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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090049.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090049

−−−−コメント 2016/01/16−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_47}
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<:エコノミスト2016年版表紙:●●が食べれなくなる無数の理由:2016年のクリスマスは無い:冬に桜咲く時代となった:ペルーの牧師のが予言:アメリカで銀行の閉鎖、預金引き出しの停止・・・:幾つかの予言を下記に纏めました:>

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コメント:

 話題は エコノミスト2016年版表紙の構図の予言的意味と地球劇場の出演者の役割にある
ここで注意しなければならないのは 地球劇場の出演者の役割という認識を持つと同時に陰の大道具、小道具や脚本家、監督などの配役を想定することである

エコノミスト2016年版表紙は 原図の半分と云われている
エコノミスト2016年版原図



実際の表紙は次の通りである

エコノミスト2016年版表紙

問題は原図の半分がカットされているということは 何か意味があるはずであるが集めた解説には無い

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エコノミスト2016年版五重塔アップ



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★ Economist2016図_01は 2016年のエコノミストの表紙の原画である
原画であるから、エコノミストの表紙を飾るのは この半分である
巷では このエコノミストの表紙は 2016年の政情社会の有り様を予言した所謂、予言画であると云われている
今回の画像の特徴は 中心の上部に五重塔があり、その天辺の屋根に外人がたってることである
2016年は 日本が何らかの中心的な役割を担うことなりそうなことと、五十塔の上に乗っている外人は アメリカの例えとも取れることから、アメリカの日本への影響が、無くなりはしないが小さくなることを意味していると思われる

上段・中段から下段に数多くの政治家達が描かれている
これらは 2016年に関連する奴らの操り人形と考えられ、政治的な動きを推測する手立てというところである
特に注目しているのは 五重塔の側に太陽の似顔絵いりの姿がある
この絵を見ると、「諸世紀」の「絵画予言」には この太陽の似顔絵入りの多発していた
妖怪の「五反もんめ」のようなものがある


2_<:2016年は、欧米勢力に支配されたニッポンが、世界の(問題の)中心になる! と、『エコノミスト誌』は強力に予測している:飯山一郎::>
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3_<:ニッポンの五重塔が ド真ん中にある!:飯山一郎:2015/12/14(月):>

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4_<:今回の『エコノミスト誌』は 前号より明快!:飯山 一郎:2015/12/14(月):>

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8_<:2016年版 エコノミスト誌の表紙について:日本や世界や宇宙の動向:2016年01月01日:>

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9_<:波乱の2016年始まる:「浅川嘉富の世界」へようこそ:2016/01/01:>

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1_<:もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由:動物の権利〜VEGANな生活:2013-10-01:>

★ 先に、奴らが生け贄にした子供達の人肉の処理について案内した
毎年、25000人/年とも云われる生け贄にされた大量の人肉の処理が分からないと現実の状況が分からないからである
これだけ大量だと、どこかに秘密の捨てるところがないといずれ暴露することになる
ところが、数百万になんなんとする人骨の山も腐った人肉も見つからない
結論として、これら生け贄にした子供達の人肉は 何らかの方法で食べてしまえば良いことに気がつくし、裏の隠された・または粉々にされて分からなくした生け贄の子供達の人肉と人骨処理がシステム化されていればよいことに気がつく
前に案内したが、子供達はミンチにされ他の動物の肉に混入して売り払い食べさているし、市販の肉の中に人肉の混入されていることを証明されているようだ
要は 西洋の肉食白人達は 知らないうちに共食いさせられていることに思いが至れば良いことになる
勿論、肉食を調教されている日本においても可能性は高い
一般家庭向けに小口にして小売り販売するのは効率的で無い
そうすると、マックなどの挽肉にされた肉を大量に肉を使う商売向けに、混入率を下げて売り払えば良いことに気がつく
狂牛病の原因の一つが、牛の骨の混入した餌を自食・共食いにあることを聴けば、「牛骨と子供達の骨を粉砕して混合して処分している」ことに思い至るのである

奴らにとって、非ユダヤ人たちは 羊の群れに過ぎないし、子羊を生け贄とする習慣は 羊を非ユダヤ人達と置き換えれば、普通の肉食人種・非ユダヤ人と同じような者とも言える
下記には 生け贄となり、殺され生肉を食べられ生き血をすすられた様子は記載されていない
が、牛の取り扱いを見れば、いかようなものか推測出来る

1_<:もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由:動物の権利〜VEGANな生活:2013-10-01:>
私は 古来の真性日本人と同様に一切の肉食を禁じ手としているから良いとして、明治維新後の肉食の習慣を調教され良しとする方達は 知らず知らずの内に共食いをさせられていることに思い至る必要がある
特にアメリカや肉食人種の国家からの輸入肉には覚悟しておく必要がある


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★ 冬に桜咲く時代となったようです
ということは 時期が近づいているということのようです
イギリスのエリザベス女王もキリスト法王も、いずれも裏の世界の大立て者達が、2016年のクリスマスは無いと語っているようですから・・・


5_<:首都で真冬に桜が咲き乱れるアメリカと「本物のパスポート」を大量製造して次々と入国してくる IS メンバーの姿が重なる2015年の最期の時間 :In deep:2015/12/14:>

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★ モモファミリのトトロが昨年の12月に無くなりました


6_<:1019 トトロ死去の案内:::>
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★ いよいよ経済システムの破壊を開始するようです
くれぐれも、手持ちの現金を可能な限り厚くして、当座の危機にそなえるように・・・
アメリカで銀行の閉鎖、預金引き出しの停止などの情報が流れるようでした
来たな!!と心され、気組みを変えんことを祈ります


7_<:ついに来た利上げ!!FRB9年ぶりの利上げ0.25%:黄金の金玉:2015/12/17:>

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★ 行程が詳しいので案内します
検証の過程の気分転換にどうぞ・・・


10_<:ペルーの牧師が予言・来月、中国が攻めてくるらしい:ネットゲリラ野次馬:2016年1月 3日 00:59:>

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★ 金融システムの破壊作業、支払い停止などなど、現物が強くなる時代に至ってきたようです


11_<:レリゴー レリゴーありのままの姿見せるのよ:黄金の金玉:2016/01/08:>

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★ イギリスのエリザベス女王もキリスト法王も、いずれも裏の世界の大立て者達が、2016年のクリスマスは無いと語っているようですから・・・


12_<:ローマ法王とエリザベス女王の気になる発言 ヨハネの黙示録=行動計画書:黄金の:2016/01/09:>


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★ 幾つかの予言を下記に纏めました
興味のある方は 検証の参考にしてください
事実・成就すると、少し忙しい本年になりそうです


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人類の大部分が滅びる間の自然の激動の期間 / コナン・ドイルの予言

人類の大部分が滅びる間の自然の激動の期間
ひどい規模の巨大地震、そして巨大な津波が発生すると思われる
戦争はその期間の初期の段階でのみ現れるが、これが危機の信号となるように思われる

危機は瞬間的に訪れるだろう
文明生活の破壊と転位は信じられないほどのものとなる
多少の復興が続く中、短い混沌の期間があるだろう
この激動の合計期間は概ね3年となる

激動の中心地は地中海の東部沿岸となるだろう
少なくとも、5つ以上の国家が完全に消滅してしまうだろう
また、大西洋上に巨大な大陸が浮上し、アメリカとアイルランド、そして西ヨーロッパの沿岸に大きな災害を招くだろう
この際、イギリスの低地はすべて波に飲み込まれると思われる
南太平洋でも非常に大きな変動があり、日本に近い太平洋でも大きな変動がある

人類は自らの精神的な存在に戻ることによってのみ生き残ることができるだろう


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ペルーの牧師が予言、というんだが、来月、中国が日本を攻撃するらしいw
ずいぶん慌ただしい事でw
つうか、戦争始めるには「大義名分」というのが必要で、どんな戦争でもそうなんだが、「気に食わないから」とか、「領土を奪ってやる」とかでは、現代の戦争は始められませんw
中国に、日本を攻撃する大義名分はないし、そもそも日本を攻める気もないし、そんな軍備もない
6月には第三次世界大戦が勃発して、中国とロシアの連合国がアメリカを負かして戦勝国になるらしいw
もっともその前に、5月には小惑星がプエルトリコに落ちて、イエローストーンが噴火して、12億人が死に、カリフォルニアが消えるらしいw 色々と楽しい年になりそうですw

● 2015年末もしくは2016年前半、ヨーロッパは押し寄せる難民に対して国境を封鎖する
そしてそれに米国を含む他の国が続き、戒厳令が敷かれる
● 2016年2月、中國が日本を攻撃する
● ロシアが小惑星の存在を発表する前に、すでに空では小惑星が毎夜大きさを増し、目に見えるまでになるだろう
● 2016年5月15日から17日のいずれかの、現地時間午前2時20分、プエルトリコ沖合に約9キロメートルの大きさの小惑星が衝突する
これにより世界中に地震と津波が起こり、まず初めに12億人が死亡する
● 小惑星衝突のすぐ後に、米国のイエローストーンを含む世界中の火山が爆発
その灰は太陽を遮り、その後1年間氷河期が訪れ、カリフォルニアではかなり広い地域が消え去る
● 2016年6月16日、第三次世界大戦が勃発する
中国とロシアが、弱体化した米国を攻撃する
● 2016年10月25日、ロシアと中国が第三次世界大戦で勝利を収める
● 2017年3月、中国人民元が新しく国際的な基軸通貨となる
● 2018年末もしくは2019年初頭、ロシアがイスラエルを攻撃
● 2020年、キリスト教の敵が地球に降り立ち我々を支配する
● 2023年、キリストの再臨により救済がなされる

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ヨハネの黙示録の四騎士(ヨハネのもくしろくのよんきし)は、『ヨハネの黙示録』に記される四人の騎士

小羊(キリスト)が解く七つの封印の内、始めの四つの封印が解かれた時に現れるという
四騎士はそれぞれが、地上の四分の 一の支配、そして剣と飢饉と死・獣により、地上の人間を殺す権威を与えられているとされる
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第一の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第2節に記される、第一の封印が解かれた時に現れる騎士
白い馬に乗っており、手には弓を、また頭に冠を被っている
勝利の上の勝利(支配)を得る役目を担っているとされる

yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov1.jpg

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第二の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第4節に記される、第二の封印が解かれた時に現れる騎士
赤い馬に乗っており、手に大きな剣を握っている
地上の人 間に戦争を起こさせる役目を担っているとされる

yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov2.jpg

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第三の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第6節に記される、第三の封印が解かれた時に現れる騎士
黒い馬に乗っており、手には食料を制限するための天秤を持っている
地上に飢饉をもたらす役目を担っているとされる

yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov3.jpg

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第四の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第8節に記される、第四の封印が解かれた時に現れる騎士
青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死」で、側に黄泉(ハデス)を連れている
疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っているとされる

yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov4.jpg

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これはヨハネの黙示録を元にした奴らの行動計画書(アジェンダ)だそうです

