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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090030.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090030

−−−−コメント 2014/05/24−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_30}
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<0910:体調が低下しているみたい:ニュ−フェ−スのひよこ君達がメス10羽とオス3羽:「ノアの大洪水」の映画公開:小保方氏のSTAP細胞:祝「34州がアメリカ仮政府成立」面白くなりそう:東南アジアづいている:キリストの奥さん見つけた:>

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コメント:

最近、体調が悪いのか、集中力が落ちたのか、情報のまとめが遅々として進まない
過日は 鼻血が出て、これらは放射能の影響かと???と考え込む日々を送っている
その為に、掲載の課題は たくさんあるのであるが、掲載が遅れている
そんなこんなで、おたおたしていたら「美味しんぼ」の鼻血の記述が話題になっていると巷で騒いでいることがわかった
掲載の号は直ぐに完売であったらしいが、次号からは掲載休止の処置になったようだ
この漫画の著者には 様々の圧力や嫌がらせが続くであろうが、無事に意志を透徹されんことを祈る今日この頃である


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今年も我が家にニュ−フェ−スのひよこ君達がメス10羽とオス3羽がやってきた
予約すると一ヶ月後に孵化したひよこ君達を受け取れる
毎年、この子達の一生を考えるとき、その生涯を私のところで無事に終わるか!と思う
厳しい近未来が予想されるだけに、新しい命を手元に置くのはどうか?と考えるが、今年も例年の通りにすることにした
そして、厳しい日々を迎えたとき、ゆっくりとした日々になるようにした
昨年は ニワ鳥たちの餌を狙って野ねずみが来る、それを追っかけてシマヘビが来るのであるが、そこに飲み込めるサイズのウズラいるので、野ねずみからウズラに獲物替えして蛇に飲まれ、思いがけない別れを強いられるとともに、二匹のシマヘビを殺傷することになった
ひよこたちもシマヘビに飲み込まれないサイズに育つまで、注意して育てることになる
昨年のひよこたちはウズラのような災難に巻き込まれることもなく育ち、卵を産むように育つことを願う今日この頃である
ことしも無事に育つことを祈る日々である

−−−
毎年、ひよこたちを受け取りに行くのであるが、今年は嫌なものを見た
孵化された私のひよこや他の予約したひよこたちが置かれているわけであるが、今回は多数のひよこたちの箱もあった
あれは?と聞くと、多数のオスのひよこたちで、は虫類などのペットの餌として売られるとのことであった
有精卵の段階では、雄雌の区別は出来ないで、孵化したあとに区分けをする
その為に、卵を産まない多数のオスが生まれてくる
昔、その数千のひよこたちをドラム缶に入れて一度に圧殺しているアメリカの動画を見たことがあるが、その残酷さにものの哀れを感じたことがある
可哀想にと言っていたら、オスを追加され三匹もらうことになった
ちなみに、オスの価格は ゼロ円である
孵化会社は 生まれてくるオスのひよこたちは 荷物いがの何者でもなく、哀れ心を捨て去り麻痺しなければビジネスとはならない・・・
それはともかく、このオス達が大人になれば、「朝つげ鳥」となり元気よく鳴けば、新しい時代の夜明けが来ることであろうと祈り、餌を与えている毎日である


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新しい「ノアの大洪水」の映画公開されているようである

「ノアの大洪水」は ドラマチックな課題であるし、時折取り上げられる
アングロサクション・ミッションのポイントもそこにある
そのことかもしれないが、「ノアの方舟をテーマにした映画が6月より公開」されるようである
予告編を見た限りでは ノア大洪水の原理的な映像は無いが、かなり具体的に表そうとしているようである

{・・・
・・・「予言者の唄」でノアの方舟をテーマにした歌詞を作詞したが、元々は初来日後に見た夢の光景と流れてきた音を基にこの曲を作ったとの事・・・
・・・}

この情報の提供者は 上記の内容から「 日本人にノアの方舟を意識させる必要性は何故か」と疑問を呈している

{・・・・・・
http://m.cinematoday.jp/page/N0058616
過去「ノウイング」もありましたが、2014に去年制作した映画を公開する意図は何でしょうね
ちなみに、サマーソニックに出演のために9年ぶりに来日するQueenのBrian Mayは1975発表の「オペラ座の夜」のアルバムの中で「予言者の唄」でノアの方舟をテーマにした歌詞を作詞したが、元々は初来日後に見た夢の光景と流れてきた音を基にこの曲を作ったとの事
こちらにもノアの方舟がからんでいる
日本人にノアの方舟を意識させる必要性は何故か

15項、<:「ノアの箱舟」伝説を映画化!ラッセル・クロウ主演『ノア 約束の舟』6月公開決定:シネマ・ツゥデイ:2013年12月3日:>

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「ノアの箱舟」伝説を映画化!ラッセル・クロウ主演『ノア 約束の舟』6月公開決定
ラッセル・クロウ主演『ノア約束の舟』6月公開

[シネマトゥデイ映画ニュース] 「ノアの箱舟」の伝説をラッセル・クロウ主演で映画化した『ノア 約束の舟』(原題:Noah)が来年6月より日本で公開されることが決定し、併せて特報映像が解禁された

映画『ノア 約束の舟』特報

★ なお予告編は下記です
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=OU3vwBBYtZk



「人間は堕落し、地上には悪がはびこった
そして、主は仰せられた
人を、地上から消し去ろう」
という旧約聖書の一文から始まる今回の特報映像

ある夜、眠りの中で「世界が滅びる」というお告げを聞き、やがて大洪水がやってくることを知った主人公ノアは、家族と共に巨大な箱舟をつくり始める
本作では、その船を奪おうとする敵との戦い、そして「ノアの箱舟」の伝説で最も有名なエピソードである、この世の全ての動物たちがつがいで次々と船に乗り込むシーンなどが壮大なスケールで描かれる
・・・・・}


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小保方氏のSTAP細胞作製の件、おおよそ背景は読めたので、簡単に案内しようと考えていたが、思いの外に長くなりそうで、別に一項設けるべきであったと反省することしきりの今日この頃である

どうやら、STAP細胞作製のポイントは 「細胞の特定の若さ」の条件下で「酸性の液のストレス」と「物理的なストレス」を加えることによってSTAP細胞化するようである
問題は この条件下での組み合わせが難しいようで、小保方氏のみ会得しているようで、彼女の実験風景では 小保方氏が「月月火水木金金」で繰り返し繰り返し実施して会得したようで、彼女立ち会いでの実験では成功するが、やりかたを学んだと単独で実施しても出来ないようだ
現段階では 彼女の頭の中にある経験的知識のみで、何とか実験ノ−トを取り上げてしまい、あとはお払い箱にしようと画策しているようだ
そのことを理解している外国の機関などは ヘッドハンテングをしてしまおうとしているようだ

昔、ドイツ進行下のアメリカとロシアがドイツのロケット技術を奪おうと画策したようだ
そのとき、ロシアはロケット本体、アメリカは ロケット科学者と技術者たちを確保したようである
要は 頭脳を持った科学者を強奪するほうが効率が良いことを知っている連中の画策と言うことが推測できるのである

{・・・・・・・
ヴァカンティ氏のプロトコルは、Nature誌に発表された元論文で述べられている、酸に浸す処理と研和処理(ピペットを使って細胞に圧力を加えてストレスを与えること)のふたつの手法を組み合わせたものだ
ヴァカンティ氏は研和処理について、元論文のプロトコルよりも力を加え、長い期間(第1週目は1日に2回)実施すると説明している

実験で使われた肺繊維芽細胞が、過剰なストレスによって急死していくことを発見した

「ヴァカンティ氏のプロトコルでは、細胞を酸で処理する前に、細径のガラスピペットに物理的に30分間通してから、非接着性の培養皿で細胞を培養する作業に、かなりの重点が置かれている」と、李氏はWIRED UKに語った
「われわれはこれらの実験を行ったが、多能性幹細胞のマーカー(Oct4、Sox2、Nanog)の発現は誘導されなかった」
しかしその後、事態は変わった

「驚いたことに、酸に浸す処理を省き、細胞の物理的な研和のみを行う、というわれわれのネガティヴ・コントロール(その実験系で必ず陰性になるものとして設定された比較対象)において、これら3種類の幹細胞マーカーの発現が誘導された」

「この結果が出た日はちょうどエイプリルフールだったので、最初は学生の冗談だと思った
しかしチェックしたところ、これらの結果は適切であることがわかった
したがって(今回の実験結果は)、これらの細胞が幹細胞であるという非常に稀な可能性、もしくは、これらが、死につつあるストレスを受けた細胞において、統制されていない遺伝子発現が行われた結果の副産物である可能性があることを示している
今後、より多くの実験が必要であることは明白だ」

「わたしが提供した情報は、酸に浸す処理というよりは物理的な研和処理が幹細胞を誘発するかどうかについて、ほかの研究所が追試するときに助けになると確信している」

・・・・・・}

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小保方晴子さんのSTAP細胞作製の騒ぎも佳境にはいり、見ていても何となく結論めいたものが出てきたように思う今日この頃である
この問題の本質は 「STAP細胞」が存在しているのか?、存在しているのであれば制作してみせることが出来るか?に帰着する
論文の出来映えなどは 二の次である
もし、存在して、制作できるのであれば、実施してみせれば良い
本人も、再現実験について「作るところを見たいという人がいれば、どこへでも行って協力したい」と述べたそうであるから、・・・・問答無用にやらせればすむことである
しかしながら、その推移をみていると「個人攻撃から論文書き方など」は盛んにあるが、肝心の実験をやらせない
理研に至っては 小保方晴子さん抜きにして一カ年かけて検証すると発表している
(この一年間の理由は 特許の期間と関係があり、後、6ヶ月位の期間に審査完了しないと、出願提出している特許は 無効になる
わかりやすく言えば、背後で動いている連中は 小保方氏に特許権の権利をもたれると強奪妨害している努力が無意味になる
その為に、この実験を絶対にこの特許の期間に検証を小保方氏などに実施させてはならない
そうすると、全てを奪い取ることが困難になる
考えるに、この技術に関連する背後の闇は 深いことが推測出来るのである)
そんなことしなくても、本人立ち会いにすれば、二週間くらいで出来ると本人が説明しているのだから、インチキなんて言っている連中は インチキできないように監視立ち会いをすれば良いのである

ここで、時間関係について簡単に考察してみょう
これが発表され夢の技術と騒がれことは皆さんは承知していると思う
そして、この技術が完成すると、既存の医療に革命的な影響を与えることが明らかになってきた
ということは この技術によって既存の医療利権を持つ連中は その利権をもつものたちともども没落することを意味しているし、その技術の特許などももつものたちは 破天荒な利権を収得することを意味している

もし、あなたがこの利権集団の一員であったとするのなら、何を考えるだろうか?
答えは簡単である
この技術をつぶして医療利権を保護する為に潰すか、手続きが長いが奪い取ることを考える
奴らは その小保方氏の内容を評価をするのに約一ヶ月位かかったようで、それ以後、突然、論文のケチをつけ始めるとともに、個人攻撃を猛烈に開始した
一番良いのは 小保方晴子氏を暗殺すれば良いのであるが、これだけ世界的な知られるとこの手は使いにくいから、社会的に葬り去ることを第一議としたようだ
その為には 圧倒的に作為的な難癖をつけ、本人が病的に潰れれば良いが、そうで無くても技術を消し去れれば良い
(技術を消し去ることになっても、情報だけ頂ければ別の人間で再現すればよい
その為に、実験ノ−トの提出を要求している
このようにして丸裸にしてしまえば、小保方晴子氏がいようがいまいが関係が無くなる
もっとも、小保方晴子氏も保身と技術保護のため肝心の実験ノ−トは公開していないようだし、最近の公開ノ−トを見ると記憶を読み戻す絵キ−のような記述で、これからは彼女の記憶情報がないと解読は無理である
彼女の実験が主張のごとくであるのなら、彼女だけその実験ノ−トで正しい記録であるが、周囲の野次馬たちにとっては???だらけとなる
ある面で、私の諸世紀の解読とよく似たところもあり思わず笑ってしまった)
まずは彼女を社会的に廃人にする
その後に、彼女を適当な傘下の組織に取り込む・・・・

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その背景の推論を纏めようとしたが、かなり長くなるとともに、出来るだけ要点をと考えるとかなりなものになり、どうしょうかと考えていたら、17項に<:「STAP細胞不正」と虚偽報道される小保方さん<背後に理研と文科省役人をコントロールする官邸の怪人の影:国際評論家小野寺光一:2014年5月12日:>でかなりよく纏めてあったので、これを参考にしていただけたらと思う

結論のようなものが下記のように記載されていて、現段階での私の結論と同じようなので案内するので参考にされたい

<・・・・・・ 小保方さんも同じようにされる可能性が高い
● なぜ小保方さんが攻撃されているのかはそれはSTAP細胞が本物だからである
黄教授のES細胞発見とベル研究所のシェーンの超電導を横取りできた多国籍企業はいままでの手法で同じく小保方さんを攻撃している

日本人が、小保方さんの技術を利用して病気を治すようにしてしまったら、日本で売れに売れているあらゆる薬が売れなくなってしまうだろう
まさに、多国籍企業にとっては絶対に小保方さんを攻撃しなければならない理由があるのだ

小保方さんの問題について小保方さんのSTAP細胞という大発見についてなんとかして、無効化したいとして
多国籍企業→ガッツ星人→官邸の怪人ダダ星人→文科省の役人→理研の上層部→理研委員会
と命令系統があるらしい

そして、それとは別系統で、
官邸の怪人ダダ星人→広告代理店→フジ産経グループ→テレビデイレクター→テレビ下請番組制作会社
というのもあるらしい ・・・・・>

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材料の細胞の条件や特別に作成した酸に浸す処理と研和処理(ピペットを使って細胞に圧力を加えてストレスを与えること)のふたつの手法を組み合わせ温度などを工夫したもののようだ

この酸の制作と機械的なストレスの組み合わせ・・・、タイミングと適量と温度などの条件・・・、公開された分の中身をみると・・・この条件やシ−ケンスは 彼女の頭の中にあるようだ
だから、ハンバガのマニュアルみたいなものを実験ノ−トを想定していても、わからないということがわかった

−−−
 簡単に纏めてみると
STAP細胞関連の技術的内容は 本物であれが革命的で、既得権益集団の利益を損なうことは明確である
その為に、この技術と科学者を取り込めれば良いが、取り込めなければ、小保方晴子本人を社会的に殺すか廃人にしてしまうしかない
問題は 彼女を社会的廃人・殺人にしても、論文そのものと既に提出されている関連特許は残る
そのために、提出されている論文については 論文の掲載審査委員が過去一カ年にわたり四回の質疑の往復がされ、それなりにチェクされたものであるが、公私にわたってケチをつけ、掲載論文の破棄=STAP細胞の存在を消し去る方針がとられた
既に提出された特許については 時間切れにして無効化をはかる
その為に、小保方晴子本人を絶対に参加させず、存在の有無を一カ年かけてチェックすると発表する
もし、小保方晴子本人の希望の通り参加すれば、有無の確認は 一ヶ月以内に確認出来る
従って、絶対に小保方晴子本人をその確認実験に参加も立ち会いもさせてはならない
もともと、特許の申請チェック期限の一カ年間の時間稼ぎをして申請特許の無効化を計るのが目的であることがポイントであることに気がつくであろうと思う
現段階では上記の破壊と略奪のシナリオが動くいていることに気がつけば良い
この方法は 石油利権集団がフリエネルギ−の技術を破壊封印した手口と相似であることと思い至れば何が進行中であるかを理解出来るし、小保方晴子本人の頑張りに期待し、我らの検証の格好の課題であることが理解できると思うのである

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今回は STAP細胞関連が増えすぎたので、それだけ纏めてみた
この顛末を纏めるために、時間ができたら一項にして纏めたいと考えている
顛末を検証するために、これだけの分類の追跡を追ってしたいと考えている

STAP細胞が本物であれば、奴らの人口削減計画に大きく立ちはだかる可能性があり、奴らが慌てる様子が思い浮かぶ今日この頃である・・・

3_<:乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化:::>
4_<:修正版:「香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か」:WIRED:2014年4月03日:>
5_<:「小保方氏会見」再現実験「見たい人いれば、どこへでも」:毎日新聞:2014年4月9日(水):>
6_<:とてつもない万能細胞:飯山一郎:2014/04/13(日)〜2014/04/10(木):>
7_<:【293】「その時マウスは緑色に光った!」若山教授が語った幻のSTAP細胞誕生秘話:日経BP:2014年4月10日:>
9_<:0904] STAP細胞の件で:ロックさんのメ−ル:yuru63さんのメ−ル:>
11_<:奴隷国家におけるSTAP細胞発見へのバッシング:兵頭正俊:2014年04月12日:>
12_<:[緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!:ねずさんの ひとりごと:2014/04/10:>
14_<:オボちゃん一人にスポットを当てて…:死人がでる鴨:飯山一郎:2014/04/14(月):>
16_<:1兆円ビジネスもパァ!? おぼちゃんのSTAP特許は5か月で失効か:週刊SPA!:2014年5月6日(火):>
17_<:「STAP細胞不正」と虚偽報道される小保方さん<背後に理研と文科省役人をコントロールする官邸の怪人の影:国際評論家小野寺光一:2014年5月12日:>


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 アメリカも大きく動きそうである
昨日の情報によれば、下記の「34州が仮政府成立の条件」が成立したそうで、並行して「34州が仮政府成立」したようで、オバマ大統領の連邦政府の解体命令が発令されそうで、連邦政府が戒厳令で対抗しそうな雰囲気になってきました
アメリカの法律に詳しくないのですが、建国以前のアメリカに戻るのか?大変に興味がそそられる今日この頃です
奴らが最初に壊さなければならないのは その計画からはアメリカの政府のすり替え解体作業ですから、該当するか検証の最中です

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1項<:アメリカの34州が仮政府を開催し連邦政府を倒す可能性もでてきました:日本や世界や宇宙の動向:2014年04月09日:>

2項<:金融情報 米ドル急落中について:黄金の金玉:2014/04/08:>


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キリスト教はガタガタになりつつあるが、今回は 「イエス・キリストに妻がいたことが証明された」そうである
他には 現代の処女懐胎の調査で15%位いるようで結構たくさんいることがわかり「マリアの処女懐胎」の話も特別な現象で無いことが現代医学的に解明されつつあるようだ
キリスト教の皆さんは これからどうするのでしょうね?

