{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_47}
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<:ロックさんのメ−ル集:>
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コメント:
今年の夏の暑さか、年齢か、秋になっても疲れが取れなくて何となくフラフラしたような毎日である
犬やニワトリの世話もあるのかもしれないが・・・
その為か、ロックさんへの返事が遅れ失礼している
★ ★にコメントしている
○は ロックさんの返信である
001:エジプト展を見てきました:0985:
002:ギルガメシュ:0987:
003:近況:0990:
004:ロックです:0991:
005:ロックです:大雨、地震:0993:
006:ロックです:0994:
007:Re:ロックさんのメ−ル:0996:
008:帰国しました:0999:
009:Re: 最後のロ−マ法王ペテロ(その2):1001:
010:ロックです:1002:
011:ロックです:非公開でお願いします:
012:重力波:1004:
013:昨日は映画を鑑賞しました:1006:
014:ロックです:
015:ピラミッド関連:1008:
016:Fw: ニビルか? 太陽近くに謎の巨大天体が目撃される:1009:
017:こんなブログを見つけました:1010:
018:ロックです:1011:
019:いろいろと拝見させていただきました:1012:
020:ロックです:背景の説明とご相談です:
021:ロックです:
022:ロックです:1014:
023:ロックです:1015:
案内
翻訳
原稿
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ロックです
いちたろうさんお疲れさまです
何かのヒントにでもなればとエジプト展が開催されていたので見てきました
展示物は写真が撮れませんでしたのでスフィンクスとエジプトの絵はがきで我慢な訳ですが苦笑
ヒエログラフにはギリシャ文化の影響もあるようで、そのあたりはとても参考になりましたし、諸世紀のなかに使われてる神話からの例えなども含めて、その関連のなかからエジプトにあったスフィンクスなどの遺跡などに関する解読にも繋がってるのかなと、いちたろうさんの解読姿勢を想像してみたりもしてました
絵はがきを見ながら、そのうちにわかるのかなと思いつつ、動向を見守る日々です
★ 日本の観測衛星のデ−タを解析したら、サハラ砂漠にナイル河と違う巨大な河の跡が発見されたと流れていた
スフィンクスは 雨で外装がかなり痛んでいるようで、サハラ砂漠は 乾燥地帯でなく、南アメリカのアマゾンのような熱帯雨林であったようだ
これからのアフリカ大陸の多くは 気候変動で昔の緑深いジャングルの様な環境に変化していくのかもしれない
そこには文明の集約された古代のエジプト、その跡かもしれない
が、故に、注視していくことが必要と考えている
★
案内
翻訳
原稿
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ロックです
いちたろうさんおつかれさまです
少しずつ時間のあるときに、ノアの大洪水に関する内容を拝見しています
作り手による捏造や想像の部分はいろんな作品に反映することが多いのだと思うところです
もしも今の活動で作りたいものだったり、締めくくるものがあるとすれば、ギルガメシュの登場するこの題材かなと思っています
スケール的には地球上の人類の持つものでは一番大きいものかなと思いますし、かつ重要な問題でもあります
ただ、それは偶発的な依頼を待つのみです
もしもあるならば、おそらくここにあるもののメカニズムやいろいろな背景を、指定されたものの中にどう反映させるかというところに苦心すると思います
人類の置かれた環境を考えるに、私見では「助かりたい一心」で助かるものではないなということを感じます
地球外に出て生存するためには耐えられない身体
禁忌とされるであろう肉食他でも何を食べてもわからない内に混入されているものも多くあります
この環境下で生活をしていくためには、罪となるものを犯さなければ生活をしていくための賃金が手に入らず、さしあたってはなるほど、カゴの中の鳥のようであり、養殖場の家畜、奴隷的な囚人ともいうべき環境に居るというのは単なる例えではなく真にそうであったかと感じるところです
助ける相手が助けるべきかどうかを判断する以上、そこに一つの希望となり得るところは、ひふみに記載されている「ミロクは米一粒でも嬉しい」という内容
ひふみの研究で以前に伝えるべきものがあるならばそれを伝えて欲しいといちたろうさんにその昔言われたことを思い出しますが、普段から飲食に携わったり、考える機会の多い身分で感じることは、「そこに希望を見出すしかない」という結論です
やっているかやっていないのかでは、ほぼ地球上の全員が行っている(知らずに行わされている?)所業がそこにはあり、閻魔がいるとすれば、やっていると判断される他ないこともあると思います
そこに「改心せよ」というキーワード
やらざる負えない環境の中にいながらにして、どう「改心」というところに向かうのか