(1)白い馬  1993年〜1999年
(2)赤い馬  2000年〜2006年
(3)黒い馬  2007年〜2013年
(4)青ざめた馬  2014年〜2020年 ← 今ここ
(5)殉教者の苦しみ  2021年〜2027年
(6)神の怒り  2028年〜2034年
(7)獣の刻印  2035年〜2041年
↓ イエスの復活

計画書では順にヨハネの黙示録の7つの封印を解いていき、最終的にイエスの復活につながる
で、現在は、Cの青ざめた馬の期間なのでした

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===NO n090049:参考文献の目次===

001:もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由:動物の権利〜VEGANな生活:2013-10-01:
002:2016年は、欧米勢力に支配されたニッポンが、世界の(問題の)中心になる! と、『エコノミスト誌』は強力に予測している:飯山一郎:
003:ニッポンの五重塔が ド真ん中にある!:飯山一郎:2015/12/14(月):
004:今回の『エコノミスト誌』は 前号より明快!:飯山 一郎:2015/12/14(月):
005:首都で真冬に桜が咲き乱れるアメリカと「本物のパスポート」を大量製造して次々と入国してくる IS メンバーの姿が重なる2015年の最期の時間 :In deep:2015/12/14:
006:1019 トトロ死去の案内:
007:ついに来た利上げ!!FRB9年ぶりの利上げ0.25%:黄金の金玉:2015/12/17:
008:2016年版 エコノミスト誌の表紙について:日本や世界や宇宙の動向:2016年01月01日:
009:波乱の2016年始まる:「浅川嘉富の世界」へようこそ:2016/01/01:
010:ペルーの牧師が予言・来月、中国が攻めてくるらしい:ネットゲリラ野次馬:2016年1月 3日 00:59:
011:レリゴー レリゴーありのままの姿見せるのよ:黄金の金玉:2016/01/08:
012:ローマ法王とエリザベス女王の気になる発言 ヨハネの黙示録=行動計画書:黄金のgyqj:2016/01/09:

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===NO n090049:参考文献の目次詳細===

===1===============

:もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由:動物の権利〜VEGANな生活:2013-10-01:

案内 
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/alicenaekyon/entry-11625299957.html

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もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由

http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/touch/20090910

2009-09-10もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由
Add Staryujiobaba37 (green)stefan (green)kotobatojp (green)ezil45djkaz

パンドラの箱を開けよう
最近のペッパーランチに代表されるハンバーグ店でのO-157の発祥は単なる食中毒ではない
これは完全に食肉産業の構造的な病いだ
はっきと言おう
生焼けの肉にOー157が混入しているという事実が示すのは、その肉に牛の糞が混じっているということだ
多くの人は文字通り「焼け糞の混じった肉」を食わされている
(もちろん、混じっている糞はほんの微量だから誰も気がつきはしない
そして不幸なことに生焼けの糞肉を喰わされた人々が発症している)これは紛れも無い事実だ
この問題を知ったのは、エリック・シュローサーがマクドナルドについて徹底的に調査して書いた、「ファーストフードが世界を食いつくす」(日本版の出版は2001年8月)という本のおかげだ
この本読み終わって、ゾっとした
いや、本当に、マジかよ
悪夢だ
もう二度とマクドナルドやチェーン店のハンバーガーやハンバーグ、牛丼、スタ丼、焼肉、いや、それだけじゃない、スーパーやコンビニのあらゆる安いアメリカ産の肉なんか絶対食べたくない
心の底からそう思った
これを読んでまだマックや肉が食いたいなんて言ってるやつがいたらよっぽどのバカかノータリンに違いない
小学生だって、二度とあのハンバーガーなんかにパクつきたくなくるはずだ
笑顔でとんでもないものを売りつけてくれて、ほんと、イカれてるとしか思えないシステムだ
この、食肉業界ってやつは

シュローサーのこの本は「ローリング・ストーン」誌に載った記事を膨らませたもので、非常に丁寧な取材と調査で、たった数百円のハンバーガーが生まれるまでにどんな巨大で残酷なシステムが作られ、暴走し、この世界をめちゃくちゃにしているか、わかりやすく解説している
とりあえず面白いエピソードだけ抜書きにしてみようと思うのだが、とにかく、この本で一番ショックだったのは、今回のペッパーランチに限らず、過去においてマクドナルドやその他のチェーン店のハンバーガーを食べて重度の食中毒や死者が続発しているという事実であり、何度も繰り返すが、

「ハンバーガーを食べると重病(O-157などの食中毒)に陥る危険性があることの、単純明快な理由は、つまり、肉の中に糞が入っているのだ」
(P273)という一言だ

新鮮で消毒されているならネズミやミミズの肉の方が、O-157に犯された糞肉よりもまだずっとマシじゃないか?

なぜ肉に糞が混入するのか?この恐ろしい糞交じりの肉が生まれる過程や、マクドナルド、食肉産業、アメリカのロビイストを巡る興味深いエピソードを、シュローサーの本からガンガン引用してみよう
以下は全て事実だ
(←こう書いたら嘘じゃないの?って突っ込みが多いのなんの
そう言うんだったらきっちり反証してみせろよ?ちゃんと具体的な事例とデータを出してくれよ
そこは頼むぜ
あんたの素朴な疑問や印象批評、感想文には付き合ってられないからな
あと、引用文は読みやすくするために多少文章をカットしたり手直しした部分がある
ただし、意味や情報そのものは変えていない)

近年になって牛の飼育、処理、加工方法が変化したことにより、病原体が撒き散らされる理想的な土壌が作られた
問題は今日の巨大な飼育場から始まる
飼育場に詰め込まれた牛達は、ほとんど運動もできずに、糞尿にまみれて育てられる
「汚れた食べ物や水を口にするのはよくない」と、その(保健)職員は私に語った
「けれども、わわわれはいまだに、動物には汚れた食べ物や水をやってもいいと考えているのです」飼育場は「糞を再循環」させることにかけては、非常に効果的な構造になっている

わが国(アメリカ)の牛の実に75パーセントが、日常的に、畜産廃棄物・・・加工済みの羊や牛の残骸・・・を食べさせられていた
年間何百万匹という猫や犬の死骸までもが、動物保護施設から買い取られ、飼料にされていた
俗に「狂牛病」として知られるBSEの大発生の原因になっていることが、イギリスの例からわかったため、こういう慣行は、食品医薬品局によって禁止された
にもかかわらず、食品医薬品局の現行規定において、豚や馬の死骸は、食鳥類の死骸とともに、牛の飼料として与えても良いということになっている
しかもこの規定では、牛が食鳥の死骸を与えられるだけではなく、食鳥が牛の死骸を与えらることまで許可されているのだ

「ひどいですよ
牛というのは反芻動物で、本来は、牧草や、せいぜい穀物を食べます
他の動物を食べるようにはできていないんですよ」

敷きわら代わりのおがくずや古新聞を含め、鶏舎から出る廃棄物までが牛の餌になっている
数年前(予防医学)に発表された研究によれば、1994年にはアーカンソー州だけで1400トンもの鶏糞が牛の餌になった

食肉処理場の中でも特に汚染が起き易いのは、牛の外皮を剥ぎ取るのと、消化器官を取り除く工程だ
もし外皮が十分に洗浄されていなかった場合、泥や糞の塊が肉の上に落ちるかもしれない

ハンバーグ用の肉が肉屋の奥で、牛の枝肉1、2片の切れ端から挽かれていた時代は、とっくに終わったのだ
複数のパートナーとの性交渉がエイズを広めていったように、ひき肉工場における、非常に対規模名牛肉の混入が、O-157の蔓延に決定的な役割を果たしてきた
現在、ファーストフードのハンバーグ1個には、何十頭、いや、何百頭もの牛の肉が含まれている

にもかかわらずレーガン/ブッシュ政権は公衆衛生政策の予算を削減して、農務省には、食品安全よりも政府の規制緩和に感心のある役人を置いた
農務省は、自らが監視するはずの業界とほとんど見分けがつかない組織になった

農務省は10年以内に・・・政府の食肉検査官の人数を半減することをもくろんでいた
(減った農務省の職員に代わって入った)企業の検査担当者たちは、糞便、毛、虫、金属の削りカス、尿、吐しゃ物で汚染された牛肉の出荷を許可していた

食肉業者と農務省は現在、食品由来病原体に対し、新手の技術的解決法を提唱している
食肉に放射線を照射しようというのである
タイタン社がこの技術を編み出したのは1980年代、「スターウォーズ」対弾道ミサイル計画に向けた研究の最中だった
食肉業界やファーストフード業界の巨大企業も名を連ねる牛肉産業食品安全評議会は、農務省に、その規定を改めて、照射食肉のラベリングを任意にするように働きかけている
「牛肉と食鳥肉」の元編集者ステフィーヴン・ビャークリーは放射線照射に反対している
「肉と一緒に放射線を浴びた糞を食べさせられるのはごめんですからね」

ファーストフードの巨大企業は、その絶大な購買力によって、最もきれいな挽肉を手に入れることができる
食肉業界は現在、ファーストフード・チェーンのためには厳しい検査を喜んで行うが、一般消費者向けの製品については、そういう検査の実施を拒んでいる
アリゾナ大学の細菌学者チャールズ・ゲルバが行った一連の調査によると、アメリカの平均的な家庭のキッチンの流しからは、便座よりもはるかに多量の糞便細菌が見つかった

「トイレに落ちた人参スティックを食べる方が、流しに落ちたのを食べるよりも、まだましというわけです」

毎年アメリカではサルモネラ菌に汚染された食品によって、約140万人が病気にかかり、500人が死亡している
農務省は学校給食の45パーセントを提供しているシュプリームビーフからの購入を禁止し、工場を閉鎖させたが、シュプリームビーフはこれに対して、翌日、農務省を相手取って連邦裁判所に提訴し、サルモネラ菌は自然の生物であって、混和物ではないと主張した
(この段落で数値にミスがありました
死亡500万人!!じゃなくて500人です
ご指摘、ありがとうございます)

マクドナルドは「マクドナルドのどこが悪い?マクドナルドが隠そうとしている全てのこと」というパンフレットを書いたロンドンのグリーン・ピースを名誉毀損で訴えた
マクドナルドはこの裁判でロンドン・グリーンピースにスパイを潜入させ、会合に常時出席してメンバーを監視する役目を負わしていた
会合の出席者の半分がこの企業のスパイだったこともあった
スパイの一人はグリーンピースの事務所に侵入して写真を撮り、文章を盗み出した
別の一人はメンバーと恋愛関係を持ち、相手の行動を報告していた
また、複数のスパイが雇われたことを知らないスパイ達はお互いを無自覚に監視していた
スパイ達はマクドナルドに抗議するデモに参加し、反マクドナルドのリーフレットを配った

裁判中、シドニー・ニコルソン・・・ 秘密工作をしたマクドナルドの副社長で、南アフリカの元警察官かつロンドン警視庁の元警視・・・ は、マクドナルドが警察のコネを使ってロンドン警視庁からグリーンピースメンバーについての情報を得ていたことを法廷で認めた
実際スコットランドヤードの公安課という危険文子や組織犯罪者達を追跡するエリート組織の警官達が、何年間もマクドナルドがグリーンピースを見張るのを手助けしていたのだ

