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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090050.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090050

−−−−コメント 2016/01/29−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_48}
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<:不安定な世界の気候:アメリカの行方不明人数:イルミナティ離脱者の詳細を語る::ジョセフ・ティテルの「2016年予言」:表の学者がニビルに言及!?:>

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コメント:

★ 奴らの生け贄の子供達や女達の人数はアメリカ国内で大凡2500人位/年と云われている
勿論、誘拐されている子供達の具体的な情報は 取り締まりの警察が奴らの部下達であるから、その情報は流されない
しかしながら、生け贄の誘拐と云えなくても、その事も含み行方不明人数としてなら集計され公開されていると思われる
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具体的に言えば、America’s Missing (アメリカの行方不明者)という資料には以下のようにある

・ 連邦政府は 2001年に 840,279人の行方不明者の数を発表し、その中の約50,000人は 18歳未満の少年少女であった
・ 2002年に司法省によって発表された調査では、この1年間だけで アメリカで 797,500人 ・ 2013年10月22日の CNN の報道では、推定で毎年約 800,000人の子供たちの行方不明が報告されている
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25000人位/年という数字は かなり古いのと、調査対象・機関が奴らの警察システムであるから最新のものとなると、行方不明の子供達の人数はかなり増加していると考えられる

簡単に言えば、総行方不明者は 800000人/年、子供達行方不明は 50000人/年位と結論出来る

前の数値の倍位の頻度で誘拐され、生け贄とされ、生肉を食われ生き血を吸い尽くされ、残りの肉は挽肉にされ他の動物の挽肉に混ぜられ売りさばかれ、ゴイ・ヒツジ達は気付かないうちに共食いをさせられていると言うことである

言い換えれば、奴らの仲間の数は倍増しているとも推算出来ることである

同時に、必要とされる行方不明の子供達の人数から、条件を満たしているので、この件の検証はかなり進んだことになる



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アメリカの行方不明者

アメリカの行方不明者の報告は、この25年間のあいだに6倍増加している
1980年には約150,000人だったのが、今年は約 900,000人にのぼる
この増加の理由のひとつには、アメリカの人口増加が関係しているが、しかし、現実には社会から疎外された人々の深刻な問題が存在する
この、現在のアメリカでの「毎日 2,300人」という驚くべき数の行方不明者には大人も子どもも含まれる
連邦政府は 2001年に 840,279人の行方不明者の数を発表した
そして、その中の約50,000人は 18歳未満の少年少女であった
とあり、また、2013年10月22日の CNN の報道では、アメリカでは、推定で毎年約 800,000人の子供たちの行方不明が報告されている
2002年にアメリカ司法省によって発表された調査では、この1年間だけで アメリカで 797,500人の子供たちの消息が途絶えたことが報告された
ということで、1年間で「 80万人の子どもたち」が消える国アメリカという響きは何ともすさまじいものがあると思った次第です
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1_<:不安定な世界の気候が「暖」から「寒」に転換した頃、アメリカではテロの被害どころではない「日常的な暴力死」が蔓延し:In Deep:2016年01月14日:>
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アメリカという国の「人の命」

寒くて、とても物騒な 2016年となりつつあるわけですが、今回の本題というか、最近、気になったニュースが、冒頭の、「アメリカのシカゴでは、今年 2016年の最初の 10日間だけで、120人が銃で撃たれている」
というものでした

ちなみに、この 120人のうちの 19人が死亡しています

さきほど取り上げました、ジャカルタのテロの死亡者は現段階で6名
1月12日にトルコのイスタンブールで起きた自爆テロでの死者が10名
変な比較ですが、シカゴというひとつの町の年明け 10日間だけの中で銃で撃たれて死亡した人の数が、テロ事件のそれらを上回っているという事実に、何となくいろいろなことを感じた次第であります

まあ、人の死を「数の比較」で考えることは決してできないですが、仮にですが、このペースで、シカゴ(あるいは米国の他の都市)の状態が同じように推移するのなら、月に 300名以上の人たちが銃で撃たれて、まあ、そのうちの10?20%程度は死亡してしまうだろうと考えると、やはり、アメリカ(のいくつかの都市は)は私たちの暮らしている環境とまったく違うのだと、あらためて「数」で実感することができたりします

アメリカというのは、命に関しては不思議な国だとも思います
たとえば、「アメリカの行方不明者」の数

過去記事の、

・「数千万人の死」という言葉に違和感を感じないアメリカという国のイメージ
そして、戦争や耐性菌の蔓延にさえ思う「犠牲」というキーワード  2014/05/02

などで、「アメリカでは1日平均で2300人が行方不明になっている」ということをご紹介したことがありました

America’s Missing (アメリカの行方不明者)という資料には以下のようにあります

アメリカの行方不明者の報告は、この25年間のあいだに6倍増加している
1980年には約150,000人だったのが、今年は約 900,000人にのぼる
この増加の理由のひとつには、アメリカの人口増加が関係しているが、しかし、現実には社会から疎外された人々の深刻な問題が存在する
この、現在のアメリカでの「毎日 2,300人」という驚くべき数の行方不明者には大人も子どもも含まれる
連邦政府は 2001年に 840,279人の行方不明者の数を発表した
そして、その中の約50,000人は 18歳未満の少年少女であった

とあり、また、2013年10月22日の CNN の報道では、
アメリカでは、推定で毎年約 800,000人の子供たちの行方不明が報告されている
2002年にアメリカ司法省によって発表された調査では、この1年間だけで アメリカで 797,500人の子供たちの消息が途絶えたことが報告された
ということで、1年間で「 80万人の子どもたち」が消える国アメリカという響きは何ともすさまじいものがあると思った次第です
ちなみに、2002年のデータですが、アメリカ司法省が発表した「子どもたちの行方不明の理由」の内訳は下のようになっています

us-miss-2002・In Deep 過去記事

「自分の意志ではなく失踪する子どもたち」が毎年6万人以上いる
あるいは「行方不明の理由がわからない子どもたち」が、毎年 30万人以上いる
この数字は子どもだけで、他に大人の行方不明者がいるわけですから、途方もない闇(のようなもの)を感じます

・・・・・

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★ エコノミスト2016年版表紙を理解するとき、下記は参考になると思う
ただ、残念ながらタイミングもあると思われるが、安部首相・日本の役割については記載されていない


2_<:イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D.:さてはてメモ帳:2016-01-16:>

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★ ジョセフ・ティテルの予言は 30%〜40%のヒット率を誇っているそうである
ジョセフ・ティテルの「2016年予言」は興味がでてくる
下記、にその内容が翻訳されていたので案内する

3_<:ジョセフ・ティテルの「2016年予言」:世界の裏側ニュース:2016年01月17日:>

百項目を越える内容なので興味のありそうなものを案内する
内容の分類として幾つもあり整理整頓されている

2016年の全体的な予言トレンドは 次のようだ


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●ジョセフ・ティテルの2016年予言要約

2016年の全体的なトレンド

・ 今年はとても大きな変化の年となる
環境変化と気候変動ははるかに激烈になり、権力の座にあるものが権力を失う

だが、未来は確定していない
我々の日々の選択で、未来は大きく変化する

・ 私は過去30年間タロット占いをやっているが、私のクライアントの多くに、何度やっても「死のカード」が同じ配置で出てくることが多い
これはこの人物の死を意味していない

意味しているのは、ある特定のサイクルの終了である

・ 2014年の8月の後半から新しいエネルギーが支配している
このエネルギーは、限界にぶち当たったと感じ、やる気をなくなせるウツのエネルギーだ
このエネルギーが支配しているときは、特に明るいことに集中して、積極的に振る舞うのがよい

・ もし、引っ越しや転職などの直感が沸いたならそちらの方向に進むべきだ
なぜなら、いま自分がおかれた立場や状況は自分の目的には合っていないからだ

・ 2016年5月には、また新しいエネルギーのシフトがある
このエネルギーシフトの影響で、3月か4月にかけて、目標の実現には合わなくなった既存のシステムが目の前で崩壊し変化する時期がやってくる

・ 2016年5月は、ものごとを実現するには最適の時期だ
実現したい目標があるのなら、この時期に明確にすべきだ
実現しやすくなる

・ 2016年は奇跡の年となる
一見悪く見えることも起こるかもしれないが、それは必ずしも悪いことではない
よい方向の変化の前触れである

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★ 「新しい発見とテクノロジー」の分類の目新しいところは次のようだ
新年の一月の段階では 顕著な報告は無い


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新しい発見とテクノロジー

13. 2016年は画期的な発見が相次ぐ年になる
これは特に考古学の分野で顕著だ
それらの発見で、巨人、人魚、異星人などこれまでは神話に過ぎないと考えられていたものが、実在していたことが明らかになる
これはアメリカでも起こる
地球は想像以上に古い惑星だ
人類は何度も勃興と滅亡を繰り返してきている
その一端も明らかになる

14. また、海洋の神秘も発見される
それらは失われた島々や海中に消えた文明の遺跡などだ
それ以外に、聖書に神話に関する発見もある
しかしこうしたことは、政府によって隠蔽される

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★ 異星人の来訪については 奴らが隠しているが、それも限界が来るということである
漏洩情報は 巷に流れているから、選別と検証の問題である
それと、UFOによる核ミサイルの発射撃墜の動画が公開されて流されていた
所謂いわゆる、都市攻撃の前に核戦争して全滅されては狩りを楽しめないので、地上の人類の自滅させるわけにはいかない・・・


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UFOと異星人

17. 2016年は、異星人が地球に来訪している事実がさらに明らかにされる
過去60年間、テクノロジーの進歩は非常に急速だったが、その理由は異星人のテクノロジーがリバースエンジニアリングによって地球に持ち込まれたからだ
ところで、核戦争は地球では起こらない
なぜなら、異星人がそれを許さず、発射される核ミサイルは無能化させられるからだ

18. UFOが墜落し、それが多くの人々によって動画として録画される
その動画はあまりに急速に拡散するので、当局はこれを取り締まることができなくなる

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★ 奴らが隠していたことは 常識を逸脱していたので、通常のゴイ・ヒツジたちには理解不能・・・その為に、奴らも態度がでかくなり隠さなくなる・・・暴露者が必要であるから待つことになる


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「イスラム国」と秘密の暴露

19. 「イスラム国」は昨年にも増して古代の遺跡の破壊を継続する
これにより、古代の歴史の多くが完全に失われる
2003年、アメリカ軍がイラクを占領したときに最初に行ったことは、イラクの美術館に押し入り遺跡を破壊することだった
その目的は、地球や人類の真の歴史を隠蔽することである
いま「イスラム国」も同じことを行っている
これは、アメリカ軍と「イスラム国」が同じ目的でつながっていることの証拠である

76. 今年は「イスラム国」の真実が明らかになる
「イスラム国」はアメリカの支配エリートが作り出した道具である事実がはっきりする

96. トルコで大きな爆発がある
おそらくこれはロシアの攻撃だ
ロシアは、電力をすべて無効にするEMPと呼ばれる電磁波兵器を保有している
もしかしたらこれが使われるのかもしれない

97. ロシアは「イスラム国」のリーダーを捕獲するが、彼らをすぐさま処刑し、「イスラム国」をたたきつぶすとのメッセージを送る

98. アメリカがプーチンを悪魔化すればするほどプーチに人気は高まる
「イスラム国」はロシアによって壊滅される
ロシアの軍事力は極めて強力である
特に中国がロシアと協力すると、アメリカはまったくかなわない

105. アメリカこそ「イスラム国」の最大の支援者であることがはっきりする
このため、「イスラム国」を本気で壊滅しようとしているロシアとの緊張は高まる
この真実を知るとアメリカ国民は激怒する

106. おそらく「イスラム国」だと思うが、化学兵器を使用する
ロシアや中国も化学兵器を使う可能性があるが、それは要人の暗殺である

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★ 暴露が始まり、それにつれて破壊と殺人が流行る


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20. 2016年は多くの真実が暴露される年となる
スノーデンのような人物が現れ、政府機関の機密情報が暴露されるのだ
また、ディック・チェイニーやブッシュが911で行ったことが暴露される
さらに、彼らがいま計画していることが暴露される
この暴露のため計画は失敗する

21. ホリスティック医療を実践している医療関係者の殺人が相次ぐ
これは、この種の治療が癌に有効であり、これを好まないエリートが実行する殺人である
(※おそらく医療産業の利害に反するからだろう)

1ヶ月半の間に8人のホリスティック・代替医療の医師が死亡・自殺した謎(Collective Evolution、英語)

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★★

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22. 2016年は、アメリカのキャンパスや学校で昨年よりも多くの銃の乱射事件が多発する
また、911のような大規模テロが起こる
これがアメリカが戦争を引き起こす口実となる
これはアメリカのみならず世界の他の地域でも起こる
焦点になる国はドイツだ
ドイツは戦前のナチズムのカルマを完全に清算していない
2016年はテロの多発という形でこのカルマの清算が迫られる

23. 2016年の最大のキーワードは、真実の暴露だ
だがアメリカは、これまであまりに多くの悪行を行ってきたので、真実が暴露されようとも簡単にカルマを清算することはできない
アメリカには多くの悲劇が爆発的に襲う

24. イラクやシリアについても隠されている真実が暴露される
米国民はこれを知って激怒する
エリートは国民がパニックに陥らないために真実を隠蔽してたと釈明するが、国民の怒りは収まることはない
エリートはこれによって権力の座から引きずり落とされるのを恐怖し、権力に止まるためにあらゆることをする

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★ バチカンからみで、ギョッとするような情報が多々流れそうです


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人類の起源、バチカン、新たな発見

25. オーク・アイランドで多くの遺物が発見される
これは「テンプル騎士団」が残した秘密の品々だ
しかしこれには「失われたアーク」は入っていない
発見されるのは多くの文書類だ

26. 現代では中東が多くの戦争の舞台となっているが、これには理由がある
それは、中東こそ人類の起源の秘密が隠されている地域だからであり、それを完全に破壊することをエリートは目標にしているからだ

27. また、バチカンとカトリックの真の計画と目的も暴露される
それとともに、バチカンのスキャンダルが明らかになる
5月に大きなエネルギーの転換があるので、これはその前の3月か4月に起こるだろう

28. バチカンとカトリックは、もはや人類の必要性に合う組織ではなくなっている
したがって、早晩崩壊することになるだろう
これはローマ法王の暗殺という形で起こるかもしれない
その理由となるのは、ローマ法王によるバチカンの醜い真実の暴露である
これに抵抗するバチカンの高官が暗殺を試みるのだ
また、いまの法王がローマカトリック最後の法王になる可能性が高い

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★ 「今年が私たちにとって最後のクリスマスになるかもしれない」
かなり激動のひびとなりそうです


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★バチカンも女王も魔力を失った? カラス事件2連発

Pope Says 2015 This May Be Our Last Christmas
(翻訳終了) どれも「予言」なんですが、昨年辺りからの動きを見ていると、どれも実現する可能性が高そうですし、既に起きていることなども含まれていたりしますね
最後の「バチカンの最後」についても、ローマ法王が「今年が私たちにとって最後のクリスマスになるかもしれない」と発言していましたが、ひょっとしたら「私たち」というのはバチカンだったりするのかも?
バチカンのスキャンダルの数々も、今はまだ独立系メディアで騒がれているのが中心ですが、それももっと表に出てきても不思議はないです

新世界へのシフトなどの部分は、ぜひ実現してもらいたい予言もたくさんありますね〜

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★ 環境変動と自然災害については 掃いて捨てるほどあり、これからは掃いて捨てることも出来ないくらい麻痺するようなものとなる


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環境変動と自然災害

29. 特に今年は激しい環境異変と気候変動が襲う
これらの基本的な原因は地球温暖化ではなく、長期の歴史的なサイクルである
人類は何度も激しい気候変動のサイクルを経験しているが、これと同じものを今回も経験することになる