牛や豚と一緒に犬のように飼って生活していたら、愛情も湧いてその動物たちを食べるという選択肢は湧きにくい面もありますが、スーパーの店裏で、または屠殺の現場は普段は見えないところですので、加工された肉そのものだけを出されたら愛情のようなものは飛ばして、生き物が殺されているということは麻痺していただくことになっているなと改めて感じます
食べる時に言う、「いただきます」というところには、生命をいただいて生かされているというところも思うところですが、簡単にそう思える心境でもなくなっています
捏造に関しては、最近は魚についても思います
牛や豚はNG、鳥はまだまし、魚も同様とあるみたいですが、ノアの大洪水は海の海水も主役級の活躍をしますので、そこについても見方を変えれば理由はどうであれ、洪水に飲まれた時点で、ある面では魚の恨みは因果応報として飲まれたものに降りかかっていくという結果も想像します
最近は、それらのものに人肉や骨までも混ぜるという養殖や生産加工ならではの裏技もあるようですので、全てをクリーンにかわしきるのは至難の業です
諸世紀がいわゆる人類を助けた場面だけでなく、その後のことも記載しているところにも残された人類のやらなくてはいけないことのヒントがあるようにも思います
人類にとっても助かるか助からないかは直接的な重大なことですが、庶民的な人類から巻き上げた金で地下に相当深いシェルターを作って逃げたところで、予言では最後の二人になって、ご馳走(命)の取り合いという
ことも記載されているようですのでこの方法はアウトでしょう
行ったことは清算しなければならないということがあるのであれば、かの存在が助けた暁にはできることでその環境の復興に手助けをすることで何か清算出来る要素があるのかなとも想像します
世紀末(終末)に乗じて、悪い意味で清算しようとすることもあるようですが、それは単なる社会生活からの逃げなので論外かと思いますw
しかし、事前にこうしてわかっていることがあり、直せるものがあるならばやはりここでは、「米一粒」でも前に進もうとするしかないのかなと思います
貨幣経済そのものが存在しない世界であれば、そこは本人の思う意思、ボランティアな精神がそこになければその先というのは難しいようにも感じます
そこに相手方の高度な技術、環境、精神性に頼る前に今の身の丈でできることをどう積み上げていくかで、高度なものを兼ね揃えた存在方とも話を合わせることができるだろうとも思うところです
死を考えるときに98年頃に見た映画 ディープインパクトの洪水に飲まれる前のシーンを浮かべることが多いです
それはずっと持ち続けているイメージであり、もしもそこに至ることになった時に、受け入れる覚悟は持っておきたいものだなとできるだけリアルにイメージして自戒するところでもあります
助かりたいという感情よりも、それを受け入れどうしようとしていくか、愚直でも何もしないよりはした方がましかなと思います
一庶民の思うところでした
★ もし、終末のありようの幾らかを理解したら、自からと自からの家族などへ思いがいたるのは当然というものです
問題は その心にあるわけです
1999年の山籠もりの時、何が問題であったかと云えば、山籠もりしたかたたちのほとんどが終末の出来事で現世を精算して次の世に至る担保として私を組み込むことでした
ある面で現世に失望したかたたちでした
が、私は 当初、山籠もりする積もりはなかったのです
しかしながら、私を旗印にして山籠もりを計画をされたので、やむなく山籠もりに同道せざるを得なくなりました
既に、説明しましたが、私の解析が正しくあれば、私はどこに居ようが必要な場所で役割の仕事をさせられていたと考えていたからです
ですから、皆さんたちは必要かもしれませんが、山籠もりなどする必要が無いと考えていたのです
が多数の人々が私の説明を取り入れ引き入れられそれなりの組織となり放置するわけも行かず、当時の仕事を中断して山籠もりに同道となりました
この時の反省から、その時がきても皆さんを山籠もりのような事に無理矢理引き込むようなことは避けることにしました
ただ、その代わり、淡々とヒントを流そう
それを見て、感じる者は理解するし、心構えを構築すると考えることにしました
それなりの結果になると理解しています
★
○同感です
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ロックです いちたろうさんご苦労様です
最近、お疲れ様を、目上の者が下の者にかける言葉だと知ったこの頃で、ショックを受けている次第です
なかなか国内の状況も放射能などの問題も含めて心配になっている昨今ですが、この時期に息子も来年から上京することになりそうです
無理はしないで無事にいてもらうことを祈るのみです
状況の移り変わりを見れたらと思うこの頃ですが、富裕層の幾人かは海外の方にも住居を構えて行ったり来たりしながら過ごす方も増えているようです
持たない自分たちのような者は腹をくくるしかありませんので、どのように日々を過ごすかを模索しつつも今できることをやりきるしかないかなと考えてます
相変わらず必要以上のものは持てない環境でお金にもあまり縁が無いのは変わりない模様です
近日中に****に行く出張もあり、お伺いできたらなと思っていたら、チケットの手配の関係でうまく叶わず、次回に持ち越しとなりました
我が家の犬たちも息子が家を出るとなると留守にした時の状況なども変わるため、右往左往していましたら、こちらも何とかなりそうで、子供たち同然の犬たちなのでホッとしているところです
モモ家のワンちゃん達はいかがお過ごしですか?