ある広告出版物にはこう記されていた
マクドナルドが開発したソフトウェアは「冷戦時代に開発されたもので客の行動を監視するものだ」

(マックのキャンペーンのための社内資料)
「マクドナルドがキャンペーンで客に訴えかけるのはわれわれが信頼に足る友だということだ」マクドナルドはその信頼に足る友を信じてもいいはずなのに、本文章の冒頭には赤字でこう書かれていた「本資料を許可なく利用、または複写した場合には、民事提訴、または刑事提訴もありうる」

グリーンピースには平和主義者、アナーキスト、菜食主義者、自由論者などが折衷的に混在し、非暴力政治活動への参加によって結び付けられている
この事務所は小さなアパートで天井は歪んでおり、部屋には本、箱、ファイル、公判記録、リーフレット、デモに関するポスターなどが山積みになっている
ここでは、全てがマクドナルドの対極にある
活気があり、無秩序で、きわめて特異で、しかも、ただ一人の人間にしか理解できない複雑な体系によって組織されている

チキン・マックナゲットは1983年に全国市場に投入された
販売開始から一ヶ月で、マクドナルドは国内2位の鶏肉購入者となる
追い抜けなかったのはケンタッキーフライドチキンだけだ

マクドナルドは世界一多くの店舗用不動産を所有している、実のところ、利益の大半を、食品の販売からではなく、家賃収入から得ているのだ

参考に「マクドナルドは本当に「勝ち組」なのか? アヤシイ会計処理に“ひとこと”」
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0902/25/news031.html

マクドナルド兄弟からマクドナルドを買い取ったクロックは、兄弟が初めてマクドナルドを始めた発祥の地であるサンバディーノの店(最後まで兄弟が運営し、ビッグMと改名されていた)の向い側にマクドナルドを出店し、その店を潰した

マックナゲットの味付けは添加されたビーフエキスに依存している
キロ当たりの脂肪分は、ハンバーガーの2倍に相当する

マックに納入する大手鶏肉業者のタイソンはたちまちにしてマックナゲットに適した鶏の新種の開発に成功する
ミスターマクドナルドと呼ばれるこの新種は異様に胸が大きく膨らんでいた

アメリカの牧場主、農業従事者の自殺率は現在、全国平均の3倍以上に達している

マクドナルド兄弟がハンバーガーの調理過程に導入した労働の原則を、ホールマンとアンダーソンは精肉加工の工程にそっくり当てはめることで、革新した
熟練職人の手を排除した処理場だ
従業員はひとりずつライン沿いの持ち場に立ち、ひとつの単純な作業をひたすら繰り返す
ナイフで切れ目をいれるだけの作業を1シフト8時間の間に、何千回もひたすらやりつづけるのだ
このシステムの成否は、安く、寄る辺ない労働力をどうかき集めるかにかかっている
経営者の頭の中にあるのはただ、処理量と、効率性と、中央集権と、そして管理の方法だ

この形態で肉を販売すれば、購入者であるスーパーマーケットは熟練職人であり、組合員である店内の肉屋をお払い箱にできる

かって4万人を数えた地域の食肉業就労者数は2千人になった

レーガン政権は、数百社に及ぶ中小の精肉会社が業界から姿を消していく趨勢に歯止めをかけなかった
それどころか、反トラスト法を適用して業界最大手を牽制する動きに、反対する

(大手食肉加工業者の)モンフォートはグリーリー食肉処理場の組合を潰したあと、別のグループの労働者を雇い始めた
到着して間もない移民、不法労働者だ
ある時期には1年間の間に5000人以上の人間がグリーリー精肉工場に雇われている
離職率に換算して年400パーセント前後に達する
一人あたり平均3ヶ月で辞めるか首になった計算だ

「わが社の離職率は天文学的数字です
識字率で言えば最下層でしょう
工場によってはおそらく3人に1人がいかなる言語も読み書きできません」
業界紙のインタビューで

離職率の高さは、弱みどころか、食肉業界にあっては・・・ファーストフード業界と同様に強みでもある・・・組合が作りにくく、はるかに管理しやすい状態を維持する一手段となっている

貧困国で最低賃金で働いてきた移民には、食肉処理場の仕事は魅力的に思える
工場の採用チームはラオスやボスニアから逃れてきた移民を採用したり、離れた州のホームレスを採用した
バスをチャーターして何千キロも離れた土地から連れてくるのだ
採用部隊は現在、西半球でとりわけ貧しく、寄る辺も無いグループに狙いをつけている
「あっちでミサイルが飛び交えば」1989年、食肉業界のある大物が『オマハワールドヘラルド』の取材でこう口にした
「こっちで求人の募集が増える」こうした渡りの不法労働力が要求する真のコストを支払っているのは、大手食肉業者ではなく、各地の地域社会だ
健康保険に加入していない貧しい労働者が、地域の医療コストを跳ね上げる
麻薬の売人が、到着したばかりの移民を食い物にする
そして流動的な移民が増えると、たいてい治安が悪くなる

1990年、IBPはレキシントンに食肉処理場を設置した
1年後、人工7000人ほどの町の犯罪発生率がネブラスカ州で最悪となる
その後10年で、凶悪犯罪の件数は倍に増えた
低所得者保険適用数も倍増
レキシントンは麻薬密売の一大マーケットとなって犯罪構成員がうろつき町の白人住人の大半は引っ越した
ラテン系住民の比率が10倍以上に増え、今や50パーセントを上回る
町は今こう呼ばれる、「メキシントン」と
もちろんこの町にもマクドナルドやバーガーキングがあるが、これらの店がこれだけの急激な変化と、辛苦と、絶望を引き起こした元凶かもしれないとは、夢にも思わないだろう

最も危険な仕事・・・食肉処理場で働く従業員は白衣の下に3キロ半ほどの鎖帷子(くさりかたびら)を着けている
刃物で自分や同僚を傷つけないように・・・しかし、ナイフの刃はどうかすると、鎖を突き破る

食肉処理場の傷害率は国内の工場の約3倍に達する

食肉処理場の従業員は2、3秒に一回のペースで肉にナイフを入れている
ラインの流れが速いほど、従業員は怪我をしやすい
「(ラインのスピードは)裂傷を負って医務室にやってくる人数でわかるんです」工場の看護婦

ラインのスピードに遅れまいとする切実な欲求に迫られて、精肉工場の労働者の間でメタンフェタミンの利用が広がっているクランクと呼ばれるこの覚醒剤を服用すると、気分が高揚し、自信が湧いてきて、なんでもできるように思える
現場監督が作業員にクランクを売ったり、2シフト連勤などの代償として、無料で支給したりしているというが、これによって事故に遭う確率はずっと高くなる

取材した従業員たちから、怪我を報告しないように厳しく圧力をかけられているという話を何度も聞いた
本人が怪我を報告しないことに同意すれば、(それによって記録上の傷害率を少なくできる)現場監督はたいてい彼なり彼女なりを、しばらく楽な作業に移して、回復の時間を与える
従わない者は、酷い扱いを受け、見せしめにされる
現場監督の地位は絶大な権力を伴う
彼らは工場の持ち場では小独裁者も同然で、いばり散らすも、くびを切るも、叱り飛ばすも、部下の配置換えも思いのままだ
こうした権力を手にすると、もろもろの職権乱用に繋がりやすい
部下の短期労働者が女性である場合、なおさらである
取材した女性従業員の多くから、ラインに立っている作業中に身体を触られるという話を聞いた

現場監督と短期労働者との性的な関係は、大部分は合意にもとづくものだ
女性労働者は屈託なく、現場監督と寝るのも、アメリカ社会で安定した地位と、グリーンカードと、夫を手に入れるための一手段とみている
そううまくいかなくても、工場内でもっと楽な部門に移るくらいの便宜は図ってもらえる
セックスとドラッグと食肉処理場というのは、妙な組み合わせに思えるかもしれないが、モンフォートのある従業員はわたしにこう語った
「あの壁の中はいわば別世界で、外とは別の法律に従っています」午後シフトの遅い時刻、外が暗くなった頃、逢引の姿が、ロッカー室で、控え室で、駐車場の中で、時には解体場の作業通路でさえ、見られるという

以上、引用
もうこれぐらいにしておこう
もっと酷い事実はいくらでもある
とにかく、たった数百円の糞入りのハンバーガーを食べるために、この世界はめちゃくちゃになってしまったということだ
そしてほとんど誰もこの事実に気が付いていない
そろそろこのシステムを止めるべきだ
シュローサーが書いているように行動は簡単にできる
まず、ハンバーガーや肉を買うことを止めればいい
そしてもっとまともな生産システムに切り替えるように要求するんだ
ただそれだけだ
糞を喰った牛の糞が混じった病原菌に冒された肉なんて誰が食べたい?
マックで、スーパーで、コンビニで、思い出せ
この肉がやってきた風景を
この肉の辿ってきた履歴にどれだけ悲惨な光景が広がっているのかを

最後の言葉もシュローサーの言葉で締めよう

21世紀の歴史は、全体主義を採る国家権力との戦いに彩られた
21世紀は間違いなく、行き過ぎた企業の力を削減する闘いの世紀となるだろう
ファーストフードハンバーガーの低価格は、真のコストを反映していない
しかし、反映するべきなのだ
ファーストフード・チェーンの利益は、社会のその他の部分に押し付けられた損害からもたらされている

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:2016年は、欧米勢力に支配されたニッポンが、世界の(問題の)中心になる! と、『エコノミスト誌』は強力に予測している:飯山一郎:

案内 
翻訳 
原稿 

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2016年は、欧米勢力に支配されたニッポンが、世界の(問題の)中心になる! と、『エコノミスト誌』は強力に予測している
(飯山一郎)

−−−
Economist2016図_01.JPEG
エコノミスト2016年版原図
JPEG=jpg

『エコノミスト誌』(2016年版)の「全体図」のド真ん中には日本の五重塔がそびえ立っている!
五重塔の屋根には西欧中世の兵士が仁王立ちし、脇はローマ法王をはじめとする西欧列強勢に固められている
2016年は、欧米勢力に支配されたニッポンが、世界の(問題の)中心になる! と、『エコノミスト誌』は強力に予測しているのですな、これは
(飯山一郎)

−−−
Economist2016図_02.JPEG エコノミスト2016年版五重塔アップ JPEG=jpg 日本!世界の中心
全体
ニッポンの五重塔が  拡大  ド真ん中にある!!

五重塔

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===3===============

:ニッポンの五重塔が ド真ん中にある!:飯山一郎:2015/12/14(月):

案内 
翻訳 
原稿 http://grnba.com/iiyama/

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2015/12/14(月)2
ニッポンの五重塔が ド真ん中にある!