30. アメリカでは特に東海岸から南東部にかけて激しいハリケーンが襲う
ニューオリリーンズ、テキサスなど過去に大規模災害を経験したが地域が同じような被害に遭う
これは、「サンディ」と「カトリーナ」の再来である
東海岸では、5つのハリケーンがひとつになったような巨大なハリケーンが襲う

31. 2月に入ると東海岸ではすさまじい寒波が襲う
吹雪が襲い、すべてが凍りつく
また春には湿度が上昇するので、豪雨が襲う
そして、夏はこれまで経験したことのないほど暑くなる
このため、世界各地で干ばつが発生し、水不足になる

32. 干ばつのため世界の穀物生産が大きな影響を受け、穀物価格は上昇する
それ以外に、コーヒー、オレンジ、牛乳なども上昇する

33. また、巨大な太陽フレアが地球を襲うので、世界各地の大都市で大規模停電が発生する
これはアメリカ、中国、日本、オーストラリア、ドイツ、フランスなどで起こる

34. ハワイでは休火山の爆発、地震、巨大なハリケーンが発生し、自然災害の当たり年になる

36. 2016年はこれまでにない暑い年となる
このため、アメリカ西部、インド、中東、アフリカ、中国、オーストラリアなどで厳しい干ばつが発生する

38. 極度の乾燥が原因で、ネバダ州などでは砂漠が拡大する
いまこれを止めるための方法が試されているが、結果は悲惨なものとなる
ラスベガスは人の住めない都市になるかもしれない

39. 世界各地でひどい干ばつが発生する
このため、戦争ではなく干ばつが原因の難民が多数発生する
また、オーストラリアやアフリカでは危険な山火事が起こる
これは絶滅危惧種の生息地域で起こるので、こうした生き物を救うための大規模な活動が行われる

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★ 東京オリンピックの返上・・・放射能に関する日本政府の隠蔽工作も限界が来て・・・世界のアスリトから拒絶されるのが原因かもしれない


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40. フクイチはあいかわらず放射能汚染水を垂れ流しているが、その世界的に危険な影響が目に見える形で明らかになる

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★ 地震については幾つも予言している
日本関連も幾つかある


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41. 2016年から17年にかけて巨大地震が多発する
これは、インドネシア、アメリカ、中国、日本で起こるはずだ
特にカリフォルニアでは大きな地震が起こる
サンフランシスコは数回地震に襲われる
だがカリフォルニアの本格的な巨大地震は、2017年から2018年になるだろう

43. アメリカの沿岸部の地域はすべて危険である
多くの自然災害が起こるので、人々は内陸部に永久に避難しなけれなならなくなる
一部の人はもといた場所に戻るが、さらに大きな災害に襲われる

44. 場所ははっきりしないが、アメリカで巨大な山崩れが発生する
これは、なにかの建設が目的で山を切り出したことが原因だ

45. ペルー、チリ、アルゼンチン、エクアドルでは巨大地震が発生する
これは、人間が自らの行動を正そうとはせず、戦争や自然破壊を継続していることに対する地球の怒りの現れだ

46. おそらくニューオリリーンズで大規模な堤防の決壊がある
これで河の水が都市を襲うが、それは津波のように見える
南東部や東海岸を襲うこうした自然災害は、救援の遅れなど大きな問題が起こる

47. ワシントン州やハワイにあるだれも予想しなかった休火山が突然と噴火する

48. まだはっきりとは分からないが、グランドキャニオンで予想を越えたことが起こる
おそらく地震などの自然災害だろう
また、グランドキャニオンの洞窟で長い間隠されていた品々が発見される

49. 今後16カ月以内に、日本を2つの巨大地震が襲う
規模はマグニチュード9.0に達する
ひとつは「ナガタ(※長野か新潟のことか?)」でこれは内陸で起こる
二つ目は高知で、これは海で発生し津波を引き起こす

50. また、2016年から17年にかけて、中国でも3つ地震が起こる
さらに、パプアニューギニア、フィッリッピン、カリフォルニア、ロシアでも起こる

51. 次の津波はフィッリッピンで発生する
マグニチュード8.2を越える地震が3つ発生し、津波を引き起こす

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★ 他の予言においても、次は 美人の女性と語られているし、エコノミストの表紙にもある
どうやら奴らの計画では クリントン女史が次期大統領となっているようだ


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アメリカの大統領選挙とオバマ大統領

52. ドナルド・トランプは大統領にならない
トランプはマスメディアが作り上げた虚像だ
いずれマスメディアはトランプを切る捨てる

53. トランプとクリントンは親しい友人だ
実に仲がよい
トランプが立候補したのは、クリントンを勝利させるためである
これはすべて事前に計画されたことだ
トランプはいわばクリントン勝利の露払いの役割だ

54. 大統領選挙では、2012年のオバマのキャンペーンのときのように、大きなハリケーンが襲う
これは、特定の人々に選挙に行かせないようにするための策略だ
また、アメリカ国内で大きなテロが起こる
クリントンはこれを利用してヒーローになる
そうさせるために画策されたテロだ

55. オバマ政権だが、大統領の知らないところで支配エリートがなにかを画策している
一方オバマは、自分の良心にしたがった正しい行動を決意するが、これはエリートの計画と衝突することになる
この結果、オバマが暗殺され、短い期間だが、バイデン副大統領が引き継ぐことも十分にある
また逆に、なんからの国家的な緊急事態が起こり、オバマの任期が延長されるようなことも起こる可能性がある

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★ 第3次世界大戦の初期の情報戦と布石の小競り合いは 起きている
問題は どのタイミングで本格的な熱い戦闘となるかである
核ミサイルの撃ち合いについては 発射されてもUFOに破壊されると予言されている
噂のオバマ大統領が暗殺されるようだと、奴らの計画の熱い大戦の段階に進んだと考える必要性があるようだ


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第3次世界大戦

56. いずれにせよ、次の大統領は確実に第3次世界大戦の引き金を引く
すでに第3次世界大戦は始まっていると言ってもよい状態だ
ただ、大規模な戦争になっていないだけのことだ
いま方向転換するなら未来は変えることができるが、そうでない場合、第3次世界大戦は起こる運命にある

57. この戦争が遠い将来に起こると思ってはならない
オバマ大統領が政権の座にあるときに起こる可能性があるのだ
どのようにしてオバマが戦争の引き金を引くのかは分からないが、その可能性はある

58. 第3次世界大戦が起こると同時に、地球の環境異変は一層激しくなり、頂点に達する
地球の歴史で何度も繰り返されたように、文明が消滅してもおかしくない水準に達する
支配エリートは地下都市のようなものを建設しているが、これはこうした環境変動に備えるためだ

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★ 来たるべき時代は 「最終的には均衡のとれたバランスのよい社会」とは良い表現である
それが、どのタイミングか分からないのが欠点であると同時に、奴らのバックを破壊するか閉じ込めないと・・・


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59. しかし、支配エリートの計画は最終的にすべて失敗する
最終的には均衡のとれたバランスのよい社会はいずれかならず到来する

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★ 社会を不安定にするには いろいろと不安を呼ぶ出来事が必要だ
皆さんは 巻き込まれないように行動に注意する必要がある


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事故、シンクホール、テロ

60. 世界各地でインフラの崩壊が相次ぐ
橋が落ちたり、道路が陥没したりする
また、謎のシンクホールも多数出現する
特にこれは大きな地震の後多発する
また、ピラミッドの近くにもシンクホールが出現する

61. 2016年には事故が多発する年となる
航空機や自動車、そして鉄道などの事故だ
さらに、大きな鉱山が3つ崩落する
そのひとつは金鉱山だ
それらはオーストラリアとアメリカだ
また、工場などの生産設備の事故も相次ぐ
それは、中国、日本、香港、ロシア、カナダなどで起こるはずだ

62. 最近、中国の天津で起こったような工場の大規模な事故も起こる
そのひとつは日本の自動車メーカーの工場だ
ニッサンかもしれない

63. また、昨年フォルクスワーゲンで発覚したような排出ガスの不正が他の自動車会社でも見つかる
そのときの大統領はすでにクリントンになっているが、大企業の利益を代表する彼女は、自動車会社の側に立ち、救済に奔走する

64. 鉄道と地下鉄の事故も多発する
これは、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなので起こる
これらは脱線に見せかけたテロも含まれている

65. 航空機の爆発が相次ぐ
ひとつは砂漠地帯で航空機が爆発する事件だ
次に、アメリカが航空機を打ち落としておきながら、ロシアのせいにする事件が起こる
さらに、エジプト発の航空機とパリ発の航空機がハイジャックされる事件が発生するが、当局の間違いが原因で悲惨な結末になる

66. アメリカ国内の警察の行き過ぎた暴力は、爆発的に増加する
多くの無実の市民が射殺される
だが、司法制度は機能せず、逆に無実の市民が逮捕されるようなことも起こる

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★ 既に案内したように、世界を混乱の堝・るつぼの中に置く必要がある
それには トップ国家のアメリカから・・・・ということになり、いろいろと不安を煽る出来事の羅列となる


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67. 私は昨年、「自由の女神像」がテロの標的になると予言した
事実、8月19日には「自由の女神像」ではテロ予告があり、一時的に閉鎖された
昨年はなんとか回避できたが、今年は「自由の女神像」が本当にテロの標的になる恐れがある

68. 2016年はアメリカにとって大変な時期になる
巨大なハリケーンがニューヨークを襲い、最悪な場合ニューヨークは水没し、20年間人が住めない場所になる可能性すらある

69. アメリカの支配エリートは、モールやショッピングセンターで射撃事件を引き起こし、これを理由に国民から銃を没収しようとする
これがうまく行かないと、銃の強制没収を行う
だがこれも失敗する
国民は銃をとって抵抗し、内戦になる可能性すら出て来る

70. ビーチで規模の大きいテロが起こる
これはアメリカとは限らないが、もしアメリカであったならフロリダやカリフォルニアのビーチになるだろう
ブラジルの可能性もある

71. 中国かロシアの軍用機が沿岸に向かう光景が見える
どこの沿岸か分からないが、ここが攻撃されるのかもしれない

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★ 警察が悪魔崇拝の儀式に突入ではなく、現段階にして、アメリカの警察の本質は 悪魔崇拝の配下そのものである
もちろん、本来の警察官も多いが権力的には弱い・・・

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72. 悪魔崇拝は衰えないどころか、一層盛んになっている
警察が悪魔崇拝の儀式に突入し、参加者を逮捕するようなことも起こる

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★ 製薬会社は 残念ながら、例外を除いて毒薬・麻薬会社になり果てている


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73. 今年は、エネルギー企業のカルマの清算が迫られる年になる
太陽フレアの直撃によって発電所がやられて広域停電が起こり、これをきっかけに自然エネルギーへの転換が促される
また、製薬会社のカルマの清算が迫られる
製薬会社のCEOは逮捕される事件が相次ぐ

74. イエローストーンの一部の地域が永久に閉鎖される
この原因は、環境異変や動物の攻撃である

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★ 動物の異常行動は散見されているが、本格的になると思われる


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75. 2016年には、行動が異常になった動物が人を攻撃するような事件が多発する

これはサメや熊、そして犬で見られる
さらにこれは、動物園のような場所でも起こる
これはアフリカで起こるが、アメリカのシカゴでも起こる

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★ 既に、「アメリカの支配エリートが作り出した道具である」ことは暴露されているが、一般的に認知されることを指していると思われる


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76. 今年は「イスラム国」の真実が明らかになる
「イスラム国」はアメリカの支配エリートが作り出した道具である事実がはっきりする

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★ 経済的には 2016年の最初から中国の相場はクラッシュ始めている
つられて、世界中も荒れ始めている
いずれにしても、現在の経済システムは 一度破壊しなければ、新しい経済システムも構築できない
新しいシステムを何れかが構築するかである
奴らに再構築させる意志はないようだが・・・


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世界経済

77. 金の価格は一時的に下落するが、それが終わると金は極端に暴騰する
これは2016年と17年に起こる
この原因はドルの下落である

78. 原因は分からないが中国の相場はクラッシュする
これで人々はパニックする

79. エリートは統一通貨を導入した世界政府を樹立しようとする
そのためドルを暴落させようする
一方アメリカ政府は、ドルの暴落を阻止するためにあらゆることをする
ドルよりも早くユーロが暴落するように誘導する
これは成功してユーロは暴落するが、ドルもすぐにこれに続くことになる
エリートはドルの危機が迫っていることを国民の目から隠すために、国内でさまざまな事件を画策する

NWO:
統一宗教・統一通貨・統一政府、そしてたった一人のリーダー(アンチ・キリスト)(英語)

81. インターネットのシステムの一部がクラッシュし、SNSがアクセスできなくなる
また、企業に巨額の損失を与えるハッキングが横行する
さらに、大手の金融機関がハッキングされ、人々の借金が完全に消されてしまうようなことも起きる
この犯人は捕まるが、損失は回復されない
だが、同じような事件は2度起こるが、そのときは犯人は捕まらない

82. 中国の新しい通貨政策の実施で、ドルの暴落には歯止めがかからなくなる
これにともない、世界の市場はクラッシュする
金は4月に一時的に下落するものの、その後、これまでにないくらいの勢いで上昇する

−−−
★ いろいろと盛りだくさん・・・


−−−
83. 古代の遺跡の発掘が原因で、新しいインフルエンザのウィルスが拡大する
これに有効なワクチンは存在しない
このインフルエンザは世界的な流行となる

84. アメリカはアフガニスタンに侵攻した本当の理由が明らかになる
アフガニスタンは世界最大の大麻の産地である
CIAはこれの完全な支配権を求めたのだ

(グラフ:タリバン支配下の後、アメリカ・NATOの支配下のアフガニスタンでオピウムの生産が急増しているアフガニスタン)

85. 昨年パリで起こった同時テロは、始まりに過ぎない
エッフェル塔やパリの2つのホテルでテロが起こる
ホテルのひとつは完全に焼け落ちてしまう

86. 2016年はドイツにとっては最悪な年となる
テロが激増するのが見える
また、銀行や商店に人の長い列ができるのが見える
またロシアと欧米は冷戦時代に戻る

87. 今年は「自由の女神」に関する予言がとても多いが、これはこの像がアメリカを象徴しているからだ
アメリカ本土が戦火にまみえたのは、独立戦争と南北戦争の2つだ
だが2016年には、国内で戦闘が勃発する

88. ロシアとアメリカの緊張はさらに激化する
オバマもプーチンも、自分こそ聖書の終末予言を実現する人物であると信じているようだ
これは大変に怖いことだ
特にオバマ大統領は任期中に暗殺される可能性がまだ残っている

89. 2016年には送電線が破壊され、大規模停電が起こる
この停電で大都市では犯罪が激増する

90. 2016年は、1960年代が再来したかのような状況になる
抗議運動が激増し、平和と愛を叫ぶ運動が盛り上がる

91. エボラウィルスの新たな蔓延がある
さらに、新種のウィルスの蔓延も始まる

−−−
★ 牛肉加工業者が人肉加工業者でもあった・・・知ればギョッとするかも
既に、これらのことは見越して菜食生活であるが、仲間が増えることは良いこと・・・


−−−
92. 牛肉加工業者が隠し続けていた真実が暴露される
牛が出すガスが地球温暖化の原因のひとつであることがはっきりするが、それだけではない
多くの人は真実を知るようになり、菜食主義が一般化する

−−−
★ イスラエルも奴らが構築した道具であるが、そのことをイスラエル人たちが知ったとしても手遅れかもしれない


−−−
93. イスラエルは、これから始まる第3次世界大戦の引き金を引く国のひとつになる
核兵器を使う国があるとすれば、それはイスラエルになる
一方、イランはまったく戦争をする意志がない
だが、イスラエルはあまりに多くの悪行のカルマがあるので、最終的にこの国は消滅する運命にある

