本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090032.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090032

−−−−コメント 2014/11/11−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_32}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<:0936:マントル境界層の地震の新たな脅威要素:月面の不思議:東京オリンピックはどうなるのかな:STAP現象あれこれ:東亜戦争の本質あれこれ:余命はあと2,3年:都市部から逃げろと警告:世界的大洪水は世界規模のも?:火星が攻撃され破壊された?:>

−−−−−−−−−−−−−−−−−
コメント:

動画のお稽古で忙しくてしばらくお休みをした
少し慣れてきたのと、夏の暑さからも解放された
体調も復調してきたので少し精を出そうと思っている今日この頃である
−−−−−−−−−−−−−−−−−
「動画のお稽古」なるタイトルで、幾つか製作して案内している
何とかして、動画の画数を減らして出来ないかといろいろと工夫している
少し出来るようになると欲が出るもので、あれもこれもとなり、結局、過負荷になり何も進まなくなることにきがついた
そこで少し絞り込んで出来ないかと研究中である
他には 翻訳版が作れないかと調査中である
翻訳版といっても簡単に翻訳できないので、機械翻訳となる
問題は 翻訳の品質であるが、機械翻訳では良い翻訳版にならないことは過去のソフトで分かっている
要は 翻訳ソフトが翻訳しやすい文体の日本語に変換する必要があり、翻訳版の日本語ファイルの製作し直さなければならないことは 過去、英語版を機械翻訳で失敗しているので了解しているので工夫で上手くいかないかと検討中である
ヤフ−翻訳ソフトだと通常の方法で主要8カ国語、グ−グル翻訳で文体例の照合方式で80カ国語、それぞれ翻訳方法が異なり、両者を比較的に使えば、以前に失敗したところも補えるのではないかと推測している
幸い、寒くなりだしたので、今まで以上に進展出来ると考えている今日この頃である

−−−−−−−−−−−−−−−−
最近、不思議な夢をみた

「座禅を組んでいる男に天空から赤い玉のようなものが落下してきて、男の脳天を直撃して頭が真っ赤に燃え上がって輝いている様な内容であった」

ただ、それだけであるので何を意味するのか分からない
不思議なのは その後・その時・並行して、20と云う数値が語られ夢が終わったことである
この20の夢の意味が分からず、20の課題、20年後などなど考えているが意味を理解完了の段階に至っていない

最近の夢のほとんどは 見ても直ぐに消え忘れてしまうのであるが、変な夢なのかもしれないが記憶に残っている
何かの判じ物かもしれないと考えている今日この頃である

私に関係があるとするのなら、20を20年後と理解すると、{PCで仕事の作業をしている時に突然、地球の極の滑り回転のイメ−ジ割り込み仕事が出来なくなり、その出来事に始まり諸々の不可思議な現象が始まった時期}とすると、1994年+20年=2014年となるので、何か関係がある・何事かが始まることを掲示しているのかもしれないと思う今日この頃である

−−−
西暦1994年、この世界へ引きずり込まれる
西暦1995年10月頃より人類の危機の説明と警鐘をしようとするも、日本のマスメデアは対応せず
西暦1996年、HPの製作開始
西暦1997年02月日本内の外国の記者にて対応してもらおうとしたが、反応なし
西暦1997年05月ホームページを開設
西暦1997年08月勧められて機械翻訳の英語版を試みるも酷い品質で結局頓挫
−−−
いずれにしても、私の何か年代的に関係があるとするのなら2014年から2017年の間に、何らかの出来事が起きることを意味していることになる
確かに、2014年は 今まで本格的でなかった、アピ−ルの動画を作り、出来たら国際的に取り組むことを大胆にも開始している

−−−−−−−−−−−−−−−−−
地下600kmの地下深くで「横ずれの地震」があったようだ
普通の方達には興味も湧かないかもしれないが、地球の各々の層間がズレ移動をしているという情報である
「ノアの大洪水」は 地下400kmの地球全面の横ずれであるから、深度の違いがあるが同一の傾向が見られていると云う興味のある内容である
なお、内核と外核の自転速度が違う、層間がズレで回転・自転しているが、マントルの部位がズレ移動して地震をすることの証明である
各層間は強固な物でなく、天文学的な力であるが、極めて小さな力で容易にズレて動くことを理解できれば幸いである

{・・・・・・・・
1_<:オホーツク地震(2014.5.24)が教える地震の新たな脅威要素:米国科学誌:7月10日号:>
2_<Largest Deep Earthquake Surprises Seismologists:by Enrico de Lazaro:Sep 20, 2013:>

この記事で示された事例はいずれも地表の横ズレ地震でした(本ブログの後尾にその記事の一端を再掲しました)

今般、地球深く地下600kmで起きる地震に異常な現象が見つかった
今回はその記事を紹介します
それがカムチャッカ地震(2013年5月24日)です
昨年5月にカムチャッカ半島東側深所でマグニチュード8.3と言う大きな地震が発生しています
アラスカから日本にかけてはマグニチュードが8を超える地震は珍しくありません
しかし、その発生場所が地表下600kmとなると、誠に稀な地震です
おまけにこの地震の放出した地震波の分析から、誠に奇妙な性状が明るみに出ました
それを米国科学誌7月15日号が報じています

・・・・・・・・}

−−−−−−−−−−−−−−−−−
3_<:ジョークのような真実「ついに月面に巨人が現れた」:ニビルの神々をとらえたのか?:Kazumoto Iguchi's blog:2014年07月27日:>

ついでにメモしておくと、月の南極と北極も非常に不可解なことが多い
これである
月の南極(中心が発光しているのだ!)
拡大するとこんな感じ!

月の北極(こっちは光っていない!)
拡大するとこんな感じ!

月面には謎がある
謎が満載
★ 月面の不思議な事の幾つかを案内している

 「動画のお稽古」で月と天がポイントであることを案内した
予言を予測に置き換える作業をして検証しようとしている
「諸世紀」の月の項で「天とは鋼鉄の板に乗った都市」と定義していることを案内した
それは月の内部の超合金鋼の外壁に乗せるように作られたルナシティのことであるし、その都市の住人達を月人たち=神々と呼び、人型の外見をしているので地上に来ても、普通では地上人と見分けることが出来ない
これらの基礎知識の基に、「諸世紀」の中の「天」「月」語彙の予言詩を再分類して、分かりやすく案内出来ないかと再取り纏めを開始している

−−−−−−−−−−−−−−−−−
4_<:関東大震災⇒治安維持法⇒五輪中止⇒太平洋戦争の流れが今と似ているとツイッターで話題に!「これみてぞっとした」:真実を探すブログ:2014/08/11:>

最近、2020年夏季オリンピック開催は無いと語っていた松原照子女史が、方針を変更したのか「無いという予言的記述」を変更したような様子である

私自身は 「2020年夏季オリンピック開催は無い」と考えていて変更する予定は無い
問題は 2020年夏季オリンピック返上の通知がいつ頃だろうかと考える毎日である

真実を探すブログが、関連するような内容を公開していたので追記して下記に案内する
大東亜戦争・第二次大戦以前の、東京オリンピック中止の顛末は次の通りである
−−−
1923年関東大震災
1925年治安維持法
1936年東京オリンピック(決定)
1938年東京オリンピック(キャンセル確定)
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争

−−−
もし、歴史的に類似しているとすると、下記のような予測が考えられそうである
−−−
2011年東日本大震災
2013東京オリンピック(決定)
2013年秘密保護法案
2015年頃(関東震災クラスの震災と原子力災害の予測)
2015年頃東京オリンピック(キャンセル確定の予測)
2018年頃東京オリンピック(中止の予測)
20**年頃全域に渡る戦争

−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
5_<:マッカーサーの告白:日本は自衛戦争をしたのです:東京裁判は誤り:アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて Ver 2 :1951年5月3日:>
最近、大東和戦争・第二次大戦については 仕掛けられた呪縛から日本国民が解き放され始めている日本国民が増え始めているようだ
これもインタ−ネットの力と考えている
日本戦争目的から見れば、「戦術的には敗れたが戦略的には勝利している」と考えている
この意味の説明は長くなるのでここでは割愛する
一言で言えば、この戦争は 日本は人種差別との戦いであり、ドイツは 世界制覇の夢であり、イタリアは永遠の独裁の夢であった
三国同盟は 同床異夢の世界であったことを認識しておかなければならないが、このことを語るものたちが日本にはいない現実がある
白人社会が世界中をその武力で植民地にした
日本も植民地にされることに対する抵抗戦争であったことを忘れてはならない
大東和戦争・第二次大戦の戦いのほとんどは アメリカをはじめとする西欧白人たちの植民地での戦いであり、教育も武器も経済も取り上げられ、奴隷化されていた白人以外の世界の植民対象の有色人種であった
戦後、日本はアメリカによって植民地化された
奴らの誤算は 爆撃による焦土化作戦により原始社会化・焼け野原にしたので数百年は立ち上がれないと思ったのに、想定外の速度で復興して思いがけない日本からの植民地上納金が膨大な物になったことである
どれだけ、富が奪われ、現在進行形でもある
それを横目に見た「志那人達と朝鮮人達」が、嘘八百を並べて醜い物乞い外交を日本に仕掛けている
そのことを認識しておく必要がある

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
6_<:日本のABC戦犯はサン・ピエトロ大聖堂に奉納されている:米は否定するのか?:KSMc:2014/02/06:>

ABC戦犯の靖国神社の合祀が問題になり、日本の政治家が参拝すれば、何かと騒ぐ
ところが、下記の様に1618柱の位牌が奉納されているようだ
ABC戦犯の霊たちも、靖国神社とキリスト教・バチカンと股裂き状態になっているようだ
霊達が可哀想だから、日本の政治家たちは 両方に参拝するようにしたらと思う次第である

{・・・・・・・・
「1975年には真言宗醍醐派品川寺僧侶仲田順和(のち醍醐寺第百三世座主)が教皇パウ-ロ6世に東京裁判で戦犯となったものへのミサを行うことを依頼すると、教皇はミサを約束する
パウロ6世は1978年に死亡するが、1980年5月21日、教皇ヨハネ・パ-ウロ2世がパウロ6世の遺志を引き継ぎ、A級戦犯・BC級戦犯として処刑された人々へ-のミサがサン・ピエトロ大聖堂で行われ、1618柱の位牌が奉納された」

・・・・・・・・}

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
7_<:「私の余命はあと2、3年」と語るフランシスコ法王自身と周囲から失われていく「生命の気配」:In Deep:2014年08月20日:>

法王は 77歳であるから、  79歳か80歳、2015年か2016年頃に死去すると自覚しているようだ
問題は 法王が預言の法王であるかである
もし、そうであるとすると、「七つの丘」が壊れる事とは 2015年か2016年頃となる
余り残りの時間は少ないということになりそうである

「私は寛容な神の前で、私の罪の数々と、そして私の過ちの数々に思いを巡らせ、自分が高慢にならないように務めています
それは、私の余命が短いことを私自身が知っているからです」
「あと2年か3年で、私は神の家に招かれるでしょう」
「法王は身近な人々に彼があとほんの数年の命であることを伝えていたという」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
8_<:米下院議員が、都市部から逃げろと警告しています:日本や世界や宇宙の動向:2014年08月26日12:57:>
−−−
何やら、「都市部から逃げろ」と警告しているようである
私も都市から逃げろと警告していますが、都市攻撃とテロ攻撃と理由は 異なるようです

{・・・・・・・・
「アメリカの下院議員までが、米国民に都市部から逃げろと警告を発しています
数日前の情報では、ISISのメンバーが既にアメリカに潜伏しており、各地のショッピングモールを同時に攻撃すると警告を発しているそうですが・・・
そのようなことが起こる可能性があるからなのでしょうか
ただ、それ以外にも、経済崩壊、暴動、自然災害による危険性も考えられます
既にペンタゴンはそのようなことが起こることを想定して準備をしているそうですが」

http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2014/08/congressman-warns-those-who-can-should-move-their-families-out-of-the-cityvideo-2479322.html

・・・・・・・・}

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
9_<:地球の唸り音の原因は?:日本や世界や宇宙の動向:2014年08月26日15:32 :>

原因不明の「地球の唸り音」の報告が続いている
その原因について検討したものを案内している
確定した原因は 分からないようで、網羅しただけのような内容である
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
10_<:ヘブル語と旧約聖書:世見・松原照子:2014年9月5日(金):>

ヘブル語と旧約聖書

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
STAP現象の記事も、一頃に比べて少なくなった
意味不明の攻撃記事ばかりで、正当性を語る声も、その怒声によってかき消されていた
攻撃のネタも無くなったのか少し静かになった
怒声に隠れていた、怒声をやり過ごしてた方達が少しずつ頭をもたげて、ボチボチ本音らしき内容を語り始めた
最終的には 確認実験の結果を待たなければならないが、利権団体のあわてぶりから、その正体が浮き上がり大いに参考になっている
それと、今までとこれからもであるが、利権側と考えた方が何かと意味不明な感情的とも見える攻撃をしているので、それらの発信源となる組織と人々を静かに見ていれば大変な情報収集の情報源の生のデ−タとなる
そこで、参考になりそうな幾つかの情報をここに纏めておきたい

{・・・・・・・・
−−−
11_<:STAP現象「可能性ある」という専門家の声も:〈AERA〉:2014年9月8日号より抜粋:>

STAP細胞は結局あったのか、なかったのか
誰もが問いたい疑問は、またしても先送りされた
検証の道のりは遠く厳しい

「何がわかりましたか」
「C57BL/6の脾臓(ひぞう)での塩酸処理ではできないということ」

その答えで、厳しい雰囲気だった会見場が笑いに包まれた

理化学研究所(理研)発生・再生科学総合研究センター(CDB)の丹羽仁史プロジェクトリーダーは専門用語や写真を使って延々と検証実験の説明をしたが、簡潔にまとめてしまえば、その一言につきる
C57BL/6というのは実験マウスの遺伝系統タイプをさす
そのマウスの脾臓の細胞を、薄めた塩酸に浸して作ってもできなかった
つまり論文に記述された方法で、STAP細胞はできなかったということだ

8月27日、理研は「研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン」を発表
同時に「STAP現象の検証実験」の中間報告をした

「検証実験を個人の研究としてではなく、理研CDBとしてやっていることに疑義が生じていることは重々承知している」

STAP現象に疑いの目を向ける研究者が多い中、ある幹細胞の専門家は「可能性はある」と話す
胚性幹細胞(ES細胞)など万能細胞の作製や維持には、微妙なノウハウが必要で、実験開始後すぐにできないことも多いという

−−−
13_<:STAP現象が世に出てはまずい本当の理由はここにあった〜現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になるから:るいネット:2014/10/11:>

学者とマスコミが人類を破滅に導く

296443 STAP現象が世に出てはまずい本当の理由はここにあった〜現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になるから
志水満(58 東京 会社員)2014/10/11

STAP現象が世に出てはまずい理由はここにあった
ガン細胞の発生メカニズムが明らかになり、現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になってしまうからでは!
早すぎたということです

以下引用です

STAP細胞・ガン細胞は共通したメカニズムで誕生リンク

● リンク
「STAP細胞が世に出てはマズイ!
現在の医療・製薬システムが不要になってしまう!」

● リンク
「乳酸菌による多能性細胞」
「乳酸菌にひたしたことぐらいで多能性細胞になったということは、乳酸菌に何か特別な因子があったからではなくて、単に弱酸性のストレスが働いたことだけが理由である」

● リンク
「不十分な状態での細胞の初期化はがん化につながる―京大など」
「生体内で細胞を不十分な状態で初期化を行うと、エピゲノムの状態が変化し、がんの形成を促すことを見出した」
「うまく初期化できなかった細胞ができてくる過程には、がんが形成される過程と似た部分がある」
「初期化プロセスとがん形成が共通したメカニズムで進められている可能性が考えられる」

