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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090013

−−−−コメント 2013/02/14−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_13}
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0738:いよいよ終末のスイッチオンか?:教皇ベネテクト16世の突然の引退とペテロ登場:大地震の予言×:ロックさんのメ−ルあれこれ:
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コメント:
 大雪の予想は 外れた
 千葉の地震も外れた
{・・・・
歌舞伎界の大物が去り
一週間後千葉に大きな地震
首都完全麻痺
津波が襲い死者数20万人

この影響で大企業が次々倒産するので生き残っても辛い辛い人生になる
全然関係ない地方だが夕張みたいになる
農家だけは食べ物を確保でき安全
・・・}

いずれの日にか、ヒットするかもしれないが、さしあたっては一安心というところである
どうも2チャンネル系統の予言は ガセネタが多いようで、宝くじより悪いヒット率のようだ
その積もりで検証するしかないようである

−−−
先に下記のようにお願いしたらさっそく検討・加筆始まったようである
まだ進行形であるが、もう少し進むとインデックスが容易になりそうである
なんだか、強制したようで申し訳ありません
恐縮していますが助かります(^^;)

yuru63さんの
http://hifumi.busidou.jp/index.html
には 千成さんのHPに投稿している記事を検索して取り上げていただいています
いろいろあって、バラバラ気味になっているものを再結集していただいているので過去記事を読みなおしたりと参考にしています
量も増えていますので、結集したテ−マ毎にグル−プ化してもらえたら目次だけでも・・・なんて図々しく考えたりしていますが・・・時間が許すようでしたらよろしくお願いします(^^)

−−−
今回の話題は ロックさんからのメ−ルにもある教皇ベネテクト16世の突然の引退発表である
正式の引退まで少し日にちが残っている
当初は 昨年らいの衰弱から病死または 暗殺を考えていたが、これも外れたようだ

この教皇は マラキの予言が正しいとすると、ラス前の教皇で、次の教皇ペテロで、バチカンは主の居ない、キリスト教の滅亡となる

「マラキの予言」
マラキの予言によると、ベネディクト16世は最後から数えて2番目の法王で、次の法王が最後の法王
最後のローマ法王の名はペテロ
そして最後の法王が即位すると、「苦難が来て、7つの丘の町が崩壊して、人々に 恐るべき審判が 下ってそして、THE END」

−−−
なお、yuru63氏の下記HPに、過去の記事をさっそくまとめていただいた
ある程度経緯を理解するのに参考になると思う
http://hifumi.busidou.jp/news/152.html

時事152「地」
ローマ法王ベネディクト16世が退位表明
yuru63の記
ローマ法王ベネディクト16世の退位に関するニュースです
−−−
未確認であるが、8項<法王は 詐欺で逮捕されるので逃げたみたい!・・・>
この問題のストレスで健康を壊したり、仲間から口封じに暗殺されかかったり、と何かと昨年中は忙しかったようである
なにやかやとあったのでしょうが、最終的には 辞任することで決着したようです

それにしても、このままおとなしく決着するかは未定で今後の推移に注目したいと思っています

−−−
次の法王は コンクラ−ベで決まるわけであるが、誰が教皇となるか興味津々である
次の法王の即位後の活動は 2013年03月01日以降であるから、「マラキの予言」によれば「苦難が来て、7つの丘の町が崩壊して、人々に恐るべき審判が 下ってそして、THE END」のようであるから、いよいよ地球劇場の終末のスペクタクルともいうべき最終の場が始まることになる
問題は 最後の教皇ペテロの一予想があるので案内しておく
これは 随分前に案内したものであるが、いよいよ現れるのであるから、競馬ではないが予想するのも良いかもしれない
6項の<バチカン最後の教皇=ローマ人ペテロ=ペトロス・ロマヌス候補が登場?:子羊通信:2011年8月13日 (土):>
−−−
マラキの予言が正しいとするのなら、私が待ち焦がれた時節到来ということになにる
少し予想より長引いたので待ちくたびれて、疲れ気味であるが、元気だそうと思う今日この頃である