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13項<:イエス・キリストに妻がいたことが証明された:国際ニュース:2014年04月12日:>

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ロックさんとルフランさんが、東南アジアづいているようである
 思うに、原発放射能に汚染された日本から退避しろとでも言うような、移動指示を彼の存在達に配置換えされているように思う今日この頃である
「福島原発→太平洋→北アメリカ→大西洋→ユウラシア大陸→日本」
結構長い工程を経て東南アジアへ気流の関係で流れてくる
日本国内では 西日本へ逃げることになるが、西日本も中国と韓国が垂れ流す放射能が大気に流されて西日本を襲っている
福島県に比べれば、程度は低いがそれでも生存環境としては良くない
日本・中国・韓国が垂れ流す放射能から逃げるには 南半球か北半休では三国から大気循環の逆方向の東南アジアへ逃げるのは正解と思うからである

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 最近、夏日が時々あるようになった
我が家の太郎たちは 夏場に弱いので、その場合、冷房のきいた部屋に置き、夜の涼しい時をまつ
そこで問題になるのが、夏場の電気料金を節約する省エネである
今年からその為に、窓を開けて冷房することにした
普通であれば、そんな馬鹿なと言われるかもしれない
ところが、これが省エネで冷房の効率が上がるのだ
もちろん、窓を開けるのにコツがある
冷房を入れるとき、部屋の壁や天井の温度が上がり、その輻射熱によって部屋の空気が暖められる
そこで、その部屋の空気を冷却するとともに、部屋の壁や天井の温度を下げて輻射熱を下げる
ここで、気がつくと思う
冷房をいれると、部屋の空気は 部屋の床面に近い下部の温度が低く、天井側は暖かい空気となる
もし、部屋を密閉していると、部屋全体を冷却しようと冷房装置は頑張るし、困ったことに温度センサは 冷気の吹き出し位置の高さに多くの場合設置されている
よく考えてほしい
太郎たちは 良くても背丈は60cm、私でも座っているときは120cm位しか無い
それ以上の高さの空気を冷やしておく必要は無いし、床面ほど冷気は 強くなるし、冷気によって排除された暖かい空気は 上に上がり、天井側の温度は高くなっている
この空気を冷房装置は 太郎達も私も関係が無い部屋の空気を必死になって冷却していることになる
ここで、120cm以上の高いところに窓があれば、この暖かい空気たちは 外へ逃げ出す
であるから、外部の空気も逃げ出す部屋の暖かい空気に逆らって侵入しようとしない
夏の酷い暑さの時、その暑さで冷房が効かなくなる
しかし、そのときは私は横になるか、背の高さを出来るだけ沈んだ冷気の低いところ、背を低くなるようにする


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 最近、何か変だなあ〜とおもうことがある
何が変かといえば、PCのことである
「卓上型→ノ−ト型→ポケコン型」とPCは 進化して行ってるはずで、昔の本を引っ張り出すと「ポケコン型」の本もあるのであるが、見渡しても「ポケコン」の呼称自体が無くなっているのである
当初「アイホン」なんて言葉を聴いた昔、その技術的な意味が理解出来なかった
その後、調べてみたとき、「アイホン」とは 「ポケコン」そのものであることがわかった

昔々、営業で走り回っていたとき、移動中に録音再生だけの録音機がほしくて、既存の録音機を分解して、録音機能などの全てを取り除き、軽くしたいと試みたことがある
しかし、そのころの録音機は 録音再生が一体化されていてできないことがわかり諦めていた
その後、そうしたらソニーからウォクマンと銘々した再生専用の録音機が発売された
この製品は 世界的なヒット商品になったことはご存じと思う
もちろん、他社製品であったが購入して使った

録音再生の技術も製造が出来ても、何かが違うことがわかると思う
「ポケコン」の技術も製造も出来ても、何かが違うことがわかると思う

おおにして、録音再生の出来る技術者に、録音機能を取り除いた録音再生機をつくれというとほとんどの技術者は 何故に削ると言って怒って抵抗する
有名大学出の技術者ほど、教養を侮辱されたと錯覚するのか、とうとうと削除の無価値さを述べ始め抵抗して、そのプランを破壊しようとする
あまたの、愚かな歴史を見てきたが、相も変わらず続いているようだ


===NO n090030:参考文献の目次===

001:アメリカの34州が仮政府を開催し連邦政府を倒す可能性もでてきました:日本や世界や宇宙の動向:2014年04月09日:
002:金融情報 米ドル急落中について:黄金の金玉:2014/04/08:
003:乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化:
004:修正版:「香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か」:WIRED:2014年4月03日:
005:「小保方氏会見」再現実験「見たい人いれば、どこへでも」:毎日新聞:2014年4月9日(水):
006:とてつもない万能細胞:飯山一郎:2014/04/13(日)〜2014/04/10(木):
007:【293】「その時マウスは緑色に光った!」若山教授が語った幻のSTAP細胞誕生秘話:日経BP:2014年4月10日:
008:0901] やってしまったのでしょうか?:0902] グーグルアース:ロックさんのメ−ル:
009:0904] STAP細胞の件で:ロックさんのメ−ル:yuru63さんのメ−ル:
010:0906] どこに向かっているものか:ロックさんとルフランさんのメ−ル:
011:奴隷国家におけるSTAP細胞発見へのバッシング:兵頭正俊:2014年04月12日:
012:[緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!:ねずさんの ひとりごと:2014/04/10:
013:イエス・キリストに妻がいたことが証明された:国際ニュース:2014年04月12日:
014:オボちゃん一人にスポットを当てて…:死人がでる鴨:飯山一郎:2014/04/14(月):
015:「ノアの箱舟」伝説を映画化!ラッセル・クロウ主演『ノア 約束の舟』6月公開決定:シネマ・ツゥデイ:2013年12月3日:
016:1兆円ビジネスもパァ!? おぼちゃんのSTAP特許は5か月で失効か:週刊SPA!:2014年5月6日(火):
017:「STAP細胞不正」と虚偽報道される小保方さん<背後に理研と文科省役人をコントロールする官邸の怪人の影:国際評論家小野寺光一:2014年5月12日:
018:新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_29:

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===NO n090030:参考文献の目次詳細===

===1===============

:アメリカの34州が仮政府を開催し連邦政府を倒す可能性もでてきました:日本や世界や宇宙の動向:2014年04月09日:

案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51923738.html
翻訳 
原稿 

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米憲法については良く分かりませんが、明らかに全てにおいて日本とは大分違います
米憲法では過半数の州が団結すると連邦政府まで解体することができるようになっています
州政府は連邦政府のポチではなく、ある程度独立しているため、いざとなったら連邦政府を追放することができるようです
そして今回、米憲法が認めている3分の2の州(34州)が、仮国会を開催することに賛成しました
今後、アメリカの州政府の動きに注目したいと思います
主要メディアやマスコミはこのことを一切報道しませんから、私たち庶民が知らない間にアメリカで突然、大きな政変が起きる可能性があります
アメリカは、コロンビア特別区(ワシントンDC)をアメリカから奪った外国勢力(ヨーロッパからアメリカを支配するためにやってきたイルミナティ・シオニスト・ユダヤ集団)が米政府を乗っ取り、アメリカを勝手に支配し、米国民の自由や富を吸い取っている状況にメスを入れる時がきたのでしょうか?

イルミナティが弱体化することが世界の共通の願いですが

まずはアメリカで彼らの力が弱体化することで、新しい時代の第一歩となるのかもしれません
アメリカの支配者達が弱体化すれば、裏でつながっている中国の権力機構も弱体化するのではないかと期待してしまうのですが

それとも中国人が代わりにアメリカを乗っ取ろうとするのかもしれません

それを阻止するのも州政府になるのでしょうか
http://www.politicalears.com/blog/something-huge-just-happened-and-the-mainstream-media-is-ignoring-it/?utm_content=buffer60170&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer
(概要)
4月8日付け:

仮国会

昨年発売されたマーク・レビン氏の著書、The Liberty Amendmentsをご存じかと思いますが、著書の中でレビン氏は州による仮国会を求めています
米憲法の第5条に、州が仮国会を開くことで、憲法の改正、修正、或いは破棄が可能となると明記されています

先週、ミシガン州議会は、憲法上で認められた州による仮国会開催を求める決議を採択しました
ミシガン州以外にも既に33州がこの決議を採択しています
つまり、これで、3分の2の34州が仮国会を求めていることになり、州による仮国会の開催が憲法上、可能になりました
しかしいつもの通り、このような重大な動きに関して主要メディアは一切報道をしていません

TRN Newsによると:

先週、この200年間で最も重大な政治的展開を招くことになる出来事が起きました
それは、ミシガン州議会が34番目の州として憲法上認められた仮国会の開催を要請したからです

米憲法の第5章に、3分の2の州が仮国会を求めた場合、仮国会が開催されなければならないと明記されているのです
仮国会が開催されれば、米憲法が全て変更される可能性があります
米憲法をどうするかは仮国会が決めることになります
つまり、州が連邦政府の同意なしに連邦政府を解体することもできるようになるのです

さらに連邦政府が負う負債を拒絶(破棄)することもできます
先週、ミシガン州議会が仮国会の開催に賛成したことで3分の2の州(34州)が仮国会を求めていることになり、憲法上、米連邦議会を無視して、州が独自に米憲法の改正、修正、破棄を行う権利を得たのです
これは、過去200年間の世界史上で最も重大な政治的展開となります

戻り


===2===============

:金融情報 米ドル急落中について:黄金の金玉:2014/04/08:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/blog-entry-1425.html

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金融情報 米ドル急落中について

さて、だいぶ暖かくなってきますたね
ちょっと農作業準備等々で忙しくて更新が空いてしまいますた

ところで、ワタスが感じてるだけなのかもしれないのですが
昨日4/7からなんだか雰囲気が変わったというか
世の中が明るくなったというか
単に感覚的な話なのですが

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何だか米ドルが昨日から急激に落ちてますよね
一気に2円近くも円高に振れてます
なんでしょうかこれは

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現在、イギリスやフランス、ドイツなどの株価もかなり下がってきてます
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NYダウもかなり下がってきてます
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まぁ、また元に戻るかもしれませんが
いつものように単なる乱高下なのか
最近は、暴落してはまた戻るというのの繰り返しですよね

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以下ちょっと気になる情報

アメリカでは地方自治体や民間が米ドルを使わないようになってるというニュース

アメリカでは多くの地方自治体や民間セクターが米ドルを放棄しています
  http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51923253.html
日本や世界や宇宙の動向
(概要)
4月3日付け:

つい最近、億万長者のウォレン・バフェットは紙幣が危ないと警告しました
米ドルの価値がこの12年間で38.5%も下がった中で、残念ながらウォレンが懸念していることは正しいと判断すべきです
しかし、彼は、現在アメリカ全土で起きている隠れた通貨危機を想像すらしていなかったことでしょう
なにしろ、20州36都市で米ドル紙幣を放棄するという思い切った対策を取っているのですから
あなたの町も米ドルを捨てましたか?

今後も米ドルを放棄する地方自治体が増えて行くでしょう
シリコンバレーの有名企業の元役員そしてFOXビジネスのアナリスト(ロビンソン氏)が今、アメリカで何が起きているのかを調査しました

多くの都市が、ガスや水道などの公共料金、駐車違反切符、その他の支払に、米ドルを使わないようにと市民に伝えています
米ドルの価値が急落する中で、自分達を守るための対策を講じているのは地方自治体だけではありません
市民自身が米ドルを使わなくなったのです
ケンタッキー州のビッコでは、事態が急変しています
警察ですら、米ドルでサラリーを受け取らなくなったのです
市長も市議会もこの流れを止めることはできません
実際に市議会は、このような事を可能にするための法案を可決しなければなりませんでした
驚くのはこれだけではありません
米ドルを放棄しているのは地方自治体だけではなく、民間セクターにまで広がっています

全米の20万社が従業員に、米ドル以外の通貨でサラリーを支払うことも可能にしました
そして、このような事が起こるのではないかと懸念していたのはFRBと連邦議会です
ではアメリカの多くの都市や民間セクターは米ドルの代わりに、どの通貨を使用するのでしょうか
(中略)
1913年以来、世界の主要通貨の価値が90%も下落しています
バンクオブアメリカの8千万ドルが絡むスキャンダルを暴いたロビンソン氏は、バンクオブアメリカの重役連中を刷新しました
1990年代に出版した彼の著書の中で、金融機関の腐敗が米経済を崩壊させると予測していました

グーグルの元CEOのエリック・シュミット氏や国務長官の相談役、インターナショナル・クライシス・グループの取締役、CFR(外交問題評議会)の副議長が出席した(イギリスの片田舎にあるコテージで開かれた)5時間にわたる秘密会議の議事録を綿密に精査したロビンソン氏は、その後、アメリカの地方自治体による米ドル放棄の動きを追跡しはじめました
この秘密会議では社会を変革する新たな通貨制度が議論されました

上記のグラフは通貨危機により株式市場が瞬時に破壊されることを示しています
アメリカの地方自治体や民間セクターが米ドルを放棄していることを見てもこうなることが予想できます
マネーモーニング誌の発行者のマイク・ワード氏は、あるグラフを見ながら、米ドルの崩壊により史上最大の株式市場の崩壊が起こると言っています
そして誰もがこの時のための準備をしておくべきだと警告しています
ロビンソン氏も、アメリカでさらに多くの地方自治体が米ドルを放棄することになれば、世界経済史上、最も重大な出来事となるだろうと言っています
このようなことが起きているのはアメリカだけではありません
中国でも新たな通貨システムに向けて米ドルとゴールドを放棄しています
ドイツでも多くの地方自治体でユーロを放棄しています
もはや、お金は神聖な存在ではなくなってきたのです マネーモーニング誌が上記の内容を全米に公表しましたのでアメリカの人々は今何が起きているのか、これから何が起こるのかを知ることができます

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これはロシアのニュース
議員達がが米ドルを放棄しろと呼びかけしてるというニュース
議員達が油とガスの生産者に‘ドル'を捨てるよう呼びかけ

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Lawmakers call on oil and gas producers to ditch ‘dirty, bloody dollar’A group of Lower House MPs are urging Russian oil and gas producers and traders to stop using the US dollar.
They say this means sharing profits with the USA, and making Russia vulnerable to western sanctions.
“The dollar is evil.
It is a dirty green paper stained with blood of hundreds of thousands of civilian citizens of Japan, Serbia, Afghanistan, Iraq, Syria, Libya, Korea and Vietnam,” one of the authors of the motion, Mikhail Degtyaryov of the conservative nationalist party LDPR said in an interview with Izvestia daily.
Degtyaryov also said that Russia already had a bilateral agreement with China allowing payment in national currencies and this proved that such step was possible.
“Our national industrial giants will not suffer any losses if they choose to make contracts in rubles or other alternative currencies.
Russia will benefit from that.
We should act paradoxically when we deal with the West.
We will sell rubles to consumers of our oil and gas, and later we will exchange rubles for gold.
If they don’t like this ? let them not do this and freeze to death.
Before they adjust, and this will take them three of four years, we will collect tremendous quantities of gold.
Russian companies will at last become nationally oriented and stop crediting the economy of the US that is openly hostile to Russia,” the MP said.

議員達が油とガスの生産者に‘ドル'を捨てるよう呼びかけ
下院のMPグループは、米ドルを使用するのを止めるようロシアの油、ガス生産者およびトレーダーに促してます
「米ドルは邪悪だ」
それによって米国に利益を吸い取られ、ロシアを西側に対して傷つきやすくしている
保守的な国家主義的団体LDPRのミハイール・デグチャロノフは、インタビューで「米ドルは日本、セルビア、アフガニスタン、イラク、シリア、リビア、韓国、およびベトナムの何十万人もの民間市民の血によってなりたつ醜い札束だ」と述べた
また、デグチャロノフ氏は、ロシアには中国との取引に自国通貨を利用する二国間協定が既にあると言っている
「ルーブルか他の代替通貨で契約を作成すれば我々の国の大企業はまったく損失を受けない」
ロシアは利益を得るでしょう
西側諸国に対処するとき、そうやって逆に行動すべきだ
今後、我々は油とガスの代金をルーブルで販売し、その後、ルーブルを金と交換するつもりだ
奴らがこれを拒否しても良い
拒否するなら凍死するだけだ
奴らがこのやり方に適応する前に我々は物凄い量の金を集めるつもりだ
ロシアの会社は、ついに世界的にオープンでロシアに敵対的な米国の経済と関わるのを止めるだろう
MPグループは言いました

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これは何だか分かりませんが、ZAPレポートという世界通貨改革に関する内部情報のようです
世界通貨のリセットは既に起こったと言ってます
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/062f10a3c8e4e38876182a38574b9d54
ハートの贈り物さん

Zap レポートから
ZAPレポート 2014年3月31日

このZap 氏は、Poofness 氏が亡くなった後、後を引き継いだ世界通貨改革に関する内部情報提供者です
私は、Poofness 氏の豊穣化ファンドに関する内部情報は本物だと思ってきたので、その遺志を継ぐ奥さんのSusan とこのZap 氏の情報にも注目してきました
ただ、これまでは、日付を告げては外してばかりだったので、今回もどうなるでしょうか
ちょっとまだ、眉に唾を付けています
ただ、今度ばかりは、過去形で、「これまでの連銀ドルに代わって、新しい財務省ドルが3月28日に発効した、取引が始まっている」と述べています
「世界通貨リセットは既に起こった」と、過去形です

そして、「その正式発表が4月6日に、CNN その他を通じて行われる予定で、関係者は現在、準備をしながら静かに待っている」ところだとか
「既に、上位機関への資金の放出は始まっており、それが世界経済を支えるので、心配されていたような経済崩壊は起こらない」と
新金融システムへは、スムースに移行する模様です
そして、
「銀行が閉鎖するのも、24時間のみで、それ以上の長期ではない」
「同時に、500名以上の逮捕も起こる」

まぁ、昨日はCNNを通して正式発表なんてもちろんなかったのですが
ちょっと昨日からの米ドルの動きと連動していて気になってます

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これはコモディティ王と言われるデニス・ガードマン氏の発言
何か、今まで強気だったのに、急にスイッチが切り替わったと言ってます
なんでしょうね?

http://www.hamacho.net/column/
デニス・ガートマン:株式市場はスイッチが切り替わった

近日、市場関係者の話題の的となっている高頻度取引(HFT)
コモディティ王ことガートマン氏はCNBCでHFTを擁護したほか、米国株に慎重な姿勢を示した

金曜日からの米国市場の下げで、強気だったガートマン氏の見方は変化したようだ
かねてから、強気相場での3つの戦略を説いてきた

 ・極めて強気になる
 ・喜んで強気になる
 ・中立になる

今は中立になる時だ
何かの理由でスイッチが切り替わった
突然、ゲームが変った
投資家も変わらないといけない

現金化しておくのは悪くない
「現金で持つべきでない」という人がいる
昨年であれば、そのとおりで、損をしたり出遅れたりしただろう
しかし、今後1-2か月の間なら現金も悪くない

米国株市場では、急速なセンチメントの変化があったようだ

この急激なドル安と、以上のニュース
なんでしょうね
ちょっと気になったので張りますた

ヒャッハーーー!!祝!金融崩壊!!とまたモヒカンにしたいところですが
また空振りかもしれないので今回はやめときます

本当にありがとうございますた

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===3===============

:乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化:

案内 
翻訳 
原稿 http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7282.html

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iPS研究に影響も

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熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正[くにまさ]准教授(48)=神経発生学=の研究グループが、ヒトの体細胞に乳酸菌を取り込ませ、さまざまな種類の細胞に分化できる能力を持つ多能性細胞を作りだすことに成功したことが28日、分かった

多能性細胞には、京都大の山中伸弥教授が開発した四つの遺伝子を細胞に加えて作る人工多能性幹細胞(iPS細胞)があるが、乳酸菌などバクテリアを使った多能性細胞の開発は初めてという

関係者はiPS細胞の開発で医療への応用に期待が集まる多能性細胞の可能性を広げる研究成果としている

乳酸菌は代謝により乳酸を生成するバクテリアで、一部はヒトの体内にいる
熊本大グループは、ヒトの皮膚細胞周辺のタンパク質を除去し、細胞に乳酸菌を取り込ませて培養したところ、細胞が増殖
この細胞が多能性を持つことを試薬で確認した
これまでに5種類の細胞(神経、筋肉、脂肪、骨、軟骨)への分化にも成功したという

iPS細胞が一定条件下で増え続けるのに対し、この細胞は直径0・3ミリ程度まで成長すると増殖が止まるのが特徴
マウス実験ではがん化も確認されていない
iPS細胞が多能性を持つようになるメカニズムは未解明で、がん化する可能性も否定されていない
太田准教授は「開発した細胞に、iPS細胞を増殖させる遺伝子を取り込むなどの試みを続けることで、がん化せずに増殖する多能性細胞ができるかもしれない」と話す

