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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

大数学者岡潔の予言情報 NO n090011

−−−−コメント 2012/07/04−−−−

{新09_その他・つれづれ・近況_最近の話題_01}
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0588・0611・ロックあれこれ:7月4日〜
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コメント:

★印は 私のコメントです
−−−
ロック:  我が家も何とか6月危機を乗り越え・・・・
★ 乗り越える可能性が出たとのこと良かったです(^^)
−−−
ロック:  今日は見納めにと千成氏のサイトを拝見してきました
ももいちたろうさんの理論は間違っていたと大きい文字で書かれて見出しをつけてたのを見て、ため息まじりに現在の更新を拝見させてもらいました
ああ、この人はそういう解釈をされたのだなということで見るようにしています

★ そうですね
私は あまり気にしていませんから・・・ロックさんも気にしないようにしてください
またまた、「春さん病」が再発したくらいにしか考えていませんし、「またまたかいね」としか受け取っていません
前に案内したと思いますが、「千成さん、神様になっちゃった」など何かの参考になると思います
−−−
★ さしあたって千成さんの最近の記事が参考にならないようでしたら、現段階で参考になるのは 次のHPあたりではないでしょうか
継続的に編纂編集されていますし、私の考え方・方針のようなものを冷静に分析され受け取られています

太陽ミロク原理・ひふみ解読編
http://hifumi.busidou.jp/index.html

広範囲に取り扱っていますし、すごい勢いで関連の情報収集しています
大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/

上記二件は 千成氏の変節に対しても現段階では関係なく変わりなく継続されていますし、検証という立場・スタンスを理解していだいていると推察しています
ロックさんも、時間があれば訪問されたらいかがでしょう、大変に参考になると思います
今の千成さんの最近の記事は 稼ぎに忙しいようですから、参考にならないかもしれません
ある面で少し前の五島勉氏の場合でも、最近のヤス氏のブログでも、そうですが、「稼げる」と解ると、残念ですが内容が著しく劣化していきます
神代の完全ボランテア活動の世界から、下界の金儲けの世俗に染まるわけですから・・・天界の方々が本気を出すと、下界では赤貧の生活に自ずと落としますし落とされます
ひふみ的に言えば下界の金儲けのような「余計なこと考えるな」ということでしょう
もっとも、大小の変節に関しては 前にも案内しましたように今回で過去8回目ですから、いちいち気にしていたら時間の無駄と考えています
少し予言的に言いますと、前にも説明したことがあるので記憶にあるかもしれませんが、予言の中に千成さんのことではないかと思われる記述もありますので、それも大切な検証題材ですのである程度のお付き合いは継続しています

下記のブロックは 我々のHPと内容では直接リンクしていませんが、かなり広範囲にまとめてありますので検証という立場でおおいに参考にると思います
「ミロクの世」の公式ブロック
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/0df70e1d979fc1ca6dbca3eff159cccf

−−−
ロック:  個人的には、気づかせないうちに静かに掠め取れるものは取り上げるし、殺してしまえば生産性はないですが、じわじわと進めて行く分にはそれまでは利益を吸い取れるものとして相当日本の中にも食い込んでいると実感しますし、その進行度で言えば、日本は実際の打ち合いの戦争はないものの言うなれば沈黙の内に侵攻されている戦争の真っ只中にいるようにも思えます
東北大の研究チームが作成した報告書によると西暦3000年に日本の人口は14人になり、3011年に日本では最後に新生児が生まれその数世代後に日本人は事実上絶滅するとされているそうです
日本の作物はとても良いと宣伝しているが、実際は農薬の使用率は日本がダントツで世界のトップだとの話も見ました
定年間近の先生に話を聞くと、昔戦争が終わった直後は国が押し付けるという風潮がいけないということから、しつけという言葉も排除していた時代があったと聞きました
GHQらの作戦だったとも思いますが、70年経つと、今の小学生などは田舎であっても机に座り続けることすら難しい子で溢れかえっています
記憶することが中心の学習
大人しく従順で、テストの成績さえよければいい子だと認められる環境
ついでに言えば、現在の子供らの生まれながらにアレルギーなどで荒れた手を持つ割合はすさまじいことだと感じます
指の関節周りの皮膚がただれていて、ある子はクリームをことあるごとに塗り ある子は気になって更にかきむしる
そして血を出し、それを拭くこともある日常です
★ 海外に移民したりしていますので絶滅にはならないと思いますが、日本の大地に住む真性の日本人は 絶滅危惧種となることは現状では間違いが無いと思います

−−−
ロック: スライブでは、権威付けをし権威に追従するようにさせるために学校はあるという認識ですが、改めてそれを感じます
教育委員会もGHQが設置したものと聞きました
食料の輸出入の窓口も押さえられ、食料の生産窓口もJAなどに管理されている
これが戦後、民主主義の到来と呼ばれ万歳と叫んだ現在の姿かと思うと戦慄します
個人的には、そのような状況であるけども、何かしらの力が働いて、最悪のシナリオへの進行が食い止められているのだという印象であり、見解です
今の環境に置かれている状況下での本懐とするところはどうなのでしょう?

