモートビューイング、マクモニーグルのような人)を使って、その人造人間の中に入り込む
そして向こうの星の住人とコミュニケーションを取る

どうやらこんなことを米軍はここ何十年もやってきたらしい
ところが、あっち側はこの人造人間計画にはおかんむり
今度は、あっち側がこっちの我々の世界にやってくるということになりつつある

そのスターゲート、シーゲートがどうやらアデン湾海上に開きつつあるというのである

はたしてどんな宇宙人がやってくるのだろうか? ひょっとしたらUFOで来るかもしれない
あるいは、戦闘ロボットかもしれない
そこで、世界中の軍艦が周囲を取り巻いているのだというのが、アーロン・マッコラムの”セオリー”である
問題は、その時にやって来る者たちが「良い宇宙人(フレンドリー)」か「悪い宇宙人(フレンドリーでない)」かどっちかということである

ちなみに、現在地球にいて米軍と協力しているETは「フレンドリーでない宇宙人」だと確信を持っているとアーロン・マッコラムは言っている
私の分析では、クーパーが暴露した、おそらく、「ロングノーズグレイ宇宙人」のことだろうと思う
古代ユダヤ人の先祖をいじくったとされる宇宙人の一派である

その時がどうも2012年をはさむらしいということから、ここ最近のNWOの面々が風雲急をつげているのであろうと私は見ている

これでは、ひょっとしたら「第三次世界大戦」どころか、「第一次宇宙戦争」勃発ということであるから、実に、あまりにスペクタクルな世界になることは間違いないだろう
これこそ、「宇宙からの黒船」ですナ

かつての日本で、「B29に竹槍で突っ込んで行った日本人」のような、壮大な宇宙文明に対して地球製のおそまつUFOで戦うイルミナティーのような感じの、なにか可哀想な気がするのだが


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マイケル・プリンス「WWIII、敵対的なETたちと人類との間の戦争が開始された!」::1:ジェームズ・コズボーのお話
:2011年 06月 24

http://quasimoto.exblog.jp/15006532/

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さて、次はこれ
ジェームズ・コズボーのお話

公益通報者:WWIII、敵対的なETSと人類との間の戦争が、開始された

マイケル・プリンス、 SSとMI - 6英国の諜報網のサイボーグスーパー兵士の暗殺者になるために訓練された現役の内部告発者は、第三次世界大戦、敵対的な地球外文明と人間の文明間の戦争が開始されたことを述べている
人間の軍隊と敵対する宇宙人の軍隊の間の武力戦争は今、頻繁に行われているとプリンス氏は述べています

ET 偽軍事作戦行動の操作も予定されています

グレイ/爬虫類軍産地球外複合体[MIEC]と同盟した人間が同時に偽軍事ET侵攻を準備していると、プリンス氏は述べています
地球乗っ取りを計る、負の地球外生命体-人間の提携の目的は、軍事産業地球外複合体[MIEC] と呼ばれています

ホモサピエンスの優れた生存ダイナミクス

しかし、人間種の優れた生存ダイナミクスから、人間社会は、主にグレイとドラコ爬虫類人の派閥で構成された敵対的な地球外の文明を打ち負かすだろうとプリンス氏は言う
インタビューの最後にプリンス氏は言う、
"それは、危険な状況です"
"しかし、すべてがコントロール下にあり、人々はパニックにはならない"

マイケルプリンス2011プローブの会議のインタビューを見る

プリンス氏の暴露が、彼が英国ランカシャー州にあるセントアンズオンシーにける2011年3月プローブ春季大会中に与えた、2時間29分のインタビューに含まれている
読者は、上記の記事か、以下の埋め込まれたURLでそのインタビューにアクセスできます
http://www.youtube.com/watch?v=s6K7C8bndHk

1964年に、米国のインテリジェンスは、2000年から2030年にはグレイ/爬虫類ETの乗っ取りを予想

敵対的な地球外のグレイ/ドラコ爬虫類人派と人類との間の現在の戦争は数十年前から激化されて来た

彼の本では、マイケル・プリンスは、1964年に米国の諜報機関は、グレイ/爬虫類宇宙人の提携はいつか2000年 -2030年の期間で地球の惑星の乗っ取りのためのタイムテーブルを持っていたと結論していたことが明らかになった

彼は書いている、"1964年4月15日には、2つの米国の諜報要員はニューメキシコ州のホロマン空軍基地で4月25日の会議を手配するためにニューメキシコ州の砂漠でグレイとプロジェクトプラトンの下に会った
この会議は、再び1934年に開始した条約を更新することであり、グレイとドラコ爬虫類人の問題を解決するために時間を買うために心理的な企てだった
米国のインテリジェンスの上位レベルは今グレイとDracosはこの惑星の2000年と2030年の間に侵入し、乗っ取りのためにタイムテーブルを持っていたと信じていた"

マイケル・プリンスの本ジェームズCasbolt MI - 6をダウンロード:生き埋め

その誕生名マイケル・プリンス、養子名ジェームズ・コズボー(Casbolt)であるプリンス氏は、彼の本「ジェームズ・コズボー MI - 6:生き埋め」でこれらの暴露を行った:次のURLでアクセスできる
http://bit.ly/joXELw