−−−
★ 昨年末頃から、奇形児の出産に対する警告が流されている


−−−
94. 気候変動によって蚊の生息地域が変化するので、病気を媒介する蚊が予想もしなかった地域で蔓延する
これは世界的に大きな問題になる

95. 牛、豚、鳥に病気を媒介する新しい種類の害虫が蔓延する
これにより、膨大な数の動物が死ぬ

−−−
★ 「イスラム国」はアメリカの奴らの外部組織で、経済的には隣国のトルコが面倒を見る構図になっている
ロシアの政府は 承知のことであるから・・・下記は纏めて追跡する必要がある


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96. トルコで大きな爆発がある
おそらくこれはロシアの攻撃だ
ロシアは、電力をすべて無効にするEMPと呼ばれる電磁波兵器を保有している
もしかしたらこれが使われるのかもしれない

97. ロシアは「イスラム国」のリーダーを捕獲するが、彼らをすぐさま処刑し、「イスラム国」をたたきつぶすとのメッセージを送る

98. アメリカがプーチンを悪魔化すればするほどプーチに人気は高まる
「イスラム国」はロシアによって壊滅される
ロシアの軍事力は極めて強力である
特に中国がロシアと協力すると、アメリカはまったくかなわない

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★ これはアメリカだけであるかが問題で、アメリカナイズされているから、飛んで火に入る夏の虫的な日本国民も多発するかもしれない


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99. ファーストフードのレストランで死者が出るような問題が発生する
原因は汚染された食品である
これでファーストフードの大きな問題が明らかになる

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★ 地球の世界の政府は 嘘つきである
奴らによって指名された輩の集団であるから、それらのことを認識して見ていれば理解が進む


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100. 特にヨーロッパを中心に、政府の嘘に抗議する多くの運動やデモが相次ぐ
これはドイツ、スペイン、イタリアなどで起こるが、政権が倒れる国々も出て来る

101. 英国の王家では権力の移動が起こる
これは9月に起こるだろう
その結果、王家は権力を失い衰退する

102. 2016年は多くの大企業が破綻する年になる
これには食糧生産に関係する大手企業も含まれるので、人々は地元の食料品店を見直し、地産地消へとシフトする

103. 夏の夜の広域停電がきっかけで刑務所で暴動が発生し、多くの囚人が脱走する事件が起こる
これはアメリカか、またはメキシコで起こる

104. アメリカの司法制度と警察は大変に腐敗している
2016年にはこの腐敗のひどさが明らかになり、怒った民衆が警察署を襲う事件も増える

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★ 有名人の運命と死から、彼らは結構に抵抗しているようだ
マレーシア航空・・・


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有名人の運命と死、マレーシア航空

107. ところでコメディアンのビル・コスビーだが、彼が今のようなスキャンダルに巻き込まれているのは、エリートがコスビーの黒人に対する社会活動を嫌がり、コスビーを引きずり落とそうとしたからである
残念ながらコスビーは、2016年の終わりから2017年の始めにかけて死亡する

108. 今年は、ジミー・カーターとジョージ・ブッシュという2人の元大統領が死亡する
また、ミック・ジャガーとボブ・ディランという2人の伝説的なミュージシャンも死亡する
また、アレサ・フランクリンも亡くなる

110. マレーシア航空は多くの不運に見舞われる
マレーシア航空機の事故はこれからも続く
5月に大きなエネルギーのシフトがあるので、この時期に起こるかもしれない

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★ 隕石については 巷に幾つか流されている
測定事実の情報待ちということである


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111. 少なくとも3つの大きな隕石が落下する
この影響でかなり大きな地震が発生するが、破滅的なものにはならないはずだ
これはもしかしたら2017年かもしれない

112. ロシアは、ヨーロッパのどこかの国をEMP兵器を使用して攻撃する可能性がある
これも2017年になるかのしれない

113. アメリカ国内のテロがあるとすれば、7月4日の建国記念日だろう
要注意だ

114. 軍隊の劣化にともない、アメリカは徴兵制を復活させる可能性が高い

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★ 最近、新惑星の存在を推算したと発表された
その内容を見たとき、いよいよ 「第10番惑星」「惑星X」「ニビル」が地球に接近して、下手をすると人々が視認するでき大騒ぎになると考えて工作情報の垂れ流しを始めたな〜と思うようになった
過去、宇宙人探査のオメガ計画など、地球上に宇宙人がきていることから目を逸らす工作を盛んにやっていた
このことを考えると、不可解な数々の探査機器・設備から考えても臭い新惑星の情報である
発表されたその推定情報を見ると、推定された「惑星X」とおよそ似つかわしくない方角を探すことになるからである
このことに気がついた記事があったので案内する


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4_<:A Happy New Year New Planet!:ついに表の学者がニビルに言及!?:井口博士のサイト:2016年01月22日:>
・・略・・
Brownによると、新惑星の質量は冥王星の約5000倍だという
冥王星とは異なり、プラネットナインの重力影響は極めて強く、惑星として分類することに疑問の余地はない
まあ、この発見の主張の「仕方」を見ればわかるが、この2人は故ゼカリア・シッチン博士の「第10番惑星」「惑星X」「ニビル」のことを知っていた
だから、シッチンによって世界的に有名になった「第10番惑星」を眉唾物にするために、まず天文学会が「第9番目の惑星冥王星」を太陽系の惑星から外した
なぜなら、ニビルの住人の「シュメール碑文」に残された記述と冥王星の軌道や形などの特徴が見事に一致しているということが一般に知られるとまずいからである

そうやって一旦太陽系の惑星が8個になると、もうだいぶ前から(何十年も前から)知られていた「第10番目の未知の巨大惑星」の存在を、あたかもつい最近になって解ったかのような「振り」をして、最新発見として今度は「第9番目の惑星」という触れ込みで出す
すると、馬鹿な大衆はシッチンの「ニビル」や「惑星X」のことは忘れるだろうと考えたのだろう
さらに、すでにシッチンによって「第10惑星」として知られた惑星を「第9惑星」という自分たちがつけた名前で乗っ取ることができる

とまあ、権謀術数得意のニダヤ(偽ユダヤ系)の学者グループのやり方とはそんなものである

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===NO n090050:参考文献の目次===

001:不安定な世界の気候が「暖」から「寒」に転換した頃、アメリカではテロの被害どころではない「日常的な暴力死」が蔓延し:In Deep:2016年01月14日:
002:イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D.:さてはてメモ帳:2016-01-16:
003:ジョセフ・ティテルの「2016年予言」:世界の裏側ニュース:2016年01月17日:
004:A Happy New Year New Planet!:ついに表の学者がニビルに言及!?:井口博士のサイト:2016年01月22日:

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===NO n090050:参考文献の目次詳細===

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:不安定な世界の気候が「暖」から「寒」に転換した頃、アメリカではテロの被害どころではない「日常的な暴力死」が蔓延し:In Deep:2016年01月14日:

案内 
翻訳 
原稿 http://indeep.jp/life-of-american-and-era-of-terror/

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不安定な世界の気候が「暖」から「寒」に転換した頃、アメリカではテロの被害どころではない「日常的な暴力死」が蔓延し

気象の異常な変動と社会の物騒さが増す2016年1月に
この冬は 12月あたりからお正月過ぎまで、とにかく暖かい冬でした
なんだかんだと暖かい冬は楽でしたが、その暖かい冬も終わりに近づいているのかもしれません
今日( 1月14日)、気象庁から 1月19日以降に関しての「異常天候早期警戒情報」が発令されていました

jma-weather-anormaly-2015-01・気象庁 異常天候早期警戒情報

これによりますと、1月19日から 1月28日まで、各地域で警戒する事項としては、

・東北  大雪(確率 30%以上)
・関東甲信越 低温・大雪(確率 30%以上)
・北陸  低温・大雪(確率 30%以上)
・東海  低温・大雪(確率 30%以上)
・近畿  低温・大雪(確率 30%以上)
・中国  低温・大雪(確率 30%以上)
・四国  低温(確率 30%以上)
・九州  低温(確率 30%以上)
・沖縄  低温(確率 30%以上)

となっていて、北海道以外のほぼすべての地域に低温などの異常天候早期警戒情報が発令されました

この「突然の気温と気候の変化」が起こっているのは日本だけではなく、北半球では全体として暖かい冬から一転してきています

昨日の記事に書きましたように、フィンランドでは、マイナス 41度という極端な寒波に見舞われている地方が出てきていたり、アメリカも寒いところが多くなっていて、報道では、ミネソタ州では平地でマイナス 24度などの気温が記録されているようです

ミネソタ州のスタジアムで表示されている温度計(アメフトの試合中)

Minnesota-minus-24・It’s so cold in Minnesota that camera batteries are freezing, and it gets worse

また、インドの報道では、北部ラージャスターン州で、1月12日に寒波で少なくとも 2名が凍死、中東カタールの報道では、カタールでは、すでに 40日間、異様な寒波が続いているのだそう
暖かい冬は過ごしやすかっただけに、あまり極端な寒さにさらされるのはちょっとイヤだなあと素直に思います
今日は多少の防寒グッズを買ってきたりしていました
寒くなると、風邪だとかインフルエンザも流行しやすいですが、本格的な寒さの前に、東京都ではインフルエンザ流行宣言も発表されたりしています

都内インフルエンザ流行始まる
NHK 2016/01/14

インフルエンザの患者が都内で増えていることから、東京都は「インフルエンザの流行が始まった」と発表し、こまめな手洗いやうがいなど予防策の徹底を呼びかけています

東京都によりますと1月10日までの1週間に都内419の医療機関から報告されたインフルエンザの患者は1施設あたり1.7人になりました
東京都は流行開始の目安となる「1」を超えたとして14日、都内で「インフルエンザの流行が始まった」と発表しました

今後、本格的な流行が予想されることから、都はこまめな手洗いやうがいを徹底するほか、予防接種を受けるなどの対策をとるよう呼びかけています

これからの冬で気を付けることは・・・寒さとインフルエンザと・・・あとはまあ、テロもですかね・・・

今日は IS だと思われる事案がインドネシアまで近づいてきました

インドネシア・ジャカルタ中心部で複数の爆発、銃撃戦 6人死亡
THP 2016/01/14

1月14日、インドネシアの首都ジャカルタの中心部で複数回の爆発音が聞こえた
CNNによると、警察署が襲撃されたようだという
警察当局は、警察官1人を含む、少なくとも4人が死亡したことを認めた

時事通信は、警察官3人を含む6人が死亡したと伝えた

ロイター通信によると、爆発は少なくとも6回あり、うち1回は自爆によるものとみられるという
現地では警察との銃撃戦も発生している
現地のツイッターなどを見ますと、警官たちが銃を持って構えている様子が納められていますので、犯人と警察が対峙している時もあったのかもしれません
2016年01月14日のジャカルタ市内
jakarta-terror-2016-01-14・Twitter

もうずっとですが、物騒ではあります
物騒ではありますが、しかし、先日のトルコもそうですけれど、こういうことは、物騒という曖昧な概念を越えて、「おそらく現実にまだまだ起きる」と考えながら、たとえば、海外に行かれようとしている方々も計画を立てられるのがよろしいかと思います
実際、テロの該当地域は事実上、どんどんと広まっています
そして今後、仮にですけれど、西側諸国がシリアやイラクで IS から土地などを奪回したりして「勝利宣言」などに至った場合、今度は、「戦場は世界中」ということになるわけで、それが最も物騒な展開かと思います
そういえば、パリのテロの後、フランス政府は、「テロに遭遇した場合のサバイバル・ガイド」を発表していました

フランス政府が発行した「テロ遭遇時のサバイバルガイド」ページ.1
survival-guide-paris・Daily Mail

上のように、いくつかの項目で、テロに遭った時のためのサバイバルの方法などが描かれています
他にも、屋内に立てこもってバリケードを作る方法や「助けの求め方」なども記されていますが、まあしかし、このイラストのように、スラスラと壁をつたって逃げられる人はほとんどいないような気はしますし、今回のジャカルタのような爆弾テロの場合だと、こういう方法論はあまり意味がないというのも事実で、私のような素人から見ましても、「役に立ちそうで、多分、あまり役に立たないサバイバル・ガイド」という気もしないでもないです

とはいえ、各自、そういう知識を持っていてもいい時代なのかもしれません
物騒な時代には物騒な時代なりの「生きるための知恵」というものもありそうです
前置きが長くなってしまいましたが、今回の本題はアメリカに関してのものです

アメリカという国の「人の命」

寒くて、とても物騒な 2016年となりつつあるわけですが、今回の本題というか、最近、気になったニュースが、冒頭の、
「アメリカのシカゴでは、今年 2016年の最初の 10日間だけで、120人が銃で撃たれている」
というものでした

ちなみに、この 120人のうちの 19人が死亡しています

さきほど取り上げました、ジャカルタのテロの死亡者は現段階で6名
1月12日にトルコのイスタンブールで起きた自爆テロでの死者が10名
変な比較ですが、シカゴというひとつの町の年明け 10日間だけの中で銃で撃たれて死亡した人の数が、テロ事件のそれらを上回っているという事実に、何となくいろいろなことを感じた次第であります

まあ、人の死を「数の比較」で考えることは決してできないですが、仮にですが、このペースで、シカゴ(あるいは米国の他の都市)の状態が同じように推移するのなら、月に 300名以上の人たちが銃で撃たれて、まあ、そのうちの10?20%程度は死亡してしまうだろうと考えると、やはり、アメリカ(のいくつかの都市は)は私たちの暮らしている環境とまったく違うのだと、あらためて「数」で実感することができたりします

アメリカというのは、命に関しては不思議な国だとも思います

たとえば、「アメリカの行方不明者」の数

過去記事の、

・「数千万人の死」という言葉に違和感を感じないアメリカという国のイメージ
そして、戦争や耐性菌の蔓延にさえ思う「犠牲」というキーワード  2014/05/02

などで、「アメリカでは1日平均で2300人が行方不明になっている」ということをご紹介したことがありました

America’s Missing (アメリカの行方不明者)という資料には以下のようにあります

アメリカの行方不明者の報告は、この25年間のあいだに6倍増加している
1980年には約150,000人だったのが、今年は約 900,000人にのぼる
この増加の理由のひとつには、アメリカの人口増加が関係しているが、しかし、現実には社会から疎外された人々の深刻な問題が存在する
この、現在のアメリカでの「毎日 2,300人」という驚くべき数の行方不明者には大人も子どもも含まれる
連邦政府は 2001年に 840,279人の行方不明者の数を発表した
そして、その中の約50,000人は 18歳未満の少年少女であった

とあり、また、2013年10月22日の CNN の報道では、
アメリカでは、推定で毎年約 800,000人の子供たちの行方不明が報告されている
2002年にアメリカ司法省によって発表された調査では、この1年間だけで アメリカで 797,500人の子供たちの消息が途絶えたことが報告された
ということで、1年間で「 80万人の子どもたち」が消える国アメリカという響きは何ともすさまじいものがあると思った次第です
ちなみに、2002年のデータですが、アメリカ司法省が発表した「子どもたちの行方不明の理由」の内訳は下のようになっています

us-miss-2002・In Deep 過去記事

「自分の意志ではなく失踪する子どもたち」が毎年6万人以上いる
あるいは「行方不明の理由がわからない子どもたち」が、毎年 30万人以上いる
この数字は子どもだけで、他に大人の行方不明者がいるわけですから、途方もない闇(のようなもの)を感じます

あと、ずいぶん前の記事ですが、

・米兵の最大の敵は自分: 2010年の戦闘死462人 自殺死468人  2011/02/10

という記事で、 2010年の時点の話で、
「アメリカ軍では戦闘で死亡するより自殺で死亡する兵士の数のほうが多い」
ということをご紹介したことがあります

soldier-2010・More U.S. Soldiers Killed Themselves Than Died in Combat in 2010

アメリカという国と、その国の人の命の重さの関係は思っている以上に考えさせられる部分があります
冒頭のシカゴの銃撃に関して、シカゴ・トリビューンの記事をご紹介して今回は締めたいと思います