荒海で小舟に乗って揺さぶられるような日々でしょうが、「さあ!忙しくなるぞ」とでもいうことかもしれません

−−−
それはそうと、<2013.3月後の世界>が、どのようになるのか大変に興味が持たれる
いろいろと噂は流れているようです
次のようなヒットラの予言からみの書き込みがあった
それによれば、西欧・EU諸国でしょうか、1/3になるようです
そうすると、西欧にロシア・中国連合軍が年内には 進出することになりそうです
それはともかく、7項<2013.3月後の世界:2013-02-13:>の書き込みも参考になります

−−−
ロックさんから情報が幾つかたまっているので、ここに掲載した
私のコメントは ★印に記載してある

−−−

===NO n090013:参考文献の目次===

001:0735] 猫が来ましたよ:ロック:
002:0736] いよいよ来てしまうのでしょうか:ロック:
003:全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言:wikipedia:
004:0737] 雷落ちたみたいです:ロック:
005:ローマ法王、28日に退位=600年ぶり、高齢で決断−後継者、3月末にも選出:
006:バチカン最後の教皇=ローマ人ペテロ=ペトロス・ロマヌス候補が登場?:子羊通信:2011年8月13日 (土):
007:2013.3月後の世界:2013-02-13:
008:法王は 詐欺で逮捕されるので逃げたみたい!:ヴァチカンにあるサンピエトロ聖堂 法王退位で稲妻:2013年02月14日:

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===NO n090013:参考文献の目次詳細===

===1===============

0735] 猫が来ましたよ:ロック:

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お疲れ様です

何かと忙しい時期が始まりまして、動画撮りも毎日頭の片隅に置きつつ、過ごしているこの頃です
タイミングが揃えば撮れると思ってます
それはそうと、ひふみには猫に気づけよ犬来るぞとのフレーズがありましたが、これどうでしょうねえ
成り行き的にはひっくり返って犬がロシアに来て、猫が日本に来る
そろそろなのでしょうか、、、、プーチンは送られた犬はゆめと名づけ、秋田知事は送られた猫をミール(平和)と名付ける
地球劇場の現状では叶わないゆめは平和
意味は皮肉にも通っちゃいます、、、、
ひふみでおろしあとはロシアのことだと思います
おろしあの悪神 ロシアを後ろから操っていた生粋の戦争好きを育成していた存在と読んでますがどうなるのでしょうね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130205-00001214-yom-soci.view-000
露大統領が贈った猫、やっと秋田知事のもとに
読売新聞 2月5日(火)19時18分配信
−−−
プーチン大統領から贈られた猫に目を細める佐竹知事(5日、秋田県庁で)=代表撮影

秋田県の佐竹敬久(のりひさ)知事が寄贈した秋田犬の返礼として、ロシアのプーチン大統領からプレゼントされたシベリア原産の猫が5日、知事のもとに到着した
愛犬家の大統領が秋田犬を「ゆめ」と名付けたのに対し、愛猫家の佐竹知事はロシア語で平和を意味する「ミール」と命名
「日露経済交流を進める夢をかなえるには、平和でなければならない」と笑顔で語った
佐竹知事は昨年7月、東日本大震災での支援へのお礼と経済交流強化を目的に、生後3か月の秋田犬を贈った
プーチン大統領から贈られた猫は翌8月下旬に成田空港に着いたが、狂犬病予防法の検疫基準を満たしておらず、空港で足止めになっていた
猫は今月12日に1歳となる雄のサイベリアン
体長約50センチ、体重約4キロで、グレーの長い毛と青い目が特徴だ
県庁を訪ねたエフゲニー・アファナシエフ駐日ロシア大使夫妻から猫を手渡された知事は「目がかわいい」と大喜び
知事公舎で既に飼っている猫7匹と一緒に育てるという