グレイ/爬虫類乗っ取りのExopolitical影響

マイケル・プリンスの暴露は、この時点で地球のexopolitical状況に大きな影響を持っている
1964年に米国の諜報によって識別された敵対グレイ/爬虫類派閥のアジェンダに従っている支配者のエリートによる、脅威にさらされた人間社会の乗っ取りの豊富で独立した証拠がある

人類は捕食性の爬虫類地球外の生物種の対象となることがあります
http://www.examiner.com/exopolitics-in-seattle/famed-ufo-historian-humanity-may-be-targeted-by-predatory-reptilian-extraterrestrial-species

最大1億人に及ぶ人間が超次元のETに誘拐され、認知的不協和にあるされています

http://www.examiner.com/exopolitics-in-seattle/up-to-1-billion-humans-are-abducted-by-hyperdimensional-ets-and-humans-are-cognitive-dissonance

この支配者のエリートは、意図的乗っ取りになるグレイ/爬虫類派閥の指令と制御下にクローンやサイボーグによって増やされて来た、地球上の政府(行政、立法、そし??て司法の支部)、報道機関、国際機関、そして軍と諜報組織を含んでいます

2011:世界経済秩序の来る崩壊

http://www.examiner.com/exopolitics-in-seattle/2011-the-coming-collapse-of-the-world-economic-order-part-1

ネルソン、BC、カナダのQ552 SSベースで始まる、サイボーグの暗殺者として訓練

彼の2011年3月のインタビューで、マイケル・プリンスは、1976年から1979年の間に、ネルソン、ブリティッシュコロンビア州、カナダの近くにある秘密のナチSSの外傷のマインドコントロールのトレーニング施設でトラウマベースのマインドコントロールと将来のサイボーグスーパー兵士として移植手術を受けた、42人の子供のグループの一人であることを明らかにした

42人の子どもたちは、多世代トラウマベースのマインドコントロールされたファミリーの一部である人間の家族に採用されていた、人間−地球外生命体のDNAを基に並び替えられた、試験管ベイビーだった
子どもたちは将来の暗殺者に訓練されていた

このレポーターアルフレッドLambremontウェブレは、 1976年から1979年の期間でブリティッシュコロンビア州マーフィー湖とも知られているイーグル湖の地域におけるナチスの基地施設のためのフロントとして活動した、ブリティッシュコロンビア州ナチスネットワークのコーディネーターと個人的に会った信頼できるソースとブリティッシュコロンビア州で話しました
イーグル湖はプリンス氏が彼のインタビューで公開したカナダのブリティッシュコロンビア州ネルソンのナチSS Q552トラウマベースのマインドコントロールの訓練基地エリアの北西部である

グレイ宇宙人と米国政府との間の1934年条約

マイケル・プリンスによると、グレイ宇宙人の間の最初の条約は、7月、1934年に調印された
プリンス氏は言う、"それは合意が最初にグレイ(実際にはドラコ星系から爬虫類のような人間の種族を表された人)と米国のインテリジェンスコミュニティの代表者との間で行われたことだった
条約は、高い技術を提供するグレイの見返りとして、米国連邦政府は、グレイが進行中のET遺伝的プログラムで使用するための人間の誘拐を妨害されずに続行することを許可することだったと述べた"

プリンス氏は書きました、
"1934年7月11日、リトルグレイ(オリオン星系から来た大きな重なりのある目で約3・5フィートの灰色の人間)として知られる人型生命体と大統領フランクリンルーズベルトの下の米国連邦政府間の最初の条約が、バルボア、パナマの港湾都市で、海軍の船で発生した
それは、我々が悪意のある、地球外の種族にホストになって行うことに関して私たちがまだ用意されていない役割におとしめるので、これは人類史上最も重要なイベントの一つであった"

"善意がある"Zetan(ゼータ)"グレイがいるけれども、これらのエンティティは、中心に人類に最大の関心を持っていませんでした"

"米国政府は、これを行うこととアメリカの人々に言わないことで、米国の憲法を完全に無視
それは、契約が最初にグレイ(実際にはドラコ星系から爬虫類のような人間の種族を表すされた人)と米国のインテリジェンスコミュニティの代表者との間で行われたことだった
条約は、高い技術を提供するグレイの見返りとして、米国連邦政府はグレイが進行中のET遺伝的プログラムで使用するための人間の誘拐と妨害されずに続行を許可すると述べた"

"アメリカ人は、拉致被害者のリストが政府に提供されている場合、彼らは唯一の条項に同意するだろうと述べ、拉致被害者はイベントの思い出を消去されて無傷で戻った
グレイは、この見返りに、反重力装置、金属および合金、環境、自由エネルギー、および医療技術を提供した
これらのグレイは、基本的に彼らはすべてのレベルで人間社会に潜入することを許可されることと引き換えにこのハードウェアを提供すると述べた
これは、彼らが行なったし、重要な世界のリーダーをその制御下のクローンで交換し始めた"