10 days into new year, more than 100 people shot in Chicago
Chicago Tribune 2016/01/11

新年の最初の10日間で、シカゴでは100人以上が撃たれた
新年を過ぎた週末 1月9日、 シカゴ全域で 7人が射殺され、多くが負傷した
警察発表によると、2016年に入って一週間で 100人以上がシカゴ市内で銃で撃たれたという
致死にいたったものとしては、強盗を働いた二人の二十代の若者が店員に射殺された事案、シカゴのラーム・エマニュエル市長の自宅から4ブロック先で起きたパーティでの銃撃事件などがある

他に、

・1月8日午後から翌朝までに 4人が死亡し、12人が負傷
・1月9日から翌朝までに 3人が死亡し、9人が負傷
・1月10日には 9人以上が銃により負傷

などとなっている

シカゴ・トリビューンがまとめたデータによると、1月1日から 1月11日午前までの時点で、少なくとも 19人がシカゴ市内で銃により死亡しており、101人以上が負傷している

昨年同時期と比べると、2015年のこの時期は 9人が銃で死亡し、30人が負傷となっており、今年は明らかに銃での死傷者が増加している
銃での死傷者増加を受け、シカゴ警察のスポークスマンは「慢性的なギャングの抗争」を強く非難する声明を出した

戻り


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:イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D.:さてはてメモ帳:2016-01-16:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1976508.html#more
翻訳 http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b74bf9484ceb12e7dd4fe779f3a113bb
原稿 http://www.henrymakow.com/141002.html

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イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D.
2016-01-16

こにも再掲します

イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D.
その1 October 14, 2002
(訳注:Svali の元記事は2000年のものです)

もしあなたが現在の出来事に悪魔の手を検知する場合は、あなたはあなたが考えているよりもずっと真実に近いかもしれない

イルミナティ・カルト教団内で育てられた一人の女性が、米国の人口の1%からなるある強力な秘密組織について述べている
その組織はすべての社会的機関に浸透し軍事的な乗っ取りを密かに画策しているという

彼女の暴露は、「テロとの戦い」と「国土安全保障」を真の光の中に投げ込んでいる

「Svali」はその女性の仮名で、年齢は45、1996年までそのカルト教団のためのマインド・「プログラマー」であった
彼女はサンディエゴ支部では第6番目のヘッド・トレーナーで、彼女に報告を行う30名のトレーナーを率いていた
彼女はイルミナティの隠された権力とアジェンダを人類に命がけで警告している
彼女は、世界で最も富裕で最も権力のある人々が主導するある残虐な悪魔崇拝カルトについて述べている
それは大部分同性愛者であり、小児性愛者であり、動物犠牲と儀式殺人を習慣的に行っている
それはCIAとフリーメーソン組織と「ぐるになって」作業している

それはアーリア人至上主義者(ドイツ人が最上部といわれている)だがユダヤ人背教者を歓迎する
(訳注:結局「ユダヤ」系ドイツ人でサバティアン・フランキスト系改革派「ユダヤ」人主導なのではないだろうか
アーリア人とは「エイリアン」異邦人?でもある)

それは、世界の麻薬、銃、ポルノ、売春の業界を支配している
それは政治的暗殺や、9.11、メリーランド州の狙撃者、そしてバリ島爆弾爆発を含む「テロリズム」の背後にある手かもしれない
(訳注:いまでは、「かもしれない」はいらないですが)

それは、地方自治体、州および国家レベルの政府;教育や金融機関;宗教そしてメディアに潜入している
(訳注:最近はバレバレですね
もうばれてもいいのか?)

ヨーロッパに基盤をおいて、それは「世界秩序」を計画している
それはその初期の試みであるナチズムや共産主義をピクニックのように見えるようにするだろう

   もう一つの詳細:これらの人は幸せではない

Svaliの勇気ある証言は、なぜ我々の子供たちはもはや市民の価値を教わらないのか、なぜ彼らが同性愛と暴力に慣らされているのか、そしてなぜ我々の「文化」がニヒリズムと性的腐敗に下降しているのかを説明する

それは、ジョージ・W・ブッシュ大統領と彼の政府管理人たちがイルミニストである可能性と、また多くの世界的「エリート」が仰天するような犯罪的陰謀に加担している可能性を高める
(訳注:いまではそれ以外のなんなんですかって)

2000年3月に、Svali は、Suite101.comで、イルミナティによる儀式的虐待の生存者のために毎月のコラムを書き始めた

2000年12月、 H・J・スプリンガー、CentrExNews,comの編集者はSvaliに連絡をとり、彼女とe-メイルにより18部に渡るインタビューを行った
それは著作権付きでオンラインで再現されている
> 「私は、彼女は本物だと確信する」とスプリンガーは私に書いてきた

「私は個人的に、他のメンバー−儀式的虐待、洗脳、強姦、性的虐待を受けた人々&あなたの希望−からの数多くのe-メールを彼女に転送した
彼らの一部の人は彼女の話を確認している
だから私はSvaliが子供の頃からイルミナティに属してきたことにまったく疑いをもっていない」

私もまたSvaliの証言を信用する
それは私の直感と徹底的な研究を確認するものであるからだ

すべてが収まる:人類を抑圧していると思われる死の手から、なぜクリントンが秘密の技術を中国に与えたのか、米国における収容所にかんする絶え間ない報告まで

それは、なぜ私の知っている人々は陰謀的なやり方で振る舞うのかを説明する

私は、世界を理解するための恐ろしいが、信じられないほどの鍵を私に与えてくれたことをSvaliに感謝する

ある友人が私にでっち上げに気をつけるようにしきりに促し、Svaliの個人的物語を確認するのを助けようと申し出た
私はあえて一身に引き受ける

私は、あなたが彼女の証言全部を読んで、あなた自身の心を決めることをおすすめする
Read "Part One" to "Part 18" first, starting at the middle of the list and working up.

彼らの許可を得て、ここにSvaliのCentrExnews.com's HJ Springerとの通信のいくつかのハイライトを載せる

私はまた、彼女の記事「イルミナティは世界を乗っ取ろうとしているか?」からの題材も含めた

広範に浸透した存在

Svali
:イルミナティは、米国内のすべての主要な大都市の中心部に存在している
イルミナティはある領域をその(配下の)以下のもので支配することを信頼している
:銀行や金融機関(いかに多くが銀行の取締役会に座っているかわかる?驚くわよ)地方政府
:いかに多くのものが地方都市の議会に選出されるかわかる?法律
:子供たちは法律学校と医学校に行くことを奨励されている
メディア:他のものはジャーナリズム学校に行くことを奨励されており、そしてメンバーたちは地方紙に融資する

信念

Svali
:「イルミナティは、「啓発」として知られている信仰の形を実践するひとつのグループです
それはルシフェリアンで、彼らはその信者に、彼らのルーツはバビロンやエジプトの古代の神秘宗教、そしてケルトのドルイド教にさかのぼると教える
彼らはそれぞれの「ベスト」と彼らが考えた基本の慣行を組み合わせて、強力なオカルト戒律にまとめた
地方レベルでの多くの団体は、「エル」、「バール」、そして「イシスとオシリス」と「セト」と同様「アシュタルテ」のような古代の神々を崇拝している
……私は実際、これらの人々が悪を教え実践しているのを知っている

ヴァイスハウプト

Svali
:「ヴァイスハウプトがイルミナティを作ったわけではなく、彼らが彼を名目上の指導者つまり表看板として選び、何を書いたらよいか教えた
(訳注:「命じた」のほうがよいかな?例の、他の皆の財産を取り上げる云々というやつですが)
欧州の初期の王たちに融資したテンプル騎士団の時代の銀行家にさかのぼるその金融業者たちがイルミナティを作り出した
ヴァイスハウプトは、彼らの入札を行った「使い走り」だった」
(訳注:ヴァイスハウプトに声をかけた当時のボスは誰でしたか?)

軍事的乗っ取り

Svali
:「簡潔に言えば、米国の各地域は「神経センター」あるいは「軍事力基地」を地域活動のために有している
米国は7つの主要な地理的地域に分割されてきた
それぞれの地域には、その中に、遠く孤立した地域や大きな私有地に隠された軍の住宅と基地を含む場所がある

これらの拠点は、軍事技術、接近戦、群衆操作、武器の使用、そして軍事戦争のすべての側面について世代的イルミナティを教育・訓練するために間欠的に使用される

なぜって?

イルミニストたちは、我々がそれを知っているような我々の政府は、世界中のほとんどの国の政府と同様に、崩壊する運命にあると信じているからだ
これらは崩壊が計画されるだろうし、そして以下のようなやり方で起こるだろう
:イルミナティはまず金融崩壊を計画してきた
それは大恐慌をあたかもピクニックのようにするだろう
これは、世界の大銀行や金融機関の策略的作戦行動を通じて、また株価操作と金利の変更を通じて、起こされるだろう
ほとんどの人は、銀行やクレジット・カードの負債その他を通して連邦政府に借金を負うことになるだろう
連邦政府はすべての債務を即座にリコールするだろう
しかしほとんどの人は払うことができず破産するだろう

これは、一般化された金融パニックをもたらすだろう
そのパニックは世界で同時に起こるだろう
なにしろイルミニストたちは、金融を通しての人々の支配を固く信じているのだから

愉快には聞こえないんじゃないですか?

私は、このすべてに対する正確な時間枠は知らないし、推測することさえ望まない

よいニュースは、もしある人が政府にもクレジット会社にも何も負っていなくて債務がなく、十分に自立生活できるならば、かれらはそうでない他のものたちよりうまくやれる可能性があることです

私は、ゴールドに投資する、株式証券ではなく
もし私に所得があればだが
(訳注:現物のことですね)

ゴールドは再び世界標準になるだろうし、ドルはひどく役に立たなくなる
(アメリカ南北戦争後を憶えてる?われわれのマネーは、その崩壊のあと南部同盟のマネーのような価値になるでしょう)

次にそこでは、政府が緊急事態と戒厳令(マーシャル・ロー)を宣言するとき、地域から地域へと軍事的乗っ取りがあるだろう

人々は、パニックに陥るだろう
ほとんどの地域では、無政府状態となり、政府はパニックを起こした市民をコントロールするために必要であるとして、その手だてを正当化するだろう

そのカルト教団に訓練された軍事指導者と人々が、かれらの指示の下、この出来事の新しい状態を導入・遂行するために、群衆制御技術と同様に武器を使うだろう
…軍事基地が、それぞれの地域で設けられるだろう
(実際は、彼らはすでにここにいる、しかし隠されている)
今後数年のうちには、彼らは地上に姿を現し、明らかになるだろう

各地域は、それにたいして彼らが説明責任を負う地域の基地と指導者を持つだろう
その階層制度は、現在の隠れた階層制度を厳密に反映するだろう

約5年前(訳注:1995-6年頃)、私がイルミナティを去ったときだが、米国の人口の約1%が、イルミナティに属するもの、そのシンパ、あるいはマインド・コントロールの犠牲者(そのため、利用可能と考えられていた)だった
(訳注:どこかの誰かみたい?)

これは多いように聞こえないかもしれないが、人口の1%が、武器の使用、群衆制御、心理学的・行動科学的技術において訓練されており、兵器で武装しそして準軍事的グループとリンクしていると想像してもらいたい

リーダーシップ/王権/米国の地位/国連/イスラエル

リーダーシップ

Svali
:「国家評議会は古い資金の有力銀行[から構成されている]、例えば:ロックフェラー家、メロン家、カーネギー家、ロスチャイルド家その他である
私は名前を名指しすべきではないと知っている
しかし、私はそうする
(訳注:いまでは多くが知っている?いや、知らない?)

「世界最高評議会」は、NWOが世に現れるとき統治するだろうもののひとつの原型として既に結成されている

それは定期的に会合している
財政問題、方向、政策、その他について議論し、また浮上してくる困難を問題解決するために
(訳注:例えばビルダーバーグ会員のなかの中核とか?)

また再び、これらの指導者たちは、金融の世界、古い銀行マネーのボスたちである
イングランドとフランスのロスチャイルド家は、支配的な議席を有している
ハプスブルグ王朝の子孫のひとりは世襲的議席を有する
イングランドとフランスの支配的家族の子孫も世襲的議席を有する
米国のロックフェラー家は、一議席持っている

これが、イルミナティが何年にもわたってずいぶんと「不可触」であってきた一つの理由である

支配的メンバーは非常に、非常に、非常に裕福で権力がある

私はこの情報が役立つことを願う

どうやって私がこれを知ったかって?
私はひとつの地方の指導者協議会で(トレーナー長)だったが、地域のそれらに話をしていた
また、すべてのイルミナティの子供は彼らの「指導者」が誰であるか教えられる
そして彼らと「来るべきニュー・オーダー」に忠誠の宣誓をするように言われる

王権(ロイヤルティ)

Svali
:「イルミナティ指導者たちは、彼らが、途切れなく続くオカルト遺産と同様、王家の血筋の子孫であると述べる

理解してください、二つの「王権」の定義があることを
現在一般に見える公開された王権と王室の系統と強烈なオカルト・パワーの「隠された王権」です

時として、プリンス・オブ・ウェールズの場合のようにその二つは一致していた
私は忙しく自分の仕事をしているあくせく働く人だったので、私は、どの国/血統が最大の権力を保持しているか考えたことはなかった
しかし、私の理解では:ハノーバー家/ハプスブルグ家系統の子孫がブルーダーハイスト以上にドイツで支配している

彼らはオカルト的にも同様に最強の血筋の一つとして考えられている
英国の血筋は王室の家族とともにかれらのすぐ下である

間違いなく、彼らはそのオカルト領域でロスチャイルドの下英国支部を支配している
表だっては議会がその国を支配しているのだけれど

フランスでは、ふたたび、オカルト領域では王家の子孫が権力を持っているが、フランスロスチャイルドが彼らの全てを超えて君臨している」

米国の地位

Svali
:「米国は欧州の支部より低く、若いと考えられている
……ドイツ、フランス、英国が欧州のカルトの中で支配している三頭政治を形づくっている
ソ連は重要と考えられていて、最強の軍事グループを持っている
ソ連は新世界秩序のなかで第4番目の地位を約束されている
その役割を米国が持つより以前にである
なぜならソ連は何年にもわたってアジェンダの促進により助けになり協力的であったからである

前者のそこでの支配家族の子孫は、新しいそれと共にオカルト指導力にも関係している

カルトの中にはマルクス主義はない
(訳注:Svaliの知識の範囲の[中」では
あるいは、超超リッチたちの仲間内の「中には」でしょう
下の図参照)

中国はソ連の後にランクされるだろう
その後、米国
しかし、現在の米国の指導力の多くは、変化が起こり、多くがそこに家を持ったとき、ヨーロッパにあることになるだろう

彼らは、いわば、一夜に「国籍を変更する」だろう

これは、私が実際に覚えているすこしである
この事柄のもっとよい学生だったらと思うが、私は、その中にいたとき生きているための努力にあまりに忙しかった

ロシアはグループの軍事基地で最強チームであるだろう
なぜなら、彼らの軍事司令官たち(イルミニスト)は世界のなかで最良で非常に、非常に訓練されていると見なされているからである

中国はまた、東洋のオカルティズムにそのルーツがあり、またその大きな人口のため、米国より高い一つの権力であるとみなされるだろう

しかしもう一度言えば、真の権力はヨーロッパに属するであろう
私がそのグループに属していたときに教えられたことによればだが

国連

Svali
:「国連は、ある世界単一政府への最大の障壁の一つを克服するのを助けるために20(訳注:「この」をわかりやすく変更)世紀の初期に(訳注:国際連盟も含めて考えればそう
、連も前半には属する)作り出された
……そのバリアーとはナショナリズムのひとつ、あるいは自国への誇りである
それが最初に導入されたとき一般的な考えではなかったのはこれが理由である
メディアにおける国家の非難に何年も費やし、そしてまた、何年にもわたる(あまり巧妙ではない)メディア・キャンペーンによっていかなる意味における国家の誇りも破壊

国連はひとつの準備だが、世界の真の力ではなく、そしてNOWがその姿を現したときには相対的に重要ではなくなるだろう

本当の評議会が歩を進めるだろう

しかし、一般の人々が、ひとつの「地球社会」と「ワン・ワールド社会」の考えを受け入れるようにする一つの手段として、国連は彼らのNOWへ向けた作業におけるひとつの飛び石である」

イスラエル

Svali
:「中東における紛争はイルミニストの利益のためだけのものである
彼らはイスラエルを憎んでいるし、いつかそれが破壊される日を希望している
そして好機をまっている
オリーブ支部の一つが、それが支配権を得たときの話として国連によって提案されたことは、彼らが中東の戦争を防ぎ、そしてこのことは多くのものに喜びを持って歓迎されることになるというものだ
同時に、イルミナティは密かに、紛争に燃料が供給され続けるように両方の側に銃や資金を供給する
彼らは非常に人をだます二枚舌の人々である

彼らは、ソ連を通してパレスチナに銃を流し込んだものだった、例えばだが、ソ連とこの国家およびアラブ諸国との間の「友好親善」を促進するとの名目の下にである
その後、米国のイルミニストはイスラエルに銃を流し込むだろう
同じ理由でだ
これらの人々は、チェスのゲームを愛していて、国家間の戦争を混沌から秩序を作り出すものとしてみている

ソ連(ロシア)は再びいっそう力をつけることになるだろう

それはあまりに強い軍事力を有している
公然とでも隠然と(すべてのイルミナティ軍事トレーナーたちは、彼らから学ぶためにロシアを訪問してきた)でも両方でだ
静かにじっと横に座るためである
NWOでは、彼らは我々よりも強くなるだろう」

イルミナティはユダヤの陰謀ですか?