下の画像をクリックすると 五重塔が中心

『エコノミスト』(2016年)の全体図の中心に日本の五重塔がそびえ立っている!
五重塔の屋根には西欧中世の兵士が仁王立ち! 脇はローマ法王をはじめとする西欧列強勢に固められている
これは来年、欧米勢力に支配された日本が、世界の(厄介な問題の)中心になる! という強力な予測だ
(記事)

「日本の常識は世界の非常識」 と言われる
そのとおりだ

いま、大半の日本人は、世界のことが全く分かってない!
これは、「ホ」のせいで日本人の知的能力・認識能力が著しく劣化したこともある
しかし!
日本人が阿呆になった大きな原因は、政府と原発資本とマスコミが全力をあげて、日本人の意識を強力に操作し、洗脳してきた!
これが日本人の世界観が大きくユガんでしまった原因だ

昨日、ワシは訪中しようとしたが、急遽、取りやめた
そしたら…、
「あんなに空気が汚くて、性格の悪い国に行かないほうがE〜です!」
と言うシトが何人もいた

PM2.5の問題も、日本の放射能まみれの空気に比べたら、取るに足らない煤煙の問題だ
日本のマスコミは、PM2.5で中国は大変だ!大変だ!と大騒ぎしているが、アレは日本の致命的な放射性水蒸気の危険性を隠すための目くらまし隠蔽報道だ

ところが日本人の大半は、日本のマスコミが流すインチキ報道をあっさり信じて、コロリと騙されてしまう

いまの中国は…、世界一豊かで、日本より遥かに清潔で、綺麗で、親切で、文化的! 訪中すると、牛〜帰りたくなくなるほど快適な国家社会なのだ

中国の豊かさを日本人に知らせないように、「民は知らしむべからず由らしむべし」の統治手法で、日本人は、隣人・隣国を憎悪することだけが得意の劣等民族にされてしまった…

広くて愉快な国・中国を知らぬまま…、隣国を憎悪することで不安を紛らし、ストレスを一時的に解消しながら、★(ホ死)してゆく日本人
ほんとうに可哀想だ猫〜(T_T)

「日本人は本当に可哀想だ…」と、世界は思ってくれている

「ザマミ〜ロ! おごりきったイエローモンキーの末路だ!」 と快哉を叫ぶ外国人も、もちろんゐる

『エコノミスト誌』は、いったい日本をど〜思っているのか?
それは、上の画像を眺めながら、じっくりと占ってください

飯山 一郎

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===4===============

:今回の『エコノミスト誌』は 前号より明快!:飯山 一郎:2015/12/14(月):

案内 
翻訳 
原稿 

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◆2015/12/14(月)  今回の『エコノミスト誌』は 前号より明快!

支配者交代!生死明確

ニッポンの五重塔が 拡大 ド真ん中にある!!
エコノミスト誌表紙のイラストはマット・へリングという作家が描いていて、今回は描いたワイドなイラスト画の左半分が採用された
エコノミスト編集部から出た様々な要求を全て入れて描いたら、上のような大きな作品になってしまった
しかし、敢えて非採用の部分も公開します! と
その意図や、右半分の意味も解釈すべきだろう

プーチンと習近平だけが…
9人の生死
前面に並んだ9人の政治家
厳しい評価が下されている

Economist2016
安倍が…

上の表紙をクリックすると、拡大画像が別窓で見られます
また、2016年版は本サイトの右側最上部に常時貼っておきます
これも画像クリックで拡大画像が別窓で見られます
(飯山一郎)

◆2015年版表紙の基調は、「戦争・暴力・破壊」だった
しかし、2016年版は基調が一転、「平和・理念・指導力」となり、太陽が燦々と輝いている

◆エコノミスト誌は従来、表紙の人物を「死者」として描いてきたが、今回はプーチンと習近平の顔を「死者」ではなく、生き生きと総天然色wwで描いた

◆プーチンは、希望と強さと忍耐力に満ちた笑顔で、しかも、プーチンだけが視線を読者に向けている

◆メルケルは前号の不吉な表情が消え、今回は大胆で楽観的な微笑を浮かべ、堂々と最前面に立った

◆習近平は決意を胸に秘め、覚悟を固めた男の表情
エコノミスト誌(と、バックの勢力)が、プーチン・メルケル・習近平に懸ける期待の大きさが読み取れる

◆我らが安倍晋三は前号は蚊帳の外
今回は復帰したが、ニヤけた極右軍国主義者顔で全く期待されない位置
それより全体画像の五重塔の屋根に西欧風の兵士が仁王立ちで、五重塔の脇には色付き顔のローマ法王が立つ場面
神国・日本にとっては不吉な設定だ

◆今回の表紙の全体的な基調から読み取れることは、エコノミスト誌(と、バックの勢力)が、戦争屋勢力と手を切って見放した! と思われる噴霧器

◆もっと言えば、エコノミスト誌が、プーチンのロシアと習近平の中国の国家連合が、世界の新たな覇権国家として勃興してきた現実を完全に認めた!ということだ

飯山 一郎

【参考意見】 「教皇は王の背後にいて本当の権力者として位置している」
(記事)

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===5===============

:首都で真冬に桜が咲き乱れるアメリカと「本物のパスポート」を大量製造して次々と入国してくる IS メンバーの姿が重なる2015年の最期の時間 :In deep:2015/12/14:

案内 
翻訳 
原稿 http://indeep.jp/is-printing-passport-and-winter-sakura-in-america/

−−−−−−−−−−−−−−−−−
首都で真冬に桜が咲き乱れるアメリカと「本物のパスポート」を大量製造して次々と入国してくる IS メンバーの姿が重なる2015年の最期の時間

2015/12/14

冬に桜が咲いたら…

2015年12月13日のブレーキング・イスラエル・ニュースより

is-syria-passport・ISIS Forging Syrian Passports in Attempt to Infiltrate West

今回ご紹介しますのは、IS が「正式のシリアのパスポートと同じものを作る設備を持っている」というものですが、唐突ですが、日月神示に、

−−−
日月神示 下つ巻 第30帖

八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ
冬に桜咲いたら気つけて呉れよ
−−−
というようなことが書かれてあります
そして、アメリカのワシントンでは、12月の今、「桜が咲いた」と報じられていました

2015年12月11日の米国報道より

washington-cherry-bloom・Capital News Service

報道によれば、ワシントンのこの時期の平均気温は 0〜1℃程度と、普通だとかなり寒くなるらしいのですが、先週のワシントンは 15度から 21度くらいまで気温が上がり、「桜が咲いた」と

真冬の 21度は確かに暖かい

今、地球は、モンスター・エルニーニョ現象のまっただ中でして、アメリカの東海岸では、このような桜が咲くような 12月ですけれど、大西洋の向こうにあるイギリスは大変なことになっています

「南極より寒い」という見出しの2015年12月14日の英国デイリーメールより

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===6===============

:1019 トトロ死去の案内:

翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
2015/12/08 08:00頃、トトロが死去しました
生前は 皆様に大変に可愛がって頂きありがとうございました
トトロは 最近急に痛がり泣き出しました
原因がよく分からないうちに今朝ほど逝去しました
昔、花子が子供を産んだとき、子供達の全部を養子先を探し養子にしましたら、子供がいなくなったせいか花子の頭に五円禿げが出来、花子を苦しめストレスで禿げたことが分かりました
それから、必ず一匹は残すことにしましたが、その為かファミリは増加しました
トトロは 甲斐犬の姿が強く残ったせいか、真っ黒の外見で養子先が見つかりませんでした
ので、モモファミリの総長女として残りました
実を言えば、武田信玄が可愛がった「猟犬の黒」の甲斐犬の仲間の血統を継ぐトトロは 猟犬として利口な犬で、他の犬たちのしつけの教育係のような役割をしてくれました
リカの死去の後は たろうの老衰に注意が集中していたので、トトロの件は 不意打ちを食らったような分けで、対応が遅れました
普通には トトロも高齢犬になり、花子の死だ歳でしたから・・・
突然でしたが、トトロはよくよく耐え戦ったと思っています
突然でしたので、落ち込んでいます!!
他の犬たちは事態を理解したのか静かにしています
兄弟の妹の「しのぶ」が、棺桶の中のトトロをしげしげとのぞき込んでいるのを視ると哀れを誘います
トトロを母親の花子とリカが迎えに来ていることを祈っています
本日、納棺しました
明日以降は 巡回をして通夜を行い火葬にする予定です

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1020 Re: トトロ死去の案内

ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
トトロの件、ご冥福を祈ります
我が家も実は昨日は何かと節目のような日で不思議な気持ちで今日の朝を迎えたわけですが、在りし日のいちたろうさんの運転席で横にちょこんといるトトロを思い出します

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===7===============

:ついに来た利上げ!!FRB9年ぶりの利上げ0.25%:黄金の金玉:2015/12/17:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/

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きたーーーー!!

昇竜拳!!
昇竜拳!!
昇竜拳!!!

ACEZCVERQ20150914000390.jpg

ヒャッハーーーー!!

ACEZCVERQ20150914000392.jpg

4:00発表からまるで一回屈伸してから飛び上がるような昇竜拳来てます
ワタスは2円ぐらい上に吹っ飛ぶかと思ってましたが
今のところそれほどでもないようですが
いやそれにしても長かった
ついに利上げ
2006年ぶり9年半ぶりの値上げです

−−−
米FRB、9年半ぶり利上げ決定 実質的なゼロ金利解除
朝日新聞デジタル 12月17日(木)4時16分配信

米国の中央銀行にあたる米連邦準備制度理事会(FRB)は16日、金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)で、金融危機後7年間にわたり続けてきた実質的なゼロ金利政策を解除することを決めた

短期金利の指標となる「フェデラルファンド(FF)金利」の誘導目標を、「年0〜0・25%」から「0・25〜0・50%」に引き上げる
利上げの判断は全会一致で、17日から実施する
利上げは2006年6月以来、9年半ぶり

ついに来た
長かった

このブログ
金融崩壊が来るんだ
者ども
備えるんだ!!
考えるな!
備えるんだ!

なん度言って来たことでしょう
その度に、なんも起きないじゃないか
このくるくる詐欺野郎!

くっ
何も言い返せないワタス

良いですか
これから小麦1マス1デナリ
聖書にもあるでしょう
そういう時代が来るんです
だから備蓄が必要なんです!