"この条約の7年後、1941年、グレイは、ドイツ政府とヒトラーに接近した
条約は、その後ナチスに配置した
グレイは、ドイツ人にマインドコントロールと他の技術を提供し、見返りに、人間の被験者に彼らの遺伝学的実験を行うことを欲した
私が持っている情報は、ヒトラーは、彼らがドイツのアーリア人の人々に接触しないようにしていたが、彼らは強制収容所の人々に望みのことをしたとグレイに言ったということです
最後の世紀に、あなたが最近アメリカで行方不明になる人々の膨大な量からわかるように、ドイツとアメリカはグレイや爬虫類の侵入の主要な分野となっている
これは、ナチスがクローン技術とその双子に関する実験に関与した理由です"

"その時の米国とドイツでは約20人が直接グレイ/人間の条約に関与していました
情報は政府や秘密のサービス内で厳密に知る必要があるごとに保持した
少しはグレイ、政府、そして強制収容所の問題については変更されています
我々は現在、[2006年として]地下強制収容所にインストールされ、我々が話すように、被験者を拷問しているイギリスやアメリカではグレイ、ドラコ爬虫類人、そして政府の裏切り者を持っている"

グレイ宇宙人と1934年条約の10年の拡張

マイケル・プリンスは、グレイ宇宙人との1934年米国の秘密の条約は10年毎に更新されていることを書いています
彼は述べます、
"MIEC [地球外軍産複合体]は40年代前半で拡大するにつれ、1934年グレイと米国??政府の条約の2つ目の拡張が1944??年に調印された
この条約は1934年から1964年に10年毎に更新し、条約は現在でも更新されています
リンカーンは、最近新しいアーカイブシステムがそこに設定されているように、ドゥルセ、ニューメキシコ州でChrysantheumバイオ遺伝学の施設を訪問しました
1970年代以来そこに働いている科学者が新しい条約がちょうど署名されていることを彼に知らせています"

グレイとドラコ爬虫類人の宇宙人によって破られた条約

1944年の条約、10年間の延長の時間まで、条約はグレイ宇宙人によって破られていたとマイケル・プリンスは述べています

プリンス氏は、
"それは、彼らが政府のリストに入れていたよりもグレイはより多くの人々を誘拐していたことが発見されたとして、1944年までグレイ/人間の条約はストレスの兆しを見せていた"と書き込みます
1954年5月では、アイゼンハワー政権の下、グレイと米国政府条約の3番目の拡張が署名された - グレナダ条約
我々は本の後半で見るように、オリオングレイとドラコ爬虫類人は露骨に、条項を破った"

"グレナダ条約は、グレイとNSAのULTRA部門でニューメキシコ州のホロマン空軍基地で合意した
これは現在変更されているかもしれないが、ホロマンAFBの下の施設の名前は、DANDELIONというコードでした
ULTRA部門が同時にほとんどのエリートとNSAの派閥の極秘密組織の一つであった
1945年以降のNSAの一部であるプロジェクトペーパークリップのナチスによって実行されました
すべてのULTRAメンバーは、クローン人間でした"

"この条約とそれからオリジナルのET材料の元のドキュメントは、NSAの施設ブルームーンと呼ばれる今日見つけることができます
青は地球外を意味する暗号語です

関連
ブルームーンは、ニューメキシコ州のカークランド空軍基地の下にある地下施設です
基地への入り口はマンザーノ山脈にあります
ブルームーンの内部にリンカーンとディーンワーウィックが仕事した、非常に秘密主義DOEの技術本部があります
今日[2006]、ブルームーンでのDOEは、宇宙で使用するために、グレイとドラコ爬虫類人技術から開発された自由エネルギーのデバイスを構築しています"

グレイと爬虫類は2000- 2030年地球乗っ取りのタイムテーブルを持つ

グレイ/爬虫類派閥による地球の侵略と乗っ取りのためのタイムテーブルに関しては、プリンス氏が書いています、"各ET /人間の条約では、政府[MEIC内]は、より高度になっていた
そして文字通り数千年の民間人よりも高度であった人々のグループがあった
毎年、これらの条約の開始以来、軍事技術の進歩は50年以上が経つ...
その時も今も、公衆は、地球外軍産複合体[MIEC]から新しいコンピュータや技術のいくつかの他の部分を取得しています
これらは初期の白人入植者がインディアンにビーズを与える時に似て、ほんの少し装身具です"

"1964年4月15日には、2人の米国の諜報要員は、ニューメキシコ州のホロマン空軍基地で4月25日の会議を手配するためにニューメキシコ州の砂漠でグレイとプロジェクトプラトンの下に会った
この会議は、再び1934年に開始した条約を更新することであり、グレイとドラコ爬虫類人の問題を解決するために時間を買うために心理的な企てだった
米国のインテリジェンスの上位レベルは今グレイとDracosはこの惑星の2000年と2030年の間に侵入し、乗っ取りのために時間を上程していたと信じていた"



戻り


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マイケル・プリンス「WWIII、敵対的なETたちと人類との間の戦争が開始された!」:2:ドラコ爬虫類の致死:2011年 06月 24日

http://quasimoto.exblog.jp/15006577/

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(つづき)ドラコ爬虫類の致死

マイケル・プリンスは、必ずしもすべての爬虫類宇宙人が人類にとって危険であるわけではないことを書いています
一つの例外は、グレイ/爬虫類派閥の一部は、現在地球の乗っ取りを脅かしているドラコ爬虫類です
彼は、悪意のあるDracosは気持ちのいいものでない"と書いています
それらの間の思いやりのある人間があるかもしれませんが、それらの大規模なセクションが徹底的に悪と危険なものだとあります
この心配のニュースは、私たちを助けるためにここにいる、そしてDracosと古代の戦争に巻き込まれている様々な星系からの多くの善意のETSがいるという事実によって相殺される
Dracosは本物の人間ですが、諜報機関は、世界の人々がすべての爬虫類のETSを恐れるように心理的な作戦に関与している"