(訳注:訳者は、サバティアン・フランキスト・「ユダヤ」、テンプル「ユダヤ」、王族「ユダヤ」主体の陰謀だと思います
ここはSvaliにもあまり見えていなかった
ヒトラーは何者でしたか?)

Svali
:「まったくそんなことはない(訳注:Svaliにはbig pictureは見えていなかった)
 実際、ヒトラーと彼の部下たち(特にヒムラーとゲッベルス)は最上位のイルミニストだった
イルミナティは極端な人種差別主義者で、一人の子供として、私は「強制収容所」を演じることを強制された
バージニア州の私の農場でも、そしてまたヨーロッパ、ドイツの隔離されたキャンプでも」
(訳注:でもイルミナティはヒトラーも含めて「ユダヤ人」だらけだったりして
イルミナティ銀行家宮廷「ユダヤ人」+α 対 「ユダヤ王」の言うことを聞かない一般ユダヤ人
ユダヤ人をひとまとめにしては本当のことはわからない
わかっていないで言うことを聞いているユダヤ人ははやく気付いたほうがいいんじゃないでしょうか?)

(訳注:本来の古来の)ユダヤ人は歴史的にオカルトに対して戦った
旧約聖書の申命記を参照してください
どのように神が、ユダヤ人を通じて、バール、アシュタルテ、そしてその他のカナンとバビロンの神々を崇拝するものたちのような、そこで活動しているオカルトグループの土地を浄化しようと努めたかをみるために

(Henry Makowへのe-メールから)はい、このグループ内にはいくらかの非常に強力なユダヤの人々がいます
例えば、ロスチャイルド家は文字通り、ヨーロッパ(および間接的にその国々)の金融帝国を運営し、そして有名なユダヤ人一族です
私はまた、その両親がグループ内でのユダヤ人ダイヤモンド商人である人々を知っている、そしてすべてのレベルでも
(訳注:ややわかりにくい文です)
しかし、イルミナティのなかで権力を上昇させるためには、夜のユダヤ人は彼らの信仰を放棄して彼ら第一の忠誠をルシファーとイルミナティの信念に捧げることを強制されるだろう
(訳注:サバティアン・フランキストはもとからそうなんですが)

この裏切りと引き換えに、彼らは、パワー(金融)と報酬がやってくると信じている;そして彼らが行っている一つの意味で、しかしあまりにも高い値段で(彼らの永遠の魂を失って)

ナチ/強制収容所の心性は非常に強力だ、やっぱり

そして、ヒトラー、ヒムラー、ゲーベル、そしてその他はグループの高位のドイツメンバーである(ヒムラーは他の二人より高位だった)、そして彼らの有給の操り人形メンゲレも同様であると私は言われた
メンゲレは後に南アメリカに潜伏していた期間のあいだに、アメリカ支部の高位のトレーナーとして働いた

彼らは率直に、彼らは「神」の代理人としてユダヤ人種を絶滅するために活動していると信じていた
そして私は大変申し訳なく思っているがこのグループは地球上で非常に多くのホラーを上演してきた
(そしてだから、それを去ったことがとてもうれしい)

私はこのことがあなたの役に立つよう希望します

私はいつもこのことを不思議に思った、やっぱり、なぜグループ内の最高ランクの金融一族の何人か(フランスのロスチャイルド男爵は、欧州のグループを運営している13欧州貴族、あるいは「キング」の一人で、また世界評議会の座にすわっている)はユダヤ人であり、なおかつそのグループは彼ら自身の民族への憎しみを支持するのか」

彼らは人種差別主義者ですか?

Svali
:「多くのイルミニストは、内部で第四帝国計画を持っている
イルミナティは人種差別主義者で、非常に「アーリアン」の外見を持っている
彼らは、彼らの定義での「純粋」と「知的」の支配を強く信じている
そして彼らの儀式において、時々儀式で殺される少数民族がいるだろう

彼らは、彼らの子供と子孫について、支配するに「遺伝的に優れた」人種を繁殖することに努めている
彼らはまた、プラトンの共和国の信者で、彼らが、彼らの見解ではNWOによるこの「ユートピア的な」統治へと先導するものたちとなるだろうと信じている

かれらのユートピアでは、知識階級が支配し、そして羊のような大衆が彼らの指導者に従うだろう(それが彼らの世界観である;オカルト指導者は「啓発されて」おり知性がある
他方、平均的な人間は、鼻で引かれるべき「羊」である)」
(訳注:アクエリアスの陰謀って、「傾鉢された痴性」かもしれん?)

フリーメーソン団

Svali
:「フリ−メーソンとイルミナティとはぐるになっている
私はこのことが誰かの足を踏みつけるかどうか気にしない
それは事実である
バージニア州アレキサンドリア(市自体がエジプトのアレキサンドリアにちなんで名付けられたもので、そしてそこはイルミナティ活動の温床になっている)のメーソンの神殿は、イルミナティの研究と教育のためのワシントンD.C.地区の一つのセンターとなっている

私はときどきそこにレベルを上げる目的の試験、研究、そして儀式のために連れて行かれた
このメーソン集団の指導者はまたイルミニストだった

これは私が住んでいたすべての大都市で真実であった
(そこでの最高位のフリーメーソンはまた最高位のイルミニストだった)

私の母方の祖父母は、いずれもペンシルベニア州ピッツバーグ市における高位のメーソン(イースタン・スターの長で33位階のメーソン)で、そして彼らはいずれも、その地域のイルミナティ結社におけるリーダーだった

すべてのメーソンがイルミナティかって?

いいえ、とりわけ低いレベルでは違います、私は、彼らは大規模な神殿(寺院、教会堂)で真夜中に行われている慣行について何も知らないのだと考えています
おおくは、おそらく優れたビジネスマンやキリスト教徒です
しかし、私は32階級以上のものでイルミナティではないものはけっして知らない
そしてそのグループは、彼らの活動の「フロント」としてフリーメーソン組織を作るのを助けた」

CIAもFBIもすべて潜入されている
モルモン教その他もまた同じ

Svali
:「FBIの管理者および長官の多くはまたイルミナティです
CIAは第二次世界大戦後、ドイツの科学者たちを連れてくるのを助けた
これらの多くはまた自分の国でイルミナティ指導者だった
そして、彼らはその米国のグループによってもろ手を挙げて歓迎された
彼らはまた、彼らが学んだすべての情報を漏らした

モルモン教徒は何年も前に提携している
1950年代のイルミナティ指導者層たちとのある会合時だ
エホバの証人と同じことである」

冷戦[Cold War]

Svali
:「ロシアが実際にわれわれの脅威だったことは決してない
マルクス主義は、イルミナティによって資金を提供されていたし、資本主義への拮抗勢力として支持されていた
イルミナティは対抗勢力間で引き合うなかでの拮抗力をバランスさせることに強い信念を持っている
彼らは歴史を、複雑なチェスゲームとしてみており、彼らは一方を財政支援し、そしてもう一方を支援する
そして、最終的には混乱と分裂のなかから・・・彼らは笑っている
なぜなら彼らは究極的には政党を超えているからである
ある最高位の金融家はひそかに東側のあるいはロシアの「敵対者」とそれらの期間中に会談するだろう
そしていかに「羊」たちが思い違いをしているかについて大笑いする
私はここで私が教えられまた私が観察したことについて人々と共有しようとしている

彼らは真に国際的なグループで、そのグループのアジェンダはすべての国家主義的感情に優先する

これらのグループのメンバーのあいだではまた、多くの移動・交流がある
あるロシアのトレーナーはしばらくの間米国にきて、ある仕事を完了し、そして戻るかもしれない
逆もそうである」
(訳注:新たな「冷戦」構築により、世界の全体主義化をすすめようという、彼らの意図がみえてきます
そして操作された第三次世界大戦で人口削減...世界中を「テロ」を使って無政府状態の混沌へ...)

イルミナティの実態

暗殺者研修

Svali
:「ここでどのようにそれがなされるか(私にどのように行われたか)示す:

[ 1 ]
その子供が2歳になったとき、電極を装着した金属の檻に入れる
その子供に重度の衝撃を与える

[ 2 ]
子供を連れだして、その手の中に一匹の子猫を置く
子供その子猫の首を絞めるように言う
その子供は泣き、拒否するだろう

[ 3 ]
子供を檻に入れて、彼らが呆然としもはや悲鳴を上げることもできないようになるまでショックを与える

[ 4 ]
子供を連れ出して、もう一度、子猫の首を絞めるように言う
ここでその子供は全面的に体を揺すぶり、叫ぶが、それを行うだろう
拷問を恐れて
その子供はその後、部屋の隅に行って、その後吐く
一方で、大人は彼らを「とても良い仕事をしている」と称賛する」

これは、最初のステップです

子供が年齢を重ねるにつれて、その動物は時間をかけて大きくなる

彼らはどこかある時点で、幼児を殺すことを強いられるだろう
設定上で(訳注:人形で?)あるいは仮想現実で、あるいは実際に

彼らは9歳までに、銃を組み立て、命令に従って標的に狙いをつけ撃つことを教えられるだろう

彼らは次にリアルなマネキンで練習するだろう
彼らは次に動物で練習するだろう
彼らはその後「消耗品」あるいは仮想現実での練習を行うだろう

うまくやれなくても彼らは大いに賞賛されるだろう
そして行わない場合は拷問される

児童や未成年者の年齢が高くなるほど、訓練もより高度になる

15歳までには、ほとんどの子供たちは、観客(古代の剣闘士が演じたものにとてもよく似たその「ゲーム」を監視しにくる高位の人々)の前で接近した戦闘を行うことを強いられる

これらの試合は滅多に死ぬまではいかないが、通常一方の子供が倒れるまで行われる

彼らは想像できるあらゆる種類の武器を使用し、自分たちの命のために戦うことを学ぶ

もしある子供が戦いに負けたときは、「面子」を失った彼らのトレーナーによって厳しく罰せられる
もし勝利すれば、彼らは再び「強く」武器に熟達しているとして賞賛される
彼らが21になった時までには、彼らは、命令暗号で動くよく訓練された戦闘員/殺人機械となっている
彼らは、彼らが命令に従うかどうか調べるために何度も何度もテストされてきている
これがドイツのイルミナティの子供が育てられている方法である
私は自分自身経験した」
(蛇足:バヴァリア・イルミナティの拠点でしたわね)

家族への信頼

Svali
: 彼らは彼らの子供に、拷問をしながら「私はあなたを愛するが故に、これを行っている」と語る
彼らにとって、最大の愛は、いかなる手段をとろうと、その子を強くして、グループを指導しあるいはグループのなかで高い地位に移動させるために適合させることである

ある指導者がある子供を見て、それを売春婦として望んだなら、その愛する両親はあきらめるだろう、彼らの子供の地位は上がるだろうと幸せで
また、もう一度、彼らは裏切りを最大の善として見る
(訳注:インディアンが締結したはずの「条約」で300回以上裏切られたのもわかりますね)

彼らは実際、彼らの子供たちに決して他人を公然と信頼しないよう何度も何度も教え込む

私は、何百もの苦渋の罠と裏切り行為を憶えているし、そして私が裏切られあるいは傷ついたとき、「そんなことは人間の心だ」といわれたのを聞いたことを憶えている

「これを私に行っていたものたちは、彼らは私に、私の役に立つだろう価値のある何かを教えていると考えていた
また、そのグループの悪質な、政治的な性質のため、ある意味では彼らは正しい;純真素朴では、ひどい仕打ちを受け傷つくことになる

私は、愛からこのいくらかを自分の子供たちに免れさせようと努めた両親を知っていたが、彼らは他の家族メンバーたちからその意見を却下された
彼らはこれらの両親を、彼らの子供を教えるには「弱く」「不適」であるとみなしていた」
(訳注:すぐだまされる「白痴」も困るが、こんな教育が必要な騙し合いの世界というのは一体「啓発された」「理想」なんでしょうか?
狩猟民族ってこんなんですかって感じですね
ところで、日本人は猟師に向かってじゃれる豚かな?)

士気

Svali
:「彼らのほとんどは傷ついている、虐待の犠牲者である
かれらはそのグループを脱退することが可能であることに気付いていない
階層についての不平不満は多くある、そしてもしメンバーが離脱して(そして生きる)ことが実際に可能であると信じるならば大量の集団脱出が起こるだろう
私が知っているトレーナーの多く(私は、邪悪な、拷問小児愛者を知っている)は彼らがしたことについて幸せではない
彼らは静かにささやくか、あるいは表情を見せるだろう
彼らがしなければならないことに不賛成であることを示して
彼らはあきらめて仕方なく、進歩を期待して彼らの仕事をしている

そのグループのなかで[地位が]進歩上昇するものたちに与えられる最大のニンジンの一つがなにか知ってますか?

それは、あなたはもう人を傷つける必要がないし、あなたは虐待されないですって(それは本当です:そのグループであなたより地位の高いものだけがあなたを虐待できる、それで誰もが上がりたがる、そこでは候補者要員たちがより少なくなる)
(訳注:どこかでも似たようなことがありますね)

もちろん、人々は彼らより下の誰でも虐待することを選ぶことができるし、それが動機ともなる
(訳注:これじゃあ、猿山のほうが...的?)