研究論文は26日、米科学誌プロスワン電子版に掲載された
山中教授が委員長を務める文部科学省iPS細胞等研究ネットワーク運営委員会委員の須田年生[としお]慶応大医学部教授(幹細胞生物学)は「論文を驚きを持って受け止めた
多能性細胞ができるメカニズム解明に乳酸菌という全く別の視点が加わり、iPS細胞研究の進展や医療への応用につながる可能性がある」と話している
(東寛明)

(熊本日日新聞 2012年12月29日朝刊掲載)

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===4===============

:修正版:「香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か」:WIRED:2014年4月03日:

案内 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/302.html
翻訳 
原稿 http://wired.jp/2014/04/03/stap-cell-theory-salvaged-2/

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2014.4.3 THU

【修正版】「香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か」

4月2日に公開し、さまざまな憶測を呼んだ李嘉豪教授の研究をめぐる記事について、原記事を掲載したWIRED UKは、李教授が新たに公表したコメントをもとに、同記事に修正を行った
修正後の記事全文を掲載する

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TEXT BY LIAT CLARK
TRANSLATION BY MAYUMI HIRAI, HIROKO GOHARA/GALILEO

WIRED NEWS (UK)

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WIRED UKの記事
タイトルも、「’Fabricated’ stem cell paper may have just been proven valid (”粉飾された”幹細胞論文の正当性が証明された可能性)」から、「’Fabricated’ stem cell paper technique may yet be proven valid(”粉飾された”幹細胞論文:手法の正当性の証明はこれから)」に変更されている

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多能性幹細胞を簡単に作製する方法を示した画期的な論文に不正疑惑が出てから数週間経つが、香港中文大学(The Chinese University of Hong Kong)の李嘉豪教授は、正しいアプローチの特定につながる可能性がある実験結果を得たと考えている

同大学で幹細胞研究のチーフを務める李氏は、3月にWIRED UKに対し、1月29日付けで『Nature』誌に発表され、現在問題となっている研究論文を初めて読んだときには興奮したと語った(英文記事)

この研究で提示されたSTAP細胞(刺激惹起性多機能獲得細胞)が衝撃的だったのは、胚性幹細胞と同様に、パーキンソン病のような病気の治療に利用できる可能性がある幹細胞を作製する簡単な方法が示されたからだ
つまり、酸に浸すなどの過度のストレスを与えることにより、成長した動物の提供者(この研究ではマウスだが)自身の血液や皮膚の細胞を初期化(リ・プログラミング)するというのだ

李氏はこの手法に可能性があることは認めたものの、ほかの科学者たちと同様に疑いも抱いていた
『Nature』誌の研究論文で公開された画像が、日本の理化学研究所(理研)の小保方晴子ユニットリーダーの過去の論文でも使われていたという話が広まるなか、李氏は自分自身でこの実験を再現してみることにした

その実験はうまくいかなかった

その後、この実験の正当性に関する調査に乗り出していた理化学研究所は4月1日、実験に使用されたDNA断片の結果や画像などを小保方晴子ユニットリーダーが改ざんしたのは事実だと発表した

調査委員長を務めた、理研の分子遺伝学研究室の石井俊介上席研究員は、記者会見で次のように述べた
「このような行為は、データの信頼性を根本から壊すものであり、その危険性を認識しながらなされたと言わざるをえない
よってねつ造にあたる研究不正と判断した」
小保方氏は調査委員側の主張を否定しているが、理研では独自の研究チームで結果を検証し、実験をやり直すとしている

一方、問題になった論文の共同執筆者であるハーヴァード大学医学大学院のチャールズ・ヴァカンティ教授は3月20日、STAP細胞の別のプロトコル(実験手順)をオンラインで公開している
これは、オリジナル論文のプロトコルとはかなり異なったものだ

背中にヒトの耳が生えているかのように見える実験用マウス「耳ネズミ」で有名なヴァカンティ氏は、自分が明らかにした方法は、「研究する細胞の種類にかかわらず、実験室でSTAP細胞を作製する有効なプロトコル」だとわかったと述べている

ヴァカンティ氏のプロトコルは、Nature誌に発表された元論文で述べられている、酸に浸す処理と研和処理(ピペットを使って細胞に圧力を加えてストレスを与えること)のふたつの手法を組み合わせたものだ
ヴァカンティ氏は研和処理について、元論文のプロトコルよりも力を加え、長い期間(第1週目は1日に2回)実施すると説明している

一方、李氏は、自分の実験結果(現在公開されているプロトコルではSTAP細胞は作製されないとするもの)をNature誌に提出し、3月24日に同誌から掲載を拒否されていたが、同氏はその後、ヴァカンティ氏のプロトコルの応用に取りかかった

李氏は自らのすべての実験プロセスを、オープンソース・プラットフォーム「ResearchGate」において、リアルタイムで公開し、ほかの研究者からのレヴューも即座に対応している

「STAP細胞の存在を主張しているわけではない」

李氏が公開した3日目のグラフ
Image:Kenneth Lee

李氏は実験開始後ほどなくして、実験で使われた肺繊維芽細胞が、過剰なストレスによって急死していくことを発見した

「ヴァカンティ氏のプロトコルでは、細胞を酸で処理する前に、細径のガラスピペットに物理的に30分間通してから、非接着性の培養皿で細胞を培養する作業に、かなりの重点が置かれている」と、李氏はWIRED UKに語った
「われわれはこれらの実験を行ったが、多能性幹細胞のマーカー(Oct4、Sox2、Nanog)の発現は誘導されなかった」
しかしその後、事態は変わった
「驚いたことに、酸に浸す処理を省き、細胞の物理的な研和のみを行う、というわれわれのネガティヴ・コントロール(その実験系で必ず陰性になるものとして設定された比較対象)において、これら3種類の幹細胞マーカーの発現が誘導された」

「この結果が出た日はちょうどエイプリルフールだったので、最初は学生の冗談だと思った
しかしチェックしたところ、これらの結果は適切であることがわかった
したがって(今回の実験結果は)、これらの細胞が幹細胞であるという非常に稀な可能性、もしくは、これらが、死につつあるストレスを受けた細胞において、統制されていない遺伝子発現が行われた結果の副産物である可能性があることを示している
今後、より多くの実験が必要であることは明白だ」

「わたしはSTAP細胞が存在していると主張しているわけではない
わたしがResearchGateに掲載した実験結果は、非常に初期のものだからだ
わたしはヴァカンティ氏のプロトコルを追試した
それは、小保方氏のプロトコルとは大きく異なるものだ」

李氏は、自分がメディアでSTAP細胞の擁護者として扱われたことについて、自分はそのような主張を行っていないと強調した
李氏は、自らが実験を続けるよりむしろ、別の研究所が追試を行うことを期待している
「わたしが提供した情報は、酸に浸す処理というよりは物理的な研和処理が幹細胞を誘発するかどうかについて、ほかの研究所が追試するときに助けになると確信している」

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01. 2014年4月04日 00:06:28 : vuQpagMXxI
STAP細胞再現、一転訂正 香港の研究者
岡崎明子 2014年4月3日22時00分 朝日デジタル

STAP細胞とみられる多能性幹細胞の培養に成功した可能性がある、と公表していた香港中文大の李嘉豪教授が3日、朝日新聞の取材に、できたのはSTAP細胞ではない可能性が高いことを明らかにした
再現実験もやめるという

李教授は1月下旬に英科学誌ネイチャーに論文が掲載された直後から再現実験を開始
3月下旬からは論文の主要著者の1人、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が公表した方法で再現実験に取り組み、過程をインターネットの掲示板で公表していた

4月1日には多能性幹細胞の場合に光るマーカーが、対象となる細胞に比べ8倍程度高いことをグラフで示し「(細胞を微細なガラス管に通す)手法が、STAP細胞につながるかも」とするコメントを載せた
これが一部メディアで「STAP細胞再現に成功か」と報じられた

李教授は
「本当にSTAP細胞ならマーカーの値は数百倍程度に上がるはず
誤解を与える伝え方をして反省している」
と話した

李教授の再現実験をめぐっては、バカンティ教授も培養に成功した可能性がある、と言及していた
1日の理化学研究所の会見でもSTAP細胞が存在しているかどうかはわからないとして、理研は今後1年かけて検証する
(岡崎明子)

−−−
02. 2014年4月04日 04:35:04 : bwFzMVs2eU
   あれ?
   できなかった!

   日本国内の大学研究室でもやってみようよ?
   世紀の大発見、他所の国に取られてしまう?
   それとも,チンケな島国根性、自国の研究予算を取るためだけの虚偽か?

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03. 2014年4月04日 06:54:38 : cMa3nOhiX2
WIRED編集部は4月2日の記事で、あたかもSTAP細胞の作成に成功したかのように受け取られかねないメディアとしてはやってはいけない軽率な記事を掲載した
この誤報は瞬く間にツイッターで日本中の多くの無知な人びとの間に広まった
とんだ罪作りな記事である
この記事は、その記事の修正版である
(ダイナモ)
多くの無知な人びと
そう、あなたも無知なのですよ
by ソクラテス

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===5===============

:<小保方氏会見>再現実験「見たい人いれば、どこへでも」:毎日新聞 4月9日(水):

案内 
翻訳 
原稿 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00000046-mai-sctch

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<小保方氏会見>再現実験「見たい人いれば、どこへでも」

記者会見する小保方晴子氏=大阪市北区で2014年4月9日午後1時3分、三浦博之撮影

新たな万能細胞「STAP細胞」の論文に不正があるとされた問題で、画像の捏造(ねつぞう)や改ざんをしたとされる理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が9日午後、大阪市内で記者会見した
会見の冒頭で小保方氏は「私の不注意でご迷惑をかけた」と深々と頭を下げて謝罪する一方、「STAP現象は何度も確認された真実です」などと理研調査委員会の調査結果に反論した

【写真特集】声を詰まらせ涙ぐむ小保方氏の表情を別の角度から

小保方氏が公の場に出るのは、今年1月末にSTAP細胞の作製成功を発表して以来
小保方氏らのグループはこの発表の際、酸などの刺激で万能細胞ができる現象を「STAP(刺激惹起<じゃっき>性多能性獲得)現象」と名付け、これによって「STAP細胞」を作製したと説明していた

小保方氏は精神的に不安定として今月7日から入院し、この日の会見は医師が別室で待機した
濃紺のワンピース姿で現れた小保方氏は、前回の会見と比べやつれた様子
時折、涙ぐんだり言葉を詰まらせながら、用意した書面に沿って、自らの思いをしっかりした口調で語った

小保方氏は「私の不勉強、不注意、未熟さ故に論文に多くの疑念を生み、理研および共同執筆者の皆様をはじめ、多くの皆様にご迷惑をおかけして心よりおわびします」などと2度、頭を下げた

一方、
「多くの研究者の方々から見れば、考えられないようなレベルでの間違いがたくさん生じたとは思いますが、この間違いによって論文の結論に影響しないことと、私は決して悪意をもって論文を仕上げたわけではないことをご理解いただきたい」
と訴えた
また、調査委の報告書に不服申し立てをした理由を
「事実関係をよく理解されないまま不正と判定された
弁明と説明の機会を十分に与えてもらったら、間違いの経緯を理解してもらえると思う」
と明らかにした
更に「STAP現象は何度も確認された真実です
いつか多くの人に役立つ技術に発展させる日を夢見てきた
論文の体裁上の不備で否定されないことを心から願っている」
ときっぱりした口調で締めくくった

この後、弁護士が申立書の内容を記者に説明
小保方氏は時折、うつむいたり、唇をかんだりして、じっと聞いていた
質疑応答では何度も「私の不注意です」「申し訳ありません」と繰り返した

STAP細胞の論文を巡っては、英科学誌ネイチャーに掲載された直後の今年2月上旬、インターネット上で画像に不自然な点があるなどと指摘され、国内外の研究者からも
「STAP細胞の再現実験が成功しない」
との声が上がった
理研は同月、外部の識者も加えて調査を開始
今月1日、細胞の万能性を示す画像と遺伝子の変化を調べる実験データ画像の2点について「捏造・改ざんがあった」と認定し、研究不正と結論づけた

これに対し小保方氏は今月8日、理研に不服申立書を提出した
申立書で、「捏造・改ざん」とされた画像はいずれも本来掲載すべきだった画像が存在し、理研の規定による捏造や改ざんには当たらないと主張し、再調査と結論撤回を求めた
理研は同日、申立書を受理
調査委が審査し、再調査の場合は原則50日以内に結論を出す

捏造とされた「画像の取り違え」の経緯を記者から問われ、「何由来のどの実験で得られた細胞なのか、(取り違えた図に)記載がなかった」と答えた
取り違えについて「元データをたどっていればそのようなことはなかった」などと話した

一方、再現実験について「作るところを見たいという人がいれば、どこへでも行って協力したい」と述べた
【斎藤広子、松井聡、畠山哲郎】

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===6===============

:とてつもない万能細胞:飯山一郎:2014/04/13(日)〜2014/04/10(木):

案内 
翻訳 
原稿 

案内 
翻訳 
原稿 http://grnba.com/iiyama/

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◆2014/04/13(日)  有頂天から失意のドン底へ

なぜ天国から地獄へ落とされたか?
このことが今回の騒動の最大の謎!
天地
おぼこ娘がノーベル賞をとる鴨!と、夢と期待で日本中がフィーバーしたが…

とてつもない万能細胞だ!
オオッ!と世界中が驚くのは当然だ
なにしろ、マウスの体細胞を弱酸性の液体で刺激するだけで、どんな細胞にもなれる万能細胞に変身しちゃうのだ
ソレを研究開発したのは、わずか30才のおぼこ娘でー、その生命科学の常識を覆す画期的で革命的な成果が、英国の権威ある科学誌ネイチャー電子版のトップ記事として掲載されたのだ
デタラメやインチキな論文を掲載することは、考えられない

だっから、「おぼこ娘がノーベル賞をとる鴨!」 と、夢と希望と人気と期待で日本中がフィーバーしたのは当然だった

しかし…、
アッ!という間に、華やかだった舞台は暗転…、STAP細胞の論文に「ねつ造や改ざんがあった」と、突如!猛烈な小保方叩きがはじまったのだ

「写真の掲載ミス」があったのは確かなのだが…、STAP細胞の全体を否定するような決定的な証拠や論拠は、全く出ていないのだ

それなのにマスコミや理研、業界のボスたちは、示し合わせたように一斉に非難轟々(ごうごう)!

ボス連中の小保方叩きは、人権蹂躙に近い
鼠〜か、何としても! STAP細胞を葬りたいのだ

なぜ?
いかなる理由があって、STAP細胞を亡きものにしたいのか?

答えは…、
STAP細胞が世に出てはマズイ! 鼠〜ことだ

なぜ?
STAP細胞が世に出てはマズイのか?

そんなことは、洞察力のあるヒトなら簡単に分かることだ…

ヒントは…、
おぼこ娘をあんなに拍手喝采していたマスコミが、途中で態度をガラリ!と変えて、猛烈な非難をはじめたことにある

つまり…、
マスコミを支配する体制(既存利権体制)が、途中で気づいたのだ…

STAP細胞をつくった曲者(くせもの)に…

これ以上アレが広がっては、現在の医療・製薬システムが不要になってしまう!と
この話、分かる夜寝? ここの読者なら…

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◆2014/04/12(土)  オボちゃん ありがとう!
オボちゃんの「研究」は正解!

小保方氏が語れない「真実」
『日本経済新聞 電子版』 2014/4/10 0:36
オボちゃん

「世界中の研究者が再現しようと試みたが駄目だった」というSTAP細胞
研究者であるオボちゃんは、発表時は「新型万能細胞だ!」と拍手喝采だったが、いまは叩きぬかれている
可哀想に…
それでもオボちゃんは9日の記者会見で、「200回以上も成功している!」と必死に訴えた

が、世間の目は厳しく…、
『日刊ゲンダイ』などは 「“200回作製”で完全墓穴!」などとクソミソ

ところが! である
ヨモギや茶葉などの植物から採取した乳酸菌を使えば…、「STAP細胞」が出来るのだ!
↓こんなふーに
STAP
↑すごいっしょ?!

ま、動物であれ植物であれ、体細胞に植物性乳酸菌をふりかけると、すさまじいほどに細胞が活性化することは確かだ
たとえば、ピンポン玉が入るほど大きな褥瘡(じょくそう、床ずれ)に、植物性乳酸菌液を滲み込ませた脱脂綿を押し込んでおくと…、褥瘡内に筋肉細胞や血管細胞や皮下細胞ができて盛り上がってきて、やがて皮膚細胞ができて、大きな褥瘡が治ってしまう
この「再生医療」は感動ものだ

植物や農作物の場合も同じだ
植物性乳酸菌液を散布すると、とくに発芽点の細胞が驚くほど活性化して、元気な根や茎や葉ができてくる…

簡単に言うと…、
生物の細胞には「分化多能性」が本来的に備わっていて、その分化多能性が乳酸菌によって活性化される! というだけの話だ

このことをオボちゃんは(200回も!)実証してくれたワケだ

ただ、「乳酸菌をつかった」とは言えず、「オレンジジュースのような酸性液で外的刺激を加えた」なんてことを言ってしまったので、再現性がない!と総スカンを喰らってしまった…

でもま、
「理研」という組織体が「利権」の巣窟だった!ってことを(結果的に)知らせてくれたオボちゃんの功績は大きい

オボちゃん ありがとう!

オボちゃんが語れない「真実」が何か?
は、ココに書きました

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◆2014/04/11(金)  コトの発端は 乳酸菌

大田准教授が真相を語ればSTAP細胞の謎も解ける
mdqq2.jpg
乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化
iPS研究に影響も

大田准教授
飯山一郎の同志が大田准教授を取材したときの名刺

熊本大学の太田准教授が乳酸菌をつかって多能性細胞を生成した!
太田准教授の研究は、非常に画期的である
素晴らしい!
京都大の山中教授のiPS細胞や、リケ女のオボちゃんのSTAP細胞の研究に匹敵する学問的な価値がある
まぁ、厳密に言えば…、
山中教授のiPS細胞の研究は、その科学的な緻密さに関して、「まさにノーベル賞もの!」であるが…、太田准教授やオボちゃんの研究は、なーんか胡散くさい

この胡散臭さは、なぜなのか? ↓こういうことだ

太田准教授がつかった乳酸菌、オボちゃんがつかった弱酸性の溶液

上の二つの酸性液の「出自」と「由来」を隠しているからだ

ウソも言っている…

熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正(くにまさ)准教授が、何かを隠し、ウソを言いたい気持ちは分かる

しかし、乳酸菌や弱酸性の溶液が多能性細胞を生成させる!という問題が、これだけ世間を騒がせてしまっている現在…、“真相”や“真実”や“本心”を、世間が納得するようにキチンと公開すべきだと思う

本日は…、
今回の「騒動」の発端となった?弱酸性の溶液=乳酸菌液の写真を公開したい

写真は、「乳酸菌に関してはズブの素人」である太田准教授が、鷲の弟子から手渡された乳酸菌液と同じラベル(『阿蘇の天然水』)のモノである

しかし、その「経緯」を太田准教授が頑として言わない理由は、「理研」あるいは「利権」絡みだからではないのか? 鼠〜ことを、鷲は知りたい
U型乳酸菌液
写真と同じラベルの乳酸菌液を大田准教授に手渡した…

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◆2014/04/10(木) STAP細胞も 乳酸菌がつくった可能性

STAP細胞は 真実だ!
小保方氏

「STAP細胞は200回以上作製に成功している」
小保方氏が記者会見で述べた
(9日、大阪市)
このウラには、成功するのは当然!という理由があり…、それを本稿では暴露したい
(飯山一郎)

STAP細胞の論文に「ねつ造や改ざんがあった」と、猛烈な小保方叩き!
マスコミや理研、業界のボスたちの小保方叩きは、人権蹂躙に近い
こうなると…、
判官贔屓(ほうがんびいき
弱い立場に置かれている者に同情を寄せる心理)の鷲は、爆弾発言の一つもしたくなる罠〜

さて、小保方理論では…、
「T細胞」と呼ばれる細胞を弱酸性の溶液に浸した後に培養すると、1週間で多能性を持つ細胞になる
で、これが「STAP細胞」

STAP細胞と同じように弱酸性の溶液に漬ける多機能細胞の生成法は、熊本大学の太田訓正准教授が何度も成功している
(記事1)
(記事2)

で、太田訓正准教授がつかった弱酸性の溶液とは、乳酸菌液なのだが…、この乳酸菌液は、じつは、鷲の弟子(民間人)が太田訓正准教授に手渡したモノなのだ
(多能性細胞のウラに飯山一郎の乳酸菌あり! 鼠〜こと?)