プリンス氏は言う、
"Dracosは雑食動物であり、この場合に私達である食糧を含む天然資源のためにイナゴのような惑星を通って移動します
この本の中で彼らが食糧のために私たちを使用していることを示す大きな支持する証拠があるでしょう
Dracos二つの心臓を持って、7〜12フィートの間であり、8〜16人の男の強さを持っている
彼らは、殺すのが困難であり、私たちの先に何千年もの間の戦いにおける精神的と技術的スキルを持ち、彼らは冷酷であり、後悔や同情を持っていません

"別の色のドラコがありますが、ドラコ首相は白色であり、グループの王族やエリートと思われる
彼らは地下の人間によってはるかに少ないが見られている

施設と拉致
様々な色のドラコは翼を持ち、一方、人間により頻繁に目撃される、階層が低い爬虫類人は、翼を持ない
翼は背中から突出長く、小さな骨棘や肋骨で作られています
リブは革、黒褐色の皮膚のフラップが隣接し、そして翼は通常後退位置においています

ドラコの記述に一致する人間は、彼らの翼を使った飛行を見られている
これは、ポイントの町で、ドラコのような生き物の複数の目撃が報告された

楽しい、リチャードギア主演のMothmanの預言なる映画は、これが基になっている
いくつかの遭遇では、人々は彼らの肩ごしから背中の下に掛けられたマントを身に着けている爬虫類の生き物を見てきました
マントは、特にDracosの翼をカバーするために設計された衣服の一部か、またはそれらの後退、暗い革のフラップは肩と背中とダウン状態になる布状の材料かもしれない

"何が目撃者の心を打つかといえば、ドラコの人間の物理的な外観についてはほとんどが角です
角は通常、短いです
彼らは、形状の円錐形のものであり、頭蓋骨から4〜5インチ伸びています
一部のレポートでは、円錐形の頭部に沿って低い骨の隆起を説明します
これらの尾根は、眉と彼らの頭の上部の中間に表示されます
彼らは他の爬虫類人間よりもはるかに多くの運動に適する構造を持っているように見えます
その上部の胴は、非常にスリムであり、その首の筋肉は、顎の付け根から彼らの肩甲骨にまで広がっています
Dracosは彼らの翼を使用して飛行することができるなら、何人かの人が報告しているように、飛行の物理的な要求は他のどのものよりも発達しているいくつかの筋群のおかげでしょう

"ドラコの出会いがあったと主張する一部の個人は、白い粉状のスケールのあるものが接近してきて、色で緑がかった褐色である翼Dracosに命令を与えるのを彼らが見ていると言います
白いDracosはドラコ首相です
これらのケースの一人一人に、緑がかった茶色の人間は、白いスケールとドラコに非常に敬意と従順なように見えた
この反応は、ドラコの階層は、肌の色やおそらく他の未知の遺伝的特性に依存してカースト制であることを示唆している

遭遇レポートでグレイもまたドラコ首相に同様の敬意を示している"

世界の銀河連邦との条約

米国政府は、地球の出来事に関与している少なくとも118地球外種族の存在を知っているとプリンスは言います
彼は、
"また、これらの思いやりのある種族と人間/ ET条約がなされている、そしてこれらの分野における彼らの動機や行動は、彼らの意図を証明するように見える"
と述べています

プリンス氏は書いています、"このような状況は非常に奇妙であり、我々は非常に分類された領域に深く行くように、さらに進展します
私は私のNSA接触、X3で、この惑星の内政に関与する、NSAが知っている少なくとも118の異なる地球外の??種族があると言われました
NSAは、結びつきや他のものなどのタイトルの下にこのETのグループを参照しています

宇宙の銀河連盟としてコンタクティや秘密のサービス担当者に呼ばれている、プレアデス星団、アンドロメダ、ライラ、タウくじら座、シリウスA、およびウンモ(Ummo)、などの星の部門からこの惑星を訪れる善意のETSがあります
ここでは、複雑なスターウォーズ型地球外政治に入ることになります

"しかし、例えば、オリオングレイとドラコ爬虫類人の慈悲深い派閥とプレアデスの邪悪な派閥があります
あらゆる人種に善と悪の要素が存在するように、これは明白です
私はちょうどこの区別を明確にしたかった
なぜなら、いわゆるニューエイジ運動で、すべての爬虫類が悪いと主張し、彼らから私たちを救うためにすべてのプレアデスがここにいるというニューエイジの支持者の持つ宗教的なタイプの強迫観念があます
また、これらの思いやりのある種族と人間/ ETの条約がありました
そしてこれらの分野におけるその動機と行動は彼らの意図を証明するように見えます