イルミナティは、非常に政治的で背中から刺すようなグループである、[犬を食う犬]の心性;誰もが上への移動を欲する

これらはすてきな人々ではないし、彼らは他人を悪意を持って操作する
彼らは、地位、権力、マネーについての他人の犬歯[牙]を切断する
彼らは決して彼らのアジェンダあるいは彼らのカルト活動を率直に明らかにしない
しばしば彼らは自分たちについては記憶喪失患者なのだから

これらはそのコミュニティで、よく尊敬もされている、「クリスチャン」らしいビジネスリーダーである

コミュニティ内でのイメージはイルミニストにとってまことに重要である;彼らは普通の、尊敬するに足る外見を保つためならなんでもする、そして暴露を嫌う

私の知っているイルミニストの誰も、昼間の生活の中では、不親切であるいは悪意があるように見える外的人格は持っていない
ただし、何人かはアルコール依存症などの機能不全だった

イルミニストたちを駆動させる解離は、彼らの最大の覆い・・・

これらの人々の、ほとんどではなくとも多くは、完全に彼らが夜の間に関与している大きな悪に気がついていない」

(蛇足:多重人格[解離]障害がアメリカにとても多い理由のようですね
世界を「統一支配」しようとしているのは、精神病患者だった?)

テレビ

また、何年か前の「テレビの暴力シーンは子供たちの振る舞いに影響していない」と述べた研究を覚えてる?

誰が資金を提供したのだろうか?
彼らは一束の男役の女である

ある人物がみていることは彼らに影響をまさに与える
そしてこれは行動主義学説者のグループ内ではよく知られている

実際、テレビは、「大衆」に影響を与えるためにわざと目的を持って使用する一つの道具である
(訳注:フーリッシュ・ボックスですよね)

それは、平均的な市民の全人格の変更を作り出すことはできないが、それはますます我々を暴力、ポルノ、オカルトに対して鈍感にすることができるし、若い子供たちの認識・理解力に影響を与えることができる

ロック音楽

私は、ブリトニー・スピアーズ[Britney Spears]、エミネム[Eminem]、その他は彼らが好む歌詞を歌うべく彼らによって使われていると信じている
(彼はネオナチ・ルックで憎悪の歌詞を歌うことに気づいたかしら?これは偶然じゃない)
(訳注:EMINEM Discography&Lyrics)

実際、最上位のポップ歌手の多くは、「ミッキーマウスクラブ」(はい、よき古きウォルト、イルミニストの帝国)での実務研修からやってくるし、私は彼らの忠誠あるいはマインド・コントロールと引き換えに、スターの座を提供されていると考えている

どれだけ多くの歌詞が、自殺、暴力、絶望、ニューエイジの精神性を、今日のポップ/ロックのなかで唱道するのか?

あるいはとにかくその歌詞の言葉のコピーを入手して読んで(ただし、マインド・コントロールの遺物にトリガーされるかもしれないことに注意して)

イルミナティの弱点

Svali
:「
1. 彼らの傲慢(私はこの点については前に述べたと思うが)が弱点である
これらの人々は、彼らは不可触であると考えていて、これが彼らを不注意にさせる可能性がある

2. もしある奇跡によって、十分に多くの人々がこのことを真剣に取り、何らかの形でイルミナティの乗っ取りを止める組織活動を、祈りと神の導きで、開始すれば、おそらく彼らは阻止される可能性がある
私はそれを心の底から期待している
ポルノや児童売春や麻薬の密輸や銃砲火薬の密輸入を阻止すれば、彼らの利益の巨大な塊を排除するだろう
彼らの歩みは遅くなるだろう
しかし正直に言って、上記のことを阻止するのはグループを阻止するのと同様に難しいだろう

公衆の拒否機構

Svali
: 証拠はそこにあるのですが、私の意見では、普通の人は知ることを望まない
そして、それに直面したとき目をそらしさえするだろう

フランクリン[Benjamin Franklin, 1706-90]の場合がひとつのポイントです
どのくらいの証拠が出てくるのか?

−−−

訳者参考:
Benjamin Franklin and the Hellfire Club
http://www.illuminatiarchives.org/occult/benjamin-franklin-and-the-hellfire-club/

United States Presidents and The Illuminati / Masonic Power Structure. By: Robert Howard
http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/uspresidentasmasons.htm

ベンジャミン・フランクリンも「キリスト教会の柱」『米国建国の父」などと呼ばれてはいるが、悪魔教グループである『地獄の業火クラブ[Hellfire Club]」の一員だった
のちになって、子供六人と大人四人分の死骸が、ロンドンの、かつてフランクリンが住んでいた家の地下から発見された
これらはフランクリンの住んでいた当時のものと判定されている
(D.アイク『大いなる秘密』下 p110)
など
−−−

あるいは、解除されてきて、本物だと示されているMK-ウルトラ[Project MKULTRA]文書、そして人々はこれを無視する
(訳注:ご存じ、イルミニストたちによって、「国家間の対立」を隠れ蓑にして進められた、人間ロボット化実験」

Confessions of a WHITE HOUSE SEX SLAVE, '81-'88 [CIA/DIA MKULTRA trauma mind control] author: Cathy O'Brien
http://portland.indymedia.org/en/2004/02/280183.shtml

わかりました大丈夫、私は演説をやめるでしょう
しかし、私は、儀式虐待を軽視するメディアは、現実を知らない普通の人の深層の必要に栄養を注いでいるのだと信じている
実際、いかにして人は人類における大いなる悪の事実に直面できるのか?
もし彼らが神への強い信頼を持っているか、あるいは乗り越えられない証拠に直面するのでなければ
われわれは人類としてわれわれの種の最善を信じたいと望む
最悪をではない
私に言わせていただければ

私は彼らが知ってさえ、イルミナティについて何もしないだろうとは信じない
皮肉な言い方で申し訳ないが、それは経験の一生涯に基づいています
イルミニストたちはこの資料内容を誰が印刷しようが、あるいはもし彼らが「暴露されて」も気にしない
なぜなら彼らは大多数のものはそれを信じないと当てにしているからである

メディアによる猛爆撃キャンペーンをもって、まったくいい仕事をしながらね
(ニューズウイークでも、あるいはタイムでも、他ならぬこのことを笑うべき陰謀論と呼ぶ最近のどんな論文でも見てみれば? 誰がタイム・ワーナー[Time Warner]を持っていたのかしらね?)

私は、5年前の指導者会議で、まさにこのことについて彼らが笑うのを聞いたことがある
そして私は彼らの態度がそれ以来ずっと大きく変化したと疑っている
もし人々がこれを実際信じるならば、もし行動がとられるならば、私は非常に驚くしとても幸せだろう」

「Svali」は、テキサス州で暮らしている登録看護師でフリーランスのライターである
Henry Makow is the author of A Long Way to go for a Date. He received his Ph.D. in English Literature from the University of Toronto. He welcomes your feedback and ideas at henry@savethemales.ca.

元記事は
Illuminati Defector Details Pervasive Conspiracy October 14, 2002 by Henry Makow Ph.D.
  http://www.henrymakow.com/141002.html より

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===3===============

:ジョセフ・ティテルの「2016年予言」:世界の裏側ニュース:2016年01月17日:

案内 
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12117937678.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
2016年01月17日
ジョセフ・ティテルの「2016年予言」 その1に、関連記事追加

世界の裏側ニュースさんのサイトより
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12117937678.html

非常に興味深い記事がありましたので、シェアさせていただきます
タケ様、ご紹介くださった映画エリジウムの医療ポッド解禁を目指して
Φ(;´π`)φ様、ありがとうございます!

以下は、元の記事を編集(予言の内容は一切変更していません)、関連情報などを当方で追加したものです
オリジナルの予言内容だけのものをご覧になりたい方は、ぜひリンク先からご覧下さい
すっきりとまとめられています

−−−
1月10日ジョセフ・ティテルの「2016年予言」 その1(タケのアセンション情報ブログ様より)
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12115744255.html

新年明けましておめでとうございます
昨年は、聖書やエノク予言に預言されてきた状況が次々と現実化してきましたが、我々の願いはカタストロフィーの後に訪れるキリストの再臨と空中携挙と千年王国と宇宙連合への仲間入りであります
なんとしても、厳しい時代を皆で乗りきって、栄光の時代へ行きたいものですね

今年最初の記事は、昨年も掲載したジョセフ・ティテルさんの予言です
ジョセフ・ティテルさんの昨年の予言内容で、

17) 2015年は多くの大企業にとってカルマの清算を要求される年となる
だがカルマの清算の要求は企業に限ったことではない
多くの人々に要求されることになる

という予言がありましたが、昨年はマクドナルドの問題や東芝の不正会計の露呈や、フォルクスワーゲンの排ガス規制の問題が暴露されて、予言的中と言っていいと思います
これからやって来る時代は、嘘が通用しなくなるので、このような企業は淘汰されていくのではないでしょうか
先日、北朝鮮が水素爆弾の実験をして、危機感を感じている日本人は多いのではないかと思いますが、これに関してジョセフ・ティテルさんはこう予言しています

ところで、核戦争は地球では起こらない
なぜなら、異星人がそれを許さず、発射される核ミサイルは無能化させられるからだ
やはり、核戦争は異星人(進化した宇宙人)が介入して阻止してくださるそうです
せっかくこれから待ちに待ったキリストの再臨と空中携挙と千年王国と宇宙文明がやって来るというのに、水爆で攻撃されたらたまらないと思っておりましたが、その心配はなさそうですね
それと、昨年トルコ軍がロシア軍爆撃機を撃墜したため、私はロシアが必ず報復するはずだと予想しましたが、ジョセフ・ティテルさんの予言にも出てきました

96. トルコで大きな爆発がある
おそらくこれはロシアの攻撃だ

ロシアは、電力をすべて無効にするEMPと呼ばれる電磁波兵器を保有している
もしかしたらこれが使われるのかもしれない

「EMPと呼ばれる電磁波兵器」というのは、映画「マトリックス」で、ネオ達が乗る船に搭載されていた武器で、センティネルというタコみたいなロボットが襲撃してきた時に作動させて、センティネルを動けなくさせた武器です

ロシア軍は威嚇射撃されただけで、暗殺者を送り込んでくる国ですから、当然トルコは報復されるでしょう

日本のテレビはエルトゥルール号の話を持ち出して、トルコの味方をしたそうですが、エルトゥルール号の件は和歌山県の人達が親切だったという話で、トルコが正しいという訳ではありません

いきなり他国の爆撃機を撃墜したのですから、当然それに対する反応が生じます
原因と結果の法則です

−−−
転載開始

ジョセフ・ティテルは米ペンシルバニア州在住のサイキックである

そのサイキック能力には定評があり、予言のみならず、個人のあらゆ相談に応じており、アメリカのテレビにもよく出演している
ジョセフ・ティテルは、毎年の元旦にその年の予言を、ネットラジオの3時間番組を通して公開している

● 的中率は36%から42%程度

気になるジョセフ・ティテルの予言の的中率だが、筆者が毎年の予言をチェックしたところ、36%〜42%であった

もちろん、この数字を高いと見るのか低いと見るのかは人によって解釈が異なるが、当たったためしがないサイキックが多いなかで、この的中率は群を抜いていることは間違いない

これまでも、2011年3月の「東日本大震災」などを見事に的中させている

的中率を考えると、ジョセフ・ティテルの予言を信じてしまうことは非常に危険だが、このうち4割程度は実現するので、参考にする程度には見ておいたほうがよいだろう

●ジョセフ・ティテルの2016年予言要約

2016年の全体的なトレンド

・ 今年はとても大きな変化の年となる
環境変化と気候変動ははるかに激烈になり、権力の座にあるものが権力を失う

だが、未来は確定していない
我々の日々の選択で、未来は大きく変化する

・ 私は過去30年間タロット占いをやっているが、私のクライアントの多くに、何度やっても「死のカード」が同じ配置で出てくることが多い
これはこの人物の死を意味していない

意味しているのは、ある特定のサイクルの終了である

・ 2014年の8月の後半から新しいエネルギーが支配している
このエネルギーは、限界にぶち当たったと感じ、やる気をなくなせるウツのエネルギーだ
このエネルギーが支配しているときは、特に明るいことに集中して、積極的に振る舞うのがよい

・ もし、引っ越しや転職などの直感が沸いたならそちらの方向に進むべきだ
なぜなら、いま自分がおかれた立場や状況は自分の目的には合っていないからだ

・ 2016年5月には、また新しいエネルギーのシフトがある
このエネルギーシフトの影響で、3月か4月にかけて、目標の実現には合わなくなった既存のシステムが目の前で崩壊し変化する時期がやってくる

・ 2016年5月は、ものごとを実現するには最適の時期だ
実現したい目標があるのなら、この時期に明確にすべきだ
実現しやすくなる

・ 2016年は奇跡の年となる
一見悪く見えることも起こるかもしれないが、それは必ずしも悪いことではない
よい方向の変化の前触れである

社会の変化

1. 2016年は大きな変化のときだ
新しいシステムが出現する必要から、既存の古いシステムの崩壊が進む
我々一人一人が新しい方向に転換することが強いられる時期となる
例えば、環境に優しい自然エネルギーの導入へと向かうために、宇宙は既存のエネルギー供給システムを崩壊させるかもしれない
そのような変化が起こるのが2016年だ

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★え?うんちから電力が作られる?(Anonymous、英語)
http://anonhq.com/washington-d-c-generates-power-from-poop/

2.2016年には権力闘争が激化する

この闘争の過程で、既存の支配勢力は力を失い、世界をコントロールすることができなくなる
民衆が力を取り戻し、抵抗を開始するからだ
だが、エリートが簡単に支配権を手放すことはない
支配にしがみつくために、あらゆる否定的なことを引き起こす

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★42%のアメリカ人が二党制の廃絶を望む「政府こそが最大の問題」(Anonymous、英語)

3. このため、さまざまな分野で最悪の出来事が起こる
これは混乱したサイクルの始まりだ
我々は最悪な事態に準備しなければならない
だが、恐れることはない
トンネルの向こう側にはかならず光があり、明るい未来が見えてくるからだ
そのような未来に行き着くための試練のときである

4. また2016年には、驚くような奇跡がさまざまな分野で起こる
これらはすばらしい奇跡だ
これは社会でも個人でも起こる

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★新世界へのシフトは水面下で始まっている・マトリックスの崩壊

5. 特にアメリカのエリートにとっては試練の時期だ
オバマもヒラリーも最悪な波動を持っている
権力にしがみつけばしがみつくほど、エリートは権力を失う結果になるだろう

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6. アメリカはこれまで続けてきた他の国々への介入をすべて止め、国内のことに専念しなければならない
イラクやシリアへの介入は即時停止すべきだ
また、黒海の油田を開発したり、ウクライナに手を出すべきではない
介入を続けると、かならずロシアとの戦争になる
そのとき、多くの国々がロシアの側につくことになるだろう

7. 資産をどういう形態で保有するのか真剣に考えるべきときが来ている
ドルという通貨はもはや限界に来ており、これを救うことは不可能だ
アメリカ国内の銀行のみならず連邦銀行も破綻の危機を迎える
しかしこれは決して悪いことではない
新しいシステムが登場するためには、古いシステムは崩壊しなければならないのだ
崩壊はドルのみならずユーロでも起こる

8. 既存の金融システムの崩壊で、紙幣は使えない状態になる
だからいまのうちに資産を保持する形態を考えておかなければならない
紙幣は使えなくなるので、貴金属にすべきだ
だが、この崩壊は決して悪いことではない
既存のシステムでは生活できないので、人々は自分たちで物々交換など新しいシステムを立ち上げ、生き延びる

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9. いまは我々はみずがめ座の時代に生きている
その前のうお座の時代は組織や権力が大きな力を持ち、それに追随して生きる時代であった
一方みずがめ座の時代は、民衆が力を握り新しいシステムを構築するときである
だから、人類の滅亡などということはない
いずれあるかもしれないが、そのようなことは遠い将来になる

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10. みずがめ座の時代に出現する新しいシステムでは、戦争や飢餓、そしてあらゆる種類の病気から人間は解放される
そのような病気には癌も含まれる

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11. 2016年には多くの奇跡が起こる
それというのも、確定した未来というものは存在しないからだ
我々が選択を主体的に変えることで、未来は瞬時に変わる
宇宙はこれが可能であることを示すために、奇跡を引き起こす