「STAP細胞が世に出てはマズイ!」ということで、小保方バッシングが苛烈を極めています
STAP細胞よりも前に、熊本大で乳酸菌による多能性細胞の作製が成功している事実も、かなりマズイです
初期化プロセスとガン形成が、共通したメカニズムで進められているのもマズイです

ガン形成のメカニズムが知られてしまうと、ガンの本当の正体が暴かれ、ガンが簡単に治ることも気付かれてしまいます
こんな素晴らしい研究が同時期にいくつも出てくると、極悪な抗がん剤で大儲けという詐欺医療が崩壊します

細胞、特に細胞内のミトコンドリアは、酸化ストレスに弱いのは知られています
酸性環境ではミトコンドリアは満足に働けず、ATPを作ることが出来なくなってしまいます
ミトコンドリアが機能低下して、解糖系が亢進して乳酸を大量に分泌するのが、ガン細胞です
ガンは乳酸による血液の酸化(乳酸アシドーシス)によって発生し、増殖します
細胞の初期化による万能細胞の作製も、乳酸などで酸性環境を作ることで誕生します
万能細胞もガン細胞も、どちらも酸性環境という過酷な環境によって発生するのです
酸性環境でうまく初期化すれば万能細胞に、不十分な状態で初期化をするとガン細胞になります
細胞は酸化ストレスを与えると、生き延びるために初期化したり、ガン化したりするわけです
この事実が広がることを恐れた病気産業の支配者たちが、あらゆる手段を講じてSTAP細胞を潰しにかかっています
STAP細胞を不自然に潰そうと焦っているので、良識ある人たちから反って怪しまれているのですが

ガン細胞は環境の酸化によって発生します
そしてガン細胞から分泌される乳酸によって、さらに周囲が酸化するので、正常な細胞までガン化します
ガン細胞の成長が早いのは、細胞分裂が早いのではなく、周囲をガン化させるので早く見えるのです

ガン増殖の元凶は酸化なので、ガンを治すには酸化を還元すればいいのです
ガン治療の基本は、第一に乳酸アシドーシスを治すことです
ガン=ミトコンドリア病=乳酸アシドーシスなので、ミトコンドリア病や乳酸アシドーシスを治す方法を応用すれば、ガンは治ります
STAP細胞騒ぎは、思わぬ副産物を生みました
災い転じて福となす、となれば理想的です
STAP細胞潰しに狂騒することで、ガンの本当の正体に気付く人が増えてくれればラッキーです

−−−
14_<:{STAP特許}理研、手続き進める…「存在否定できぬ」:東海アマSTAP細胞:2014年10月25日:>

−−−
Twitterより
東海アマさんのTwitterより
https://mobile.twitter.com/tokaiama
<転載開始>

−−−
アマちゃんだ アマちゃんだ @tokaiama 20分
さあ、これまで小保方晴子を詐欺師扱いして寄ってたかって虐めてきたゴミ連中が、どんな顔をするか楽しみになってきた
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-…
−−−
アマちゃんだ アマちゃんだ @tokaiama 22分
どうやら理研がSTAP細胞の存在を再確認したらしい
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-…
やはり利権は手放せぬとこれまでの小保方氏に対する残酷な誹謗中傷に、どう責任を取るのだ?
結局、ノーベル賞確実な小保方理研は特許理研を企業のものにすり替える法改正を待ってたわけか

−−−
<リンク先より>
<STAP特許>理研、手続き進める…「存在否定できぬ」

−−−
毎日新聞 10月25日(土)2時31分配信
<STAP特許>理研、手続き進める…「存在否定できぬ」

STAP細胞作製の特許出願の流れ

理化学研究所などが国際出願していたSTAP細胞に関する特許について、理研が出願を取り下げず、特許取得に必要な「国内移行」という手続きを複数の国でしたことが24日、分かった
STAP細胞作製を報告した論文2本は既に撤回され、研究が白紙に戻ったにもかかわらず特許取得手続きを継続する理由について、理研は「(STAP細胞の真偽を確かめる)検証実験は継続中で、完全に否定されたとはとらえていない」と説明した

【「陽性かくにん!」】小保方氏の実験ノート

出願していたのは、論文の主要著者が所属していた理研、東京女子医大、米ハーバード大関連病院の3機関
このうち東京女子医大は「得られる利益は少ないと判断した」として、国内移行手続きには加わらなかった

3機関は2012年4月24日、正式な出願前に審査の優先日を確保する「仮出願」を米国で実施し、その1年後の13年4月に国際出願をした
特許取得には仮出願から30カ月以内に当該国の特許庁へ「国内移行」の手続きをすることが必要で、24日がその期限だった
期限までに手続きをしなければ、出願取り下げと見なされる

理研は、どの国で移行手続きをしたかを明らかにしていないが、加賀屋悟広報室長は「実用化された場合に市場が期待できる複数の主要国」と説明した
特許の出願や移行手続きで理研がこれまでに負担した費用は数百万円という
特許は、論文撤回の影響は直接的には受けない
【須田桃子】

 ◇解説…乏しい裏付け、取得の望み薄

STAP細胞に関する特許の出願書類には、捏造(ねつぞう)や改ざんなどがあるとして撤回された論文と重なるデータが多数記載されている
STAP細胞が再現できたという報告もまだなく、今後、各国で審査に進んでも「信ぴょう性がない」と判断され、特許は認められない可能性が高い

一方、論文の主要著者の小保方晴子・研究ユニットリーダーは11月末まで、丹羽仁史プロジェクトリーダーらは来年3月末まで検証実験に取り組む予定だ
また、将来、出願した特許の一部だけの審査を求めることも可能だ
こうしたことから、理研は今回、取り下げの判断を保留し、審査の道を残したとみられる

今回の手続きを含め、特許の維持には費用もかさむが、それらは税金から支出されている
生命科学分野の特許に詳しい大澤健一弁理士は「理研がとった方法はビジネスとしてはあり得るが、『不正が含まれるデータで特許を取るのか』と批判を受けることも覚悟しなければならない」と指摘する
【須田桃子、清水健二】

・・・・・・・}

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
12_<:世界的大洪水は、まさに世界規模のものだったのか?:ロシアの声:2012 11月 30:>

世界的大洪水は、まさに世界規模のものだったのか?と題して検討している
過去に語り継がれた内容もあるが、良くまとまっているので参考にされたい
{・・・・・・・・
米航空宇宙局の専門家達は、今年の12月21日にこの世の終わりがやって来ることはないと、公式に声明を出した
これは、まさにこの日にマヤの古代暦が終わるため、もうすぐこの世の終わりが来るとの噂が広まっている事からくるものだ
しかし一連の宗教の信徒達は、それでもやはりこの世の終末はやって来ると確信している

では、その終末とは、一体どんなものと予言されているのか?
ある説によれば、聖書に記されたような大洪水が新たに世界中を襲うのだという
しかし実際に、そうした大洪水はあったのだろうか?
もしあったとしたら、それは本当に世界中に及んだものだったのだろうか?

歴史学者から地質学者に至るまで専門家の間では、聖書に記された世界的な大洪水は「現実にあったと理解されるべきだが、それは世界的規模のものではなく局地的なものだった」と考えられている
つまり、ノアが住んでいた場所では、実際に何らかの大洪水が起きたという意見で、そこで言う「世界」とはノアが見たすべて、つまり彼個人が生活していた場所の全てに過ぎない

その一方で、大洪水は実際に世界中に及んだことを証明する事実も存在する
それは多層貫通化石と呼ばれるもので、まず第一に、堆積した地層を垂直方向に貫通する巨大な木の幹の化石である
数十メートルに達する厚みを持った地層は、常識的には何百年もかかって形成されるべきものであるが、木の幹が垂直な形で化石化した層は、わずか数日か数週間のうちにできたらしい事が分かっている
つまり「破滅の化石」とも言われるこの多層貫通化石は、まさに何らかの「破滅的」状況の結果できたという事だ
例えば、大洪水によって、巨大な森が一瞬にして飲み込まれるといった状況の結果である

「破滅の化石」
origins.org

聖書の中に記述された洪水の事実は、貝や魚などの化石が、現在海からはるか遠い場所、それもエベレストも含めた山の頂上から発見される事も物語っている
この事は、古代には海が今よりもずっと深かった事を意味するものではない
山々は現在のように高くなく、大洪水をもたらした地球のマントル内部の緊張の結果、地面あるいは水面が隆起したのだ
また、一瞬にして死んだ様々な種類の動物の化石が多数まとまって見つかる事も、世界的な洪水が実際にあった事を裏付けている

こうした証拠を無視し、世界的な大洪水など非科学的だと斥ける事も可能だ
しかし、世界中の多くの民族の言い伝えの中に洪水伝説や神話が残っている事を、どう説明できるだろう
民族学者らは、北米の原住民の中に59、南米では46、中東で17、アジアでは23、古代ヨーロッパでも31、さらにはオーストラリアやオセアニアにおいても37を数える、大洪水に関する伝説を採集している

「デフカリオンと彼の妻達は、巨大な船に身を隠した
そこへは、イノシシや馬、獅子や蛇など他の獣達もやって来たので、デフカリオンは、彼らを船に乗せてやった」
これは、古代ギリシャの神話からの抜粋だ
大洪水については、アポロドル、ヘラニク、ピンダー、ルキアンといった古代の作家達も言及している

小アジアには、大洪水との関係を誇る町、フリギアのアパメヤがあった
この町は、ギリシャ風にはキボトスと呼ばれていたが、これは「箱」とか「箱舟」の意味である
この町でかつて鋳造されたコインには、二人の人間を乗せ水面を行く箱舟が描かれていた
箱舟の隣に、男女一人ずつの人間が立っており、箱舟の上にはオリーブの枝をくわえた二羽の鳥、カラスと鳩が飛んでいる
そして箱舟には、ノアの名前がギリシャ風にノエと記されている
コインに描かれた二人の人間が、ノアとその妻である事は疑いが無い

キューバの原住民の間には「ある老人が巨大な船を造り、そこに自分の家族の全てとたくさんの動物を乗せた」との話が残っている

「ヌウという男が、巨大なカヌーを作り、食べ物や動物、植物を集めて、それに乗った」―これは、ハワイの昔話だ

アステカの神話では
「神は洪水を起こす事を望み、ノタと彼の妻に
『巨大なイトスギを削れ
おまえはそれに乗り救われる
波は空までの高さになる』
と伝えた
それで彼らは、それに従い、神は扉を閉めた」
と書かれている

又フィージー諸島には「怒り狂った神ムベンガは、雨雲を集め、そこから水が重荷を負った地面に流れ出た」という神話が残っている

ウェールズでは「ある悪い小人のエイデンスが、ある湖を氾濫させ、世界中が水浸しになった」と伝えられている
同じような話は、遠く南太平洋のニューへブリデス諸島にもあり、そこでは「タガロという男の家の中庭に塩水の池があったが、子供達が悪戯をして囲いを壊してしまい、池の水が世界中を水浸しにした」とされている

さらにアラスカのエスキモー達は「大洪水は、見た事もないような大地震と一緒にやって来た」と考え、南米のインディオ達は「火山が噴火し、平地ではコルディレラが隆起し、空から熱いタールが流れるように降り注いだ」と伝え、北米のインディアン達は「大変動のあと、海はかなり長い間、凍りついた」という話を残している
なおオーストラリアのアボリジニーの言い伝えには、現代人の目から見ても決して作り話とは思えない興味深い記述がある
それは「大洪水の水が引いた後、珍しい数々の魚が残った」というものだ
これは恐らく、海の水が前代未聞の規模でかき乱された事で表面に上がってきた深海魚に違いない

こうした多くの言い伝えは、細かい点では差異はあるが、すべて3つの点で共通している
まず第一に、巨大な洪水があった事
第二に、人間や動物などを救った船が存在した事
第三に、救われた人間は、一家族数人だった事だ

最も少なく見積もっても、少なくとも一つ特徴的なディテール(ノイ、ヌウ、ノトといった名前の一致を含めた、いくつかの中にあるものではなく)において、213の言い伝えが偶然に一致する確率は、75万1,065分の一のチャンスである
そうした事が偶然起こるとは思えない
ゆえに大洪水が世界的規模で地球を襲ったという事は、実際のところ真実だったと信じてよいのではないだろうか
http://japanese.ruvr.ru/2012_11_30/sekaitekidaikouzui/

・・・・・・・}

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
15_<:火星が攻撃され破壊された?!:飄(つむじ風):2014-10-22:>

−−−−−−−−−−−−−−−−−
何やら火星で不思議な現象が観測されたようである
「NASAは、ライブカメラののサービス停止を急遽行ったというではないか?!
さまざまな情報がある
そのどれひとつを取っても、間違いなく、10月19日、彗星か、スペースシップか何れにしても、火星を掠めたことは間違いない事実である
そして、その時、燦然と輝いた火星が目撃されたことは、紛れもない事実である」

その後の火星の情報を探しているが、輝き後の火星の様子が知りたいのであるが「NASAは、ライブカメラののサービス停止」したようで確認が出来ないようだ
−−−
火星からとらえたサイディングスプリング彗星の核

NASAの探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」が、20日に火星に最接近したサイディングスプリング彗星を撮影した
太陽系の果てからやってきた長周期彗星の核をはっきりととらえた史上初の画像となる・・・

2014年10月19日の宇宙母船サイディング・スプリングの火星近傍通過

−−−
2014年10月22日水曜日

火星の巨大爆発 爬虫類エイリアン基地のある火星は攻撃され破壊された

巨大な火星爆発の画像

巨大なスペースシップが火星の脇を通った時に、突然、火星に巨大な爆発が起き、火星上の生物は、すべて消滅したと考えられる
火星には爬虫類エイリアン達の基地があり、火星は爬虫類エイリアンの惑星と言って過言ではない

Comet Siding Spring ? Massive explosion on Mars as comet passes by Mars
http://missiongalacticfreedom.wordpress.com/2014/10/20/comet-siding-spring-massive-explosion-on-mars-as-comet-passes-by-mars/

siding spring mars

ヘメリック博士(Dr.Fritz Helmut Hemmerich)は、カナリー島の高度1200mの場所から天体望遠鏡によって、このビデオを作製した

According to many viewers of NASA’s live feed of the close passage of Comet Siding Spring to the planet Mars on October 19, 2014, NASA suddenly cut off the feed.
NASAのライブカメラで、サイディング・スプリングという名前のコメット(実際には光の銀河連邦の巨大スペースシップ)の動きを見ていた人々は、10月19日にそのコメットが火星に近づいた時に、NASAはライブカメラのサービスを、突然、ストップしたという

爬虫類組織のNASAは、人々に彼等の火星基地が破壊され、火星に住む爬虫類人達が灰となるのを、人々に見てもらいたくなかったのだろう

上のビデオでは、火星の巨大爆発と共に、火星の辺りに黒い点が見えるが、
この黒点は火星を爆発させたスペースシップ達なのか?
それとも火星にぶつけられた宇宙兵器なのか?
この映像は、実際に、宇宙戦争というものが存在するという映像であり、火星に居た人喰い爬虫類エイリアン達は一掃されたという事だ

爆発の最中に現れた、火星上に見える黒点

ひとつだけ確かな事は、この規模の爆発では、人喰いエイリアン達でさえも、一人も生き残る事は不可能だろう

火星に移住計画をしていた爬虫類組織も、火星の基地をすべて失った
火星移住計画は1970年代から始まっており、日本系爬虫類人達も含めて大勢の爬虫類人達が、既に火星に移住している
ざっと見積もって、少なくとも50万人前後の爬虫類人達が火星に定住しているだろう
それらの爬虫類人達は、この巨大爆発でお陀仏だろう