1934 -背の高いブロンドのプレアデス&ナチ

マイケル・プリンスは、1934年に背の高いブロンドのプレアデスのグループが最初にルーズベルトの内閣の下の米国政府に近づいたことを暴露します
彼らは米国政府によって拒絶されたので、プレアデスはナチスに接近した

プリンス氏は書いています、
"1934年には、プレアデスのグループは(ブロンドの髪と青い目を持つ背の高いヒューマノイドの人間)最終的な軍の武装解除の協定をうまくするために、ルーズベルト政権の下、米国政府に接触した"

プレアデスは、米国政府が拒否したので代わりにヒトラーやナチスに近づいた
私はこの時点で、ドラコ爬虫類人は、米国連邦政府の上層部の多くを制御していたと信じます
そして人間の人形が自分の軍事兵器を放棄するとは到底思えません
秘密の爬虫類の議題の一部は、もし大規模な最終的なドラコの侵略の時が来たら、抵抗を減らすために戦争によって世界の人口を減らすことです
プレアデスは、技術と引き換えにナチスがユダヤ人を攻撃しないことをヒトラーとナチスとの条約を働かせた
プレアデスはこのすべてを止めようとした、そしてナチスとの条約は1941年前後までは一緒に保持した
私は情報が非常に厳しく細分化されているので、この後何が起こったのかの非常に明確な像を得ることができません
それは第二次世界大戦後に出てきたの大量プロパガンダを通じて確認することも困難です
そこにドイツからマダガスカルへのユダヤ人社会を再投入する計画があったが、マダガスカル人はそれのいかなる部分を望んでいなかったので、これは実現しなかった"

"プレアデスは、条約ではその一部の名誉を得るために、意図的にドイツで彼らのいくつかのクラッシュの後に、ナチスはプレアデス技術から、高度な皿形の航空機を開発した

ナチスの船は、ハウニバ(Hauneba)とヴリル(Vril)として知られていた
ナチスは、プレアデス反重力ドライブを模倣することはできませんでしたが、これを回避する方法を見つけました
1941年まで、プレアデスは条約から撤退し、ヒトラーとナチスはもはや契約しなかったでしょう
それはグレイが彼らに近づくことがこの時点でであり、これはナチストラウマベースのマインドコントロールの技術が来た処なのです"

1954年:アイゼンハワー政権と世界の銀河連盟

マイケル・プリンスは1954年にアイゼンハワー政権の上層部に銀河の統治機関の代表によるアプローチの証拠を確認する

プリンス氏は書いています、
"1954年2月20日、グレナダ条約と同時期に、宇宙の銀河連盟からの代表団が米国政府の上位レベルに近づきました
これはそれから開発されたグレナダ条約と兵器の死と破壊を制限するための取り組みでした
この代表団は、米国政府の熱核兵器プログラムに関する合意に達するための失敗でアイゼンハワー政権と会った"

"あるものは、つまずきは、アイゼンハワー政権の軍事産業の派閥によって使用されている可能性がある技術を提供することを連盟のETSが嫌っていたことだったと言い、
その他のものは、米国政府の上層部の多くの派閥がこの時点でドラコの重いマインドコントロール下にあった、
そして彼らは核兵器を放棄しようつもりがなかったと言います
これらの保護と平和の愛好ヒューマノイドETSはまた、米国、イギリス、ロシアと他の場所において現われつつある新興軍事、産業、地球外複合体[MIEC]に協力することを拒否した"

プレアデス・アジェンダ

マイケル・プリンスのメッセージは、最終的に楽観的です
彼は、軍産複合体地球外[MIEC]は現在惑星生態系の破壊と虐殺をしようとするHAARP-エアゾール/ケムトレイルと人工知能のマインドコントロールシステムを含む"運命の銘板”スーパーコンピュータシステムを使用していると述べています
プレアデス艦隊が人類を解放するためにここにいて、きっと成功するとプリンス氏は言う

プリンス氏は"私が老人なった時、私の人生を振り返り、私が何百万人もの人々の生活に恐怖をもたらしたある種の終末の預言者だったことを覚えておくことはしたくない"、と書いています
私の仕事は、何百万人に達していて、私は注意する必要があります
私のメッセージは、プレアデスパラダイムである、最終的に愛と平和の一つです
Win - Winの状況は、この惑星上の利点に関するすべての男性、女性、そして子どものものだった

"堕落したイルミナティのパラダイムは、いわゆるゴイム-"新イスラエル人"ではない地球上のすべての人々-の破壊を見たいというものです
"90年代にロンドンで"私たちのユニットがRV[リモートビューイング]opsに関与していた時、私たちは、"それがすべてダウンしたときに、あなたのような人々が私たちのために惑星を実行する"と言われました"

イギリスに核攻撃の脅威があったとき、エリートは何度も議会の下でCLC - 1施設の地下に呼ばれていました
バリー・キングは、この正確な状況では、過去にこの施設では特定の女性とペアを組ました

"それは、鳳凰のような灰の中から復活し、最も才能の子孫で地球を再作成したいという、COG(政府の継続性)タイプのイルミナティの作戦でした
幸いなことに、これは起こらなかった
イマニュエルのメッセージは、すべての人々、ユダヤ人と非ユダヤ人は、地球上で平和と繁栄の新しいエルサレムを見るということでした
これが未来が保持しているものであり、プレアデスはこの惑星が鍋をひっくり返すのを見に行くのではない
私はこのメッセージを運ぶことができることを光栄に思って感謝しています
何が私にプレアデスのために発言する権利を与えるのでしょうか?"