そのとき、太田訓正准教授は言ったという
「私は発生学が専門で、乳酸菌のことはズブの素人です…」

しかし、太田訓正准教授は、当初は…、
「理研から提供された乳酸菌をつかった」と述べて、民間人からもらった乳酸菌液であることを徹底的に隠していた…

その後、太田訓正准教授は(利権のモツレなのだろう)理研のことを悪し様に言うようになった…

鷲の弟子(民間人)は、
「私が太田准教授に上げた乳酸菌液は、理研にも届けられたはずだ!」
と鷲に語ってくれたが、鷲は「へぇ〜」とだけ答えた

ま、このへんのことは、太田訓正准教授を問い詰めれば分かることなんだが…、(某データ・マックス社に)問い詰められてシドロモドロになった!という証言もある

小保方晴子さんを、理化学研究所(理研)は利権狙いで大宣伝したが、利権のモツレで大紛糾!というのが現状なんだが…、理研サンよ、少〜し冷たいん蛇ないのぉ!

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:【293】「その時マウスは緑色に光った!」若山教授が語った幻のSTAP細胞誕生秘話:日経BP:2014年4月10日:

案内 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/343.html
翻訳 
原稿 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20140410/392288/?ST=career&P=1

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《293》「その時マウスは緑色に光った!」若山教授が語った幻のSTAP細胞誕生秘話(日経BP)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/343.html
投稿者 赤かぶ 日時2014年4月11日

【293】「その時マウスは緑色に光った!」若山教授が語った幻のSTAP細胞誕生秘話
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20140410/392288/?ST=career&P=1
2014年4月10日 日経BP

■ 若山教授から直接聞いた真実のストーリー

「世紀の大発見・STAP細胞」で「日本初の女性ノーベル賞もありか?!」とまで言われた小保方晴子さん
4月9日、論文に「改ざん」や「ねつ造」があったと、所属する「理研」から不正認定された事に不服を申し立てた小保方さんの記者会見があった

入院中の病院から会見先のホテルに現れた小保方さんは会見の冒頭、マイクを握りしめ口に持って行ってはみたものの、10秒ほど声が出せない自分に戸惑い、唇だけ動かしたり首を傾げたりした後、ようやく話し始めた

「…このたびは私の不勉強・不注意・未熟さ故、論文にたくさんの疑義が生じてしまい…」
そして6分間
反省と悔恨と釈明を述べた
その間3回頭を低く下げ謝罪の意を表した
晴れやかな割烹着の「リケ女」の姿はそこに無かった

私は格別な思いでその光景をテレビで見ていた
というのも「疑義発覚」の直前、小保方さんの共同研究者、山梨大学の若山照彦教授の研究室で先生から「STAP細胞」発見に至る苦労話とともに、小保方ユニットリーダーの熱心な研究ぶりを伺っていたからだ

若山教授はとても誠実なお人柄で、世界一科学に疎いアナウンサーのために超多忙なさなか、貴重な時間を割いて下さった

そして滅多に聞けない感動的なエピソードの数々を是非本コラムの読者に伝えようと原稿を書き上げたその日に、若山教授と、そして小保方さんにとてつもない事態が発生していた事を知った

理研の「調査委員会の最終報告」も出た今、小保方さん、若山教授、及び理研バッシングの嵐が吹き荒れ、小保方さんの記者会見を見終わった今、あえて、当時書き上げたが掲載しなかった原稿を公開しようと考えた

小保方さんや若山教授がSTAP細胞とどう取り組んだのか
その「事実の一端」をご紹介しておきたいと思ったからだ

■共同研究はこうして始まった

以下は、疑惑発覚の直前、若山教授から直接伺ったSTAP細胞研究の真実のストーリーである

二人の接点は4年ほど前
小保方さんはハーバード大学留学中の4年も前
既にSTAP細胞の着想を得てはいた
しかし実験での証明にはことごとく失敗を重ねていた
世界的研究者達も彼女の頑張りは評価しながら「そもそもあり得ない」「常識はずれの研究」と距離を置く
そんな中、世界で初めてクローンネズミ作製に成功していた世界的研究者で、当時神戸の理化学研究所の研究員だった若山教授は、彼女の「めげない情熱」に共感し注目していた

そして「もし困ったことがあったらいつでも連絡してね」と伝えていた

それから2年
失敗の山を富士山より高く積み上げたすえ小保方さんは若山教授に救いを求めた
奇跡のコンビ誕生だ
二人の理化学研究所での共同研究が本格的にスタートする

実験では小保方さんが細胞を作り若山教授がマウスの受精卵を移植する
実験の正否判定の方法は、ネズミのお腹を開いて、緑色に光るマウスの子供が生まれて来るかどうかで決まるのだと言う
実は当初から若山教授もハーバード大学の研究者と同じく
「常識的にみてこれはうまく行かない
緑色が見える可能性は無いだろう」
と思ったそうだ

梶原「じゃあどうして引き受けたんですか?」

若山教授
「来るものは拒まず、が僕の主義
それに彼女は、失敗すればするほどさらに膨大な実験を積み重ね失敗の原因を突き詰め、次の作戦を持って来た
若い男性の研究者ならとっくにあきらめる
成果の出ない実験にいつまでもこだわっていると、次の就職先とか新しい研究テーマに乗り遅れる
時代に取り残される
研究者としての将来が危うくなるとあきらめるケースが多い」

「そりゃあ、研究には機材、薬品、人件費など多くの経費がかかっているから研究機関に迷惑もかかる
いい加減にしたら?という<空気>を察知することだって必要だ
ところが彼女は<次は絶対いけますので、実験、御願いします!>
普通ではあり得ない熱意にほだされたのかなあ」

■どんな言葉で慰めようかと思っていたら、光ったんですよ!

 来る日も来る日も、失敗が続いた

 若山教授は淡々と検体を顕微鏡で覗き続けた

梶原
「小保方さんの情熱を目の当たりにしながら先生も<できっこ無い>から<もしかして成功するかも・・>と期待する方向に傾いて行ったんですね?」

若山教授
「いえいえ、全く
ずっと無理だと思っていました」

梶原
「じゃあ、なぜ、そろそろ終わりにしようかって言わなかったんですか?」

若山教授
「普通の若い研究者相手ならとっくにそういっていたでしょうね
しかし、彼女の失敗とその後の戦略の立て直しぶりを見ていると、例えこの件で芽が出なくても彼女にとってこの体験はムダにならない
後々役に立つ失敗を続けていると感じられたから、わたしも真剣勝負で続けました」

梶原
「で、成功した瞬間はどうだったんですか?」

若山教授
「いつもと同じように、彼女と一緒に研究室でマウスのお腹を見て、ライトを当てて、また何にも変化が起きないんだろうな、と思っていた
わたしも失敗には慣れていますが、彼女は失敗する度、毎回強いショックを受けているのが痛いほど分かる
さあ、今日はどんな言葉で慰めようか、と思っていたら、光ったんですよ!
緑色に!!」

■手順ミスがあったのかと不安がよぎる

梶原
「やった!!大成功って、さすがの先生も興奮したでしょう」

若山教授
「小保方さんは涙を浮かべて喜んでいました
でもわたしは何かの間違え、何かの手順をミスして光っちゃったのかと不安に思いました
我々はこれまでの失敗について、すべての行程を記録しています
記憶もしています
どこで何をどうやったら反応が出なかった
それをいつでも振り返られるように行うのが実験ですから
瞬時に今回の手順と過去の場面と比較してどの段階で何を間違えてしまったのか?
万が一のケアレスミスがあるとすれば、いつの何だろうか?
頭の中でぐるぐる考えていました
だって、万が一、緑の光が成功じゃなくて大失敗の結果だったとすると、小保方さんをぬか喜びさせたことになる
当りが大きかっただけに酷く落胆させる
残酷でしょう?

山の天辺に登らせて地面に突き落とすようなことはしたくありません
小保方さんが<やった!やった!>と感涙にむせぶすぐ横で、わたしは<あそこでこうなって、ここはこうで>とまるで喜んでいない
ところがどう考えてもミスがない
でもあるかもしれない
私はまだ喜ぶのは控えておこうと思ったんでしょうね

本格的に喜べたのは翌日でした
実験が正しく成功するとは、同じ状況で行うすべての実験が成功するということなんです
その通りそこから先はすべてのマウスが緑に輝きました
そこで初めて<やった!>と思いましたね」

■ ネイチャー誌に論文2本同時掲載の喜び

梶原
「そこから世界で最も権威ある科学雑誌イギリスのネイチャー誌に投稿するんですよね」

若山教授
「そうです
ネイチャーが認めれば誰も否定できません
ところが、そのネイチャーの審査がすんなり通らない
提出する度にここはどうだ?
あれはどうだ?
と全部で4回かな?
突き返されたんです」

梶原
「<地道に築き上げて来た世界の偉大な科学者を愚弄する、とんでも論文>みたいな言われ方だったって新聞に出ていましたね
ビビりましたでしょう?」

若山教授
「いや、それがわたしも小保方さんもこれにはさほど揺さぶられませんでした
だって、実際に実験で確実に証明できているわけですから
後は審査員の方達の注文に一つひとつ応える
時にはキッチリ反論する
この作業を1年ぐらいやりましたかねえ

普通はネイチャーできつくダメ出しされるとあきらめて、もっと論文の通りやすい学会誌に提出して、そこで通ればそれで満足、という人もいるんです
考え方は人様々です
でも我々にとっては、これまでの実験検証の過程に比べればこの審査に答えるのは何でもない

疑問→答え
これを繰り返すうち、ありがたいことに論文の質も量もグッと高まってきました
結果的には異例のネイチャーに論文2本同時掲載という、研究者冥利に尽きることとなり、注目度も増したというわけです」

■ 無限の可能性が広がるはずだった

梶原
「これで、小保方さんと一緒に若山先生もノーベル賞ですねえ?」

若山教授
「ノーベル賞? そりゃあどうでしょう
おそらく、この理論がさらに進んでマウスだけでなく再生医療の現場で人に使えるレベルまで広がりを見せてからそういう話が出るかもしれませんね
この研究にだってこれからいくつもの超えるべき壁がある
1カ月後に超えられるかもしれないが、それが5年後かもしれない
10年後かもしれない

私はこの技術を私の本来の研究テーマ、畜産技術で生かしてみたいと考えています
例えば梶原さんがレストランで美味しいステーキを食べた
こういうお肉をもっと多くの人に食べさせてやりたいなあと思ってお肉の切れ端をそっとハンカチに包んでバッグに入れて持ち帰る

その一片のお肉からそれと同じおいしいお肉になる牛がドンドン生産される
今後深刻になる世界の食料問題がこれで解決できる
STAP細胞とはそういう可能性につながる研究でもあるんです
みんながそれぞれの分野でこの研究を活用できればいいんです

STAP細胞のアイデアを出したのは小保方さんです
万が一ノーベル賞を受賞するとすれば、まずは彼女
わたしは共同研究者
実は、我々だけでなく、この実験にはハーバードの先生はじめ、理研の研究者、関係者、色々な方々の理解と応援があってこそ身を結んだんです
私達は本当に運がよかった

わたしも、相手が小保方さんだから一緒にできた
先ほども言いましたが、彼女のような失敗を力にできる、将来に活かせるタイプでなければ「止めた方がいい」と私はきっぱり言っていたはずです

<世紀の大発見>なんてばくちです
宝くじかな?
いや宝くじだと戦略の立てようが無い
競馬の大穴かな?
少しは研究する余地がないでもないし
しかし大穴ばかりねらって、人生棒に振るような生き方は科学者にだって勧められないことです
後輩の研究者が食うや食わずで一生を終えるのは心苦しい
それなりの研究環境が確保されないといい研究だってできないものです

小保方さんのように世紀の大発見をするなんて、普通はあり得ない
あり得ないことに人生のすべてを捧げるトライなんて、並大抵の人にはできない
だから「やめろ」というほうが上司としては正解なんです」

(以上のやり取りは、梶原が伺った真実のストーリーである)

■ 「世紀の大どんでん返し」を待ち望む人は多い

その後まもなく論文の一部に「引用者を明記していないコピペ」や「博士論文で使用した映像(実際にはパワポで使った別の画像と小保方さんは説明)を条件の違う実験にそのまま使用した形跡」が見つかるなど、次々「疑惑」が浮かび上がって来た

誰よりも小保方さんをサポートして来た若山教授は早い段階から「誰にも疑われることのない、しっかりした内容の論文を書き上げるため、一旦、これは取り下げよう」との声を上げた
共同研究者としては苦しみ抜いた決断だろう
私には小保方さんの傷を大きく広げないための若山教授の「親心」だと感じた

先日、小保方さんの論文は、「理研調査委員会の最終報告」で、一部「改ざん」、一部「ねつ造」にあたる不正が行われた、と厳しい判断が下された

同時に若山教授達共同研究者も「ねつ造、改ざんなど不正に加担したとまでは言えないが、シニア研究者として、データの正当性・正確性などについて注意を払わなかった過失はあり責任は重大」と断ぜられた

「小保方論文」についての理研の裁定は下された
しかし「世紀の発見・STAP細胞の真相」はいまだ明らかになったとはいえない
「世紀の大どんでん返し」を待ち望んでいる人たちも少なくない

■ 「失敗に懲りない小保方さん」のエネルギーと言葉を信じたい

昨日の記者会見では「難病を抱えこの細胞に期待を寄せた人にどういう言葉をかけるのだ!」というような厳しい声が小保方さんに投げかけられた
若山教授になぜ間違ったマウスを送ってしまったのかについての明確な答えも聞けなかった

経験や力不足によるミスで、若山教授はじめ多くの方に迷惑をかけた事について詫びる言葉を繰り返し口にしたが、STAP細胞の存在その物については「存在する!細胞作製に200回も成功した」と語った小保方さん
しかし第三者の再現無くしては真実も薮の中だ

できる事ならば、実験に関わった関係者や、何よりも夢の再生医療に期待を寄せた現に病と闘っている人たちに報いるため、今一度「失敗に懲りない小保方さん」のエネルギーを爆発させてほしい
そして彼女が会見で涙を流しながら語った言葉を信じたい

「もし私に研究者としての未来があるならSTAP細胞への思いを貫いて、研究を続けたい」

−−−
梶原 しげる(かじわら・しげる)

1950年生まれ
早稲田大学卒業後、文化放送のアナウンサーになる
92年からフリーになり、司会業を中心に活躍中
東京成徳大学客員教授(心理学修士)
「日本語検定」審議委員を担当
著書に『すべらない敬語』『そんな言い方ないだろう』『敬語力の基本』『最初の30秒で相手の心をつかむ雑談術』『毒舌の会話術』『プロのしゃべりのテクニック(DVDつき)』『即答するバカ』『あぁ、残念な話し方』ほか多数
最新刊に『ひっかかる日本語』 (新潮新書)がある

−−−コメント−−−
01. 2014年4月11日 15:28:24 : 79fviniNLM

小保方氏の若山教授に示した熱意や粘りと、Nature論文だけでなく博士論文などでも明らかになった、盗用・剽窃やノートの杜撰さ、画像の故意か過失かはわからないが、多くの取り違え、こういう二重性をどう説明したらよいのですかね
まるで、ジキルとハイド
どちらの面を見るかで評価も全く変わってします
現時点では、一般の人たちは熱意を見、科学者たちは科学的非常識さを見る
交わることはないのかな

−−−
02. taked4700 2014年4月11日 19:13:53 : 9XFNe/BiX575U : 958a4dSO3M

>若山教授「小保方さんは涙を浮かべて喜んでいました

でもわたしは何かの間違え、何かの手順をミスして光っちゃったのかと不安に思いました
我々はこれまでの失敗について、すべての行程を記録しています
記憶もしています
どこで何をどうやったら反応が出なかった
それをいつでも振り返られるように行うのが実験ですから
では、少なくとも若山教授の担当した実験部分については実験ノートがちゃんと残っているということですね
しかし、小保方氏の担当した部分とのつながりがない形でノートが作られているとすると、一連の実験と言う意味がないのではないでしょうか
一連の実験であれば、その実験全体で統一的に記録が取られる必要があるはずで、ある過程の実験だけが記録が大雑把であれば、実験全体として意味が失われてしまうはずです

>若山教授になぜ間違ったマウスを送ってしまったのかについての明確な答えも聞けなかった

この文章は多少注意が必要
「遺伝子が調べられたのは、共同研究者の若山照彦山梨大学教授が特殊な処理をして凍結保存していたSTAP細胞2株で、若山教授がどんなマウスからでも作製が可能か調べるため、小保方さんに論文の実験で使ったのとは異なる129系統という種類のマウスを手渡し、作製を依頼したものです
小保方さんは、シャーレの中で129系統のマウスの細胞を刺激したところ、状態のよいSTAP細胞の塊が2つ出来たとして若山教授に渡したということです
ところが、一連の問題を受けてこの2株の細胞の遺伝子を調べたところ、細胞は129系統のマウスのものではなく、いずれもこの実験には使っていないはずのB6とF1という2種類のマウスのものだったことが分かりました」
ということで、マウスの細胞の話

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:0901] やってしまったのでしょうか?:0902] グーグルアース:ロックさんのメ−ル:

案内 
翻訳 
原稿 

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ロックです
さんお疲れ様です

とうとう始まってしまうのでしょうか、、、、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000150-jij-m_est
シリア軍施設に空爆=ゴラン高原の爆弾攻撃に報復―イスラエル軍
時事通信 3月19日(水)21時14分配信

【エルサレム時事】
イスラエル軍は19日、シリア南部の軍事施設数カ所を空爆したと発表した
占領地ゴラン高原のシリアとの境界地帯で18日夜、爆弾が爆発し、イスラエル兵4人が負傷したことへの報復
シリア軍によると、空爆で1人が死亡、7人が負傷した
イスラエルのネタニヤフ首相は
「われわれの政策は明確だ
われわれを攻撃する者に対しては反撃する」
と強調した

−−−−−−−−−−−−−−−−−
ロックです
お疲れさまです

グーグルアースのアプリを取得してみました
これならおよそずらして動画を撮ることが出来ればポールシフトはこんな感じですよというものは出来そうな印象です

簡単に地球もひっくり返った状態で自転方向に回すことはできるので、関心ある方は見てみるといいですね

最近、林氏の更新を拝見してます

地球上の遺跡と日本の神社などの位置が直線で結ぶと繋がるという考察は面白いですね

古墳などがUFO の発着場であったとする説もそういう面では確かに神々と呼ばれるような存在たちの行ったり来たりする発着場の側が地球上の人間には神に一番近いところとして、もしかしたら連れていってくれるかも知れないと考えたらそうなるだろうなとも思います