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===2===============

0736] いよいよ来てしまうのでしょうか:ロック:

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お疲れ様です

いよいよローマ法王が退位のようです
マラキの予言では次の法王が、、、、

動画作成も急がなくてはならないのでしょうか、、、、
ちびちびと作業が入るので何ですが、ワンカットずつでも増やしながら作成を進めていこうと思います
−−−
【ローマ=末続哲也】イタリアのメディアは11日、ローマ法王ベネディクト16世(85)が28日に退位すると伝えた
体力的な問題を理由としている
後継の法王は、ベネディクト16世の退位後に開かれる法王選出会議(コンクラーベ)で決定されるという
ベネディクト16世はドイツ出身
2005年4月、前法王ヨハネ・パウロ2世の後を継いで法王に就任した

★ マイペ−スで進めてください


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===3===============

全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言:wikipedia:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%95%99%E7%9A%87%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%8F%B8%E6%95%99%E8%81%96%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%81%AE%E9%A0%90%E8%A8%80

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これは、1143年に即位した165代ローマ教皇ケレスティヌス2世以降の、112人(最後の予言の扱いによっては111人)の歴代教皇についての予言である
対立教皇10人を含むが、対立教皇インノケンティウス3世 と対立教皇ベネディクトゥス14世 (2人いたが2人とも)に対応する予言だけは存在しない
対象時期の教皇の中で、予言が存在しないのは彼らだけである
一つ一つの予言はラテン語2 - 4語で表現しただけの極めて簡素なものであるが(112番目を除く)、その教皇の登位前の姓名、紋章(家紋を含む)、出自、性格、在位期間の歴史背景や特徴的な事件等のいずれか1つ(またはその組み合わせ)を意味しているとされる
信奉者の中には、複数の意味を織り込んだものもあると主張し、様々な意味を読み取ろうとする者もいる
一部の終末論者は、同予言書では111番目に当たる、2005年4月に就任したベネディクト16世 の次の教皇の時にカトリック教会が崩壊すると解釈している
このため、彼らにとっては、「フォトンベルト」などと共に関心の対象となっている
−−−
(112?.)
ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう In p’secutione. extrema S.R.E. sedebit.
ローマびとペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る
終わり
Petrus Romanus, qui pascet oues in multis tribulationibus: quibus transactis ciuitas septicollis diruetur, et Iudex tremendus judicabit populum suum. Finis.

この散文は、『生命の木』やルスカの版では2段落に分かれていた(上記の訳はその区切り方に従った)
これを一段落にまとめたのは、1624年のメシンガムの版が最初であり、以降その読み方が、主として信奉者の間では踏襲されている(かつては、信奉者の中には「オリーブの栄光」の後に「極限の迫害の中で」と「ローマびとペトロ」に対応する2人の教皇が控えていると解する者もいたようである)

これを112番目と見なすことには異説がある
オリジナル(信奉者にとっては聖マラキの手稿、偽作説にとっては1590年の手稿)には含まれていなかったのではないかという疑問や、前段が結句で後段はチャコンが勝手に付け加えた注釈にすぎないという見解が提示されている
これらの見解では、予言本体は111番目で終わっており、ローマびとペトロ云々はそもそもこの文書と無関係だった、ということになる
ちなみに前半については、(一般にp’secutione.が「迫害 persecutione」の略と見なされており、直後のピリオドは無視されているのに対し、prosecutioneの略と見た上でピリオドも活かし)「(予言はここで)区切り
ローマ聖教会は終末までその地位にあるだろう」と意訳する者もいる

全てひとまとまりと捉える信奉者の解釈では、『ヨハネの黙示録』からの流用とする説や、(初代ローマ教皇ペトロの名は、いまだかつてどの教皇も襲名していないことから)ニセ預言者とする説などもある
ちなみに、一般に「7つの丘の町」はローマのことであるが、信奉者の中にはニューヨーク と曲解する者もいるようである