"簡単な答えは、私が子供の頃から私は彼らと直接接触してきたということです
プロジェクトのマネキンの私の役割の部分は大気圏外の大型プレアデス母船とのテレパシーの接触を行ってから、コマンダークラビウスと他の人にメッセージを渡すことでした
私は旅行座席にある間、これはすべて行われていました"

運命のタブレット- HAARP&スーパーコンピュータ

"私はこのテーマだけで一冊の本が書き込むことができるほどの長年にわたって彼らと多くの接触を持っていました
マネキンのメッセージのいくつかは、プレアデスがこれらの軍事施設で発生した虐待に味方しないだろう、そしてアルデバラン同盟軍が彼らに対して直接的な軍事行動をとることという事実を処理しなければならなかった
これは"地球外 - 政治"についての章ではありませんが、MIEC軍は基本的に大規模なエキゾチックな水晶ベースのコンピュータのネットワークである、運命のタブレットと呼ばれる何かを制御している"

"これらは、世界中の幾何学的な格子状にリンクされており、津波、ハリケーン、地震などのような大規模災害を発生させることができます
この主題を調査している人は、アラスカ州に拠点のあるHAARPスカラー気象兵器システムに精通しているでしょう
これは、T.O.Dのスーパーコンピュータの一部です
最終的に、人類はこのシステムによって人質に取られています
人々はしばしば、もしすべての船が惑星の周りに配置されているのなら、なぜプレアデスが入ってきて、私たちや地下基地で虐待されているすべての子どもたちを救出していないのか?と尋ねます"

"答えは、運命のタブレットのためです
はい、大プレアデス宇宙船はここにいます
過去のプローブの国際会議に出席した誰もが証拠を見ました
私の同僚"ダンカンは"これらの船の多くのカラー写真 -いくつかの宇宙船は 約5マイル以上の長さのもの-を出席の何百人もの人々に発表しました
人々の息を奪われたように、聴衆からのあえぎを聞くことができました"

"これらの写真は、インターネット上でサイ??モンアンダーソンとジョンレナードウォルソンとして知られている私の別の友人によって、大気圏外のオブジェクトの写真を撮るための高度な撮影機材を使用して撮影された
JLWは私がすべてここにそれらをカバーできないほど多くの宇宙船を撮影しています
彼の作品は、巨大なRense.comのウェブサイトに含まれています、そして少量の映像をここで見ることができます:[元のテキストで省略されたURL]

プレアデス&アルデバラン連邦解放軍

"私の最近のプレアデス接触はイギリス、アメリカ、そしてオーストラリアの確かな戦略的な場所に対して、アルデバラン連邦軍による直接的な軍事行動の言葉をもたらしました
これらの攻撃と解放は"エクスカリバー"タイプの技術を用いて利用された
これは、地下深部に攻撃するが地表面が無傷に残される、音波の地中浸透兵器です
このメッセージは、8月25日の夜に今私が住んでいる、スコットランド内のある場所の頭上に配置するいくつかの小さな偵察宇宙船によって私に与えられました"

"攻撃は8月25日から30日の間で行われると、私は言われました
数日後、フェニックス・マインドコントロール・プロジェクトが実行されている、モントークの地下施設で大爆発と火災があったという話を聞いたリンカーンから私は聞きました
彼はまた、ニューメキシコ州の拠点間の磁気浮上地下トンネルシャトルシステムは閉鎖したと教えてくれました
すべての終着駅が閉じられ、これは非常に長い時間続きました"

"とにかく、私は、プレアデスの戦術面にこだわるつもりはありません
私は、彼らとの心の結び付き、特に彼らの文明の女性の側面を持つことから来る、喜びとエクスタシーに焦点を当てたい
彼らは女性と家族を尊敬する女神型社会です
エネルギー感は、愛に似ています
プレアデスの遺伝を持つ子どもたちは、マネキンの後に非常に求められています
そしてプラチナ・ブルーやデジタル・チルドレンなどのコード名で知られています"

"これらは、その癒しの能力が別の人間の愛や感情を感じる能力から来る最も楽しいと天使のような子供たちです
プロジェクトで使用されている人は、不死鳥のようです
彼らは自分の魂がしばしば自分の体のために余りに強力でありすぎるというような情熱と炎の個人です
それは、彼らの肉体を減速し、世話をし、制御する方法を学ぶために、誕生以来30歳の年月が掛かります"

いやはや、この2つの話はあまりにとてつもないので、ぶったまげたはずである
しかし、HAARPに関してもさまざなヒントを提供している
2人ともあっち側で生きて来た人間である
我々の想像の範囲を超えている
いわゆる「想定外」の知識や情報を持っているのである

日本人も小さな檻の中の情報だけで生きて行くのか、その外にも出てみたいと思うかは本人次第というわけである

国内のちまたでは、日本のマスゴミが「日本が裏社会に乗っ取られる」などいって、「良い日本人、悪い日本人」と言って騒いでいる
ちょっと目の効くものは、我々日本人が「日本が朝鮮人に乗っ取られる」といって、「良い在日、悪い在日」などと騒いでいる
その間に、西洋人イルミナティー工作員たちは「地球がドラコニアンエイリアンに乗っ取られる」といって、「良い宇宙人、悪い宇宙人」と騒いでいるというわけですナ