いったいどのくらいの回数の地球劇場をしてきたのかはわかりませんが、諸世紀曰の太陽がいる今は一番これまでの地球劇場としては不便な劇場設定ではないのかなとも思います

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:0904] STAP細胞の件で:ロックさんのメ−ル:yuru63さんのメ−ル:

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
ロックです
お疲れ様です

昨夜、STAP 細胞の件で、ポロリとこぼしたところ、個人的には、趣旨として、人類の発展に商売が邪魔になってるんじゃないかなあと思っていたのですが、何故女史が批判されるべきなのかの返答がありました

ロックの文には●返答には☆をつけます

● STAP細胞の件を見ていると、本人にSNSでもいいから日記のように製作過程を報告させればいいのではないかと思ってしまう
よってたかってつぶしにかかっているか、それが表に出ることで困る方々がいるようにしか思えない
過日電気料の話になったときに、こんなに高いのもどうかねって話になった
ふと隣のソーラーパネルで動く電卓に目をやる

だよねえ
ずいぶん昔に計算機程度のものなら簡単なソーラーパネルで動くのに、いまだに高い金を払わないと生活面をフォローするようなソーラーパネル使えないとかありえんよね
となった

既存のもので利益を得ている人たちは、新しい発想でそれを越えるものが他で出てくると利益が出て行かないようにいろいろとはじめて、おかしなことになるんだと思う
商売の世の中ですから、せめて生活レベルのものはもっと安価でしてほしいものです

☆STAP 細胞はまず不正部分を自分の目で確かめる事をお勧めします
私が知る限り最も解りやすい解説 ↓
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52004024.html

● 参考資料ありがとうございます( ´∀`)拝見させていただいてます
うーん、私としては不正であるかどうかの話ではなく、膨大なトライ&エラーの世界に生る者に対しての、有無を言わさないようなリンチのように吊し上げることには嫌気が差してます

私たち庶民には、論文や個人的に何をしたかなどは関係がありません
あくまで、その細胞が出来たかどうかが問題ですし、わからないものを専門的に説明されても、で?ということになります
それは演奏を聴かせるはずの演奏会の席上で、この楽器は素晴らしい楽器で、構造的にはこうなっていて、とても美しい音色が鳴りますと説明されるだけでその演奏会が終わってしまうような印象を受けます

もしも、不正をして出来ないものであるとしたならば、そこまで騙された、不正がどうだったと騒ぐのではなく、公開実験で誰の目にもわかるように検証してあげればいいことではないかと思うのです
作品を作る身分ですので、偶然から出来てしまったことに遭遇することは大変によくあります
でも、それを説明することは難しいこともよくあります

取り急ぎの返信です
乱文失礼いたします( ´∀`)

☆ そこが一般の人には解りづらいところでしょうね

科学の世界は「科学者は嘘を付かない」という前提で成り立っているので嘘つきは徹底的に排除します

仮にSTAP細胞が出来ていたとしても研究職を続ける事はもう出来ないと思います

● なるほどです
それが人類に対して大変に有意義なものだとしてもなのですね(*´ω`*)
科学から遠いものにしてみれば、浪花節的にやらせてあげればいいじゃないと思いたいものですが残念なことですね

☆ 嘘を付いたらお終いです
引用終わり

とこのようなやりとりになったのですが、一般の庶民からすれば、嘘をつかされたことに無理矢理なってませんか?ということも言いたいところ
仮にそれで研究職を続けることができないとして、それを私から見たら、潰されたと見れるわけですが(´Д`)

科学者は嘘はついてはいけない
徹底的に排除しますとありますが、漏れ伝わってくる情報では、論文でうそんこな内容を通してる製薬会社などもごまんとあるわけで、何を言ってるんや?とも思いましたがそれ以上の議論は論点が噛み合わないかなと思いましたので早々に離脱しましたw

−−−−−−−−−−−−−−−−−
<世間を賑わしているSTAP細胞:yuru63さんのメ−ル:>

yuru63です
あまりにも世間が騒ぎすぎているので、色々争っているように見えてしまいます
例えば、
ありのままを世に公表しようとする小保方氏 利権を考え 隠そうとする者達、庶民は使ってはならないとし、潰し横取りしようとしている者達、…などの可能性があるように感じましたが…

【参照記事】

@ STAP事件簿12 深層(1)小保方さんは誰に迷惑をかけたのか? 謝るのは記者の方だった!!
http://takedanet.com/2014/04/post_bb39.html

A [緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2233.html

B 論文撤回の考えに変更ありません〜若山教授
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140410-00000003-nnn-soci

C 「改ざん」や「ねつ造」について小保方氏は
http://www.news24.jp/articles/2014/04/10/07248974.html

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===10==============

:0906] どこに向かっているものか:ロックさんとルフランさんのメ−ル::

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
ロックです
疲れ様です

最近は、作業も増加した上に、語学習得に追われる毎日です
東南アジア圏の言語を制覇しようとするくらいの勢いになってきて、ある面こんなはずではというところですw

英語、クメール語、インドネシア語、そろそろマレーシア語

もしも、将来、諸世紀曰くの太陽がいちたろうさんである場合の犬世話でお付きができる訓練であるなら喜ばしいところですが(^^;

林氏などの情報を拝見してますと、カンボジアのアンコールワットなどの遺跡などもいろいろとギザやマヤのピラミッドなどと共通点があるようですから、その時、見られることも増えるのかも知れないなとも想像してるところです

どこまでできるかは私にもわかりませんが、ヨーロッパにも向かう可能性が出てますから、フランス語などに触れる機会もあるかもし れません
とりあえず、英語で通じることを祈るのみです

まだまだ片言です
ここまで来ると、先に亡くなられた知人や恩師などは亡くなられた後は、こちらの世界で起こることを理解されていて、そのフォローに回ってもらってるところもあるのでしょうかというくらい、10年20年の中で起きたことを結びつけられて今の立ち位置になることからして、驚くところです

当事者にならないようにするスタンスを忘れないで、今我が身にふりかかることに向かいたいと思うところです

ただ、ひとつだけ望むならやはり、もしも、その時報われることがあるならば、犬のお世話でいいので、ご一緒して、行く末を見届けたいものです

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<:0907] Re: どこに向かっているものか:>

ロックさん
ルフランです

私の方もエヴァ水の技術説明書を英語 ベンガル語 インドネシア語 タイ語で作成しました
勿論外注ですけれど、少し重なって来ましたね
5月の連休明けには私も東南アジアを廻る事に成りそうです
こんな単純な技術でも発展途上国に普及すると世界が大きく変わります

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<:0908] Re: どこに向かっているものか:>

ロックです
ルフランさんお疲れ様です

ルフランさんのところとのつながりもどうなるのでしょう^^;

私の場合は科学技術的な技術はないので、進むのもひいこらしております
気持ちだけ走っているけども、使ってくれようとするその心意気だけで協力しております
人の出会いがイスラム圏に個人の尺ではとても増えました
この先の展開を見守ります

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===11===============

:奴隷国家におけるSTAP細胞発見へのバッシング:兵頭正俊:2014年04月12日:

案内 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/350.html
翻訳 
原稿 http://m-hyodo.com/court-case-10/

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奴隷国家におけるSTAP細胞発見へのバッシング(兵頭に訊こう)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/350.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 12 日 15:42:33: igsppGRN/E9PQ

奴隷国家におけるSTAP細胞発見へのバッシング
http://m-hyodo.com/court-case-10/
2014年04月12日 兵頭正俊 兵頭に訊こう

この国は奴隷国家であるが、奴隷には上級奴隷と下級奴隷とがいる

1%の既得権益支配層は上級奴隷であり、99%の一般国民は下級奴隷である
その身分格差を示す現実が最近起きた

下級奴隷(99%)には4月1日から消費税8%の増税である
しかし上級奴隷(1%)の国会議員の歳費削減は4月で切れ、歳費を元に戻す
かれらは定数削減もやらない
国民には増税するが、国会議員は決して身を切らないのである

国家公務員(約56万人の上級奴隷)の給与も4月から8%増になり、元に戻った

東日本大震災の復興にあてる名目の給与減額は、わずか2年間で終了するわけだ

『Yahoo ニュース』(4月10日付)によると、「国家公務員の35歳のモデルでみると、この4月から給与は月額約2万1000円アップする
年収ベースでは、ボーナスも増えるため、総額36万7000円も増加している」とのことだ
上級奴隷(1%)と下級奴隷(99%)との、格差がますます広がる

企業(上級奴隷)に負担を求めた「復興特別法人税」もわずか3年で終了する

同じ名目で下級奴隷(99%)の負担「復興特別税」は、所得税が25年間、住民税が10年間の長きにわたって続く
しかも消費税率は、2015年には8%から10%に引き上げられる予定だ

官僚、政治家、経済人と、なべて上級奴隷は下級奴隷を馬鹿にしきっている
選挙になればどうせ既得権益支配層に仕える政党が大半だから、わが身は安泰だと思っているのだ

そんな状況裏に、たいへん遅れたが、上級奴隷の笹井芳樹が、「STAPは本物の現象」と、やっと来週記者会見を開く

STAP細胞が、実は別の万能細胞(ES細胞)が混ざったものではないか、という専門家からの指摘について、笹井は
「他の万能細胞を混ぜても、一つの塊にならない
実験をやったことのない人の机上の考えだ」
と反論している

笹井は、ES細胞からつくれない組織がSTAP細胞ではつくれたことなどをあげて、
「ES細胞では説明のできないことが多すぎる」「STAPが存在しないなら、私たちが再立証に力を入れることはない」
と指摘した
それなら、ますます小保方晴子を丹羽仁史らが検証チームから外した意味がいかがわしい

検証実験統括責任者の相沢慎一特別顧問が
「彼女から情報を求めることはあっても、検証チームの一員として、彼女を加えて検証するということはありません」
と述べるのも、まるで小保方晴子に成果が行くのを阻んでいるかのように見える

STAP細胞の再現実験はもちろんのこと、再生医療には、医師の手技(小保方晴子のいうコツ)がきわめて大きく左右する

「再生医療の実用化・産業化に関する研究会」のまとめた「再生医療の実用化・産業化に関する報告書」では次のように述べている

「(2 )再生医療の工程と役割

再生医療は、従来の医薬品の投薬や医療機器の使用とは異なり、細胞・組織の採取や最終加工品の移植などの再生医療における各工程において、患者の状態並びに医師の手技が大きく影響する

特に、自家細胞を用いた再生医療においては、治療の目的に叶った細胞・組織の採取が行われる必要があり、また、医師による移植が、十分な技術および環境の下で行われなければ、患者への治療効果を確保することは困難である

すなわち、医療は、医薬品・医療機器と異なり、最終製品や中間製品における管理のみにより治療の有効性を確保することは極めて難しい」
http://bit.ly/1ggpH8r

「各工程において、患者の状態並びに医師の手技が大きく影響する」、
「医師による移植が、十分な技術および環境の下で行われなければ、患者への治療効果を確保することは困難」
という指摘は、そのままSTAP細胞の再現実験に顕在化している

小保方晴子のノートを見せられたからといって、あるいは論文を読んだからといって、誰でもが簡単に再現できるものではないのだ

これはちょうど外科の名医の執刀場面をすべて録画し、それを見た藪医者が再現できなかったからといって、あの名医の成果は嘘だ、といえないのと同じである

相手は生き物であり、すべての工程においてその生き物の状態と研究者の手技が大きく関与しているのである
小保方晴子は、その手技の奥義を自家薬籠中のものにしたためにバッシングを受けているのだと思われる

2、3日前にも、テレビで、ある大学教師が、論文を読んで、実験したが再現できなかった、とうそぶいていた
視聴率をとりたいだけのテレビを喜ばせていたが、自分の無知と無能を表出しているようなものだ
ちなみに、ちなみにテレビに出るときは、テレビが小保方晴子バッシングで視聴率をとろうとしているぐらい知っていた方がいい

いわれた通り、教えられた通りにやれば、誰でも効果が実現できるなら、世の小説学校からは文豪が誕生し続けることになる
同じものを見ても、感じるものが違うから、表現が変わってくる
こればかりは教えようがないのだ

このSTAP細胞問題は、日本の男たちがいかにダメになっているかを、理研の野依良治、調査委員会の石井俊輔らが見せつけてくれた
しかし、そのなかでも特筆すべきは、この笹井芳樹である

小保方晴子の指導役として、ある意味で、もっとも責任が重い立場にあった
マスメディアを含めて素人のバッシングが大半なのだから、どうして正面に立って、専門家として説明し、論破してこなかったのだろう
最後まで小保方晴子の背後に隠れて出てこなかった

才あれど徳なし、とは、笹井芳樹のような男をいうのだろう
指導役が、若い研究者をメディアバッシングにさらす
自分は後ろに隠れ、研究者としての小保方晴子の芽を摘みつつある

ひとりが「STAP細胞は確かに存在する真実だ」というのと、ふたりが、それも指導役が一緒にいうのとでは、まったく世間の受け取り方は違う

笹井芳樹は、リアルとネットの無責任なバッシングの渦中に、下級奴隷(ピペット奴隷)の小保方晴子を放り出し、さらし続け、まったく救済しなかった
呆れた男である
小保方晴子が記者会見をやって、いよいよ残ったのが自分ひとりになったので、仕方なく出てくるのだろうが、しっかりして欲しいものだ
http://bit.ly/1izNT2I

最近、小保方晴子バッシングをしている人物が、原発推進派と重なっていることを指摘するツイートが増えてきた

これは正しいようだ
わたしも、これまで小保方晴子バッシングには右翼が関係していると指摘してきた

ツイッターの情報によると、福島に避難者を戻そうとする上昌広(大学教師)がミヤネで小保方バッシングを繰り返している
また、小保方晴子の記者会見会場には、「放射能は安全」の安斎育郎を礼賛するサイエンスライターの片瀬久美子が来ていて、小保方に噛みついたということだ

小保方晴子も自分を押しつぶそうとする「大きな力」の存在を感じているようだ
STAP細胞が成功すると困る既得権益支配層が存在することは確かである

STAP細胞に関する小保方晴子の発見は、これが外国だったら国を挙げて支援にまわる
成功は喜び、失敗は励ましの声になる
しかし、わが国では異様なことにそうはならない

それが複雑に屈折するのは、わが国が奴隷国家であるからだ
民族の矜恃、同胞としての連帯がないので、世界が驚愕する発見も、小さな瑕疵を見つけては、これも世界が驚くバッシングの嵐になる

石が後ろから飛んでくるのは、小沢一郎へのメディアバッシング、メディアリンチと同じである

だから、記者会見では何度も謝罪の言葉を繰り返されねばならなかった
メディア様と世間様に対して、判で押したように深く頭を下げる儀礼が要求される
人類の医療に貢献する可能性のある、偉大な発見をしても、論文に不備があると、「お騒がせしました」と謝罪しなければならないのだ
ほんとうに愚劣で息苦しい日本である

これが外国人には不思議に見えるらしく、悪くないのだったら謝罪する必要はない、という論理的な指摘が出てくる

小保方晴子の記者会見は世界中が注目していた
中国版ツイッターでも、最も多かったツイートは、悪くなかったら謝る必要はない、といった論理的なツイートだった

「もっとも多かった反応は「別に謝罪する必要はない
実験を再現して説得力ある結果を出せば良いだけ」、
「組織に抵抗して不服申し立てをするのは勇気あることだが、もっとも重要なことは実験を再現して証拠を出すこと」など、論文内容の再現を期待する声だった」

http://bit.ly/1sJLwmn

尖閣領有権を巡って険悪な緊張関係にある国から、この冷静で好意的な大人の意見である
逆にわが国のバッシングの幼稚な惨状が恥ずかしくなる

−−−コメント−−−

01. 2014年4月12日 16:22:34 : 1fCi6OLvUA

小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ
朝日新聞デジタル 4月11日(金)5時43分配信

STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の取材に「STAPはreal phenomenon(本物の現象)だと考えている」とこたえた
小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導不足にあり、大変心を痛めた」と心境を説明した
来週中に会見を開く方針

笹井氏は理研発生・再生科学総合研究センターの副センター長で、ES細胞(胚(はい)性幹細胞)から体の組織をつくる研究の第一人者
小保方氏とともに主要著者の1人になっている
記者が1月末の論文発表時に直接取材したあと、先月中旬から4月9日まで、メールで複数回、研究の経緯や論文の疑問点などをやり取りした

小保方氏は9日の会見で「200回以上STAP細胞の作製に成功した」などと主張した

一方で、専門家からの指摘では、STAP細胞が実は別の万能細胞(ES細胞)が混ざったものではないかという疑念が多い

これに対し、笹井氏は
「他の万能細胞を混ぜても、一つの塊にならない
実験をやったことのない人の机上の考えだ」
と反論
ES細胞からつくれない組織がSTAP細胞ではつくれたことなどをあげ、
「ES細胞では説明のできないことが多すぎる」
「STAPが存在しないなら、私たちが再立証に力を入れることはない」
と指摘した
ただ、小保方氏の会見や笹井氏とのやり取りでは、STAP細胞が存在するかどうか具体的な証拠は示されていない

論文撤回に反対する小保方氏と違って、笹井氏は
「信頼が失われたのは否めない
撤回は適切な判断だ」
として論文の撤回に同意している
撤回をめぐる話し合いは、「不服申し立ての結果が出るまで、難しい」とした
その上で、反対している米ハーバード大のバカンティ教授らとも
「交渉、協議には時間がかかるだろう」
との見通しを示した

小保方氏の会見を見た感想について、笹井氏は
「彼女の気持ちと考えを率直に語っていた
平素の小保方さんと同じ感じだった」
とした
その上で
「若い研究者の芽を枯らせかねない状況になり、慚愧(ざんき)の念にたえない」
と胸の内を明かした
笹井氏は来週中に会見を東京都内で開く意向を示しており、
「質問の集中砲火は覚悟して、会見に臨みたい」
とした

小保方氏の論文の画像の捏造(ねつぞう)や改ざんを認定した理研の調査委員会は1日に公表した最終報告書で、笹井氏の不正は認めなかったが、「立場や経験からその責任は重大である」と指摘した

2月に論文の疑惑が浮上してから、小保方氏ら国内の主要著者のうち公の場で見解を示していないのは笹井氏だけとなっている
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140411-00000012-asahi-soci

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02. 2014年4月12日 16:24:55 : 1fCi6OLvUA

小保方氏会見に・・・「大事なのは実験の再現と証拠」の声=中国版ツイッターサーチナ
4月10日(木)11時39分配信

STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーは9日、大阪市内のホテルで記者会見を行い、冒頭で「私の不勉強、不注意、未熟さゆえに多くの疑念を生みました」と謝罪した

しかし、「STAP細胞は200回以上作製に成功しており、真実だ」と訴え、理研に不服申し立てを行った理由について説明した
中国の簡易投稿サイト微博でも小保方氏の会見の様子がすぐさま伝えられ、多くの中国人ネットユーザーが反応した

少数ではあるが、小保方氏の会見内容に納得できないとみられるユーザーたちからは、「実験写真の改ざんがミスと言えるのか?」、「ねつ造するにしてもちょっとレベルが低すぎ」、など、理化学研究所の見解を踏まえて「論文はねつ造」と断定するようなコメントが見られた

もっとも多かった反応は
「別に謝罪する必要はない
実験を再現して説得力ある結果を出せば良いだけ」、
「組織に抵抗して不服申し立てをするのは勇気あることだが、もっとも重要なことは実験を再現して証拠を出すこと」
など、論文内容の再現を期待する声だった

ほかにも
「正直に過ちを認めるのは勇気ある行為だ
この先まだ機会はある
STAP細胞自体が否定されたわけではないのだから、最終的に証明されれば彼女は価値ある存在になる
今はゆっくり休んだほうが良い」
など、応援メッセージもあった

STAP細胞の存在の真偽が今なお不明であることから、中国人ネットユーザーたちも混乱しているようで、微博での反応は小保方氏に対する批判や応援などさまざまだった

論文内容の誤りや改ざんが問題の本質ではなく、あくまでも論文内容の真偽こそが重要であり、再現実験こそがもっとも重要となるだろう
(編集担当:畠山栄)
(イメージ写真提供:123RF)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000110-scn-sci

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:[緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!:ねずさんの ひとりごと:2014/04/10:

案内 
翻訳 
原稿 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2233.html

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[緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!

