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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090015.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090015

−−−−コメント 2013/03/09−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_15}
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0761:いよいよ終末のスイッチオンか?:教皇ベネテクト16世の老後とペテロU世下馬評:聖母マリアの予言からの予想:ロックさんとyuru63さんのメ−ルあれこれ:
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コメント:
いよいよ、最後の教皇ペテロU世の選択が始まります
そこで、関係がない方たちには 予想が楽しみとなります
その下馬評は 幾つもあるようです
−−−
これだけが根拠ではなさそうですが、私の知るアメリカのユーチューブ福音伝道師の方々は、オバマ=反キリスト=第一の獣、新教皇=偽預言者=第二の獣の可能性を疑っている見解が数多く見受けられます

また、黙示録17章と18章の淫婦バビロンは別物で、17章の霊的側面におけるバビロンがバチカンで、18章の物質的側面におけるバビロンがアメリカだろうというエバンジェリストも登場しました

−−−
子羊通信では 少し詳しい下馬評が掲載されています
−−−
子羊通信の下馬評では 本命は??

ピーター=ツルクソン枢機卿(ガーナ出身で黒人)
タルチジオ=ピエトロ=ベルトーネ枢機卿(ラツィンガーの片腕でNo2の地位)
マーク=ケレット枢機卿(フレンチ系カナダ人)

穴?として下記があげられています

大穴 ダークホースとして一応?以前名前の挙がったことのあるピエトロ=パロリン
大穴も大穴!まず間違ってもあり得ないでしょうが、リトル=ペブルこと、ウィリアム=カム(爆;)

ちょっと一筋縄では行かない状況なので、コンクラーベの結果、オバマの3月20日のネタニヤフとの会談結果を踏まえないと何とも言えない状況です

−−−
下馬評だけですと、進行状況を見るのに少し寂しい感じがします
そこで、先に案内した「聖母マリアの予言」をコンクラ−ベ関連だけを少し整理整頓してみました
これを加味し下馬評を読み、進行状況を検討すると興味深いものとなりそうです
「聖母マリアの予言」から

−−−
第Tの艱難の期間
最初の半期−−−−→後半ベネテクト
ヨハネ・パウロU世 ベネテックト]Y世
『太陽の労働者』  『オリーブの栄光』
          ユダヤ人のための教皇の統治
          ユダヤ人は偽りのメシア(反キリスト)の指導者を待

ペトロU世を主張する二人の教皇
そのため大混乱の渦に巻き込まれる
この時、
真の教皇 バチカンにいない、『ペトロU世ロマーヌス』
反教皇  バチカンにいる、 『ペトロU世』
+ロマーヌス=(「ローマ人ペトロ」のラテン語)

すでに、真の教皇となる方は隠されています
=コンクラーベで選ばれない、または 選挙に敗れる

第Uの艱難
教皇の殉教→世界に大天罰が下りる
−−−
「聖母マリアの予言」によれば、真の教皇は隠されていて、バチカンにいないことになっています
コンクラーベでは 集まった大司教のなかから互選で選ばれるから、集まった大司教の中に真の教皇はいないことになります
それと同時に、互選で選ばれた教皇は 反教皇となります
分かり易く言えば、最後のコンクラーベに集まった大司教のほとんどは ユダヤ教徒で偽キリスト教徒ということになります
このことは 既にバチカン・キリスト教の中枢部は乗っ取られていますから別に不思議なことでもありません
それより
どのようにして真の教皇を指名するのかということです
少なからず、バチカンに居る反教皇は 何らかの出来事で排斥除名されないと、真の教皇を指名することができません
いずれにしろ、真の教皇は バチカンにいない、『ペトロU世ロマーヌス』(「ローマ人ペトロ」のラテン語)だそうですから、ローマ人の大司教から探すことになりそうです

−−−
ロックさんから情報が幾つかたまっているので、ここに掲載した
私のコメントは ★印に記載してある

私のPCを交換したとき、メ−ルをマイクロソフトからフリソフトに交換した
少し操作方法と表示が違い、以後、受信ミスをしていたことに気がつかなかった
それは HPのメ−ルアドレスのメ−ル受信表示をしない
その為に、以後受信していたのであるが、私は メ−ルが送られてきていたことに気がつかなかった
最近、変だなあ〜と調べて、このことに気がついた
送信していただいた方たちには 大変な失礼をしたことになった
申し訳ありません
それらのメ−ルについては 後日、整理して案内したと思っている その時、yuru63さんのメ−ルも発見したので、掲載することにした