はて、何が真実か?
それは自分の足で調べ、自分の眼で分析し、自分の頭で考えてみる他ないのである

おまけ:
ちょっといろいろ



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Kazumoto Iguchi's blog : 「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!

http://quasimoto.exblog.jp/12671802/

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Kazumoto Iguchi's blog : アーロン・マッカラム「宇宙人は着々と地球乗っ取り計画を実施中だよ〜〜ん!」1.2.3
http://quasimoto.exblog.jp/15006440/
http://quasimoto.exblog.jp/15006456/
http://quasimoto.exblog.jp/15006467/

Kazumoto Iguchi's blog : マイケル・プリンス「WWIII、敵対的なETたちと人類との間の戦争が開始された!」1.2
http://quasimoto.exblog.jp/15006532/
http://quasimoto.exblog.jp/15006577/

マインド・コントロール、ブレイン・マシン・インターフエイス 其處から更に魂の移植テクノロジーへ 3
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/485.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 12 月 21 日 22:05:42: yX4.ILg8Nhnko

ゴルバチヨフからオバマヘ クローンを使つて火星から地球を支配するナチス
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/495.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 12 月 24 日 04:40:12: yX4.ILg8Nhnko

STAR WARS CLONE WARS
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/496.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 12 月 24 日 05:07:25: yX4.ILg8Nhnko

数珠連メテオによる世界諸都市大津波壊滅計画とアデン域の油田破壊秘密基地/バタリオン・ナチスNWO最終章
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/151.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 12 月 09 日 01:57:52: 8EItFG7yGzQIA

つんつくへっぽこ解説(現時点の人類最高見解...たぶん)
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/863.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2011 年 8 月 15 日 17:34:03: 8EItFG7yGzQIA

続つんつくへっぽこ解説(...書き忘れました)
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/864.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2011 年 8 月 15 日 17:52:05: 8EItFG7yGzQIA



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アメリカ政府が閉鎖状態に?:オバマの予定が10月から完全に白紙!:世界中で要人の予定キャンセル続出!:アメリカ全土で放射線濃度が急上昇!:2012.10.03

http://www.news-us.jp/article/295266944.html

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【緊急拡散】

アメリカ政府が閉鎖状態に?!
オバマの予定が10月から完全に白紙!!!
世界中で要人の予定キャンセル続出!
アメリカ全土で放射線濃度が急上昇!!!

10月に入り、早速とんでもないニュースが飛び込んできました

世界中で要人がスケジュールを次々とキャンセルしており、今週からアメリカ政府の予定がほとんど白紙だというのです

ワシントンDCの公式サイトで裏を取り、事実であることを確認しました

−−−
World Leaders Cancel Trips And Meetings: Why?
Monday, October 1, 2012 7:38
Leaders throughout the world have cancelled trips and meetings. Why? Have they gone to their underground bunkers in preparation for WW3 or a global economic collapse with the resulting ‘martial law’ and civil unrest? What do they know in their positions of power that we don’t? Anyone who has any info on these recent developments please leave comments and/or links below.
最近、アメリカや海外のリーダー達が外遊や国際会議をキャンセルしています
なぜでしょう?
彼等は、第三次世界大戦を目の前にして、それとも世界経済の崩壊後に発令する戒厳令や市民暴動を見越して、そそくさと地下施設に潜ったのでしょうか
私たちが知らずに、彼等が知っていることは何でしょうか?
だれか、この件に関して情報を把握していましたらコメントをください

World Leaders Cancel Trips And Meetings: Why? | International
http://beforeitsnews.com/international/2012/10/world-leaders-cancel-trips-and-meetings-why-2445504.html

日本や世界や宇宙の動向 : 世界の政府要人は、外遊や会談を次々にキャンセルしています
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51850367.html

上記での「No public schedule.」は、今日見たら一応いくつかの予定で埋まっていました
通常こういう予定は後から入力するものなので、一見勘違いかのようにも思いましたがよくよく見ると、前週に比べて明らかにイベントが少ないです
少なすぎます

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President's Schedule - September 30 to October 6, 2012 | The White House
http://www.whitehouse.gov/schedule/president/2012-W40

President=オバマの予定は、たったの1つ
「The President receives the Presidential Daily Briefing 」
誰かに会ったり、外遊するようなものでなく、ただPDBを受け取るだけ
代理を立てればできるような予定しか入っていないということです

オバマの予定は、事実上白紙であると言っていいでしょう

前週の9月29日月曜と比べても、その差は明らかです

■12:15 PM
The President and the Vice President meet for lunch
■1:05 PM
The President departs the White House en route Joint Base Andrews
■1:20 PM
The President departs Joint Base Andrews
■2:15 PM
The President arrives New York City
■4:10 PM
The President and the First Lady tape an appearance on “The View”
■8:20 PM
The President and the First Lady attend a reception for visiting Heads of State and Government

White House Schedule - September 23 to September 29, 2012 | The White House http://www.whitehouse.gov/schedule/complete/2012-W39

分刻みで予定が記録されています
「午後2時15分、NYに到着した」レベルのイベントです

下の方まで予定が目一杯詰まっている

もう一度今週の10月1日月曜の予定を見ましょう

■11:40 AM
The President receives the Presidential Daily Briefing

President's Schedule - September 30 to October 6, 2012 | The White House
http://www.whitehouse.gov/schedule/president/2012-W40
以上です

−−−
オバマはどこへ行った??