・・・・・・・}



===NO n090032:参考文献の目次===

001:オホーツク地震(2014.5.24)が教える地震の新たな脅威要素:米国科学誌:
002:Largest Deep Earthquake Surprises Seismologists:
003:ジョークのような真実「ついに月面に巨人が現れた」:ニビルの神々をとらえたのか?
004:関東大震災⇒治安維持法⇒五輪中止⇒太平洋戦争の流れが今と似ているとツイッターで話題に!「これみてぞっとした」:
005:マッカーサーの告白:日本は自衛戦争をしたのです:東京裁判は誤り:アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて Ver 2 :
006:日本のABC戦犯はサン・ピエトロ大聖堂に奉納されている:米は否定するのか?:
007:「私の余命はあと2、3年」と語るフランシスコ法王自身と周囲から失われていく「生命の気配」:
008:下院議員が、都市部から逃げろと警告しています:
009:地球の唸り音の原因は?:
010:ヘブル語と旧約聖書:
011:STAP現象「可能性ある」という専門家の声も:
012:世界的大洪水は、まさに世界規模のものだったのか?:
013:STAP現象が世に出てはまずい本当の理由はここにあった〜現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になるから:
014:STAP特許、理研、手続き進める…「存在否定できぬ」:
015:火星が攻撃され破壊された?!
016:新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_31:あれこれ・近況]X:2014/07/01:

−−−−−−−−−−−−−−−

===NO n090032:参考文献の目次詳細===

===1===============

:オホーツク地震(2014.5.24)が教える地震の新たな脅威要素:米国科学誌:7月10日号:

案内 http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/848.html
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/oibore_oobora/archives/51939051.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
オホーツク地震(2014.5.24)が教える地震の新たな脅威要素(米国科学誌、7月10日号)
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/848.html
投稿者 脳天気な 日時 2014 年 7 月 19 日 18:18:56: Md.C3hMjrAb3Q
−−−
blog法螺と戯言より転載
http://blog.livedoor.jp/oibore_oobora/archives/51939051.html

−−−転載はじめ−−−

私の関心は地震源が時間と共に遷移することでした
これまでに書いてきた事は、2013年10月26日の茨城県沖、日本海溝のさらに東で起きた地震が、チバラギの地震活動を促進したらしいということです
そして、その活性化には規則性が見られる、つまりしかるべき遷移則に従い、ある種の地震源が次々と場所を移しているらしいということでした
その遷移スピードは 1cm/sec のオーダです
地震の波で大きな震動をもたらすのがS波です
それの伝播スピードが 3km/secですから、地震活動遷移スピードはS波に比べて10の[-5乗]、つまり10万分の1程度ということになります
さて通常の地震は破壊領域を持っています
その破壊領域をマグニチュードから見積もる経験式を2月28日記事で書きました
地震が自らの破壊領域をしかるべく大きくするに際して、それは瞬時に形成されるのでは有りません
小さな領域が先ず形成され、それが時間をかけて大きくなりやがて有限の破壊域となります
諸解析に拠れば、通常はその破壊を広げるスピードはS波の60~80%と見積もられています

所が、こうした通常地震と全く様相を異にする地震があるらしい
一事例しか知られていなかったので、それが本当にありえるのか否かを実験で検証したところ、その可能性が示唆されました
それを2009年10月28日から10回ほどの地震記事で書きました
http://blog.livedoor.jp/oibore_oobora/archives/2009-10.html?p=3#20091007

この記事で示された事例はいずれも地表の横ズレ地震でした(本ブログの後尾にその記事の一端を再掲しました)

今般、地球深く地下600kmで起きる地震に異常な現象が見つかった
今回はその記事を紹介します
それがカムチャッカ地震(2013年5月24日)です
昨年5月にカムチャッカ半島東側深所でマグニチュード8.3と言う大きな地震が発生しています
アラスカから日本にかけてはマグニチュードが8を超える地震は珍しくありません
しかし、その発生場所が地表下600kmとなると、誠に稀な地震です
おまけにこの地震の放出した地震波の分析から、誠に奇妙な性状が明るみに出ました
それを米国科学誌7月15日号が報じています
(図は地震の発生した場所、ソースは下記WEB)
http://www.sci-news.com/othersciences/geophysics/science-deep-earthquake-seismologists-01398.html
image_1398-Sea-of-Okhotsk

以下、米国科学誌の記事を紹介します:
%%%%%記事紹介はじめ
http://www.scientificamerican.com/article/supersonic-earthquake-shook-kamchatka/?&WT.mc_id=SA_DD_20140715

Supersonic Earthquake Shook Kamchatka
超音波地震がカムチャッカを揺さぶった!
The temblor that shook Russia's Kamchatka Peninsula last year was one of only six supersonic earthquakes ever identified
ロシアのカムチャッカ半島を揺り動かした地震はこれまでに6つしか知られていない誠に珍しい地震であった
Jul 14, 2014 |By Becky Oskin and LiveScience

A comparison between the 2013 Okhotsk earthquake and the 1994 Northridge earthquake.
Credit: Scripps Institution of Oceanography
One of the world's deepest earthquakes was also a rare supersonic quake, upending ideas about where these unusual earthquakes strike.
世界の最も深い場所で起きた地震(深発地震という)はきわめて稀な「超音波地震」であり、こうした尋常でない地震についての従来の理解をひっくり返した

Only six supersonic (or supershear) earthquakes have ever been identified, all in the last 15 years. Until now, they all showed similar features, occurring relatively near the Earth's surface and on the same kind of fault. But last year, a remarkably super-fast and super-deep earthquake hit below Russia's Kamchatka Peninsula, breaking the pattern.
"This was very surprising," said Zhongwen Zhan, lead author of the study, published today (July 10) in the journal Science. "It's not only deep, it's supershear, and it's also quite small."
「超音波地震」なるものは、最近15年ではわずか6つしか知られて折らず、どれも似た様相を呈していた
つまり地表で起き、同じような種類の断層型であった
しかし、昨年、高速且つ大変深いところで発生した地震がロシアのカムチャッカ半島を襲った
これまでのパターンとは著しく異なった
“これは驚きだ”と、雑誌Scienceの7月10日号に論文を投じたZhongwen Zhanは言う“深いだけでなく、超高速でありながら、その規模は小さい”、と

The weird earthquake struck May 24, 2013, about 398 miles (642 kilometers) beneath the Sea of Okhotsk offshore of the Kamchatka Peninsula. The magnitude-6.7 quake was an aftershock to the largest deep earthquake on record, a magnitude 8.3 that also hit May 24. [Image Gallery: This Millennium's Destructive Earthquakes] The shaking provided the first sign that this was a strange quake. Earthquakes of similar size, such as the 1994 Northridge quake in Los Angeles, shimmy for seven to eight seconds. But this magnitude-6.7 temblor lasted for just two seconds.
この異様な地震は2013年5月24日カムチャッカ半島沖オホーツク海下642kmで起きた
M=6.7のこの最大余震も同じ5月24日に起きた
余震の地震動はこの地震の異様さを端的に表すものであった
1994年のNorthridge quake in Los Angelesはこの余震と同じ位の大きさであったが、その震動継続時間は7^8秒であった
しかしこの余震でのそれはわずか2秒ほどであった

(図:カムチャッカ地震(2013年)とNorthridge地震(1994)の破壊様相の比較
因みにこの地震は神戸地震の一年前の同じ日付1月17日に起きた
そして1999年のトルコ地震が8月17日に起きたのでの、「地震予言者」達が「17」と言う数字で大騒ぎした
破壊面の大きさはほぼ同じ
したがって破壊得尾広げるスピードが同じであれば、震動継続時間も同じになるはず、しかし、カムッチャッカ地震ではそれがわずか2秒で米国西海岸の地震のわずか30%であった)
A74EDBFA-3917-4870-8B6FC5F7234DFE39_article

After dredging up all the available seismic recordings, Zhan and his co-authors realized the earthquake was extremely short because it was extremely fast. An earthquake occurs when two sides of a fault rip apart, opening up like a zipper. Faults can slide side-by-side or up-and-down, or a combination of both directions. The event unleashes waves of seismic energy. Certain types of waves called shear waves usually travel faster than the rupture unzips, but in supershear earthquakes, the rupture catches the shear waves.
解析できる限りの地震記録を掘り起こして、Zhan and his co-authorsはこの地震継続時間が極め短くしかし、きわめて高速であることを知った
地震は断層がちぎれて起きる
それは、ジッパを下げることに似ている
断層は次々とジッパの動きのように横にあるいは上下にすべる
勿論両方の運動が同時に起きることもある
このとき、地震エネルギを波として解き放つ
S波と呼ばれる地震波は通常ジッパの動くスピードより早い
しかし、超高速地震ではジッパのスピードがS波のそれに追いつくのだ

When the rupturing fault moves faster than the shear waves, the waves of energy pile up like the Mach cone surrounding a jet flying faster than the speed of sound, creating a phenomenon akin to a seismic sonic boom. The Okhotsk quake's rupture speed clocked in at a zippy 5 miles per second (8 km/s), said Zhan, a seismologist at the Scripps Institution of Oceanography in La Jolla, California. Regular earthquakes, at shallower depths, break loose at about 2.2 miles per second (3.5 km/s), he said.
破壊速度(ジッパの動くスピードのこと)がS波よりも早いとエネルギ波が凝縮される
それは音速を超えて飛行するジェット機の周囲のマッハ・コーン状になるのと同じ現象だ
そしてその現象が超音速の「衝撃波」を形成する

Until now, seismologists had never documented a super-fast earthquake at such extreme depths. Nor have they seen supershear earthquakes on this kind of fault. Previously, the super-fast quakes were on strike-slip faults, where two slabs of the Earth slide past each other with no up-and-down motion. But the Okhotsk earthquake was in a subduction zone, where a fault thrusts one of Earth's tectonic plates down below another plate.
これまで、地震研究者はそうした深さでの超高速地震を観測した事は無かった
それどころかこの種の断層で超S波地震を見たこともなかった
以前には、そうした高速地震は横ズレ断層で起きていた
それは地表で断層が上下ではなく水平にズレ動く場合だ
しかし、オホーツク地震は沈み込み帯にある
ここでは、断層はスラスト型で一方のプレートが他方の下に潜り込む

Zhan said he thinks the new earthquake will upset models of supershear earthquakes and their potential for dangerous shaking. The seismic sonic boom effect can increase the effects of surface shaking by two to three times over regular earthquakes, researchers think. But until now, no one thought that thrust-type faults could go supersonic. "If a shallow earthquake such as Northridge goes supershear, it could cause even more shaking and possibly more damage," said Zhan. "The shear Mach cone carries very strong shaking," he told Live Science.
この新しい地震は超S地震についてのこれまでの考え方をひっくり返した
地震のより危険な可能性についても見方を激変させるとZhanは言う
この地震波凝集(衝撃波的現象)は地上の揺れを増幅しそれは通常の地震の2倍にも3倍にもなりえる
と、研究者達は考えている
もしNorthridgeのような浅い地震が超音速地震であれば、それはずっと大きな地震動を地表にもたらし多分もっと大きな被害をもたらしただろうと、Zhanは言う
そのS波マッハ現象は非常に強い震動をもたらすと、かれはLive Science.誌に語った

Zhan said the earthquake would also help researchers better understand super-deep earthquakes. There are still huge unknowns about why these earthquakes take place, he said. "We still don't know why earthquakes can do supershear," Zhan said. "And we still don't know why deep earthquakes occur. But this surprising observation tells us something about deep earthquakes." The study throws a wrinkle into the debate over whether deep earthquakes are fundamentally different from earthquakes closer to Earth's surface, said Thorne Lay, a seismologist at the University of California, Santa Cruz, who was not involved in the research.
この地震が超深発地震の理解の助けになるだろうとZhanは言う
深発地震が何故起きるのかについては未だに大きな未知領域で、おまけに、こうした超S地震が存在できる理由も分かっていない
しかしこの驚くべき観測が深発地震について何かを語ってくれるだろう、とZhanは言う
この地震の研究は深発地震が基本的に浅発地震とどこがどう異なっているのかについての議論に何がしかの手がかりを与えている、とThorne Lay, a seismologist at the University of California, Santa Cruzは言う
彼はこの研究には関わっていないが

Lay isn't convinced the Okhotsk earthquake was a supershear quake. "It's a reasonable interpretation, but there's a lot of complexity in the [seismic] signals," he said. Other kinds of shaking seen in deep earthquake zones could produce a similar effect. Deep quakes hit where the behavior of rocks fundamentally changes: They transition from breaking apart like bricks, to slowly flowing like warm plastic (called ductile deformation). Researchers actively debate how rocks can fracture apart in earthquakes at these depths. "This is one of the cleanest, sharpest ruptures we've ever seen," Lay said. "If it is a supershear earthquake, it would be extremely cool."
Layはオホツク地震が超S地震であると確信しているわけではない
それは合理的な解釈であるが地震波の中に、未解明の夥しい複雑さが存在している、と彼は言う
深発地震域で観察される他の地震動が同様な効果を生じているのかどうかを調べる必要がある
深発地震は岩盤の物性が基本的に変化することによって起きると理解されている:
ブリックのように岩盤が破壊する状態から(脆性、パリっと破壊する)、柔らかいプラスティックのように変形する状態(靭性)に遷移することにある
研究者達は地球内部深所で岩石がどのように破壊するのか(パリッと壊れるのか、それともズルッと壊れるのか)についての議論を活発に行なっている
今般の事例は最も明瞭で鋭角的な様相を提示している
つまり「パリッ」型破壊であるとLayは言う
もしそれが、超S地震であるなら、岩盤の温度は高くないということになる
と付け加える

Copyright 2014 LiveScience, a TechMediaNetwork company. All rights reserved. This material may not be published, broadcast, rewritten or redistributed.
%%%%%記事紹介おわり

尚、これについて記事中に登場するLay教授が以下を発言しています:
%%%%%Lay教授のコメント

The Sea of Okhotsk earthquake may have involved re-rupture of a fault in the plate produced when the oceanic plate bent down into the Kuril-Kamchatka subduction zone as it began to sink. But the precise mechanism for initiating shear fracture under huge confining pressure remains unclear. The presence of fluid can lubricate the fault, but all of the fluids should have been squeezed out of the slab before it reached that depth.
%%%%%コメント終わり

本ブログでかって2014年3月14日に伊予灘下で起きた地震について書きました
私は、あの地震を起こした断層は潜り込んだプレート内に既に存在した傷であり、それはフィリッピン海プレートが四国の下に潜り込む以前に形成されていたのではなかろうかと書きました(3月19日記事)
今般のカムチャッカ地震についてLay博士が同じような過程を示唆しています

以下は、スーパ地震についての過去記事からの抜粋です
%%%%%2009年10月30日記事の一部再掲

With Rosakis on the verge of losing the bet, they put the slabs under slightly higher pressure by squeezing the fault tighter. Then, when they triggered a rupture, something odd happened: a fresh "daughter" crack suddenly appeared ahead of the main "mother" rupture, travelling much faster. The daughter crack then expanded rapidly, and joined up with the mother rupture, causing the entire rupture to immediately start travelling faster than its shear waves, leapfrogging the "forbidden" speeds. Not only that, it continued to produce new shear waves, which added to the first batch to produce a new, more powerful shock wave called a "Mach front", which trailed behind the rupture in the shape of a boat's wake (see diagram) (Science, vol 303, p 1859). This is similar to what happens when jet fighters break the sound barrier and travel at Mach speeds; they create pressure waves as they speed through the air, but travel fast enough to catch up with them. The waves constructively interfere with each other to become one explosive sonic boom, extending in an expanding cone behind the aircraft.
賭け(高級ワイン)に敗れる瀬戸際に立たされたロザキスなどは板の境界を少し押して圧力をかけた
そうして再度、破壊を作ると、奇妙な事が起きた
破壊域の前方のまだ割れていない場所に新たな割れ目(これを英語で「割れ目が作った新たな割れ目、つまり娘」と表現していますね)が生じ、それが、大きなスピードで走った
その新しい割れ目は急速に進展し、そもそもの破壊と結合し、結果として破壊域の拡大スピードがS波を越えた
まるで「葉に飛びつく蛙」の如く、禁じられたスピード帯に突っ込んだ
そればかりでない
新たに作られた破壊がS波を生じ、それが、従前の波と重なりマッハ衝撃波として強力な波となった
その衝撃波の背後にボートの形をした楔形形状を伴っていた
これは、ジェット戦闘機が音波の障壁を越え、マッハ衝撃音を生ずる事と似ている
それは空気を伝播する疎密波であるが、音波のスピードに追いつくほど早い
こうした波は互いに強めあうように重なり、爆発的な突風となりジェット機の後方で円錐状に広がる
%%%%%10月30日記事一部再掲終わり

戻り


===2===============

:Largest Deep Earthquake Surprises Seismologists:by Enrico de Lazaro:Sep 20, 2013:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.sci-news.com/othersciences/geophysics/science-deep-earthquake-seismologists-01398.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
According to a new study published in the journal Science, a magnitude 8.3 earthquake that struck 609 km beneath the Sea of Okhotsk near Kamchatka, Russia, on May 24, 2013 is the largest deep earthquake ever recorded, with a seismic moment 30 percent larger than that of the next largest, a 1994 earthquake 637 km beneath Bolivia.