−−−
それはそうと
MKさんから動画を見ての下記の感想が届いています

地球は現在、反時計まわりで自転していますがポ−ルシフトの動画を見ると「逆回転の」時計まわりになったあげく南北が、ひっくり返るとはもう究極の天変地異ですネw

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===NO n090015:参考文献の目次===

001:3月はビッグ=イベント目白押し?:ローマ法王退位、「1人の巡礼者になる」:バチカン市国:子羊通信:2013年3月1日(金):
002:0750] ひふみを少しずつ読み直しています:ロック:
003:0751] ペテロ:ロック:
004:0753] とっても意図的な印象のする:ロック:
005:0754] 石:ロック:
006:0755] ユーチューブで:ロック:
007:0756] 爬虫類型人類?:ロック:
008:今の環境は有り難い:yuru63:
009:大量のUFO艦隊:yuru63:

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===NO n440002:参考文献の目次詳細===

===1===============

3月はビッグ=イベント目白押し?:ローマ法王退位、「1人の巡礼者になる」:バチカン市国:子羊通信:2013年3月1日(金):

http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/3-f87d.html

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・・・・・10%削減となれば当然、軍事費も削減されるわけで、ペルシャ湾の空母が一隻になり、海軍力も減らされるのだとか
軍産複合体から圧力がかかっているのかどうかわかりませんけど、またこの件と関係しているのかもしれませんが、アメリカが痺れを切らし6月ごろイラン攻撃に踏み切る??などという噂も・・・あくまでも、まだ私はウラが取れた情報ではなく、噂程度に捉えてますが

これに呼応するかのように、昨日2月28日でローマ法王が退位

興味は新教皇選出のコンクラーベと、これまた時期的にタイミングよく重なる(確信犯的臭いがしますけど)、オバマのキリストの猿真似よろしく「過ぎ越しの祭り(ペサハ)」の5日前に行われるであろう3月20日のイスラエル訪問

これだけが根拠ではなさそうですが、私の知るアメリカのユーチューブ福音伝道師の方々は、オバマ=反キリスト=第一の獣、新教皇=偽預言者=第二の獣の可能性を疑っている見解が数多く見受けられます

また、黙示録17章と18章の淫婦バビロンは別物で、17章の霊的側面におけるバビロンがバチカンで、18章の物質的側面におけるバビロンがアメリカだろうというエバンジェリストも登場しました

個人的には特に分けて考えたことはありませんが、ここで言う淫婦バビロンはローマ教会、聖書の言うところの二重性(デュアリティ)から世界金融のシンボルであるNYであるとも読めそうだと以前から考えてましたので、これには思わず納得

しかしことはそう単純ではなさそうです
探れば探るほど点と線とがなかなか繋がらない・・・

−−−
【3月1日 AFP】
ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)が、2月28日退位した
存命中の法王が退位するのは700年以上ぶり
自らの余生を最後の巡礼にたとえ、これからは「1人の巡礼者になる」と述べ、涙を流しながら集まった信者たちに最後の別れの手を振った
世界12億人のカトリック教指導者として最後の日を迎えたベネディクト16世は、法王の記章をあしらったヘリコプターでバチカン市国を後にし、これから数週間居住するカステルガンドルフォ(Castel Gandolfo)の離宮に到着した

退位に伴い、ベネディクト16世の新しい正式呼称は「ローマ名誉法王」もしくは「名誉法王」となるが、呼びかけの際は引き続き「ベネディクト16世聖下」が用いられる

ベネディクト16世を除けば、存命中のローマ法王が自主的に退位したのは1294年、ケレスティヌス5世(Celestine V)のみ
バチカンの退廃と謀略を嫌悪し、わずか数か月で辞任したという