その他キャンセルされた予定の一覧はこちら

■9月22日〜25日:トルコ首相、訪米キャンセル
■9月27日:中国、日中国交40周年記念式典をキャンセル
■9月27日:ケニアの副首相、訪米をキャンセル
■9月28日:オバマ、ワシントン州議会議員との会議をキャンセル
■9月28日:シルクマン英副総督、ロナルド・レーガン・パークウェイ訪問をキャンセル
■9月30日:トルコ首相、ニューヨーク訪問をキャンセル
■10月初旬:オバマ、ジョン・ケリー議員との会議キャンセル
■10月1日:ユダヤ委員会のザッカーマン氏、アッバースPLO議長との会談をキャンセル
■10月2日:プーチン、イスラマバードで予定されていた会談をキャンセル
■10月2日〜3日:ロシア、パキスタン、タジキスタン、アフガニスタンのサミットがキャンセル
■10月9日:ドイツのメルケル首相、チュニジア訪問をキャンセル

キャンセルされていない予定というのがどれくらいあるのかは分かりませんが、少なくともホワイトハウスの予定に異変が起きている時点で、何かしら警戒はすべきです

オバマに関しては、表のニュースでも所在を確認できません

「オバマ」でニュース検索

オバマに関して「世論はこう」「チャベスはこう」「裁判」などのニュースばかり
オバマ自身が誰かと会見したり、発言したニュースは25日の国連総会以降全くなし

一方プーチンに関しては、2日にモスクワでマスコミの前に姿を見せています

これは、アメリカで何かが起きることを示唆しているのか?

さらに驚かされたのは、アメリカで急激に放射線量が上がっているという情報

9月の中旬あたりから急激に上昇しています
最高値で毎分600CPM付近です
毎分100CPM=1マイクロシーベルトなので、毎分5マイクロシーベルトを超えています
がん発症のリスクが非常に高いレベルにまで汚染されており、危険な状態といえます
逆にいえば、即死するようなレベルのものではないので別に大騒ぎするような事態ではないとも言えます
捉え方の問題です

放射能の由来が何なのかが、決定的に重要です

Spokane, WA Real Time Radiation Monitoring
http://blog.alexanderhiggins.com/net2/Spokane-WA-Real-Time-US-Radiation-Monitoring-Graph.aspx

正直これが何を意味するのかは、さっぱり見当がつきません

アメリカの都市が核攻撃やテロを受けたのならもっと大きなニュースになっているはずですし、放射能をばら撒いた結果だとしても、何のためにやっているのかが分からない

−−−
イルミナティの地下基地があるとされるデンバーとアトランタはどうか
デンバーでも濃度が急上昇
アトランタに至ってはデータがありません
データが取れないほどに壊滅状態なのか、単純にデータを隠蔽したのか
明言はできませんが、不気味な現象であることは確かです

これらの現象を踏まえると、今後アメリカで起きうることは

■アメリカのデフォルト宣言、戒厳令により政府機関の封鎖
■アメリカ各都市でアルカイダによる核テロ、中東戦争勃発、戒厳令
■日中情勢の悪化による第三次世界大戦の勃発、全面核戦争、戒厳令
■イルミナティ地下組織壊滅による大量逮捕

悪い予測が3つ、良い予測が1つ
9月30日に噂されたアメリカのデフォルトに関しては、もう回避したものと考えていましたがベンジャミンフルフォードというスパイに嘘を流させ、まさかの不意打ちもありうる?

今のところ可能性が高いのは戦争系でしょうか
日中戦争が起きるとするならば、アメリカ政府の閉鎖は少し違和感があります
やはりアルカイダがらみで何かを企んでいる可能性が高いとみています

2012年10月、この1ヶ月は大変な期間となりそうです
無事に乗り切れるか?

※追記

以前「The October Surprise」なる触れ込みで
「戒厳令でアメリカ政府が6カ月閉鎖する」と警告した筋がいました
その筋いわく「アメリカは10月にイランと戦争を始める予定」とのこと
情報が古い可能性もありますが、転載します
The U.S. will go to war with Iran in October according to the "plan". The plan also provides for cancellation of November elections. During the lockdown a new government (North American Union) will be installed under the control of the United Nations. This will be the end of the United States of America as we know it.
政府の計画によれば、アメリカは10月にイランと戦争を始める予定だ
そして、11月の大統領選挙が中止されることになる
6ヶ月間の閉鎖期間に、国連が支配する新たな政府(北米ユニオン)が誕生する
これをもってアメリカ合衆国の完全終焉となる

The October Surprise - "The Next Step Will Occur Very Soon" (Video) | Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2361/443/The_October_Surprise_-_The_Next_Step_Will_Occur_Very_Soon_Video.html



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