リカのこともあり、幾度となく吠えるリカの前に、自分の頭をリカの口に向けると噛まないリカにツンデレの感想を持っていたことを時折思い出します
ワンちゃんも暑いこの時期は大変だと思います
いちたろうさんもお身体にはご自愛されてお過ごし下さい
★ お金持ちになるということは 奴らの罠に自ら嵌まることを意味します
調べてみると、必要と・指名されたと考えられる方達の多くは 清貧に近い環境に置かれるようです
早い話、貧乏閑なしということです
お金儲けばかり考えるようになると、肝心のことから離れざるを得なくなりますから、地上界で働いてもらおうと指名された方達は 奴らの構築した支配する経済的・社会的にも関わりを少なくしていると考えています
逆くに云えば、奴らが使おうとする連中は 経済的・社会的にも目立つようになり、操り人形に仕立てられるということですし、少なからず経済的・社会的に目立つものたちは奴らの奴隷・操り欲望の塊人形となる他は現世においてはないと考えています
ですから、貧乏ということは 奴らにとっては無視の対象となりますから、ある意味で動きやすくなります
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なんとかモモ家のワン達は 病で亡くなったリカを除いて夏越えを無事に出来ました
特に、老犬のたろうが乗り越えたのが収穫ですが、人間と同様にボケや頑固や固まって動かなくなったり夜中徘徊したりで、皆との散歩の折の運搬用の台車を作りました
固まって動かなくなったり、疲れたりしたら皆の散歩の邪魔にならないように乗せて散歩をしています
★
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
最近は、状況が進むごとに地球劇場の様子を改めて認識すると共に、自分もまたそのなかで生活の糧を得るためにそうするしかない中で、何ができるのか模索する日々です
★ (^^)★
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
先日来の大雨と今朝の地震と関東や東北の方では大変なことになっているようですが、いちたろうさんのところは大丈夫ですか?
ワンちゃんたちも含め無事に過ごされますよう祈っております
先日の台風もこちら側を直撃コースでしたが、特に大きなこともなく???という感じでしたが、その反動でしょうか、風の影響がどうなっているのか関東や東北では大変なことになっています
世界地図で日本を見るととても小さく、天気予報でテレビの画面に映し出された日本列島の方がむしろとても大きく見えるくらいの規模ですが、台風の通り方は、不自然さを感じてしまうくらい何でこんなにピンポイントで正確に日本をかすめていくのか本当に不思議です
そんな印象を持ちます
★ 前に、ドタンバタンと気象は大きく変化すると案内しましたが・・・・
世界中、至る所で、面白いのは現在砂漠地帯に集中豪雨が降り花盛りになったり、サハラ砂漠も古代の様なジャングルになり大河が流れるのかも・・・
★
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
渡航するのも3年目になり、飛行機に乗るのも相変わらず、何もないようにと思いながらの気持ちです
未だ、いつぞやか報告のあった島などは見ることもなさそうですが、何か動けるうちはできることをやっておこうと思います
★ (^^)★
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
・・・・・
すみませんがよろしくお願いいたします
★ 拝見しました
皆も良い動きをしていますね
工夫の数々・・・(^^)
★
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
先日無事に帰国することができました
今回の旅では、妙なつながりを感じるところもあり、改めて何かこう、ただどうなっていくのか見るだけかなと思うことがありました
元々東南アジアに行くきっかけになったのは、ひふみの云うところの黒住、金光、天理、大本に至る筋の団体に多数の方々が留学していることがきっかけです
不思議な展開は相変わらずなのですが、日本の方が海外に出て、日本の文化や生活風習などを伝えることで、ある面では日本人よりも日本人らしいと言えるような方々がいるのも今回の旅で感じることがありました
そこに何やらひふみの云うところでの世界に散らばっているらしい、その時節になったら動き出す方々がいることの気配を感じたりするところです
人として普通に為すべきことを行っているだけで本人たちには自覚はなく、そういう形で動いている(動かされている?)そんなこともあるのかなと思いました