The world's largest recorded deep earthquake occurred on May 24, 2013, at a depth of 609 km in the subducting Pacific plate beneath the Sea of Okhotsk near Kamchatka, Russia, as shown on this map. Image credit: Ye et al / Science.

The world’s largest recorded deep earthquake occurred on May 24, 2013, at a depth of 609 km in the subducting Pacific plate beneath the Sea of Okhotsk near Kamchatka, Russia, as shown on this map. Image credit: Ye et al / Science.

Deep earthquakes occur in the transition zone between the upper mantle and lower mantle, from 400 to 700 km below the surface. They result from stress in a deep subducted slab where one plate of the Earth’s crust dives beneath another plate. Such deep earthquakes usually don’t cause enough shaking on the surface to be hazardous, but scientifically they are of great interest.

“It’s a mystery how these earthquakes happen. How can rock slide against rock so fast while squeezed by the pressure from 609 km of overlying rock?” said study second author Prof Thorne Lay of the University of California, Santa Cruz.

The energy released by the Sea of Okhotsk earthquake produced vibrations recorded by several thousand seismic stations around the world.

Prof Lay and his colleagues determined that the earthquake released three times as much energy as the 1994 Bolivia earthquake, comparable to a 35 megaton TNT explosion.

“The rupture area and rupture velocity were also much larger. The rupture extended about 180 km, by far the longest rupture for any deep earthquake recorded. It involved shear faulting with a fast rupture velocity of about 4 km per second, more like a conventional earthquake near the surface than other deep earthquakes. The fault slipped as much as 10 m, with average slip of about 2 m,” Prof Lay said.

“It looks very similar to a shallow event, whereas the Bolivia earthquake ruptured very slowly and appears to have involved a different type of faulting, with deformation rather than rapid breaking and slippage of the rock.”

The researchers attributed the dramatic differences between these two deep earthquakes to differences in the age and temperature of the subducted slab. The subducted Pacific plate beneath the Sea of Okhotsk ? located between the Kamchatka Peninsula and the Russian mainland is a lot colder than the subducted slab where the 1994 Bolivia earthquake occurred.

“In the Bolivia event, the warmer slab resulted in a more ductile process with more deformation of the rock,” Prof Lay said.

The Sea of Okhotsk earthquake may have involved re-rupture of a fault in the plate produced when the oceanic plate bent down into the Kuril-Kamchatka subduction zone as it began to sink. But the precise mechanism for initiating shear fracture under huge confining pressure remains unclear. The presence of fluid can lubricate the fault, but all of the fluids should have been squeezed out of the slab before it reached that depth.

“If the fault slips just a little, the friction could melt the rock and that could provide the fluid, so you would get a runaway thermal effect. But you still have to get it to start sliding. Some transformation of mineral forms might give the initial kick, but we can’t directly detect that. We can only say that it looks a lot like a shallow event,” Prof Lay concluded.

Bibliographic information: Lingling Ye et al. 2013. Energy Release of the 2013 Mw 8.3 Sea of Okhotsk Earthquake and Deep Slab Stress Heterogeneity. Science, vol. 341, no. 6152, pp. 1380-1384; doi: 10.1126/science.1242032

戻り


===3===============

:ジョークのような真実「ついに月面に巨人が現れた」:ニビルの神々をとらえたのか?:Kazumoto Iguchi's blog:2014年07月27日:

案内 
翻訳 
原稿 http://quasimoto.exblog.jp/22237588/

−−−−−−−−−−−−−−−−−
ジョークのような真実「ついに月面に巨人が現れた」:
ニビルの神々をとらえたのか?

みなさん、こんにちは

いや、久しぶりにここに最も適した話題到来
「ついに月面に巨人が現れた」というものである
以下のものである
すべてデータはNASAがお仲間のグーグル・アースに提供したもの

エヴァ発見か?Googleアースの月面上に謎の人型兵器が歩き話題に
Odd Humanoid Figure Spotted on the Moon ? July 20, 2014

度々不思議なオブジェクトが発見され、海外の「オカルトマニア」立ちを喜ばしているツール「Googleアース」ですが、今回は我々日本人でもおっ!と驚くような人型兵器のようなものが発見され話題を呼んでおります
確認をすると確かに人間のようなもの(ヒューマノイド)がまるで歩いているかのように写っているのです
はたしてこの影は一体何なのであろうか

NASAが公開した写真には、毎度のごとく物議をかもしており以前「シャード」と呼ばれる謎の月面構造物が話題となり、高さはなんと2400メートルもあると言われておりました
むろん月面上にその様な人工的な構造物があるとは考えられませんがオカルトファンにとってその様な噂が立ち込めるという話は非常にセンセーショナルな気持ちにさせてくれるようですが今回の構造物、いや人物もまたすばらしい

謎のヒューマノイドは、まさしく人間と言った形をしており、月面上の「人」であると考えられる
とはいえ縮尺率から考えて「人」と判断するにはあまりに大きすぎる為、人型の何か建造物である可能性も高い

もしかしたらこれは宮崎アニメ「風の谷のナウシカ」などに登場する「巨人兵」
それとも宇宙に封印されたエヴァ初号機か?

場所(座標)
27°34'26 0.35 "N 19°36'4 .75" W

記事参照
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/2014/07/odd-humanoid-figure-spotted-on-moon.html
そこで、私自身、それが本当かどうか確かめてみた
まず、グーグルアースを開き、月を選択
そして、座標27°34'26 0.35 "N 19°36'4 .75" W
を打ち込むと、ビンゴ
次の画面が出てきたのである

確かに巨人か巨人像は存在した
そこで、こやつが月面の表側(地球側)のどこにいたのか調べるために、ズームダウンしていくと、こんな感じ
実はここではだいぶ前にどこかでメモしておいたはずだが、月の表側のこの辺り、つまり、グーグル月面の表面の帯(真ん中から右に生えている帯)のあたりには、非常に奇妙な構造物が満載の謎の場所なのである

例えば、その帯の左端、月面の中央部辺りには、こんなものがある
これらの構造物の「影」を見れば分かるように、こういった構造物には「非常に尖った物体」がある
ロケットかタワーのようなものである
先端が細く、鋭利な感じのするタワーである
当然、NASAの画像はそういうものがわかりにくくなるように工作されているわけですナ
またこの「帯」の内部だけは非常に鮮明映像だが、その外側は非常に解像度が悪い
例えば、こんな感じ
というわけで、そういう部分には「あまり見てほしくない」ものが存在する可能性が高いのである

ここを最初から見てきた人は知っているはずだが、NASAの画像は「白黒反転している」ものがほとんどである
つまり、日の当たる場所が暗く、影の部分が昼に見えるように工作してある
いまでは、マックのプレビューですぐに白黒反転し、適正な画像に変換できる
例として、上の同じ画像を白黒反転=明暗反転するとこうなる

だいぶイメージが異なるはずである

ついでにメモしておくと、月の南極と北極も非常に不可解なことが多い
これである
月の南極(中心が発光しているのだ!)
拡大するとこんな感じ!
月の北極(こっちは光っていない!)
拡大するとこんな感じ!

月面には謎がある
謎が満載

戻り


===4===============

:関東大震災⇒治安維持法⇒五輪中止⇒太平洋戦争の流れが今と似ているとツイッターで話題に!「これみてぞっとした」:真実を探すブログ:2014/08/11:

案内 http://www.asyura2.com/14/senkyo169/msg/684.html
翻訳 
原稿 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3449.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
当ブログでも東京オリンピックが確定した時に「2020年夏季オリンピック開催都市、東京に決定!国際的な原子力団体の圧力か?」という記事でも指摘しましたが、現代と太平洋戦争前の日本は色々と類似しています
例えば、大震災の二年後に治安維持法が作られた部分は特定秘密保護法とソックリです
また、東京オリンピックが確定したのも同じで、太平洋戦争の5年前である1936年に東京オリンピックが決まっています
この時は日中戦争などから2年後の1938年にキャンセルが確定し、その翌年は第二次世界大戦が勃発しました

これを現在に当てはめてみると、2015年前後に何らかの理由で東京オリンピックが見直しになり、翌年には大戦争勃発
2020年までに日本が全面戦争突入という感じですね
確かに歴史には類似する部分が多く、特定の条件が揃うことで戦争などが起き易くなると推測されます
まあ、ただの「偶然」だとは思いますが、オリンピックを開催した独裁国家は例外なく崩壊しているという法則もあるので、ちょっと不気味です

−−−
1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争

2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック

−−−

戻り


===5===============

:マッカーサーの告白:日本は自衛戦争をしたのです:東京裁判は誤り:アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて Ver 2 :1951年5月3日:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_2780624197&feature=iv&list=TLPlH9b1KHMUIntPAn_9tUM1VkpOex87nw&src_vid=pr7fFLAN6oQ&v=cwBKrC7VAq8

−−−−−−−−−−−−−−−−−
https://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_2780624197&feature=iv&list=TLPlH9b1KHMUIntPAn_9tUM1VkpOex87nw&src_vid=pr7fFLAN6oQ&v=cwBKrC7VAq8

−−−−−−−−−−−−−−−−−
【修正】マッカーサーの告白 https://www.youtube.com/watch?v=jg3qqeDqLvI 2013/02/09 に公開

−−−−−−−−−−−−−−−−−
教科書では教えない真実の歴史

文字が読みづらいというご意見が多数寄せられましたので画像と文字の色を変えてみました

戻り


===6===============

:日本のABC戦犯はサン・ピエトロ大聖堂に奉納されている:米は否定するのか?:KSMc:2014/02/06:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=X8Dxir4639E

−−−−−−−−−−−−−−−−−
靖国神社http://p.tl/2DmN

1975年には真言宗醍醐派品川寺僧侶仲田順和(のち醍醐寺第百三世座主)が教皇パウ-ロ6世に東京裁判で戦犯となったものへのミサを行うことを依頼すると、教皇はミサを約-束する
パウロ6世は1978年に死亡するが、1980年5月21日、教皇ヨハネ・パ-ウロ2世がパウロ6世の遺志を引き継ぎ、A級戦犯・BC級戦犯として処刑された人々へ-のミサがサン・ピエトロ大聖堂で行われ、1618柱の位牌が奉納された

戻り


===7===============

:「私の余命はあと2、3年」と語るフランシスコ法王自身と周囲から失われていく「生命の気配」:In Deep:2014年08月20日:

案内 
翻訳 
原稿 http://oka-jp.seesaa.net/article/404050761.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
英国デイリーメールは、以下のように報じている

法王は、
「私は寛容な神の前で、私の罪の数々と、そして私の過ちの数々に思いを巡らせ、自分が高慢にならないように務めています
それは、私の余命が短いことを私自身が知っているからです」と述べた

そして、こう付け加えた
「あと2年か3年で、私は神の家に招かれるでしょう」
法王に自身の死が近づいていることが公的に発表されたことはないが、パチカンの情報源によれば、法王は身近な人々に彼があとほんの数年の命であることを伝えていたという
フランシスコ法王は 77歳だが、最近の法王の中で最も積極的に活動しており、そのエネルギッシュな活動ぶりが法王の人気を支えている
彼が法王の座についた時の報告書によれば、フランシスコ法王は十代の時にアルゼンチンでかかった感染症のため、肺を切除したことが記されている

戻り


===8===============

:米下院議員が、都市部から逃げろと警告しています:日本や世界や宇宙の動向:2014年08月26日12:57:

案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51936901.html
翻訳 
原稿 http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2014/08/congressman-warns-those-who-can-should-move-their-families-out-of-the-cityvideo-2479322.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
米下院議員が、都市部から逃げろと警告しています

アメリカの下院議員までが、米国民に都市部から逃げろと警告を発しています
数日前の情報では、ISISのメンバーが既にアメリカに潜伏しており、各地のショッピングモールを同時に攻撃すると警告を発しているそうですが・・・
そのようなことが起こる可能性があるからなのでしょうか
ただ、それ以外にも、経済崩壊、暴動、自然災害による危険性も考えられます
既にペンタゴンはそのようなことが起こることを想定して準備をしているそうですが

http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2014/08/congressman-warns-those-who-can-should-move-their-families-out-of-the-cityvideo-2479322.html

(概要)8月25日付け:

これまでの世界を激変させる出来事が数多く発生しています
超インフレ経済の崩壊、太陽から発せられる電磁パルス、核兵器など、我々のシステムを破壊する危機的状況が迫りつつあります
近い将来、電力網や上水道が破壊され、農産物の輸送システムが停止し、経済を機能させている為替メカニズムが崩壊する危険性があります

大恐慌を体験したバートレット共和党下院議員は、ドキュメンタリーに登場し、今後、起きるであろう最悪の事態に備える必要があると伝えています

バートレット議員:
「大型変圧器が破壊され電気網が機能停止になると、なかなか復旧ができなくなります
大型変圧器はこの国では製造されていません
これらは全て海外で造られています
1台の変圧器を発注した場合、18ヶ月から2年後にやっとアメリカに出荷されます
アメリカの電気網は非常に脆弱です
ec_250x200_nf7-933e109 都市部では市民の暴動を煽る出来事がいくつも起こる可能性があります
このような危険性が迫りつつあることを理解できる人々は、そうならないうちに、家族を都市部から農村部へ移住させる必要があります
私がこのようなことを伝えると、恐怖を煽って利益を得ようと考えているのではないかと言う人もいますが、エコノミストのマーク・フェイバー氏やジェラルド・セレンテ氏も、都市部から農村部に移住した方が良いと警告しています
ペンタゴンも米軍もこのことを十分に認識しています
彼らは、ドキュメンタリーで伝えたシナリオと全く同類の準備をしています
これまで、このような状況になったことがないからと言って、今後も絶対に起きないとは言えません
実際、歴史的にも、紛争、貧困、不況、経済崩壊、戦争などを体験してきた人がたくさんいます
政府は、緊急時への備え、災害プランニング、政府の生き残り、戦争ゲームに何千億ドルもの予算を投入しています
それにはワケがあるのです
読者のみなさんは、近い将来、異常事態が起こることを警告している人たちの言葉に耳を傾けることをお勧めします

戻り


===9===============

:地球の唸り音の原因は?:日本や世界や宇宙の動向:2014年08月26日15:32:

案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51936910.html
翻訳 
原稿 http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/08/horrifying-discovery-found-inside-the-earth-could-mean-disaster-increased-earthquakes-strange-noises-sinkholes-and-more-phenomena-all-linked-shocking-videos-2463760.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
地球の唸り音の原因は?