かの神と呼ばれる生命体、存在は、貨幣に価値を置かず、ボランティア的な活動方針を通信士である人間にも課すと言います
検証という点で感じることは、今のいちたろうさんの姿そのものが貨幣経済の真逆を行くような環境だと想像するので、それが現状の人間のするべき姿なのだとも取れなくもないです
言うは易く、行なうは難しですが、、、

ともかくとして、存在自体が大きく、魂の数が何千兆にもなるような一個の生命体が覚醒していく中で、その魂の同調する世界に与える影響というのは人間が想像するよりもはるかに大きいのではと推測しています
ひふみのいう幽界や霊界、神界など現実界の貨幣的な価値が及ばないのではないかと想像する世界には、大きく影響が及んでいるのではとも想像しています

★ 前にも説明しましたので記憶があると思いますが、分かり易く言えば「数千兆の魂が調和連合・組織化して上位の神的な生命体・魂の組織体に変質する」ことと言われてもわかりにくいと思います
ひふみを読んでいくと、「・・未来永劫その役割は変わらなくなる・・」などと、そのことを示唆している箇所があります、バンガの予言などにも行間を読めば「人類の神への道」を示唆しています
と言われてもわかりにくいかもしれません
解りがたいかたは 人間の細胞と集合体の関係とよく似ていますので「魂の調和連合組織化=神と細胞の調和連合組織化=人間の身体」の関係で理解すれば納得がいくかもしれません
人間の身体は 数兆の細胞によって構成されていると言われています
そして、それらの構成している細胞の一つ一つは 同じで遺伝子も同じですが、これらの細胞が、あるものは骨に、ある物は神経に、ある物は 内臓に、ある物は 血液に、などなどに変質して一つの身体を構成します
もちろん、その場合でも遺伝子と細胞の個性は 持っていますが、役割が全体の目的の為に変質して大きな身体の細胞集合体を組織しています
同様にして、ここの小さな細胞的な人間の魂群は 神クラスの魂集合体=大天使を越えた神と言う超能力をもった集合生命体と進化すると考えられます

分かり易く言えば、人間世界の細胞と魂の関係は 次の関係になります
・下界の細胞の集合体=人間の身体・・・皮膚細胞で袋を作り細胞結合
・霊界の人間の魂の集合体=神の身体・・・喜びで袋を作り魂結合
・・人間の身体+魂→人間の身体破棄+魂→魂だけ集合→良い神

ですから、人間の魂を磨き上質の魂にしないと、良い神になれないので「ひふみ」では繰り返し繰り返し、魂磨きをしなさいとしつこく語りかけています
悪い神の場合は 恐怖で袋を作り我良しの魂結合をして入れると悪い神が完成することとになります

その為に、人間の身体を使って魂を浄化進化させるのですから、その入れ物である人体の大量生産をする必要があります
生物学的に言えば 科学文明を進化させ人口を増やし、魂の入れ物を増やす必要があります
分かり易く言えば、地球上の人口を果てしなく増加させ、科学的な知恵を育て、その膨大な人類を増やし養うこと、それが要求されています
(必要な数の魂を入れる地球上での人口数は限りがあり、その数の限界を破る為に、我々の太陽系、銀河系に数多くの太陽系を作り、必要な数の人口を増やすことになります)
奴らは 地球上の適正人口は 数億人で、他は 不要で消滅する計画をしています
これは 奴らの利己的思想からきたものですが、「神への道」の否定する、上位の生命たちの意図的養成システムを否定するもことを意味しています
人体に関して言えば、奴らは我良しの癌化した細胞ということになります
奴らは 奴らが考える適正人口など考えずに、私財の全てを使い、70億の人口を700億に、7000億にと人口を養う社会にすれば、それは「神への道」のプロセスを上位の神々と一緒に歩むことになりますが、それに逆らう単なる不良癌的な存在となります
ですから、地下都市を造ろうが、ノア箱船的なものを作ろうが最終的には消滅の道を歩いていることになるのです
(神サタンに食われて、神サタンの素材に強制的にされますので、永遠に隷属されることになります)バンガの予言の予言に依れば、それは おおよそ2300年後の未来に、約六割が高度の魂組織体、約四割が非参加・自由を選択すると考えられます
現世風に言えば、人間の一部となることを選択して参加の喜びの中に満足して身体の細胞となる
他方、単細胞のままで生きる道を選択すれば弱肉強食の世界を生きることになり、ある意味で自由を手にしますが、そのほとんどは 捕食され神サタンの体内へ強制的に取り込まれることになり神サタンの組織に強制的に取り込まれることになります