12. 私の過去の予言で的中しなかったものも多い
これは、未来は決まっているわけではなく、我々の日々の選択で未来が変更できることを示している
予言が的中しなかったのは、我々が正しい選択をしたからだ
このように、我々一人一人は日々正しい選択をすることがとても重要なのだ
そして、希望ある未来に向かうためには、心あるものが団結し、助け合わなければならない

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新しい発見とテクノロジー

13. 2016年は画期的な発見が相次ぐ年になる
これは特に考古学の分野で顕著だ
それらの発見で、巨人、人魚、異星人などこれまでは神話に過ぎないと考えられていたものが、実在していたことが明らかになる

これはアメリカでも起こる

地球は想像以上に古い惑星だ
人類は何度も勃興と滅亡を繰り返してきている
その一端も明らかになる

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14. また、海洋の神秘も発見される
それらは失われた島々や海中に消えた文明の遺跡などだ
それ以外に、聖書に神話に関する発見もある
しかしこうしたことは、政府によって隠蔽される

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15. 深海の探査技術が進歩する
それによって、多くの新種の生物が発見される

16. 海水を濾過して飲めるようにするコストのかからない技術が生まれる
この技術は環境にも優しい
この技術が登場することで、将来世界の水不足がほぼ解消される可能性が出てくる
しかしそのような時期が来るまでに、干ばつによる水の争いが起こる

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UFOと異星人

17. 2016年は、異星人が地球に来訪している事実がさらに明らかにされる
過去60年間、テクノロジーの進歩は非常に急速だったが、その理由は異星人のテクノロジーがリバースエンジニアリングによって地球に持ち込まれたからだ

ところで、核戦争は地球では起こらない
なぜなら、異星人がそれを許さず、発射される核ミサイルは無能化させられるからだ

18. UFOが墜落し、それが多くの人々によって動画として録画される
その動画はあまりに急速に拡散するので、当局はこれを取り締まることができなくなる

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「イスラム国」と秘密の暴露

19. 「イスラム国」は昨年にも増して古代の遺跡の破壊を継続する
これにより、古代の歴史の多くが完全に失われる
2003年、アメリカ軍がイラクを占領したときに最初に行ったことは、イラクの美術館に押し入り遺跡を破壊することだった
その目的は、地球や人類の真の歴史を隠蔽することである
いま「イスラム国」も同じことを行っている
これは、アメリカ軍と「イスラム国」が同じ目的でつながっていることの証拠である

20. 2016年は多くの真実が暴露される年となる
スノーデンのような人物が現れ、政府機関の機密情報が暴露されるのだ
また、ディック・チェイニーやブッシュが911で行ったことが暴露される
さらに、彼らがいま計画していることが暴露される
この暴露のため計画は失敗する

21. ホリスティック医療を実践している医療関係者の殺人が相次ぐ
これは、この種の治療が癌に有効であり、これを好まないエリートが実行する殺人である
(※おそらく医療産業の利害に反するからだろう)

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22. 2016年は、アメリカのキャンパスや学校で昨年よりも多くの銃の乱射事件が多発する
また、911のような大規模テロが起こる
これがアメリカが戦争を引き起こす口実となる
これはアメリカのみならず世界の他の地域でも起こる
焦点になる国はドイツだ
ドイツは戦前のナチズムのカルマを完全に清算していない
2016年はテロの多発という形でこのカルマの清算が迫られる

23. 2016年の最大のキーワードは、真実の暴露だ
だがアメリカは、これまであまりに多くの悪行を行ってきたので、真実が暴露されようとも簡単にカルマを清算することはできない
アメリカには多くの悲劇が爆発的に襲う

24. イラクやシリアについても隠されている真実が暴露される
米国民はこれを知って激怒する
エリートは国民がパニックに陥らないために真実を隠蔽してたと釈明するが、国民の怒りは収まることはない
エリートはこれによって権力の座から引きずり落とされるのを恐怖し、権力に止まるためにあらゆることをする

人類の起源、バチカン、新たな発見

25. オーク・アイランドで多くの遺物が発見される
これは「テンプル騎士団」が残した秘密の品々だ
しかしこれには「失われたアーク」は入っていない
発見されるのは多くの文書類だ

26. 現代では中東が多くの戦争の舞台となっているが、これには理由がある
それは、中東こそ人類の起源の秘密が隠されている地域だからであり、それを完全に破壊することをエリートは目標にしているからだ

27. また、バチカンとカトリックの真の計画と目的も暴露される
それとともに、バチカンのスキャンダルが明らかになる
5月に大きなエネルギーの転換があるので、これはその前の3月か4月に起こるだろう

28. バチカンとカトリックは、もはや人類の必要性に合う組織ではなくなっている
したがって、早晩崩壊することになるだろう
これはローマ法王の暗殺という形で起こるかもしれない
その理由となるのは、ローマ法王によるバチカンの醜い真実の暴露である
これに抵抗するバチカンの高官が暗殺を試みるのだ
また、いまの法王がローマカトリック最後の法王になる可能性が高い

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Pope Says 2015 This May Be Our Last Christmas
(翻訳終了) **** 【コメント】

どれも「予言」なんですが、昨年辺りからの動きを見ていると、どれも実現する可能性が高そうですし、既に起きていることなども含まれていたりしますね

最後の「バチカンの最後」についても、ローマ法王が「今年が私たちにとって最後のクリスマスになるかもしれない」と発言していましたが、ひょっとしたら「私たち」というのはバチカンだったりするのかも?
バチカンのスキャンダルの数々も、今はまだ独立系メディアで騒がれているのが中心ですが、それももっと表に出てきても不思議はないです

新世界へのシフトなどの部分は、ぜひ実現してもらいたい予言もたくさんありますね〜

その2に続きます! ジョセフ・ティテルの「2016年予言」 その2に、関連記事追加
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12118328120.html
ジョセフ・ティテルの「2016年予言」 その2に、関連記事追加しました!

http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12115744658.html より一部引用

環境変動と自然災害

29. 特に今年は激しい環境異変と気候変動が襲う
これらの基本的な原因は地球温暖化ではなく、長期の歴史的なサイクルである
人類は何度も激しい気候変動のサイクルを経験しているが、これと同じものを今回も経験することになる

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30. アメリカでは特に東海岸から南東部にかけて激しいハリケーンが襲う
ニューオリリーンズ、テキサスなど過去に大規模災害を経験したが地域が同じような被害に遭う
これは、「サンディ」と「カトリーナ」の再来である
東海岸では、5つのハリケーンがひとつになったような巨大なハリケーンが襲う

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31. 2月に入ると東海岸ではすさまじい寒波が襲う
吹雪が襲い、すべてが凍りつく
また春には湿度が上昇するので、豪雨が襲う
そして、夏はこれまで経験したことのないほど暑くなる
このため、世界各地で干ばつが発生し、水不足になる

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32. 干ばつのため世界の穀物生産が大きな影響を受け、穀物価格は上昇する
それ以外に、コーヒー、オレンジ、牛乳なども上昇する

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★強力なエル・ニーニョによる「気象のカオス」をNASAが予想(2015年12月30日、英語)

33. また、巨大な太陽フレアが地球を襲うので、世界各地の大都市で大規模停電が発生する
これはアメリカ、中国、日本、オーストラリア、ドイツ、フランスなどで起こる

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34. ハワイでは休火山の爆発、地震、巨大なハリケーンが発生し、自然災害の当たり年になる

35. おそらく地震が原因で、ミシシッピー川は2つに分かれてしまう
さらに、ミシシッピー川に近接した中西部は洪水や大嵐に襲われる

36. 2016年はこれまでにない暑い年となる
このため、アメリカ西部、インド、中東、アフリカ、中国、オーストラリアなどで厳しい干ばつが発生する

37. また、これが原因となり、ワシントン、カルフォルニア、コロラド、ニューハンプシャーなどで大規模な山火事が発生する

38. 極度の乾燥が原因で、ネバダ州などでは砂漠が拡大する
いまこれを止めるための方法が試されているが、結果は悲惨なものとなる
ラスベガスは人の住めない都市になるかもしれない

39. 世界各地でひどい干ばつが発生する
このため、戦争ではなく干ばつが原因の難民が多数発生する
また、オーストラリアやアフリカでは危険な山火事が起こる
これは絶滅危惧種の生息地域で起こるので、こうした生き物を救うための大規模な活動が行われる

40. フクイチはあいかわらず放射能汚染水を垂れ流しているが、その世界的に危険な影響が目に見える形で明らかになる

41. 2016年から17年にかけて巨大地震が多発する
これは、インドネシア、アメリカ、中国、日本で起こるはずだ
特にカリフォルニアでは大きな地震が起こる
サンフランシスコは数回地震に襲われる
だがカリフォルニアの本格的な巨大地震は、2017年から2018年になるだろう

42. また、テキサス州はあまり肯定的なエネルギーがないので、地震が数回発生するだろう
さらに、他の自然災害が集中し、テキサス州では人々が他の地域に避難する

43. アメリカの沿岸部の地域はすべて危険である
多くの自然災害が起こるので、人々は内陸部に永久に避難しなけれなならなくなる
一部の人はもといた場所に戻るが、さらに大きな災害に襲われる

44. 場所ははっきりしないが、アメリカで巨大な山崩れが発生する
これは、なにかの建設が目的で山を切り出したことが原因だ

45. ペルー、チリ、アルゼンチン、エクアドルでは巨大地震が発生する
これは、人間が自らの行動を正そうとはせず、戦争や自然破壊を継続していることに対する地球の怒りの現れだ

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46. おそらくニューオリリーンズで大規模な堤防の決壊がある
これで河の水が都市を襲うが、それは津波のように見える
南東部や東海岸を襲うこうした自然災害は、救援の遅れなど大きな問題が起こる

47. ワシントン州やハワイにあるだれも予想しなかった休火山が突然と噴火する

48. まだはっきりとは分からないが、グランドキャニオンで予想を越えたことが起こる
おそらく地震などの自然災害だろう
また、グランドキャニオンの洞窟で長い間隠されていた品々が発見される

49. 今後16カ月以内に、日本を2つの巨大地震が襲う
規模はマグニチュード9.0に達する
ひとつは「ナガタ(※長野か新潟のことか?)」でこれは内陸で起こる
二つ目は高知で、これは海で発生し津波を引き起こす

50. また、2016年から17年にかけて、中国でも3つ地震が起こる
さらに、パプアニューギニア、フィッリッピン、カリフォルニア、ロシアでも起こる

51. 次の津波はフィッリッピンで発生する
マグニチュード8.2を越える地震が3つ発生し、津波を引き起こす

アメリカの大統領選挙とオバマ大統領

52. ドナルド・トランプは大統領にならない
トランプはマスメディアが作り上げた虚像だ
いずれマスメディアはトランプを切る捨てる

53. トランプとクリントンは親しい友人だ
実に仲がよい
トランプが立候補したのは、クリントンを勝利させるためである
これはすべて事前に計画されたことだ
トランプはいわばクリントン勝利の露払いの役割だ

54. 大統領選挙では、2012年のオバマのキャンペーンのときのように、大きなハリケーンが襲う
これは、特定の人々に選挙に行かせないようにするための策略だ
また、アメリカ国内で大きなテロが起こる
クリントンはこれを利用してヒーローになる
そうさせるために画策されたテロだ

55. オバマ政権だが、大統領の知らないところで支配エリートがなにかを画策している
一方オバマは、自分の良心にしたがった正しい行動を決意するが、これはエリートの計画と衝突することになる
この結果、オバマが暗殺され、短い期間だが、バイデン副大統領が引き継ぐことも十分にある
また逆に、なんからの国家的な緊急事態が起こり、オバマの任期が延長されるようなことも起こる可能性がある

第3次世界大戦

56. いずれにせよ、次の大統領は確実に第3次世界大戦の引き金を引く
すでに第3次世界大戦は始まっていると言ってもよい状態だ
ただ、大規模な戦争になっていないだけのことだ
いま方向転換するなら未来は変えることができるが、そうでない場合、第3次世界大戦は起こる運命にある

57. この戦争が遠い将来に起こると思ってはならない
オバマ大統領が政権の座にあるときに起こる可能性があるのだ
どのようにしてオバマが戦争の引き金を引くのかは分からないが、その可能性はある

58. 第3次世界大戦が起こると同時に、地球の環境異変は一層激しくなり、頂点に達する
地球の歴史で何度も繰り返されたように、文明が消滅してもおかしくない水準に達する
支配エリートは地下都市のようなものを建設しているが、これはこうした環境変動に備えるためだ

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59. しかし、支配エリートの計画は最終的にすべて失敗する
最終的には均衡のとれたバランスのよい社会はいずれかならず到来する

事故、シンクホール、テロ

60. 世界各地でインフラの崩壊が相次ぐ
橋が落ちたり、道路が陥没したりする
また、謎のシンクホールも多数出現する
特にこれは大きな地震の後多発する
また、ピラミッドの近くにもシンクホールが出現する

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61. 2016年には事故が多発する年となる
航空機や自動車、そして鉄道などの事故だ
さらに、大きな鉱山が3つ崩落する
そのひとつは金鉱山だ
それらはオーストラリアとアメリカだ
また、工場などの生産設備の事故も相次ぐ
それは、中国、日本、香港、ロシア、カナダなどで起こるはずだ

62. 最近、中国の天津で起こったような工場の大規模な事故も起こる
そのひとつは日本の自動車メーカーの工場だ
ニッサンかもしれない

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63. また、昨年フォルクスワーゲンで発覚したような排出ガスの不正が他の自動車会社でも見つかる
そのときの大統領はすでにクリントンになっているが、大企業の利益を代表する彼女は、自動車会社の側に立ち、救済に奔走する

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64. 鉄道と地下鉄の事故も多発する
これは、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなので起こる
これらは脱線に見せかけたテロも含まれている

65. 航空機の爆発が相次ぐ
ひとつは砂漠地帯で航空機が爆発する事件だ
次に、アメリカが航空機を打ち落としておきながら、ロシアのせいにする事件が起こる
さらに、エジプト発の航空機とパリ発の航空機がハイジャックされる事件が発生するが、当局の間違いが原因で悲惨な結末になる

66. アメリカ国内の警察の行き過ぎた暴力は、爆発的に増加する
多くの無実の市民が射殺される
だが、司法制度は機能せず、逆に無実の市民が逮捕されるようなことも起こる

67. 私は昨年、「自由の女神像」がテロの標的になると予言した
事実、8月19日には「自由の女神像」ではテロ予告があり、一時的に閉鎖された
昨年はなんとか回避できたが、今年は「自由の女神像」が本当にテロの標的になる恐れがある

68. 2016年はアメリカにとって大変な時期になる
巨大なハリケーンがニューヨークを襲い、最悪な場合ニューヨークは水没し、20年間人が住めない場所になる可能性すらある

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69. アメリカの支配エリートは、モールやショッピングセンターで射撃事件を引き起こし、これを理由に国民から銃を没収しようとする
これがうまく行かないと、銃の強制没収を行う
だがこれも失敗する
国民は銃をとって抵抗し、内戦になる可能性すら出て来る

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70. ビーチで規模の大きいテロが起こる
これはアメリカとは限らないが、もしアメリカであったならフロリダやカリフォルニアのビーチになるだろう
ブラジルの可能性もある

71. 中国かロシアの軍用機が沿岸に向かう光景が見える
どこの沿岸か分からないが、ここが攻撃されるのかもしれない

72. 悪魔崇拝は衰えないどころか、一層盛んになっている
警察が悪魔崇拝の儀式に突入し、参加者を逮捕するようなことも起こる

73. 今年は、エネルギー企業のカルマの清算が迫られる年になる
太陽フレアの直撃によって発電所がやられて広域停電が起こり、これをきっかけに自然エネルギーへの転換が促される
また、製薬会社のカルマの清算が迫られる
製薬会社のCEOは逮捕される事件が相次ぐ