小保方晴子さん

小保方晴子さんの記者会見が昨日行われ、そのことについて今日のワイドショー番組は話題がもちきりのようです
けれども、肝心なことはまったく報道しようとしていないと思われるので、これについてひとこと書いておこうと思います

そのいちばん肝心なことというのは、
「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」
という問題です
STAP細胞というのは、いわば万能細胞です
何にでも生まれ変わることができる
ですから、たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば、切り取った内蔵などを、まるごと再生することができる

少し考えたら誰にでもわかることですが、これが実現すれば、まさに従来医療をひっくり返す、まったく新たな治療方法が確立するわけです
そしてその根本となる細胞についての世界特許を持った人もしくは団体は、将来にいたるまで、数百兆円規模の巨額の利権を手に入れることができることなのです

純粋な科学の話を、欲得の話にすり替えるなとお叱りをうけるかもしれません
けれどSTAP細胞は、ただの細胞ではなくて、ものすごく大きな将来の経済的利益をもたらす細胞なのです

小保方晴子さんが、STAP細胞の実験に成功し、その細胞を完成させます
そして彼女が、そのことを論文にします
ネイチャーに、理研のスタッフとして論文を掲載する場合、理研内部でも当然のことながら、実験結果に関しての検証と確信を持ってでなければ、そもそもネイチャーに論文など掲載させません

ではその論文に、小保方さんがSTAP細胞を作るための手段方法の全部を載せるかといえば、答えはNOです
これはあたりまえのことで、細胞を生み出すいわば美味しい料理のレシピを全部公開すれば、あっという間に真似されて、権利も利権も全部盗られてしまうわけです
そして真似したものが何の苦もなく、将来のSTAP細胞による(数百兆円規模の)利権を得ることになります
要するに小保方さんだけのレシピが、公開情報となることによって、誰にでもできるものになってしまう

ですから論文はあくまで論文であって、作成方法は丸裸にはしないというのが最先端の科学技術分野では、あたりまえのことです
実験成功と、公表の問題は、まったく別なのです

一方、理研からすると、小保方晴子さんだけの技術では、理研の利権(だじゃれではありません)になりません
難癖をつけて小保方さんを利権から放逐し、その実験結果と実験ノートを手に入れることができれば、STAP細胞に関する将来の利権は、すべて理研のものとなります

あるいは小保方さんと一緒に実験をしていたという別な先生が、理研に協力するカタチでその仲間入りすれば、その先生も、将来利権にありつけるかもしれない

とにかく数百兆円規模なのです
この問題を度外視して、ただ「論文に嘘があったかなかったか」というだけの問題にすり替えが行われていること自体が、私からみると、きわめて疑わしく思えるのです

小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、支那の学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました
ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、結局は実験に成功していなかったようだ、ということになりました

まるでいつもの悪い冗談と同じですが、すこし考えたらわかることですけれども、小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです
理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、小保方さんは丸裸です
身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺されかねない

もし、支那がそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、支那の学者こそが実験を成功させた人となり、数百兆円の将来利権は、支那のものとなります
彼らは、直後に「できました??!」と声をあげましたが、その後、ウヤムヤにしています
つまり、2冊の小保方ノートだけでは、彼らは実験に成功できなかったわかです
もしこれが工作なら、工作は大失敗となったわけです

要するに今、最大の焦点となっているのは、実験を成功させるための小保方ノートを手に入れることです
そのために日本のメディアを使って、小保方さんを追いつめる
追いつめられた小保方さんが、そのノートを公開すれば、実験は失敗だった、STAP細胞は小保方方法では生成できないと公式発表しておき、そのあとで、担当の学者を変えて(もとの小保方実験の方法そのもので)、STAP細胞生成に成功したと発表すれば、その利権は理研のものになるし、そのノートを入手した国があれば、その国が将来の巨額の利権を手に入れます

そういう意味において、いまや小保方さんは、理研だけでなく、世界中のSTAP細胞利権を横取りしようとする人たちから狙われているわけです
それに対して、彼女は、いまたったひとりで戦っている

このことを、本来あるべき「国益」という視点から考えてみます
これは実はわたしたちの生活にも関係する大きな問題だからです

日本の学者が、あるいは組織が、STAP細胞の生成に成功し、将来の医療の大革命を実現し、そのための基礎となるSTAP細胞に関する特許権は、日本が持っているという状態を考えていただきたいのです
世界中のどこかで、切除した人体のSTAP細胞による復元や、美容のためのお肌のSTAP細胞による再生なんてことが行われると、その都度、STAP細胞の開発特許者に特許料収入がはいります

ということは、世界中で行われる手術やお肌再生ごとのお金が、日本にはいってくるのです
その利益が日本国内に蓄積されれば、日本人全員の生活を、将来にわたって豊かにします
それだけのインパクトが、このSTAP細胞実験にはあるわけです

小保方さんご自身は、いわば科学者としての実験バカで、医療で困っている人たちのために、自分にできることを、一生懸命研究してきた方であろうと思います
けれどその実験の成功は、あまりにも巨大な利権を孕むものです
中規模の国家なら、年間の国家予算の何倍もの収益を生むのです

そういう意味では、この問題は、今の段階では、「論文に嘘があったかなかったか」とか、美人の小保方さんが何々教授とできていたのではないかなどという興味本位の報道が云々など論外で、国が全力をあげて小保方さんを完全に保護し護らなければならないものと思います

もしこれが米国で起きたことならば、少し考えたらわかることですが、ホワイトハウスが小保方さんを保護し、軍の実験施設内に専用のラボを移して、あらゆる国家予算を与えて小保方さんの実験を援護し、STAP細胞による軍事治療をまず実現し、自国内にその生成法と利権を完全に確立した後に、これを公表することでしょう
それだけの値打ちのある実験なのです
だって、戦闘によって外傷を負った兵士が、まるで元通り復活できるのです

ところが日本の場合、これだけの大実験であっても、理化学研究所は特殊法人とはいえ、要するに民間任せです
民間団体というのは、利益でどちらにでも寝返るものです
特殊法人ですから、なるほど政府のお金で運営されていますが、お金が出されているということと、管理されているということは、まったく別な問題です
そしてどんなに国益を損ねようと、儲かれば良いというのが、民間団体(法人)です

それがわかっていても、政府はその民間団体の内部で起きた問題には、「理研の内規に従ってご対応いただくしかありませんな」というコメントの発表くらいしかできないでいます
これが戦後の日本国政府の体たらくです

日本は、個人主義ではなく、集団性を重んじる和と、結いの国です
小保方さんの問題は、単に小保方さん個人の問題ではなく、日本の国益の問題、すなわち、わたしたち国民ひとりひとりの問題です

私は、むしろ小保方さんを、いまは国家の力によって完全に保護し、彼女の実験をささえて、将来の国のために、そして世界中の困っている人のためのお役に立てるようすること
それこそが、いま、いちばん必要で、求められていることと思います

その結果、小保方さんの実験が不成功に終わったのだとしても、それはそれで科学技術の最先端の世界では、いたしかたないことにすぎません
むしろ、あらゆる万難を差し置いて、実験を成功させ、その結果を世界の多くの人に役立てることの方が、何百倍も何千倍も必要なことです

ちなみに、ちょうどいま、「小保方さんが実験ノートを全部提出していない」という話をテレビでやっています
「バカなことを言わないでいただきたい」と思います
出せるわけがないです
なぜなら、それを出した瞬間、小保方さんの実験成功の利権を狙う者たちからしれみれば、小保方さんの存在価値も、小保方さんの実験のためのこれまでの努力も、全部なくなるだけでなく、小保方さんの身の安全さえも保証されなくなるのです
ノートなど、肝心のところは出さないのがあたりまです

国は小保方晴子さんを護れ!
国益を考えれば、それがいちばん大切なことと思います

ちなみに私には、小保方さんの研究が成功していたのか、そうでなかったのかはわかりません
おそらくこれをお読みの誰にも、そのようなことはわからないと思います
けれど、大切なことは、その研究が、世の中に、人類全部のために、「必要なことである」という現実だと思います

たとえ毛筋一本でも、そのSTAP細胞に可能性があるのなら、そのためにどれだけの経費をつぎ込んでも、惜しくはない
それだけの値打ちのある研究であると思います

逆にやってはいけないことは、今の段階で、その研究者をつぶしてしまうこと
そしてもし、日本がこの問題でSTAP細胞の開発研究を滞らせば、日本は巨額の国益を損ねる結果となる、ということです
最先端の研究というのは、そういうものだと思います

私は、小保方晴子さんを、信じて応援していきたいと思います

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===13===============

:イエス・キリストに妻がいたことが証明された:国際ニュース:2014年04月12日:

案内 
翻訳 
原稿 http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2013.html?sp

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イエス・キリストに妻がいたことが証明された
2014年04月12日21:29 国際ニュース 写真あり

キリストの「妻」記した紙片は古代のもの、年代測定で判明 米研究

イエス・キリストの「妻」に関する記述が含まれる古いパピルス紙片を科学的に分析した結果、これが近代に捏造(ねつぞう)されたものではないことがわかった

10日の米神学専門誌「ハーバード・セオロジカル・レビュー」で研究論文が発表された
出所はエジプトとみられているこの紙片には、
「イエスは彼らに言った
『私の妻は・・・』」や「彼女は私の弟子になれるに違いない」
などの内容のコプト語で書かれた文章が含まれている

2012年の同文書の発見は大きな騒動を巻き起こした
キリスト教の教えでは長い間、キリストは未婚だったとされているため、この発見をきっかけに、宗教的な理由による独身や、教会内での女性の役割などをめぐる長年の議論が再燃した

ローマ法王庁(バチカン)が発行する新聞は、文法に誤りがあることや、文字が不鮮明なこと、そして出所が不明なことから同文書を偽物と明言
同文書の真正性を疑問視する他の神学者もこれに同調した
それまで、キリストが結婚していたことや女性を弟子にしたことに言及した福音書は存在しなかった

だが今回、米ハーバード大学などの研究チームは、同文書のパピルスとインクを科学的に分析し、同文書が古代のものであると発表した
ハーバード大学神学大学院は、声明の中で「近代の偽造(「捏造」)の証拠は何も発見されなかった」と述べている

また研究結果によると、手のひらほどの大きさの紙片は6世紀〜9世紀のものとみられ、もしかすると紀元2世紀までさかのぼる可能性があるという
パピルス文書の放射性炭素年代測定とインクのマイクロラマン分光分析は、ハーバード大、米コロンビア大、米マサチューセッツ工科大学の専門家チームが実施した

論文は、「研究チームは、GJW(キリストの妻の福音書、Gospel of Jesus' Wife)紙片とヨハネの福音書の紙片とを比較し、化学組成と酸化パターンが古いパピルスと一致するとの結論を下した」と述べており、「最新の研究はこのように、GJWのパピルスとインクが古代のものであるという結論を支持している」とした
(4/12 AFP)

jesus-wife.jpg

いやはや、色々な発見があるものですが、今度はなんとイエス・キリストに妻がいたことが科学的に証明されました
それもパピルスですってよ!(*^^)v

キリスト教徒ではないですが、イエスが独身と言われていたのは知っていました
まぁ、新約聖書そのものが捏造されていますから、別に驚きもしませんが・・

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ローマ法王とエリザベス女王が初会談 (4/4)

ローマ法王フランシスコと英エリザベス女王が3日、バチカンで会談した
エリザベス女王はこれまでにも歴代のローマ法王と会談してきたが、フランシスコ法王に会うのは初めて
(抜粋)

ローマ法王、自身の責任に言及 聖職者の性的虐待問題
   (4/12)

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は11日、教会の聖職者による子どもたちへの性的虐待問題について、「自ら全責任を担い、許しを請わねばならない」と述べた
この問題で法王自らが責任を負うと発言したのは歴代で初めてだ
(抜粋)

以上の報道もあり、バチカン解体もそんなに遠い未来ではないでしょう
こうなると、「古事記」「日本書紀」の真実が出てくる可能性もありかもね〜
STAP細胞といい、あちこちでUFO目撃・・・人類史の転換期ですね〜

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===14==============

:オボちゃん一人にスポットを当てて…:死人がでる鴨:飯山一郎:2014/04/14(月):

案内 
翻訳 
原稿 http://grnba.com/iiyama/

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激しいオボちゃん叩きが、まだ激しく継続中だが…
STAP細胞は、オボちゃん個人の研究発表ではない!
「理研」という国家的な巨大機関が、組織をあげてヤったことだ
上のことを理解しないまま、嫌悪感や憎悪感で語るシトが多いな
そういうシトは、何事、ヒト様を叩くのが好きなので鷲は嫌い蛇 (爆)

さて…、
「理研」はSTAP細胞を世に出すために↓組織をあげてコトを進めてきた
                  記
・ 2013年01月 理研が、特許の申請とネイチャー誌への投稿を組織決定
・ 2013年03月 小保方論文をネイチャー誌に投稿
・ 2013年04月 特許を出願
・ 2013年12月 ネイチャー誌の査読に合格、雑誌掲載が決定される!
・ 2013年12月 小保方論文が翌月の1月末に掲載されるとの情報
・ 2014年01月 30日
「世紀の大発見」を理研が大々的に発表!
以上、「理研」はSTAP細胞を世に出すために↑組織をあげてコトを推し進めてきたのだ

ところが! である↓
・ 2014年04月 STAP細胞に「不正がある」と記者会見で発表
こら↑なんじゃ?! という一大事である
武田邦彦も書いている
(「世紀の大発見」を理研が大々的に発表してから)1か月たたないうちに、STAP論文に対して「火の手」が上がった
そして4月初旬には「論文に不正行為があった」と理研が発表する
このことは「常識」では到底、考えられないことだ
 (記事)> これは、「常識」では到底、考えられないことが、ウラで進行しているということだ

さらに本日、「常識」に挑戦するような文書が発表された
文書を発表したのは、「オボちゃんの弁護団」だ

ソレによると…、
オボちゃんは、客員研究員として理研で研究を始めた2011年4月には、論文で説明した方法でSTAP細胞の作成に成功していたという
その後、11年6〜9月ごろは、リンパ球や皮膚、筋肉、肺などさまざまな細胞を使い、酸などの刺激で作製を試み、100回以上作ったとしている
(記事)

さぁ、大変だ! 一番大変なのは、オボちゃんだ

これでオボチャンは…、
2011年の4月頃に、「特殊な酸性液」をどのようにして作ったのか?
そしてソレをどのように使ったのか?
オボちゃんは、その再現性を、実際に示さねばならなくなってしまった

まぁ、アレだ
はっきし言って…、
オボちゃん一人の力では、到底ムリだろう
オボちゃん一人の実力では、STAP細胞は再現できない…

こうして、オボちゃん一人を徹底的に悪者にして潰す!
そういう陰謀が露骨に進んでいる

オボちゃんは…、精神に異常をきたし、死んでしまう鴨
(豚でもないドンデンがえしが起こることを祈る…)

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===15===============

:「ノアの箱舟」伝説を映画化!ラッセル・クロウ主演『ノア 約束の舟』6月公開決定:シネマ・ツゥデイ:2013年12月3日:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.cinematoday.jp/page/N0058616

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「ノアの箱舟」伝説を映画化!ラッセル・クロウ主演『ノア 約束の舟』6月公開決定
ラッセル・クロウ主演『ノア 約束の舟』6月公開

[シネマトゥデイ映画ニュース] 「ノアの箱舟」の伝説をラッセル・クロウ主演で映画化した『ノア 約束の舟』(原題:Noah)が来年6月より日本で公開されることが決定し、併せて特報映像が解禁された

映画『ノア 約束の舟』特報

★ 予告編は下記です
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=OU3vwBBYtZk

「人間は堕落し、地上には悪がはびこった
そして、主は仰せられた
人を、地上から消し去ろう」
という旧約聖書の一文から始まる今回の特報映像

ある夜、眠りの中で「世界が滅びる」というお告げを聞き、やがて大洪水がやってくることを知った主人公ノアは、家族と共に巨大な箱舟をつくり始める
本作では、その船を奪おうとする敵との戦い、そして「ノアの箱舟」の伝説で最も有名なエピソードである、この世の全ての動物たちがつがいで次々と船に乗り込むシーンなどが壮大なスケールで描かれる

ノアを演じるのは、『グラディエーター』のラッセル・クロウ
ノアの妻役には『ビューティフル・マインド』でもラッセルと夫婦役で共演していたジェニファー・コネリー
そのほかにもアンソニー・ホプキンス、エマ・ワトソン、ローガン・ラーマン(『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』)と人気キャストが集結
『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督がメガホンを取る
(編集部・中山雄一朗)

映画『ノア 約束の舟』は2014年6月より全国公開

【関連情報】
映画『ノア 約束の舟』オフィシャルサイト
H・ジャックマン&J・ギレンホール主演『プリズナーズ』日本公開決定!
ジョージ・クルーニー、CM出演を非難したラッセル・クロウを許さず
リヴァー・フェニックス幻の遺作、2014年日本公開が決定!
ラッセル・クロウ、監督デビューへ!自ら主演を務める

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<:ノアの方舟をテーマにした映画が6月より公開:ヤス氏の掲示板:2014-04-19:> ヤス氏の掲示板より
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-314.html#comment13510

ノアの方舟をテーマにした映画が6月より公開
http://m.cinematoday.jp/page/N0058616

過去「ノウイング」もありましたが、2014に去年制作した映画を公開する意図は何でしょうね
ちなみに、サマーソニックに出演のために9年ぶりに来日するQueenのBrian Mayは1975発表の「オペラ座の夜」のアルバムの中で「予言者の唄」でノアの方舟をテーマにした歌詞を作詞したが、元々は初来日後に見た夢の光景と流れてきた音を基にこの曲を作ったとの事

こちらにもノアの方舟がからんでいる

日本人にノアの方舟を意識させる必要性は何故か

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:1兆円ビジネスもパァ!? おぼちゃんのSTAP特許は5か月で失効か:週刊SPA!:2014年5月6日(火):

案内 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/416.html
翻訳 
原稿 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140506-00638133-sspa-soci

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1兆円ビジネスもパァ!? おぼちゃんのSTAP特許は5か月で失効か(週刊SPA!)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/416.html
投稿者 赤かぶ 日時2014年5月06日 16:27:22:

1兆円ビジネスもパァ!? おぼちゃんのSTAP特許は5か月で失効か
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140506-00638133-sspa-soci
週刊SPA! 5月6日(火)16時21分配信