ヨーロッパ、アメリカ、カナダでは3年ほど前から地球の唸り音、トランペット音、金属の衝突音が聞こえているようです
以下の記事はアメリカでの唸り音の原因を追及していますが、唸り音と共に陥没穴もあちこちにできています
メキシコでは地割れも起きています

専門家によると、このような音はインフラサウンドが変化したものだそうですが、地球内部の地核変動が起きているそうです
以前から地球がぐらぐらしていると言われていますが、地軸の回転が変化しているとも言われています
その結果、溶岩が外に押し出されるようになり、地震や噴火が頻発しているそうです
今後、益々そのような災害が起きやすい状況になるそうです
特に異常音が聞こえている地域では要注意ですね
日本ではそのような音は聞こえていないと思いますが
アメリカでは頻繁に聞こえているそうです
地球内部の異変により、イエローストーン火山が刺激され、爆発するときがくるのでしょうか?
日本の富士山は大丈夫でしょうかね

http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/08/horrifying-discovery-found-inside-the-earth-could-mean-disaster-increased-earthquakes-strange-noises-sinkholes-and-more-phenomena-all-linked-shocking-videos-2463760.html
8月24日付け:
(概要)
地球の異変を調査してきたジャーナリストのリンダ・モールトン・ホウさんによると: 2011年1月1日〜2日にかけて、アーカンソー州のビーブで、75000羽のハゴロモガラスが空から落下ました
翌週には、ビーブよりもさらに南のエリアで、何千羽もの鳥の死骸が空から落下しました
さらに多くの人々が、どこからか唸る音が聞こえたと報告していました
音と共に窓がガタガタ揺れていたそうです
しかし、それは大みそかの花火が原因ではありませんでした
唸り音は再び2012年1月にアメリカの各地で聞こえました
しかも大みそかに同じエリア(アーカンソー州ビーブ)で同じこと(何千羽もの鳥が空から落下)が起きたのです
多くの人々がこのことを警察や消防隊に通報しました
しかし、当時は辺りで地震活動は一切ありませんでした
さらに夜中にトランペットのような音が聞こえたとの報告もありました
また、家のすぐ外で地ならし機のブレードが金属製のものに当たっているような音が聞こえたとの報告もありました
これらの3種類の異様な音があちこちで確認されました
唸り音、トランペットのような音、そして金属に当たるような音です

今年に入ってからもこのような唸り音について、毎月、20件から30件もの報告を受けています
異様な音が最初に報告されたのはヨーロッパです
2012年にウクライナのキエフで、トランペットのような音が10分間もビデオに録音されました
するとアメリカでも同じような音が聞こえたと、数多くの報告がありました
特に昨年からは、これらの3種類の音が頻繁に聞こえるようになったのです
今年に入り、州職員がワイオミングの山間部で休暇を過ごしていたところ、トランペットのような音や金属が鳴る音が聞こえたそうです
その時、巨大な黒い三角形の飛行物体が地平線から地平線へ1〜2秒間で飛んでいったのを目撃したのです
飛行物体が地平線に消えた後も音が残存していました

2013年6月に、ある情報筋から重要な情報を入手しました
米政府はこれらの異様な音と地核変動の関連性を調査しているそうです
しかし2011年以前はこれらの音は一切聞こえていませんでした
ただインフラサウンドは人間の耳には聞こえませんが動物には聞こえていたのです
専門家によると、地球内部で異変が起きており、変化が加速しているとのことです
このことについて、スタンフォード大学の地質環境学の専門家は、地球の中核に異変が起きていると言っています
地球の中核と外核がこれまでのように球状に回転せずに、楕円形状に回転しているとのことです
世界中で陥没穴ができているのも、これが原因ではないかと推測しています
インフラサウンドや唸り音、金属音、トランペット音が発生しているのもそのせいではないかとのことです
液状の溶岩がマントルを通過し、地殻を割り、噴火口の外に押し上げられる時にはインフラサウンドが発せられますが、ある条件下でインフラサウンドがイオン圏で反射し地上に戻ってきたときに、このような異様な音を発する可能性があるそうです
多くの人々の家やガレージの壁や窓が揺れるほどの音が発生しています

先月、インフラサウンドの専門家からこのような音が発生する原因の調査結果を入手しました
ある特定の環境下で、インフラサウンドは、リレー波と呼ばれるものと衝突すると、拡声器のように唸り音を発する可能性があります
しかし音は全体に広がらずに特定箇所(家や建物)に集中します

6ヶ月〜7ヶ月前から地震が頻発していますが、専門家の観測により、今後、さらに地震や火山噴火が頻発する事が分かっています
1年前から益々多くの人々が大きな唸り音が聞こえたと報告しています
ウィスコンシン州クリントンビルの男性は歩道を歩いていると非常に大きな音(車がセメントの歩道に衝突したような音)が聞こえたと報告しています
同じ歩道を歩いていた別の女性は、歩道にひび割れができていたのを発見し、唸り音も聞こえ、振動が足から伝わったそうです
そして10日間、付近の住宅や建物を揺らしていました
しかし当局の調査では、そのエリアでの地震活動はなかったそうです
アメリカの他の地域でも同じような現象が起きていました
政府はこのような現象に関して、意図的に、微震が起きているためだと説明し真実を隠蔽しました
しかし当時、地震活動は起きていませんでした
ここだけでなく他の5つの郡でも同じような現象が起きました

専門家らの調査結果に基づくと、このような音がアメリカ全域に発生しているということは、今後、地震や火山活動が益々活発になるということを示しています
その原因はやはりイエローストーンの火山活動です
今年に入り、オクラホマでは微震が頻発しています
イエローストーンでM1〜M5の地震が発生したら注意が必要です

戻り


===10==============

:ヘブル語と旧約聖書:世見・松原照子:2014年9月5日(金):

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
ヘブル語と旧約聖書 ★2014年9月5日(金) ヘブル語って、どこの国の言葉なのでしょう? 「旧約聖書の原典はこのヘブル語なのだそうです」 「当時、ユダヤ民族が使っていました」 こんな声が聞こえた
いつも原稿用紙に向かうと自分の知識にはないのではと思う疑問がポロッと出て来ます
「旧約聖書の原典はこのヘブル語なのだそうです」と書いてしまっていますが、何故このように書けたのか、?マークが付きます
私は旧約聖書には興味がとてもあります
理由はわかりません
でもネ
今日も何を書けるのかわからないまま、感じたままと申しますか、又、聞こえたことを交えて書いていくことにいたします
「聖書は神の霊力によって書かれたものです
神は神が選びしユダヤ民族の預言者に託したのが聖書です」
「アーメンとは“真実”“まことに”をさす言葉です」
「イエスがよく使った言葉がアーメンだったとか」
「マカリオイ マカリオイ 〜!」
どう云う意味かわからないのですが、私には幸いな 幸いな に聞こえます
「ブニューマ・ハギオンがおりてくる」
ブニューマ・ハギオンとはどういう意味の言葉なのだろうか
このブニューマ・ハギオンが私に近付いている気になるのは何故なのだろうか
今日も又、わけのわからないことを書いてしまいましたが、マカリオイという言葉で今日は終わりにします
−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ヘブル語と旧約聖書 ★2014年9月5日(金)

ヘブル語って、どこの国の言葉なのでしょう?
「旧約聖書の原典はこのヘブル語なのだそうです」
「当時、ユダヤ民族が使っていました」
こんな声が聞こえた
いつも原稿用紙に向かうと自分の知識にはないのではと思う疑問がポロッと出て来ます
「旧約聖書の原典はこのヘブル語なのだそうです」と書いてしまっていますが、何故このように書けたのか、?マークが付きます
私は旧約聖書には興味がとてもあります
理由はわかりません
でもネ
今日も何を書けるのかわからないまま、感じたままと申しますか、又、聞こえたことを交えて書いていくことにいたします
「聖書は神の霊力によって書かれたものです
神は神が選びしユダヤ民族の預言者に託したのが聖書です」
「アーメンとは“真実”“まことに”をさす言葉です」
「イエスがよく使った言葉がアーメンだったとか」
「マカリオイ・祝福されし者 マカリオイ・祝福されし者 〜!」
どう云う意味かわからないのですが、私には幸いな 幸いな に聞こえます
「ブニューマ・ハギオン聖霊がおりてくる」
ブニューマ・ハギオン聖霊とはどういう意味の言葉なのだろうか
このブニューマ・ハギオン聖霊が私に近付いている気になるのは何故なのだろうか
今日も又、わけのわからないことを書いてしまいましたが、マカリオイという言葉で今日は終わりにします

戻り


===11===============

:STAP現象「可能性ある」という専門家の声も:〈AERA〉:2014年9月8日号より抜粋:

案内 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/614.html
翻訳 
原稿 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140902-00000010-sasahi-sctch

−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/614.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 9 月 02 日 16:27:05: igsppGRN/E9PQ

STAP現象「可能性ある」という専門家の声も〈AERA〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140902-00000010-sasahi-sctch
AERA 2014年9月8日号より抜粋

STAP細胞は結局あったのか、なかったのか
誰もが問いたい疑問は、またしても先送りされた
検証の道のりは遠く厳しい

「何がわかりましたか」
「C57BL/6の脾臓(ひぞう)での塩酸処理ではできないということ」

その答えで、厳しい雰囲気だった会見場が笑いに包まれた

理化学研究所(理研)発生・再生科学総合研究センター(CDB)の丹羽仁史プロジェクトリーダーは専門用語や写真を使って延々と検証実験の説明をしたが、簡潔にまとめてしまえば、その一言につきる
C57BL/6というのは実験マウスの遺伝系統タイプをさす
そのマウスの脾臓の細胞を、薄めた塩酸に浸して作ってもできなかった
つまり論文に記述された方法で、STAP細胞はできなかったということだ

8月27日、理研は「研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン」を発表
同時に「STAP現象の検証実験」の中間報告をした

STAP細胞論文に疑惑が出てから半年あまり
論文作成過程で何があったのか
そもそもSTAP細胞は存在していたのか
根本的な問題の答えは出ていない
それどころか、本格的な調査はこれから始まるという
理研の対応が科学界の常識からずれていて、多くの研究者は疑問に思い、世間も納得しない

検証実験は、普通は、再現性や捏造を疑われた研究者自身が、疑いを晴らし、論文撤回を避けるために行うものだ
STAP細胞論文2本は、図の改ざんなど複数の不備が見つかり、すでに撤回されている
撤回すれば、その論文中で主張した内容はなかったことになる
通常、検証実験はしない
再現性がない論文は忘れられていくだけだ
そんな例は多数ある

「検証実験を個人の研究としてではなく、理研CDBとしてやっていることに疑義が生じていることは重々承知している」

検証実験の総括責任者、相沢慎一・CDB特別顧問は会見でこう述べた
それでも、科学界の手続きとは独立に、「国民=一般社会への説明責任を果たすため」、4月から検証実験を続けている

STAP現象に疑いの目を向ける研究者が多い中、ある幹細胞の専門家は「可能性はある」と話す
胚性幹細胞(ES細胞)など万能細胞の作製や維持には、微妙なノウハウが必要で、実験開始後すぐにできないことも多いという

戻り


===12==============

:世界的大洪水は、まさに世界規模のものだったのか?:ロシアの声:2012年11月30日:

案内 
翻訳 http://japanese.ruvr.ru/2012_11_30/sekaitekidaikouzui/
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
世界的大洪水は、まさに世界規模のものだったのか? wikipedia.org 米航空宇宙局の専門家達は、今年の12月21日にこの世の終わりがやって来ることはないと、公式に声明を出した
これは、まさにこの日にマヤの古代暦が終わるため、もうすぐこの世の終わりが来るとの噂が広まっている事からくるものだ
しかし一連の宗教の信徒達は、それでもやはりこの世の終末はやって来ると確信している

では、その終末とは、一体どんなものと予言されているのか?
ある説によれば、聖書に記されたような大洪水が新たに世界中を襲うのだという
しかし実際に、そうした大洪水はあったのだろうか?
もしあったとしたら、それは本当に世界中に及んだものだったのだろうか?

歴史学者から地質学者に至るまで専門家の間では、聖書に記された世界的な大洪水は「現実にあったと理解されるべきだが、それは世界的規模のものではなく局地的なものだった」と考えられている
つまり、ノアが住んでいた場所では、実際に何らかの大洪水が起きたという意見で、そこで言う「世界」とはノアが見たすべて、つまり彼個人が生活していた場所の全てに過ぎない

その一方で、大洪水は実際に世界中に及んだことを証明する事実も存在する
それは多層貫通化石と呼ばれるもので、まず第一に、堆積した地層を垂直方向に貫通する巨大な木の幹の化石である
数十メートルに達する厚みを持った地層は、常識的には何百年もかかって形成されるべきものであるが、木の幹が垂直な形で化石化した層は、わずか数日か数週間のうちにできたらしい事が分かっている
つまり「破滅の化石」とも言われるこの多層貫通化石は、まさに何らかの「破滅的」状況の結果できたという事だ
例えば、大洪水によって、巨大な森が一瞬にして飲み込まれるといった状況の結果である

「破滅の化石」
origins.org

聖書の中に記述された洪水の事実は、貝や魚などの化石が、現在海からはるか遠い場所、それもエベレストも含めた山の頂上から発見される事も物語っている
この事は、古代には海が今よりもずっと深かった事を意味するものではない
山々は現在のように高くなく、大洪水をもたらした地球のマントル内部の緊張の結果、地面あるいは水面が隆起したのだ
また、一瞬にして死んだ様々な種類の動物の化石が多数まとまって見つかる事も、世界的な洪水が実際にあった事を裏付けている

こうした証拠を無視し、世界的な大洪水など非科学的だと斥ける事も可能だ
しかし、世界中の多くの民族の言い伝えの中に洪水伝説や神話が残っている事を、どう説明できるだろう
民族学者らは、北米の原住民の中に59、南米では46、中東で17、アジアでは23、古代ヨーロッパでも31、さらにはオーストラリアやオセアニアにおいても37を数える、大洪水に関する伝説を採集している

「デフカリオンと彼の妻達は、巨大な船に身を隠した
そこへは、イノシシや馬、獅子や蛇など他の獣達もやって来たので、デフカリオンは、彼らを船に乗せてやった」
これは、古代ギリシャの神話からの抜粋だ
大洪水については、アポロドル、ヘラニク、ピンダー、ルキアンといった古代の作家達も言及している

小アジアには、大洪水との関係を誇る町、フリギアのアパメヤがあった
この町は、ギリシャ風にはキボトスと呼ばれていたが、これは「箱」とか「箱舟」の意味である
この町でかつて鋳造されたコインには、二人の人間を乗せ水面を行く箱舟が描かれていた
箱舟の隣に、男女一人ずつの人間が立っており、箱舟の上にはオリーブの枝をくわえた二羽の鳥、カラスと鳩が飛んでいる
そして箱舟には、ノアの名前がギリシャ風にノエと記されている
コインに描かれた二人の人間が、ノアとその妻である事は疑いが無い

キューバの原住民の間には「ある老人が巨大な船を造り、そこに自分の家族の全てとたくさんの動物を乗せた」との話が残っている

「ヌウという男が、巨大なカヌーを作り、食べ物や動物、植物を集めて、それに乗った」―これは、ハワイの昔話だ

アステカの神話では
「神は洪水を起こす事を望み、ノタと彼の妻に
『巨大なイトスギを削れ
おまえはそれに乗り救われる
波は空までの高さになる』
と伝えた
それで彼らは、それに従い、神は扉を閉めた」
と書かれている