今後ベネディクト16世はバチカン市国内に居住することになっており、そうなれば現職と前任の法王がお互いの目と鼻の先に暮らすという、前例のない状況になる

(c)AFP/Dario Thuburn
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太字、色文字、下線部分は私がやったものですが、意味深でウラがありそうですね
私はラツィンガー閣下はバチカン市国を離れ、故郷のドイツにでもお帰りあそばすとばかり思ってましたが、バチカン内に残るとは意外でした
教皇降りたのだから、とっとと離れりゃいいのにと思うのですけどね
一つの考えられるシナリオは、ラツィンガーが院政を敷きはしまいか?ということです
まだまだラツィンガーからマークを外す事は賢明ではないかも?しれません

ここでマラキ予言をもう一度引用してみましょう
私としては黙示録17,18章と現在の世界情勢を鑑みる限り、偽書ではないと考えます
おそらく神秘的な能力を授かっていたのでしょう
「オリーブの栄光」は間違いなく的を得た予言でした

ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう
In p’secutione. extrema S.R.E. sedebit.

ローマびとペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る
終わり
Petrus Romanus, qui pascet oues in multis tribulationibus: quibus transactis ciuitas septicollis diruetur, et Iudex tremendus judicabit populum suum. Finis.

私はラテン語はまったくわかりませんが、ウィキより引用

これから新教皇選出までローマ教会へ対する迫害が起こるのでしょうか?
わが掲示板、姉妹提携している掲示板のスレッドにも、ここに来てバチカンのスキャンダルが雨あられのように出てはいますけど
カナダ発のかなりシリアスなスキャンダル情報もあるのですが、もう少し深く調べて、成り行きを見てみないとなんとも言えないこともありで、ここでは割愛します

これを読む限り、新教皇は善意の教皇であるようにも読めます
折にかなったかのように?前例のないバチカン内に前教皇と新教皇が同居するわけでして
ヨハネ=パウロ1世が教皇の座に着いた前例があるように、神は悪の巣窟、伏魔殿においても、サタンによる完璧なる管理体制においてさえ、抜け穴を用意される全能なるお方ですゆえ

下馬評では、
ピーター=ツルクソン枢機卿(ガーナ出身で黒人)
タルチジオ=ピエトロ=ベルトーネ枢機卿(ラツィンガーの片腕でNo2の地位)
マーク=ケレット枢機卿(フレンチ系カナダ人)

が本命???

そして大穴 ダークホースとして一応?以前名前の挙がったことのある

ピエトロ=パロリン・・・今も司教なんでしょうかね?わかりませんが −−;

おまけとして大穴も大穴!まず間違ってもあり得ないでしょうが

リトル=ペブルこと、ウィリアム=カム(爆;)
私は断言しましょう
こんなことになったら、惑星ニビルが地球に激突して人類は滅亡するでしょう(笑)、絶対にない!!

ちょっと一筋縄では行かない状況なので、コンクラーベの結果、オバマの3月20日のネタニヤフとの会談結果を踏まえないと何とも言えない状況です

まだ反キリスト、偽預言者が誰なのかを予測するのは早計かもしれませんが、登場まで秒読み段階に入っているのは確かかもしれません

−−−コメント−−−

そういえばTVで次の教皇はイタリア人だと言ってましたよ
教皇になるのはイタリア人が多いという事も言っていました
下馬評で行くなら次はイタリア人です
イタリア人の方がいれば本命と言っても過言でもないかもしれません
投稿: ちよ | 2013年3月 2日 (土) 08時03分
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ちよさん、どうも
イタリア人だとすれば、ベルトーネかも?ですね