自分も、13年前に今がこのようになっていることなどは想像もつくこともなく、検証の行動の意味を理解してからのこの7年間はただ見守るだけの日々で自分から何かをしようとせず過ごすことに努めてきたのですが、気が付くと今回のような接点があったことに気づいたりで改めて不思議だなと感じています
ネガティブに取るわけでもなんでもなく、地球劇場では本来の宇宙では普通にやらないことを当たり前のこととして行わされている家畜という身分として考えるなら、ひふみの云うところの日々お詫びしなければならないというところと、持っている罪という言葉の意味はしっくり来ます
逆に、そう考えなければ何故ただ生きているだけなのに罪なのか?になります
自分の今行っていることも知らず知らずのうちに何かよからぬことの一面もあるとは思うしそれはわかる気がするのですが、この場で人間の身の自分が考えたところで大概振り返ると、え?そういう展開?ということも多いので、柳の枝のようにあるがままに受け入れながら進むだけかなと思います
★ 無事のお帰りご苦労さまです(^^)
★
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ロックです いちたろうさんお疲れ様です
何やらここまで来ると笑ってしまうのですが、たった一度だけ向かったイタリアの旅では、アッシジも立ち寄り、フランチェスコ教会だったか訪れています
そのあとはバチカンに立ち寄り、当時のローマ法王も観ています
2018年ならば、ヒットラーの予言だったかそれと一致しますね
そして、もしかすると諸世紀だったかの云う太陽の活動は2年間だとすればそろそろ始まりますね
宗教破壊のイベントはすでにモスリムの方でも始まっているような印象で、メッカを中心に将棋倒しになったり、壁が崩落して亡くなる人たちが出ています
偶然はないだろうなと思うところです
★ 何がきっかけか?と思い悩むことですが、始まるときは突然に始まるのだろうと気楽に考えています
★
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ロックです いちたろうさんお疲れ様です
気が付けば12年目のこの活動への参加です
最近は先日のキリスト教関係の崩壊に関連してか、こんなこともこのタイミングで流れるあたり、http://fknews-2ch.net/archives/23023873.html
キリスト教が破壊されることもシナリオの内なのなら、何度も地球劇場を行ってきたプロデューサー側では、キリスト教が出来た当時すでに後に今回の地球劇場に幕を下ろす頃の青写真もできていたのかなと思ったりです
今夜はスーパームーンだったそうで、昨日からはっきりとした月を拝見しています
最近は作り手意識が作用してか、もしもその時に向けてイベントを起こすなら月に関連するところを呼び起こしたり想起させるようなこともこれから増えるのかなと思ったりします
★ 地上界の奴らでなく、奴らを操ているレベルでは未来を透視・計画しているのではと考えられます
★
○未来の構図をいじりながらですから、将棋に例えたら、相当なレベルでの先読み合戦となるでしょうか
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ロックです
いちたろうさんこちらは非公開でお願いします
・・・・・
ところでいちたろうさんはパスポートってお持ちなんですか?^^
もしもないのであれば、そのときはやはり超法規的な感じで行くことになるのでしょうか笑
自分は2018年で期限が切れる5年ものを作っています
それ以後はいらないという暗示なのか気になることは満載です
・・・・・・・・・・・
★ 東京の件・・・少し検討が必要かもしれません
昔々のことですが、仕事でドイツに行く予定があり、パスポトを収得したのですが、ドイツ行きは中止になり期限切れで無くなっています
確かに、問題になりますね!(^^)
★
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
先日ノーベル賞の関係でスーパーカミオガンデの件が話題になりましたが、同じところに、重力波望遠鏡かぐらを建設してるとのこと
非常に重い天体が激しく動いたときに空間が伸び縮みして揺れ、波として伝わると考えられてるのだそう
ノアの大洪水を引き起こす原因も重い天体などが原因だとしたら、それまでに建設が終わっていればその謎にも迫れるのかなと思ったりです
★ 重力波望遠鏡ですか、この件は昔からの課題です
★
○成り行きはひとつの興味関心どころになりますね
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
昼夜の温度差が極端になってきている昨今、体調の方はいかがでしょうか
昨夜は、TBS系列のドラマのダブルフェイスなる映画を観ました