又フィージー諸島には「怒り狂った神ムベンガは、雨雲を集め、そこから水が重荷を負った地面に流れ出た」という神話が残っている

ウェールズでは「ある悪い小人のエイデンスが、ある湖を氾濫させ、世界中が水浸しになった」と伝えられている
同じような話は、遠く南太平洋のニューへブリデス諸島にもあり、そこでは「タガロという男の家の中庭に塩水の池があったが、子供達が悪戯をして囲いを壊してしまい、池の水が世界中を水浸しにした」とされている

さらにアラスカのエスキモー達は「大洪水は、見た事もないような大地震と一緒にやって来た」と考え、南米のインディオ達は「火山が噴火し、平地ではコルディレラが隆起し、空から熱いタールが流れるように降り注いだ」と伝え、北米のインディアン達は「大変動のあと、海はかなり長い間、凍りついた」という話を残している
なおオーストラリアのアボリジニーの言い伝えには、現代人の目から見ても決して作り話とは思えない興味深い記述がある
それは「大洪水の水が引いた後、珍しい数々の魚が残った」というものだ
これは恐らく、海の水が前代未聞の規模でかき乱された事で表面に上がってきた深海魚に違いない

こうした多くの言い伝えは、細かい点では差異はあるが、すべて3つの点で共通している
まず第一に、巨大な洪水があった事
第二に、人間や動物などを救った船が存在した事
第三に、救われた人間は、一家族数人だった事だ

最も少なく見積もっても、少なくとも一つ特徴的なディテール(ノイ、ヌウ、ノトといった名前の一致を含めた、いくつかの中にあるものではなく)において、213の言い伝えが偶然に一致する確率は、75万1,065分の一のチャンスである
そうした事が偶然起こるとは思えない
ゆえに大洪水が世界的規模で地球を襲ったという事は、実際のところ真実だったと信じてよいのではないだろうか
続きを読む:
http://japanese.ruvr.ru/2012_11_30/sekaitekidaikouzui/

戻り


===13===============

:STAP現象が世に出てはまずい本当の理由はここにあった〜現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になるから:るいネット:2014/10/11:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=296443

−−−−−−−−−−−−−−−−−
学者とマスコミが人類を破滅に導く

296443 STAP現象が世に出てはまずい本当の理由はここにあった〜現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になるから
志水満 ( 58 東京 会社員 )
2014/10/11 AM02 【印刷用へ】

STAP現象が世に出てはまずい理由はここにあった
ガン細胞の発生メカニズムが明らかになり、現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になってしまうからでは!
早すぎたということです

以下引用です
−−−
STAP細胞・ガン細胞は共通したメカニズムで誕生リンク

リンク
「STAP細胞が世に出てはマズイ!
現在の医療・製薬システムが不要になってしまう!」

リンク
「乳酸菌による多能性細胞」
「乳酸菌にひたしたことぐらいで多能性細胞になったということは、乳酸菌に何か特別な因子があったからではなくて、単に弱酸性のストレスが働いたことだけが理由である」

リンク
「不十分な状態での細胞の初期化はがん化につながる―京大など」
「生体内で細胞を不十分な状態で初期化を行うと、エピゲノムの状態が変化し、がんの形成を促すことを見出した」
「うまく初期化できなかった細胞ができてくる過程には、がんが形成される過程と似た部分がある」
「初期化プロセスとがん形成が共通したメカニズムで進められている可能性が考えられる」

「STAP細胞が世に出てはマズイ!」ということで、小保方バッシングが苛烈を極めています
STAP細胞よりも前に、熊本大で乳酸菌による多能性細胞の作製が成功している事実も、かなりマズイです
初期化プロセスとガン形成が、共通したメカニズムで進められているのもマズイです
ガン形成のメカニズムが知られてしまうと、ガンの本当の正体が暴かれ、ガンが簡単に治ることも気付かれてしまいます
こんな素晴らしい研究が同時期にいくつも出てくると、極悪な抗がん剤で大儲けという詐欺医療が崩壊します

細胞、特に細胞内のミトコンドリアは、酸化ストレスに弱いのは知られています
酸性環境ではミトコンドリアは満足に働けず、ATPを作ることが出来なくなってしまいます
ミトコンドリアが機能低下して、解糖系が亢進して乳酸を大量に分泌するのが、ガン細胞です
ガンは乳酸による血液の酸化(乳酸アシドーシス)によって発生し、増殖します
細胞の初期化による万能細胞の作製も、乳酸などで酸性環境を作ることで誕生します
万能細胞もガン細胞も、どちらも酸性環境という過酷な環境によって発生するのです
酸性環境でうまく初期化すれば万能細胞に、不十分な状態で初期化をするとガン細胞になります
細胞は酸化ストレスを与えると、生き延びるために初期化したり、ガン化したりするわけです
この事実が広がることを恐れた病気産業の支配者たちが、あらゆる手段を講じてSTAP細胞を潰しにかかっています
STAP細胞を不自然に潰そうと焦っているので、良識ある人たちから反って怪しまれているのですが

ガン細胞は環境の酸化によって発生します
そしてガン細胞から分泌される乳酸によって、さらに周囲が酸化するので、正常な細胞までガン化します
ガン細胞の成長が早いのは、細胞分裂が早いのではなく、周囲をガン化させるので早く見えるのです
ガン増殖の元凶は酸化なので、ガンを治すには酸化を還元すればいいのです
ガン治療の基本は、第一に乳酸アシドーシスを治すことです
ガン=ミトコンドリア病=乳酸アシドーシスなので、ミトコンドリア病や乳酸アシドーシスを治す方法を応用すれば、ガンは治ります
STAP細胞騒ぎは、思わぬ副産物を生みました
災い転じて福となす、となれば理想的です
STAP細胞潰しに狂騒することで、ガンの本当の正体に気付く人が増えてくれればラッキーです

−−−
この記事は 295119 への返信です

この記事に対するトラックバックURL
http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_296443
※トラックバックは承認制となっています

戻り


===14==============

:<STAP特許>理研、手続き進める…「存在否定できぬ」:東海アマSTAP細胞:2014年10月25日:

案内 
翻訳 
原稿 https://mobile.twitter.com/tokaiama

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Twitterより
東海アマさんのTwitterより
https://mobile.twitter.com/tokaiama
<転載開始>

−−−
アマちゃんだ アマちゃんだ @tokaiama 20分
さあ、これまで小保方晴子を詐欺師扱いして寄ってたかって虐めてきたゴミ連中が、どんな顔をするか楽しみになってきた
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-…
−−−
アマちゃんだ アマちゃんだ @tokaiama 22分
どうやら理研がSTAP細胞の存在を再確認したらしい
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-…
やはり利権は手放せぬとこれまでの小保方氏に対する残酷な誹謗中傷に、どう責任を取るのだ?
結局、ノーベル賞確実な小保方理研は特許理研を企業のものにすり替える法改正を待ってたわけか

−−−
<リンク先より>
<STAP特許>理研、手続き進める…「存在否定できぬ」

−−−
毎日新聞 10月25日(土)2時31分配信
<STAP特許>理研、手続き進める…「存在否定できぬ」

STAP細胞作製の特許出願の流れ

理化学研究所などが国際出願していたSTAP細胞に関する特許について、理研が出願を取り下げず、特許取得に必要な「国内移行」という手続きを複数の国でしたことが24日、分かった
STAP細胞作製を報告した論文2本は既に撤回され、研究が白紙に戻ったにもかかわらず特許取得手続きを継続する理由について、理研は「(STAP細胞の真偽を確かめる)検証実験は継続中で、完全に否定されたとはとらえていない」と説明した

【「陽性かくにん!」】小保方氏の実験ノート

出願していたのは、論文の主要著者が所属していた理研、東京女子医大、米ハーバード大関連病院の3機関
このうち東京女子医大は「得られる利益は少ないと判断した」として、国内移行手続きには加わらなかった

3機関は2012年4月24日、正式な出願前に審査の優先日を確保する「仮出願」を米国で実施し、その1年後の13年4月に国際出願をした
特許取得には仮出願から30カ月以内に当該国の特許庁へ「国内移行」の手続きをすることが必要で、24日がその期限だった
期限までに手続きをしなければ、出願取り下げと見なされる

理研は、どの国で移行手続きをしたかを明らかにしていないが、加賀屋悟広報室長は「実用化された場合に市場が期待できる複数の主要国」と説明した
特許の出願や移行手続きで理研がこれまでに負担した費用は数百万円という
特許は、論文撤回の影響は直接的には受けない
【須田桃子】

 ◇解説…乏しい裏付け、取得の望み薄

STAP細胞に関する特許の出願書類には、捏造(ねつぞう)や改ざんなどがあるとして撤回された論文と重なるデータが多数記載されている
STAP細胞が再現できたという報告もまだなく、今後、各国で審査に進んでも「信ぴょう性がない」と判断され、特許は認められない可能性が高い

一方、論文の主要著者の小保方晴子・研究ユニットリーダーは11月末まで、丹羽仁史プロジェクトリーダーらは来年3月末まで検証実験に取り組む予定だ
また、将来、出願した特許の一部だけの審査を求めることも可能だ
こうしたことから、理研は今回、取り下げの判断を保留し、審査の道を残したとみられる

今回の手続きを含め、特許の維持には費用もかさむが、それらは税金から支出されている
生命科学分野の特許に詳しい大澤健一弁理士は「理研がとった方法はビジネスとしてはあり得るが、『不正が含まれるデータで特許を取るのか』と批判を受けることも覚悟しなければならない」と指摘する
【須田桃子、清水健二】

<転載終了>

戻り


===15===============

:火星が攻撃され破壊された?!:飄(つむじ風):2014-10-22:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/0f7356ce56a67df5c68bee7702dc3858

−−−−−−−−−−−−−−−−−
真偽のことはさておいて、有りうる事である・・・!
サイディング・スプリング彗星が、実は、銀河連合の巨大なスペースシップ(直径50km)とすれば、この推測は成り立つ!
また、推測ばかりでなく、観測結果から、それは相当の信ぴょう性がある・・・!
NASAは、ライブカメラののサービス停止を急遽行ったというではないか?!
さまざまな情報がある
そのどれひとつを取っても、間違いなく、10月19日、彗星か、スペースシップか何れにしても、火星を掠めたことは間違いない事実である
そして、その時、燦然と輝いた火星が目撃されたことは、紛れもない事実である

<時を同じくして、大量に湧いた葉巻型宇宙母船・・・2014-10-19! O・Kさん情報!>
火星移住は、かなり前から行われていたと推測している・・・?!
そして、その移住計画が、いわゆる温暖化詐欺や、かつては寒冷化詐欺に与したグループによって、吹聴された経緯がある
つまり、現在の戦争詐欺・エボラ詐欺・・・詐欺集団によって吹聴され、実行された経緯がある
つまり、同じ穴の狢というわけである
それらによって、真に火星に移住したのかどうかは確認のしようがないが、また、ETレプタリアンが全滅したかどうかも確認の仕様がない
様々な伏線から、それらを推測することは別に不自然ではないであろう・・・
確かに、何かが進行している・・・
それは良きことか否かであるが、それは誰にも確認できることではない
確認はできないが、非常にワクワクした思いがするのは、勝手である
それしか、思い当たることはないが、楽しみな時代である
 【転載開始】

火星からとらえたサイディングスプリング彗星の核

NASAの探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」が、20日に火星に最接近したサイディングスプリング彗星を撮影した
太陽系の果てからやってきた長周期彗星の核をはっきりととらえた史上初の画像となる

【2014年10月21日 NASA】

サイディングスプリング彗星(C/2013 A1)が火星から14万kmの距離を通過した20日未明(日本時間)、火星で活動中の周回機や探査車が観測を行った
その中で最も高解像度で彗星の姿をと らえたのが、NASAの探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」(MRO)に搭載された高解像度カメラ「HiRISE」だ

MROが撮影したサイディングスプリング彗星
MROのHiRISEカメラがとらえたサイディングスプリング彗星
最接近時に9分違いでとらえたデータを、それぞれ異なる処理で仕上げたもの
クリックで拡大
(提供:NASA/JPL-Caltech/University of Arizona)

最接近時の彗星を1ピクセルあたり138mでとらえたHiRISEカメラの画像では、彗星核が2、3ピクセルの大きさで写っている
太陽系の果ての オールト雲から初めて太陽系中心部にやってきた彗星の核がはっきりと撮像されたのはこれが初めてのことだ
核の大きさはおよそ1kmと思われていたが、実際にはその半分以下であることがこの観測から判明した

MROなど火星上空の周回機は、彗星から放出された塵によるダメージを避けるため、リスクの高い時間帯に火星の裏側に回る軌道を取っていた
その後、探査機は全て正常な状態であることが確認されている

詳しくは発売中の「星ナビ11月号」で

発売中の「星ナビ11月号」の「ビジュアル天体図鑑」「11月の注目」コーナーで、サイディングスプリング彗星や火星との大接近について詳しく掲載しています
【転載終了】

【転載開始】
2014年10月19日の宇宙母船サイディング・スプリングの火星近傍通過

<前略>

ある者はそれを サイディング・スプリング彗星と呼んでいます
これは大きい宇宙母船で彗星のような見掛けになるように設計されています
この宇宙船は火星にヒーリングエネルギーを搬送します
火星は惑星ではなく、月です
火星は惑星マルデックの月でした
マルデックは三日間にも亘る長い間の核爆発によってグリッドが破壊 され、生物圏が解体さて、超新星になり小惑星帯になりました
火星は軌道から引き離されて今では地球の隣に位置しています

火星と地球の月であるルナは、安定器として作用しています
これらは対応する惑星を銀河と宇宙の中の軌道内で安定させています
量子場の中では、空間定数があります
これは量子的真空ゼロポイントエネルギーの中で得られ、基底状態です
なぜ一つの惑星が一つないし三つの月を持っているのかを理解し始められるのはこの物理学のおかげです
月は安定化器なのです
それらは椅子の脚のようなもので、軌道をゼロポイントに保持します
五次元より下の振動の中に降りた惑星は太陽系 の中の他の天体と協力して軌道を保持する支援を強める必要があります
火星の二つの小さい月であるデイモスとフォボスは地球の月であるルナと同じように、 全てが人工衛星で、中空であり、金属製です
ルナオービターが月に着陸した時には、鐘のような音が反響し、一時間以上にも亘って地震波測定装置に連続した 反響が記録され続けました
1990年代に中止されたロシアの衛星プログラムからの画像には巨大な宇宙母船がデイモスに近づく様子が撮影されています

暗黒物質宇宙の 中では、各惑星は太陽によって照らされます
太陽はセントラルサンからのエネルギーを変換するヘリウムのボールで、中にはいくつかのスターゲートが納めら れています
太陽にこれらのスターゲートを通じて出入りするスターシップの様子を回覧している多くのビデオがあります
同様に、太陽光は惑星の月を照らします
大陸、海、構造物が無いために月は夜空に明るく光ります
夜間には月光が近くの惑星を照らすので、月は全ての惑星上の全ての種に影響を及ぼすバイオリズムの保持者です
これらは、側面を天全体での天の槍のダンスとしてリアルタイムでマークし、存在の全ての中のマトリックス中で回転します
このリズム はこれらの人工衛星について設定され、これらの衛星が宇宙のホログラムの中に定着するゼロポイント発生器の中で軌道のバランスを保ちます

彗星の姿を模し た宇宙母船サイディング・スプリングは2014年10月19日に火星の横を通り過ぎて2014年9月22日に設定された新しいタイムライン上での新しいホログラムの動きに合わせてこの衛星のサブエーテル発生器をリセットします
これは宇宙母船サイディング・スプリングに搭載されている進歩したET技術を用いて月である火星の脇を通り過ぎる時に行われます