一体いつ来るの?
いつもいつも崩壊とか
地震とか
嘘ばっかり
今日も備蓄品食べてね

はい
分かりますた
頂きます

そう言って食べるペヤングソース焼きそば
この屈辱

しくしくしく
涙で枕を濡らす日々
ワタスの無残な姿にあたいも股間が濡れてしまいますた
熱烈な女性ファンからそんな励ましのメールが来る日々

やっと報われる時が来ますた

ついに利上げ
ついに利上げ

イエレンおばちゃん良くやった
いよいよ来ます
郵政上場も終わったこの時期
ベストタイミングでしょう

これから歴史的大暴落
郵政マネーもすべてすってんてんの大暴落
これはもう考えられたシナリオなのでしょう
もう決まりました

今まで金融緩和でジャブジャブに刷られたマネー
金利が安いものだから、それを借りて世界各国の株式市場に投資した投資家達
それで株価は上がって行ったのです
でも、それは見せかけです
今度は資金の逆流が起きる

あの1929年 暗黒の木曜日
株ブームが起きたNY市場
靴磨きの少年でさえも株取引をする始末
そして、証券会社から資金を借りてでも株に投資するマージン取引(信用取引)が横行した
誰もが利用するようになってしまった
そのころ合いをはかって、借入金利を上げた途端に歴史的大暴落が起きた

これから同じことが起きるのです
ついに来た利上げ

今回ばかりは株で勝とうともFXで勝とうとも
そんなことは意味はないんだ
いつものワタスならプット買いを推奨するところでしょう
でも、もうそんなことは意味がない

なぜならせっかく儲けたお金が引き出せなくなるのだから

今更ながら過去のリンゼイ・ウィリアムズ氏の発言を引用しましょう
良いですか、リンゼイ・ウィリアム氏は2013年10月の時点で以下のような発言をしていますた
ワタスがリンゼイ・ウィリアム氏の発言に注目するのは 陰謀論者多しと言えど、事前に3.11に警告を発してたのはリンゼイ氏だけだったからです
日にちを特定して警告していたのは、後出し発言が多い中で、リンゼイ氏だけです
これはワタスは確かに覚えています

■ リンゼィ・ウィリアムズ氏が伝える米国の危機

NWO(新世界秩序)のエリートらに接触し、様々な情報を得たリンゼィ・ウィリアムズ氏によると:

NWOのエリートらは、何年も前から米国の財政・経済崩壊を計画してきました
今、米国で起きていることは彼らが計画したことなのです
彼らがどのような段階を経て米国の金融・経済を崩壊させるかというと・・

まず、1929年の大恐慌の時と同じように、銀行を閉鎖します
その時、預金者は預金を引き出すことができなくなります
このことはすでに進行中です
必ず当時と同じことが米国で起きることになります
このようなことが起きる前に米国民は十分な予防処置を取っておくべきです
銀行が閉鎖されてしまったら、あなた方の預金がゼロになってしまいますから


エリートらがあなたがたに何をやろうとしているのかをよく考えてください
通貨が崩壊すると聖書が預言していますが、その通貨はFRBが発行し続けてきた紙幣です
これは金や銀に裏付けられたものではありあせん
全くのインチキ通貨です
エリートらは現在の米ドル紙幣を崩壊させます
FRBのやっていることは憲法違反です
紙幣ではなく硬貨にすべきです

6月19日〜21日の3日間で、バーナンキ氏とFRBは、米国民をモルモットとして利用しました
そして19日、株式市場が閉まるときに、バーナンキ氏は、 金融緩和を徐々に縮小する可能性があると示唆しました
彼は実際に縮小するとは言いませんでした
その可能性を示唆しただけです
彼らは米国民の反応を見 ていたのです
(略)
エリートらは、世界中の通貨を一度に崩壊させる方法を知りました
それは、FRBの金融緩和策を縮小することです
私の知人のメキシコ人億万長者は、米国の金利が上がると、デリバティブや金融システムが崩壊し、世界中の銀行が破綻すると言っています
そうなると、金(ゴールド)を所有している人のみが救われることになります

金利が上昇し、デリバティブが崩壊しようとしている段階になるともはや何もできなくなります
世界中が 大混乱します
銀行が閉鎖すると現金が使えず、食糧も手に入らなくなります

金融システムの崩壊、銀行破綻が起きた後にNWOが始まります

オバマ政権はある法案を米議会で通しました
しかし議員はその法案の中身を精査することもできませんでした
ただ法案を通すだけでした
法律が成立した後で彼らは中身を知るのです
この法律が通った今では、銀行に預けたお金はもはや預金者のものではなくなったのです
銀行に預けたお金は全て銀行のものになったのです
取引銀行が破綻したなら、預金者のお金は預金者に戻ってきません
そのうち銀行は破綻することになっています
そして、医療保険法が完全実施されることになっています

−−−
もう一つ載せましょう
これは最近載った記事

http://beforeitsnews.com/police-state/2015/12/key-bankers-told-bank-holiday-is-near-read-this-before-taking-money-out-of-the-bank-2620.html
(一部)
12月14日付け

アメリカではもうじき銀行口座からお金を引き出すことができなくなります
bank-run-1.jpg

我々はもうじきバンク・ホリデー(銀行の休業日)に直面することになります
↑この写真のように銀行の前で長蛇の列を作って預金の引き出しをすることになるのでしょうか
もしそうなったら、段ボール箱の中で暮らすようになってしまいます
ホームレスはみな水と食料を与えてくれるFEMAキャンプに収容されることになります

FRBは偽旗サイバー攻撃を演じ、預金者のお金を強奪するでしょう
実際に2013年10月23日と24日にFEMAとDHS国土安全保障省はその時のために訓練を実施しました
2014年11月10日に、FRB,FDIC連邦預金保険会社、ロンドン銀行は、銀行が広範囲に及ぶ機能不全に陥った場合を想定した訓練を実施しました
2014年11月16日に、G20は、銀行の預金は預金者のお金ではなく銀行が欲しいときにいつでも使えるお金であると宣言したのです
2012年8月8日に、米第7巡回控訴裁判所は銀行は、預金者が銀行にお金を預けた時点で預金者のお金を所有するとした判決を下したのです

元米軍諜報部員によれば、最近、ニューメキシコ州アルバーカーキーでFRB主催の秘密会議が開催されました
この会議の出席者は欧米の大手銀行関係者たちです
彼らはみな、強制的に国家安全保障協定(非公開の規定も含む)に署名させられました
この協定では、秘密のリークを阻止するために、各銀行家は銀行家 同士や家族とのやり取りを全てモニターされるとしています
そして、この協定に違反した場合は、個人の財産(銀行預金、不動産の権利書、その他)を没収し、法的手続きなしに、ただちに連邦刑務所に投獄され25年間の強制労働を強いられることになるとしています
この協定は銀行家らを米政府の諜報員に仕立てあげたということです
この情報はペンタゴンの司令部や米軍の諜報機関にまで知れ渡っています

dhs-300x157.jpg

DHSが大量の銃弾を調達したのはこの時のためだったのです
これは世界経済のリセット、世界統一通貨そして世界統一政府というシナリオに基づいています
しかし世界がこのようなシナリオで動くと、世界中の国々(特にアメリカや中国)で内戦が勃発するでしょう
ロシアのプーチンは、ロシアにおける彼のエネルギー利権や金融システムからグローバリストの影響をなくしたために、ロシアの内戦は避けることができるかもしれません
このシナリオで行くと、世界統一政府は中国ではなくロシアによってもたらされると思います
アメリカの東海岸でも、一定期間銀行が閉鎖されるという緊急事態を発生させた後に戒厳令を敷くための、外国軍との合同演習が密かに実施されていました(訓練状況は以下のビデオの通りです

その後、米東海岸で同じような秘密会議が開催されたのです
(こちらのビデオはワシントン州で行われた米軍と中国軍による合同軍事演習の様子を映しています)

米 中合同軍事演習は当初は人道支援を目的としていましたが、すぐに戦闘訓練に移行しました
なぜなら、彼らの訓練の本当の目的はアメリカ国内における米国民を抑圧するためのものだからです
米政府は、米国内で市民暴動が起きた場合に国連や外国軍から軍事支援を受けるために彼らといくつかの協定を結びました
我々 は、もうじき銀行の休業日に直面するでしょう
その時にはATMも使えなくなり、人々は預金を引き出すことができなくなります
その結果、社会的な混乱が 起き、市民の暴動を抑えるために軍が介入することになります
ジェイドヘルムでは重武装で大規模な軍事演習が行われましたが、これはアメリカで暴動が起きることを想定したものでした
つまり、その時が来れば戦車が銀行を警護することになるでしょう

銀行にお金を預けていれば安全であると考えている人たちはよく調べる必要があります
そしてどうしたら銀行口座から預金を全て引き出せるかを知る必要があります
S&Pはアメリカの8つの大手銀行を格下げしました
これらの銀行は既に破綻寸前です
預金者が銀行の窓口に行き、預金の殆ど或いは全額を引き出したいと銀行員に伝えたなら、預金者は連邦金融法を破ったとして警察に逮捕されることになります
今では、このように、預金者が自分の口座からお金を引き出そうとすると犯罪行為として処罰されるのです

米連邦議会の議員たちでさえ銀行に関しては安全ではありません
共和党議員は彼の不祥事を隠すために銀行口座から預金(350万ドル)を引き出そうとした ら、不祥事を起こした件とFBIに嘘をついた件で、警察に逮捕され、実刑判決を言い渡されました
に送られることになりました
ました

近い将来、銀行口座から多額の預金を引き出そうとすると、逮捕される危険性がありますから、一日も早く口座から預金を引き出しておくことをお勧めします

※訳は日本や世界や宇宙の動向さんより拝借

ワタスの見るところ資金の逆流が起きるのは来週からです
世界中の株式市場で暴落が起き始めるでしょう

そういえば12/23は祝日ですね
魔の水曜日とかなんとか

気になるのは東大村井教授の警告です
まさか経済崩壊 株価大暴落と地震を連動させる?とかなんとか
まぁ、これはワタスの妄想ですが

いやとにかく
長かった日々についにグランドフィナーレが来そうです

本当にありがとうございますた

戻り


===8===============

:2016年版 エコノミスト誌の表紙について:日本や世界や宇宙の動向:2016年01月01日:

案内 
翻訳 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51977065.html
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
2016年01月01日、2016年版 エコノミスト誌の表紙について

以下は12月8日の記事ですが、新年にふさわしい記事だと思いましたので今年最初の記事としてご紹介させていただきます
いつもの・・・エコノミスト誌の表紙に関してです
エコノミスト誌はロスチャイルドが所有しているそうです
2016年版が出たようですが、表紙のデザインは2016年に何が起こるかを暗示していると言われています
ロスチャイルドはエコノミスト誌の表紙を通して彼らの策略を世界に伝えています
エコノミスト誌の表紙通りになるのか、それともエリートたちの思惑は実現しないのか・・・今年も世界の動向を注視していきましょう!