二つの側面の映画で、ヤクザに潜入捜査する警官とヤクザが警察に入り込む偽装警察という二つの立場からの映画のシリーズのようで、元々は2003年に香港で映画化したものを日本でリメイクしたようです
この手の映画は、どちらもそれぞれの立場をわかりながら、それぞれに協力しているので、スリルも相当ありますが、諸世紀に書かれているような太陽のように記憶にプロテクトをかけて入り込んでいるような場合は、本当に結末まではわからないものですね
映画の方はどうも救いのない結末のようですが、基本養殖場ではそこに生まれてきてしまった以上最後までそこにいるしかないというルーティンを思うとなるほどと思うところです
映画を観てから、思うのは諸世紀に書かれている太陽のことで、何かをしているようですが、実際は何をしているかわからない、だけどもそのうちにそれが好む好まないに関係なくすることになっている
映画では覚せい剤の密輸や取引に関するところを追い回していますが、地球劇場では、蓋を開けて見てみれば、一般の人たちも良いもの、真っ当なことに従事させられているかと思いきや、お金の取れることでは全てそのルートを辿ると悪いことにもつながっていそう
最近は、東南アジアの方でも巨大なサイズのUFOは時折顔を出すそうで、徐々にその日に向けてアピールしているのか気になるところです
★ 秋になり、少し楽になりました
が、家庭菜園の面倒をみれなくて見事な雑草畑となっています
ボチボチと手入れをして来年はと思っています
★
○これから寒くなりますので、お体のご自愛を
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
非公開でお願いします
・・・・
このあたりでも成り行きを見ていこうと思っています
★ 地上界の普通の住人にとって分からないのが難点ですが・・・その内
★
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
思わずピクリの情報でした
このあたりのところの情報が今後どう推移するかも、諸世紀の予言の成就に関しては気になるところです
スフィンクスの中も同様にわかるのかどうか
経過を見守ります
ヤフーニュースから引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151025-00000079-jij-sctch
ピラミッドの謎、透視で分析=日本人研究者も協力―エジプト
時事通信 10月25日(日)19時35分配信
a.. b..
【カイロ時事】
エジプト考古省は25日、首都カイロ郊外のダハシュールにある「屈折ピラミッド」などの構造上の謎を解明するため、岩石を透過する宇宙線を使って内部を透視し、分析するプロジェクトを開始すると明らかにした
構造物を傷つけることなく、ピラミッド内部の究明が進むと期待されている
プロジェクトは、名古屋大の森島邦博特任助教(素粒子物理学)らが協力し、宇宙線が大気に衝突した際に生じる「ミュー粒子」による透視技術を利用し、ピラミッドを調査する
この技術は東京電力福島第1原発の原子炉内部の調査や火山の内側のマグマの研究にも活用されている
ミュー粒子は大気中に常時降り注いでいる素粒子、物質の密度が高いところでは多く吸収される
この性質を利用し、ミュー粒子を計測、分析することで、ピラミッド内部に隠された玄室などがあれば、その発見につながるという
考古省主催の記者会見に出席した森島氏は「素粒子実験で開発した技術を考古学の分野に使えるということは、非常に有意義だと思う」と語った
屈折ピラミッドは、紀元前27世紀ごろの古王国第4王朝初代、スネフェル王が建設、傾斜の角度が途中で変わる
スネフェル王はギザの大ピラミッドで知られるクフ王の父
引用ここまで
★ 噂が正しければ、隠し部屋がありそうです
何かの情報が流れてくるのを待つ今日この頃です
★
案内
翻訳
原稿
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ロックです いちたろうさんお疲れ様です
ルフランさんから届いていたメールです
本当だとするなら相当大きな天体ですね
From: −−−
Sent: Thursday, October 22, 2015 8:04 PM
To:
Subject: ニビルか? 太陽近くに謎の巨大天体が目撃される
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2414
★ この動画は参考になりません
何故なら、夕焼け朝焼けの雲間の画像だからです
惑星Xであるのなら、予想される軌道からこれ程近くに現れないからです
昔、「金と銀」さんが、類似の画像を参考にして騒いでいましたが、・・・「必要なのは 雲の無い画像」です・・・
★
案内
翻訳
原稿