正式な名称も
Tarcisio Pietro Evasio Bertoneタルチジオ=ピエトロ=エバシオ=ベルトーネ

残念ながらどのような人物かまでは知りませんけど
投稿: zaakai | 2013年3月 2日 (土) 14時23分

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For the last few weeks the Popes resignation has caused us to look into the prophecy of Saint Malachy and the possibility of the last pope coming on the seen very soon but there is another saint who was born a few years after Malachy died that claimed to have been given a prophecy concerning the last pope. Saint Francis of Assisi shortly before his death in 1226 made these statements of prophecy: "At the time of this tribulation a man, not canonically elected, will be raised to the Pontificate, who, by his cunning, will endeavor to draw many into error and death." "Sanctity of life will be held in derision even by those who outwardly profess it, for in those days Jesus Christ will send them not a true Pastor, but a destroyer." These prophecies had been kept by the Franciscan Order and were first published to the laity in 1882 in a book titled "Works of the Seraphic Father St. Francis of Assisi" by R, Washbourne. Most have believed this must have applied to some of the "anti-popes" or to Luther's schism in the Middle Ages but another part of the prophecy says at the time of these events "scandals will be multiplied, our Order will be divided". To date the Franciscan Order has never been divided so this might pertain to the future pope. If Saint Francis was right when he said this pope would be "not canonically elected" then we must wonder what event would keep the conclave of cardinals from being able to do their job. Perhaps the disruption that the rapture might bring?
個人的に興味深いポストを見つけました
投稿: Yuk | 2013年3月 2日 (土) 17時33分

−−−
Yukさん、興味深い投稿ありがとうございました

>"At the time of this tribulation a man, not canonically elected, will be raised to the Pontificate, who, by his cunning, will endeavor to draw many into error and death."
>If Saint Francis was right when he said this pope would be "not canonically elected" then we must wonder what event would keep the conclave of cardinals from being able to do their job.

細かいシナリオまではわかりませんが、個人的にはこのシナリオもありかな?と考えてました
ちょっと今の段階では不確定要素が多くて先読みできませんね
情報ありがとうございました
PS;見た事も聞いたこともない単語が多くて訳すの苦労しました^^;
投稿: ザアカイ | 2013年3月 2日 (土) 18時40分


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===2===============

0750] ひふみを少しずつ読み直しています:ロック:

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お疲れ様です

最近ひふみの読み直しをしています
本もガムテープで補強したものの、9年も経つとはじめの上つ巻の頭のページは取れちゃって次第にボロボロになっています
時間の経つのは早いものですね
現在は、地球劇場における人類の状況などをいちたろうさんの見解や自分の感じるところを参考に本を見直すと、日々の生活の中で祀る祭るという意味合いも個人的に思う見解として、神サタンの統治する地球劇場の中で作られた環境で暮らす自分たちには、生活するにも何らかの外の世界(太陽系から外の世界)では全く役に立たないことをすることで金銭を得て暮らすしか方法がない
地球上から宇宙へ出ていくためにも、月にいる大ボスの神サタンの許す範囲でしか行動できないため、ごく限られた範囲でしか行動はできない
子飼いのペットである人類は太陽系の外へそのままの価値観で出て行こうとしても基本的には外宇宙では過ごすことすら許されないしその価値観を持ち込むことそれ自体が排除の理由にもなるようにも思えます
そのため、この時節では、ありすぎた金に換算されるような富などは不要のもので、現状宇宙に手が届く人たちは国家や資本家たちであるが上記の理由から、彼らは限られた範囲でしか行動できないし、もしもそれを逃れて太陽系の外に出たとしても、住むことは許されず排除される運命なのだろうとそのひふみやその他の予言も含めて読むにそうではないだろうかという仮説を持っています

日々の生活の中で祀るということも、地球劇場の中で囚人のように過ごすことは大変であるが、その中で、本来の金銭のみに囚われない衆生として産めよ増やせよと進める道を模索することをひふみでは惟神の道と言っているのではと考えています

地球に住む誰もが過ちを犯して住むしか許されない環境

キリスト教などでも嘘はいけないと教えるが、和洋折衷入り混じった日本などでは、親になった時に、クリスマスには嘘をつき、子供の寝ている枕元にそっとプレゼントを置き、朝には驚いた子供にきっとサンタさんが来たんだよと教える
ホワイトライなどという言葉もあるようだけども、そんな詭弁のようなものは通用せず、将来殺戮を目的とするイベントの際にはどのようなこともその正当な理由にされる

地球上に住む誰もが殺戮される対象であるので、改心をと地球上に生きる人類の全てに呼びかけているのが弥勒という存在でないかと思います
ひふみのいう因縁の身魂は、地球劇場の環境を理解したら何かしら改心に相当する行動を起こさなくてはならないと言っている様子
因縁の身魂とは、わかりやすく言えば、終末の時節における、神ミロク、神サタンの意図、意思を汲む人たちではないかと想像しています
それは庶民と支配層、富裕層とも分かれるのかなとも観ています
そのような視点で、ひふみを上つ巻から読むと、ミロクの魂の入った臣民=(諸世紀曰くのHIJIではないかと読んでます)の身体は大事であるので、富士山から120キロ程度は離れておきなさいとも読めるように思えます
★ 箱根と富士などが噴火すると巷では騒いでいます
案内したいと纏めていますが、少し時間が必要なようです
もしかしたら、「富士山から120キロ程度」は 本物になるかもしれません