今年もどうぞよろしくお願いします

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/12/cover-art-prophecy-suggests-huge-2016-predictions-rothschild-owned-magazine-the-economist-says-it-all-3254332.html?currentSplittedPage=0
12月8日付け

Screen Shot 2015-12-08 at 7.43.45 AM

エコノミスト誌(2016年版)の表紙は何を暗示しているのでしょうか
CVGYpU3XIAAV10w

CosmicConvergence.orgによれば:
(概略)

エコノミスト誌(2016年版)の表紙が意味するものとは・・・

まず、中国暦(十二支)では2016年は火の猿の年です
この年は世界中で様々な出来事が起こるとされています
2016年は時間や物事がさらに加速します
非常に重大な事件が次々と起こりますから注意しましょう
ユダヤ暦のスーパー・シュミータが2016年10月3日に終わります
11月には米大統領選がありますが、超大国アメリカが突然不意に激変することになります
特に、2024年まで冥王星がやぎ座を通過していくため、アメリカでは金融・経済的な激変が起こるでしょう
2016年は2015年と比べても、より頻繁に仰天動地の大事件が起こります
エコノミスト誌の表紙は2016年に何が起こるかを暗示しています
そして特に表紙のこの部分に注目しました
Screen Shot 2015-12-08 at 7.43.45 AM

この部分に最も重要なメッセージが隠されています
世界のリーダーたちが対称的に並んでいるというのが注目すべき点です
つまり、現在、世界中で展開しているチェスゲームが熱狂を帯びていますが、このチェスゲームでは3人の主な対局者が主導権を握っています
それらはアメリカ、ロシア、ドイツです
これらの対局者(3ヶ国)は現在の地球文明の運命を決定づけます
他の6人の対局者もまた地球の運命に於いて重要な役割を果たします
表紙の中で、其々のリーダーがどの位置にいるかということが重要です

メルケル首相は、文字通り、比喩的にも、女王の位置にいます
第一次、第二次世界大戦時と同じように、ドイツは最終的にタイタンの戦争に於ける勝者と敗者を決定づけます

オバマ大統領はまさしく世界を舞台にしたゲーム・オブ・スローンズ(王座を争うゲーム)のポーン(歩兵)であり、アメリカが破綻し世界から孤立し完全に落ちぶれた中で大統領として活動しています
もはやアメリカは嘗てのような信頼できる自由と正義の国ではありません

プーチン大統領はチェス・マスターの密集軍で回りを固めた真のキングです
ロシアは、不当な対露制裁、金融テロ、経済的破壊行為などを受けて弱体化しているかのように見えますが、そのおかげでロシアはこれまで以上に独立した超大国となっています
表紙のプーチンの顔の色をご覧ください
白黒ではありません
また、プーチンの顔は、希望、期待、強さ、粘り強さであふれています

メルケル首相の顔もずいぶん楽天的に見えます
まるでドイツがやがて正義の国ロシアのリーダーシップの後についていくことを予期しているかのようです
白黒でくすんだ顔のオバマは常に屈強な男を演じていますが、実際は口だけの無能な大統領です
メルケルとプーチンそしてメルケルとオバマが等距離に並んでいます
第三次世界大戦の冷戦がこれらの3ヶ国を中心に展開しています
戦争が具現化していも、これらの3ヶ国が中心となります
3人が対照的な位置にいるということは、戦争後にどのような結果になるかを物語っています

他の6人のリーダーも同じように動きの速いチェスボードで重要な位置(世界の未来を決める立場)を占めています
・ 2008年にグリーンスパン議長が金融崩壊を仕掛けジョージ・W・ブッシュをつぶし大統領選でオバマに勝利させたのと同様に、FRBのイェレン議長はオバマが誇示すれば短時間で惜しみなく援助の手を差し伸べるでしょう
・ 大統領候補のヒラリー・クリントン(彼女もチェスゲームのポーン)が大統領に選ばれたなら、アメリカで最も危機的な時期にアメリカの運命のかじ取りをすることになります
ヒラリーは女王(メルケル)と親しい仲です
オバマとは大分距離がありますが、オバマのように彼女の政策も失敗するでしょう
・ インドのモディ首相と習近平はBRICSにとってなくてはならないメンバーであり、他のリーダーたちよりもドイツのメルケルとより親しい関係にあります
モディと習(ルーク)は、偽のキングのオバマを拘束する(?)手助けをする可能性があります
・  キャメロン英首相と安倍首相は英米枢軸の協力者です
彼らはメルケル女王から最も遠いところにいますが、英米枢軸から離脱する予感がします
彼らのようなナイトがいれば、誰も敵にしたくありません
・  オバマ、ヒラリー、キャメロンの顔には不安と動揺が見え隠れしています
モディ首相と習近平は問題が解決し先見の明のある明るい顔つきをしています
イェレンはいつもの通りかなり困惑した顔をしています
イェレンはイエズス会の法王からの命令に従っているだけです
表紙には法王が後方に配置されています
これは法王が陰で操っている真の権力者だということを示しています

さらに


reddit.comによると:

・ 表紙の下部中央にユーラシアとアフリカの人口チャートがあります
世界人口と人口統計が最終的に国連によって言及されました
その結果、主要メディアもニュースで取り上げ、あちこちで世界人口の井戸端会議が行われています
・ 表紙の右上には米国債のチャートがあります
11月に非常に重要な大統領選があります
金融危機は債券市場から始まります
これは2008年の金融危機の時と同じです
イェレンが表紙の中で目立った位置にいるということは米国債チャートに関連するということです
・ ビル&ヒラリー・クリントンも表紙の中で目立った位置にいますが、これはヒラリーが大統領選で勝利することを示唆しているような気がします
・ オバマは日本と中国のリーダーの間にいます
これは2016年にオバマが日本と中国に戦争をさせないように何等かの手をうつことを示唆しているのでしょう
その結果、中国を激怒されるでしょう
安倍首相の顔は笑っていますが、オバマと習近平はしかめっ面をしています
日本は予想通り物事がうまくいき、中国がわが物にしたい東シナ海の尖閣諸島を管理下に置き続けるでしょう
・ 表紙の右下には山羊の脚と角を持つ悪魔のようなビジネスマンがいます
これは2016年に銀行家やビジネスマンが危機的な状況になることが考えられます
・ 表紙の右上にはアルバニアの国旗を掲げて抗議をしている男性がいます
2016年にアルバニアで何等かの理由で色の革命が起こる可能性があります
・ インドのモディ首相とプーチン大統領が笑いながら並んでいます
これは2016年にインドとロシアの両国に非常に良いことが起こることを示唆していると思います
国連の投票に関係するのかもしれません
・ IMF専務理事のクリスティーヌ・ラガルドも登場していますので、2016年はIMFにとって非常に忙しい年となるでしょう

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:波乱の2016年始まる:「浅川嘉富の世界」へようこそ:2016/01/01:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.y-asakawa.com/Message2015-2/16-message01.htm

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波乱の2016年始まる

The Economist 新年号

The Economist 新年号の表紙には、その年、世界で脚光を浴びる顔ぶれが掲載されている
今年の表紙の中心にはドイツのメルケル首相 が描かれ、テーブルの上に置かれた人物像がメルケル首相を見上げて驚いている
何か首相は世界が驚くような政治判断をすることになるのだろうか?

メルケル首相の左右には米国のクリントン次期大統領候補とFRB(連邦準備制度理事会)のイエメン議長の顔が並ぶ
どうやら次期大統領はクリントンで決まりのようだ
イエメン議長がこの位置にいるのは、米国金利の春先以降の利上げが世界の金融市場を揺るがすことを示唆しているのかもしれない

昨年と違って安部首相が最前列に並んでいるのは何を意味しているのだろうか?
どうやら憲法改正など裏世界の意向に沿った行動を起こす可能性がありそうだ
一方、今年テロ事件で脚光を浴びたフランスのオランド大統領は 、最後列に退いて影が薄い
もう出番は終わったということか
彼の右横で眼鏡をかけた人物はだれ?

最後列でローマ教皇フランシス1世が大きく描かれているのを見ると、今年も折に触れ注目されることとな りそうだ
プーチン大統領と習近平主席はカラーで描かれてはいるものの、中心からは外れている
どうやら両首脳がハルマゲドンに向かって動き出すのは 、未だ先のことになりそうである
ただ、プーチン大統領の横に隠れた女性の絵が気になるところである

昨年の年始めの記事「謹賀新年」で記したように、数秘術的な概念でみると、2014年は終わりの年で、2017年は始まりの年
その間 の2015年と2016年の2年間は「概念の上では存在しない世界」となっている
現代社会を裏で操っている「闇の勢力」配下のエリート集団は、こうした数秘術的な概念をもとに政治や経済を動かしており、2017年に向けて今年もまた政治・経済両面から世の中を一変させようと目論んでいる可能性は大である
さらに数秘術的には2016年は、2+1+6=9で終わりの年でもある

「陽残りて、暮れるにいまだ遠し」の感もなくはないが、昨年1年間を振り返ってみれば、陽は一段と沈みかけていることは確かだ
1月のパリの新聞社を狙ったISによるテロから始まり、11月の同時多発テロまで、世界はテロと紛争、 財政危機、難民問題、自然災害に揺れ動いた1年であった

中東のシリア、リビア、イエメンでは内戦とテロ、ヨーロッパはギリシャ の財政危機と難民問題、米国は銃乱射事件と自然災害のオンパレード
一方、中国では30%の株価暴落と長江や天津、深?での大事故、 さらには日本でも、口之永良部島の噴火と大事には至っていないが箱根から阿蘇、桜島、浅間山に至るまでの噴火警報の連発
振り返って見れば大変な1年であったことが分かる

2016年はさらに一段と厳しくなってくることだろう
テロに揺れたフランスとオランド大統領に代わって世界の関心はドイツとオランド首相に集まり、その一挙手一投足に世界の注目が集まることになりそうである
もう一方 、当面の注目点は、ロシアとトルコが絡んだシリア情勢の行方である
さらにイスラエルとイランが表舞台に登場すれば、中東の混乱は一層深まり、世界最終戦争に向けてさらなる裏工作が始まることになるかもしれない

一方、経済面においても厳しい1年となりそうである
欧州、米国、中国、日本、それぞれがあの手この手で経済破綻を防ごうとしているが、ぼつぼつ限界が近づいているのではなかろうか
株価暴落の火付け役が中国になるのか、それとも 米国か、欧州かは定かでないが、 一端暴落が始まったら、炎は世界の市場に一気に広がり、世界経済を火の海と化すことは避けられそうにない
原油の下落 いかんによってはロシアや新興国の混乱が発火要因となることも考えられる

自然災害が一段と厳しさを増すことは間違いない
昨日の「異常気象」では書けなかったが、年末米国南部では荒天が続き、ミシシッピ川が氾濫 、 さらにテキサス州などでも竜巻や鉄砲水発生して、併せて60名を超す死者が出ており、死者の数が多くなり出しているのが気になる

いずれにしろ、全ての面で2016年は昨年以上に厳しい1年となることは間違いない
読者におかれては、しっかり世界の動きを観察し、心の冷静さを保って実りある一日一日を 過ごして頂きたいものである
読者の皆さんにとって良き1年であることを願って、年賀の挨拶に代えさせて頂く

元旦、気持ちよさそうに朝寝する愛猫チロ
いよいよ22才、110才を超えたことになる
今年も1年チロに励まされ、勇気づけられて過ごすことになりそうだ

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:ペルーの牧師が予言・来月、中国が攻めてくるらしい:ネットゲリラ野次馬:2016年1月 3日 00:59:

案内 
翻訳 
原稿 http://my.shadowcity.jp/2016/01/post-8527.html

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来月、中国が攻めてくるらしい
野次馬 (2016年1月 3日 00:59)