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
悪魔崇拝者の関連をいうブログのようですが、こんなものを見つけました
http://rapt-neo.com/?p=17361
ロックの私見(●印)
●かごめかごめに関する内容ですが、ヤハウェを冒涜する内容の歌だという説のものです
ヤハウェは神サタンとするならば、そのかごめの歌詞は書いたのか書かせたのかどうかはわかりませんが、神を冒涜するのもありなのかもしれないかなとも個人的に思います
それとは別に、有無を司るような本来の神とも言えるような存在に対しての反抗心での冒涜とする可能性の歌詞とも読めるとの可能性もあるかもとも思います
現在は、ニュートラルに見るだけなので、あちらのブログではこう書いてあるのか、そちらのサイトではこんなことを書いているのかと読みながら一方をこけ下ろすというか悪口をたくさんしたためるところの意図はなんだろうなと思いつつ読んだり見聞きしたりしています
天皇に関する悪魔崇拝説は近年よく見かけます
諸世紀のいう太陽が表に出るときの協力者というのはどちらに属す人たちになるのでしょうね
ロスチャイルドとロックフェラー、この二つは権力闘争になっているという記事や、ロックフェラーが失脚させられたとかいう内容の記事は時折見かけます
でもいずれにしても、どちらの勢力側にもヘンテコな不純物苦笑は混ざっているようで、それらをどう取り除くのか考える必要はあるのかなと思います
ずいぶんと明治維新頃からの日本の裏側の歴史などはネットなどでいろんな説が撒かれていますがそれらは今後どうなっていくのか見ることにします
★ 地上界は 奴らによって嘘の塊・嘘のジャングルですから、かき分けて進むしかありません
★
○そのようですね
案内
翻訳
原稿
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ロックです いちたろうさんお疲れ様です
興味深い内容ではありますので、時折読んでいます
大和族と出雲族の話は昔サイトで読んだことがありますが、現在では出雲族の方もそれこそバチカンのように支配下に置かれていると考えれば、二大政党にしてどちらかを悪に仕立てるようなやりかたは地球劇場いたるところで見かけるものかなと感想を持ちます
こちらの天皇とロスチャイルドなどの情報、ロックフェラーなどの情報は今後物事が動き出した時にどうなっていくのかは興味があることですので、動向を見ることができればと思います
「イスラム国」に資金援助したトヨタが、軍用ロボットを密かに開発しているという恐るべき現実
http://rapt-neo.com/?p=32662
★ 「イスラム国」、巧妙な傭兵集団
テロ騒ぎ芝居の一つの駒、いずれ消えていくでしょうが・・・少し面倒な状況になるのかも・・・
★
案内
翻訳
原稿
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ロックです
いちたろうさん疲れ様です
個人的には参考になることが多数あったサイトですが全ては読めていません
一部は有料であったり、ご本人さんはキリスト教徒のようでもあるみたいです
http://rapt-neo.com/?p=25977
一応二大勢力としてのロスチャイルド、ロックフェラーの対立、天皇家がロスチャイルドとつながっているようだとする内容、サタニズムについての説明、かごめかごめの意味など、いろいろとあるみたいですが、もしも諸世紀に書かれているようにキリストが人類に対して謝る機会があるならば、神サタンの強力な拘束力にはかなわないまでも、多少は聖書にはちょっと逆らってる部分もあるのかな?と多少思うところもあります
先日もマイナンバーが発行されるに及んで、新聞記事には性同一障害の方がそれが発行されて職場で提示を求められたら仕事ができなくなるでしょうから、そうなったら自殺するしかないという内容も見かけています
新聞の書く事なので煽りっぽい部分もあるのでしょうが、その番号がなければ買い物もできなくなる世の中が目に見えるところまで迫っている印象でもあります
ロスチャイルドとロックフェラーの二つが台頭する中で、諸世紀に書かれている太陽のアクションが起こされるのは、やはりノアの大洪水のことが明らかになってくることだったり、人類ではどうしようもないことが迫っている場合に限るかなと個人的な感想です
国連で発言することになる時期はいつになるのか
今年は国連70年だそうですが、それが七二の神とかけているのなら、設立72年であれば、2017年くらい?とするとヒトラーの予言などで言われている2018年がその時であるならば、タイミングはギリギリかなとも思います
第三の勢力が動き出して、太陽にコンタクトを試みるのでしょうか
★ 分かりません
本人も分からず、ノコノコと動き出し、結果をみてなるほどと納得するのでしょう