時が来れば、岩戸を開く役割と岩戸を閉める役割を果たす人たちが出るとのこと
それは、失敗から学ばされるように、絶対的な教訓として残すような岩戸閉めとしての改心をせずにその時を迎える人たちのことを指すのかもしれない
事象を見守る側としては、そのようなことでないかと思うだけであって、宗教のように価値観を押し付けてどちら側にさせようが、本人が本心から思わなければ意味がないようにも思えることです
押し付けようが何をしようが、神祭るという意味もその事象を以て実証されるとするならそれは悲しいことでもあります

その時は宗教の消滅、貨幣経済の終焉なども同時に迎えるのでしょうから、
「現状の文明で主要な役割を果たしてきたものが機能せず無くなった時にどう生きるのかを示唆できるようになれというのが神に祀れ、祀れの意図するところではないか」
なと思うところです

ぼちぼちとサイトの過去の解読から少し進んだ見解が意訳としても出せるといいなと感じてます


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===3===============

0751] ペテロ:ロック:

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ペトロの件で何やらいちたろうさんが思われてるみたいですが(´Д` )ペトロがイエスから受け取った天国の鍵ってなんでしょうね

物質なのかなと思うと、どちらかと言うと、天国で過ごすための方法(地球劇場の外の世界で生きる方法=この宇宙で繁栄出来る一族の仲間入りに入ることができる方法)と考えるとしっくり来ない事もないかなと思います

不思議ですよね
別に必要であると思ったから追求しているだけですけども、次の時代での生き方とか、その過ごし方というのは、それが将来生きることになるのであれば、その言わんとしている文章と同じようなことになる可能性はありますね

そのあたりはよくわかりませんが、キリストが救い主であるという意味合いを持つところから、聖書の記述も諸世紀曰くの太陽のこととごちゃまぜになっているような印象はあります

そして、ペトロが教会の長であるという根拠は、マタイ福音書16章の18節~19節の以下による
「そこで、わたしもあなたに言う
あなたはペテロ(岩)である
そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう
黄泉の力もそれに打ち勝つことはない
わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう
そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう」

「キリスト」は救い主への称号であったため、キリスト教の最初期においては、イエスを「イエス・キリスト」と呼ぶことは「イエスがキリストであることを信じる」という信仰告白と等価であったと考えられる
しかし、キリスト教の歴史の早い段階において、「キリスト」が称号としてではなくイエスを指す固有名詞であるかのように扱われはじめたことも確かであり[10]、パウロ書簡においてすでに「キリスト」が固有名詞として扱われているという説もある[11][12]よって、今日において「イエス・キリスト」と述べることが常に自覚的な信仰告白である訳ではない

いずれにせよ、イエスを「イエス・キリスト」と呼ぶことはイエスを救い主として認めることを含意しており、イエスを単なる宗教運動家・預言者と見なす立場からイエスを「イエス・キリスト」と呼ぶことはない
非キリスト教徒が「イエス・キリスト」の呼称を用いるのは、「キリスト教において救い主として扱われるイエス」を指す場合にのみ適切であると考えられる


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0753] とっても意図的な印象のする:ロック:

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お疲れ様です
今日は正式に決まった日ですが、それに合わせてこの記事が出るのって、(´Д`)
何かあったらとりあえず、これまで言ってきたことはやっぱりそうなのかな位にはなってもらいたいものですね

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/overseas_japanese/?1362303067
強盗に襲われ邦人男性死亡=2人組に銃で撃たれる―カンボジア
時事通信 3月3日(日)18時24分配信

【バンコク時事】カンボジアの首都プノンペン中心部で3日午前1時ごろ、日本人男性のキタクラ・コウセイさん(44)=漢字表記不明=が滞在先のアパート前で2人組の強盗に銃で撃たれ、死亡した
警察当局が2人組の行方を追っている
現地警察によると、2人組は3輪自動車で帰宅したキタクラさんに財布を出すよう要求
キタクラさんが拒否したため、発砲したという
キタクラさんは腹部や脚などを撃たれ、病院に運ばれたが死亡した
 ---html-part included links-------
http://rd.yahoo.co.jp/media/news/medianame/articles/*http://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=jij