★マラキの予言に対して否定的な記述ですが、これも検証すれば良いと考えています
なにせ、現物を見ることが出来るのですから・・


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===4===============

0737] 雷落ちたみたいです:ロック:

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お疲れ様です

バチカンで雷落ちたみたいです(´Д` )
今は天気予報でも結構当たるし、演出ですかねえ
昔16年前には一度、ヨハネ・パウロ二世をバチカンの広場で見てますね
ちっちゃく見える窓にいたのを見た覚えがあります

−−−
ローマ法王退位発表の夜、サン・ピエトロ大聖堂に雷落ちる
http://maash.jp/archives/18891

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2276884/Pope-Benedict-XVI-resigns-First-Pontiff-600-years-stand-longer-strength-carry-on.html#axzz2KdjWSVis

ローマ法王ベネディクト16世の退位の報道が出た月曜日の夜、バチカンで奇妙な事件が起きた
1415年以来の辞任という「事件」に神は何かを想ったのか、サン・ピエトロ大聖堂に雷が落ちたのだ
長い歴史の中で、ローマ法王が健康のため辞任したという例はない
サン・ピエトロ大聖堂は、バチカン市にあるカトリック教会の総本山
その北にローマ教皇の住むバチカン宮殿がある
退位発表の夜、ローマは嵐となった
そして、バチカンに雷が落ちた
サン・ピエトロ大聖堂は、もともと使徒ペトロの墓所があった場所だという

★ 何かあるのでしょうか?画像を見る限り、上にUFOのようなものは見当たりませんが
終末への船出の合図なのか、それにしても象徴的な出来事ですね


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===5===============

ローマ法王、28日に退位=600年ぶり、高齢で決断−後継者、3月末にも選出:

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201302/2013021200091&rel=&g=

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ローマ法王、28日に退位=600年ぶり、高齢で決断−後継者、3月末にも選出

ローマ法王ベネディクト16世=6日、バチカン市(AFP=時事)
【ミラノ時事】
ローマ法王ベネディクト16世(85)は11日、枢機卿会議で、高齢を理由に28日午後8時(日本時間3月1日午前4時)をもって退位すると表明した
バチカン(ローマ法王庁)が発表した
法王の任期は原則として終身制で、途中退任は異例
バチカンによると、後継者が決まるまで法王の座は空席となるが、3月最終週には新法王が決まる見通しと説明している
1927年4月16日、ドイツ生まれの法王は、先代のヨハネ・パウロ2世=当時(84)=の死去を受け2005年4月に第265代の法王に即位
在位期間は8年にわずかに満たないことになる
欧米メディアによれば、法王が自分の意思で退位するのは1415年のグレゴリウス12世以来約600年ぶりという
枢機卿会議で法王は「神の前で何度も自分の意思を確認した」と強調
「年齢のため、もはや責務にふさわしい力を失っていると確信するに至った」と決断の背景を説明した
また、退位が持つ「意味の重さは十分、分かっている」とも述べた
バチカンはベネディクト16世が退位の意向を示したことを受け、選挙会議「コンクラーベ」の開催を急ぐ
バチカン報道官は「(3月末の)復活祭までには新法王が選出されているだろう」と見通しを示した
後継者の選出に、ベネディクト16世は関わらない
(2013/02/12-11:10)


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===6===============

バチカン最後の教皇=ローマ人ペテロ=ペトロス・ロマヌス候補が登場?:子羊通信:2011年8月13日 (土):

http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-40c2.html

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私のユーチューブ・アカウントのお勧め動画欄にこのようなものがありました
いつものごとく前もって断っておきます
あくまで推測、競馬予想の域を出ないものかもしれません
よって、私も鵜呑みにして信じているわけではありません、悪しからず
そもそも初めて聞く名前で本人について何も知りませんので
しかし可能性がゼロでない限り、少なくとも丁半博打程度の可能性があれば、マークするのが私のポリシーゆえ、とりあえず紹介だけしてみます
あとは主のみ真実を知るの世界でしょうし