未来のこの選択の意味は 前者が自由意思で魂の集合体・神への道を歩くことになることを意味し、後者は 自由意思で単細胞魂の道を歩むように感じるが、魂の弱肉強食の世界を選択したのであるから捕食され弱肉強食の世界の長の神サタンの一部として強制的に取り込まれることを意味していて自由を選択したつもりが不自由・隷属になることである
いずれを選択しても「神への道」を歩むのですが、片方は 「喜びの神への道」て゛片方が「恐怖と隷属の神への道」というこになります
遙か上位の生命体にとっては 下位の神も神サタンも必要で創作・製作したもので、その役割を担っていることになります
ただ、このことを理解しても、遙か大きな存在の活動ですから実感することはなかなかに難しいと思います
要は 自らの意思と喜びと調和の心の選択で神への道を歩むのか、我良しで結果として、恐怖と疑心暗鬼の心の選択で神サタンへの道を歩むのか、人類の全ては いずれかの道を現在も進行形ですが将来人々は 魂の有り様を選択して進ことを意味しています

蛇足です
多くの予言に依れば、予言の内容にもよりますが人類の未来は永遠でなく、一万年未来以内のある時期になると地球上・下界から忽然と消えて無くなることです
それは 良い神への道、悪い神への道を歩き始めることを指摘しているのではないかと考えています
前に説明したように、予言の未来の記述も消滅し、人類は下界・地球から消えて居なくなるのです
★ 昔、超能力の極致とは何かと考え、私なりに結論をしたことがあります
それは念動力でもテレパシ−でも、未来・過去・遠地などの透視でもない
「最高の超能力は 思念具現の能力である」と
思念具現の能力はわかりにくいのです
ですから、過去一度もわかりにくいので説明もしていません・・・
例えば、我々の銀河系も含む、大宇宙を創造すると思念すると、我々の宇宙が現出する
逆に、滅ぼすと思念すると、この大宇宙のことごとくが消滅する
具体的には 「日本民族を滅ぼすことはさせない」と思念すると、そのようになっていく
滅ぼさないといっても、全員を無条件に助けるというのでなくて、一定の条件を満たす者たちと言うことですが・・・
ミロクの能力とは この能力でないのかと思っています
下界の些細な出来事と関係なく、確かに、多くの人類は消滅するかもしれないが、滅ぶことはないし滅ぼさない
次元のことごとくに干渉して、生み出した世界の構造を変えてしまう
いわゆる超能力者などはゴミクラスで、超能力者などそのものの生殺・出現の有無など制御してどの様にでもされてしまうのです
ある面で、ひふみの内容には そのように受け取れるところもあるようです

地上界の我々にとって、神世の天上界の連中とのつきあいは 「天上界の連中との付き合いはある面でうれしいのですが、」あまりにも地上界の俗世のありようと違いすぎ苦労することは間違いありません(^^)

−−−
ロック:  NASAの11回あったとされる宇宙での戦闘とされる画像が他に多数存在するというところから、いちたろうさんの理論が破綻しているという証明だと大いに千成氏は話していますが、仮にNASAが太陽説として出されたそれが真実に近く隠蔽したいとなれば、その説はHPで発表されているわけなので、それを認めないようにするために画像を乱発することくらい朝飯前のように思えます
という自分の見解には至ったので、これまで同様に積極的な世間に対してのアピールはありませんが、終末と呼ばれる事象の動向を検証していく活動はしていこうと思います
同時にテーマである太陽という存在を検証できればと考えてます
こういう活動は維持するためにHPで広告などのアファリエイトなどで稼ごうとしたりすると、あれこれしなくてはいけないために本来の伝えようとしていることが歪められるということは理解できます
別件で、自分自身はネットで無料を方針に活動できる媒体を求めて立ち上げることになりましたが、同意していただけた方がこれは商売に出来ますよと話されて動いてますが、確かにあれこれしなくてはならず、たくさんの手間を発生させることになると実感しています