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===5===============

0754] 石:ロック:

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今はサイトにも役員とも言うような方がいるのかいないのかの状態なので、役員というものがどの程度のことを指すかといえば、この終末の時節に神ミロクの描くシナリオに合わせて動いているもしくは動かされる存在たちのことではないかと想像しています
自分のハンドルネームもさることながら、なかなかに解読の作業をしていた当初は、我田引水的な方向にはまったものですが、ペトロを起点に考えた場合は、何かと気になる語句もいくつか目に付くし、それは何を意味するのか探し当てたくもあります
以下も我田引水的な部分も多分に含んだ考察かもしれませんが、気になった部分を記載しておきます

石と山を合わせると岩になるわけですが、神の石というのはペトロのような存在を指しているのか

神の石はお山にあるから、お山開いて呉れよ

ローマ法王と対極の存在の暗示として、ひつぐの民とみつぐの民を使って揶揄しているのか
太陽(諸世紀の言うところのHIJI=神ミロクに仕える存在としてのロック?!(仮にそうだとして何ができるものなのか?!)

神サタンに仕える存在としてのバチカンのペテロ
役員に分けて守護の神をつける=該当する存在にはその時までは結界のようなものを引いて守るということとも読めるようにも思えます

この内容の神示が降りたとされる7月2日はノストラダムスの亡くなった命日です
二つのベッドの間で亡くなっていた話は、何となくそれぞれのベッドをひつぐの民とみつぐの民のように分けて暗示しているようにも読めます
時代間通信をしていちたろうさんを仮にノストラダムスが見ていたとすると、当然その時々を見させられていたとするならば、ひふみを解読している姿も見ているのではないか?とも思えます
であれば、ひふみの内容にももしかしたらもっともっと諸世紀に関わる決定的なものが何かあるのかな?そうとも思えてきます
飛来の神などはその類であるでしょうし、もっと何か関わるものがあるのかもと期待を寄せて見てみたい

10年前よりいちたろうさんを観察しているのですが、笑
時折、あれ?いちたろうさんには何度となくメールなどでは伝えているのだけども、というまるで千成氏に起こっていたようなことを見かけたことが三回くらいあります
ふとその時は気づかれるのですよね

黄金の巻(555)のツボ的な内容の時も、2003年の時に言っていたのですが、実際にそれを取り上げて解読に至る経緯になるまでは一年間ありました

今回のペトロもそうですね
直接的ではないにしても、何度かそういう内容は送っているのだけども、気づくときは時期があるのか、その時が来ないと反応されないようです笑

それがいわゆる記憶の解凍が進んでいるのかシナリオに則って進んでいるのかということなのかなとも思います

自分の血族のことも思い至るのですが、自分のその母方の親類に初代東大総長の存在がいます
父は富士の字を名に持ちます
身の回りにはひふみがらみの語句が溢れすぎているなあという風にも考えたことがあります
自分は、東大出身の方々のような存在から言えば真逆の方向性を進んでいるとも言えます
難しい科学に長けた科学者の方々が使う言葉を駆使せずに、いちたろうさんの考察を基に小学3年生程度の理科の知識程度で動画編集ソフトの力を借りて、ポールシフトと極の回転運動を動画にしてノアの大洪水のシミュレーションを再現してみようと試みたりしてます