その人物の名は「ピエトロ=パロリン(Pietro Parolin)」と言って生粋のイタリア人のようです
バチカンはローマ教皇庁の国務省、外務局次官で肩書きは司教のようですね

あんがい司教というのがキーとなるかもしれません
枢機卿のほとんどはフリーメーソンらしいし
ヨハネ=パウロ1世ことアルビノ=ルチアーニ(この教皇だけは善意の教皇であったと私は信じております!!二世じゃありません、あれはダメ!)は、敵対する枢機卿に毒を盛られて暗殺、殉教したという疑惑は知る人ぞ知るところです
在位わずか33日・・・33という数字がまた意味深ではないですか −−;

こんな人物 ↓

何でもユーチューブの字幕解説によると、枢機卿を対象としたコンクラーベで選ばれる正式な教皇とはないらい含みを残してましたね
マラキ預言から推測するにその可能性大です
またベネディクト16世の存命中の可能性もあるかも?しれませんね
何かバチカン内でサプライズが起こるのかもしれません
たとえば分裂するとか?

ローマ人ペテロ・・・わざわざ改名する必要もないし、おまけに二世を名乗る必要すらない状況にあるかもしれません
これは個人的な見解ですが、マラキ預言は最後の教皇だけが実名で意味深です・・
解釈によっては、何も正式なる教皇でなくてもいい様にも取れる?
ちょっと示唆深いビデオクリップでした

私はカトリック教徒ではないので、人物評に関してあまり詳しくないゆえ、勘違い、間違いがありましたら教えて下さい
カトリック教徒の方のほうがパロリン司教について私よりくわしいでしょうから
フライング記事の可能性もありますし −−;

あの性犯罪者で刑務所にぶち込まれている(出所したのかな?)自称ペテロ二世、カルトの教祖、リトル・ペブルことウィリアム・カムよりは可能性として高いか?(笑)

それでは動画を貼り付ける前に、マラキ預言の最後のくだりと参考となる聖書箇所などを

−−−
ローマ法王庁が最後の迫害を受ける間、ローマ人ペテロが法王の座に就く(ここでは法王の座に就くとありますね −−;?)
ローマ人ペテロは多くの苦難の中で子羊を牧する
この苦難が去ると七つの丘の町(注;ローマのことです)は崩壊し、恐るべき審判が人々に下される
終わり
−−−
テアテラにある教会の御使に、こう書きおくりなさい
『燃える炎のような目と光り輝くしんちゅうのような足とを持った神の子が、次のように言われる
わたしは、あなたのわざと、あなたの愛と信仰と奉仕と忍耐とを知っている
また、あなたの後のわざが、初めのよりもまさっていることを知っている
しかし、あなたに対して責むべきことがある
あなたは、あのイゼベルという女を、そのなすがままにさせている
この女は女預言者と自称し、わたしの僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげたものを食べさせている
わたしは、この女に悔い改めるおりを与えたが、悔い改めてその不品行をやめようとはしない
見よ、わたしはこの女を病の床に投げ入れる
この女と姦淫する者をも、悔い改めて彼女のわざから離れなければ、大きな患難の中に投げ入れる
また、この女の子供たちをも打ち殺そう
こうしてすべての教会は、わたしが人の心の奥底までも探り知る者であることを悟るであろう
そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう
また、テアテラにいるほかの人たちで、まだあの女の教を受けておらず、サタンの、いわゆる「深み」を知らないあなたがたに言う
わたしは別にほかの重荷を、あなたがたに負わせることはしない
ただ、わたしが来る時まで、自分の持っているものを堅く保っていなさい


戻り


===7===============

2013.3月後の世界::2013-02-13:

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ヒトラーによれば、2014にはヨーロッパの1/3は荒廃している、とのことだから、2013.3月に最後のローマ教皇が決定してから1年以内にヨーロッパが荒廃する事態が発生してカトリックの権威失墜が目の当たりになる、ということか
その前に"神"の概念が変更する事態(宇宙人との正式コンタクト)によって"宗教"が人間のエゴから産みだされた物、ということがハッキリする
最終的に全ての宗教は消滅し、絶対神(ヤーハウエ)のみが全てを支配する世界が樹立される事になる
ペンタゴンレポートも含め、全て、その方向へ向かう様、操作されていく事になる
2013-02-13 04:07


戻り


===8===============

法王は 詐欺で逮捕されるので逃げたみたい!:ヴァチカンにあるサンピエトロ聖堂 法王退位で稲妻:つむじ風:2013年02月14日:

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/02/post_370f.html

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確かに唐突であった・・・
だが、予見されていなかったわけではない!!
真偽の程は、確認しようもないが、ヴァチカンの権力が大きく揺らいでいることは、想像に難くない・・・!

真偽は、各自検証頂くこととして、一応、確認は済んだので転載しておきたい
もう一度、書く
真偽は分からないが、情報は正鵠を得ている

−−−
何せ、ヴァチカンはカトリックの総本山で、誰知らぬなき超有名であるが、その裏で、おどろおどろしい陰謀と不義の噂が絶えない
NWOの総本山がヴァチカンにあるとさえ言われて久しい

表のキリスト教の総本山でありながら、実は古くからフリーメーソン(イルミナティー)に支配されていると囁かれ、悪魔教の総本山でもあると言われている
その真偽は知れないが、確かに聖職者の不正と不義は後を絶たない

 それも年貢の納め時であろうか?

最初の一報では、そんなことが頭をよぎったのであるが、調べてみると益々そんな気がしてきた
いよいよアセンションは本物になってきた感が強い
そのスピードは人智を超えているようだ
大きく世界は変貌しつつある
良いことか、そうでないかは別にして、地殻変動が進んでいる
私は、注目する一員として、納得できるし、良いことが進行していると確信している一人である
しかし、記事が真実として考えると、次期法王も相当に難儀な憂き目を負っていると言うことだ
誰がなるかは知らないが、逮捕は免れないと言うことになる
何とか体を保つために、妥協は図られるであろうが、このままのヴァチカンでは済まないだろう
さらに注目していたい

−−−
【転載開始】
法王ベネディクトはイースターまでに予想された逮捕と教会の富の没収を避けて辞職した
(※リンクとRed Briteは転載者)
2013年2月12日
スピリチュアル
Desprtanto me より【転載】

Despertando me

法王ベネディクトはイースターまでに予想された逮捕と教会の富の没収を避けて辞職した
2013年2月12日

法王ベネディクトはイースターまでに予想された逮捕と教会の富の没収を避けて辞職した
2013年2月12日
http://americankabuki.blogspot.jp/2013/02/pope-benedict-resigned-to-avoid-arrest.html#more

http://lightworkersxm.wordpress.com/2013/02/12/itccs-why-the-pope-retired-for-real-kevin-annett-european-governance-issued-an-arrest-warrant-and-closure-and-seizure-of-vatican-assetts-here-are-all-the-notices-and-dates/
Pope Benedict resigned to avoid arrest, seizure of church wealth by Easter ? Diplomatic Note was issued to Vatican just prior to his resignation

http://lightworkersxm.wordpress.com/2013/02/12/itccs-why-the-pope-retired-for-real-kevin-annett-european-governance-issued-an-arrest-warrant-and-closure-and-seizure-of-vatican-assetts-here-are-all-the-notices-and-dates/

ブラッセル発:
歴史的に前例の無い法王としてのジョセフ・ラッツインガーの今週発表された辞職は、ヨーロッパ政府のラッツインガーに対する逮捕状の発行が見込まれることと、イースターまでの間にバチカンの資産の先取特権が認められるという見通しによって強いられたものであった