<後略>

【転載終了】

【転載開始】
2014年10月22日水曜日

火星の巨大爆発 爬虫類エイリアン基地のある火星は攻撃され破壊された

巨大な火星爆発の画像

巨大なスペースシップが火星の脇を通った時に、突然、火星に巨大な爆発が起き、火星上の生物は、すべて消滅したと考えられる
火星には爬虫類エイリアン達の基地があり、火星は爬虫類エイリアンの惑星と言って過言ではない

Comet Siding Spring ? Massive explosion on Mars as comet passes by Mars
http://missiongalacticfreedom.wordpress.com/2014/10/20/comet-siding-spring-massive-explosion-on-mars-as-comet-passes-by-mars/

siding spring mars

ヘメリック博士(Dr.Fritz Helmut Hemmerich)は、カナリー島の高度1200mの場所から天体望遠鏡によって、このビデオを作製した

According to many viewers of NASA’s live feed of the close passage of Comet Siding Spring to the planet Mars on October 19, 2014, NASA suddenly cut off the feed.
NASAのライブカメラで、サイディング・スプリングという名前のコメット(実際には光の銀河連邦の巨大スペースシップ)の動きを見ていた人々は、10月19日にそのコメットが火星に近づいた時に、NASAはライブカメラのサービスを、突然、ストップしたという

爬虫類組織のNASAは、人々に彼等の火星基地が破壊され、火星に住む爬虫類人達が灰となるのを、人々に見てもらいたくなかったのだろう

上のビデオでは、火星の巨大爆発と共に、火星の辺りに黒い点が見えるが、
この黒点は火星を爆発させたスペースシップ達なのか?
それとも火星にぶつけられた宇宙兵器なのか?
この映像は、実際に、宇宙戦争というものが存在するという映像であり、火星に居た人喰い爬虫類エイリアン達は一掃されたという事だ

爆発の最中に現れた、火星上に見える黒点

ひとつだけ確かな事は、この規模の爆発では、人喰いエイリアン達でさえも、一人も生き残る事は不可能だろう

火星に移住計画をしていた爬虫類組織も、火星の基地をすべて失った
火星移住計画は1970年代から始まっており、日本系爬虫類人達も含めて大勢の爬虫類人達が、既に火星に移住している
ざっと見積もって、少なくとも50万人前後の爬虫類人達が火星に定住しているだろう
それらの爬虫類人達は、この巨大爆発でお陀仏だろう

【転載終了】

【元記事】Comet Siding Spring ? Massive explosion on Mars as comet passes by Mars
October 20, 2014 siding spring mars

Dr.Fritz Helmut Hemmerich made a video from 1200-meters at Tenerife in the Canary Islands showing Comet Siding Spring immediately after its Mars encounter.

Short video of the explosion, made between 21 h and 22 h UT UT. 75 shots of 40 sec duration.

Recordings from tonight in Tenerife (1200 meters altitide). Hyper Star 14 “with 460 mono Atik. SWAN_band filter.

According to many viewers of NASA’s live feed of the close passage of Comet Siding Spring to the planet Mars on October 19, 2014, NASA suddenly cut off the feed.

Comment from a viewer during the live feed:
“I was watching and listening as well ? when I heard the “dirty snowball” reference, I had a feeling we were screwed. They positioned all the camera towards it, then once they cut the live feed, I knew that something was up, yet this ‘ball of energy’ can’t really be explained”?

−−−
Published on Oct 19, 2014

UPDATE ON THE ENCOUNTER CAUGHT ON TELESCOPES AS SIDING SPRING PASSES BY MARS.
【元記事終了】

戻り


===16===============

:新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_31:あれこれ・近況]X:2014/07/01:

案内 
翻訳 
原稿 http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090031.htm

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ヤス備忘録から
現在、イラクでのバグダッドに迫っているイスラム原理主義武装勢力、「イラク・レヴァント・イスラム国」とイラク政府軍の実情をツイ−トした内容である
過ぐるイラク戦争においてアメリカによって構築したイラク政権であるが、攻撃しているイスラム原理主義武装勢力は アメリカ軍に訓練され武器を与えられ育てられた武装勢力である
今日本のマスゴミの情報によれば、イラク政府は アメリカに援助を求め、アメリカは300人の軍事顧問団を送るそうである
なんと言ったらよいのか、哀れな中東のゴイたち、哀れ踊らされて命を捨てていく

−−−
一昨年から今年にかけて、ドイツのシュピーゲル誌、イギリスのガーディアン紙、そしてロイターなどは驚くべき情報を報道していた
まず日本では報道されることはないだろう
06-20 11:11

−−−
いまバグダッドに迫っているイスラム原理主義武装勢力、「イラク・レヴァント・イスラム国」だが、2012年から13年にかけてヨルダンの基地でなんと米軍から訓練を受け、武器も支給されていたことが判明した
06-20 11:14
−−−
これは、シリアのアサド政権を倒すために、当時シリアの反政府組織のひとつであった同組織を支援する一環の訓練であった
06-20 11:16
−−−
以下の記事を参照
http://t.co/f6PoGSZ4vx 06-20 11:18
驚くべき状況
バグダッドに進軍している「イラク・シリア・イスラム国」だが、これは11000人程度の小規模な武装集団
そのうち1000人が外国人
そしてなんと、そのうち400人がイギリス国籍を有していることがわかった
06-20 18:24
−−−
イギリス、ドイツ、インドなどの国々のツイッターでは、「イラク・シリア・イスラム国」を支持する書き込みが大変に増えている
06-20 18:24
−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−
 2020年と聞くと、東京オリンピックとタイタ−の2020年の日本地図を同時に思い出す
タイタ−の日本の未来地図が正しいとするのなら、神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県・長野県・栃木県・群馬県・茨城県・岩手県・宮城県の東北地域を含めた全地域が政府管理下の立ち入り禁止に指定され、これらの地域の人々は全員移動することになり、これらの地域は 政府管轄の指定された人々以外は転居して、スズキが原とでも言うしか無い無人地帯となる
このことからかもしれないが、「ひふみ」では 一度は神も仏も無いのか!とでも言うしか無い惨状を呈することが予言されている
また、催眠未来透視の実験被写体の方達の多くが、人のいない・無人とでも言う他の無い東京都の未来の姿を幻視している
どうやら、この関東・東北の逃散は 可能性の高い近未来の出来事と覚悟しなければならないようである
そこで、問題になるのは 新都をどこにするかであるが、タイタ−の予言では 岡山に新政府の都が置かれると指定されている
今は 過疎に近いのかもしれないが、近い未来では 一大新都心となると思われる
大手企業のパナソニックが、本社をこの地に移設するとの情報もあり、今は 小さな流れかもしれないが、そのときは 怒濤のごとく陣取り・場所取りが行われると推測される
問題は その具体的な時期であるが、正確には分からない
ただ、2020年には完了しているのであるから、後6年くらいであるから、多くの方達が存命中に見ることになると思われる
日本政府に近い筋の連中は 国民に極秘で親族移設していると思われるのであるが、具体的につかむことは現段階で困難と思われるが、1項の<:岡山の8市が移住支援協定を締結へ!岡山市への移住相談が9倍に激増!大半が福島原発事故による避難者! new!!:真実を探すブログ:2014年05月25日:>のように、関連情報を手に入れた連中は 密かに土地買収し移設・引っ越しなどをする
従って、経済的に余裕があれば、一項のように早逃げを決め込むことが必要と思われる

−−−−−−−−−−−−−−−−−
小保方氏STAP細胞の制作検証を実施したいと再三に叫んでいる
が、なんとしても実施させたくない連中とのせめぎ合いも続いている
彼女の健康も心配される今日この頃である
ここで、注意しなければならないこと簡潔に纏めよう

小保方氏STAP細胞が、新規発見の細胞であれば、既存の細胞の知識の範囲を超えている可能性がある
もっとも、越えているから、その現象の検証には慎重を期す必要がある
問題は この現象の再実験検証の妨害があるかである
巷のマスゴミを筆頭にして、何が何でも再実験検証をさせまいと論陣をはっているものたちがいる
我々が知りたいのは その現象が存在するのか、存在するとしたらいかなる原理によってそのようになるのかの解明にある
現段階では 彼女しか公式には再現できていないし、STAP細胞への変化の現象が主力の報告だからである
「存在するとしたら、その変化の原理原則を解析して確立する必要な過程がある」
この解析には時間がかかると思われるだけに、速やかな確認作業を実施する必要がある
まずしなければならないことは 彼女の実験過程の確認を実施させることである
もし、彼女をして再現出来ないのであれば、自ら偽であることを証明したことになる
逆に、彼女をして再現できれば、その原理を分析して新しい知見とすることである

巷のほとんどは ことの本質から離れ、利権がらみの有象無象の跋扈するを見ることは嘆かわし限りと言える

願わくば、「ガリレオの地動説と天動説」「ウェゲナーの大陸移動説と固着説」「ヘビ−サドの演算子法とラプラス変換」ほどの展開を見せられれば喜ばしい限りであるが・・・


−−−
小保方氏、STAP検証参加求める、なんで発見・制作したと論文にしてまで発表した本人をそっちのけにして騒ぐのか、根本的におかしいではないか・・・

2項<:生き別れた息子を…小保方氏、STAP検証参加求める:朝日新聞:2014年6月10日:>
3項<:小保方さん、STAP細胞は「生き別れた息子」 検証実験参加に意欲:zakzak:2014.06.10:>
案内 
翻訳 
原稿 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140610/dms1406101533007-n1.htm

−−−
発表にかんして、第一発見者となっている小保方氏を外して何かやろうとしても決着はつかない
巷の騒ぎに毒されたか、小保方氏に確認実験に参加せざるをえないと結論したようだ
前々から説明していたように下記のような情報が流れていた
あとは 再現性の確認の結果である
結果がいずれでもよい、スッキリする

小保方氏、STAP検証実験参加へ 理研が処分検討停止(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/537.html
投稿者 赤かぶ 日時2014年6月30日 20:28:26: igsppGRN/E9PQ

小保方氏、STAP検証実験参加へ 理研が処分検討停止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000032-asahi-soci
朝日新聞デジタル 6月30日(月)19時25分配信

STAP細胞論文問題をめぐり、理化学研究所は30日、遺伝子解析などから論文に新たな疑義が指摘されているとして、予備調査を始めたと発表した
このため、小保方晴子ユニットリーダーらの処分を検討している懲戒委員会の審査をいったん停止するという
また、STAP細胞が存在したかどうかを確かめる検証実験に、小保方氏を7月1日から参加させる
期間は11月30日までとしている

           ◇

STAP検証実験に小保方リーダー参加へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140630/t10015627011000.html
6月30日 18時28分 NHK

理化学研究所は、STAP細胞が存在するのかどうかを確かめる実験に1日から小保方晴子研究ユニットリーダーを参加させると発表しました
実験には別の研究者を立ち合わせ、映像にも記録するなどして透明性を確保するとしています
STAP細胞が存在するのかどうかを確かめる検証実験は、ことし4月に始まっていて、夏にも中間報告を行う予定です

理化学研究所は、この実験に1日から小保方リーダーを参加させると発表しました
参加の際には、研究所から指名を受けた研究者を立ち会わせたり、映像に記録したりするなどして実験の透明性を確保するとしています

一方、理化学研究所は、小保方リーダーらのSTAP細胞の2本の論文に画像のねつ造と改ざんの不正以外にも疑義が次々と指摘されていることを受けて、30日、新たな調査を始めたことも明らかにしました

理化学研究所は、調査の期間、小保方リーダーらの処分の検討をいったん停止するとしています


−−−−−−−−−−−−−−−−−
バチカン絡みの情報です
下記の動画を見られると、現在のフランシスコ1世が何者か?分かりそうである
「カトリック教会」の終焉までに、「112名の法王」が出ると予言の「最後の教皇のペテロ」とは 次のようになる

「現法王フランシスコ1世=最後の教皇のペテロ」

そして、もっとも驚くべきことは  ホル-ヘ・マリオ・ベルゴリオ(フランシスコ1世)が「史上初のイエズス会出身の法王」であるし、副教皇も同様にイエズス会出身であることである
何が言いたいかとといえば、現法王フランシスコ1世は 悪魔を信仰する存在であり、その存在がバチカンの表に、現バチカンの法王と副法王共々表に出てきたことである

結論をいえば、「112名の法王」が出ると予言の「最後の教皇のペテロ」は フランシスコ1世と偽称して、我々の面前に現れているということである

次の動画は 疑問を発する形で間接的に指摘していることであるし預言の内容を残念ながら指摘してることである
数字11と13、の不思議な一致する出来事・事実と絡めて疑問形にして、見る方達の考察について検証している

言い変えれば、我々は 最後の法王ペテロ=悪魔崇拝の非キリスト教徒=キリスト教現法王フランシスコ1世をして、預言のごとく七つの丘の崩壊と終末のあれこれを見て検証することになる

4項<:アルシオン・プレヤデス7?イルミナティによる支配の終焉、バチカンにおける危機と、そのエイリアンに対する関心:2013/04/17 に公開::>
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=QWCnPDGxnsE

イルミナティによる支配の終焉、バチカンにおける危機と、そのエイリアンに対する関心

2013/04/17 に公開

このビデオは、以下の言語にも翻訳されています
スペイン語、英語、ポルトガル語、ド-イツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、ギリシャ語、ハンガリー語、オランダ語、-中国語、ヘブライ語

イルミナティによる支配の終焉、バチカンにおける危機と、そのエイリアンに対する関心
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.com...

世界的に関心の高い、これらのデリケートなテーマを掘り下げていくが、「二つの党派?-派閥」を狡猾に操作する者達が用いる、儀式的な「11という数」に加えて、「エイリア-ンであるイルミナティ−爬虫類」の影響や、「闇に包まれた恐ろしいニューヨークのツイ-ンタワーのテロ」に関し、多くの「政府機関」や私立の機関を巻き込む巨大な「経済的不-正行為」も明らかになっている

ちょうど「2012年の終わり」より、彼らのひどい計画が、取り返しのつかない形で「くつがえされ」始めた
「高等なコスモスのパワーエネルギー」が、「その地上における同盟者達」を促し、何年も前から密かに存在していた全ての「隠蔽」を、「素早く、ま-た断固として」、「あばく明らかにする」よう動かしているのだ

ここで述べているのは、巨大な一流銀行が行ってきた「金融危機の不正行為」についてで-あり、「HSBC、バークレー、サンタンデール銀行、JPモルガン、バチカン銀行、ア-ンブロシアーノ銀行、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド、ゴールドマン・サックス-」、その他多くの例が挙げられる
もはや、その「悪巧み」や恐ろしい経済的被害が、「明らかに」されつつあるのだろうか?
だが、この「巨大な悪巧み」は、最近の「バチカン内のスキャンダル」と係わりがあるの-だろうか?
このスキャンダルは、名高い「神の銀行家」、エットレ・ゴティテデスキや、その他の高官達の解任に発展した
では、これがまた、法王ベネディクト16世が「2月11日」に法王の座を退くという、カトリック教会の歴史において「前代未聞の辞任」の「起因」となったのだろうか?
何世-紀も前に聖マラキは、現代文明および「カトリック教会」の終焉までに、「112名の法-王」が出ると予言していた

だが、この最後の法王とは、誰のことだろうか?
誰もが既に知っている、「目に見える顔-」を示す者だろうか、それとも、実にうまく隠れている、「影」の方なのか?
では、ホル-ヘ・マリオ・ベルゴリオ(フランシスコ1世)が「史上初のイエズス会出身の法王」であ-るのには、どのような意味があるのか?
選ばれたばかりの法王の「紹介」のまさにその瞬-間に、数機のUFOがバチカンのサンピエトロ広場上空で目撃されたのは、なぜだろうか-?