ねつ造・改ざんを指摘されたかと思えば、今度は不正を指摘した調査委員会メンバーの過去の論文にも画像加工の疑いが生じて調査委員長が辞任……
ノーベル賞を受賞した山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所所長が2000年に発表した論文まで画像の切り貼りが疑われるなど、負の連鎖を巻き起こしている小保方晴子氏のSTAP問題
理研の検証委員会がのんびり1年かけて、STAP細胞を再現できるか否か調査するというから、どんな続報が出てくるのか気になるところ

だが、そんな悠長に構えていられない現実もある
ズバリ、特許の行方だ
すでに報じられているが、“STAP特許”そのものは論文が発表される以前の2012年4月24日に国際特許として出願されている
出願者は、論文の共著者でもあるチャールズ・バカンティ教授が所属するブリガム・アンド・ウィメンズ病院(ハーバード大系)と、理研、そして東京女子医大の3者
小保方氏はその特許の発明者として、バカンティ教授ら論文の共著者と共に名を連ねているのだ

2年以上前にSTAP細胞はできていたのか!?
と驚く向きもあるかもしれないが、このように論文発表前に特許を出願しておくのは定石だ
山中氏のiPS論文も、科学誌『Cell』で発表されたのは2006年8月25日だが、特許出願(国内)はその半年以上前の2005年12月13日に行われていたのだ(その後、2006年12月6日に国際特許出願)

その点、“チーム小保方”も定石通り、先に特許を出願していたわけだが、ここでねつ造・改ざん問題が浮上
当然、STAP細胞が再現できないことが明らかになり、論文撤回を余儀なくされれば特許出願が却下される可能性は高くなるだろう
だが、実は今、「再現できた」としても失効してしまう可能性が高まっているのだ
工藤国際特許事務所の工藤一郎所長が解説する

「今回のSTAP特許はアメリカのエージェントを介して、WIPO(世界知的所有権機関)に国際特許として出願されていますが、このWIPOは知的財産の保護を目的とした国際連合の専門機関という位置づけ
特許として権利が成立するには各国の特許期間で承認されないといけないのです
そのためには優先日(出願日とほぼ同意)から30か月以内に“翻訳版”を各国の特許機関に提出しないといけない
そう考えると、2012年4月から30か月ですから、今年の10月までに翻訳版を作り上げなくてはならないのですが、検証委員会は1年かけて調査を行うと言っています
もちろん、Nature論文と特許は法的に連動しているわけではないので、論文は撤回するけど特許は撤回しない……という方法を取ることもできますが、出願人の1人である理研が検証できていない段階で翻訳版を用意するとは考えにくく、特許が無効になってしまう可能性が高そうです」

理研広報担当者によれば、「特許の申請を取り下げるか否かを含めて検討中だが、現時点では日本語のものも含めて翻訳文を用意していない」とのこと
もちろん5か月もあれば、翻訳版を用意することは可能だろうが、ほかにも特許成立を妨げそうな材料がある

「出願中の特許明細にも、理研が『ねつ造・改ざん』と認定した画像が使用されています
特許の記載内容に関しては、『明らかな誤記』ないし『不明瞭な記載の釈明』以外には修正が許されないケースがほとんど
明らかな誤記というのは、例えばあるパラグラフでは『多機能性細胞』と書いてあるのに、別のバラグラフでは『機能性細胞』などと書いている場合です
不明瞭な記載の釈明というのは、文字通り、不明瞭な解説に関してよりわかりやすい解説を加えることですが、理研がねつ造・改ざんと認定した画像を正しいものに差し替えることがこれらに該当するかといえば、難しいでしょう
WIPOが差し替えを拒否しても、各国の特許機関はOKしてくれる場合もありますので、判断の難しい問題ではありますが……」(工藤氏)

要は、1年かけて検証なんてしてたら、まず特許の成立は絶望的というわけ
ただし、このSTAP特許の行方を調査してみると、さらに興味深い事実も浮かび上がってくる
1つは特許の数
「Obokata Haruko」で検索してみると、出願されている特許は2つだけ
件のSTAP特許と、2013年3月13日に出願された“バージョンアップ版”のSTAP特許だけなのだ

「山中教授が生み出したiPS細胞に関連する特許は権利化済みのもので15件、権利化に向けて審査されている最中のものは40〜50件あります
山中教授は2002年からコンスタントに特許出願を重ね、論文を発表して以降の2008年から2009年にかけては年間6〜7件のペースで出願しています
そう考えると、iPS細胞を上回るほど画期的な万能細胞などと報じられたSTAP細胞に関する特許の出願件数が、実質的に1件だけというのは少なすぎます」(工藤所長)

特許出願後には、特許の内容を調査する国際調査機関により、「国際調査報告」が実施されるのだが、ここでは奇妙な“工作”が見られるという

「国際調査報告というのは、言ってみれば『お試し』です
ちょっと調べてみたら、こんな特許とバッティングしてましたよ、ということを報告し、各国の特許機関が特許として権利化するか否かの判断材料にしてもらうわけです
そのSTAP特許の調査報告書を見てみると、特許として成立し得ると判断された『A』評価の項目は全74の請求項のうち、32項だけ
そのほかは特許として成立しないという判断の『X』評価、ないし他の文献に類似記載が認められたら特許して成立しない可能性があるという判断の『Y』評価
全体としては『新規性に欠ける』という判断で、その根拠となっているのは東北大学の出澤真理教授が発見し、日本では権利化済みの『ミューズ細胞』だ、と報告されているわけです
専門ではないので詳しくは知りませんでしたが、ミューズ細胞はSTAP細胞のように、ある刺激を加えて万能細胞を作り出す技術のようですね」(同)

あくまで“お試し”なので、「X」評価の項目が各国の特許機関では特許として成立するなど、判定結果が覆ることもザラにあるようだが、「新規性に欠ける」という評価は気になるところ
というのも、調査機関に問題がありそうなのだ

「一般に日本語の書類で国際特許出願した場合には日本の調査機関が国際調査報告を実施するのですが、英語で出願した場合には、どの国の調査機関に調査してもらうか、出願者自身が選べるようになっているのです
通常は、特許先進国で最も多くの特許を有しているアメリカ、ないしヨーロッパの調査機関、それか丁寧で調査能力の高い日本の調査機関などを利用するものなのですが、今回のSTAP特許はなぜかロシアの調査機関を指名しているんですよね……
正直、ロシアの調査は雑で、報告内容は信頼性に欠けます
画期的な発明に関する特許の調査をロシアにお願いするというケースは私の知る限り見当たりません
意図的にロシアを指名したとしか考えられないのです」

深読みすれば、調査力の低さを前提に、都合の良い「甘い評価」を勝ち取ろうと目論んでロシアを指名した可能性があるということ
理研広報部は「アメリカのエージェントに依頼した結果であって、深い意味はない」というが、果たしていかに?
工藤所長曰く「STAP細胞が存在、特許として成立するなら1兆円単位の大きなビジネスの芽となる大きな特許」なだけに、その行方にも注目しておきたい
<取材・文/日刊SPA!取材班>

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:「STAP細胞不正」と虚偽報道される小保方さん<背後に理研と文科省役人をコントロールする官邸の怪人の影:国際評論家小野寺光一:2014年5月12日:

案内 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/444.html
翻訳 
原稿 

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「STAP細胞不正」と虚偽報道される小保方さん<背後に理研と文科省役人をコントロールする官邸の怪人の影>
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/444.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2014 年 5 月 12 日 10:41:33: 9HcMfx8mclwmk

「STAP細胞不正」と虚偽報道される小保方さん<背後に理研をコントロールする官邸の怪人の影>

参考)ネズミの背中に人間の耳(バカンテイ教授が2004年に発表)
http://ameblo.jp/1971-0819/entry-10007847858.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hoshiyandajp/21854889.html
よく、万能細胞の本を読めば、ネズミの背中に人間の耳を作れることは、理解できる
まさに人類の歴史をひっくり返すとんでもない研究である
その人類最先端の研究をしているバカンテイ教授のもとで留学研究生としては、「こんなに優秀な研究生は見たことがない」と言われて、「君は日本を代表する女性科学者になるよ」と バカンテイ教授から言われていた天才科学者の小保方さん
まさに、その実力が本物であるがゆえに今回、STAP細胞の論文を取り下げろと猛烈な圧力をかけられている

その背景には現在の日本は何も資格もないのに不正選挙で、官邸に居座っている官邸の怪人ダダとその上司の 米国から飛来してきた緑色をしたガッツ★グリーン星人が日本をコントロールしている

グリーングリーン
http://www.youtube.com/watch?v=U_AY5PZ6RXk

出典(以下のデータについての)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_36.html

2度に渡る消費税増税(5%→8%→10%)

相続税増税

所得税増税

住民税増税

株式売却益が10%→20%に倍増

自動車税増税

固定資産税増税

贈与税 → 現在の最高税率50%が、2015年1月から55%

石油石炭税の増税→ガソリン代に上乗せ

社会保障費値上げ

診療報酬引き上げ(医療費値上げ)

高速の平日割引(3割引)を廃止

公務員給料8%上昇、

大企業はベア

TPP参加

派遣労働法改悪

大量移民受け入れ

配偶者控除廃止

残業代ゼロ

大企業優遇政策

特定秘密保護法

外国に大金バラマキ ・・・・・・etc

引用終わり
恐ろしい話だ

−−−
STAP細胞不正」と虚偽報道される小保方さんについて
ところで私は最近、不思議な大発見をした

それは、STAP細胞報道に見られるマスゴミの虚偽報道が「以前のノーベル賞級の発見とされてそのあと、第一発見者が追放された事例」とそっくりであることを発見したのである

私は、これを「STAP細胞報道に見られるマスゴミ現象の発見」と名付けたい
「STAP細胞報道に見られるマスゴミ現象はあります!」この発見は ノーベル賞級である

何が発見なのか?
それは過去に、ノーベル賞級の大発見とされて国家をあげて報道された事例がある
その発見については、実は共通項がある


 「ノーベル賞級の大発見だ」と最初に報道される

 その大発見者は、その分野では、第一人者、もしくは天才と称される実力者である

 そのあと、しばらくしてから、その「大発見」を攻撃するように マスコミが突然、一斉に寝返る

 ありとあらゆるマスコミ報道が個人攻撃や論文がおかしいという報道がなされて誹謗中傷のオンパレードになる

その第一発見者は、なんらかの形で退職させられる
もしくは、大学の学位をはく奪される

そしてその第一発見者は、「ねつ造をした人間」とレッテルをはられて、業界から追放処置をうける または、閑職においやられる

その第一発見者の申請した「大発見」は強制的に取り下げを強要される

なぜか不思議なことにその第一発見者の「世紀の大発見」は、いんちきだということにされたにも関わらず、その第一発見者と共同で研究をしていた人物は同じ罪には問われない

そしてその共同で研究をしていた人物はヘッドハンテングをされて、多国籍企業の息のかかった研究機関に移動する
10
そのあと、その共同研究をしていた人物が移動した研究機関は、「第一発見者が発見したノーベル賞級の発見」の分野で、世界でトップになる
それが、韓国のES細胞発見の黄教授に起こったことと超電導についての大発見をしたとされるアメリカのベル研究所のヘンドリックシェーン氏に起こったことである
両者とも、本当は世紀の発見をしているにも関わらず全力で、「いんちきだ」と報道されてその成果を横取りされてしまった人たちだと思われる

黄教授について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E7%A6%B9%E9%8C%AB

ベル研究所
ヘンドリックシェーン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3

黄教授
 黄禹錫(ファン・ウソク、1952年1月29日 - )は韓国の生物学者
かつて、世界レベルのクローン研究者とされ、ヒトの胚性幹細胞(ES細胞)の研究を世界に先駆け成功させたと報じられた
自然科学部門における韓国人初のノーベル賞受賞に対する韓国政府や韓国国民の期待を一身に集め、韓国では「韓国の誇り」 (pride of Korea) と称されたこともあった
この黄教授と共同研究をしていたのがピッツバーク大学の教授
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E5%A4%A7%E5%AD%A6

黄教授は失墜したが、そのあとピッツバーグ大学は、この分野の研究で米国でトップになる

そして、ベル研究所のヘンドリックシェーンの事件である
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3

彼は、ベル研究所で天才といわれる研究者であったが超電導についてのノーベル賞級の大発見をしたあとに、徹底してマスコミに攻撃されて失職をして学位までうばわれてしまう

今回の小保方さんへの攻撃と類似している

そして、なんと、このヘンドリックシェーン氏は地元の田舎に帰っているらしいが、共同で研究をしていた上司はなぜか、不思議に罪からのがれて、そのあと、スイス連邦工科大学というアインシュタインの出た大学にヘッドハンテングされている

引用
「2000年の中頃までシェーンの所属する研究グループのリーダーを勤めていたバートラム・バトログの責任に関してまで「それほど問題があったとは言えない」と(同報告書において)されてしまったことには疑問の声が上がった
2000年9月からスイス連邦工科大学チューリッヒ校の教授となったバトログ」

スイス連邦工科大学
http://www.sbi-japan.jp/ethz.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%B7%A5%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6

今では、スイス連邦工科大学は世界の中でも超伝導の研究でトップになっているのである
そして超伝導をつかってリニアモーターカーをスイスは地下鉄につくる計画だった
http://zurich-life.sblo.jp/article/74276915.html

小保方さんも同じようにされる可能性が高い
● なぜ小保方さんが攻撃されているのかはそれはSTAP細胞が本物だからである
黄教授のES細胞発見とベル研究所のシェーンの超電導を横取りできた多国籍企業はいままでの手法で同じく小保方さんを攻撃している

日本人が、小保方さんの技術を利用して病気を治すようにしてしまったら、日本で売れに売れているあらゆる薬が売れなくなってしまうだろう
まさに、多国籍企業にとっては絶対に小保方さんを攻撃しなければならない理由があるのだ

小保方さんの問題について小保方さんのSTAP細胞という大発見についてなんとかして、無効化したいとして
多国籍企業→ガッツ星人→官邸の怪人ダダ星人→文科省の役人→理研の上層部→理研委員会
と命令系統があるらしい

そして、それとは別系統で、
官邸の怪人ダダ星人→広告代理店→フジ産経グループ→テレビデイレクター→テレビ下請番組制作会社
というのもあるらしい

多くの人の抗議により今回 めちゃいけでは、小保方さんをいじめて馬鹿にしたような番組は報道されなかった

そして実は、その番組を報道するのと同じ日にフジ産経グループの新聞で、小保方さんを揶揄するような批判記事が掲載された

その批判記事の内容はひどいものだったが、この「テレビで、小保方さんを揶揄するような内容を出す」のがだめになった途端に、他の媒体で似たような記事を出すというところが広告代理店からの依頼であることが透けて見える

つまり広告費を払って、「こういう番組を作って流してほしい」という依頼が来る
それが放映されなくなった場合にその代替えとしてグループ会社で同じ趣旨の報道をして穴埋めをする
もし、仮にめちゃいけだけであの小保方さんを揶揄したような番組を企画してそれを取りやめたのであれば放映された日と同じ日に他の媒体で小保方さんを揶揄するような批判記事など出てこないはずである

これは連動しているのだ

というのも、この広告代理店が実は世論を作り出すためのプロジェクトを組んでいるらしいということを長年、記事を分析しているとわかるからだ

よくあるのは、最初にある世論を誘導したい場合は広告代理店から各テレビ局、各新聞社、各週刊誌にいわばジョイントベンチャーのような感じで発注がどうもあるらしい

ちなみに戦前は大手広告代理店と時事通信社などは、完全に一体化しており世論をつくりあげるための機関であった
時事通信
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E4%BA%8B%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%A4%BE

そして、たいてい、口火を切るのは大手新聞社である

そして大手新聞社で扱われた内容を知ったという形をとって、他の媒体、テレビ局、週刊誌、などが「後追い報道」という形をとって一連の報道を雪崩のように引き起こしていく

そうなると短期間に「一定の世論」ができあがるのである

マスコミの人と話すと、驚くほど、いろんなことを詳しく知っている
ところが、なぜ、面白くないかというとそれは書けないからだ という事情があるらしい

なぜかというと、ほとんどすべての記事は 事前に広告代理店にチェックを受けるので訂正させられる
だから面白い記事は 書けないし、なんとかして出したとしてもそれ以降は外されたりするらしい

以下は前回の記事

善意の小保方さんを日本人は全力で守れ
http://ameblo.jp/missako7/entry-11850733059.html

もし、あなたが道端で倒れていたとする
仮に、小保方さんが、そこに通りかかってあなたは助けを求めたとする
そうするとおそらく、小保方さんは、「どうしたんですか?大丈夫ですか」と一生懸命あなたを助けてくれるだろう

そんな性格だと思う
しかし、今回の 小保方さんを冤罪にしようとする連中は「私には何の関係もありません」といってスタスタ歩いて行ってしまう
そんな光景が思い浮かぶ
> 憲法第31条違反、民法第2条違反の理研調査委員会

憲法第31条に定める適正な手続き違反である

理研調査委員会は再調査をせずに専断的な判断を下すことを選んだ

憲法は、本来、国家に対するものだがその立法制定の趣旨は、権力をもつものが歴史上、しばしば、その権力を使って適正な手続きを欠いたまま、個人を罪に定めてその権力を濫用するから定められたという経緯がある

この考えを準用すると理研が、個人である小保方さんに対して最初の調査委員会で
「悪意などないにも関わらず、それが悪意があると認定した」
という点が、最大の問題点である
名誉毀損もいいところだ

「悪意がある」などと、外観から見て勝手に認定しているのだ
恐ろしい行為である

もともと、この理研調査委員会の委員長がなぜ、弁護士なのか?
この弁護士を選定したのはだれなのか?