ペルーの牧師が予言、というんだが、来月、中国が日本を攻撃するらしいw
ずいぶん慌ただしい事でw
つうか、戦争始めるには「大義名分」というのが必要で、どんな戦争でもそうなんだが、「気に食わないから」とか、「領土を奪ってやる」とかでは、現代の戦争は始められませんw
中国に、日本を攻撃する大義名分はないし、そもそも日本を攻める気もないし、そんな軍備もない
6月には第三次世界大戦が勃発して、中国とロシアの連合国がアメリカを負かして戦勝国になるらしいw
もっともその前に、5月には小惑星がプエルトリコに落ちて、イエローストーンが噴火して、12億人が死に、カリフォルニアが消えるらしいw 色々と楽しい年になりそうですw

● 2015年末もしくは2016年前半、ヨーロッパは押し寄せる難民に対して国境を封鎖する
そしてそれに米国を含む他の国が続き、戒厳令が敷かれる
● 2016年2月、中國が日本を攻撃する
● ロシアが小惑星の存在を発表する前に、すでに空では小惑星が毎夜大きさを増し、目に見えるまでになるだろう
● 2016年5月15日から17日のいずれかの、現地時間午前2時20分、プエルトリコ沖合に約9キロメートルの大きさの小惑星が衝突する
これにより世界中に地震と津波が起こり、まず初めに12億人が死亡する
● 小惑星衝突のすぐ後に、米国のイエローストーンを含む世界中の火山が爆発
その灰は太陽を遮り、その後1年間氷河期が訪れ、カリフォルニアではかなり広い地域が消え去る
● 2016年6月16日、第三次世界大戦が勃発する
中国とロシアが、弱体化した米国を攻撃する
● 2016年10月25日、ロシアと中国が第三次世界大戦で勝利を収める
● 2017年3月、中国人民元が新しく国際的な基軸通貨となる
● 2018年末もしくは2019年初頭、ロシアがイスラエルを攻撃
● 2020年、キリスト教の敵が地球に降り立ち我々を支配する
● 2023年、キリストの再臨により救済がなされる

第三次世界大戦というのは、ひょっとして、もう始まっているのかも知れない
つうか、第一次世界大戦が始まった時にも、みんな一週間で終わるだろうと思っていた
中東での米露の代理戦争、このままエスカレートしてイスラエルが巻き込まれる事になれば、第三次世界大戦になり得る
つうか、サウジがヤバいみたいで、このまま原油の安値が続いたら何年も保たないらしいです
ISIS団に追いやった不満分子が、それぞれの国に戻って土産にテロを蔓延させると、世界中で内戦が始まりかねない

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:レリゴー レリゴーありのままの姿見せるのよ:黄金の金玉:2016/01/08:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/

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さて、昨日の中国市場は30分でご臨終だったようですね
http://jp.wsj.com/articles/SB11055450168849313420504581463152322466640
中国株、開始から30分で取引停止 サーキットブレーカー再発動

http://www.nikkei.com/markets/kaigai/summary.aspx?g=DGXLASB7IAA05_08012016000000
米国株、ダウ大幅続落 392ドル安、中国株安 ナスダック6日続落
NYダウも大幅安でした
どこまで下がるか自分を試したいの〜
さぁ、皆さんもご一緒に

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レリゴー レリゴー
ありのままの姿見せるのよ〜

いよいよインチキ上げがバレて、アナユキならぬ穴逝きの様相を呈してきました
いや、素晴らしい
このまま日経1万千円ぐらいまでいくんじゃないか?という予測もあるようです

年明けから4日続落…市場で囁かれる不気味なジンクス
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172910

582円安で始まった4日の大発会から4日続落となり、市場はもう真っ青だ
それでなくても、市場には不気味なジンクスがある
大発会に株価が急落した年は、年間を通して株価が下がることが多く、2008年の大発会も616円安と大幅下落でスタート
その後も軟調な相場が続き、秋口のリーマン・ショックで大暴落した
バブルがはじけた90年も大発会は202円安、翌日も438円安と続落し、そのまま上がらず、バブル崩壊
ちなみに、08年の年間騰落率は39.7%、90年も38.4%と4割近く下落
大発会に301円安となった
98年も7.5%下がっている
この“ジンクス”に従えば、今年の株価は最悪で1万1000円台まで暴落する計算だ

うーん
1万1千円

まぁ、しかし、こんなことは、ずーーっと前から警告してきたことです
CRB指数はたまたバルチック海運指数
こう言うのをチェックしてる人は事前に分かったことでしょう

で、今回の暴落
こんなのは序の口です
これはずーっと前から言ってることですが、もっと大きな計画の一部です

預金封鎖→FEMA(戒厳令)
銀行カルテル、国際金融資本を知ってる人なら、これは奴らの大きな行動計画表(アジェンダ)の一部だと分かるでしょう

皆様はベイルインをご存じでしょうか
2016年1月1日からEUはベイルイン制度が実施されてます
ヨーロッパでは1月1日からベイルインが実施されます
日本や世界や宇宙の動向さんより

−−−
日本でも銀行預金は1000万円までしか保護されませんので、日本でやっていることがヨーロッパでもやり始めるということなのでしょうけど・・・
ヨーロッパでは1月1日から銀行預金は10万ユーロ(約1300万円)までしか保護されなくなるそうです
日本では、複数の銀行に分けて1000万円ずつ預金しておけば全てが保護されることになりますが、欧米では多くの銀行が危険水域にあるようですので、どこに預けても安心できない状態です
しかも1月1日からヨーロッパの全ての金融機関で(破綻すれば)ベイルインが開始されるということですから、来年は銀行の破たんが次々に起こるということなのでしょうか??

http://beforeitsnews.com/eu/2015/12/new-bank-bail-in-system-goes-into-effect-in-europe-january-1-2016-2595926.html

(概要)12月29日付け

2016年1月1日からヨーロッパの金融機関では新たなベイルイン制度が実施されます
この制度はキプロス銀行のベイルイン制度と同じです
キプロスでは、銀行口座に10万ユーロ(約1300万円)以上の預金がある預金者は銀行救済のために自分の預金が盗まれています
このようにキプロスで行われていることがそのままヨーロッパの全ての国々で1月1日から実施されることになります
世界的な金融システムがぐらついている中で、破綻寸前のヨーロッパの金融機関に10万ユーロ以上のお金を預けている人々にとっては良いニュースとは言えません

中略

銀行は、破綻すると預金者の預金口座からお金を盗みだし銀行を救済します
過去にも起きたように、彼らはいつでも必要に応じてルールを変えてしまいますから、10万ユーロ以上の預金を持った預金者だけが対象とは限らなくなります
しかも欧州委員会は非常に急いでいるようで、1月1日からこの制度を実施すると発表しました

10月末に欧州委員会は、この制度を導入するための法整備が済んでいない6ヶ国を欧州裁判所に告訴しました
なぜ欧州委員会はそれほど早急にベイルイン制度を実施したいのでしょうか
1月1日には何か重要な意味が隠されているのでしょうか

アメリカでも大きな変化が起きています
最近、FRBは新たなルールを導入しました
それは大きすぎて潰せない銀行に対する銀行救済額を制限するというものです
今後ウォール街で金融危機が起きると、FRBは大手金融機関(例:AIG、ベアスターンズなど)に貸し出す緊急支援額を制限することになります

今年の1月1日からEUでベイルイン制度が実施された
FRBが銀行救済額を制限した

なぜかそれと同時に世界中の株価の暴落が起きる
これが偶然だと言えるでしょうか? そして、その後のFEMA(戒厳令)
そうなると、銃を持ったプレッパー達が邪魔だ
だから、オバマが涙で銃規制を訴える

着実に行動計画書通りに出来事が起きてるとしか思えない

去年の12/17の段階で載せた記事を念のため再度載せときましょう

■ リンゼィ・ウィリアムズ氏が伝える米国の危機

NWO(新世界秩序)のエリートらに接触し、様々な情報を得たリンゼィ・ウィリアムズ氏によると:
NWOのエリートらは、何年も前から米国の財政・経済崩壊を計画してきました
今、米国で起きていることは彼らが計画したことなのです
彼らがどのような段階を経て米国の金融・経済を崩壊させるかというと・・・

まず、1929年の大恐慌の時と同じように、銀行を閉鎖します
その時、預金者は預金を引き出すことができなくなります
このことはすでに進行中です
必ず当時と同じことが米国で起きることになります
このようなことが起きる前に米国民は十分な予防処置を取っておくべきです
銀行が閉鎖されてしまったら、あなた方の預金がゼロになってしまいますから


エリートらがあなたがたに何をやろうとしているのかをよく考えてください
通貨が崩壊すると聖書が預言していますが、その通貨はFRBが発行し続けてきた紙幣です
これは金や銀に裏付けられたものではありあせん
全くのインチキ通貨です
エリートらは現在の米ドル紙幣を崩壊させます
FRBのやっていることは憲法違反です
紙幣ではなく硬貨にすべきです

6月19日〜21日の3日間で、バーナンキ氏とFRBは、米国民をモルモットとして利用しました
そして19日、株式市場が閉まるときに、バーナンキ氏は、 金融緩和を徐々に縮小する可能性があると示唆しました
彼は実際に縮小するとは言いませんでした
その可能性を示唆しただけです
彼らは米国民の反応を見 ていたのです
(略)
エリートらは、世界中の通貨を一度に崩壊させる方法を知りました
それは、FRBの金融緩和策を縮小することです
私の知人のメキシコ人億万長者は、米国の金利が上がると、デリバティブや金融システムが崩壊し、世界中の銀行が破綻すると言っています
そうなると、金(ゴールド)を所有している人のみが救われることになります

金利が上昇し、デリバティブが崩壊しようとしている段階になるともはや何もできなくなります
世界中が 大混乱します
銀行が閉鎖すると現金が使えず、食糧も手に入らなくなります
金融システムの崩壊、銀行破綻が起きた後にNWOが始まります
オバマ政権はある法案を米議会で通しました
しかし議員はその法案の中身を精査することもできませんでした
ただ法案を通すだけでした
法律が成立した後で彼らは中身を知るのです
この法律が通った今では、銀行に預けたお金はもはや預金者のものではなくなったのです
銀行に預けたお金は全て銀行のものになったのです
取引銀行が破綻したなら、預金者のお金は預金者に戻ってきません
そのうち銀行は破綻することになっています
そして、医療保険法が完全実施されることになっています
−−−

もう一つ載せましょう

−−−
http://beforeitsnews.com/police-state/2015/12/key-bankers-told-bank-holiday-is-near-read-this-before-taking-money-out-of-the-bank-2620.html