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74. イエローストーンの一部の地域が永久に閉鎖される
この原因は、環境異変や動物の攻撃である

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75. 2016年には、行動が異常になった動物が人を攻撃するような事件が多発する

これはサメや熊、そして犬で見られる
さらにこれは、動物園のような場所でも起こる
これはアフリカで起こるが、アメリカのシカゴでも起こる

76. 今年は「イスラム国」の真実が明らかになる
「イスラム国」はアメリカの支配エリートが作り出した道具である事実がはっきりする

世界経済

77. 金の価格は一時的に下落するが、それが終わると金は極端に暴騰する
これは2016年と17年に起こる
この原因はドルの下落である

78. 原因は分からないが中国の相場はクラッシュする
これで人々はパニックする

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79. エリートは統一通貨を導入した世界政府を樹立しようとする
そのためドルを暴落させようする
一方アメリカ政府は、ドルの暴落を阻止するためにあらゆることをする
ドルよりも早くユーロが暴落するように誘導する
これは成功してユーロは暴落するが、ドルもすぐにこれに続くことになる
エリートはドルの危機が迫っていることを国民の目から隠すために、国内でさまざまな事件を画策する

NWO:
統一宗教・統一通貨・統一政府、そしてたった一人のリーダー(アンチ・キリスト)(英語)

81. インターネットのシステムの一部がクラッシュし、SNSがアクセスできなくなる
また、企業に巨額の損失を与えるハッキングが横行する
さらに、大手の金融機関がハッキングされ、人々の借金が完全に消されてしまうようなことも起きる
この犯人は捕まるが、損失は回復されない
だが、同じような事件は2度起こるが、そのときは犯人は捕まらない

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★ハッカー集団レッド・ハックがトルコの電力企業にハッキングし、65万米ドルのソマ地方の負債を帳消しにする(Anonumous、2014年、英語)

82. 中国の新しい通貨政策の実施で、ドルの暴落には歯止めがかからなくなる
これにともない、世界の市場はクラッシュする
金は4月に一時的に下落するものの、その後、これまでにないくらいの勢いで上昇する

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★中国が新通貨発行競争で最前線に(AFR Weekend、2016年1月、英語)
★カナダで食料品の価格が高騰(The Huffington Post Canada、2016年1月、英語)

83. 古代の遺跡の発掘が原因で、新しいインフルエンザのウィルスが拡大する
これに有効なワクチンは存在しない
このインフルエンザは世界的な流行となる

84. アメリカはアフガニスタンに侵攻した本当の理由が明らかになる
アフガニスタンは世界最大の大麻の産地である
CIAはこれの完全な支配権を求めたのだ

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★ヘロイン精製のためにケシ畑を警備し、生産を手伝うアメリカ人兵士たち
(Socio-Economics-blog、2012年、英語)

(グラフ:タリバン支配下の後、アメリカ・NATOの支配下のアフガニスタンでオピウムの生産が急増しているアフガニスタン)

85. 昨年パリで起こった同時テロは、始まりに過ぎない
エッフェル塔やパリの2つのホテルでテロが起こる
ホテルのひとつは完全に焼け落ちてしまう

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★パリの同時テロより怖いその波及効果について【動画】

86. 2016年はドイツにとっては最悪な年となる
テロが激増するのが見える
また、銀行や商店に人の長い列ができるのが見える
またロシアと欧米は冷戦時代に戻る

87. 今年は「自由の女神」に関する予言がとても多いが、これはこの像がアメリカを象徴しているからだ
アメリカ本土が戦火にまみえたのは、独立戦争と南北戦争の2つだ
だが2016年には、国内で戦闘が勃発する

88. ロシアとアメリカの緊張はさらに激化する
オバマもプーチンも、自分こそ聖書の終末予言を実現する人物であると信じているようだ
これは大変に怖いことだ
特にオバマ大統領は任期中に暗殺される可能性がまだ残っている

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89. 2016年には送電線が破壊され、大規模停電が起こる
この停電で大都市では犯罪が激増する

90. 2016年は、1960年代が再来したかのような状況になる
抗議運動が激増し、平和と愛を叫ぶ運動が盛り上がる

91. エボラウィルスの新たな蔓延がある
さらに、新種のウィルスの蔓延も始まる

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(RT、2016年1月13日、英語)

92. 牛肉加工業者が隠し続けていた真実が暴露される
牛が出すガスが地球温暖化の原因のひとつであることがはっきりするが、それだけではない
多くの人は真実を知るようになり、菜食主義が一般化する

メタンガス・畜産業こそが一番の問題だった!(英語)

93. イスラエルは、これから始まる第3次世界大戦の引き金を引く国のひとつになる
核兵器を使う国があるとすれば、それはイスラエルになる
一方、イランはまったく戦争をする意志がない
だが、イスラエルはあまりに多くの悪行のカルマがあるので、最終的にこの国は消滅する運命にある

シオニスト・ナチス国家のイスラエルに反対し、立ち上がる本物のユダヤ人たち(英語)

94. 気候変動によって蚊の生息地域が変化するので、病気を媒介する蚊が予想もしなかった地域で蔓延する
これは世界的に大きな問題になる

95. 牛、豚、鳥に病気を媒介する新しい種類の害虫が蔓延する
これにより、膨大な数の動物が死ぬ

96. トルコで大きな爆発がある
おそらくこれはロシアの攻撃だ
ロシアは、電力をすべて無効にするEMPと呼ばれる電磁波兵器を保有している
もしかしたらこれが使われるのかもしれない

97. ロシアは「イスラム国」のリーダーを捕獲するが、彼らをすぐさま処刑し、「イスラム国」をたたきつぶすとのメッセージを送る

98. アメリカがプーチンを悪魔化すればするほどプーチンに人気は高まる
「イスラム国」はロシアによって壊滅される
ロシアの軍事力は極めて強力である
特に中国がロシアと協力すると、アメリカはまったくかなわない

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99. ファーストフードのレストランで死者が出るような問題が発生する
原因は汚染された食品である
これでファーストフードの大きな問題が明らかになる

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100. 特にヨーロッパを中心に、政府の嘘に抗議する多くの運動やデモが相次ぐ
これはドイツ、スペイン、イタリアなどで起こるが、政権が倒れる国々も出て来る

101. 英国の王家では権力の移動が起こる
これは9月に起こるだろう
その結果、王家は権力を失い衰退する

102. 2016年は多くの大企業が破綻する年になる
これには食糧生産に関係する大手企業も含まれるので、人々は地元の食料品店を見直し、地産地消へとシフトする

103. 夏の夜の広域停電がきっかけで刑務所で暴動が発生し、多くの囚人が脱走する事件が起こる
これはアメリカか、またはメキシコで起こる

104. アメリカの司法制度と警察は大変に腐敗している
2016年にはこの腐敗のひどさが明らかになり、怒った民衆が警察署を襲う事件も増える

105. アメリカこそ「イスラム国」の最大の支援者であることがはっきりする
このため、「イスラム国」を本気で壊滅しようとしているロシアとの緊張は高まる
この真実を知るとアメリカ国民は激怒する

106. おそらく「イスラム国」だと思うが、化学兵器を使用する
ロシアや中国も化学兵器を使う可能性があるが、それは要人の暗殺である

有名人の運命と死、マレーシア航空

107. ところでコメディアンのビル・コスビーだが、彼が今のようなスキャンダルに巻き込まれているのは、エリートがコスビーの黒人に対する社会活動を嫌がり、コスビーを引きずり落とそうとしたからである
残念ながらコスビーは、2016年の終わりから2017年の始めにかけて死亡する

108. 今年は、ジミー・カーターとジョージ・ブッシュという2人の元大統領が死亡する
また、ミック・ジャガーとボブ・ディランという2人の伝説的なミュージシャンも死亡する
また、アレサ・フランクリンも亡くなる

109. プロスポーツの不正がたくさん発覚する
フットボールは人気がまったくなくなり、チームを解散する学校も出てくる

110. マレーシア航空は多くの不運に見舞われる
マレーシア航空機の事故はこれからも続く
5月に大きなエネルギーのシフトがあるので、この時期に起こるかもしれない

111. 少なくとも3つの大きな隕石が落下する
この影響でかなり大きな地震が発生するが、破滅的なものにはならないはずだ
これはもしかしたら2017年かもしれない

112. ロシアは、ヨーロッパのどこかの国をEMP兵器を使用して攻撃する可能性がある
これも2017年になるかのしれない

113. アメリカ国内のテロがあるとすれば、7月4日の建国記念日だろう
要注意だ

114. 軍隊の劣化にともない、アメリカは徴兵制を復活させる可能性が高い

以上である
非常に長いものになったが、これが3時間半に及んだジョセフ・ティテルの2016年予言である
ティテルは未来は変えることができると断言しているので、ぜひとも最悪な未来は回避したいものだ

転載終了

−−−
【コメント】

最近気になって、いろんな予言をチェックしていました
世の中にこれだけの様々な事象が起きていて、混乱している感じですしね
ノストラダムスの2016年以降の予言というものもありましたが、これは内容が暗いだけで、しかもどうやって2016年と特定できたのかも不明なので割愛しました
でも・・・ティテルさんの「未来は私たちの行動によって変わる」という言葉は、かなり真実に近い言葉だと思います
私は個人の自由意志の力も信じていますが、一定の運命というものも信じています
その両者がどうやって同時に成立しうるのかと考えていましたが、彼のこの一言ですっきりしました
未来を決めるのは神様でもなければ支配者でもなく、私たち一人ひとりの集合体ではないでしょうか
−−−
PS こちらの予言内容は、元々は「ヤスの備忘録2.0様」のメルマガの内容だったそうです
貴重な情報のご提供、心からありがとうございます
ヤスの備忘録様の最新の情報は、こちらのリンクからご覧いただけます
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

メルマガの情報は、こちらから
http://www.mag2.com/m/P0007731.html

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===4===============

:A Happy New Year New Planet!:ついに表の学者がニビルに言及!?:井口博士のサイト:2016年01月22日:

案内 
翻訳 
原稿 http://quasimoto2.exblog.jp/22256079/

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2016年01月22日

A Happy New Year New Planet!:ついに表の学者がニビルに言及!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto2.exblog.jp/22256079/

−−−
みなさん、こんにちは
昨日、この太陽系には「第9番目の惑星」があるのを発見というニュースが登場した
私は息子からのメールで昨日の朝知ったのだったが、「なに9番目は冥王星があるじゃん」というのが私の受けた印象だった
しかしながら、最近の受験システムのせいで世界中でサイコパスやアスペルガーばかりになった天文学者や宇宙物理学者は、最近「冥王星は惑星ではない」というレッテルを貼って、その地位を駆除したのだった
だから、昨日までこの太陽系の惑星は、「水金地火木土天海」の8個になっていたのである
そうやってわざわざ8個に減らしていた中で、あえて9個目が見つかったという主張を行ったのである
そのサイコパスのアスペルガー天文学者の話がこれ
9番目の惑星の存在を示す証拠が発見された

想像図

カリフォルニア工科大学(Caltech)の天文学者2人
Konstantin_Batygin

が、太陽系に9番目の惑星が存在する証拠を発見した
確認されれば、われわれの知る太陽系のモデルを変えるものになるかもしれない

提唱された惑星はまだ直接画像化されていないが、他の既体物体に対する重力の影響から、天文学者はその存在を検知し、性質を特定することができる

Illustration of Planet Nine which is thought to be gaseous, like Uranus and Neptune. / Image courtesy of Caltech/R. Hurt (IPAC)

プラネットナインのイラスト
ガス状で天王星や海王星に似ていると考えられる
/画像提供:Caltech/R. Hurt (IPAC)

天文学者らがプラネットナイン[Planet Nine]と呼ぶこの天体は、質量が地球の約10倍で、直径は地球の2〜4倍である
その大きさは、太陽系で5番目に大きい惑星に相当する

この惑星が独特なのは、その大きく引き延ばされた軌道が、太陽系の他の惑星とは異なる方向に「面して」いることだ
軌道は非常に長く、プラネットナインが太陽を一周するには1万年から2万年かかるだろう

発見者の一人である天文学者のMike Brown

(やっぱり顔つきが韓国朝鮮人ニダヤと似てるなあ
と学会の山本とか、左巻きとかにそっくり)
は、冥王星を惑星から格下げする証拠を提供した「冥王星キラー」として知られている人物であるのが興味深い

Brownによると、新惑星の質量は冥王星の約5000倍だという
冥王星とは異なり、プラネットナインの重力影響は極めて強く、惑星として分類することに疑問の余地はない
まあ、この発見の主張の「仕方」を見ればわかるが、この2人は故ゼカリア・シッチン博士の「第10番惑星」「惑星X」「ニビル」のことを知っていた
だから、シッチンによって世界的に有名になった「第10番惑星」を眉唾物にするために、まず天文学会が「第9番目の惑星冥王星」を太陽系の惑星から外した
なぜなら、ニビルの住人の「シュメール碑文」に残された記述と冥王星の軌道や形などの特徴が見事に一致しているということが一般に知られるとまずいからである

そうやって一旦太陽系の惑星が8個になると、もうだいぶ前から(何十年も前から)知られていた「第10番目の未知の巨大惑星」の存在を、あたかもつい最近になって解ったかのような「振り」をして、最新発見として今度は「第9番目の惑星」という触れ込みで出す
すると、馬鹿な大衆はシッチンの「ニビル」や「惑星X」のことは忘れるだろうと考えたのだろう
さらに、すでにシッチンによって「第10惑星」として知られた惑星を「第9惑星」という自分たちがつけた名前で乗っ取ることができる

とまあ、権謀術数得意のニダヤ(偽ユダヤ系)の学者グループのやり方とはそんなものである

「自分が知らないことは存在しないこと」
「自分が初めて知ったことは、それが世界初だと考える」(アスペルガーやナア)

ずっとそうやって表の学会を乗っ取り牛耳って来た伝統芸なのである
今回もその典型的なやり方のようですナ

この学者の発見は、何も発見はない
我が国の天文学者がずっと前に数値計算したものを若干修正してあたかも自分が最初かのように演出して装い、人の功績を奪い取った
ただそれだけだヨ

こんなシミュレーションごときで騙されてはいけない

それより、古代シュメール碑文を見事に解読して描かれた、ゼカリア・シッチン博士の「惑星X」の方がはるかにリアリティーがあるし、おまけに周回軌道は3600年周期と分かっている
さらには、3600にみる、60進法、12進法、6進法などがシュメールの祖先であるニビルからもたらされた

巨大化した西洋白人種が惑星Xの住人「ニビルの神々」なのだから、ご自分たちの先祖の惑星ニビルをもっと崇め奉った方がいいのではなかろうか?

もっとも英ロスチャイルド家は、自分たちが半分以上ニビル由来だと自慢しているという話である
だから、背が高いと

(左が未来の当主、ナサニエル・フィリップ・ヴィクター・ジェイムス・ロスチャイルドがそう言っているとか)

シッチン博士のこの太陽系の創生物語の方が、はるかに今の天文学者の個人的妄想と個人的数学シミュレーションだけに基づくウリナラファンタジー仮説よりましな気がするのですナア

まあ、
シッチン&ニビル

最新冥王星映像が語る「冥王星ガガは月とそっくり」:
再びシッチン予言大当たり!?

や、ゼカリア・シッチン博士の数十冊の著書でも読んで、それからにしてもらいたいものである
真に「自分の知らないこと=存在しないこと、自分が初めて知ったこと=世界初」という風潮が目に余る
ところで、ゼカリア・シッチン博士は、ニビルの再臨はちまたで言われているように最近ではなく、あと14世紀後だと言っている
1400年後
あるいは、少なくとも2050年過ぎのことだと言っていたのである

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====参考文献終わり====



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