★ 最近の傾向として、お金儲けの仕組みを組み込むように働きかけがあるようです
私は 彼ら神の霊たちに依ってこの世界に引きずり込まれたと受け取っていて、相手が完全なボランテアテですから私も見習ってボランテアの精神で今後も行こうと思っています
ので、お金を稼ぐ道具にしようなどと考えていません
「来る物は拒まず、去る者は追わず」で窓口は自由にしておきたいと思っています
−−−
★千成さんのサイトで誤解があるのですが、千成さんのサイトの構成・編成について私は特別干渉していません
私が千成さんのサイトへ投稿していますが、それを千成さんのサイトへ掲載するかどうかは 千成さんの自由なのです
没になった投稿もありますが、それは千成さんか、千成さんに取り憑いている奴にとって何か都合が悪いので没にしたと言う位にしか受け取っていません
否、そのことにより取り憑いている奴の正体を見ようとすらしています
従って、特別に騒ぐ必要もありません・・・そのままそのままお静かにお静かにということです・・・
ただ、残り時間も少なくなってきたようですから、あちこちに投稿したりするのは止めて、本来の検証サイトへのソロリソロリですが集中をしたいと考えています
−−−
★「太陽ミロク原理」が間違いと宣伝されているとのことですが、何回目かの変節の後か忘れましが私の知らないところで「太陽ミロク原理」と言う言葉が千成さんのサイトに現れましたし、千成さんなりのその時の新解釈で銘々されたようです
ですから、「太陽ミロク原理」と言う言葉を千成さんがどのように理解しているのか、私も忙しので膨大な量でもあり検討していません
ので、「太陽ミロク原理」が間違いと宣伝されても、私は 検証という立場では???ですので、疲れるので・・・そのままそのままお静かにお静かに・・今までと同じように様子をみましょうというところです
(その証拠に、私の検証サイトでは「太陽ミロク原理」と言う言葉はありません)
今までのパタンの繰り返しかもしれせんから・・・・

確かに、「太陽ミロク原理」なるものは 私のサイトの内容をベ−スで構築されているようですが基本的には 私は相談も無いし一切関与していない千成さんの解釈の「太陽ミロク原理」なるもの、「千成解釈の太陽ミロク原理」ですから、千成さんが否定すると、「千成さんが自己否定している」理屈になる
やっぱり、疲れるから様子を見ることにします

★ 宇宙での戦闘場面を結構話題にしているようですね
あの画像をどのように理解するかの問題と考えています
なぜなら、あの場面・画像が一回の戦闘であるとの情報はありません
もし、この画像情報が一回の戦闘であるとするのなら、相当の数で、1999年の段階ですでに破綻しています
2012年まで待つ必要はないのです
何を今頃になって????ということですし、まともに相手していられないということでしょう
時折、思い込み暴走してしまい・・・あれよあれよという間に飛んでいって・・・なにやら遠くで騒ぎ始めますが、最近はつきあうのも疲れますので好きなように・・・別の意味で時間が無くなり始めていますのでそちらに注視しています
それでは、幾つの画像・時間で一回の戦闘なのかと言われれば、それは検討中ですと言うことしかできません
もっとも、太陽周辺や観測可能な太陽系の惑星の周辺に地球規模のUFOとか木星クラスのUFOが現れたとかの情報が最近多数あり、解析の材料とならないかと注目しています
−−−
ロック: これからもそんなことを学習しつつ、出来る範囲で活動できればと思っています
何かお手伝いできないかなとも思っていますが、実際にはあまり助けられる材料もないのが実態です
悔しいこともありますが、心の中ではいつも応援しております
お体にお気をつけられてこれからも頑張ってください
ロックより

===NO n990011:参考文献の目次===

001:ロックあれこれ:7月4日

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===NO n090011:参考文献の目次詳細===

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ロックあれこれ:7月4日:

我が家も何とか6月危機を乗り越え、ぎりぎりではありますが進むことが出来ています

今日は見納めにと千成氏のサイトを拝見してきました
ももいちたろうさんの理論は間違っていたと大きい文字で書かれて見出しをつけてたのを見て、ため息まじりに現在の更新を拝見させてもらいました
ああ、この人はそういう解釈をされたのだなということで見るようにしています