小沢一郎のときの指定弁護士とそっくりである
これは最初からいうとおり政治的なものなのである
理研に対して、圧力をかけられるのは文科省の役人だろう
理研の特定公益法人認定を言っているらしい

そして、その文科省の役人を動かしているのは官邸の怪人ダダ星人である
「多国籍企業の利益が第一です」の官邸の怪人である

ところで、これと同じようなことが、各国で起こっている

特徴は
第一発見者が業界随一の実力者であるにも関わらず世紀の発見について
(どれもノーベル賞級のものと賞賛されている発見)

突然
論文ねつ造と無理やりされてマスコミのバッシングが始まり第一発見者は罪に無理やり定められて追放される

そしてそれの成果をもっているようなほかの研究者がヘッドハンテングされてほかの研究機関でその研究を発展させて多国籍企業の利益が増大するような方向に向かうのである

実は
ES細胞にしても
超伝導にしても同じなのである


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===18===============

:新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_29:

案内 
翻訳 
原稿 http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090029.htm



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<:桜はさいたけれど:ロックさんとルフランさんのメ−ル:松原照子氏の世見の予言について:惑星X・ニビルの周期はどっちかな:小保方晴子女史のSTAP細胞:2016年の秋頃関東大逃散完了?::>

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日本では 桜が咲いたとの噂がしきりであるが、海外では 15項の<:直径1メートル以上のヒョウが雨あられと降り注いだエリトリアの光景を見て思う「母なる自然の最後の勝敗」 :In Deep:2014年03月18日:>のように相変わらずの異常気象は継続しているようだ
「諸世紀」の予言では 卵クラスの大きさの雹が降るとあるが、「直径1メートル以上のヒョウ」の予言は無い
ノストラダムスも、卵クラスの大きさなどの例えは思いついても、「直径1メートル以上の雹」では 例えようが無いからかもしれない
まれに「直径1メートル以上のハチの巣」があるが、余りにもまれであるから、予言の例えに使えなかったのかもしれない
言い換えれば、異常に大きな雹が降り出したら予言的に注意するように、卵クラスの大きさの雹とは それ以上に大きな雹と理解する必要がありそうである
バレ−ボ−ルサイズとかサッカーボ−ルサイズとかアドバルン球サイズとか・・・これらが無かった時代での予言の例えの語句として無いし・・・

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過日の時ならぬポカポカ陽気の折、屋根裏で小さな細いカマキリ君を見かけた
少し早いなと思ったが、こんなものかもしれない・・・

−−−
松原照子氏の世見の予言について検討している
松原照子氏の世見は 彼女が何者かから幻視・幻聴などで示唆されて受け取っているようだ
このことについては 本人が公開しているのであるから素直に受け取ることにした

その幻視・幻聴の内容は ソフトな間接話法をつかって説明しているので、その解析には反語方法的な解読手法を使わないとわかりにくい特徴がある
悪く言えば、それらの予言は 受取手によって我田引水的な理解内容になる欠点があるようだ

{・・・・・・
海底には幾つもの古代の物語が沈んでいます
もしかすると近い将来私達は古代に体験した出来事を思い出させる大災害を味わうのかもしれません
バイアエの沖には今もなお人々が暮らしていた足跡がくっきりと残っています
あなたもバイアエの海底を旅して見て下さい
・・・・・}

この内容からわかることは もしかするとと不確定的な表現方法を使っています
「・・・もしかすると近い将来私達は古代に体験した出来事を思い出させる大災害を味わうのかもしれません・・・」
これから、不確定的なボカシの部分を削除すると次のようになります
「近い将来私達は古代に体験した出来事を思い出させる大災害を味わう」
すっきりしたでしょう

分解してみましょう

近い将来→どの位の未来に起きるのですか?
私達は古代に体験した出来事を思い出させる大災害→この大災害は再現性・繰り返し性がある
味わう→読者の多くが体験する

問題は 指摘の大災害がわからないことです

例えば
「バイアエの沖」と言われても地理不案内であればわからない

イタリアの海に潜ろう!
ターコイズブルーの澄んだ水
海の中の壮大な景色
豊かな海洋生物
約100の島に7500キロメートル近い海岸線をもつイタリアはダイバーにとって地中海の宝石だ
バイアエ (バコリからポッツオーリの間)

フィンをつけて海底の古代ローマ時代の都市を訪れることほど素晴らしい経験はない
ここには、水深5メートルのところに水に沈んだバイアエの町が見事な海底遺跡として残っている
道路や邸宅、フレスコ画、像が昔の姿をとどめている

バイアエの海には古代文明の遺物が眠る

ベテランダイバーでなくてもバイアエの海は楽しめる
波は穏やかで、海は浅い
バイアエの海底公園には5つのダイビングスポットがある
このうち、ローマ時代の神殿など4つは最大深度が5メートルのところにある
スモーキー・リーフは水深16メートルのところにある
古代の装飾柱の間にあるサンゴ礁の中に火山の噴気孔があり、海底からガスが漏れている」
何らかの原因で、地上の都市が海底に沈み海底遺跡となった事件があった
その事件の類似の出来事が近い将来に人類を襲うと予言していることになる
要は 噴火などにより、都市が海底に沈むと予言していることなるのですが、近い将来と入っていますが、何年何月と説明していないし、地域も指定していない
悪く言えば、世界中の火山が噴火しそうになっている現在、予言したことになるのかなあ〜と思うところがあります

1項<:今日の松原照子氏の世見は海底の中に沈む古代の物語についてですた::2014-03-06:>

2項<:★2014年3月6日(木)世見:Road to Happy:2014/03/06 Thu:>

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下記を予言と呼ぶのは難しいと思われる
なぜなら、この内容は 世界でロシア・アメリカの戦いのバックグラウンドの説明だからである
そして、政治情勢の一般的に語られている内容で、特別なものでも無いように思える
「・・・今の声の主はウクライナ語
こんな風にも思えて来ます
CISの内部での力関係は露骨で平等性がなかったために新たな同盟を作ったことが25年経った今も火種になっている
ウクライナのこの度の紛争の根は深い
「NATOがキーを握っている」
この意味は不明だが書いておこう
「WATOをアメリカが切る」
NATOだとかWATOだとか、横文字は苦手だ
「イラク侵攻の時の借りを返す」と、これはどうやらアメリカ語で言っている気がします
ロシアの思惑が勝つか、それともイラクや北朝鮮のことが表面に出るか、イランの核の問題がどう動くのか、私達が知らない世界でロシア・アメリカの駆引きが行われようとしている」
ただ、昔の略号などがあり、女史が基礎知識として持っていたのかいないのか問題であるが、そのところが少し注意する必要がありそうである
4項<:幸福への近道「松原照子」3月10日:知らないところでロシアとアメリカの駆引きが:2014/3/10(月) :>
5項<:なぜ今はワルシャワ条約機構をWATOと表現しないのですか?:::>
6項<:CIS独立国家共同体:wikipedia::>
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「知らないところでロシアとアメリカの駆引きがある」このことは当然ですが、世界的に展開した駆け引きで、ウクライナ騒動などは ロ−カルですからわかりにくい面もあります
今回のウクライナ騒動の経緯が分からない人はこんな分かりやすいまとめがあります
http://blog.livedoor.jp/hyuudoro/archives/51937667.html
ウクライナのクーデター騒動までの流れ まとめ
今後の展開が読めるとよいのですが、なかなかに難しい
ので、予言的な立場での検討を並行して加えると案外、わかりやすくなることもあります

3項<:ヒトラーの予言が的中してる?:ロンバード氏も 2014年の戦争を予言:黄金の金玉:2014/03/08:>

★ いろいろと考察を加える必要がありそうな「松原照子氏の世見の予言」であるが、かなりのヒット率を誇っているようなので、しばし追跡対象に加えたいと思っている

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惑星X・ニビルについて、最近話題にならなくなった
これが目的かもしれないし、時間が迫っているのかもしれない

7項に<:昨年9月に既に二ビルがはっきりと見えていました:日本や世界や宇宙の動向:2014年03月11日:>画像付きい掲載がある
問題は 朝日・夕日時の画像であることである
この時間帯の画像は参考にならないことは 前にも説明した
この時間帯は 地平線の雲々の反射屈折などの光学的な理由で、誤解しやすい画像が現れる・撮影されるからである
必要なのは 他の方達が確認出来るような位置関係の情報のほうが必要である

14項<:「地球劇場と惑星X・ニビルの期間・周期」のサロンへの書き込み:ぱぷたろ 2013年7月19日(金):ケンパス丸 2013年5月3日(金):>
サロンに少し前であるが周期に関する書き込みがある
14項がそうである

{・・・・・
今回はニビルの周期に対する私の考えを書きたいと思います
まず約3600年というのは支持したいと思いますが、ゼカリア・シッチン氏がそういうから盲目的にというのはやっぱり違うと思うので、地質学や考古学的な観点からいろいろと調べてみました
まず過去におきたことが確認されている急激で大きな気候変動といえば、約14500年前のもの(ベーリング温暖期)、約11000年前のもの(最終氷期終了)、約7000年前のもの(縄文海進)がよく知られていますがいずれも気温と水面の異常な上昇があったということがわかっています
・・・・・}

主な数値は下記の通りである
約14500年(ベーリング温暖期
約11000年(最終氷期終了)
約7000年(縄文海進)
約3600年周期

簡単に最小公倍数3500年周期で整理すると下記のようになる
0年
約3500年
約7000年(縄文海進)
約10500年(最終氷期終了)
約14000年(ベーリング温暖期)

もし、「惑星X・ニビルの期間・周期」によって、発生しているのであれば周期の整数倍の数値の年代にが、地球と惑星X・ニビルが接近して引力の異常で地球が引力干渉を受けていると考えられることである
問題は 提供されている年代に、約3500年=紀元1500年の出来事がないことである
もしかしたら、紀元1500年あるのかもしれないし、もし存在しているのであばその信憑性もあるし、いくつかの展開が考えられるからである

例えば、地球磁場の回転・ポ−ルチェンジの記録の最小公倍数は 12500年±15%位であるから、10625年から14375年の範囲から、約14000年(ベーリング温暖期)も範囲となる
そうすると、惑星X・ニビルの期間・周期は 約3500年の信憑性が高くなる

太陽−地球−惑星X・ニビル→引力干渉が強い
惑星X・ニビル−太陽−地球→引力干渉が弱い

「地球−惑星X・ニビル」の配置も正確な軌道要素はわからないが、少しずつズレルていると考えられるので、引力干渉が強いタイミングは 4周期に一回の割合と推測出来るのである
惑星X・ニビルの周期は 3500年それとも14000年???

−−−
小保方晴子女史のSTAP細胞の話題で世間を賑わしている
少し、私なりに整理整頓してみようと思う

STAP細胞→STAP幹細胞を作るのに成功、小保方晴子担当
STAP幹細胞→幹細胞であることの確認、担当
STAP細胞→STAP幹細胞の制作方法の説明で、他の科学者が確認出来ない
問題、他の科学者がどのような条件で、確認実験を試みたのか不明
→そこで、作り方についての詳細の公開を要求
→作り方のあるていどの条件の詳細を公開
→他の科学者達が、その条件による確認実験の発表が無い
→他の科学者達が確認実験をしない

● しっかりした確認実験の否定がない→否定実験の具体的な発表がない
このころより、論文の批判と個人攻撃が激しくなる
ことの本質は 「STAP細胞→STAP幹細胞を作る」であって、論文の出来不出来は 関係いがないし、個人的な情報などは関係が無い

個人的には 彼女が「STAP幹細胞」を公開で作って見せれば良いし、それを要求すればすむことであるが、何故か無くて、最近になって、1年後なんてことを言い出している
情報によれば、継続して研究しているのは彼女だけで、他は付け足しのようなものである
そうしていたら、かなりまじめに検証しようとしている方がいるようです
香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か(WIRED)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/296.html
修正版:「香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か」WIRED
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/302.html
投稿者 ダイナモ 日時2014年4月03日
投稿者 赤かぶ 日時2014年4月03日
http://wired.jp/2014/04/02/stap-cell-theory-salvaged/

要は、小保方晴子女史しか制作していないのですから、公開で制作実験をすれば良いのですし、なにやかやと、制作させないで12項や13項のように細胞の制作と関係の無いことで騒ぐ奴らの多いこと、そのことに何か陰湿な違和感を感じる今日この頃である

18<:時系列でみたSTAP細胞騒動:阿修羅掲示板:天橋立の愚痴人間:2014年4月02日:>

そうしていたら、上記のように時系列的に纏めていた掲示があったので添付しておく
ポイントを●で指摘している

2010年7月 理研で「STAP細胞」の研究が始まった
     ●小保方氏が理研にいた若山教授を訪ね、自分が作った細胞の万能性を判定して欲しいと依頼する
     ●驚くことに、この時点でノーベル賞もののSTAF細胞がつくられていたことになる

2011年   小保方氏理研に入社
同年    博士号取得

2011年末  若山教授が、小保方氏が作製した細胞を使い、万能性証明の決め手となる全身にSTAP細胞由来の細胞が散らばるマウス(キメラマウス)作りに成功したとなると、CDBの幹部は色めき立った
     ●万能性を実証したことにより、論文は実質完成したことになる

2013年2月  STAP細胞を、小保方氏に横についてもらって作り方を教わり、1回だけ成功した
その後、1人で再現しようとしたができなかった
再現を試みても(材料の細胞に起きたのは)弱い変化で、小保方氏が作ったようなものはできていない

     ★ これが正しいのであれば、制作方法にノウハウ・こつがあり、見た目には同じ作業に見えていても、そのノウハウを習得しないと制作できないことになる
このことについては 職人的なセンスを持っているのか再調査が必要となる

−−−
11項<:ロックさんとルフランさんのメ−ル:STAP細胞関係::>

12項<:STAP細胞捏造 小保方晴子、なんと論文自体を書いていなかった事が発覚!!!実際に書いたのは理研副センター長の笹井芳樹:News.U.S.:2014.03.17:>

13項<:小保方博士論文 英語力の決定的不足、生物学医学の基本知識がない、論理的思考力がない:難波紘二 広島大学名誉教授:2014年3月17日:>

16項<:研究者が「小保方さんの立場も理解できる」と話す4つの理由:週刊ポスト2014年3月28日号:2014.03.17:>

17<:「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研:ROCKWAY EXPRESS :2014/03/06:>

−−−
8項<:ロックさんのメ−ル:ホワイトハウス前のバラ::>

そうですね!
このバラの予言とオリンピックの予言は 重要なものですがなかなかにめどが立ちません
東京オリンピックはありませんが、その前の2016年のオリンピックは ありそうですから、もし、そうであるのなら2016年の夏のオリンピックでしょうから秋咲きのバラということになりそうです
不確定情報ですが、2016年は 関東大逃散のようですからヒットするかわかりませんが、これらが現実になるようでしたら、オリンピック以後に知られるようになり秋バラの咲く頃には人々に知られることになるのでしょう
そうであれば、今しばらく待つことになります・・・

−−−
9項<:ロックさんのメ−ル:0887:ミトラ教:>

ミトラ教のことについては 知らなかったので参考になりました
もしかすると、検討を深めると何か思いがけないことを知ることになるのかもしれません
−−−
10項<:ロックさんのメ−ル:ユダヤ人「お前ら日本人は罠にかかったんだよ」 ::>

罠にかけたつもりが、罠にかかったのかもしれませんね
罠にかかったふりをして、もっと、大がかりな罠に・・・
例えば、
日本を大東亜戦争で負かしたつもりかもしれませんが、世界中の植民地を手放すことになりました
黒人奴隷などの奴隷階級の人々の解放せざるをえなくなりました
奴らにとっては 大変な大損でしょう
それでも、勝ったと奢り、罠にかけたと奢り、世界政府を作りゴイ人口削減などの夢想を持ち、削減されるゴイ人々から正当防衛の対象として、疑似ユダヤ人達を殲滅する正当な理由を与えることになり、欺し奪い取った資産を失うだけで無く、命も失うことになる
奴らは この自滅の大罠にかかったことも知らず・・・これも検証課題の一つで興味しんしんです

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2020年のタイムトラベラのタイタ−の日本地図によれば、東北の以南から関東一円の地域が政府直接管轄地域で立ち入り禁止地域となり人影がいなくなる
首都が岡山市へ移転する
東京都が無人になるなど出来事は 催眠幻視などからもいくつも予言されている
その為に、継続的に調査を続けているが、具体的な期日が現段階ではわからないのが欠点である
そんななか、情報源が確認出来ていないが、その時期の年代を推測出来る記述があったので案内する

昨年の秋=2013年の秋であるから、3年後とは 2016年の秋頃となる
なお、二年半などの半端な期間でなく、3年後とあるので基点は秋・10月頃とした
この頃、「東北南部と東京を含む関東は、立ち入り禁止になったから成田へも飛行機が入れなくなる」ということのようである

ということは、関東大逃散の完了時期は 2016年の秋頃=2016年の9月〜11月となる
従って、2016年の春頃に始まり、2016年の9月〜11月頃に関東大逃散+首都移転の時期と推測される

{・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/630.html
15. 2014年4月01日 01:29:36 : 99RuMirqCI

不思議な予知夢を見る人がハワイにいる
その人は311の夢を地震の数ヶ月前に見たそうだ
彼女は昨年の秋にまた、衝撃的な夢を見た
それは3年後、彼女がハワイから成田に向かった時、急に政府の命令で成田には行けなくなった
なので関空に廻って着陸することができた
理由として、東北南部と東京を含む関東は、立ち入り禁止になったから成田へも飛行機が入れなくなった
その後、首都を西日本に移転することも決定された、という、かなり現実的な夢だ

ジムロジャースも、株は2016年までで手じまいしたほうがいいと言っているから、去年の予知夢から計算すると、ちょうど合っている
今年か来年のうちに、海外移転でもなんでもしたほうがいいかも
関東の不動産は、早めの処分がいいかもしれない
西日本の不動産に買い換えるとかね
2016年になったら、ただでもいらないとなって、ローンだけが残るなんてむなしいというか、大損だ
・・・・・・・}

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−−−参考資料の目次−−−−−−−

1_<:今日の松原照子氏の世見は海底の中に沈む古代の物語についてですた::2014-03-06:>
案内 
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/rabirabiusapon/entry-11788649478.html

2_<:★2014年3月6日(木)世見:Road to Happy:2014/03/06 Thu:>
案内 http://rakuan117.blog.fc2.com/blog-date-20140306.html
翻訳 
原稿 http://terukomatsubara.jp/

3_<:ヒトラーの予言が的中してる?:ロンバード氏も 2014年の戦争を予言:黄金の金玉:2014/03/08:>
案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/blog-entry-1392.html

4_<:幸福への近道「松原照子」3月10日:知らないところでロシアとアメリカの駆引きが:2014/3/10(月) :>
案内 
翻訳 
原稿 http://blogs.yahoo.co.jp/k3413_3346/12036883.html

5_<:なぜ今はワルシャワ条約機構をWATOと表現しないのですか?:::>
案内 
翻訳 
原稿 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1275387077

6_<:CIS独立国家共同体:wikipedia::>
案内 
翻訳 
原稿 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%93

7_<:昨年9月に既に二ビルがはっきりと見えていました:日本や世界や宇宙の動向:2014年03月11日:>
案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51920895.html
翻訳 
原稿 http://beforeitsnews.com/space/2014/03/nibiru-visible-to-everyone-now-2476548.html

8_<:ロックさんのメ−ル:ホワイトハウス前のバラ::>
案内 
翻訳 
原稿 

9_<:ロックさんのメ−ル:0887:ミトラ教:>
案内 
翻訳 
原稿 

10_<:ロックさんのメ−ル:ユダヤ人「お前ら日本人は罠にかかったんだよ」 ::>
案内 
翻訳 
原稿 

11_<:ロックさんとルフランさんのメ−ル:STAP細胞関係::>
案内 
翻訳 
原稿 

12_<:STAP細胞捏造 小保方晴子、なんと論文自体を書いていなかった事が発覚!!!実際に書いたのは理研副センター長の笹井芳樹:News.U.S.:2014.03.17:>
案内 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/259.html
翻訳 
原稿 http://www.news-us.jp/article/391649728.html

13_<:小保方博士論文 英語力の決定的不足、生物学医学の基本知識がない、論理的思考力がない:難波紘二 広島大学名誉教授:2014年3月17日:>
案内 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/260.html
翻訳 
原稿 

14_<:「地球劇場と惑星X・ニビルの期間・周期」のサロンへの書き込み:ぱぷたろ 2013年7月19日(金):ケンパス丸 2013年5月3日(金):>
案内 
翻訳 
原稿 

15_<:直径1メートル以上のヒョウが雨あられと降り注いだエリトリアの光景を見て思う「母なる自然の最後の勝敗」 :In Deep:2014年03月18日:>
案内 
翻訳 
原稿 http://oka-jp.seesaa.net/article/391815424.html

16_<:研究者が「小保方さんの立場も理解できる」と話す4つの理由:週刊ポスト2014年3月28日号:2014.03.17:>
案内 
翻訳 
原稿 http://www.news-postseven.com/archives/20140317_246403.html

17_<:「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研:ROCKWAY EXPRESS :2014/03/06:>
案内 
翻訳 
原稿 http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20140402/1/

18_<:時系列でみたSTAP細胞騒動:阿修羅掲示板:天橋立の愚痴人間:2014年4月02日:>
案内 
翻訳 
原稿 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/293.html

19_<:あれこれ・近況]U:新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_28:2014/03/06:>
案内 
翻訳 

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