(一部)12月14日付け

アメリカではもうじき銀行口座からお金を引き出すことができなくなります
bank-run-1.jpg
我々はもうじきバンク・ホリデー(銀行の休業日)に直面することになります
↑この写真のように銀行の前で長蛇の列を作って預金の引き出しをすることになるのでしょうか
もしそうなったら、段ボール箱の中で暮らすようになってしまいます
ホームレスはみな水と食料を与えてくれるFEMAキャンプに収容されることになります
FRBは偽旗サイバー攻撃を演じ、預金者のお金を強奪するでしょう
実際に2013年10月23日と24日にFEMAとDHS国土安全保障省はその時のために訓練を実施しました
2014年11月10日に、FRB,FDIC連邦預金保険会社、ロンドン銀行は、銀行が広範囲に及ぶ機能不全に陥った場合を想定した訓練を実施しました
2014年11月16日に、G20は、銀行の預金は預金者のお金ではなく銀行が欲しいときにいつでも使えるお金であると宣言したのです
2012年8月8日に、米第7巡回控訴裁判所は銀行は、預金者が銀行にお金を預けた時点で預金者のお金を所有するとした判決を下したのです
元 米軍諜報部員によれば、最近、ニューメキシコ州アルバーカーキーでFRB主催の秘密会議が開催されました
この会議の出席者は欧米の大手銀行関係者たちです
彼らはみな、強制的に国家安全保障協定(非公開の規定も含む)に署名させられました
この協定では、秘密のリークを阻止するために、各銀行家は銀行家 同士や家族とのやり取りを全てモニターされるとしています
そして、この協定に違反した場合は、個人の財産(銀行預金、不動産の権利書、その他)を没収し、法的手続きなしに、ただちに連邦刑務所に投獄され25年間の強制労働を強いられることになるとしています
この協定は銀行家らを米政府の諜報員に仕立てあげたということです
この情報はペンタゴンの司令部や米軍の諜報機関にまで知れ渡っています

dhs-300x157.jpg

米 中合同軍事演習は当初は人道支援を目的としていましたが、すぐに戦闘訓練に移行しました
なぜなら、彼らの訓練の本当の目的はアメリカ国内における米国民 を抑圧するためのものだからです
米政府は、米国内で市民暴動が起きた場合に国連や外国軍から軍事支援を受けるために彼らといくつかの協定を結びました

我々 は、もうじき銀行の休業日に直面するでしょう
その時にはATMも使えなくなり、人々は預金を引き出すことができなくなります
その結果、社会的な混乱が 起き、市民の暴動を抑えるために軍が介入することになります
ジェイドヘルムでは重武装で大規模な軍事演習が行われましたが、これはアメリカで暴動が起きることを想定したものでした
つまり、その時が来れば戦車が銀行を警護することになるでしょう

近い将来、銀行口座から多額の預金を引き出そうとすると、逮捕される危険性がありますから、一日も早く口座から預金を引き出しておくことをお勧めします

※訳は日本や世界や宇宙の動向さんより拝借
−−−

という訳で、まぁ、信じられないかもしれませんが
危ないと思う人は、いまのうちに預金を引き出して起きましょう
そして、タンス貯金
というか実物に変えておきましょう

本当にありがとうございますた

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:ローマ法王とエリザベス女王の気になる発言 ヨハネの黙示録=行動計画書:黄金のgyqj:2016/01/09:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/

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ローマ法王とエリザベス女王の気になる発言 ヨハネの黙示録=行動計画書

さて、暴落が続く株式市場ですが
以下はちょっと気になる発言

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エリザベス女王が2015年は最後のクリスマスになると言ってますね
機械翻訳をのせときます

https://www.youtube.com/watch?v=LsB4q1WVUL0&feature=player_embedded

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Queen’s 2015 Christmas Message:Enjoy Your Final Christmas

The Queen dropped a bombshell yesterday while filming her annual Christmas Message for the BBC, hinting at deep personal regrets over the murder of Princess Diana, a BBC insider claims.
Clearly troubled, the Queen said, “She knew too much.” The Queen asked her subjects to understand that the Royal Family simply did what was necessary to ensure their own survival.
Senior BBC production staff and palace advisors scrambled to cancel the take, but not before the Queen expressed dark fears that this will be the last Christmas on earth because malevolent forces, much stronger than her own, are stalking across Europe, gaining ground every day.
“I hope you enjoy your final Christmas,” she said bitterly, before BBC staff, under strict orders from palace advisors, cancelled the take and sent junior staff on an early lunch.

女王の2015年クリスマスのメッセージ: あなたの最後のクリスマスをお楽しみください BBCが年次クリスマスメッセージを撮影している間、女王はこのような爆弾発言をしました
BBCインサイダーいよると、ダイアナ皇太子妃の殺人に対する心からの遺憾の意を示しました
明らかに困った様子で女王は言いました、「彼女は、あまりにたくさん知り過ぎた」と
女王は、王家を残すために単純に必要なことをして欲しいと彼女に頼みました
上級BBC生産スタッフと宮殿アドバイザーは取材をキャンセルしようとしました
しかし、女王が恐れを表明する以前に、悪意のある力(彼女が持つ力よりずっと強い力)がヨーロッパに蔓延しているので、これが地球上の最後のクリスマスになる可能性があるでしょう
BBCスタッフが、宮殿アドバイザーからの厳しい命令の下で、取材をキャンセルして、初期の昼食会に下級スタッフを送る前に、「私は、あなたが最後のクリスマスを楽しむことを望みます」と、彼女は苦々しく言いました

以下も
−−−
ローマ法王も同様に2015年は最後のクリスマスになると発言してますね
https://www.youtube.com/watch?v=d4zFnGuKucw&feature=player_embedded

Pope Says This May Be Our Last Christmas.

Pope Francis told crowds in St. Peter’s Square that this Christmas might be the last one for humanity.
In a grim speech, the Pope said that the current chaotic state of the world marks the beginning of the “end times”, and that this time next year the world is likely to be unrecognisable.
Francis, who previously announced the beginning of World War 3, had labelled this year’s Christmas as a “charade” during a Mass at the Casa Santa Maria earlier in the month.

教皇いわく、わたしたちのクリスマスは最後のものになるだろう
フランシス法王は、このクリスマスが人類のための最後のものであるかもしれないと聖ピーターのスクエアで群衆に話しました
厳しいスピーチで、世界の現在の混沌とした情勢が「終わり時代」の初めの印であり、そして、来年の今頃は、世界が混とんとしているであろうと、法王は言いました
フランシス(その人は第3次世界大戦の始まりを以前に発表しました)は、今月の始めに、カーサ・サンタマリア号のミサで、今年のクリスマスを、見せかけであると言いました

ローマ法王とエリザベス女王が去年が最後のクリスマスだと言ってる
うーん
なんなんでしょうね?
こんな地位の人物が言うからには何かあると思うのが普通ですが
ワタスは、今年からいよいよフルパワーの怖がらせ芝居が始まると見てます

−−−
ちなみに以下は話半分のお話
最近、海外サイトで見っけた話です

皆様は、ものみの塔という頭のおかしな宗教はご存じでしょうか
http://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/2014083より

ものみの塔は、知ってる人もいると思いますが
千年王国がやってくるとしきりに言ってる狂った宗教ですね
キリスト教原理主義協会、モルモン教等々
奴ら国際金融資本(ウォーバーグ、モルガン、クーン・ローブ、ロスチャイルド、ロックフェラー等々)と深くつながりのある宗教です

で、ものみの塔が良く引用するのが、ヨハネの黙示録ですよね
奴らは基本的にヨハネの黙示録を元にして怖がらせ行動計画を作ってるようです

あの漫画、20世紀少年という作品にもありましたよね
トモダチというカルト集団は、ケンジの書いた予言の書を元に行動している

2009013113360000.jpg

ウイルスを作ったり、巨大ロボットを作ったり
自作自演で予言を実現する
それで予言が当たってトモダチは偉大な予言者、救世主になる

これと同じです
奴らはどうもヨハネの黙示録を実現させたいようです

以下の絵は、『黙示録の騎士』
ヴィクトル・ヴァスネツォフ作(1887年)という作品です
yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov.jpg

この絵に書かれているのがヨハネの黙示録第四の騎士といいます
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wikiヨハネの黙示録の第四の騎士

ヨハネの黙示録の四騎士(ヨハネのもくしろくのよんきし)は、『ヨハネの黙示録』に記される四人の騎士
小羊(キリスト)が解く七つの封印の内、始めの四つの封印が解かれた時に現れるという
四騎士はそれぞれが、地上の四分の 一の支配、そして剣と飢饉と死・獣により、地上の人間を殺す権威を与えられているとされる
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第一の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第2節に記される、第一の封印が解かれた時に現れる騎士
白い馬に乗っており、手には弓を、また頭に冠を被っている
勝利の上の勝利(支配)を得る役目を担っているとされる

yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov1.jpg

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第二の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第4節に記される、第二の封印が解かれた時に現れる騎士
赤い馬に乗っており、手に大きな剣を握っている
地上の人 間に戦争を起こさせる役目を担っているとされる

yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov2.jpg

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第三の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第6節に記される、第三の封印が解かれた時に現れる騎士
黒い馬に乗っており、手には食料を制限するための天秤を持っている
地上に飢饉をもたらす役目を担っているとされる

yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov3.jpg

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第四の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第8節に記される、第四の封印が解かれた時に現れる騎士
青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死」で、側に黄泉(ハデス)を連れている
疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っているとされる

yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov4.jpg

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これはヨハネの黙示録を元にした奴らの行動計画書(アジェンダ)だそうです

(1)白い馬  1993年〜1999年
(2)赤い馬  2000年〜2006年
(3)黒い馬  2007年〜2013年
(4)青ざめた馬  2014年〜2020年 ← 今ここ
(5)殉教者の苦しみ  2021年〜2027年
(6)神の怒り  2028年〜2034年
(7)獣の刻印  2035年〜2041年
↓ イエスの復活

計画書では順にヨハネの黙示録の7つの封印を解いていき、最終的にイエスの復活につながる
で、現在は、Cの青ざめた馬の期間なのでした

上の騎士の絵の中の一番左の騎士はほとんど死神ですよね
この青ざめた馬に乗ってる人は、別名ペイルライダーと言います

映画にもなってます
peiru.jpg

で、この青ざめた馬
なぜかアメリカ コロラド州デンバーにあるデンバー空港のモニュメントにもなってます
201102140123069ee.jpg

ひひ〜〜〜ん
img_6.jpg

いや〜非常に気持ち悪い
これから2020年までの青ざめた馬期間(ペイルライダー)期間が続く

そして、2021年から戦争で殉教者の苦しみが始まり、
そこから神の怒りが始まって天変地異が起こり、
獣の刻印で獣の刻印が押され人類総奴隷化される

以上の7つの封印を解いて、最後にキリストの再臨となる

バカバカしいのですが、20世紀少年 ケンジの予言の書さながらに怖がらせ行動計画書(アジェンダ)を作ってる

ヒャッハーー!!
青白い馬に乗ってレリゴーー

ったく
頭のおかしな連中の考えそうなことだ

こういう計画書を知れば、暴落の次に何が起きるか分かるでしょう

レリゴー レリゴー
ありのーままの姿みせるのよ〜
皆さんは、こういうおバカ計画書を知ってれば青ざめた馬を見ても青ざめなくてすむでしょう

本当にありがとうございますた

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====参考文献終わり====



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