何がどうなっているのか紆余曲折して、もしも終末の事態が訪れて予言された通りの未来が訪れた場合に生きる術を考察してもいます
しかし、自分には大きな事態が起こったときにたくさんの人を誘導できるような人脈はないので、きっと他にそういう方が現れるのではないかと期待はしています
いちたろうさんとのつながりが続くことにもなった部分には犬たちの存在もあります
今、まともに何か考察したり、記事を提供するのもMFさん以外では自分しかいません
ある面では自分がいるからそうなっているかもしれません(^_^;)もしもそうならすみません
別に該当するものになろうと思っているわけではないのですが、
世界の民の会の記述などでも、二人でしなさいということになっている部分について、実際蓋を開けてみるといつのまにか今の現状がそのとおりであるのは気のせいでしょうか?
自分ごときが考えることだから、とても小さい視野のことでしか考察できませんので、お見苦しい部分が覆っていることと思いますが以上今ペテロの件から気になったことでした
上つ巻 第33帖 (033)
 神の用意は済んでゐるのざから、民の用意 早うして呉れよ、用意して早う祀りて呉れよ
富士は晴れたり日本晴れと申すこと、だんだん分りて来るぞ
神の名のついた石があるぞ、その石、役員に分けてそれぞれに守護の神つけるぞ、神の石はお山にあるから、お山開いて呉れよ
ひつぐの民、みつぐの民、早う用意して呉れよ、神急けるぞ
七月二日、ひつくのか三

平易意訳
氷治氏
神の岩戸開きの用意は 済んでいるのですから、民の用意を早くしてください
用意して早う祀りてください
富士は 晴れたり日本晴れと云うことが、だんだんと分るようになってきます
神の名のついた石があります
その石、役員に分けて、それぞれに守護の神つけます
神の石は お山にあるから、お山を開いてください
ひつぐの民、みつぐの民、早く用意してください
神は 急いでいるのです


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===6===============

0755] ユーチューブで:ロック:

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お疲れ様です
動画編集ソフトからではなく直接データをユーチューブに上げてみたらアップロードできました
http://www.youtube.com/watch?v=CbvVCGwb7kQ

ここで見ることができます
一応限定公開にしておきました
サイトに公開されたアドレスから拝見するとかいろんな手順ができそうですがどうしましょうか?

普通に垂れ流しでよければ、公開モードで検索でもひっかかるようになります
解説説明などで、必要なことがあれば、訂正修正していければよいでしょうか

動画の感想などをいただけるのであれば、少しでもそれに近づけるようにこれから修正していければと思います

ノア−の大洪水情報 NO n340005
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n340001/n340005.htm


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0756] 爬虫類型人類?:ロック:

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昔から何かと言われてきた爬虫類系の人類と噂される方々の動画のようです
奴らの中にはこういう連中もいるとするならば、他の人類などは捕食するための餌にしか過ぎない感覚かも

レプティリアンの眼
http://www.youtube.com/watch?v=z2djQCttABo


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===8===============

今の環境は有り難い:yuru63

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面白い記事を見つけました
↓(第32回 松田聖子、長谷川理恵に学ぶ 自由にしたいことをすると幸せになれない?
http://donicchi.jp.msn.com/opinion/goodwill3/article.aspx?cp-documentid=250181109
&page=0


幸福と不幸の両面を見なければ、本当の幸せはわからないという、「幸福と不幸 NOn880001」に通ずる内容です
私の中では、なるほどそうか!という感覚なのですが、いざ説明しようとすると、上手く説明できないです
この内容は「終末と太陽の検証」の意味が何であるかということを気付かせてくれるものと思います
ただ言えるのは、「終末と太陽の検証」が行われている(検証されている)今の環境は大変に有り難いということです
★ 幸福と不幸の両面を見るとは 幸福を右手、不幸を左手、に持ち、やじろべ−のように多くは立つことになります
そして、右へ行ったり左にいったりと、だけど中心からは外れない
一見すると不安定のように見えますが、なかなかに安定しているとも言えます
幸福だけだと、やじろべ−は傾いて立つことが出来ません
不幸だけでも、やじろべ−は傾いて立つことが出来ません


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大量のUFO艦隊:yuru63:

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yuru63です
3/7と3/8に、太陽付近で大量のUFO艦隊が観測されていたようです
http://www.youtube.com/watch?v=vveoKwjL5x8
&feature=relmfu http://www.youtube.com/watch?v=WuzN_kGu4rY
&feature=relmfu

こちらは同じ日のSOHOのC2・C3画像です
http://www.youtube.com/watch?v=cO4HLuzgILU
&feature=related
この二種類の画像を見れば、
以前あった宇宙戦闘画像と似たようなSOHO画像になるのはUFO艦隊の存在が原因であるということが明確にわかるのでは?と思いました
ニュースでは太陽フレアの発生と云っていたようですが


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====参考文献終わり====



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