個人的には、気づかせないうちに静かに掠め取れるものは取り上げるし、殺してしまえば生産性はないですが、じわじわと進めて行く分にはそれまでは利益を吸い取れるものとして相当日本の中にも食い込んでいると実感しますし、その進行度で言えば、日本は実際の打ち合いの戦争はないものの言うなれば沈黙の内に侵攻されている戦争の真っ只中にいるようにも思えます
東北大の研究チームが作成した報告書によると西暦3000年に日本の人口は14人になり、3011年に日本では最後に新生児が生まれその数世代後に日本人は事実上絶滅するとされているそうです

日本の作物はとても良いと宣伝しているが、実際は農薬の使用率は日本がダントツで世界のトップだとの話も見ました
定年間近の先生に話を聞くと、昔戦争が終わった直後は国が押し付けるという風潮がいけないということから、しつけという言葉も排除していた時代があったと聞きました
GHQらの作戦だったとも思いますが、70年経つと、今の小学生などは田舎であっても机に座り続けることすら難しい子で溢れかえっています
記憶することが中心の学習
大人しく従順で、テストの成績さえよければいい子だと認められる環境
ついでに言えば、現在の子供らの生まれながらにアレルギーなどで荒れた手を持つ割合はすさまじいことだと感じます
指の関節周りの皮膚がただれていて、ある子はクリームをことあるごとに塗り ある子は気になって更にかきむしる
そして血を出し、それを拭くこともある日常です

スライブでは、権威付けをし権威に追従するようにさせるために学校はあるという認識ですが、改めてそれを感じます
教育委員会もGHQが設置したものと聞きました
食料の輸出入の窓口も押さえられ、食料の生産窓口もJAなどに管理されている

これが戦後、民主主義の到来と呼ばれ万歳と叫んだ現在の姿かと思うと戦慄します

個人的には、そのような状況であるけども、何かしらの力が働いて、最悪のシナリオへの進行が食い止められているのだという印象であり、見解です

今の環境に置かれている状況下での本懐とするところはどうなのでしょう?

かの神と呼ばれる生命体、存在は、貨幣に価値を置かず、ボランティア的な活動方針を通信士である人間にも課すと言います
検証という点で感じることは、今の一太郎さんの姿そのものが貨幣経済の真逆を行くような環境だと想像するので、それが現状の人間のするべき姿なのだとも取れなくもないです
言うは易く、行なうは難しですが、、、

ともかくとして、存在自体が大きく、魂の数が何千兆にもなるような一個の生命体が覚醒していく中で、その魂の同調する世界に与える影響というのは人間が想像するよりもはるかに大きいのではと推測しています
ひふみのいう幽界や霊界、神界など現実界の貨幣的な価値が及ばないのではないかと想像する世界には、大きく影響が及んでいるのではとも想像しています

NASAの11回あったとされる宇宙での戦闘とされる画像が他に多数存在するというところから、いちたろうさんの理論が破綻しているという証明だと大いに千成氏は話していますが、仮にNASAが太陽説として出されたそれが真実に近く隠蔽したいとなれば、その説はHPで発表されているわけなので、それを認めないようにするために画像を乱発することくらい朝飯前のように思えます

という自分の見解には至ったので、これまで同様に積極的な世間に対してのアピールはありませんが、終末と呼ばれる事象の動向を検証していく活動はしていこうと思います
同時にテーマである太陽という存在を検証できればと考えてます
こういう活動は維持するためにHPで広告などのアファリエイトなどで稼ごうとしたりすると、あれこれしなくてはいけないために本来の伝えようとしていることが歪められるということは理解できます
別件で、自分自身はネットで無料を方針に活動できる媒体を求めて立ち上げることになりましたが、同意していただけた方がこれは商売に出来ますよと話されて動いてますが、確かにあれこれしなくてはならず、たくさんの手間を発生させることになると実感しています
これからもそんなことを学習しつつ、出来る範囲で活動できればと思っています

何かお手伝いできないかなとも思っていますが、実際にはあまり助けられる材料もないのが実態です
悔しいこともありますが、心の中ではいつも応援しております
お体にお気をつけられてこれからも頑張ってください

ロックより

追:
今日は7月4日、アメリカでは独立記念日ですね
サイトに関連してはインディペンデンスデイも映画で過去にはありました
最近は、ひふみを寝る前に読んで寝ている間に気になったことを考えてみようと試みてます
結構、寝る前に見る情報などは大事なようで、何度かは夢の中で考えていたようです



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====参考文献終わり====






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