だが、カトリック教会が、「他の天体における生命の存在」というテーマに「関与する」-理由は何だろうか?
バチカンの「エクソシストであり悪魔学者」の中でも最も重要な人物-の一人で、やはり「イエズス会士」でもある神学者、コラド・バルドゥッチが、「UFO-や地球外生命」の存在について、特に強調して話したのはなぜか?
「退任した」者と、「現役の」者という2人の法王と時を同じくして、「二つの何かを告-げる彗星」が現れたのはなぜか?
「悪い兆し」なのか、それとも「光子の光の新たな時代-」を開始するための、あらゆる方面における「深い刷新」なのだろうか?
ビデオ制作:アルシオン


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『ノア約束の舟』は 封切りを迎えて、予告などが下記のように多数見られる

{映画2012}もそうであったが、我々のメインテ−マで、幾らか検証が進んでいるようなのでいくつか取り上げることにした
ご存じの方もいるかもしれないが、昔、アララト山のノアの箱船伝説の確認検証の調査活動の報告を受けて、重要な検証課題と位置づけて、その報告を待っていた
が、待てど暮らせど調査報告が出てこなかったので、いつしか、我々もこの件に関しては忘れ果てていた
そんな中、最近、下記のyoutubeの報告をみつけた
その内容を見てみると、「ノアの箱船の伝説」の箱船は実在するし、その漂着した高度が3000mになんなんとする位置であることが指摘され、伝説が検証されていた

ここで注目しなければならないのは 漂着したした島=島に見えたアララト山の頂であったことである
そのことは ノアの大洪水と呼ばれる大洪水が、普通の洪水と異なり、その後、一年近くも地球を覆い隠すほどの水位を維持した未曾有の洪水であったことを意味している
我々は 地軸回転=ポ−ルチェンジがあり、海水が回転反流れとなり陸地に乗り上げる、それがノアの大洪水の正体であると説明し検証・確認しようとしている
そして、地軸回転が停止しても、海水の回転反流は 一年近くにわたって地表上を流れ続けることを伝説から指摘されたようになり、海水が引くのは指摘の如く、一年近く続けると案内したことを検証したことになる
正確には アララトが島ではなくて火山の山系として認識出来るまで回転海流の水位が下がることを意味している

残るのは 調査検証は完了したものと了解してもよいだろうと思うし、「実体験的な確認すること」が残る課題ということになる

驚くべき発見!聖書考古学_8 ノアの箱舟(1h50m)
http://www.youtube.com/watch?v=D4wBPzfBcww&feature=player_detailpage

驚くべき発見!聖書考古学_10_恐竜、ノアの箱舟(1h55m) http://www.youtube.com/watch?v=8Y2ZlrTgHZo

−−−
『ノア約束の舟』の予告編の動画は 次のようにいくつもある

予算があれば、公開映写されているようであるから、直接映画館に行けばと思う今日この頃である

5項の<:『ノア 約束の舟』TV-CM  世界最古のミステリー篇(30秒):パラマウント・ジャパンYouTube公式チャンネル::>
http://www.youtube.com/watch?v=OgwDFuR-MS0

http://www.noah-movie.jp/
http://www.youtube.com/watch?v=OgwDFuR-MS0
http://www.youtube.com/watch?v=Mxkw7o6iGl4&feature=player_detailpage
http://www.youtube.com/watch?v=PeSsZtJCu20&feature=player_detailpage
http://www.youtube.com/watch?v=RzFKfBI5C1A&feature=player_detailpage
http://www.youtube.com/watch?v=OU3vwBBYtZk&feature=player_detailpage

−−−
『ノア 約束の舟』が公開されたわけではないかもしれないが、「ノアの大洪水と箱船」について、「日本人が対象で無い」が、アンケ−ト形式による、人々の反応と見解の動画があった
キリスト教圏の方達の反応があり、大いに参考になった

『ノア』と終わりの日 NOAH AND THE LAST DAYS(29m40s)
http://www.youtube.com/watch?v=XdfNlGfytPI&feature=player_detailpage

−−−
アララト山に漂着のノアの箱船の現場検証的内容を体系的に渡って説明している

この内容をみると、「ノアの箱船」の伝説は 事実であったことを意味していで、この分野の現場検証は完了していると認識していても良いのではないかと考えている

驚くべき発見!聖書考古学_8 ノアの箱舟(1h50m)
http://www.youtube.com/watch?v=D4wBPzfBcww&feature=player_detailpage

驚くべき発見!聖書考古学_10_恐竜、ノアの箱舟(1h55m)
http://www.youtube.com/watch?v=8Y2ZlrTgHZo

−−−
映画『ノア約束の舟』の公開もあるのかしれないが、7月号のム−においても特集を組んでいる
ほとんどは 既知のことであるが、新しい情報も幾つかあった
例えば、7月号404、p37に、コプト語文書の新しい解析結果が書かれていた

コプト語は エジプト古語直系の民族語で、下記の内容があった

{・・・・大洪水が襲ったとき、完全な世代の人々に伴われて、王は光り輝く天の雲に避難場所を見出し、洪水が地上からすっかり引くまで、そこにとどまった、・・・・・}

過去の大洪水の時、完全な世代の人々=不死的な生命体、人々に伴われとあるからその存在は 人型の生命体であることがわかる
加えて、「光り輝く天の雲」=宇宙船と考えられるから、古代エジプト文明の時、大洪水が襲い進退窮まる状態になったとき、複数の人型の不死的生命の操作する宇宙船の乗組員達によって、王=王他の人々が引き上げられた

この古代のエジプト古語直系の民族語を語っていた時代に、大洪水が襲う
それを、宇宙から救助された
我々は この大洪水の時、宇宙から助けがくると説明しています

そして、このことから地球劇場の終末の定型パタンは 似ていることが分かりますし、説明している内容の傍証となりそうです

−−−
助けてくれるのは良いが、どんな宇宙船かな!と思いたくなります
それについては 下記の情報が参考になりそうです
我々の想定している宇宙船からみると、少し小型過ぎるように思いますが・・・
今より、救助人数が少なかったのかもしれません

それはさておき、大英博物館のア−ビング・フングル博士によれば、入手したばかりの古いバビロンの粘土板文書に刻まれていた「大洪水/箱船伝説の解読結果」です

{・・・従来発見された粘土板文書では 箱船り形状が、縦も横も同じ長さ、としか記されていなかったが、この文書で初めて「巨大な円形のコラクル」と表現されている・・・・} {・・・コラクルとは 助材や木枝をロ−プで編み、獣皮や帆布を張った長円形の小舟で、バビロニア人が日常使っていた・・・・}
{・・・コラクルのサイズは 換算して約3600u、サッカー場のピッチの三分の一位もある箱船ならぬ丸舟である・・・・}
−−−
 「ノアの大洪水と箱船」の存在が実証されたことになります
問題は 地軸の回転=ポ−ルチェンジのイメ−ジがあれば、より具体的になります
何とか動画を作れないかと努力しています
最近、ググルア−スの起動初期画面の高度11000kmから地球を撮影した画像が使えそうなことに気がつきました
さっそく、操作方法を調べてみました
経度緯度を入力すると、センタ−位置に地球の位置がセットされ拡大出力することが分かりました
問題は 高度がセット出来ず、手動でいちいち修正しなければならないことが分かり、かなり無駄時間を使いそうですが、いちいち地球儀を撮影するより生産的であることがわかりました
画像のコビ−もフリーのようで、著作権も気にしなくて良さそうです
アメリカ軍提供の画像であること、ググルア−スの画像である記述が貼り付けてあるのが邪魔ですが、いちいち修正・消すのも大変なのでそのままでやってみょうと考えています

問題は 全ての画像を作るのに数千枚は必要なようで、画像メモリ−も大きなものになりそうです
間に合うかどうか分かりませんが、少し頑張ってみようと思っています
できたらyoutubeにアップ出来たらと思っています
そして、海外の方も含めて、幻視させられた方達もいるようですから、その動画をみられて、幻視と同じかどうか検証できたらと思っています

−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ロックさんから沢山のメ−ルが届いている
内容についてのコメントを★に記載している

−−−
6項<:東南アジア:ロックさんのメ−ル:0913] Re:>

ロックさん!鍛えられているようですね



−−−
7項<:今年は巨大地震は起きない?:ゲリー・ボーネルさんの予言:黄金の金玉:>

ゲリー・ボーネルさんの予言の日本関連のものを集めている


−−−
8_<:美味しんぼの記事読みました:ロックさんのメ−ル:>

日本にいるとわかりにくいのですが、海外から日本全体を見るとよく分かります
長崎・広島の原爆は一過性ですが、福島は現在も継続して放射能は流れ放しです
私は 広島型原爆の三発分の放射能が毎日放出・垂れ流されている
広く言えば地球、小さくても日本全体は毎日毎日放射能の雨の降下に蓄積晒されている
この福島原発の放射能は 時間とともに減衰するのでなくて蓄積模様の強さに成長して、人が近づけない地域になっている
「2020年のオリンピック」はありませんという根拠の一つと考えています
多分、海外のアスり−トと達から、東京は放射能に付きオリンピック参加辞退の嵐ニ襲われ結局、日本からオリンピック辞退を申請するのではト思っています


−−−
9_<:大統領のボディーガードが怪しい:爬虫類人の関連:ロック::>

最近の情報によれば、陰の世界政府は 下記のような階梯になっているようである

神サタン→人型の生命・宇宙人たち→地上派遣の生命たち→陰の世界政府の人型メンバ−

と言うことになりそうで、地上派遣の生命達の中に噂の爬虫類人もいるのかもしれません
そうすると、変温動物の傾向を持っていると考えられ、その瞳や変温体温を測定すると案外簡単に見破れるのでは無いかと考えています


−−−
10_<:0920] こういうことも立ち上げようとする人たちがいるようですね:ロックさんのメ−ル:>

そうですね!
ただ、この手の話の場合、罠でないかと勘ぐる必要があると考えています
少し理解して怒り、直ぐに、飛び込めば「一丁上がり」と反乱分子を容易に捕獲できますから
「提灯アンコウ」のように、ヒラヒラと疑似餌を撒くのは奴らの常套手段ですから
本物だったら、尊敬に値しますが・・・


−−−
11_<:支配層が日本人にたいして殺意があるのかが見えてくるようにも思えます::ロックさんのメ−ル:>

支配層になったと確信したら、庶民はゴミみたいなものですから、中国の毛沢東、臓器売買など・・・


−−−
12_<:海外移住と大気汚染の世界地図:海外移住の地図帳:海外移住の国選び:>

面白い情報、ありがとうございます
これは使えそうです


−−−
13_<:今は100万人をコントロールするよりも、100万人を殺すほうが簡単な時代:ロックさんのメ−ル:>

 放置していると青人草=人は 放置していると勝手に増えますから、時々間引かないとと考える支配層は いるものです
特に、現代に至っては 殺人ようの兵器は作り放題で、何回人類を全滅させるきか?と思わず聴きたくなります


−−−


−−−−−−−−−−−−−−−−−
いまも消息不明ですが、航空機のMH370便について、マハティール元マレーシア首相が噛みついていた

それをみて、昔のことを思い出した
それは 電子装置を製造販売していた頃のことである
この装置には 通信ポ−トから、ある特定のコ−ドを送り込むと、その電子装置の設定を変えてしまうように設計製造されていた
目的は 調整・設定を取り付け位置から外して、地上の施設まで持って行くのが面倒であったからである
もちろん、この特定のコ−ドは メンテナンス担当以外にはマル秘である

旅客機のコンピュ−タにも容易にこの機能を付加できる
飛行中の旅客機のコンピュ−タに特定のコ−ドを送り込むと、操縦室のパイロットがどんなに頑張っても操縦できず、外部から、旅客機のコンピュ−タを乗っ取り、思い通りに操縦出来る
この機材が、ボ−ウイン社であるのなら、当然、この機能は搭載しいると思われる
蛇足だが、外部から乗っ取って操縦するにも着陸する時には 目視しなければならない
言い換えれば、航空機のMH370便の機材の製作会社の人間が外部から乗っ取り操縦するも、自動操縦状態は問題がないが、着陸の時は少なからず視認して操縦する必要がある
言い換えれば、乗っ取り着陸させるとき、その飛行場でその飛行機を視認しながら操縦しなければならない
その切り替えのコ−ドは 航空機のMH370便だけでなく、生産しいる戦闘機などなど全てがそのようになっていると理解していなければならない
この航空機製造会社は アメリカ軍の戦闘機なども生産しているのであるから、共通の仕様が組み込まれていることを覚悟しておく必要がある

14項<:いまも消息不明のMH370便 専門家チーム:失踪場所を突き止めた:大紀元日本:2014年6月20日:>
15項<:マハティール元マレーシア首相:CIAはMH370便の情報を持っている:オーストラリアの西方海上での捜索:2014年5月22日:>
−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−参考資料の目次−−−−−−−

1_<:岡山の8市が移住支援協定を締結へ!岡山市への移住相談が9倍に激増!大半が福島原発事故による避難者! new!!:真実を探すブログ:2014年05月25日:>
案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1847289.html#more
翻訳 
原稿 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2645.html

2_<:生き別れた息子を…小保方氏、STAP検証参加求める:朝日新聞:2014年6月10日:>
案内 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/503.html
翻訳 
原稿 http://www.asahi.com/articles/ASG6B3RZ7G6BPLBJ001.html

3_<:小保方さん、STAP細胞は「生き別れた息子」 検証実験参加に意欲:zakzak:2014.06.10:>
案内 
翻訳 
原稿 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140610/dms1406101533007-n1.htm

4_<:アルシオン・プレヤデス7?イルミナティによる支配の終焉、バチカンにおける危機と、そのエイリアンに対する関心:2013/04/17 に公開::>
案内 
翻訳 
原稿 http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=QWCnPDGxnsE

5_<:『ノア 約束の舟』TV-CM  世界最古のミステリー篇(30秒):パラマウント・ジャパンYouTube公式チャンネル::>
案内 
翻訳 
原稿 http://www.youtube.com/watch?v=OgwDFuR-MS0

6_<:東南アジア:ロックさんのメ−ル:0913] Re:>
案内 
翻訳 
原稿 

7_<:今年は巨大地震は起きない?:ゲリー・ボーネルさんの予言:黄金の金玉::>
案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/blog-entry-1469.html

8_<:美味しんぼの記事読みました:ロックさんのメ−ル:>
案内 
翻訳 
原稿 

9_<:大統領のボディーガードが怪しい:爬虫類人の関連:ロック::>
案内 
翻訳 
原稿 

10_<:0920] こういうことも立ち上げようとする人たちがいるようですね:ロックさんのメ−ル:>
案内 
翻訳 
原稿 

11_<:支配層が日本人にたいして殺意があるのかが見えてくるようにも思えます::ロックさんのメ−ル:>
案内 
翻訳 
原稿 

12_<:海外移住と大気汚染の世界地図:海外移住の地図帳:海外移住の国選び:>
案内 
翻訳 
原稿 http://emigration-atlas.net/environment/air-pollution.html

13_<:今は100万人をコントロールするよりも、100万人を殺すほうが簡単な時代:ロックさんのメ−ル:>
案内 
翻訳 
原稿 

14_<:いまも消息不明のMH370便 専門家チーム:失踪場所を突き止めた:大紀元日本:2014年6月20日:>
案内 
翻訳 
原稿 http://www.epochtimes.jp/jp/2014/06/html/d36610.html

15_<:マハティール元マレーシア首相:CIAはMH370便の情報を持っている:オーストラリアの西方海上での捜索:2014年5月22日:>
案内 
翻訳 
原稿 http://rockway.blog.shinobi.jp/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%94%BF%E6%B2%BB/%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%85%83%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E9%A6%96%E7%9B%B8%EF%BC%9Acia%E3%81%AFmh370%E4%BE%BF%E3%81%AE

戻り


====参考文献終わり====



ページナビゲーション
  投稿記事目次集 >>00万代目次>>その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090032