ブラッセルにある教会と国家の犯罪に関する国際法廷(ITCCS)は法王ベネディクトの突然の退位によって、以下の詳細の開示をせざるを得なくなった


2013年2月1日(金曜日)に、コモンロー法廷が提示した証拠を基にして、ITCCSは、ヨーロッパ国家及びその裁判所の代表との間に、ジョセフ・ラッツインガー、つまり法王ベネディクトの人間に対する犯罪と犯罪実行指令という犯罪に関して、逮捕状を発行するという合意に達した


この逮捕状は2013年2月15日(金曜日)に”Holy See”事務所宛に発行されることになっていた
これによって、ラッツインガーが関係国に入国したら、彼を犯罪に対する疑惑のために拘束させることになった


これらの国の政府は2013年2月4日(月曜日)にバチカン国の国務長官である、タルチシオ・ベルトーン宛に逮捕状が発行されることになり、バチカン当局が逮捕を実行するよう要請することを通知する外交文書を発行した
ベルトーン宛のこの外交文書には回答が無く、6日後に法王ベネディクトは辞職した


法廷とこの国との間の取り決めでは、この国の裁判所を通じて、2013年3月31日(日曜日)のイースターにローマカソリック教会の資産及び富に対して民間訴訟に関わる先取商業特権が発効する
この先取特権に0は、国際法と国際犯罪裁判所のローマ法に準拠して、公共の資産として教会の資産を一般市民が補償の対価として占有し、公共の世界的な”イースター再生利用キャンペーン”を行うことも含まれている


これは私たちの裁判所の決定であり、この国家の政府はローマ教皇事務所からの出立次第、ジェセフ・ラッツインガーの人間に対する犯罪の疑いでの逮捕を実行すべきことを指令している


更に、ジョセフラッツインガーの後継の法王も同じ罪で告発、逮捕を行うべきことが決定されている
又、先取り商業特権とローマカソリック教会に対する”イースターの再利用キャンペーン”は計画通り実施すべきことも決定されている

−−−
結論として、私たちの裁判所は、法王ベネディクトのバチカン銀行(IOR)との共謀による犯罪活動はバチカンの最高位の官僚による彼の追放が余儀ないものであることを認めている
しかし私たちの情報源によると、国務長官のタルチシオ・ベルトーネは彼に対して上述の国の政府から2013年2月4日に発行された逮捕に関する外交文書に対応して、ジョセフ・ラッツインガーの辞職をただちに決定したとの事である

私たちはバチカン株式会社を廃止と、その主要官僚、及び人間に対する反税の責を負う司教を逮捕、及び現在進行している児童虐待と児童売買の犯罪疑惑に関する私たちの法的かつ直接的な努力を支援するよう要請するものである

イースター再利用キャンペーンイベントに付いての更なる情報は今週私たちのオフィスから発行される

翻訳 Taki 【転載終了】

−−−
Lightning strikes St Peter's Basilica as Pope resigns

【転載開始】ヴァチカンにあるサンピエトロ聖堂 法王退位で稲妻

ヴァチカンでは、ベネディクト16世の退位が発表されたが、神秘的な自然現象がそれを彩ることとなった
住民らは11日、近く退位するとの宣言がなされた後、雷が始まったという
そして稲妻が会堂を打った
BBCニュースが伝えた

信者らの一部はこれは神の意思だと考えている
ベネディクト16世が退位の意向であることは、カトリック教徒らの間に動揺を生んだ
ある人々は退位は教会分裂の原因になると考えている
というのも600年前、グリゴリオ12世の退位の後にそのようなことが起こったからだ
また17世紀、アイルランドの聖マラキが行った予言、つまりベネディクト16世が最後の法王となる、ということも懸念されている

ローマ法王が正式に退位するのは、2月28日の現地時間で20時
ベネディクト16世は現在85歳
彼は2005年4月に法王となったが、選出された時点でクレメンス12世以来 最高齢の法王だった


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