今までがそうですから・・・どうしてこうなるの?・・・こんな感じです
あるめんで奴ら全員を欺すわけですから、本人も地上界の人々にも分かり難いこと甚だしいということです
最終目的は 分かり易いのですが・・・途中の経過が・・・シオンの議定書と似たところがあります
★
案内
翻訳
原稿
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
・・・・・
★ 天上界に幾らかでも近づくと、善し悪しも似たり寄ったりとなるので、頭が混乱します
明治維新の頃、「えじやないか」と踊り狂う民衆の集団があらわれたそうです
何か、大きな変革のようなものを民衆の幾らかが感じて、狂い騒ぎを本能的に始めるのかも・・・と思う今日この頃です
★
案内
翻訳
原稿
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ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
いろいろと考えてましたが、連中もいちたろうさんが掲示板などを用意しない今は、外のサイトでもろもろと動いて攻撃できるところを組んでいくのだろうと思うと、今MLなどでもつながっているところに仕掛けるしかないのかなと思うと、自分などに仕込んで煩わしくさせるのかなとも感じたりしています
いちたろうさんは昔から、方針はブレないので、そこはもっと自分も強くならないとなと思った次第です
昨日はほんとそういう意味では、子供たちがショーをしてしまっているのでショックで考え込んでしまいましたが、作り手としてどうしたいのかは最後まで奮闘することにします
先日のブログも読みすすめていると、どうもいちたろうさんのサイトを別の囲い込みで攻撃しようとさせる将来の布陣の動きも感じたところです
★ 貝の様に堅く閉じてしまうと、煩わしさは無くなりますが、あるレベル以上にならないと分からなくなります
奴らの仕組みの過程が複雑怪奇・ジャングルの様ですが、目的は簡単です
地上界の永遠の征服で、返り血をかぶりたくないので、複雑・ジャングルのようになっているだけです
★
案内
翻訳
原稿
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ロックです
いちたろうさんおつかれさまです
今日はかごめの本番です
いろんな情報を掻い摘んだ中で、考え込んだり試行錯誤を繰り返してきたものもいよいよ発表となります
都市伝説で言われるものはまあ怖いものも多いのですが、作り手としてダークなものが少しでも浄化されるようなものにと仕上げてみました
誰かを責めるものでもなく、対立を促すものでもなく、思いを素直に表現している試みです
音楽に関しても、奴らと呼ばれる連中の作ったものだと言われますし、おそらくその類のものは次の世界では存在しないものだと私見ではありますが考えています
この曲の歌詞の夜明けの晩に、
後ろの正面は誰、
など正反対の言葉が並ぶことを考えると、諸世紀の太陽の中にいる太陽の本質が神サタンとロックオンされている内容が思い浮かびます
繋がれてロックオンされているということは、この世の事象に奴らのやることの中に、まるでウイルスのように太陽の本質達の仕込みが反映されていくことも想像します
庶民の我々は、あるがままに今日は良いもの観たなあ、明日も頑張ろうと思えるものをただ作ることに邁進します
その劇場の姿に気が付くと、ただただ励ますしかできないなと思うところです
モモ家の太郎や花子、ワンちゃん達には息子も育ててもらったと思っています
その子供の子達もすっかり人の言葉もわかって、息子に擦り寄ったり、ツンデレしたりと愛情をもらっています
彼もある面では今、籠の中の鳥のようにもがいているようで、そのもがきようが作る曲にも反映されているようにも感じるこの頃です
少年から大人に変わろうとする時期、人生にもいろんなことにも悩む多感な時期です
こういう日に夜は帰って彼の進路相談で家族会議ですw
今日も一日頑張ります
★ 「我らのとっあん!夜も寝ずに働いている」そうであるが、私は 寝ている、どうやら私が意識しないように頑張っているようです
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ロックです
いちたろうさんおつかれさまです
非公開希望です
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もうしばらくは家族と三匹で過ごす日々となりそうです
★ 人数は少ないですが、工夫の数々、皆達の努力、ご苦労さまです(^^)
地元とのこと、よかったと思っています(^^)
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